JPH02249127A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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Publication number
JPH02249127A
JPH02249127A JP7130289A JP7130289A JPH02249127A JP H02249127 A JPH02249127 A JP H02249127A JP 7130289 A JP7130289 A JP 7130289A JP 7130289 A JP7130289 A JP 7130289A JP H02249127 A JPH02249127 A JP H02249127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
phase
powder
magnetic recording
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7130289A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kitahata
北畑 慎一
Masahide Kusumoto
楠本 賢秀
Mikio Kishimoto
幹雄 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP7130289A priority Critical patent/JPH02249127A/ja
Publication of JPH02249127A publication Critical patent/JPH02249127A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録媒体に係わり、さらに詳しくはその電
磁変換特性の改善に関する。
〔従来の技術〕
高密度磁気記録を実現する方法として垂直磁気記録方式
が提案されている。これに用いる媒体としては、板状六
方晶フェライト粉末を塗布して得らnるものが、信頼性
、コストの点で優れているとして最も実用化が早いと予
想されている。
板状六方晶フェライト粉末としては、置換型M相Baフ
ェライト粉がよく用いられているが、飽和磁化(σS)
が約55 emu /11重置き低いため、媒体とした
場合、出力が低い。この之め2さらにσ8の向上が望ま
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、上記従来品が持っていた出力が低いという
欠点を解決し、以って電磁変換特性に優れた磁気記録媒
体を提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記問題点につき・鋭意検討を行った結
果、磁性粉として1M相相方方晶フェライト粉代えて5
M相成分を5〜30%含有するW相フェライト粉末を用
いた場合、σ8が高いため、媒体に使用すると出力が高
くなり、電磁変換特性に優れた媒体が得られることがわ
かり1本発明をなすに至った。
ここでいうW相フェライトは、以下の基本式で示すもの
である。
AO・2MO・8Fe203 AはBa 、 Sr、 Pb、 Caのうちから選ばれ
る少なくとも1種以上の元素1MはFe、 Co、 N
i、 Zn。
Cu8Mgのうちから選ばれる少なくとも181以上の
2価金属イオン・ 従来より、W相フェライトはM相フェライトに比し、σ
Bが高いということで合成が試みられているが、W相が
生成する温度は1300〜1400℃程度と高い之め1
粒子成長が避けられず、微粒子を得る仁とが困難であっ
た。
本発明におけるように、W相フェライト中にM相を5〜
30%含有させた場合VCri、比較的低温で合成が可
能であるため、微粒子で、かつ粒度分布のそろった磁性
粉が得られる。
M相の含有量が5%以下になると、フェライトの合成温
度が下がらないため微粒子磁性粉が得られず、30%以
とになるとσSの値が小さくなる、ため好ましくない。
単相のW相7エライト粉と単相のM相フェライト粉を混
合した磁性粉を用いた磁気記録媒体では。
高い’ms変換特性が得られなかった。
磁性粉の保磁力は200〜2,000 Q6iCあるも
のが好ましい。保磁力か200以下では高密度記録が良
好に行えず2.0000e以上では磁気記録媒体用とし
て適しない。
磁性粉の粒子径は0.02〜0.5μmであることが好
ましい。0.02μ惧以下では十分な磁性が得られず、
−万0.5μ溝以上になると、磁気記録媒体の磁性ノー
の表面平a性が向上せず高′1M度記録が行えない。
M相含有W相板状フェライト粉は以−ドの方法により合
成する。
目的とする組成のフェライトを構成する元素を含む化合
物、たとえば、 Ba、 Sr、 PbおよびFe。
Co、 Niなどの塩化物等の水浴液をアルカリ水浴液
中に添加し沈#物を得る。この沈澱物を水洗。
濾過後、フラックスをカロえ1100〜1400℃に数
時間加熱する。冷却後フランクスを除去しで目的のフェ
ライト粉を沖或する。M相の含有量は、仕込み組成、7
7o熱温度、加熱時間を変えることにより変化させる。
この磁性粉を用いて磁気記録媒体を製造するには、常法
に準じて行えばよく、たとえばM相含有W相板状フェラ
イト粉を結合剤樹脂、有機浴剤等とともに混合分散して
磁性塗料を調製し、この磁性塗料をポリエステルフィル
ムなどの基体上に任意の塗布手段によって塗布し、乾燥
すればよい。
なお、このような板状磁性粉を含む磁性塗料は。
基体上に塗布した後1Mg性jamに対して垂直方向に
磁場を印加して磁場配向を行うと、磁化容易方向がより
良好に垂直方向に配向されるとともに磁性層の表面平滑
性も床好となるため、このような磁場配向を行うのが好
ましい。
ここに用いる結合剤樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル系共東合体、ポリビニルブチラール樹脂、繊維水系
樹脂、ポリウレタン系樹脂、インシアネート化合物、放
射線硬化型樹脂など従来汎用の結合剤樹脂が広く用いら
れる。
また、有機溶剤としてはトルエン、メチルエチルケトン
、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、テトラ
ヒドロフラン、酢酸エチルなど従来汎用されている有機
溶剤が単独または2種以上混合して開用され仝。
な2.磁性塗料中には1通常部用されている各極添カロ
剤、たとえば分散剤、潤滑剤、帯電防止剤などを任意に
添加使用してもよい。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について述べる。
実施例 BaCJt a 2f(zo            
 291!FeC65−6Mg0          
 503 gZn(Jz              
  2.7 gを水5JK溶解し、これを2規定のNa
OH水溶液51と混合して沈澱四を得た。この沈澱物を
水洗後、沈澱物の重量に対して1.5倍のNa、(Jl
を添加混合後、1280℃で8時間力ロ熱した。冷却後
フライクスを除去し、ffi性粉を得た。xHp回折の
結果、15%のM4tl我分を含むW相マグネトプラン
バイトフエライ訃であった。
Ha、=7200e 、 ats=68emu/g、粒
’fif−0,08pm 。
板状比8であった。
このようにして得た磁性粉を用いて下記のようにして磁
気ディスクを作製した。
磁性粉            1000鉦重部塩ビー
酢ビーどニルアルコール共重合体(tJcc社製 VA
GM)        137.51i部ポリウレタン
樹脂(大日本・インキ化学社製、バンデツクスT520
1 )       87.5重量部ex−A(lzo
s            l O(1!ltmメチル
インブチルケトン     800重重部トルエン  
          800直量部上記組吠物をボール
ミルにて3日向混合分散を行った後、オレイルメレート
、5otli置部、3官能性イソシアネ一ト比合・(支
)(日本ポリウレタン社製コロネートL)25a電部を
加え、さらに2時間混合分散して磁性塗料を調製し比。
この磁性塗料を厚さ75μ倶のポリエステルフィルムの
両面に塗布乾燥して磁性層を形成した。次いで平滑処理
を行った談、所定の径の円板状に打抜きフロッピーディ
スクを作製【7之。平滑化処理後の磁性層の厚さは3μ
慣でめった。
比較例1 実施例における磁性粉の合成において、 BaCJz−
2H20の使用量を24 g、 FeC15・6HaO
の使用量を432gとじ〃Q熱条件を1350℃、6時
間に変えた以外は実施例と同様にして磁性粉を合成し、
た。
得られ几磁性粉はW相単相のフェライトであった。
Hc=7300s 、a8=69emu/i、粒径0.
15μtx板状比8であった。
この磁性粉を用いて実施例と同様にしてフロッピーディ
スクを作製した。
比較例2 磁性粉として水熱法によ、9CoTi置換型M相バリウ
ムフェライト粉を合成した。
He=7800e、 σg=56emu/、SJ、粒径
0.07μfi。
板状比7であった。この磁性粉を用いて実施例と同様に
してフロッピーディスクを作製した。
上記各実施例、比較例で得られたフロッピーディスクの
磁気特性、!磁気特性表面平滑性(Ra)を測定1−た
〔発明の効果〕
以上説明したように1M相を含有するW帽マグネトブラ
ンバイト型フェライト磁性粉を用いた磁気記録媒体は1
M相、W相それぞれ単相よりなるフェライト磁性粉を用
いた磁気記録媒体に比し。
磁気特性表面平滑性に優れ、よって電磁変換特性におい
ても格段Vこ向上していることが明らかである。
出願人  日立マクセル株式会社 代表者  水  井     厚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非磁性基体上に主に磁性粉と結合剤とよりなる磁性層を
    形成した磁気記録媒体において、磁性粉としてM相を5
    〜30%含むW相マグネトプランバイト量板状六方晶フ
    ェライト粉を用いたことを特徴とする磁気記録媒体。
JP7130289A 1989-03-23 1989-03-23 磁気記録媒体 Pending JPH02249127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7130289A JPH02249127A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 磁気記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7130289A JPH02249127A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02249127A true JPH02249127A (ja) 1990-10-04

Family

ID=13456718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7130289A Pending JPH02249127A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 磁気記録媒体

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JP (1) JPH02249127A (ja)

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