JPH02249013A - 前制御される減圧弁 - Google Patents
前制御される減圧弁Info
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- JPH02249013A JPH02249013A JP2041358A JP4135890A JPH02249013A JP H02249013 A JPH02249013 A JP H02249013A JP 2041358 A JP2041358 A JP 2041358A JP 4135890 A JP4135890 A JP 4135890A JP H02249013 A JPH02249013 A JP H02249013A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/14—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power
- G05D16/16—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid
- G05D16/166—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid using pistons within the main valve
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
- Y10T137/7762—Fluid pressure type
- Y10T137/7764—Choked or throttled pressure type
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、低圧側と前制御式弁との間で絞り部を介して
案内される制御回路を備えた前制御式非減圧弁に関する
。
案内される制御回路を備えた前制御式非減圧弁に関する
。
[従来の技術]
公知形式では、前制御式弁に供給される、制御回路のた
めの制御液体が減圧弁の出口の所で、即ち制御ピストン
の作用範囲外で作業液体から分岐されるか、又は制御ピ
ストンの制御縁範囲で作業液体から分岐される。
めの制御液体が減圧弁の出口の所で、即ち制御ピストン
の作用範囲外で作業液体から分岐されるか、又は制御ピ
ストンの制御縁範囲で作業液体から分岐される。
後者の場合、制御ビス]・ンは絞り部として形成された
中央孔を有しており、制御液体がこの孔を介して直接に
制御ピストンの制御室内へ供給される。前者の場合、即
ち制御液体か減圧弁の出口の所で作業液体から取出され
る場合には、減圧弁の入口と出口との間の作業媒体の体
積流と圧力差とが、それぞれの定格量にとって通常の限
界値以下の値に制限されねばならない。
中央孔を有しており、制御液体がこの孔を介して直接に
制御ピストンの制御室内へ供給される。前者の場合、即
ち制御液体か減圧弁の出口の所で作業液体から取出され
る場合には、減圧弁の入口と出口との間の作業媒体の体
積流と圧力差とが、それぞれの定格量にとって通常の限
界値以下の値に制限されねばならない。
というのも、このように制限されていないと減圧弁のい
わゆる「引き込み」 (Zuziehen)が発生し、
それによって減圧弁が機能しなくなるからである。また
、制御液体が制御ピストンの制御範囲内で作業液体から
取出される場合には、制御体積流が、減圧弁の入口と出
口との間の作業液体の体積流と圧力差とによって、比較
的大きく変化させられる。この変化傾向は、作業液体の
体積流のほぼ中央範囲までは下降し、その後上昇する。
わゆる「引き込み」 (Zuziehen)が発生し、
それによって減圧弁が機能しなくなるからである。また
、制御液体が制御ピストンの制御範囲内で作業液体から
取出される場合には、制御体積流が、減圧弁の入口と出
口との間の作業液体の体積流と圧力差とによって、比較
的大きく変化させられる。この変化傾向は、作業液体の
体積流のほぼ中央範囲までは下降し、その後上昇する。
その上、下降する変化傾向も上昇する変化傾向も、減圧
弁の入口と出口との圧力差が増大するにつれて大きくな
る。この場合、制御体積流の変化傾向が下降する範囲で
は不安定な状態が生じ、上記圧力差の大きな場合には[
引き込みJ (Zuziehen)が起こり易くなる
。上記変化傾向が上昇する範囲では、減圧弁がパイプオ
ルガン効果を起こし易くなる(前制御式パイプオルガン
効果)。このような不安定な現象が回避されるためには
、減圧弁の入口絞りと緩衝絞りとが比較的小さくされて
いなければならない。しかしそれによって、動的な応動
性がネガティブに作用することとなってしまう。
弁の入口と出口との圧力差が増大するにつれて大きくな
る。この場合、制御体積流の変化傾向が下降する範囲で
は不安定な状態が生じ、上記圧力差の大きな場合には[
引き込みJ (Zuziehen)が起こり易くなる
。上記変化傾向が上昇する範囲では、減圧弁がパイプオ
ルガン効果を起こし易くなる(前制御式パイプオルガン
効果)。このような不安定な現象が回避されるためには
、減圧弁の入口絞りと緩衝絞りとが比較的小さくされて
いなければならない。しかしそれによって、動的な応動
性がネガティブに作用することとなってしまう。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、公知減圧弁に比べてより良好な制御及
び安定状態をどんな体積流範囲及び圧力範囲でも確実に
得られるようにすることにあるO [課題を解決するための手段] 上記課題は、本発明によればはじめに述べた前制御式減
圧弁において、低圧側と前制御式弁との間で絞り部を介
して案内される第2の制御回路が設けられており、第1
の制御回路と低圧側との接続部が制御ピストンの制御範
囲内l:位置しており、第2の制御回路と低圧側との接
続部が制御ピストンの制御範囲外に位置しておりこれら
2つの制御回路が互いに遮断可能であることによって解
決されている。
び安定状態をどんな体積流範囲及び圧力範囲でも確実に
得られるようにすることにあるO [課題を解決するための手段] 上記課題は、本発明によればはじめに述べた前制御式減
圧弁において、低圧側と前制御式弁との間で絞り部を介
して案内される第2の制御回路が設けられており、第1
の制御回路と低圧側との接続部が制御ピストンの制御範
囲内l:位置しており、第2の制御回路と低圧側との接
続部が制御ピストンの制御範囲外に位置しておりこれら
2つの制御回路が互いに遮断可能であることによって解
決されている。
[作用及び効果]
上記2つの制御回路を接合させることによって、本発明
による減圧弁は従来の減圧弁に比べて極めて良好な動的
な応動性を有している。例えば角筒によってシリンダを
運動させ始める、減圧弁の迅速な開放運動は弁の使用上
必要なものであるが、このような開放運動は、減圧弁の
ばね負荷される側に制御体積流を後から流し込むことに
よって比較的短時間に行われる。また、ばね負荷される
側から制御体積流が迅速に押しのけられたさいにチェッ
ク弁が遅れて閉鎖運動を行うことによって、減圧弁の閉
鎖運動も極めて短時間に行われる。従って、シリンダが
操作されるさいの圧力降下及び圧力上昇は極めてわずか
となる。このように、本発明による減圧弁は新たな第2
の制御回路によって、高圧によって制御される極めて高
価な従来の減圧弁(この弁においては、制御体積流が高
圧側との接続部から付加的な流れ制御装置を介して供給
される)と比べてより良好に機能する。
による減圧弁は従来の減圧弁に比べて極めて良好な動的
な応動性を有している。例えば角筒によってシリンダを
運動させ始める、減圧弁の迅速な開放運動は弁の使用上
必要なものであるが、このような開放運動は、減圧弁の
ばね負荷される側に制御体積流を後から流し込むことに
よって比較的短時間に行われる。また、ばね負荷される
側から制御体積流が迅速に押しのけられたさいにチェッ
ク弁が遅れて閉鎖運動を行うことによって、減圧弁の閉
鎖運動も極めて短時間に行われる。従って、シリンダが
操作されるさいの圧力降下及び圧力上昇は極めてわずか
となる。このように、本発明による減圧弁は新たな第2
の制御回路によって、高圧によって制御される極めて高
価な従来の減圧弁(この弁においては、制御体積流が高
圧側との接続部から付加的な流れ制御装置を介して供給
される)と比べてより良好に機能する。
[実施例]
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図によれば、前制御式圧力制限弁VVが、弁機能を
維持するのに必要な制御体積流を、低圧側の流出通路A
から2つの制御回路11mを共に介して供給されている
。この場合、−制御回路工は制御ピストン底部の中央に
、即ち制御ピストン3の制御範囲内に設けられた抵抗R
1(絞り18)を介して案内されており、−制御回路■
は流出通路Aに、即ち制御ピストン3の制御範囲外に設
けられた抵抗R2(絞り19)を介して案内されている
。
維持するのに必要な制御体積流を、低圧側の流出通路A
から2つの制御回路11mを共に介して供給されている
。この場合、−制御回路工は制御ピストン底部の中央に
、即ち制御ピストン3の制御範囲内に設けられた抵抗R
1(絞り18)を介して案内されており、−制御回路■
は流出通路Aに、即ち制御ピストン3の制御範囲外に設
けられた抵抗R2(絞り19)を介して案内されている
。
抵抗R3(制御導管20)及び抵抗R4(絞り弁座(4
)は制御ピストン3の運動を緩衝するのに役立っている
が、基本的な制御機能にとって重要ではない、 図示の出発位置では減圧弁HVが開放されており、体積
流は流入通路Bから減圧弁HVの制両横断面を介して流
出通路Aへ向かって支障なく流れている。流出通MAか
らの圧力が、上記2つの制御回路1.TIを介して前制
御円錐部15に作用している。前制御ばね16のプレロ
ード力に相応した圧力が流出通路A内に生じると、上記
円錐部15が解放される。それによって、制御体積流が
両制御回路1.■を介して質流する。しかし抵抗R1及
びR2における圧力が低下すると、減圧弁HVの制御ピ
ストン3がばね4に抗して閉鎖方向に運動する。その結
果、流出通路Aにおける圧力と前制御ばね16によって
調整された圧力とがバランス状態を得るまで、流入通路
Bから流出通路Aへの制御横断面が絞られる。流出通路
Bから充分な体積流が供給されると仮定すると、流出通
路Aにおける圧力は、アクチュエータで使用される体積
流とは関係なく常に一定に保たれる。
)は制御ピストン3の運動を緩衝するのに役立っている
が、基本的な制御機能にとって重要ではない、 図示の出発位置では減圧弁HVが開放されており、体積
流は流入通路Bから減圧弁HVの制両横断面を介して流
出通路Aへ向かって支障なく流れている。流出通MAか
らの圧力が、上記2つの制御回路1.TIを介して前制
御円錐部15に作用している。前制御ばね16のプレロ
ード力に相応した圧力が流出通路A内に生じると、上記
円錐部15が解放される。それによって、制御体積流が
両制御回路1.■を介して質流する。しかし抵抗R1及
びR2における圧力が低下すると、減圧弁HVの制御ピ
ストン3がばね4に抗して閉鎖方向に運動する。その結
果、流出通路Aにおける圧力と前制御ばね16によって
調整された圧力とがバランス状態を得るまで、流入通路
Bから流出通路Aへの制御横断面が絞られる。流出通路
Bから充分な体積流が供給されると仮定すると、流出通
路Aにおける圧力は、アクチュエータで使用される体積
流とは関係なく常に一定に保たれる。
チェック弁13が開放されていると、両制御回路I、■
からの制御体積流は結合点Pで1つの流れにまとめられ
、さらに前制御式弁Vvへ案内される。
からの制御体積流は結合点Pで1つの流れにまとめられ
、さらに前制御式弁Vvへ案内される。
チェック弁J3の解放又は閉鎖状態は、両制御回路I、
II内に作用する圧力によって規定される。この圧力は
、流入通路Bと流出通路Aとの間の体積流及び圧力差に
依存して動的な流れ作用を受けることにより、種々異な
るように規定され得る。
II内に作用する圧力によって規定される。この圧力は
、流入通路Bと流出通路Aとの間の体積流及び圧力差に
依存して動的な流れ作用を受けることにより、種々異な
るように規定され得る。
流入通路Bから流出通路Aへ向かう体積流が極めてわず
かな場合、制御回路Iの抵抗R1における局部的な圧力
が、制御回路■の抵抗R2における局部的な圧力とほぼ
等しくなる。これによってチェック弁13が開放され、
前制御式弁VVは両制御回路1.■を介して制御体積流
を供給される。この場合各制御回路I、■を流れる体積
流は、各抵抗R1、R2(絞り18.19)の大きさ、
制御導管の付加的な抵抗、制御ピストン3のばね4のプ
レロード力及び制御ピストン3に対して閉鎖方向に作用
する流れ力によってそれぞれ規定されている。
かな場合、制御回路Iの抵抗R1における局部的な圧力
が、制御回路■の抵抗R2における局部的な圧力とほぼ
等しくなる。これによってチェック弁13が開放され、
前制御式弁VVは両制御回路1.■を介して制御体積流
を供給される。この場合各制御回路I、■を流れる体積
流は、各抵抗R1、R2(絞り18.19)の大きさ、
制御導管の付加的な抵抗、制御ピストン3のばね4のプ
レロード力及び制御ピストン3に対して閉鎖方向に作用
する流れ力によってそれぞれ規定されている。
流入通路Bから流出通路Aへ向かう体積流が上記の場合
よりも増大した場合、制御回路工の抵抗RIにおける局
部的な圧力が、制御回路Hの抵抗R2における局部的な
圧力よりも小さくなる。これによってチェック弁13は
開放されたままとなり、制御回路■からの体積流のわず
かな量が結合点Pから制御回路Iへ分岐される。チェッ
ク弁30が設けられていないと、分岐された体積流は制
御回路工と抵抗R1を介してアクチュエータへ流出され
る。このようにして、制御回路■内では体積流が本来の
貫流方向とは逆方向へ流れるようになる。その結果得ら
れた抵抗R1における動圧は、制御ピストン3を開放方
向に向かって、もしくは流れ力に抗して運動させる。そ
れによって、減圧弁HVの制御機能に有利な作用が及ぼ
される。
よりも増大した場合、制御回路工の抵抗RIにおける局
部的な圧力が、制御回路Hの抵抗R2における局部的な
圧力よりも小さくなる。これによってチェック弁13は
開放されたままとなり、制御回路■からの体積流のわず
かな量が結合点Pから制御回路Iへ分岐される。チェッ
ク弁30が設けられていないと、分岐された体積流は制
御回路工と抵抗R1を介してアクチュエータへ流出され
る。このようにして、制御回路■内では体積流が本来の
貫流方向とは逆方向へ流れるようになる。その結果得ら
れた抵抗R1における動圧は、制御ピストン3を開放方
向に向かって、もしくは流れ力に抗して運動させる。そ
れによって、減圧弁HVの制御機能に有利な作用が及ぼ
される。
一流人通路Bから流出通路Aへ向かう体積流がさらに増
大した場合、流れ特性が変化するために抵抗R1におけ
る局部的な圧力と抵抗R2における局部的な圧力とが、
再びほぼ等しくなる。それによって、体積流が制御回路
l内では本来の貫流方向で流れるようになる。その結果
、前制御式弁VVは両制御回路I、IIを介して制御体
積流を供給される。
大した場合、流れ特性が変化するために抵抗R1におけ
る局部的な圧力と抵抗R2における局部的な圧力とが、
再びほぼ等しくなる。それによって、体積流が制御回路
l内では本来の貫流方向で流れるようになる。その結果
、前制御式弁VVは両制御回路I、IIを介して制御体
積流を供給される。
一流人通路Bから流出通路Aへ向かう体積流がこれらの
通路間の圧力差により規定された限界値を越えるまでに
増大した場合、制御回路■の抵抗R1における局部的な
圧力が、制御回路■の抵抗R2における圧力よりも大き
くなる。
通路間の圧力差により規定された限界値を越えるまでに
増大した場合、制御回路■の抵抗R1における局部的な
圧力が、制御回路■の抵抗R2における圧力よりも大き
くなる。
即ち、制御回路■内の圧力が制御回路■内の圧力よりも
大きくなる。それによってチェック弁13が閉鎖され、
制御回路■が遮断される。その結果、前制御式弁VVは
ただ制御回路■だけを介して体積流を供給されるように
なり、制御体積流が本来の貫流方向とは逆方向に制御回
路工からアクチュエータへ向かって流れることはなくな
る。しかし、制御体積流き制御ピストンのばね負荷され
る側に作用する制御圧とが減圧弁HVの制御機能を維持
するのに充分ではないと、制御ピストン3が流れ力によ
って閉鎖方向へ大きく運動し、その結果、規定すること
のできない新たなバランス状態が生じてしまう。言いか
えれば、減圧弁HVにおいて、流入通路Bから流出通路
Aの制御横断面が大きく絞られすぎると、低圧側の圧力
が調整値以下の規定できない値にまで下がってしまう。
大きくなる。それによってチェック弁13が閉鎖され、
制御回路■が遮断される。その結果、前制御式弁VVは
ただ制御回路■だけを介して体積流を供給されるように
なり、制御体積流が本来の貫流方向とは逆方向に制御回
路工からアクチュエータへ向かって流れることはなくな
る。しかし、制御体積流き制御ピストンのばね負荷され
る側に作用する制御圧とが減圧弁HVの制御機能を維持
するのに充分ではないと、制御ピストン3が流れ力によ
って閉鎖方向へ大きく運動し、その結果、規定すること
のできない新たなバランス状態が生じてしまう。言いか
えれば、減圧弁HVにおいて、流入通路Bから流出通路
Aの制御横断面が大きく絞られすぎると、低圧側の圧力
が調整値以下の規定できない値にまで下がってしまう。
さらに、流入通路Bから充分な体積流が供給されると仮
定しても、流出通路Aにおける体積流は上記制御横断面
が絞られていくに従ってわずかしか増大せず、アクチュ
エータにおける圧力は大きく低下することがある。この
ような現象は、減圧弁のいわゆる[引き込みJ (Z
uziehen)と呼ばれている。
定しても、流出通路Aにおける体積流は上記制御横断面
が絞られていくに従ってわずかしか増大せず、アクチュ
エータにおける圧力は大きく低下することがある。この
ような現象は、減圧弁のいわゆる[引き込みJ (Z
uziehen)と呼ばれている。
第2図によれば、減圧弁HVは流入通路B及び流出通路
Aを備えたケーシング■から形成されている。減圧弁H
Vの軸方向孔内には、ブシュ2とばね4を備えた制御ピ
ストン3が挿入されている。ブシュ2には、その周囲に
わたって均一に分配されかつ一平面上で半径方向に延び
る複数の流入孔5が形成されている。制御ピストン3は
、ばね4に対して軸方向移動可能にブシュ2内に支承さ
れている。制御ピストン3の外周部には、半径方向の旋
削部6が流入環状通路として形成されている。制御ピス
トン3の周囲にわたって均一に分配されかつ制御ピスト
ン3の軸線に対して垂直な一平面上で半径方向に延びる
複数の流出孔7が、上記旋削部6かもピストン孔9へ通
じており、さらにピストン孔9から流出通路Aへ通して
いる。
Aを備えたケーシング■から形成されている。減圧弁H
Vの軸方向孔内には、ブシュ2とばね4を備えた制御ピ
ストン3が挿入されている。ブシュ2には、その周囲に
わたって均一に分配されかつ一平面上で半径方向に延び
る複数の流入孔5が形成されている。制御ピストン3は
、ばね4に対して軸方向移動可能にブシュ2内に支承さ
れている。制御ピストン3の外周部には、半径方向の旋
削部6が流入環状通路として形成されている。制御ピス
トン3の周囲にわたって均一に分配されかつ制御ピスト
ン3の軸線に対して垂直な一平面上で半径方向に延びる
複数の流出孔7が、上記旋削部6かもピストン孔9へ通
じており、さらにピストン孔9から流出通路Aへ通して
いる。
可変な絞り横断面は、ブシュ2の流入孔5と制御ピスト
ン3の制御縁部8との間の自由な円形区分面によって形
成されている。
ン3の制御縁部8との間の自由な円形区分面によって形
成されている。
前制御式弁VVは、ケーシング10内にねしはめられか
つチェック弁(12,13,14)を組込んだ前制御弁
座11と前制御ばねI6を備えた前制御円錐部15と調
節スピンドル17とから形成している。チェック弁(1
2,1314)は、弁座12(遮断弁座)及び14(絞
り弁座)とそれら間に配置された閉鎖部材13(球体)
とから形成されている。弁座12の軸方向孔21a)は
、閉鎖部材13によって開放又は閉鎖され得る。弁座1
4の端面側の弁座面には切欠き14a)が形成されてお
り、弁座14の内側には軸方向孔14b)が形成されて
いる。従って、閉鎖部材13が弁座14上に載置されて
も、制御導管21の孔22とは弁座12の軸方向孔21
a) 、切り欠き14a)及び軸方向孔14b)を介
して接続されたままとなる。
つチェック弁(12,13,14)を組込んだ前制御弁
座11と前制御ばねI6を備えた前制御円錐部15と調
節スピンドル17とから形成している。チェック弁(1
2,1314)は、弁座12(遮断弁座)及び14(絞
り弁座)とそれら間に配置された閉鎖部材13(球体)
とから形成されている。弁座12の軸方向孔21a)は
、閉鎖部材13によって開放又は閉鎖され得る。弁座1
4の端面側の弁座面には切欠き14a)が形成されてお
り、弁座14の内側には軸方向孔14b)が形成されて
いる。従って、閉鎖部材13が弁座14上に載置されて
も、制御導管21の孔22とは弁座12の軸方向孔21
a) 、切り欠き14a)及び軸方向孔14b)を介
して接続されたままとなる。
図示の出発位置では減圧弁HVが開放されており、体積
流は流入通路Bから流入孔5、旋削部6、流入孔7及び
ピストン孔9を介して流出通路Aへ向かって流れている
。アクチュエータ内に抵抗が設けられている場合には、
流入通路Aにおける圧力は、抵抗R1,R2(絞り18
19)と制御導管20もしくは21と孔22とを介して
前制御円錐部15に作用する。流出通路Aにおける圧力
が、前制御ばね16のプレロード力と等しくなるかもし
くはその力を越えると、前制御円錐部15が開放されて
制御体積流が前制御式弁VV内へ流入する。絞り18゜
19の所の圧力が低下すると、制御ピストン3がブシュ
2内で閉鎖方向へ運動し、流入孔5が制御縁部8により
部分的に閉鎖される。それによって、制御ピストン3に
作用する流出通路Aにおける圧力と、前制御ばね16の
プレロード力とがバランス状態を得るまで、減圧弁HV
の制御横断面図が絞られる。
流は流入通路Bから流入孔5、旋削部6、流入孔7及び
ピストン孔9を介して流出通路Aへ向かって流れている
。アクチュエータ内に抵抗が設けられている場合には、
流入通路Aにおける圧力は、抵抗R1,R2(絞り18
19)と制御導管20もしくは21と孔22とを介して
前制御円錐部15に作用する。流出通路Aにおける圧力
が、前制御ばね16のプレロード力と等しくなるかもし
くはその力を越えると、前制御円錐部15が開放されて
制御体積流が前制御式弁VV内へ流入する。絞り18゜
19の所の圧力が低下すると、制御ピストン3がブシュ
2内で閉鎖方向へ運動し、流入孔5が制御縁部8により
部分的に閉鎖される。それによって、制御ピストン3に
作用する流出通路Aにおける圧力と、前制御ばね16の
プレロード力とがバランス状態を得るまで、減圧弁HV
の制御横断面図が絞られる。
制御導管20及び21は、低圧側の流出通路Aからそれ
ぞれ絞り18及び19を介して制御体積流を供給される
。
ぞれ絞り18及び19を介して制御体積流を供給される
。
これらの絞り18及び19の相対的な大きさは、作業体
積流と2つの通路A、B間の圧力差とによって規定され
ている。さらに、上記2つの絞り18及び19の所にそ
れぞれ作用する局部的な圧力は、閉鎖部材13の閉鎖及
び開放状態を規定している。絞り19における局部的な
圧力が絞り18における圧力よりも小さくなると、制御
導管20からの高い圧力が閉鎖部材13を弁座12へ移
動させ、それによって、制御導管21がチェック弁によ
って遮断される。
積流と2つの通路A、B間の圧力差とによって規定され
ている。さらに、上記2つの絞り18及び19の所にそ
れぞれ作用する局部的な圧力は、閉鎖部材13の閉鎖及
び開放状態を規定している。絞り19における局部的な
圧力が絞り18における圧力よりも小さくなると、制御
導管20からの高い圧力が閉鎖部材13を弁座12へ移
動させ、それによって、制御導管21がチェック弁によ
って遮断される。
逆に、絞りJ9における局部的な圧力が絞り18におけ
る圧力よりも大きくなると、閉部材13が弁座14へ移
動する。しかし、弁材14の端面側には切欠き14a)
が形成されており、切欠き14a)は軸方向孔14b)
と通じているので、制御導管21からの制御体積流は孔
22内へ流入し、さらに孔22から前制御式弁VV内へ
流入する。この制御体積流のわずかな量が、制御導管2
0と絞り18とを介してアクチュエータへ向かって分岐
される(この流れは体積流の本来の貫流方向とは逆方向
である)。
る圧力よりも大きくなると、閉部材13が弁座14へ移
動する。しかし、弁材14の端面側には切欠き14a)
が形成されており、切欠き14a)は軸方向孔14b)
と通じているので、制御導管21からの制御体積流は孔
22内へ流入し、さらに孔22から前制御式弁VV内へ
流入する。この制御体積流のわずかな量が、制御導管2
0と絞り18とを介してアクチュエータへ向かって分岐
される(この流れは体積流の本来の貫流方向とは逆方向
である)。
このような逆流した体積流によって絞り18の所に生じ
た動圧が、制御ピストン3へ向かって開放方向に作用し
、それによって減圧弁の制御状態には不利な作用が及ぼ
されなくなる。
た動圧が、制御ピストン3へ向かって開放方向に作用し
、それによって減圧弁の制御状態には不利な作用が及ぼ
されなくなる。
制御室31かもピストン孔9内への制御液体の流入は、
チェック弁30(第1図)の組込みによって阻止するこ
とができる。その結果、減圧弁HVの開放作用がより高
められる。
チェック弁30(第1図)の組込みによって阻止するこ
とができる。その結果、減圧弁HVの開放作用がより高
められる。
体積流が所定範囲にある場合、絞り18及び19におけ
る局部的な圧力はほぼ等しくなる。
る局部的な圧力はほぼ等しくなる。
この場合には、閉鎖部113が弁座12.14間で浮遊
状態となり、前制御式弁VVは両制御導管20.21を
介して制御体積流を供給される。各制御導管20.21
を流れる体積流は、各絞り18及び19の横断面の大き
さ、制御ピストン3のばね4のばね力及び減圧弁HVの
制御横断面における流れ力によって規定されている。
状態となり、前制御式弁VVは両制御導管20.21を
介して制御体積流を供給される。各制御導管20.21
を流れる体積流は、各絞り18及び19の横断面の大き
さ、制御ピストン3のばね4のばね力及び減圧弁HVの
制御横断面における流れ力によって規定されている。
上記2つの制御導管20.21及びチェック弁(12,
13,14)が設けられていることによって、流入通路
Bから流出通路Aへ向かう作業体積流がどんな範囲にお
いても、さらにこれらの通路A、B間の圧力差がどんな
範囲にあっても、充分な制御体積流を確実に得ることが
できる。これによって、減圧弁の良好な制御及び安定状
態を得るための最も重要な条件が満たされることとなる
。
13,14)が設けられていることによって、流入通路
Bから流出通路Aへ向かう作業体積流がどんな範囲にお
いても、さらにこれらの通路A、B間の圧力差がどんな
範囲にあっても、充分な制御体積流を確実に得ることが
できる。これによって、減圧弁の良好な制御及び安定状
態を得るための最も重要な条件が満たされることとなる
。
さらに、減圧弁HVの流出範囲において圧力が不利には
動的に分配されて、それにより[弓き込みJ (Zu
ziehen)にまで達する不安定な状態が生しること
によって、制御体積流が極めてわずかな量となる。しか
しこのような欠点は、本発明による制御体積流の新たな
供給形式によって排除される。
動的に分配されて、それにより[弓き込みJ (Zu
ziehen)にまで達する不安定な状態が生しること
によって、制御体積流が極めてわずかな量となる。しか
しこのような欠点は、本発明による制御体積流の新たな
供給形式によって排除される。
図面は本発明による減圧弁の1実施例を示すもので、
第1図は減圧弁の制御技術的な回路図、第2図は減圧弁
の構成を示す断面図である。 l・・・ケーシング、2・・・ブシュ、3・・・制御ピ
ストン、4・・・ばね、5・・・流入孔、6・・・旋削
部、7・・・流出孔、8・・・制御縁部、9・・・ピス
トン孔、lO・・・ケーシング、11・・・前制御弁座
、12・・・弁座、(遮断弁座)、13・・・チェック
弁;閉鎖部材(球体)、14・・・弁座(絞り弁座)、
14a)・・・切欠き、14b)・・・軸方向孔、15
・・・前制御円錐部、16・・・前制御ばね、17・・
・調節スピンドル、18.19・・・絞り、20.21
・・・制御導管、21a)・・・軸方向孔、22・・・
孔、30・・・チェック弁、 ・・・流入通路、 R4・・・抵抗、 力制限弁、■ 31・・・制御室、A・・・流出通路、BP・・・結合
点、R1,R2,R3゜ HV・・・減圧弁、■V・・・前制御式圧、■・・・制
御回路
の構成を示す断面図である。 l・・・ケーシング、2・・・ブシュ、3・・・制御ピ
ストン、4・・・ばね、5・・・流入孔、6・・・旋削
部、7・・・流出孔、8・・・制御縁部、9・・・ピス
トン孔、lO・・・ケーシング、11・・・前制御弁座
、12・・・弁座、(遮断弁座)、13・・・チェック
弁;閉鎖部材(球体)、14・・・弁座(絞り弁座)、
14a)・・・切欠き、14b)・・・軸方向孔、15
・・・前制御円錐部、16・・・前制御ばね、17・・
・調節スピンドル、18.19・・・絞り、20.21
・・・制御導管、21a)・・・軸方向孔、22・・・
孔、30・・・チェック弁、 ・・・流入通路、 R4・・・抵抗、 力制限弁、■ 31・・・制御室、A・・・流出通路、BP・・・結合
点、R1,R2,R3゜ HV・・・減圧弁、■V・・・前制御式圧、■・・・制
御回路
Claims (3)
- 1. 低圧側(A)と前制御式弁(VV)との間で絞り
部を介して案内される制御回路を備えた前制御式減圧弁
において、低圧側(A)と前制御式弁(VV)との間で
絞り部(R2)を介して案内される第2の制御回路(I
I)が設けられており、第1の制御回路( I )と低圧側
(A)との接続部が制御ピストン(3)の制御範囲内に
位置しており、第2の制御回路(II)と低圧側(A)と
の接続部が制御ピストン(3)の制御範囲外に位置して
おり、これら2つの制御回路( I 、II)が互いに遮断
可能であることを特徴とする前制御式減圧弁。 - 2. 少なくとも第2の制御回路(II)内に、前制御式
弁(VV)へ向かって解放するチェック弁(13)が配
置されている、請求項1記載の減圧弁。 - 3. 第1の制御回路( I )の、少なくとも絞り部(
R1)と前制御式弁(VV)との間に、緩衝絞り(20
)が設けられている、請求項1記載の減圧弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3905959A DE3905959A1 (de) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | Vorgesteuertes druckminderventil |
| DE3905959.6 | 1989-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249013A true JPH02249013A (ja) | 1990-10-04 |
| JP2837218B2 JP2837218B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=6374964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2041358A Expired - Fee Related JP2837218B2 (ja) | 1989-02-25 | 1990-02-23 | 前制御される減圧弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5080129A (ja) |
| JP (1) | JP2837218B2 (ja) |
| DE (1) | DE3905959A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2581853Y2 (ja) * | 1992-05-28 | 1998-09-24 | 株式会社小松製作所 | 圧力補償弁 |
| US6415815B1 (en) * | 2000-10-31 | 2002-07-09 | Brian David Francis Blann | Pressure relief valve |
| US6651686B2 (en) * | 2001-09-09 | 2003-11-25 | Gary W. Scantlin | Valve actuator system |
| FR2914373A1 (fr) * | 2007-03-27 | 2008-10-03 | F2T Sarl | Dispositif de protection des pompes centrifuges contre les phenomenes de vortex, cavitation, coups de belier |
| WO2008121365A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-09 | Microstaq, Inc. | Pilot operated spool valve |
| JP2010092406A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Ckd Corp | 流量制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2184670A (en) * | 1937-11-16 | 1939-12-26 | Vickers Inc | Reducing valve |
| US3373763A (en) * | 1963-01-04 | 1968-03-19 | American Brake Shoe Co | High speed valves |
| DE2413273C3 (de) * | 1974-03-20 | 1981-07-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Druckminderventil |
-
1989
- 1989-02-25 DE DE3905959A patent/DE3905959A1/de active Granted
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2041358A patent/JP2837218B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-26 US US07/484,215 patent/US5080129A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5080129A (en) | 1992-01-14 |
| DE3905959A1 (de) | 1990-08-30 |
| DE3905959C2 (ja) | 1990-11-29 |
| JP2837218B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
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