JPH02249132A - 磁場配向装置 - Google Patents

磁場配向装置

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JPH02249132A
JPH02249132A JP6994389A JP6994389A JPH02249132A JP H02249132 A JPH02249132 A JP H02249132A JP 6994389 A JP6994389 A JP 6994389A JP 6994389 A JP6994389 A JP 6994389A JP H02249132 A JPH02249132 A JP H02249132A
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JP
Japan
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solenoid coil
magnetic field
magnetic
coil
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP6994389A
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English (en)
Inventor
Masashi Meguro
目黒 政志
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗布型の磁気記録媒体を製造する場合に使用
される磁場配向装置に関するものであり、特に面内長手
方向に磁性粉を配向させる磁場配向装置の改良に関する
ものである。
〔発明の概要〕
本発明は、面内長手方向に磁性粉を配向させる磁場配向
装置において、直流電流の供給によりコイルの中心軸方
向に磁場を発生させる第1のソレノイドコイルの前半部
分に、交流磁場を発生させる第2のソレノイドコイルを
並列配置することにより、面内長手方向の配向度を向上
させようとするものである。
〔従来の技術〕
従来より、例えばオーディオテープレコーダやビデオテ
ープレコーダ等の記録媒体として使用される磁気記録媒
体においては、一般に支持体上に形成される磁気記録層
に対して面内長手方向の磁化によりその記録を行ってい
る。
面内長手方向に磁性粉を配向させるには、通常、ソレノ
イドコイルを用いた磁場配向装置が使用されている。こ
の磁場配向装置は、ソレノイドコイルの両端部に直流電
源が設けられたもので、当該ソレノイドコイルに直流電
流を供給することによリコイル内部の中心軸方向に磁場
が発生するものである。この磁場配向装置を用いて磁場
配向するには、非磁性支持体上に形成された磁性塗膜が
未だ乾燥しておらず流動し得る状態のときに、該非磁性
支持体を上記ソレノイドコイル内に走行させて当該コイ
ルの中心軸方向の磁場により配向させることにより行わ
れる。
ところで、上記磁場配向装置でさらに面内長手方向の配
向度を上げるには、ソレノイドコイルを大きくし、当該
ソレノイドコイルに大電流を供給することにより達し得
る。しかしそうすると、装置自体が大きくなって、しま
うため、取扱い難いものとなってしまう。また、単にソ
レノイドコイルに直流電流を供給して発生する磁場によ
るのみでは、面内長手方向の配向度に限界を生ずる。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで本発明は、かかる従来の実情に鑑みて提案された
ものであって、面内長手方向の配向度を向上させること
を目的とし、さらに低電流の印加この磁場配向装置を使
用して磁性塗膜中の磁性粉を配向させると、前半部分で
上記磁性粉が配向され易い状態となり、その後、後半部
分で第1のソレノイドコイルの中心軸方向に発生する直
流磁場で面内長手方向に配向される。このように、本発
明の磁場配向装置を用いた場合には、交流磁場の印加に
より磁性粉が配向され易くなるので、第1のソレノイド
コイルに供給する直流電流を低電流とすることが可能と
なる。したがって、上記第1のソレノイドコイル自体の
大きさを小型化することが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を適用した具体的な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
本実施例の磁場配向装置は、第1図に示すように、第1
のソレノイドコイル(1)  と第2のソレノイドコイ
ル(2)とからなり、第1のソレノイドコイル(1)の
前半部分〔非磁性支持体(3)が走行してくる方向〕に
第2のソレノイドコイル(2)が並が可能な小型化され
た磁場配向装置を掃供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明の磁場配向装置は、上記の目的を達成するために
提案されたものであって、直流電流が供給される第1の
ソレノイドコイルと、前記第1のソレノイドコイルの前
半部分に並列配置され交流電流が供給される第2のソレ
ノイドコイルとを有し、前記各コイルの中心軸方向に磁
性塗膜中の磁性粉を配回することを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
本発明の磁場配向装置においては、直流電流が供給され
る第1のソレノイドコイルの前半部分に交流電流が供給
される第2のソレノイドコイルを並列配置した構成とし
ているので、前半部分では印加される磁場が反転するか
、あるいは強弱のある磁場となり、後半部分では一定方
向の磁場となる。
列配置された形となされている。
上記第1のソレノイドコイル(1)は、磁性粉を含んだ
磁性塗膜(図示は省略する。)が形成された非磁性支持
体(3)をその内部に走行させる得る大きさとなされ、
しかも当該コイル(1)中を走行する間に磁性粉の配向
が終了し得る長さlとなされている。また、上記第1の
ソレノイドコイル(1)の両端部には、当該第1のソレ
ノイドコイル(1)に直流電流を供給するための直流電
源(4)が接続されている。したがって、上記第1のソ
レノイドコイル(1)に所定の大きさの直流電流iを供
給すれば、コイル(1)の中心軸方向、すなわち前記磁
性塗膜に対し非磁性支持体(3)の長手方向(図中矢印
a方向)に磁場が発生する。
一方、第2のソレノイドコイル(2)は、上記第1のソ
レノイドコイル(1)の前半部分であってその外周囲に
並列配置され、しかも当該第2のソレノイドコイル(2
)の中心軸と前記第1のソレノイドコイル(1)の中心
軸とが一致するような形となされている。もちろん、上
記第2のソレノイドコイル(2)は、上記第1のソレノ
イドコイル(1)の内周間に並列配置された形となされ
ていてもよい。
上記第2のソレノイドコイル(2)の配置位置は、上記
第1のソレノイドコイル(1)の先4部(la)より当
該第1のソレノイドコイル(1)長さlの1!、73以
内の位置であることが望ましい。また、上記第2のソレ
ノイドコイル(2)の両端部には、当該第2のソレノイ
ドコイル(2)に交流電流を供給するための交流電源(
5)が接続されている。したがって、上記第2のソレノ
イドコイル(2)に所定の大きさの交流電流を供給すれ
ば、当該第2のソレノイドコイル(2)の中心軸方向に
磁場が発生する。
このとき、上記第2のソレノイドコイル(2)で発生さ
せる磁場を先の第1のソレノイドコイル(1)で発生さ
せる磁場より大きくすると、この部分での磁場は交流電
流の向きに応じて反転することになる。一方、第1のソ
レノイドコイル(1)で発生させる磁場の方が大きい場
合には、強弱のある磁場が発生することになる。
なお、上記第1のソレノイドコイル(1)と第2のソレ
ノイドコイル(2)でそれぞれ発生させる磁場の大きさ
は、第1のソレノイドコイル(1)あるいは第2のソレ
ノイドコイル(2)の何れが大きくともよく、特にその
範囲を定めるものではないが、第1のソレノイドコイル
(1)では通常の長手配向するときに使用する程度の磁
場とすることが好ましい。また、上記第2のソレノイド
コイル(2)は、第1ソレノイドコイル(1)の前方に
多少距離をおいて配置するような形としてもよい。
このように構成された磁場配向装置を用いて磁性粉をコ
イルの中心軸方向、すなわち面内長手方向に磁場配向す
るには、次のようにして行われる。
先ず、上記第1のソレノイドコイル(1)に直流電流を
供給して非磁性支持体(3)走行方向(図中矢印a方向
)の向きに磁場を発生させる。一方、上記第2のソレノ
イドコイル(2)にも、所定の大きさの交流電流を供給
して当該第2のソレノイドコイル喧2)の中心軸方向に
磁場を発生させる。
次に、磁性粉を含有した磁性塗膜が形成された非磁性支
持体(3)を前記第1のソレノイドコイル(1)及び第
2のソレノイドコイル(2)内に走行させる。
なお、ここで使用される磁性粉及び非磁性支持体(3)
は、従来この種の媒体で使用されるものがいずれも使用
でき、何ら限定されるものではない。
すると、上記第2のソレノイドコイル(2)が配置され
る部分では、当該第2のソレノイドコイル(2)で発生
する磁場が前記第1のソレノイドコイル(1)で発生す
る磁場より大きい場合には、非磁性支持体(3)走行方
向(図中矢印a方向)及びこれと反対方向の反転磁界を
前記磁性粉が受けることになる。一方、第2のソレノイ
ドコイル(2)で発生する磁場が第1のソレノイドコイ
ル(1)で発生する磁場より小さい場合には、上記第1
のソレノイドコイル(1)による直流磁場の影響で特に
図中矢印a方向の磁場が強くかかり、強弱のある磁場を
前記磁性粉が受けることになる。いずれにしても、これ
らの磁場によって上記磁性粉は配向され易い状態となる
次に、配向され易い状態となった磁性粉は、上記第2の
ソレノイドコイル(2)を通り抜けると、今度は上記第
1のソレノイドコイル(1)による−定方向の直流磁場
により、JIE磁性支持体(3)長手方向(図中矢印a
方向)に配向される。
このように、本実施例の磁場配向装置によれば、長手配
向処理に先立って交流磁場によって磁性粉が配向され易
い状態となされるので、面内長手方向の配向度が向上す
る。したがって、上記第2のソレノイドコイルに供給す
る直流電流も低電流で済み、当該第2のソレノイドコイ
ル(2)を大きくする必要がない。よって、装置自体の
小型化が図れる。
次に、上記磁場配向装置を用いて実際に磁気記録媒体を
以下の条件で作製した。
実蕪±1 保磁力Hc711エルステツド(Oe)の磁性粉を結合
剤等に分散させて磁性塗料を作製し、これを非磁性支持
体上に塗布して磁性塗膜を形成した。
そして、これを先の磁場配向装置によって面内長手方向
に磁場配向して磁気記録媒体を作製した。
なお、それぞれのソレノイドコイルで発生させる磁場の
強さは、第1のソレノイドコイル(1)で3000ガウ
ス(G)、第2のソレノイドコイル(2)で700ガウ
ス(G)とした。
実m 保[LiHc 1621エルステツド(Oe)の磁性粉
を用いた他は、実験例1と同様とした。
此JU殊↓ 保磁力Hc7’06エルステツF’(Oe)の磁性粉を
結合剤等に分散させて磁性塗料を作製し、これを非磁性
支持体上に塗布して磁性塗膜を形成した。
そして、第2のソレノイドコイル(2)を外した磁場配
向装置、すなわち第1のソレノイドコイル(1)のみに
よって面内長手方向に磁場配向して磁気記録媒体を作製
した。
なお、第1のソレノイドコイルで発生さセる磁場の強さ
は3000ガウス(G)とした。
1す ることがわかる。また、実験例1及び実験例2において
は、いずも比較例1及び比較例2に比べ角形比Rsの向
上がみられた。
〔発明の効果] 以上の説明からも明らかなように、本発明の磁場配向装
置においては、コイルの中心軸方向に直流磁場を発生さ
せるソレノイドコイルの前半部分に交流磁場を発生させ
るソレノイドコイルを並列配置させた構造とし、長手配
向に先立って交流磁場により磁性粉を配向させ易い状態
としているので、面内長手方向の配向度を向上させるこ
とができる。このとき、コイルの中心軸方向に磁場を発
生させるソレノイドコイルには大電流を供給する必要が
ないので、ソレノイドコイル自体を大きくする必要はな
くなり、装置の小型化が図れる。
また、本発明を適用した磁場配向装置を用いて磁気記録
媒体を作製すれば、角形比が向上するので、高密度記録
化に対応した磁気記録媒体が得られる。
此MJL乙 保Lt’を力Hc 1616エルステツド(Oe)の磁
性粉を用いた他は比較例1と同様とした。
次に、得られた磁気記録媒体の最大残留磁束密度Br、
飽和磁束密度Bm、角形比Rsをそれぞれ測定した。そ
の結果を表に示す。
表 上記表かられかるように、保磁力が略同じ磁性粉を使用
した場合(実験例1と比較例1及び実験例2と比較例2
)には、直流磁場による長手配向に先行させて交流磁場
を印加した実験例の方が直流磁場のみによる比較例に比
べ、最大残留磁束密度Br及び飽和磁束密度Bmがいす
も向上してい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を通用した磁場配向装置の一例を示す概
略斜視図である。 ■・・・第1のソレノイドコイル 2・・ ・第2のソレノイドコイル 3・・・非磁性支持体 4・・・直流電源 5・・・交流電源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流電流が供給される第1のソレノイドコイルと、 前記第1のソレノイドコイルの前半部分に並列配置され
    交流電流が供給される第2のソレノイドコイルとを有し
    、 前記各コイルの中心軸方向に磁性塗膜中の磁性粉を配向
    することを特徴とする磁場配向装置。
JP6994389A 1989-03-22 1989-03-22 磁場配向装置 Pending JPH02249132A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6994389A JPH02249132A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 磁場配向装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6994389A JPH02249132A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 磁場配向装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02249132A true JPH02249132A (ja) 1990-10-04

Family

ID=13417245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6994389A Pending JPH02249132A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 磁場配向装置

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