JPH02247868A - 両面記録再生装置 - Google Patents
両面記録再生装置Info
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- JPH02247868A JPH02247868A JP6767389A JP6767389A JPH02247868A JP H02247868 A JPH02247868 A JP H02247868A JP 6767389 A JP6767389 A JP 6767389A JP 6767389 A JP6767389 A JP 6767389A JP H02247868 A JPH02247868 A JP H02247868A
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、磁気シートの両面を利用して磁気記録再生を
行い得る両面記録再生装置に関する。
行い得る両面記録再生装置に関する。
〈従来の技術〉
磁気シートの両面を利用して磁気記録再生を行う両面記
録再生装置には、従来、例えば第5図に示すようなもの
があり、特開昭57−58268号公報において詳しく
報告されている。即ち、a1気シート11の表裏面の夫
夫の側には、磁気シート11の表裏面の夫々に摺接し得
る磁気ヘッド12が、磁気シート11への摺接位置を相
宜にずらした状態で配設されている。磁気シート11を
挾んで夫々の磁気ヘッド12に対向する位置には、夫々
の磁気ヘッド12と共に磁気シート11を挟み込んで良
好なヘッドタッチを実現する規整部材13が配設きれて
いる。しかも夫々の規整部材13は、各々が位置する側
に配接された磁気ヘッド12と一体的に形成されて、1
つの略コの字形状断面の磁気ヘッド部材14を構成して
いる。従ってこれら磁気ヘッド部材14を、夫々磁気シ
ート11の表裏面側から押し付は且つ磁気シート11を
挟み込むことにより、ヘッドタッチの安定化を社ってい
る。
録再生装置には、従来、例えば第5図に示すようなもの
があり、特開昭57−58268号公報において詳しく
報告されている。即ち、a1気シート11の表裏面の夫
夫の側には、磁気シート11の表裏面の夫々に摺接し得
る磁気ヘッド12が、磁気シート11への摺接位置を相
宜にずらした状態で配設されている。磁気シート11を
挾んで夫々の磁気ヘッド12に対向する位置には、夫々
の磁気ヘッド12と共に磁気シート11を挟み込んで良
好なヘッドタッチを実現する規整部材13が配設きれて
いる。しかも夫々の規整部材13は、各々が位置する側
に配接された磁気ヘッド12と一体的に形成されて、1
つの略コの字形状断面の磁気ヘッド部材14を構成して
いる。従ってこれら磁気ヘッド部材14を、夫々磁気シ
ート11の表裏面側から押し付は且つ磁気シート11を
挟み込むことにより、ヘッドタッチの安定化を社ってい
る。
また、例えば特開昭63−18573号公報において開
示された他の従来例としては、第6図に示すようなもの
がある。この例の構成は、既述した従来例のそれと略同
様であるが、ここでは、磁気シート11を挟んで配接さ
れた夫々の磁気ヘッド部材14が、磁気シートの記録面
に沿って(図では左右方向に)相互にずれるよう位置し
ている。つまり、このように位置する磁気ヘッド部材1
4で磁気シート11を挟み込むことにより、磁気ヘッド
12と規整部材13との間に位置する磁気シート部分の
夫々の記録面に、夫々の磁気ヘッド12が確実に摺接す
る状態となるのである。
示された他の従来例としては、第6図に示すようなもの
がある。この例の構成は、既述した従来例のそれと略同
様であるが、ここでは、磁気シート11を挟んで配接さ
れた夫々の磁気ヘッド部材14が、磁気シートの記録面
に沿って(図では左右方向に)相互にずれるよう位置し
ている。つまり、このように位置する磁気ヘッド部材1
4で磁気シート11を挟み込むことにより、磁気ヘッド
12と規整部材13との間に位置する磁気シート部分の
夫々の記録面に、夫々の磁気ヘッド12が確実に摺接す
る状態となるのである。
〈発明が解決しようとする課題〉
第5図や第6図に示したような従来の両面記録再生装置
においては、2つある磁気ヘッド12の夫々に対向して
設けられる規整部材13の位置を、夫々の磁気ヘッド1
2に対して別々に極めて正確に調整しなければならず、
その作業が煩雑で且つ困難であるという課題があった。
においては、2つある磁気ヘッド12の夫々に対向して
設けられる規整部材13の位置を、夫々の磁気ヘッド1
2に対して別々に極めて正確に調整しなければならず、
その作業が煩雑で且つ困難であるという課題があった。
また、これらの従来例において、夫々の磁気ヘッド12
に対して磁気シート11を摺接させる作用力は、規整部
材13が磁気レート11を夫々の磁気ヘッド12側へと
押しやる付勢力であって、2組の規整部材13と磁気ヘ
ッド12とが同時に磁気シート11に摩擦力を与えるこ
ととなるため、磁気シー)11の回転が困難となるばか
りか磁気シート11や磁気ヘッド12等を傷つけ且つ摩
耗させ易いという課題があった。
に対して磁気シート11を摺接させる作用力は、規整部
材13が磁気レート11を夫々の磁気ヘッド12側へと
押しやる付勢力であって、2組の規整部材13と磁気ヘ
ッド12とが同時に磁気シート11に摩擦力を与えるこ
ととなるため、磁気シー)11の回転が困難となるばか
りか磁気シート11や磁気ヘッド12等を傷つけ且つ摩
耗させ易いという課題があった。
く課題を解決するための手段〉
本発明による両面記録再生装置は、磁気シートの一方の
記録面に対して進退自在に設けられ該記録面に摺接し得
る第1の磁気ヘッドと、前記記録面に対向し且つ進退自
在に設けられ前記磁気シートの回転に伴い該磁気シート
との間に負圧を発生させて前記第1の磁気ヘッドに引き
寄せ且つ摺接させる第1の安定部材と、前記記録面に対
向し且つ前記第1の安定部材と一体的に形成され前記磁
気レートの回転に伴い該磁気シートとの間に正圧を発生
させて該磁気シートを遠ざける第2の安定部材と、前記
磁気シートを挟んで前記第2の安定部材に対向して位置
し且つ該磁気シートの他方の記録面に対して進退自在に
設けられて該記録面に摺接し得る第2の磁気ヘッドとを
備えたことを特徴とするものである。
記録面に対して進退自在に設けられ該記録面に摺接し得
る第1の磁気ヘッドと、前記記録面に対向し且つ進退自
在に設けられ前記磁気シートの回転に伴い該磁気シート
との間に負圧を発生させて前記第1の磁気ヘッドに引き
寄せ且つ摺接させる第1の安定部材と、前記記録面に対
向し且つ前記第1の安定部材と一体的に形成され前記磁
気レートの回転に伴い該磁気シートとの間に正圧を発生
させて該磁気シートを遠ざける第2の安定部材と、前記
磁気シートを挟んで前記第2の安定部材に対向して位置
し且つ該磁気シートの他方の記録面に対して進退自在に
設けられて該記録面に摺接し得る第2の磁気ヘッドとを
備えたことを特徴とするものである。
く作 用〉
磁気シートの高速回転に伴って、第1の磁気ヘッド側に
設けられた安定部材と磁気シートとの間に負圧が発生し
、磁気シートの近傍まで突出した第1の磁気ヘッドへと
磁気シートを引き寄せ且つこれに摺接させて、磁気シー
トの一方の記録面の磁気記録再生を行う。
設けられた安定部材と磁気シートとの間に負圧が発生し
、磁気シートの近傍まで突出した第1の磁気ヘッドへと
磁気シートを引き寄せ且つこれに摺接させて、磁気シー
トの一方の記録面の磁気記録再生を行う。
また同時に、磁気シートの高速回転に伴い、第1の安定
部材と一体的に形成された第2の安定部材と磁気シート
との間に正圧が発生して、磁気シートを第2の安定部材
から遠ざけると共に、この状態の磁気シートの他方の記
録面に、第2の磁気ヘッドが該磁気シートを第2の安定
部材側へと押し戻すようにして摺接し、他方の記録面の
磁気記録再生が行われる。
部材と一体的に形成された第2の安定部材と磁気シート
との間に正圧が発生して、磁気シートを第2の安定部材
から遠ざけると共に、この状態の磁気シートの他方の記
録面に、第2の磁気ヘッドが該磁気シートを第2の安定
部材側へと押し戻すようにして摺接し、他方の記録面の
磁気記録再生が行われる。
〈実
施 例ン
以下、本発明による両面記録再生装置の一実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
この一実施例の斜視図を第1図に、及びこの第1図中の
A−A矢視断面を表わした第2図に示すように、可撓性
のある円板状の磁気シート11を高速回転駆動させる駆
動源等を備えた図示しない両面記録装置本体(以下単に
装置本体と称する)には、磁気シート11と対向する側
に突起部20を形成した安定板21が、該安定板21と
対向する磁気シート11の一方側の記録面22に対して
進退自在、且つ磁気シート11の半径方向(図中矢印C
方向)に沿って移動自在に設けられている。
A−A矢視断面を表わした第2図に示すように、可撓性
のある円板状の磁気シート11を高速回転駆動させる駆
動源等を備えた図示しない両面記録装置本体(以下単に
装置本体と称する)には、磁気シート11と対向する側
に突起部20を形成した安定板21が、該安定板21と
対向する磁気シート11の一方側の記録面22に対して
進退自在、且つ磁気シート11の半径方向(図中矢印C
方向)に沿って移動自在に設けられている。
磁気シート110回転方向上流側に位置する前記突起部
20の磁気シート11との対向面には、磁気シート11
の回転方向下流側に向かうにつれて、漸次磁気シート1
1の自由回転Nに近づくように傾斜した傾斜面23が形
成され、磁気シート11が高速回転するに伴い、この傾
斜面23と磁気シート11との間に正圧が発生して、磁
気シート11を傾斜面23側から遠ざけろように作用す
る。
20の磁気シート11との対向面には、磁気シート11
の回転方向下流側に向かうにつれて、漸次磁気シート1
1の自由回転Nに近づくように傾斜した傾斜面23が形
成され、磁気シート11が高速回転するに伴い、この傾
斜面23と磁気シート11との間に正圧が発生して、磁
気シート11を傾斜面23側から遠ざけろように作用す
る。
またこの傾斜面23の下流側に位置する突起部20の磁
気シートとの対向面には、磁気シート11の回転方向下
流側に向かうにつれて、漸次磁気シート11の自由回転
面Nから遠ざかるように傾斜面24が形成され、磁気シ
ート11が高速回転するに伴い、この傾斜面24と磁気
シート11との間に負圧が発生して、磁気シート11を
傾斜面24側に引き寄せるように作用する。
気シートとの対向面には、磁気シート11の回転方向下
流側に向かうにつれて、漸次磁気シート11の自由回転
面Nから遠ざかるように傾斜面24が形成され、磁気シ
ート11が高速回転するに伴い、この傾斜面24と磁気
シート11との間に負圧が発生して、磁気シート11を
傾斜面24側に引き寄せるように作用する。
さらに本実施例では、傾斜面23の上流側に位置して形
成された安定板21の磁気シート11との対向面25、
及び傾斜面23と傾斜面24との間に位置して形成され
た安定板21の磁気シート11どの対向面26、及び傾
斜面24の下流側に位置して形成された安定板21の磁
気シート11との対向面27の夫々を、磁気シート11
の自由回転面Nに対して略平行な平坦面で形成して、傾
斜面23.24の夫々で発生する正圧及び負圧の発生を
促進すると共に、特に中央に位置する平坦な対向面26
は、磁気シート11をこの対向面26に倣わせることで
夫々の傾斜面23.24によって生じる磁気シート11
の撓みを好適に平滑化する作用を有している。ところで
本明細書中において自由回転面Nとは、前記装置本体の
駆動源に装着された磁気レート11が、回転駆動力以外
何の外力も作用しない状態で定常回転するときの該磁気
シート11の回転面のことである。
成された安定板21の磁気シート11との対向面25、
及び傾斜面23と傾斜面24との間に位置して形成され
た安定板21の磁気シート11どの対向面26、及び傾
斜面24の下流側に位置して形成された安定板21の磁
気シート11との対向面27の夫々を、磁気シート11
の自由回転面Nに対して略平行な平坦面で形成して、傾
斜面23.24の夫々で発生する正圧及び負圧の発生を
促進すると共に、特に中央に位置する平坦な対向面26
は、磁気シート11をこの対向面26に倣わせることで
夫々の傾斜面23.24によって生じる磁気シート11
の撓みを好適に平滑化する作用を有している。ところで
本明細書中において自由回転面Nとは、前記装置本体の
駆動源に装着された磁気レート11が、回転駆動力以外
何の外力も作用しない状態で定常回転するときの該磁気
シート11の回転面のことである。
このような安定板21の下流側の傾斜面24の略中央に
は、安定板21を磁気シート11の自由回転面Nに対し
て略垂直に貫通する貫通孔28が形成されている。また
前記装置本体には、磁気ヘッド29が、前記貫通孔28
に押入される状態で、磁気シート11の一方の側の記録
面22に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向
(図中矢印C方向)に沿って安定板24と共に移動自在
に設けられている。さらに、磁気シート11を挟んで安
定板21の上流側の傾斜面23と対向する位置には、磁
気ヘッド30が、磁気シート11の他方の記録面31に
対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向に沿って
磁気ヘッド29及び安定板21と共に移動自在な状態で
、前記装置本体に設けられている。
は、安定板21を磁気シート11の自由回転面Nに対し
て略垂直に貫通する貫通孔28が形成されている。また
前記装置本体には、磁気ヘッド29が、前記貫通孔28
に押入される状態で、磁気シート11の一方の側の記録
面22に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向
(図中矢印C方向)に沿って安定板24と共に移動自在
に設けられている。さらに、磁気シート11を挟んで安
定板21の上流側の傾斜面23と対向する位置には、磁
気ヘッド30が、磁気シート11の他方の記録面31に
対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向に沿って
磁気ヘッド29及び安定板21と共に移動自在な状態で
、前記装置本体に設けられている。
また、本実施例において、安定板21の上流側の傾斜面
23を有する傾斜部材32は、安定板21に形成された
案内孔33内に磁気シート11に対して進退自在に嵌合
されている。さらにこの傾斜部材32の図中下端部と案
内孔33の底部との間には、引っ張りばね34が介装さ
れていると共に、安定板21の図中下端部にはこれを貫
通して傾斜部材32の図中下端部に当接するねじ35が
螺合しており、とのねじ35を回動させることにより傾
斜面23の磁気シート11に対する位置を変え、発生す
る正圧を調整できろようになっている。
23を有する傾斜部材32は、安定板21に形成された
案内孔33内に磁気シート11に対して進退自在に嵌合
されている。さらにこの傾斜部材32の図中下端部と案
内孔33の底部との間には、引っ張りばね34が介装さ
れていると共に、安定板21の図中下端部にはこれを貫
通して傾斜部材32の図中下端部に当接するねじ35が
螺合しており、とのねじ35を回動させることにより傾
斜面23の磁気シート11に対する位置を変え、発生す
る正圧を調整できろようになっている。
従って、磁気シート11を高速回転させると共に、安定
板21を磁気シート11に近接する所定位置に位置させ
ることにより、安定板21の上流側部分の傾斜面23と
磁気シート11との間に正圧が発生して磁気シート11
はこの傾斜面23から遠ざけられ、この結果傾斜面23
に対して突き出されて位置する磁気ヘッド30に前記磁
気シート11の一方の側の記録面31が摺接し、この記
録面31に係る磁気記録再生が行われる。また同時に、
安定板21の下流側部分の傾斜面24と磁気シート11
との間に負圧が発生し、磁気シート11を傾斜面24側
へと引き寄せると共に傾斜面24より突き出された磁気
ヘッド29に前記磁気シート11の他方の側の記録面2
2が摺接し、該記録面22に係る磁気記録再生が行われ
る。
板21を磁気シート11に近接する所定位置に位置させ
ることにより、安定板21の上流側部分の傾斜面23と
磁気シート11との間に正圧が発生して磁気シート11
はこの傾斜面23から遠ざけられ、この結果傾斜面23
に対して突き出されて位置する磁気ヘッド30に前記磁
気シート11の一方の側の記録面31が摺接し、この記
録面31に係る磁気記録再生が行われる。また同時に、
安定板21の下流側部分の傾斜面24と磁気シート11
との間に負圧が発生し、磁気シート11を傾斜面24側
へと引き寄せると共に傾斜面24より突き出された磁気
ヘッド29に前記磁気シート11の他方の側の記録面2
2が摺接し、該記録面22に係る磁気記録再生が行われ
る。
また他の一実施例の斜視図を第3図に、及びこの第3図
中のB−B矢視断面図を第4図に示したように、前記装
置本体には、磁気シート11と対向する側の略中央部に
凹部40を形成した安定板41が、該安定板41と対向
する磁気シート11の一方側の記録面22に対して進退
自在、且つ磁気シート11の半径方向(図中矢印C方向
)に沿って移動自在に設けられている。
中のB−B矢視断面図を第4図に示したように、前記装
置本体には、磁気シート11と対向する側の略中央部に
凹部40を形成した安定板41が、該安定板41と対向
する磁気シート11の一方側の記録面22に対して進退
自在、且つ磁気シート11の半径方向(図中矢印C方向
)に沿って移動自在に設けられている。
磁気シート11の回転方向上流側に位置する前記凹部4
0の磁気シート11との対向面には、磁気シート11の
回転方向下流側に向かうにつれて、漸次磁気シート11
の自由回転面Nから遠ざかるように傾斜した傾斜面42
が形成され、磁気シート11が高速回転するに伴い、こ
の傾斜面42と磁気シート11との間に負圧が発生して
、磁気シー)11を傾斜面42側に引き寄せるように作
用する。
0の磁気シート11との対向面には、磁気シート11の
回転方向下流側に向かうにつれて、漸次磁気シート11
の自由回転面Nから遠ざかるように傾斜した傾斜面42
が形成され、磁気シート11が高速回転するに伴い、こ
の傾斜面42と磁気シート11との間に負圧が発生して
、磁気シー)11を傾斜面42側に引き寄せるように作
用する。
またこの傾斜面42の下流側に位置する凹部40の磁気
シート11との対向面には、磁気シート11の回転方向
下流側に向かうにつれて、漸次磁気シート11の自由回
転面Nから遠ざかるように傾斜面43が形成され、磁気
シート11が高速回転するに伴い、この傾斜面43と磁
気シート11との間に正圧が発生して、磁気シート11
を傾斜面43側から遠ざけるように作用する。
シート11との対向面には、磁気シート11の回転方向
下流側に向かうにつれて、漸次磁気シート11の自由回
転面Nから遠ざかるように傾斜面43が形成され、磁気
シート11が高速回転するに伴い、この傾斜面43と磁
気シート11との間に正圧が発生して、磁気シート11
を傾斜面43側から遠ざけるように作用する。
さらに本実施例では、傾斜面43の上流側に位置して形
成された安定板41の磁気シート11との対向面45、
及び傾斜面42と傾斜面43との間に位置して形成され
た安定板41の磁気シート11との対向面46、及び傾
斜面43の下流側に位置して形成された安定板41の磁
気シート11との対向面47の夫々を、磁気シート11
の自由回転面Nに対して略平行な平坦面で形成して、傾
斜面42゜43の夫々で発生する負圧及び正圧の発生を
促進すると共に、特に安定板41の両端縁部に位置する
平坦な対向面45.47は、磁気シート11をこれらの
対向面45,47に倣わせることで夫々の傾斜面42,
43によって生じる磁気シート11の撓みを好適に平滑
化する作用を有している。
成された安定板41の磁気シート11との対向面45、
及び傾斜面42と傾斜面43との間に位置して形成され
た安定板41の磁気シート11との対向面46、及び傾
斜面43の下流側に位置して形成された安定板41の磁
気シート11との対向面47の夫々を、磁気シート11
の自由回転面Nに対して略平行な平坦面で形成して、傾
斜面42゜43の夫々で発生する負圧及び正圧の発生を
促進すると共に、特に安定板41の両端縁部に位置する
平坦な対向面45.47は、磁気シート11をこれらの
対向面45,47に倣わせることで夫々の傾斜面42,
43によって生じる磁気シート11の撓みを好適に平滑
化する作用を有している。
このような安定板41の上流側の傾斜面42の略中夫に
は、安定板41を磁気シート11の自由回転面Nに対し
て略垂直に貫通する貫通孔48が形成さ°れている。ま
た前記装置本体には、磁気ヘッド49が、前記貫通孔4
8に挿入されろ状態で、磁気シート11の一方の側の記
録面22に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方
向(図中矢印C方向)に沿って安定板41と共に移動自
在に設けられている。さらに、磁気シート11を挟んで
安定板41の下流側の傾斜面43と対向する位置には、
磁気ヘッド50が、磁気シート11の他方の記録面31
に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向に沿っ
て磁気ヘッド49及び安定板41と共に移動自在な状態
で、前記装置本体に設けられている。
は、安定板41を磁気シート11の自由回転面Nに対し
て略垂直に貫通する貫通孔48が形成さ°れている。ま
た前記装置本体には、磁気ヘッド49が、前記貫通孔4
8に挿入されろ状態で、磁気シート11の一方の側の記
録面22に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方
向(図中矢印C方向)に沿って安定板41と共に移動自
在に設けられている。さらに、磁気シート11を挟んで
安定板41の下流側の傾斜面43と対向する位置には、
磁気ヘッド50が、磁気シート11の他方の記録面31
に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向に沿っ
て磁気ヘッド49及び安定板41と共に移動自在な状態
で、前記装置本体に設けられている。
また、本実施例において、安定板21の下流側の傾斜面
43を有する傾斜部材52ば、安定板41に形成された
案内孔53内に磁気シート11に対して進退自在に嵌合
されている。さらにこの傾斜部材32の図中下端部と案
内孔53の底部との間には、引っ張りばね34が介装さ
れていると共に、安定板41の図中下端部にはこれを貫
通して傾斜部材52の図中下端部に当接するねし35が
螺合しており、とのねじ35を回動させることにより傾
斜面43の磁気シート11に対する位置を変え、発生す
る正圧を調整できろようになっている。
43を有する傾斜部材52ば、安定板41に形成された
案内孔53内に磁気シート11に対して進退自在に嵌合
されている。さらにこの傾斜部材32の図中下端部と案
内孔53の底部との間には、引っ張りばね34が介装さ
れていると共に、安定板41の図中下端部にはこれを貫
通して傾斜部材52の図中下端部に当接するねし35が
螺合しており、とのねじ35を回動させることにより傾
斜面43の磁気シート11に対する位置を変え、発生す
る正圧を調整できろようになっている。
従って、磁気シート11を高速回転させると共に、安定
板41を磁気シー)11に近接する所定位置に位置させ
ることにより、安定板41の上流側部分の傾斜面42と
磁気シート11との間に負圧が発生し、磁気シート11
を傾斜面42側へと引き寄せると共に、傾斜面42より
突き出された磁気ヘッド49に前記磁気シート11の一
方の側の記録面22が摺接し、該記録面22に係る磁気
記録再生が行われる。また同時に、安定板21の下流側
部分の傾斜面43と磁気シート11との間に正圧が発生
して磁気シート11はこの傾斜面43から遠ざけられ、
この結果傾斜面43に対して突き出されて位置する磁気
ヘッド50に前記磁気シート11の一方の側の記録面3
1が摺接し、この記録面31に係る磁気記録再生が行わ
れろ。
板41を磁気シー)11に近接する所定位置に位置させ
ることにより、安定板41の上流側部分の傾斜面42と
磁気シート11との間に負圧が発生し、磁気シート11
を傾斜面42側へと引き寄せると共に、傾斜面42より
突き出された磁気ヘッド49に前記磁気シート11の一
方の側の記録面22が摺接し、該記録面22に係る磁気
記録再生が行われる。また同時に、安定板21の下流側
部分の傾斜面43と磁気シート11との間に正圧が発生
して磁気シート11はこの傾斜面43から遠ざけられ、
この結果傾斜面43に対して突き出されて位置する磁気
ヘッド50に前記磁気シート11の一方の側の記録面3
1が摺接し、この記録面31に係る磁気記録再生が行わ
れろ。
ところで、既述した実施例において、磁気シートとの間
に正圧を発生させる傾斜面23.42は、ねじ35の回
動によって磁気シート11との距離を微調整できるよう
に構成されているが、負圧を発生させる傾斜面24.4
2も同様な構成により、磁気シートとの距離を微調整し
得ろようにしてもよく、またもちろんこれらのm調整機
構はなくてもよい。また本実施例は、安定板21.41
と安定板21゜41の側に配設された磁気ヘッド29.
49とは別体に設けられているが、磁気ヘッド29゜4
9と安定板21,4]とを予め正確に位置決めした状態
でこれらを一体的に形成してもよい。
に正圧を発生させる傾斜面23.42は、ねじ35の回
動によって磁気シート11との距離を微調整できるよう
に構成されているが、負圧を発生させる傾斜面24.4
2も同様な構成により、磁気シートとの距離を微調整し
得ろようにしてもよく、またもちろんこれらのm調整機
構はなくてもよい。また本実施例は、安定板21.41
と安定板21゜41の側に配設された磁気ヘッド29.
49とは別体に設けられているが、磁気ヘッド29゜4
9と安定板21,4]とを予め正確に位置決めした状態
でこれらを一体的に形成してもよい。
〈発明の効果〉
本発明の両面記録再生装置によれば、磁気シートの回転
に伴って磁気シートどの間に正圧及び負圧を発生させる
夫々の安定部材を一体的に形成すると共に、磁気シート
を挟んでこの一体的な安定部材が配設された側とその反
対側とに夫々磁気ヘッドを設けて、磁気シート両面の磁
気記録再生を行うことにより、2つの磁気ヘッドに対し
て夫々別体の安定部材を設ける場合に比して、夫々の部
材の位置決め調整や組立作業が溶易となりコスト低減が
計れると共に、磁気シートに対する安定部材の摩擦抵抗
力が減少して駆動トルクを低減でき、また磁気シートや
磁気ヘッドの摩耗等を抑制できる。
に伴って磁気シートどの間に正圧及び負圧を発生させる
夫々の安定部材を一体的に形成すると共に、磁気シート
を挟んでこの一体的な安定部材が配設された側とその反
対側とに夫々磁気ヘッドを設けて、磁気シート両面の磁
気記録再生を行うことにより、2つの磁気ヘッドに対し
て夫々別体の安定部材を設ける場合に比して、夫々の部
材の位置決め調整や組立作業が溶易となりコスト低減が
計れると共に、磁気シートに対する安定部材の摩擦抵抗
力が減少して駆動トルクを低減でき、また磁気シートや
磁気ヘッドの摩耗等を抑制できる。
第1図は本発明による両面記録再生装置の一実施例を表
す糾視図、第2図は第1図中のA−A矢視断面図、第3
図中は他の一実施例を表す封視図、第4図は第3図中の
B−B矢視断面図、第5図、第6図は夫々従来の両面記
録再生装置を表す概略断面図である。 図面中、11は磁気シート、12,29,30゜49.
50は磁気ヘッド、21.41は安定板、22.31は
記録面、23,24,42,43は傾斜面、28.48
は貫通孔、29,30゜49.50は磁気ヘッドである
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 /
す糾視図、第2図は第1図中のA−A矢視断面図、第3
図中は他の一実施例を表す封視図、第4図は第3図中の
B−B矢視断面図、第5図、第6図は夫々従来の両面記
録再生装置を表す概略断面図である。 図面中、11は磁気シート、12,29,30゜49.
50は磁気ヘッド、21.41は安定板、22.31は
記録面、23,24,42,43は傾斜面、28.48
は貫通孔、29,30゜49.50は磁気ヘッドである
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 /
Claims (1)
- 磁気シートの一方の記録面に対して進退自在に設けられ
該記録面に摺接し得る第1の磁気ヘッドと、前記記録面
に対向し且つ進退自在に設けられ前記磁気シートの回転
に伴い該磁気シートとの間に負圧を発生させて前記第1
の磁気ヘッドに引き寄せ且つ摺接させる第1の安定部材
と、前記記録面に対向し且つ前記第1の安定部材と一体
的に形成され前記磁気シートの回転に伴い該磁気シート
との間に正圧を発生させて該磁気レートを遠ざける第2
の安定部材と、前記磁気レートを挟んで前記第2の安定
部材に対向して位置し且つ該磁気シートの他方の記録面
に対して進退自在に設けられて該記録面に摺接し得る第
2の磁気ヘッドとを備えたことを特徴とする両面記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6767389A JPH02247868A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 両面記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6767389A JPH02247868A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 両面記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247868A true JPH02247868A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13351754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6767389A Pending JPH02247868A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 両面記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247868A (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6767389A patent/JPH02247868A/ja active Pending
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