JPH0224858Y2 - - Google Patents

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JPH0224858Y2
JPH0224858Y2 JP1982036686U JP3668682U JPH0224858Y2 JP H0224858 Y2 JPH0224858 Y2 JP H0224858Y2 JP 1982036686 U JP1982036686 U JP 1982036686U JP 3668682 U JP3668682 U JP 3668682U JP H0224858 Y2 JPH0224858 Y2 JP H0224858Y2
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plate
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JP1982036686U
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JPS58138768U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、入室管理を目的とした入室管理用照
合装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の入室管理用照合装置は、例えば実開昭56
−64140号公報(G06F 3/02)に見られるよう
に、室の壁に凹部を削設してこの中に入室信号入
力用の入力部を収納したいわゆる壁埋込タイプで
あり、壁に埋設された保護管に信号伝送用のリー
ド線を挿通してこの入力部と例えば室内の制御機
器とを接続する構成になつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述した従来装置にあつては、壁に入力部を収
納するための凹部を削設するのみならず、リード
線を挿通するための保護管をこの凹部に連通して
埋設しなければならず、これらを室の施工時に形
成しておく必要があることから、大掛りな工事を
要する問題がある。
しかも、装置の取り付けに際し、保護管に挿通
したリード線を入力部に接続してこの入力部を凹
部に収納するか、予め保護管に挿通された針金等
を用いて入力部に接続されたリード線を保護管に
挿通する必要があり、取り付けに非常に手間がか
かり、リード線の断線等に対するメンテナンスも
非常にやりにくい欠点がある。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に留意してなされたものであり、その目的とす
るところは、大掛りな工事を要することなく、ド
ア、壁等への取り付け及びメンテナンスが容易に
行える入室管理用照合装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案の入室管理
用照合装置にあつては、回路基板を備えた装置本
体と、前記回路基板にリード線を介して接続され
た照合用スイツチを有する長方形状の操作板と、
前記操作板の裏面に回転自在に支持された前記操
作板に平行な支軸と、前記支軸に一体に直交して
設けられ先端部が前記装置本体に前方より回転自
在に挿入されたねじ棒と、前記ねじ棒に後方より
螺合したナツトと、前記支軸と前記装置本体との
間の前記ねじ棒に巻装され前記操作板の前記ねじ
棒を軸とした回転位置を保持する圧縮ばねと、ド
ア等の取付板に透設され一辺が前記操作板の短辺
より長く長辺より短かく他辺が前記操作板の厚み
より若干大きい前記操作板の挿入用の開口と、前
記装置本体を前記取付板の後面に前方より取付け
たねじと、前記操作板を前記取付板を通して前記
装置本体の前面に後方より取付けたねじとを備え
たことを特徴とするものである。
〔作用〕
装置本体に支軸及びねじ棒を介して連結された
操作板は、装置本体に対し、支軸を軸として前方
へ回転自在に支持されると共に、ねじ棒を軸とし
て回転自在に支持される。
そして、取付板への取り付けに際し、まず、装
置本体に対し操作板を支軸を軸として前方へ回転
すると共にねじ棒を軸として回転し、操作板の短
辺を取付板の開口の一辺に平行にした状態でこの
操作板を開口に後方より挿入し、取付板の後面に
装置本体を前方からねじで取り付ける。
次に、開口に挿入されて取付板の前方に位置し
た操作板を、ねじ棒を軸として回転復帰すると共
に支軸を軸として後方へ回転し、この状態で操作
板を取付板を通して装置本体の前面に後方からね
じで取り付ける。
〔実施例〕
1実施例につき、図面を用いて説明する。
図面において、1は後面が開口された装置本体
となる縦長の本体枠であり、後面開口部の左右側
縁に取付片1′が折曲により形成されている。2
は本体枠1の前面に形成された開口部、3は本体
枠1の後面開口を閉塞する後面板であり、取付片
1′にねじ止めして取り付けられる。4は本体枠
1に内設された回路基板である。
5は本体枠1の前面に設けられた縦長長方形状
の操作板、6は操作板5の裏面に取り付けられた
スイツチユニツト基板であり、この基板6の前面
に設けられた照合用テンキースイツチを構成する
押釦スイツチ7が操作板5の前面に露出してい
る。8及び9は操作板5の上部に取り付けられた
電源表示用LEDおよび照合確認用LEDである。
10は操作板5の裏面下部に固着されたほぼコ
字状の軸受板、11はT字状の係合ねじであり、
軸受板10の両側片間に回転自在に支持された操
作板5に平行で水平な支軸12と該支軸12の中
央部に一体に直交して設けられたねじ棒13とか
らなり、本体枠1の開口部2の下側縁の透孔に前
方から係合ねじ11のねじ棒13を回転自在に挿
通し、本体枠1の後面からねじ棒13に平ワツシ
ヤを介してナツト14を螺合することにより、操
作板5が本体枠1に支軸12を軸として前方へ回
転自在かつねじ棒13を軸として回転自在に支持
される。
15はねじ棒13に巻装され一端が支軸11に
当接すると共に他端が本体枠1の前面に当接した
圧縮ばねであり、伸張した状態の圧縮ばね15を
ねじ棒13に挿着し、圧縮ばね15を支軸12と
本体枠1の開口部2の下側端との間で徐々に圧縮
しながらねじ棒13の先端部を前記下側縁の透孔
に挿通し、この先端部にナツト14を螺合するこ
とにより、圧縮ばね15が圧縮状態で装着され、
圧縮ばね15のばね力により操作板5の本体枠1
に対するねじ棒13を回転中心とした回転位置が
保持される。
16は本体枠1の回路基板4とスイツチユニツ
ト基板6とを開口部2を通して接続したリード線
であり、コネクタ接続によることなく両基板4,
6にそれぞれ直付けされる。
17は取付板となる室内への出入用のドア、1
8はドア17に本体枠1の開口部2にほぼ等しい
大きさに透設された操作板5の挿入用の開口、1
9は本体枠1のドア17への取付用の取付ねじで
あり、本体枠1をドア17の後面にその開口部2
を開口18に合致させて当接し、前方より取付ね
じ19をドア17の挿通孔20を通して本体枠1
のタツプ孔21に螺合する。22は操作板5の本
体枠1への取付用の取付ねじであり、本体枠1の
後面より取付ねじ22を本体枠1の挿通孔23お
よびドア17の挿通孔24を通して操作板5の上
部のタツプ孔25に螺合する。
ここで、第2図および第4図に示すように、操
作板5の縦寸法、横寸法及びドア17の開口18
の縦寸法をそれぞれl1,l2及びl3とすると、l1>l3
>l2の関係があり、また、ドア17の開口18の
横寸法は操作板5の厚みより若干大きくなつてい
る。
つぎに、取り付け方法について説明する。
まず、操作板5を本体枠1の前面に係合ねじ1
1により結合し、リード線16を回路基板4およ
びスイツチユニツト基板6にそれぞれ直付けして
接続しておく。
そして、操作板5を支軸12を軸として前方へ
回転し、本体枠1に対し前倒した状態とし、さら
に操作板5をねじ棒13を軸として例えば反時計
方向に90゜回転する。
つぎに、第3図および第4図に示すように、ド
ア17の開口18に後方から操作板5のみを挿通
し、本体枠1の前面をドア17の後面に当接し、
取付ねじ19により前面から本体枠1をドア17
に固定する。
さらに、操作板5を今度はねじ棒13を軸とし
て時計方向に90゜回転すると共に、支軸12を軸
として後方へ回転しつまり後方へ起こし、操作板
5を本体枠1に平行にして元の状態に戻す。
そして、本体枠1の後面開口から取付ねじ22
で操作板5を仮固定したのち、係合ねじ11のね
じ棒13に螺合されているナツト14を圧縮ばね
15のばね力に抗して締め込み、さらに、前記取
付ねじ22およびナツト14をともに本締めに
し、操作板5の固定を完了する。
最後に、本体枠1の後面開口を後面板3で閉塞
する。
なお、この種照合装置においては、室内への入
室の際、操作板5の押釦スイツチ7により所定の
数字または数字列を入力すると、これが予め登録
されている数字または数字列と照合され、照合が
一致したとき、照合確認用LED8が点灯し、ド
ア17が自動開放もしくは開放可能状態となるも
のである。
ところで、前記実施例では、照合装置をドア1
7に取り付けた場合について説明したが、ドアの
近傍の壁等の取付板にも同様にして取り付けるこ
とができる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されている
ため、次に記載する効果を奏する。
回路基板を備えた装置本体に照合用スイツチを
有する操作板を支軸及びこれに一体のねじ棒を用
いて連結し、ドア等の取付板の開口を通して装置
本体及び操作板をそれぞれ取付板の後面及び前面
に取り付けるようにしたため、取付板には簡単な
構造の開口を設けるだけでよくなり、従来のよう
な凹部の削設やこれに連通する保護筒を埋設する
等の大掛りな工事が不要となり、簡単に装置の取
り付けが行えるものである。
しかも、装置本体と操作板とを一体構造として
取り扱うことができるため、装置本体の回路基板
と操作板の照合用スイツチとの間のリード線を装
置本体及び操作板にそれぞれ直付けしておくこと
ができ、製作が容易で安価になるうえ、メンテナ
ンスの作業性も良好になる等の効果が得られるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による入室管理用照合装置の1実
施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図はドア
への取付完了時の切断側面図、第3図および第4
図はドアへの取付動作時の一部切欠斜視図および
切断側面図、第5図は後方からみた一部の斜視図
である。 1……「装置本体」に該当する本体枠、4……
回路基板、5……操作板、7……押釦スイツチ、
12……支軸、13……ねじ棒、14……ナツ
ト、15……圧縮ばね、16……リード線、17
……「取付板」に該当するドア、18……開口、
19……「後面に前方より取り付けたねじ」に該
当する取付ねじ、22……「前面に後方より取り
付けたねじ」に該当する取付ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回路基板を備えた装置本体と、 前記回路基板にリード線を介して接続された照
    合用スイツチを有する長方形状の操作板と、 前記操作板の裏面に回転自在に支持された前記
    操作板に平行な支軸と、 前記支軸に一体に直交して設けられ先端部が前
    記装置本体に前方より回転自在に挿入されたねじ
    棒と、 前記ねじ棒に後方より螺合したナツトと、 前記支軸と前記装置本体との間の前記ねじ棒に
    巻装され前記操作板の前記ねじ棒を軸とした回転
    位置を保持する圧縮ばねと、 ドア等の取付板に透設され一辺が前記操作板の
    短辺より長く長辺より短かく他辺が前記操作板の
    厚みより若干大きい前記操作板の挿入用の開口
    と、 前記装置本体を前記取付板の後面に前方より取
    り付けたねじと、 前記操作板を前記取付板を通して前記装置本体
    の前面に後方より取り付けたねじと を備えた入室管理用照合装置。
JP3668682U 1982-03-15 1982-03-15 入室管理用照合装置 Granted JPS58138768U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3668682U JPS58138768U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 入室管理用照合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3668682U JPS58138768U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 入室管理用照合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58138768U JPS58138768U (ja) 1983-09-19
JPH0224858Y2 true JPH0224858Y2 (ja) 1990-07-09

Family

ID=30048106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3668682U Granted JPS58138768U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 入室管理用照合装置

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JP (1) JPS58138768U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52149845A (en) * 1976-06-09 1977-12-13 Piiesu Kk Window frame device
JPS541197A (en) * 1977-05-31 1979-01-06 Nankai Shiyoukai Kk Locking device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58138768U (ja) 1983-09-19

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