JPH02247910A - プラスチック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法 - Google Patents

プラスチック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法

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JPH02247910A
JPH02247910A JP6735889A JP6735889A JPH02247910A JP H02247910 A JPH02247910 A JP H02247910A JP 6735889 A JP6735889 A JP 6735889A JP 6735889 A JP6735889 A JP 6735889A JP H02247910 A JPH02247910 A JP H02247910A
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JP
Japan
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plastic
coating
groove
grooves
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP6735889A
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English (en)
Inventor
Susumu Koishihara
小石原 進
Shigeo Uchiyama
内山 茂雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プラスチック被覆を有する各種ケーブルま
たはパイプおよびプラスチック製パイプ等の外側に溝を
形成する方法の改良に関する。
[従来の技術] 例えば、電カケープルの外被に通信線や検知線等を収納
する場合には、第2図の横断面図に示すように、導体6
の外周に絶縁体5.金属シース4および外周にケーブル
長手方向に沿った溝3aを形成したプラスチック被覆3
を設け、この溝3aに通信線2を収納し、さらにこの外
周を外部保護被覆1を被せて構成している。最近では、
光ファイバの急速な発達に伴い、光ファイバを収納した
ケーブルの提供を求められるケースが多い。
[発明が解決しようとする課題] このように、通信線や検知線等を収納する場合、プラス
チック被覆にケーブルに沿った溝を形成しなければなら
ないが、従来では溝付ダイスを用いて押出す方法によっ
てプラスチック被覆に溝を形成していたが、 ■プラスチック被覆の押出後、冷却の前にロール等に当
ることにより、溝の形状が原形とは異なってしまう。
■プラスチック被覆の押出後、冷却中のプラスチックの
収縮により溝の形状が原形とは異なってくる。
■プラスチック被覆の溝に通信線、検知線あるいは光フ
ァイバを収納する場合、それらを正確にその位置に導き
、収納することが困難である。
等の欠点があった。
また、上記の従来技術の欠点を改善する方法として、第
1工程としてプラスチック被覆を形成した後、第2工程
としてこの被覆層の上に鉛あるいは可撓性のある金属状
をオーブンスパイラル状に巻回し1次いで、第3工程と
してこの金属条層の外接円とすれすれの厚さに上記被覆
層材料と同種あるいは熱融着可能な材料を押出した後に
第4工程として上記金属条を剥取る方法が提案されてい
るが(特公昭−39943号公報参照)、この方法には
次ぎのような欠点があり、必ずしも工業化に適している
とは言えない。
■従来の溝付きダイスを用いて形成する場合には、−工
程で製造できるが、この方法では4工程が必要であり、
極めて不経済である。
■その上、鉛などの高価な金属条を必要とするので、さ
らに経済性は損なわれる。
■金属条を巻回して溝を形成するために螺線状の溝しか
形成できない、即ち、金属条を利用した場合には、直線
状に配置すると落下してしまう問題がある。このように
被覆層に平行な直線状の溝等の形成には不向きであるか
殆ど不可能である。
この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、正
確でより優れた溝の形成方法を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段および作用]この発明は、
溝の部分に被覆またはパイプ本体とは異種の相互に熱融
着しにくいプラスチックを被覆またはパイプ本体と同時
一体として押出して形成し、冷却した後、溝の部分のプ
ラスチックを剥取ることによって、原形通り正確な溝を
形成するものである。溝の部分に被覆またはパイプ本体
と同時に一体として目的のプラスチックを押出す方法と
しては、コモンヘッド等を用いることにより可能である
[実 施 例] 以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1
図は、電カケープルのポリ塩化ビニル(以下、PvCと
いう)被覆、外側にポリエチレンを同時押出して溝を形
成する場合の例の電カケープルの構成を示す横断面図で
ある。即ち、中心の導体6の外周には絶縁体5.金属シ
ース4が被覆された電カケープルに、PvCの被覆7の
外周に満7aを設けるべく、被覆のPvCと共に、溝7
aの部分8にはPvCと熱融着しないポリエチレンを用
いてコモンヘッドにより同時押出して形成する。押出し
により形成されたケーブルは冷却して、−旦ドラムに巻
取る。
そして、次の工程で、溝の部分の紐状のポリエチレン8
を剥取って巻取ると同時に、これをガイドワイヤとして
用いて、この満7aに例えば光フアイバユニットを収納
する。
この剥取り作業は、押出しと同一工程で行なうこともで
きるが、別工程で行なってもよい。
また、最終的に溝に収納する通信線、検知線。
光ファイバ等を収納する工程で、プラスチック剥取り作
業を同時に行ない、剥取るプラスチックをそれら収納対
象物をその溝に導くガイドワイヤとして用いることがで
きるのでさらに効率的なものとなる。
このようにこの発明ではPVC被覆と溝の部分のポリエ
チレンを同時押出しにより一体的に被覆して形成する。
ポリエチレンを剥取って形成される溝は所定の寸法のも
のとなり、正確かつ効率的に形成することができる。ま
た、可撓性金属条を用いる方法に比較して、製造工程を
大幅に減少できるとともに、経済性においても大幅な改
善が図られる。
この溝の形状と数については、被覆またはパイプ本体の
外周に形成できるものであれば円形、半円形、U字形、
■字形、角形等←m任意であり、溝のタイプは軸に対し
て直線状、らせん状。
SZ状等いずれでも可能である。そして、溝に対象物を
収納した後に、保護の目的で外被を施すこともできる。
この外被は溝を有するプラスチック被覆と熱融着できる
材質を用いることによって一体化させることもできる。
また、形成された溝に剥取ったポリエチレンをガイドワ
イヤとして確実にかつ効率的にファイバユニットを収納
することができる。このようにして完成された光複合型
カケープルについて機械的特性を含めて各特性値を確認
した結果、全て満足なものであった。
上記の例では、電カケープルのPVC被覆に溝を形成す
る場合について説明したが、これはプラスチック製の管
であってもよい、また、被覆と溝の部分に用いるプラス
チックの組み合せを、PvCとポリエチレンのように相
互に熱融着しない場合について説明したが、これに限る
ことなく、熱融着の危険がある場合には離型剤を用いて
溝を形成することも可能である。
そして、溝の部分のプラスチックの剥取性を改善し、対
象物の収納作業時のガイドワイヤとしての強度を増強さ
せるために、溝の部分に押出すプラスチックには繊維質
の物質等を混合する等の工夫をすることも可能である。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明によれば長尺のケーブル
のプラスチック被覆またはプラスチックパイプ等に、正
確にして原形通りの溝を効率的に、しかも安価に形成す
ることができる。また、その溝に通信線、検知線、光フ
ァイバ等の収納対象物を確実にかつ効率的に収納させる
ことができる。最近では、各種ケーブル、バイブ等にお
いても信頼性の向上が求められており、故障検知システ
ム、監視システム等のニーズが急速に高まっており、こ
のような目的で各種ケーブル、バイブ等に通信線、検知
線、光ファイバ等を複合化する場合が急増しており、こ
の発明によって、−段と経済的で信頼性の高い対応が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例として、電カケープルの
PvC被覆の外周に溝を形成する状態を示す横断面図。 第2図は、通信線複合型カケープルの構成を示す横断面
図である。 3.7・・・プラスチック被覆 3a、 7a・・・溝 4・・・金属シース 5・・・絶縁体 6・・・導体 8・・・ポリエチレン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブル、パイプ等のプラスチック被覆またはプ
    ラスチック製パイプの外周に、単数または複数個の溝を
    形成する方法において、 プラスチック被覆またはプラスチック製パイプを押出し
    により形成し、溝の部分に上記プラスチック被覆または
    プラスチック製パイプを形成する材料のプラスチックと
    異種のプラスチックを同時押出しによって形成し、冷却
    が完了した後、上記溝の部分の異種のプラスチックを剥
    取るようにしたことを特徴とするプラスチック被覆また
    はプラスチックパイプへの溝の形成方法。
  2. (2)溝の部分のプラスチックの材質は、プラスチック
    被覆またはプラスチック製パイプのプラスチックと相互
    に熱融着しにくいものを使用するか、あるいは離型剤を
    用いて形成することを特徴とする請求項1記載のプラス
    チック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法
  3. (3)溝の部分のプラスチックに繊維等を混合し、剥取
    りを容易にしたことを特徴とする請求項1記載のプラス
    チック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法
  4. (4)溝の部分のプラスチックの剥取りに際し、このプ
    ラスチックを溝に収納する対象物の収納作業のガイドワ
    イヤとして用いることを特徴とする請求項1記載のプラ
    スチック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方
    法。
JP6735889A 1989-03-18 1989-03-18 プラスチック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法 Pending JPH02247910A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2693560A1 (fr) * 1992-07-10 1994-01-14 Alcatel Cable Câble cylindrique à fibres optiques.
CN114523696A (zh) * 2022-01-27 2022-05-24 临海伟星新型建材有限公司 一种智能管线生产装置及管线生产方法

Cited By (3)

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FR2693560A1 (fr) * 1992-07-10 1994-01-14 Alcatel Cable Câble cylindrique à fibres optiques.
CN114523696A (zh) * 2022-01-27 2022-05-24 临海伟星新型建材有限公司 一种智能管线生产装置及管线生产方法
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