JPH02248084A - 振動加速度センサ - Google Patents
振動加速度センサInfo
- Publication number
- JPH02248084A JPH02248084A JP1069620A JP6962089A JPH02248084A JP H02248084 A JPH02248084 A JP H02248084A JP 1069620 A JP1069620 A JP 1069620A JP 6962089 A JP6962089 A JP 6962089A JP H02248084 A JPH02248084 A JP H02248084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- vibration mode
- acceleration
- acceleration sensor
- piezoelectric element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧電材料の電気機械変換特性を利用し、物体
の振動やそれによって生ずる加速度を検出する振動加速
度センサに関するものである。
の振動やそれによって生ずる加速度を検出する振動加速
度センサに関するものである。
従来の技術
従来、振動物体の固有振動数に共振周波数を合わせて特
定周波数成分のみを検出したり、あるいは所定周波数領
域の振動成分を検出し、低周波における感度向上をはか
ったりするものとして屈曲振動モードを利用した片持ち
染型構造の舌片状の屈曲振動モード振動子が広く知られ
ている。この構造の振動加速度センサの場合、振動子の
一端固定という固定条件の実現が難しいが、特開昭59
−70923号公報に示されているものでは、圧電素子
中に切り込みを設けて舌片状の屈曲振動モード振動子を
形成し、その周囲の圧電素子部分を固定支持することに
より、固定条件の安定化を図っている。
定周波数成分のみを検出したり、あるいは所定周波数領
域の振動成分を検出し、低周波における感度向上をはか
ったりするものとして屈曲振動モードを利用した片持ち
染型構造の舌片状の屈曲振動モード振動子が広く知られ
ている。この構造の振動加速度センサの場合、振動子の
一端固定という固定条件の実現が難しいが、特開昭59
−70923号公報に示されているものでは、圧電素子
中に切り込みを設けて舌片状の屈曲振動モード振動子を
形成し、その周囲の圧電素子部分を固定支持することに
より、固定条件の安定化を図っている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の圧電型振動加速度センサでは、この振
動加速度センサを被振動検出物体に設置する迄の取り扱
い工程において、衝突や落下等において発生する異常な
衝撃加速度を受けた場合、屈曲振動モード振動子が大き
く振れて折れてしまうという課題を有していた。
動加速度センサを被振動検出物体に設置する迄の取り扱
い工程において、衝突や落下等において発生する異常な
衝撃加速度を受けた場合、屈曲振動モード振動子が大き
く振れて折れてしまうという課題を有していた。
そこで、本発明は衝突や落下等において発生する異常な
衝撃加速度が加わった場合においても損傷がおきないよ
うにした振動加速度センサを提供す、ることを目的とす
るものである。
衝撃加速度が加わった場合においても損傷がおきないよ
うにした振動加速度センサを提供す、ることを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発明は、屈曲振動モ
ード振動子の周囲の貼合わせ圧電素子の上、下を挾持固
定する固定部材の内面の屈曲振動モード振動子変位当接
部分K、許容最大加速度で生じる屈曲振動モード振動子
の変位量と同等の深さを持つ凹部な設け、この凹部内に
衝撃加速度による異常変位を抑制する凸状の抑制部を設
けたものである。
ード振動子の周囲の貼合わせ圧電素子の上、下を挾持固
定する固定部材の内面の屈曲振動モード振動子変位当接
部分K、許容最大加速度で生じる屈曲振動モード振動子
の変位量と同等の深さを持つ凹部な設け、この凹部内に
衝撃加速度による異常変位を抑制する凸状の抑制部を設
けたものである。
作用
上記構成によれば、屈曲振動モード振動子の許容最大加
速度範囲での変位量の抑制は、この屈曲振動モード振動
子の変位量に合わせて設けた凹部に当接させることによ
り行い、衝突や落下等における衝撃加速度では許容最大
加速度範囲の変位量を越え、振動モート7が一次振動モ
ードに加え高次の振動モードが発生することが考えられ
るため、高次振動モードに同調させた最大変位部、すな
わち凹部内の凸状の抑制部に当接させることにより異常
変位の発生を抑制するとともに折れ等の損傷を防止する
ものである。
速度範囲での変位量の抑制は、この屈曲振動モード振動
子の変位量に合わせて設けた凹部に当接させることによ
り行い、衝突や落下等における衝撃加速度では許容最大
加速度範囲の変位量を越え、振動モート7が一次振動モ
ードに加え高次の振動モードが発生することが考えられ
るため、高次振動モードに同調させた最大変位部、すな
わち凹部内の凸状の抑制部に当接させることにより異常
変位の発生を抑制するとともに折れ等の損傷を防止する
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の振動加速度センサの一実施例を示す分
解斜視図、第2図、第3図は他の実施例を示す断面図で
ある。
解斜視図、第2図、第3図は他の実施例を示す断面図で
ある。
厚さ方向に分極軸を有し、上下面それぞれに対象形とな
る電極を形成した板状圧電素子1a、1bを貼合わせた
構造の貼合わせ圧電素子1に、レーザ加工等によって”
コ″の字状の切り溝2を形成し、切り溝2で囲まれた部
分は片持ち染型構造の舌片状の屈曲振動モード振動子3
を形成した。屈曲振動モード振動子3を形成した貼合わ
せ圧電素子1の、屈曲振動モード振動子3の周囲は、銅
やアルミニウム等の金属からなる固定部材4&。
る電極を形成した板状圧電素子1a、1bを貼合わせた
構造の貼合わせ圧電素子1に、レーザ加工等によって”
コ″の字状の切り溝2を形成し、切り溝2で囲まれた部
分は片持ち染型構造の舌片状の屈曲振動モード振動子3
を形成した。屈曲振動モード振動子3を形成した貼合わ
せ圧電素子1の、屈曲振動モード振動子3の周囲は、銅
やアルミニウム等の金属からなる固定部材4&。
4bで挾持固定されている。この固定部材4&。
4bの屈曲振動モード振動子3の変位部分には凹部14
1L 、 14bが形成され、その内面には凸状の抑制
部140 、14(1が形成されている。この抑制部1
40 、14eiの表面は鏡面仕上げされ、また中心線
から外方にゆるく湾曲して低くなっている。このような
構成により、振動物体に振動加速度センサを設置後、ま
たは設置までの取り扱い工程において、許容最大加速度
範囲の変位は凹部14& 、14bの深さで、衝突、落
下等の振動加速度による異常変位の抑制は抑制部140
.14dで行う。
1L 、 14bが形成され、その内面には凸状の抑制
部140 、14(1が形成されている。この抑制部1
40 、14eiの表面は鏡面仕上げされ、また中心線
から外方にゆるく湾曲して低くなっている。このような
構成により、振動物体に振動加速度センサを設置後、ま
たは設置までの取り扱い工程において、許容最大加速度
範囲の変位は凹部14& 、14bの深さで、衝突、落
下等の振動加速度による異常変位の抑制は抑制部140
.14dで行う。
他に、第2図(ム) 、 (B)に示す如く、固定部材
41L。
41L。
4bと貼合わせ圧電素子1を接着等による固定を行う場
合に可撓性部材6(例えば可撓性のエポキシ系接着剤、
シリコン系接着剤等)を介して挾持固定すれば衝撃加速
度を受けた場合に緩衝効果を得ることができる。また第
3図に示すように抑制部として緩衝部材ea、sb(例
えばプラスチック等の軟質部材)を用い、衝撃加速度を
受けた屈曲振動モード振動子3の異常変位に対し緩衝効
果を発揮し、その折れを防止するようにすることもでき
る。
合に可撓性部材6(例えば可撓性のエポキシ系接着剤、
シリコン系接着剤等)を介して挾持固定すれば衝撃加速
度を受けた場合に緩衝効果を得ることができる。また第
3図に示すように抑制部として緩衝部材ea、sb(例
えばプラスチック等の軟質部材)を用い、衝撃加速度を
受けた屈曲振動モード振動子3の異常変位に対し緩衝効
果を発揮し、その折れを防止するようにすることもでき
る。
発明の効果
以上のように本発明は屈曲振動モード振動子の周囲の貼
合わせ圧電素子の上、下を挾持固定する固定部材の内面
に、許容最大加速度で生じる屈曲振動モード振動子の変
位量と同等の深さを持つ凹部を設け、この凹部内に衝撃
加速度による異常変位を抑制する凸状の抑制部を設ける
ことにより、振動加速度センサの取り扱い工程中に発生
し得る衝突や落下等によって発生する衝撃加速度による
異常変位を緩衝して圧電素子の損傷を防止し、特性も安
定したものとすることができるものである。
合わせ圧電素子の上、下を挾持固定する固定部材の内面
に、許容最大加速度で生じる屈曲振動モード振動子の変
位量と同等の深さを持つ凹部を設け、この凹部内に衝撃
加速度による異常変位を抑制する凸状の抑制部を設ける
ことにより、振動加速度センサの取り扱い工程中に発生
し得る衝突や落下等によって発生する衝撃加速度による
異常変位を緩衝して圧電素子の損傷を防止し、特性も安
定したものとすることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図(
ム) 、 (B)及び第3図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 1・・・・・・貼合わせ圧電素子、11L、1b・・・
・・・板状圧電素子、2・・・・・・切り溝、3・・・
・・・屈曲振動モード振動子、4a 、 4b・・・・
・・固定部材、6・・・・・・可撓性部材、61L 、
6 b−・・−・緩衝部材、14& 、 14b・・
・・・・凹部、14C214d・・・・・・抑制部。
ム) 、 (B)及び第3図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 1・・・・・・貼合わせ圧電素子、11L、1b・・・
・・・板状圧電素子、2・・・・・・切り溝、3・・・
・・・屈曲振動モード振動子、4a 、 4b・・・・
・・固定部材、6・・・・・・可撓性部材、61L 、
6 b−・・−・緩衝部材、14& 、 14b・・
・・・・凹部、14C214d・・・・・・抑制部。
Claims (3)
- (1)厚さ方向に分極軸を有し、上,下面に電極を有す
る板状圧電素子を複数枚を貼合わせた構造の貼合わせ圧
電素子と、前記貼合わせ圧電素子内に切り溝を設けるこ
とにより形成された舌片状の屈曲振動モード振動子と、
前記屈曲振動モード振動子の周囲の貼合わせ圧電素子の
上,下を持持固定する固定部材とを備え、前記上,下の
固定部材の内面の、前記屈曲振動モード振動子の変位当
接部分には、許容最大加速度で生じる屈曲振動モード振
動子の変位量と同等の深さを持つ凹部を設け、この凹部
内には衝撃加速度による異常変位を抑制する凸状の抑制
部を設けたことを特徴とする振動加速度センサ。 - (2)屈曲振動モード振動子の周囲の貼合わせ圧電素子
の上,下面は可撓性部材を介して固定部材で挾持固定し
た特許請求の範囲第1項記載の振動加速度センサ。 - (3)抑制部を緩衝部材で構成した特許請求の範囲第1
項記載の振動加速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069620A JPH02248084A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 振動加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069620A JPH02248084A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 振動加速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248084A true JPH02248084A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13408100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069620A Pending JPH02248084A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 振動加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02248084A (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069620A patent/JPH02248084A/ja active Pending
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