JPS5822842B2 - プラスチツクシ−スツウシンケ−ブル ノ セイゾウホウホウ - Google Patents
プラスチツクシ−スツウシンケ−ブル ノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5822842B2 JPS5822842B2 JP49051765A JP5176574A JPS5822842B2 JP S5822842 B2 JPS5822842 B2 JP S5822842B2 JP 49051765 A JP49051765 A JP 49051765A JP 5176574 A JP5176574 A JP 5176574A JP S5822842 B2 JPS5822842 B2 JP S5822842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- aluminum tape
- cable
- tape
- cable core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Communication Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遮蔽および防湿を目的としたプラスチックシ
ース通信ケーブルの製造方法に関するものである。
ース通信ケーブルの製造方法に関するものである。
最近、遮蔽および防湿を目的としたプラスチックシース
通信ケーブルとして、アルミニウムテープの片面にポリ
エチレンフィルムを積層して成るラミネートテープを遮
蔽層とし、これを通信ケーブル心線群上に縦添わせてケ
ーブルコアを構成しこのケーブルコア上に外層プラスチ
ックシースを押出被覆したいわゆるグローバーシースタ
イプの通信ケーブルが知られている。
通信ケーブルとして、アルミニウムテープの片面にポリ
エチレンフィルムを積層して成るラミネートテープを遮
蔽層とし、これを通信ケーブル心線群上に縦添わせてケ
ーブルコアを構成しこのケーブルコア上に外層プラスチ
ックシースを押出被覆したいわゆるグローバーシースタ
イプの通信ケーブルが知られている。
そして前述の通信ケーブルを製造するに際しては、所定
の巾にスリットした長尺のアルミニウムテープにポリエ
チレンフィルムを予め接着して成る遮蔽層を特に準備し
なければならない。
の巾にスリットした長尺のアルミニウムテープにポリエ
チレンフィルムを予め接着して成る遮蔽層を特に準備し
なければならない。
しかしながら前記遮蔽テープを製造する場合、次のよう
な不利益がある。
な不利益がある。
すなわち(1)ポリエチレンフィルムをアルミニウムテ
ープ巾に応じて予め所定の巾にスリットし、さらにこれ
をアルミニウムテープに接着しなければならないためケ
ーブルの製造工程がそれだけ増加する。
ープ巾に応じて予め所定の巾にスリットし、さらにこれ
をアルミニウムテープに接着しなければならないためケ
ーブルの製造工程がそれだけ増加する。
(2)ポリエチレンフィルムを所定の巾にスリットする
際に、スリットロスが発生するため不経済である。
際に、スリットロスが発生するため不経済である。
(3)走行するアルミニウムテープにこのアルミニウム
テープの走行速度に応じた速度で前記スリットされたポ
リエチレンフィルムを順次送出して両者を一体に接着す
る際に、先行するポリエチレンフィルムの終端部に新ら
だに送出するポリエチレンフィルムの始端部を接続する
作業がきわめて困難である。
テープの走行速度に応じた速度で前記スリットされたポ
リエチレンフィルムを順次送出して両者を一体に接着す
る際に、先行するポリエチレンフィルムの終端部に新ら
だに送出するポリエチレンフィルムの始端部を接続する
作業がきわめて困難である。
なぜならばポリエチレンフィルムには静電気が発生しや
すいだめ、公知の蓄積供給装置(アキュムレータ)の使
用ができないからである。
すいだめ、公知の蓄積供給装置(アキュムレータ)の使
用ができないからである。
この発明は前述の不利益を有利に解消するだめに発明さ
れたものであって、アルミニウムテープに予めポリエチ
レン等の内層プラスチックを接着して成るラミネートテ
ープを使用することなくグローバーシースタイプの通信
ケーブルを製造することができる通信ケーブルの製造方
法を提供することを目的とする。
れたものであって、アルミニウムテープに予めポリエチ
レン等の内層プラスチックを接着して成るラミネートテ
ープを使用することなくグローバーシースタイプの通信
ケーブルを製造することができる通信ケーブルの製造方
法を提供することを目的とする。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の一例を示すものであって、撚合せた
後さらに必要に応じて押え巻き等を施した心線群1とリ
ール2にから送出されるアルミニウムテープ3とを縦添
成形機4に導き、心線群1のまわりにアルミニウムテー
プ3を縦添わせてケーブルコア5を形成する。
後さらに必要に応じて押え巻き等を施した心線群1とリ
ール2にから送出されるアルミニウムテープ3とを縦添
成形機4に導き、心線群1のまわりにアルミニウムテー
プ3を縦添わせてケーブルコア5を形成する。
次いでこのケーブルコア5を押出成形機6に導きケーブ
ルコア上に厚さ約0.02〜0.1 mmの内層プラス
チックを押出被覆し、さらにこの上に厚さ約0.5〜5
.0 mmの外層プラスチック8を押出被覆してプラス
チックシース通信ケーブル9を構成する。
ルコア上に厚さ約0.02〜0.1 mmの内層プラス
チックを押出被覆し、さらにこの上に厚さ約0.5〜5
.0 mmの外層プラスチック8を押出被覆してプラス
チックシース通信ケーブル9を構成する。
このケーブル9は冷却装置10によって冷却された後、
巻取り装置(図示は省略した)で巻取られる。
巻取り装置(図示は省略した)で巻取られる。
第2図はこの発明の実施に使用される押出成形・機のク
ロスヘッド部の一例を示すものであって、1台のクロス
ヘッドに2種類のプラスチック押出流路を形成し、2台
の押出機からそれぞれケーブルコア5上に内層プラスチ
ックIとこの外1[IK外層プラスチック8とを同時に
押出被覆し得るように構成したクロスヘッドである。
ロスヘッド部の一例を示すものであって、1台のクロス
ヘッドに2種類のプラスチック押出流路を形成し、2台
の押出機からそれぞれケーブルコア5上に内層プラスチ
ックIとこの外1[IK外層プラスチック8とを同時に
押出被覆し得るように構成したクロスヘッドである。
なお内層プラスチック材料としてアルミニウムテープお
よび外層プラスチックの双方に熱融着性の良いもの、例
えばエチレン−酢酸ビニルコポリマ、EAA、EEA、
多官能性コポリマ、アイオノマサーリンA(商品名)等
が好適であり、外層プラスチック材料として経済性、物
理的、化学的特性の良いポリエチレン(EVAコポリマ
を含むが好適である。
よび外層プラスチックの双方に熱融着性の良いもの、例
えばエチレン−酢酸ビニルコポリマ、EAA、EEA、
多官能性コポリマ、アイオノマサーリンA(商品名)等
が好適であり、外層プラスチック材料として経済性、物
理的、化学的特性の良いポリエチレン(EVAコポリマ
を含むが好適である。
なおこの発明の例においては、クロスヘッドの型式とし
て一台のクロスヘッドに二種類のプラスチック押出流路
を形成し、二台の押出機から溶融した内層および外層プ
ラスチックを同時に押出被覆しりるように構成したもの
が示されてbるが、これに代えて通常のクロスヘッドを
直列に2台設置し、内層プラスチックと外層プラスチッ
クとを別々に押出被覆してもよい。
て一台のクロスヘッドに二種類のプラスチック押出流路
を形成し、二台の押出機から溶融した内層および外層プ
ラスチックを同時に押出被覆しりるように構成したもの
が示されてbるが、これに代えて通常のクロスヘッドを
直列に2台設置し、内層プラスチックと外層プラスチッ
クとを別々に押出被覆してもよい。
しかし前者のクロスヘッドを採用すれば内層プラスチッ
クが溶融状態のまま、ただちにその外側に外層プラスチ
ックを押出被覆することができるので相互の熱融着作用
が、きわめて良好である。
クが溶融状態のまま、ただちにその外側に外層プラスチ
ックを押出被覆することができるので相互の熱融着作用
が、きわめて良好である。
さらにまた必要に応じてリール2と成形機4との間にア
ルミニウムテープの波付装置を設けて、アルミニウムテ
ープな心線群のまわりに縦添える前にアルミニウムテー
プに波付加工を施してもよく、さらにアルミニウムテー
プを心線群のまわりに縦添えたときにできるアルミニウ
ムテープのラップ部分に熱融着性の良い合成樹脂テープ
を連続して介在させればアルミニウムテープのラップ部
分を確実に密着させることができる。
ルミニウムテープの波付装置を設けて、アルミニウムテ
ープな心線群のまわりに縦添える前にアルミニウムテー
プに波付加工を施してもよく、さらにアルミニウムテー
プを心線群のまわりに縦添えたときにできるアルミニウ
ムテープのラップ部分に熱融着性の良い合成樹脂テープ
を連続して介在させればアルミニウムテープのラップ部
分を確実に密着させることができる。
この発明は心線群にアルミニウムテープを縦添えて成る
ケーブルコア上に内層プラスチック、つづいて外層プラ
スチックを押出成形によって被覆するように構成される
ので、防湿および遮蔽を目的とする通信ケーブルを製造
する際、アルミニウムテープ上に予め薄いプラスチック
フィルムを積層したいわゆるラミネートテープを製造準
備する必要がな1.noしたがってケーブルの製造工程
を合理化しうると共にラミネートテープの製造ロスがま
ったくなくケーブルの製造コストをいちじるしく低くす
ることができる効果がある。
ケーブルコア上に内層プラスチック、つづいて外層プラ
スチックを押出成形によって被覆するように構成される
ので、防湿および遮蔽を目的とする通信ケーブルを製造
する際、アルミニウムテープ上に予め薄いプラスチック
フィルムを積層したいわゆるラミネートテープを製造準
備する必要がな1.noしたがってケーブルの製造工程
を合理化しうると共にラミネートテープの製造ロスがま
ったくなくケーブルの製造コストをいちじるしく低くす
ることができる効果がある。
さらにまた内層プラスチックTはすでに心線群に縦添え
されているアルミニウムテープの外側に押出被覆されて
いるので、この内層プラスチックがアルミニウムテープ
のラップ部におけるエツジ部を完全に被覆するので、た
とえ外層プラスチックから水分が浸透してもアルミニウ
ムテープが侵されることがない等の効果がある。
されているアルミニウムテープの外側に押出被覆されて
いるので、この内層プラスチックがアルミニウムテープ
のラップ部におけるエツジ部を完全に被覆するので、た
とえ外層プラスチックから水分が浸透してもアルミニウ
ムテープが侵されることがない等の効果がある。
第1図はこの発明の実施状況の一例を示す概略側面図、
第2図はこの発明の実施に使用する押出成形装置のクロ
スヘッドを示す縦断側面図、第3図はこの発明によって
製造されるケーブルの縦断側面図である。 図にお込て、1はケーブルの心線群、3はアルミニウム
テープ、4は縦添成形機、5はケーブルコア、6は押出
成形装置、7は内層プラスチック、8は外層プラスチッ
ク、9は通信ケーブル、10は冷却装置である。
第2図はこの発明の実施に使用する押出成形装置のクロ
スヘッドを示す縦断側面図、第3図はこの発明によって
製造されるケーブルの縦断側面図である。 図にお込て、1はケーブルの心線群、3はアルミニウム
テープ、4は縦添成形機、5はケーブルコア、6は押出
成形装置、7は内層プラスチック、8は外層プラスチッ
ク、9は通信ケーブル、10は冷却装置である。
Claims (1)
- 1 通信ケーブル心線群1にアルミニウムテープ3を縦
添えしてなるケーブルコア5を押出被覆装置に導き、前
記ケーブルコア上に内層プラスチックTと、この上に外
層プラスチック8とを押出被覆することを特徴とするプ
ラスチックシースA信ケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49051765A JPS5822842B2 (ja) | 1974-05-11 | 1974-05-11 | プラスチツクシ−スツウシンケ−ブル ノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49051765A JPS5822842B2 (ja) | 1974-05-11 | 1974-05-11 | プラスチツクシ−スツウシンケ−ブル ノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50145886A JPS50145886A (ja) | 1975-11-22 |
| JPS5822842B2 true JPS5822842B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=12896033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49051765A Expired JPS5822842B2 (ja) | 1974-05-11 | 1974-05-11 | プラスチツクシ−スツウシンケ−ブル ノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822842B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118793A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 整流子電動機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4898383A (ja) * | 1972-03-28 | 1973-12-13 |
-
1974
- 1974-05-11 JP JP49051765A patent/JPS5822842B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118793A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 整流子電動機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50145886A (ja) | 1975-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3757029A (en) | Shielded flat cable | |
| US4410587A (en) | Co-extruded fusible net | |
| US7850812B2 (en) | Methods for manufacturing a paint roller and component parts thereof | |
| US5280137A (en) | Matte finished cable jacket | |
| HU177171B (en) | Method and apparatus for producing self-adhesive covering and unsulating foils | |
| JP5902007B2 (ja) | 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの製造方法 | |
| JP2003059348A (ja) | 電気信号を伝達するためのケーブル | |
| JPH06314523A (ja) | 複層型シースケーブルの製造方法および製造装置 | |
| JP3727193B2 (ja) | 耐火ケーブルおよびその製造方法 | |
| JPH0644418B2 (ja) | 移動用ケーブルとその製造方法 | |
| EP0727790B1 (en) | Electric cable | |
| HU203846B (en) | Method for producint tubular plastic semi-product used for making first bags and similar storing vessels | |
| JP2002303770A (ja) | 光ファイバケーブル | |
| JPH02247910A (ja) | プラスチック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法 | |
| JPS5812687B2 (ja) | ジエリ−コンパウンドジユウテンケ−ブルノ セイゾウホウ | |
| JPS5826410A (ja) | テ−プ電線およびその製造方法 | |
| JPH0686220U (ja) | 防鼠ケーブル | |
| JPH02265108A (ja) | 難燃ケーブル及びその製造方法 | |
| JPS629018B2 (ja) | ||
| JPS6134814A (ja) | 遮水ケ−ブルの製造方法 | |
| JPS5910905A (ja) | 光ケ−ブルの製造方法 | |
| JPS61101915A (ja) | 多層テ−プ状ケ−ブルの製造方法 | |
| JPS6119457Y2 (ja) | ||
| JPH0126133B2 (ja) | ||
| JPH01132011A (ja) | テープ付電線の製造装置 |