JPH02247867A - 両面記録再生装置 - Google Patents
両面記録再生装置Info
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- JPH02247867A JPH02247867A JP6767289A JP6767289A JPH02247867A JP H02247867 A JPH02247867 A JP H02247867A JP 6767289 A JP6767289 A JP 6767289A JP 6767289 A JP6767289 A JP 6767289A JP H02247867 A JPH02247867 A JP H02247867A
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- magnetic
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- magnetic head
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分母〉
本発明は、磁気シートの両面を利用して磁気記録再生を
行い得る両面記録再生装置に関する。
行い得る両面記録再生装置に関する。
〈従来の技術〉
磁気シートの両面を利用して磁気記録再生を行う両面記
録再生装置には、従来、例えば第9図に示すようなもの
があり、特開昭57−58268号公報において詳しく
報告されている。即ち、硼素シート11表裏面の夫々の
側には、前記表裏面の夫々に摺接し得る磁気ヘッド12
が、磁気シート11への夫々の摺接位置を相互にずらし
た状態で配設されている。磁気シート11を挾んで夫々
の磁気ヘッド12に対向する位置には、夫々の磁気ヘッ
ド12と共に磁気シート11を挾み込んで良好なヘッド
タッチを実現する規整部材13が配設されている。しか
も夫々の規整部材13は、各々が位置する側に配設され
た夫々の磁気ヘッド12と一体的に形成されて、1つの
略コの字形状断面の磁気ヘッド部材14を構成している
。従ってこれら磁気ヘッド部材14を、夫々磁気シート
11の表裏面側から押し付は且つ磁気シート11を挾み
込むことにより、ヘッドタッチの安定化を計っている。
録再生装置には、従来、例えば第9図に示すようなもの
があり、特開昭57−58268号公報において詳しく
報告されている。即ち、硼素シート11表裏面の夫々の
側には、前記表裏面の夫々に摺接し得る磁気ヘッド12
が、磁気シート11への夫々の摺接位置を相互にずらし
た状態で配設されている。磁気シート11を挾んで夫々
の磁気ヘッド12に対向する位置には、夫々の磁気ヘッ
ド12と共に磁気シート11を挾み込んで良好なヘッド
タッチを実現する規整部材13が配設されている。しか
も夫々の規整部材13は、各々が位置する側に配設され
た夫々の磁気ヘッド12と一体的に形成されて、1つの
略コの字形状断面の磁気ヘッド部材14を構成している
。従ってこれら磁気ヘッド部材14を、夫々磁気シート
11の表裏面側から押し付は且つ磁気シート11を挾み
込むことにより、ヘッドタッチの安定化を計っている。
また、例えば特開昭63−18573号公報において開
示された他の従来例としては、第1a図に示すようなも
のがある。この例の構成は、既述した従来例のそれと略
同様であるが、ここでは、磁気シート11を挾んで配設
された夫々の磁気ヘッド部材14が、磁気シートの記録
面に沿って(図では左右方向に)相互にずれるよう位置
している。つまり、このように位置する磁気ヘッド部材
14で磁気シート11を挾み込むことにより、磁気ヘッ
ド12と規整部材13との間に位置する磁気シート部分
の夫々の記録面に、夫々の磁気ヘッド12が確実に摺接
する状態となるのである。
示された他の従来例としては、第1a図に示すようなも
のがある。この例の構成は、既述した従来例のそれと略
同様であるが、ここでは、磁気シート11を挾んで配設
された夫々の磁気ヘッド部材14が、磁気シートの記録
面に沿って(図では左右方向に)相互にずれるよう位置
している。つまり、このように位置する磁気ヘッド部材
14で磁気シート11を挾み込むことにより、磁気ヘッ
ド12と規整部材13との間に位置する磁気シート部分
の夫々の記録面に、夫々の磁気ヘッド12が確実に摺接
する状態となるのである。
〈発明が解決しようとする課題〉
第9図や第10図に示したような従来の両面記録再生装
置においては、2つある磁気ヘッド12の夫々に対向し
て設けられる規整部材13の位置を、夫々の磁気ヘッド
12に対して別々に極めて正確に調整しなければならず
、その作業が煩雑で且つ困難であるという課題があった
。また、これらの従来例において、夫々の磁気ヘッド1
2゛に対して磁気シート11を摺接させる作用力は、規
整部材13が磁気シート11を夫々の磁気ヘッド12側
へと押しやる付勢力であって、2組の規整部材13と磁
気ヘッド12とが同時に磁気シート11に摩擦力を与え
ることとなるため、磁気シート11の回転が困難となる
ばか9か磁気シート11や磁気ヘッド12等を傷つけ且
つ摩耗させ易いという課題があった。
置においては、2つある磁気ヘッド12の夫々に対向し
て設けられる規整部材13の位置を、夫々の磁気ヘッド
12に対して別々に極めて正確に調整しなければならず
、その作業が煩雑で且つ困難であるという課題があった
。また、これらの従来例において、夫々の磁気ヘッド1
2゛に対して磁気シート11を摺接させる作用力は、規
整部材13が磁気シート11を夫々の磁気ヘッド12側
へと押しやる付勢力であって、2組の規整部材13と磁
気ヘッド12とが同時に磁気シート11に摩擦力を与え
ることとなるため、磁気シート11の回転が困難となる
ばか9か磁気シート11や磁気ヘッド12等を傷つけ且
つ摩耗させ易いという課題があった。
く課題を解決するための手段〉
本発明による両面記録再生装置は、磁気シートの一方の
記録面に対して進退自在に設けられ前記記録面に摺接し
得る第1の磁気ヘッドと、前記記録面に対向し且つ前記
記録面に対して進退自在に設けられ前記磁気シートの回
転に伴い前記磁気シートとの間に負圧を発生させて前記
磁気シートを前記第1の磁気ヘッドへと引き寄せ且つ摺
接させる安定板と、前記磁気シートを挾んで前記安定板
と対向して位置し且つ前記磁気シートの他方の前記記録
面に対して進退自在に設けられ該記録面に摺接し得る第
2の磁気ヘッドと、前記第2の磁気ヘッドに対向して前
記安定板に設けられ前記磁気ヘッドが前記磁気シートに
摺接しつつ押し込まれる凹部とを備えたことを特徴とす
るものである。
記録面に対して進退自在に設けられ前記記録面に摺接し
得る第1の磁気ヘッドと、前記記録面に対向し且つ前記
記録面に対して進退自在に設けられ前記磁気シートの回
転に伴い前記磁気シートとの間に負圧を発生させて前記
磁気シートを前記第1の磁気ヘッドへと引き寄せ且つ摺
接させる安定板と、前記磁気シートを挾んで前記安定板
と対向して位置し且つ前記磁気シートの他方の前記記録
面に対して進退自在に設けられ該記録面に摺接し得る第
2の磁気ヘッドと、前記第2の磁気ヘッドに対向して前
記安定板に設けられ前記磁気ヘッドが前記磁気シートに
摺接しつつ押し込まれる凹部とを備えたことを特徴とす
るものである。
く作 用〉
磁気シートの高速回転に伴って、第1の磁気ヘッド側に
設けられた安定板と磁気シートとの間に負圧が発生し、
磁気シートの近傍まで突出した第1の磁気ヘッド側へと
磁気シートを引き寄せ且つこれを第1の磁気ヘッドに摺
接させて、磁気シートの一方の記録面の磁気記録再生を
行う。また同時に、磁気シートを挾んで安定板と対向し
て設けられた第2の磁気ヘッドが、安定板によって安定
的な回転位置を保持された磁気シートに押し当てられ、
且つ安定板に形成された凹部内へとこの磁気シートを押
圧して、磁気シートの他方の記録面の磁気記録再生を行
う。
設けられた安定板と磁気シートとの間に負圧が発生し、
磁気シートの近傍まで突出した第1の磁気ヘッド側へと
磁気シートを引き寄せ且つこれを第1の磁気ヘッドに摺
接させて、磁気シートの一方の記録面の磁気記録再生を
行う。また同時に、磁気シートを挾んで安定板と対向し
て設けられた第2の磁気ヘッドが、安定板によって安定
的な回転位置を保持された磁気シートに押し当てられ、
且つ安定板に形成された凹部内へとこの磁気シートを押
圧して、磁気シートの他方の記録面の磁気記録再生を行
う。
く実 施 例〉
以下、本発明による両面記録再生装置の一実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
乙の一実施例を第1図及びこの第1図中のA−A矢視断
面を表した第2図に示すように、可撓性のある円板状の
磁気シート11を高速回転駆動させる駆動源等を備えた
図示しな51両面記録装置本体(以下単に装置本体と称
する)には、磁気ヘッド21が、磁気シート11の一方
の側の記録面22に対して進退自在且つ磁気シート11
の半径方向(図中矢印C方向)に沿って移動自在に設け
られてしする。また前記装置本体には、前記磁気ヘッド
21を貫通させる貫通孔23を略中央に形成した略矩形
板状の安定板24が、磁気ヘッド21と同様に、磁気シ
ート11の一方の側の記録面22に対して進退自在且つ
磁気ヘッド21と共に磁気シート11の半径方向に沿っ
て移動自在に設けられている。
面を表した第2図に示すように、可撓性のある円板状の
磁気シート11を高速回転駆動させる駆動源等を備えた
図示しな51両面記録装置本体(以下単に装置本体と称
する)には、磁気ヘッド21が、磁気シート11の一方
の側の記録面22に対して進退自在且つ磁気シート11
の半径方向(図中矢印C方向)に沿って移動自在に設け
られてしする。また前記装置本体には、前記磁気ヘッド
21を貫通させる貫通孔23を略中央に形成した略矩形
板状の安定板24が、磁気ヘッド21と同様に、磁気シ
ート11の一方の側の記録面22に対して進退自在且つ
磁気ヘッド21と共に磁気シート11の半径方向に沿っ
て移動自在に設けられている。
即ち、磁気シート11の記録面22に対向するこの安定
板24の対向面25は、磁気シート11の自由回転面N
(第2図中に二点鎖線で図示)に対して略平行な平坦面
で形成されていると共に、既述した磁気ヘッド21の貫
通孔23を取り囲むように凹部26が形成されている。
板24の対向面25は、磁気シート11の自由回転面N
(第2図中に二点鎖線で図示)に対して略平行な平坦面
で形成されていると共に、既述した磁気ヘッド21の貫
通孔23を取り囲むように凹部26が形成されている。
この結果、磁気シート11が高速回転するに伴い該安定
板24の凹部26の主に上流域並びに磁気シート11と
対向面25との間等に負圧が発生して、磁気シート11
を磁気ヘッド21側へと引き寄せ且つこれに摺接させる
と共に、磁気シート11を平坦な対向面25にて安定的
に位置決め保持できるようになっている。ところで本明
細書中において自由回転面Nとは、装置本体の駆動源に
装着された磁気シート11が、回転駆動力以外何の外力
も作用しない状態で定常回転するときの該磁気シート1
10回転面のことを意味している。
板24の凹部26の主に上流域並びに磁気シート11と
対向面25との間等に負圧が発生して、磁気シート11
を磁気ヘッド21側へと引き寄せ且つこれに摺接させる
と共に、磁気シート11を平坦な対向面25にて安定的
に位置決め保持できるようになっている。ところで本明
細書中において自由回転面Nとは、装置本体の駆動源に
装着された磁気シート11が、回転駆動力以外何の外力
も作用しない状態で定常回転するときの該磁気シート1
10回転面のことを意味している。
一方、磁気シート11を挾んで安定板24の対向面25
と対向する側には、磁気ヘッド21を基準として磁気シ
ート11の回転方向(図中矢印R方向)下流側に位置す
る磁気ヘッド27が、磁気シート11の他方の記録面2
8に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向に沿
って磁気ヘッド21及び安定板24と共に移動自在に設
けられている。また、磁気ヘッド27と対向する安定板
24の対向面25には、磁気シート11が磁気ヘッド2
7の突出と共に僅かに押し込まれるための凹部29が形
成されている。本実施例においてとの凹部29は、前述
した負圧発生用の凹部26の下流側内側面30と安定板
24の下流側外側面31とに亙って相互を貫通する状態
で形成されているため、凹部26の下流側内側面30近
傍に発生する局所的な正圧を低減できると共に凹部29
内でも負圧を発生させて安定板24による負圧発生量を
増大させ、さらにはまた対向面25に沿う流れを整流す
る機能も有している。
と対向する側には、磁気ヘッド21を基準として磁気シ
ート11の回転方向(図中矢印R方向)下流側に位置す
る磁気ヘッド27が、磁気シート11の他方の記録面2
8に対して進退自在且つ磁気シート11の半径方向に沿
って磁気ヘッド21及び安定板24と共に移動自在に設
けられている。また、磁気ヘッド27と対向する安定板
24の対向面25には、磁気シート11が磁気ヘッド2
7の突出と共に僅かに押し込まれるための凹部29が形
成されている。本実施例においてとの凹部29は、前述
した負圧発生用の凹部26の下流側内側面30と安定板
24の下流側外側面31とに亙って相互を貫通する状態
で形成されているため、凹部26の下流側内側面30近
傍に発生する局所的な正圧を低減できると共に凹部29
内でも負圧を発生させて安定板24による負圧発生量を
増大させ、さらにはまた対向面25に沿う流れを整流す
る機能も有している。
従って、磁気シート11を高速回転させると共に、磁気
ヘッド21及び安定板24をこの磁気シート11の一方
の記録面22に対する所定位置に位置させることにより
、磁気シート11と安定板24との間に負圧が発生して
、磁気シート11を磁気ヘッド21側へと引き寄せ且つ
これに摺接されて良好なヘッドタッチの下で一方の記録
面22に係る記録再生が行われると共に、該磁気シート
11は安定板24の平坦面に沿って倣うように安定的に
保持される。同時に、このように安定的に位置する磁気
シート11の他方の記録面28に対して磁気ヘッド27
が突き出され且つこれに摺接して、僅かに安定板24の
凹部29に押し込まれる状態で保持されることにより、
良好なヘッドタッチの下で他方の記録面28に係る記録
再生が行われる。
ヘッド21及び安定板24をこの磁気シート11の一方
の記録面22に対する所定位置に位置させることにより
、磁気シート11と安定板24との間に負圧が発生して
、磁気シート11を磁気ヘッド21側へと引き寄せ且つ
これに摺接されて良好なヘッドタッチの下で一方の記録
面22に係る記録再生が行われると共に、該磁気シート
11は安定板24の平坦面に沿って倣うように安定的に
保持される。同時に、このように安定的に位置する磁気
シート11の他方の記録面28に対して磁気ヘッド27
が突き出され且つこれに摺接して、僅かに安定板24の
凹部29に押し込まれる状態で保持されることにより、
良好なヘッドタッチの下で他方の記録面28に係る記録
再生が行われる。
また、前述した一実施例の変形例を第3図に示したよう
に、この変形例は以下の点でのみ第1図に表した一実施
例と異なっている。
に、この変形例は以下の点でのみ第1図に表した一実施
例と異なっている。
即ちこの変形例では、磁気ヘッド21の周囲に設けられ
た負圧発生用の安定板24の凹部26を相対的に小さ(
形成して、単に磁気ヘッド21を磁気シート11側へと
突出させるための孔部とし、その代わりに磁気シート1
1との間に負圧を発生させるための構成として、安定板
24の磁気シート11との対向面25を、磁気シート1
1の回転方向下流側へ向かうにつれて漸次磁気シート1
1の自由回転面Nから離れろように傾斜する傾斜面32
で形成したのである。またここで、磁気ヘッド27が磁
気シート11と共に僅かに押し込まれろ凹部29は、前
述した凹部26とは離れて独立して形成されている。結
局この例において、磁気シート11の高速回転に伴って
磁気シート11と安定板24との間に負圧を発生させる
のは、第1図及び第2図に示した一実施例中の凹部26
に対応する部分ではなく、傾斜面32である。
た負圧発生用の安定板24の凹部26を相対的に小さ(
形成して、単に磁気ヘッド21を磁気シート11側へと
突出させるための孔部とし、その代わりに磁気シート1
1との間に負圧を発生させるための構成として、安定板
24の磁気シート11との対向面25を、磁気シート1
1の回転方向下流側へ向かうにつれて漸次磁気シート1
1の自由回転面Nから離れろように傾斜する傾斜面32
で形成したのである。またここで、磁気ヘッド27が磁
気シート11と共に僅かに押し込まれろ凹部29は、前
述した凹部26とは離れて独立して形成されている。結
局この例において、磁気シート11の高速回転に伴って
磁気シート11と安定板24との間に負圧を発生させる
のは、第1図及び第2図に示した一実施例中の凹部26
に対応する部分ではなく、傾斜面32である。
また、前記装置本体における安定板24や磁気ヘッド2
1.27等の配設状態を表す平面図を第4図に示したよ
うに、既述した実施例では、図中Iに示す如く磁気ヘッ
ド21と磁気ヘッド27とは、磁気シート11の回転方
向(図中矢印R方向)に沿ってずらされて配設されてい
たが、図中■に示した如く磁気ヘッド21と磁気ヘッド
27とを磁気シート11の半径方向(図中矢印C方向)
に沿ってずらして配設し、これらを磁気シート11の半
径方向に沿って移動させることにより、トラックの変更
を行うこととしてももちろんよい。
1.27等の配設状態を表す平面図を第4図に示したよ
うに、既述した実施例では、図中Iに示す如く磁気ヘッ
ド21と磁気ヘッド27とは、磁気シート11の回転方
向(図中矢印R方向)に沿ってずらされて配設されてい
たが、図中■に示した如く磁気ヘッド21と磁気ヘッド
27とを磁気シート11の半径方向(図中矢印C方向)
に沿ってずらして配設し、これらを磁気シート11の半
径方向に沿って移動させることにより、トラックの変更
を行うこととしてももちろんよい。
第5図には、第1図に表した一実施例の他の変形例を示
したように、この変形例では以下の点が第1図中の一実
施例と異なる。即ち、この変形例において、安定板24
の対向面25に磁気ヘッド21を取り囲んで形成される
負圧発生用の凹部26は、磁気シート11の半径方向(
図中矢印C方向)外周側へと拡張されて形成されている
と共に、第1図中において設けられた、磁気ヘッド27
が磁気シート11と共に押し込まれる凹部29は廃され
ている。つまり、磁気ヘッド27は、磁気ヘッド21の
半径方向外周側へとずれて配設され、且つこの磁気ヘッ
ド27は、磁気ヘッド21の半径方向外周側の拡張され
た凹部26内へ磁気シート11と共に僅かに押し込まれ
るようになっている。またこの変形例において、磁気ヘ
ッド21と磁気ヘッド27との間に位置する凹部26に
、対向面25と同一平面内にある平坦面を有する仕切部
を磁気シート11の回転方向に沿って形成することによ
り、磁気ヘッド21.27の夫々が摺接することによろ
磁気シート11の変形を、前記平坦面に沿って倣わせる
ことで吸収する構成としてもよい。
したように、この変形例では以下の点が第1図中の一実
施例と異なる。即ち、この変形例において、安定板24
の対向面25に磁気ヘッド21を取り囲んで形成される
負圧発生用の凹部26は、磁気シート11の半径方向(
図中矢印C方向)外周側へと拡張されて形成されている
と共に、第1図中において設けられた、磁気ヘッド27
が磁気シート11と共に押し込まれる凹部29は廃され
ている。つまり、磁気ヘッド27は、磁気ヘッド21の
半径方向外周側へとずれて配設され、且つこの磁気ヘッ
ド27は、磁気ヘッド21の半径方向外周側の拡張され
た凹部26内へ磁気シート11と共に僅かに押し込まれ
るようになっている。またこの変形例において、磁気ヘ
ッド21と磁気ヘッド27との間に位置する凹部26に
、対向面25と同一平面内にある平坦面を有する仕切部
を磁気シート11の回転方向に沿って形成することによ
り、磁気ヘッド21.27の夫々が摺接することによろ
磁気シート11の変形を、前記平坦面に沿って倣わせる
ことで吸収する構成としてもよい。
第6図には第5図中のB−B矢視断面を示したが、これ
と同一箇所の断面で表した他の変形例を第7図に示すよ
うに、ここでは、第1図中の実施例において負圧発生用
に形成された凹部26が相対的に小さくなって、単に磁
気ヘッド21が磁気シート11側へと突出するための孔
部、或いは磁気ヘッド27が磁気シー)11と共に儀か
に押し込められるための凹部としての機能を有するに止
まっている。つまり、その代わりに磁気シート11に対
向する安定板24の対向面25は、磁気シート11の回
転方向下流側に向かうにつれて漸次磁気シート11の自
由回転面Nより遠ざかる傾斜面33で形成され、磁気シ
ート11が高速回転するに伴いこの傾斜面33と磁気シ
ート11との間に負圧が発生するようになっている。
と同一箇所の断面で表した他の変形例を第7図に示すよ
うに、ここでは、第1図中の実施例において負圧発生用
に形成された凹部26が相対的に小さくなって、単に磁
気ヘッド21が磁気シート11側へと突出するための孔
部、或いは磁気ヘッド27が磁気シー)11と共に儀か
に押し込められるための凹部としての機能を有するに止
まっている。つまり、その代わりに磁気シート11に対
向する安定板24の対向面25は、磁気シート11の回
転方向下流側に向かうにつれて漸次磁気シート11の自
由回転面Nより遠ざかる傾斜面33で形成され、磁気シ
ート11が高速回転するに伴いこの傾斜面33と磁気シ
ート11との間に負圧が発生するようになっている。
さらに第8図には、第1図に表した一実施例の他の変形
例を示したように、この変形例では以下の点が第1図中
の一実施例と異なる。
例を示したように、この変形例では以下の点が第1図中
の一実施例と異なる。
即ち、この変形例では、第1図中の実施例において磁気
ヘッド27が磁気シート11と共に僅かに押し込まれる
凹部29は廃されると共に、安定板24の磁気シート1
1との対向面25の上流側の端縁部には、磁気シート1
1側へと突出する突起部34が磁気シート11の半径方
向(図中矢印C方向)に沿って設けられている。また、
突起部34のW1’Aシート11と対向する端面35の
略中央部には凹部36が形成されると共に磁気シート1
1を挾んでこの凹部36と対向する側には、磁気シート
11と共に該凹部36に僅かに押し込まれる磁気ヘッド
27が位置している。
ヘッド27が磁気シート11と共に僅かに押し込まれる
凹部29は廃されると共に、安定板24の磁気シート1
1との対向面25の上流側の端縁部には、磁気シート1
1側へと突出する突起部34が磁気シート11の半径方
向(図中矢印C方向)に沿って設けられている。また、
突起部34のW1’Aシート11と対向する端面35の
略中央部には凹部36が形成されると共に磁気シート1
1を挾んでこの凹部36と対向する側には、磁気シート
11と共に該凹部36に僅かに押し込まれる磁気ヘッド
27が位置している。
従って磁気シート11が高速回転するに伴い、安定板2
4の突起部34の下流側に位置する対向面25と磁気シ
ート11との間及び凹部26内の主に上流域に負圧が発
生して、磁気シート11の一方の記録面22を磁気ヘッ
ド21側へと引き寄せ且つこれに摺接させて良好なヘッ
ドタッチの下で記録再生が行われると共に、磁気シート
11を安定板24の平坦な対向面25に倣わせる状態で
安定的に位置させろ。同時に、磁気ヘッド27が、磁気
シート11の他方の記録面28に摺接しつつ、突起部3
4の凹部36に磁気シート11と共に僅かに押し込まれ
、良好なヘッドタッチの下で記録再生が行われる。
4の突起部34の下流側に位置する対向面25と磁気シ
ート11との間及び凹部26内の主に上流域に負圧が発
生して、磁気シート11の一方の記録面22を磁気ヘッ
ド21側へと引き寄せ且つこれに摺接させて良好なヘッ
ドタッチの下で記録再生が行われると共に、磁気シート
11を安定板24の平坦な対向面25に倣わせる状態で
安定的に位置させろ。同時に、磁気ヘッド27が、磁気
シート11の他方の記録面28に摺接しつつ、突起部3
4の凹部36に磁気シート11と共に僅かに押し込まれ
、良好なヘッドタッチの下で記録再生が行われる。
ところで既述した実施例においては、安定板24とこの
安定板24側に設けられる磁気ヘッド21とを別体に設
けたが、安定板24と磁気ヘッド21とを予め正確に位
置決めしつつ一体的に形成してもよく、また安定板24
の形状も本実施例のような矩形板形状に限定されるもの
ではな(、同様に負圧発生用の凹部26の形状も、回転
する磁気シート11との間に負圧を発生できるものであ
れば他のどんな形状であってもよい。
安定板24側に設けられる磁気ヘッド21とを別体に設
けたが、安定板24と磁気ヘッド21とを予め正確に位
置決めしつつ一体的に形成してもよく、また安定板24
の形状も本実施例のような矩形板形状に限定されるもの
ではな(、同様に負圧発生用の凹部26の形状も、回転
する磁気シート11との間に負圧を発生できるものであ
れば他のどんな形状であってもよい。
〈発明の効果〉
本発明の両面記録再生装置によれば、磁気シートの一方
の記録面に対向して第1の磁気ヘッドを配設し、該磁気
ヘッド側のみに負圧発生型の安定板を配して該磁気ヘッ
ドに磁気シートを引き寄せると共に、磁気シートを挾ん
で安定板と対向する位置に第2の磁気ヘッドを設け、該
磁気ヘッドを安定板の凹部に押圧することによって磁気
シート両面の磁気記録再生を行う。こうして、2つの磁
気ヘッドに対して1つの安定板を用いるのみなので、夫
々の部材の位置決め調整や組立作業が容易となりコスト
低減が計れると共に、磁気シートに対する安定板の摩擦
抵抗力が減少して駆動トルクを低減でき、また磁気シー
トや磁気ヘッドの摩耗等を抑制できる。
の記録面に対向して第1の磁気ヘッドを配設し、該磁気
ヘッド側のみに負圧発生型の安定板を配して該磁気ヘッ
ドに磁気シートを引き寄せると共に、磁気シートを挾ん
で安定板と対向する位置に第2の磁気ヘッドを設け、該
磁気ヘッドを安定板の凹部に押圧することによって磁気
シート両面の磁気記録再生を行う。こうして、2つの磁
気ヘッドに対して1つの安定板を用いるのみなので、夫
々の部材の位置決め調整や組立作業が容易となりコスト
低減が計れると共に、磁気シートに対する安定板の摩擦
抵抗力が減少して駆動トルクを低減でき、また磁気シー
トや磁気ヘッドの摩耗等を抑制できる。
第1図は本発明による両面記録再生装置の一実施例を表
した斜視図、第2図は第1図中のA−A矢視断面図、第
3図は他の一実施例を示す断面図、第4図はこれらの実
施例の平面図、第5図は他の一実施例を表す斜視図、第
6図は第5図中のB−B矢視断面図、第7図は他の一実
施例を表す断面図、第8図は他の一実施例を表す斜視図
、第9図、第10図は従来の両面記録再生装置を表す断
面図である。 図面中、11は磁気シート、12,21.27は磁気ヘ
ッド、13は規整部材、23は貫通孔。 24は安定板、26,29,36は凹部、32゜33は
傾斜面、32は突起部である。 第1図
した斜視図、第2図は第1図中のA−A矢視断面図、第
3図は他の一実施例を示す断面図、第4図はこれらの実
施例の平面図、第5図は他の一実施例を表す斜視図、第
6図は第5図中のB−B矢視断面図、第7図は他の一実
施例を表す断面図、第8図は他の一実施例を表す斜視図
、第9図、第10図は従来の両面記録再生装置を表す断
面図である。 図面中、11は磁気シート、12,21.27は磁気ヘ
ッド、13は規整部材、23は貫通孔。 24は安定板、26,29,36は凹部、32゜33は
傾斜面、32は突起部である。 第1図
Claims (1)
- 磁気レートの一方の記録面に対して進退自在に設けられ
前記記録面に摺接し得る第1の磁気ヘッドと、前記記録
面に対向し且つ前記記録面に対して進退自在に設けられ
前記磁気レートの回転に伴い前記磁気シートとの間に負
圧を発生させて前記磁気シートを前記第1の磁気ヘッド
へと引き寄せ且つ摺接させる安定板と、前記磁気レート
を挾んで前記安定板と対向して位置し且つ前記磁気シー
トの他方の前記記録面に対して進退自在に設けられ該記
録面に摺接し得る第2の磁気ヘッドと、前記第2の磁気
ヘッドに対向して前記安定板に設けられ前記磁気ヘッド
が前記磁気シートに摺接しつつ押し込まれる凹部とを備
えたことを特徴とする両面記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6767289A JPH02247867A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 両面記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6767289A JPH02247867A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 両面記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247867A true JPH02247867A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13351723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6767289A Pending JPH02247867A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 両面記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247867A (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6767289A patent/JPH02247867A/ja active Pending
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