JPH02248677A - スクリュー圧縮機の容量制御装置 - Google Patents
スクリュー圧縮機の容量制御装置Info
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- JPH02248677A JPH02248677A JP6905789A JP6905789A JPH02248677A JP H02248677 A JPH02248677 A JP H02248677A JP 6905789 A JP6905789 A JP 6905789A JP 6905789 A JP6905789 A JP 6905789A JP H02248677 A JPH02248677 A JP H02248677A
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- valve
- slide valve
- pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/12—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves
- F04C28/125—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves with sliding valves controlled by the use of fluid other than the working fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スクリュー圧縮機の容量制御装置、詳しくは
、スライド弁に連結したピストンをシリンダ室に配設し
、前記ピストンの作動で前記スライド弁を移動させ容量
制御を行なうスクリュー圧縮機の容量制御装置に関する
。
、スライド弁に連結したピストンをシリンダ室に配設し
、前記ピストンの作動で前記スライド弁を移動させ容量
制御を行なうスクリュー圧縮機の容量制御装置に関する
。
(従来の技術)
従来、スライド弁を用いてスクリュー圧縮機の容量制御
を行うようにしたものは、例えば特開昭59−1190
83号公報に示されている通り、すでに知られている。
を行うようにしたものは、例えば特開昭59−1190
83号公報に示されている通り、すでに知られている。
この従来の技術は、第2図に示したように、圧縮機ケー
シング(A)にスライド弁(B)を内装すると共に、該
スライド弁(B)のスライド方向高圧側に、ピストン(
C)を内装したシリンダ(D)を設けて、前記スライド
弁(B)を前記ピストン(C)にロッド(E)を介して
連結する一方、給油電磁弁CF)を介装し、油タンクが
らの高圧の油を供給する給油管(G)と、排油電磁弁(
H)を介装し、低圧側に排油する排油管(I)とを接続
し、この接続部と前記シリンダCD)のロッド側室(J
)とを接続し、前記シリンダ(D)のロッド側室(J)
に給油したり、又、該ロッド側室(J)から排油したり
する給排管(K)を設けると共に、前記排油′rrXM
1弁(H)の下流側に前記シリンダ(D)のヘッド側室
(L)を低圧側に連通させる連通管(M)を接続し、前
記ヘッド側室(L)を低圧に保持している。そして、ロ
ードアップするときは、前記給油電磁弁CF)を閉じる
一方、前記排油電磁弁(H)を開き、前記ロッド側室(
J)から排油し、前記スライド弁(B)の両端に作用す
る圧力の差により、前記スライド弁(B)を第2図右方
に移動させ、又ロードダウンするときは、前記給油電磁
弁(F)を開く一方、前記排油電磁弁(H)を閉じるこ
とにより、前記ヘッド側室(J)に給油することにより
、前記ピストン(1)を左方に、即ち前記スライド弁(
B)を左方に移動させるのである。つまり前記給油電磁
弁(F)及び排油電磁弁(H)の開閉を調節することに
より、前記ピストン(C)を作動させ、前記スライド弁
(B)の移動により連続容n制御を行うようにしている
。
シング(A)にスライド弁(B)を内装すると共に、該
スライド弁(B)のスライド方向高圧側に、ピストン(
C)を内装したシリンダ(D)を設けて、前記スライド
弁(B)を前記ピストン(C)にロッド(E)を介して
連結する一方、給油電磁弁CF)を介装し、油タンクが
らの高圧の油を供給する給油管(G)と、排油電磁弁(
H)を介装し、低圧側に排油する排油管(I)とを接続
し、この接続部と前記シリンダCD)のロッド側室(J
)とを接続し、前記シリンダ(D)のロッド側室(J)
に給油したり、又、該ロッド側室(J)から排油したり
する給排管(K)を設けると共に、前記排油′rrXM
1弁(H)の下流側に前記シリンダ(D)のヘッド側室
(L)を低圧側に連通させる連通管(M)を接続し、前
記ヘッド側室(L)を低圧に保持している。そして、ロ
ードアップするときは、前記給油電磁弁CF)を閉じる
一方、前記排油電磁弁(H)を開き、前記ロッド側室(
J)から排油し、前記スライド弁(B)の両端に作用す
る圧力の差により、前記スライド弁(B)を第2図右方
に移動させ、又ロードダウンするときは、前記給油電磁
弁(F)を開く一方、前記排油電磁弁(H)を閉じるこ
とにより、前記ヘッド側室(J)に給油することにより
、前記ピストン(1)を左方に、即ち前記スライド弁(
B)を左方に移動させるのである。つまり前記給油電磁
弁(F)及び排油電磁弁(H)の開閉を調節することに
より、前記ピストン(C)を作動させ、前記スライド弁
(B)の移動により連続容n制御を行うようにしている
。
尚、(P)はスプリングであり、(N)(N)は、前記
給油管(G)と排油管(1)にそれぞれ介装した絞りで
ある。
給油管(G)と排油管(1)にそれぞれ介装した絞りで
ある。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、以上のごとく構成する容量制御装置によると
、前記給油電磁弁(F)及びUt油電磁弁(H)の開閉
を調節して、油タンクから前記給油電磁弁(F)を通っ
て前記ロッド側室(J)に高圧を供給し、前記スライド
弁(B)を所定位置に保持することにより容量制御運転
を行うとき、前記スプリング(P)の力を無視すると、
前記ピストン(C)には、前記スライド弁(B)の両側
に作用する差圧による負荷が作用し、又一方、前記ヘッ
ド側室(L)には前記連通管(M)を介して低圧が作用
しているから、前記給油電磁弁(F)を通って前記ヘッ
ド側室(J)に供給される圧力は、油タンク圧力より低
く保持されているのである。一方、油タンク内の油には
、該タンク内の圧力、温度に対応した量の冷媒が溶は込
んでおり、減圧、昇温により冷媒がガス化するから、前
記ロッド側室(J)内で油から冷媒が気化し気相を発生
し、前記ロッド側室(J)内の圧力が安定しなく、前記
ピストン(D)の位置保持が不正確となり、正確な容量
制御ができない問題があった。
、前記給油電磁弁(F)及びUt油電磁弁(H)の開閉
を調節して、油タンクから前記給油電磁弁(F)を通っ
て前記ロッド側室(J)に高圧を供給し、前記スライド
弁(B)を所定位置に保持することにより容量制御運転
を行うとき、前記スプリング(P)の力を無視すると、
前記ピストン(C)には、前記スライド弁(B)の両側
に作用する差圧による負荷が作用し、又一方、前記ヘッ
ド側室(L)には前記連通管(M)を介して低圧が作用
しているから、前記給油電磁弁(F)を通って前記ヘッ
ド側室(J)に供給される圧力は、油タンク圧力より低
く保持されているのである。一方、油タンク内の油には
、該タンク内の圧力、温度に対応した量の冷媒が溶は込
んでおり、減圧、昇温により冷媒がガス化するから、前
記ロッド側室(J)内で油から冷媒が気化し気相を発生
し、前記ロッド側室(J)内の圧力が安定しなく、前記
ピストン(D)の位置保持が不正確となり、正確な容量
制御ができない問題があった。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その
目的は、油を供給するシリンダ内の圧力を、供給する圧
力より高くすることにより、シリンダ内における油から
の気相発生を防止し、容量制御の制御性を改善する点で
ある。
目的は、油を供給するシリンダ内の圧力を、供給する圧
力より高くすることにより、シリンダ内における油から
の気相発生を防止し、容量制御の制御性を改善する点で
ある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、スライド弁(2
)に連結したピストン(4)をシリンダ(5)に配設し
、前記ピストン(4)の作動で前記スライド弁(2)を
移動させ容量制御を行なうスクリュー圧縮機の容量制御
装置であって、前記ピストン(4)で区画する2室のう
ち、前記スライド弁(2)をロードアップ側に制御する
第1制御室(6)に高圧油の第1給油管(7)と第1排
油管(8)とを接続すると共に、前記スライド弁(2)
をロードダウン側に制御する第2制御室(9)に、逆止
弁(10)を介装した高圧油の第2給油管(11)と、
第2排油管(12)七を接続する一方、前記各排油管(
8)(12)に開閉弁(13)(14)を介装したので
ある。
)に連結したピストン(4)をシリンダ(5)に配設し
、前記ピストン(4)の作動で前記スライド弁(2)を
移動させ容量制御を行なうスクリュー圧縮機の容量制御
装置であって、前記ピストン(4)で区画する2室のう
ち、前記スライド弁(2)をロードアップ側に制御する
第1制御室(6)に高圧油の第1給油管(7)と第1排
油管(8)とを接続すると共に、前記スライド弁(2)
をロードダウン側に制御する第2制御室(9)に、逆止
弁(10)を介装した高圧油の第2給油管(11)と、
第2排油管(12)七を接続する一方、前記各排油管(
8)(12)に開閉弁(13)(14)を介装したので
ある。
(作用)
第1制御室(8)に第1給油管(7)を介して高圧を常
時作用させながら、第2制御室(9)には、逆止弁(1
0)を介して高圧を作用させ、前記スライド弁(2)を
所定の容量制御位置に保持すべく前記ピストン(4)を
所定位置に保持するとき、前記ピストン(4)には、前
記スライド弁(2)の両端に作用する差圧による負荷が
作用すると共に、第1制御室(6)には前記第1給油管
(7)を介して高圧が作用しているから、第2制御室(
9)は前記第2給油管(11)から供給される圧力より
高圧になり、しかも前記第2制御室(9)に連通ずる前
記第2給油管(11)には、逆止弁(10)を介装して
いるから、この高圧が保持されることになり、油中に含
まれた冷媒ガスが気化することがなく、気相の発生がな
いから前記ピストン(4)の位置が安定するのである。
時作用させながら、第2制御室(9)には、逆止弁(1
0)を介して高圧を作用させ、前記スライド弁(2)を
所定の容量制御位置に保持すべく前記ピストン(4)を
所定位置に保持するとき、前記ピストン(4)には、前
記スライド弁(2)の両端に作用する差圧による負荷が
作用すると共に、第1制御室(6)には前記第1給油管
(7)を介して高圧が作用しているから、第2制御室(
9)は前記第2給油管(11)から供給される圧力より
高圧になり、しかも前記第2制御室(9)に連通ずる前
記第2給油管(11)には、逆止弁(10)を介装して
いるから、この高圧が保持されることになり、油中に含
まれた冷媒ガスが気化することがなく、気相の発生がな
いから前記ピストン(4)の位置が安定するのである。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は冷凍装置に用いるスクリュー圧縮機の容量制御
装置を模式的に示した概略断面図であって、圧縮機ケー
シング(1)に、一端を吐出側の高圧に、他端を吸入側
の低圧にさらすごとく内装したスライド弁(2)をスラ
イドさせて1Mスライド弁(2)により高圧側を低圧側
に連通する容量制御通路(図示しない)の開度をRWi
することによりスクリュー圧縮機の容ffi制御を行う
ようにしている。そ・して前記スライド弁(2)にロッ
ド(3)を介して連結したピストン(4)を、前記スラ
イド弁(2)の移動方向−側、即ち高圧側に設けたシリ
ンダ室(5)に配設し、該シリンダ室(5)に前記圧縮
機の吐出側に開放した高圧の油タンク(図示しない)か
ら油を供給することにより、前記ピストン(4)を移動
させ、該ピストン(4)の移動により前記スライド弁(
2)の位置を調節し、該スライド弁(2)による容量制
御通路(図示しない)の開度を連続的に調節できるよう
にしている。
装置を模式的に示した概略断面図であって、圧縮機ケー
シング(1)に、一端を吐出側の高圧に、他端を吸入側
の低圧にさらすごとく内装したスライド弁(2)をスラ
イドさせて1Mスライド弁(2)により高圧側を低圧側
に連通する容量制御通路(図示しない)の開度をRWi
することによりスクリュー圧縮機の容ffi制御を行う
ようにしている。そ・して前記スライド弁(2)にロッ
ド(3)を介して連結したピストン(4)を、前記スラ
イド弁(2)の移動方向−側、即ち高圧側に設けたシリ
ンダ室(5)に配設し、該シリンダ室(5)に前記圧縮
機の吐出側に開放した高圧の油タンク(図示しない)か
ら油を供給することにより、前記ピストン(4)を移動
させ、該ピストン(4)の移動により前記スライド弁(
2)の位置を調節し、該スライド弁(2)による容量制
御通路(図示しない)の開度を連続的に調節できるよう
にしている。
このよう叫構成した容ffi制御装置において、前記ピ
ストン(4)で区画する2室のうち、前記スライド弁(
2)をロードアップ側に制御する第1制御室(6)に高
圧油の第1給油管(7)と第1排油管(8)とを接続す
ると共に、前記スライド弁(2)をロードダウン側に制
御する第2制御室(9)に、逆止弁(10)を介装した
高圧油の第2給油管(11)と、第2排油管(12)と
を接続する一方、前記各排油管(8)(12)に開閉弁
(13)(14)を介装したのである。
ストン(4)で区画する2室のうち、前記スライド弁(
2)をロードアップ側に制御する第1制御室(6)に高
圧油の第1給油管(7)と第1排油管(8)とを接続す
ると共に、前記スライド弁(2)をロードダウン側に制
御する第2制御室(9)に、逆止弁(10)を介装した
高圧油の第2給油管(11)と、第2排油管(12)と
を接続する一方、前記各排油管(8)(12)に開閉弁
(13)(14)を介装したのである。
具体的には、前記高圧の油タンクから高圧を供給する給
油主配管(15)を設け、該主配管(15)と前記第1
制御室(6)とを連通し、かつ、絞り(16)を介装し
た第1給油管(7)を設ける一方、前記給油主配管(1
5)に、前記第2制御室(9)に連通し、かつ、前記給
油主配管(15)への逆流を阻止する逆止弁(10)を
介装した第2給油管(11)を接続する。また、該第2
給油管(11)に介装した前記逆止弁(10)の低圧側
には、第2排油管(12)を接続し、該第2俳油管(1
2)には、開閉弁(14)と油圧給油速度調節のための
絞り(17)とを、該開閉弁(14)が低圧側に位置す
るようにして直列に介装し、該開閉弁(14)の開動作
により、前記第2制御室(9)及び前記給油主配管(1
5)とを低圧側に連通させるようにしている。さらに、
前記開閉弁(14)の低圧側には、前記第1制御室(6
)に連通し、かつ、開閉弁(13)及び絞り(15)を
介装した第1徘油管(8)を接続するのである。尚、前
記第1給油管(7)に介装した絞り(18)は前記第1
#n油管(8)に介装した絞り(18)に比較して小さ
くするのであって、前記開閉弁(13)の開操作により
前記第1制御室(6)を低圧側に連通させ、圧力を下げ
るとき、その圧力変化時間を制御し前記スライド弁(1
)の位置決定を行うためである。。
油主配管(15)を設け、該主配管(15)と前記第1
制御室(6)とを連通し、かつ、絞り(16)を介装し
た第1給油管(7)を設ける一方、前記給油主配管(1
5)に、前記第2制御室(9)に連通し、かつ、前記給
油主配管(15)への逆流を阻止する逆止弁(10)を
介装した第2給油管(11)を接続する。また、該第2
給油管(11)に介装した前記逆止弁(10)の低圧側
には、第2排油管(12)を接続し、該第2俳油管(1
2)には、開閉弁(14)と油圧給油速度調節のための
絞り(17)とを、該開閉弁(14)が低圧側に位置す
るようにして直列に介装し、該開閉弁(14)の開動作
により、前記第2制御室(9)及び前記給油主配管(1
5)とを低圧側に連通させるようにしている。さらに、
前記開閉弁(14)の低圧側には、前記第1制御室(6
)に連通し、かつ、開閉弁(13)及び絞り(15)を
介装した第1徘油管(8)を接続するのである。尚、前
記第1給油管(7)に介装した絞り(18)は前記第1
#n油管(8)に介装した絞り(18)に比較して小さ
くするのであって、前記開閉弁(13)の開操作により
前記第1制御室(6)を低圧側に連通させ、圧力を下げ
るとき、その圧力変化時間を制御し前記スライド弁(1
)の位置決定を行うためである。。
以上のように構成した容量制御装置の作動を簡単に説明
する。
する。
前記圧縮機の容量をロードアップするときは、前記第1
排油管(8)に介装した開閉弁(13)を閉じる一方、
前記第2排油管(12)に介装した開閉弁(14)を開
き、前記スライド弁(2)の両端に作用する圧力の差と
、前記第1及び第2制御室(6)(9)との圧力の差と
により、前記スライド弁(2)を第1図に右方に移動さ
せるのである。又ロードダウンするときは、ロードアッ
プのときとは逆に、前記開閉弁(13)を開ける一方、
前記開閉弁(14)を閉じ、前記第1制御室(6)を低
圧側に連通させることにより、前記第1及び第2制御室
(9)の圧力差により前記スライド弁(2)を左方に移
動させるのである。
排油管(8)に介装した開閉弁(13)を閉じる一方、
前記第2排油管(12)に介装した開閉弁(14)を開
き、前記スライド弁(2)の両端に作用する圧力の差と
、前記第1及び第2制御室(6)(9)との圧力の差と
により、前記スライド弁(2)を第1図に右方に移動さ
せるのである。又ロードダウンするときは、ロードアッ
プのときとは逆に、前記開閉弁(13)を開ける一方、
前記開閉弁(14)を閉じ、前記第1制御室(6)を低
圧側に連通させることにより、前記第1及び第2制御室
(9)の圧力差により前記スライド弁(2)を左方に移
動させるのである。
しかして、第1制御室(8)に第1給油管(7)を介し
て高圧を常時作用させながら、前記開閉弁(14)を閉
じ、第2制御室(9)に逆止弁(10)を介して高圧を
作用させることにより、前記スライド弁(2)を所定の
容量制御位置に保持すべく前記ピストン(4)を所定位
置に保持するとき、前記ピストン(4)には、前記スラ
イド弁(2)の両端に作用する差圧による負荷が作用す
ると共に、第1制御室(6)には小さな前記絞り(1B
)を介して高圧が作用しているから、第2制御室(9)
は前記第2給油管(11)から供給される圧力より高圧
になる。このとき、第2給油管(11)には前記逆止弁
(10)を介装しているから、この高圧が保持されるの
である。したがうて、第2制御室(9)において、油中
に含まれた冷媒ガスが気化することがなく、気相の発生
がないから、気相発生による圧力変動が生じなく前記ピ
ストン(4)の位置が安定するのである。よって前記ピ
ストン(4)の位置調節ひいては、前記スライド弁(2
)の位置J1節を正確に行えるから、連続容量調節が正
確に行え制御性の改善を図ることができるのである。
て高圧を常時作用させながら、前記開閉弁(14)を閉
じ、第2制御室(9)に逆止弁(10)を介して高圧を
作用させることにより、前記スライド弁(2)を所定の
容量制御位置に保持すべく前記ピストン(4)を所定位
置に保持するとき、前記ピストン(4)には、前記スラ
イド弁(2)の両端に作用する差圧による負荷が作用す
ると共に、第1制御室(6)には小さな前記絞り(1B
)を介して高圧が作用しているから、第2制御室(9)
は前記第2給油管(11)から供給される圧力より高圧
になる。このとき、第2給油管(11)には前記逆止弁
(10)を介装しているから、この高圧が保持されるの
である。したがうて、第2制御室(9)において、油中
に含まれた冷媒ガスが気化することがなく、気相の発生
がないから、気相発生による圧力変動が生じなく前記ピ
ストン(4)の位置が安定するのである。よって前記ピ
ストン(4)の位置調節ひいては、前記スライド弁(2
)の位置J1節を正確に行えるから、連続容量調節が正
確に行え制御性の改善を図ることができるのである。
(発明の効果)
以上のごとく、本発明によれば、前記スライド弁(2)
に連結したピストン(4)で区画する2室のうち、前記
スライド弁(2)をロードアップ側に制御する第1制御
室(6)に高圧油の第1給油管(7)と第1排油管(8
)とを接続すると共に、前記スライド弁(2)をロード
ダウン側に制御する第2制御室(9)に、逆止弁(10
)を介装した高圧油の第2給油管(11)と、第217
に油管(12)とを接続する一方、前記各排油管(8)
(12)に開閉弁(13)(14)を介装したから、第
1制御室(6)に第1給油管(7)を介して高圧を常時
作用させながら、第2制御室(9)には、逆止弁(10
)を介して高圧を作用させ、前記スライド弁(2)を所
用容量制御位置に保持すべく前記ピストン(4)を所定
位置に保持するとき、前記ピストン(4)には、前記ス
ライド弁(2)の両端に作用する差圧による負荷が作用
すると共に、第1制御室(8)には前記第1給油管(7
)を介して高圧が作用しているから、第2制御室(9)
は前記第2給油管(11)から供給される圧力より高圧
になり、しかも前記第2制御室(9)に連通する前記第
2給油管(11)には、逆止弁(10)を介装している
から、この高圧が保持されることになり、油中に含まれ
た冷媒ガスが気化することがなく、気相の発生がないか
ら前記ピストン(4)の位置が安定し、ピストン(4)
に連動するスライド弁(2)による容量制御の制御性を
改善することができるのである。
に連結したピストン(4)で区画する2室のうち、前記
スライド弁(2)をロードアップ側に制御する第1制御
室(6)に高圧油の第1給油管(7)と第1排油管(8
)とを接続すると共に、前記スライド弁(2)をロード
ダウン側に制御する第2制御室(9)に、逆止弁(10
)を介装した高圧油の第2給油管(11)と、第217
に油管(12)とを接続する一方、前記各排油管(8)
(12)に開閉弁(13)(14)を介装したから、第
1制御室(6)に第1給油管(7)を介して高圧を常時
作用させながら、第2制御室(9)には、逆止弁(10
)を介して高圧を作用させ、前記スライド弁(2)を所
用容量制御位置に保持すべく前記ピストン(4)を所定
位置に保持するとき、前記ピストン(4)には、前記ス
ライド弁(2)の両端に作用する差圧による負荷が作用
すると共に、第1制御室(8)には前記第1給油管(7
)を介して高圧が作用しているから、第2制御室(9)
は前記第2給油管(11)から供給される圧力より高圧
になり、しかも前記第2制御室(9)に連通する前記第
2給油管(11)には、逆止弁(10)を介装している
から、この高圧が保持されることになり、油中に含まれ
た冷媒ガスが気化することがなく、気相の発生がないか
ら前記ピストン(4)の位置が安定し、ピストン(4)
に連動するスライド弁(2)による容量制御の制御性を
改善することができるのである。
第1図は、本発明の概略説明図、第2図は従来例を示す
説明図である。
説明図である。
Claims (1)
- 1)スライド弁(2)に連結したピストン(4)をシリ
ンダ室(5)に配設し、前記ピストン(4)の作動で前
記スライド弁(2)を移動させ容量制御を行なうスクリ
ュー圧縮機の容量制御装置であって、前記ピストン(4
)で区画する2室のうち、前記スライド弁(2)をロー
ドアップ側に制御する第1制御室(6)に高圧油の第1
給油管(7)と第1排油管(8)とを接続すると共に、
前記スライド弁(2)をロードダウン側に制御する第2
制御室(9)に、逆止弁(10)を介装した高圧油の第
2給油管(11)と、第2排油管(12)とを接続する
一方、前記各排油管(8)(12)に開閉弁(13)(
14)を介装したことを特徴とするスクリュー圧縮機の
容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069057A JP2712511B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | スクリュー圧縮機の容量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1069057A JP2712511B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | スクリュー圧縮機の容量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248677A true JPH02248677A (ja) | 1990-10-04 |
| JP2712511B2 JP2712511B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=13391561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1069057A Expired - Fee Related JP2712511B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | スクリュー圧縮機の容量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712511B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5511959A (en) * | 1991-08-06 | 1996-04-30 | Hitachi, Ltd. | Scroll type fluid machine with parts of sintered ceramics |
| US6302668B1 (en) * | 2000-08-23 | 2001-10-16 | Fu Sheng Industrial Co., Ltd. | Capacity regulating apparatus for compressors |
| US7874820B2 (en) * | 2005-02-24 | 2011-01-25 | Carrier Corporation | Compressor unloading valve |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119083A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | Hitachi Ltd | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 |
| JPS59119085A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | Hitachi Ltd | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1069057A patent/JP2712511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119083A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | Hitachi Ltd | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 |
| JPS59119085A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-10 | Hitachi Ltd | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 |
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| US7874820B2 (en) * | 2005-02-24 | 2011-01-25 | Carrier Corporation | Compressor unloading valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2712511B2 (ja) | 1998-02-16 |
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