JPH02249192A - ディスクプレーヤの防振装置 - Google Patents
ディスクプレーヤの防振装置Info
- Publication number
- JPH02249192A JPH02249192A JP7144789A JP7144789A JPH02249192A JP H02249192 A JPH02249192 A JP H02249192A JP 7144789 A JP7144789 A JP 7144789A JP 7144789 A JP7144789 A JP 7144789A JP H02249192 A JPH02249192 A JP H02249192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viscoelastic body
- screw hole
- disc
- drive mechanism
- rotation adjusting
- Prior art date
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- Pending
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばコンパクトディスク(CD)を記録
媒体として用いるCDプレーヤ。
媒体として用いるCDプレーヤ。
CD−ROM装置等の光学式ディスクプレーヤに係り、
特に、そのディスクを駆動するディスク駆動機構を筐体
等の支持体に対して弾性的に設置するのに用いるディス
クプレーヤの防振装置に関する。
特に、そのディスクを駆動するディスク駆動機構を筐体
等の支持体に対して弾性的に設置するのに用いるディス
クプレーヤの防振装置に関する。
(従来の技術)
従来より、CDプレーヤにおいては、第6図に示すよう
に、ディスク1を保護用ディスクケース2に収容し、こ
のディスクケース2に収容した状態で、ディスク1をデ
ィスク回転駆動用ターンテーブル3.再生用ピックアッ
プ4等で構成されるディスク駆動機構部5に袋打するこ
とにより、ディスク保護を図ったものがある。このよう
なCDプレーヤは、その筺体6にディスク着脱用のディ
スクケース挿入ロアを設け、このディスク挿入ロアより
ディスクケース2が挿入されてディスク駆動機構部5に
装着される。そして、このディスク駆動機構部5は、シ
ャーシ8に対して防振装置9を介して設置され、筺体6
を介して伝達される振動が防振されるように設置される
。
に、ディスク1を保護用ディスクケース2に収容し、こ
のディスクケース2に収容した状態で、ディスク1をデ
ィスク回転駆動用ターンテーブル3.再生用ピックアッ
プ4等で構成されるディスク駆動機構部5に袋打するこ
とにより、ディスク保護を図ったものがある。このよう
なCDプレーヤは、その筺体6にディスク着脱用のディ
スクケース挿入ロアを設け、このディスク挿入ロアより
ディスクケース2が挿入されてディスク駆動機構部5に
装着される。そして、このディスク駆動機構部5は、シ
ャーシ8に対して防振装置9を介して設置され、筺体6
を介して伝達される振動が防振されるように設置される
。
第7図はこのような従来のディスクプレーヤの防振装置
を示すもので、筺体6には、複数の支持部材10がシャ
ーシ8に対向させて設けられる。
を示すもので、筺体6には、複数の支持部材10がシャ
ーシ8に対向させて設けられる。
そして、支持部材10とシャーシ6間にはゴム等の粘弾
性体9a及びスプリング9bが介在される。
性体9a及びスプリング9bが介在される。
このうち粘弾性体9aは、第8図に示すように一端が支
持部材10に嵌合され、他端が固定スタッド9c及び止
め螺子9dを介してシャーシ10に固定されており、そ
の内部でのエネルギ損失(内部減衰)効果により、振動
を吸振する。他方、スプリング9bは一端が支持部材1
0に係着され、他端がシャーシ8に係着されており、そ
の弾性力により、ディスク駆動機構部5の筺体6との傾
きを防止すると共に、所定の設置間隔を確保する。
持部材10に嵌合され、他端が固定スタッド9c及び止
め螺子9dを介してシャーシ10に固定されており、そ
の内部でのエネルギ損失(内部減衰)効果により、振動
を吸振する。他方、スプリング9bは一端が支持部材1
0に係着され、他端がシャーシ8に係着されており、そ
の弾性力により、ディスク駆動機構部5の筺体6との傾
きを防止すると共に、所定の設置間隔を確保する。
これにより、これら粘弾性体9a及びスプリング9bは
、協働して、ディスク駆動機構部5を筺体6に対して所
定のリスト(弾性的に多少の偏位を許された状態)で支
持すると共に、振動の吸振を実現している。
、協働して、ディスク駆動機構部5を筺体6に対して所
定のリスト(弾性的に多少の偏位を許された状態)で支
持すると共に、振動の吸振を実現している。
ところが、」1記ディスクプレーヤの防振装置では、粘
弾性体9aで振動を吸振し、スプリング9bで設置間隔
等の位置規制を行なっている構成のために、さらに防振
効果を向上させることが困難であるという問題を有して
いた。即ち、粘弾性体9aは、第9図に示すようにスプ
リングA及びダッシュボッl−Bが並列に結合したもの
としてモデル化され、そのばね定数(複素ばね定数)k
が複素数表示で に=に1+に2 H(1:虚数単位)・・・(1)で定
義される。ここで、”1.に2はそれぞれスプリングA
、ダッシュボットBの貯蔵ばね定数。
弾性体9aで振動を吸振し、スプリング9bで設置間隔
等の位置規制を行なっている構成のために、さらに防振
効果を向上させることが困難であるという問題を有して
いた。即ち、粘弾性体9aは、第9図に示すようにスプ
リングA及びダッシュボッl−Bが並列に結合したもの
としてモデル化され、そのばね定数(複素ばね定数)k
が複素数表示で に=に1+に2 H(1:虚数単位)・・・(1)で定
義される。ここで、”1.に2はそれぞれスプリングA
、ダッシュボットBの貯蔵ばね定数。
損失ばね定数ある。
他方、スプリング9bは、スプリングAと並列結合で、
そのばね定数をksとすると、同ンステムとしてみた場
合、貯蔵ばね定数を加算してばね定数(複素ばね定数)
ksysが ksys = (k 1+に2)+に2+ ”(2
)で表わされる。そして、この複素ばね定数の実数部と
虚数部の比より求められる損失係数1は、(2)式より 1 =に2 /に1+に7 ・・・(
3)となる。この損失係数1は、その値が大きい程、第
10図中Qで示す共振倍率が低下され、防振効果(振動
の伝達量を少なくする)を得ることかできるものである
が、(3)式から明らかなようにスプリング9bが存在
することにより、そのばね定数kTの値分だけ小さくな
るため、防振効果を向上させることとが困難であった。
そのばね定数をksとすると、同ンステムとしてみた場
合、貯蔵ばね定数を加算してばね定数(複素ばね定数)
ksysが ksys = (k 1+に2)+に2+ ”(2
)で表わされる。そして、この複素ばね定数の実数部と
虚数部の比より求められる損失係数1は、(2)式より 1 =に2 /に1+に7 ・・・(
3)となる。この損失係数1は、その値が大きい程、第
10図中Qで示す共振倍率が低下され、防振効果(振動
の伝達量を少なくする)を得ることかできるものである
が、(3)式から明らかなようにスプリング9bが存在
することにより、そのばね定数kTの値分だけ小さくな
るため、防振効果を向上させることとが困難であった。
そこで、スプリング9bを除去して粘弾性体9aのみで
吸振及び位置規制の双方を行なうように構成することが
考えられる。しかし、これによると、位置規制のために
粘弾性体9aの成形精度を高精度に製作したり、高精度
な硬度設定が必要となるために、粘弾性体9aの成形製
作が非常に面倒となると共に、その粘弾性体9aの大形
化を招くという問題が起こる。
吸振及び位置規制の双方を行なうように構成することが
考えられる。しかし、これによると、位置規制のために
粘弾性体9aの成形精度を高精度に製作したり、高精度
な硬度設定が必要となるために、粘弾性体9aの成形製
作が非常に面倒となると共に、その粘弾性体9aの大形
化を招くという問題が起こる。
また、上記ディスクプレーヤの防振装置では、筺体6か
傾斜すると、ディスク駆動機構部5に(;1与される重
力方向が変化して、粘弾性体9a及びスプリング9bの
弾性力方向が異なり、ディスク駆動機構部5と筺体6と
の相対的位置にずれが生じるために、効果的な防振が困
難となることにより、所定の設置形態以外の姿勢に設置
することが困難で、その取扱いが煩雑であるという問題
を有していた。
傾斜すると、ディスク駆動機構部5に(;1与される重
力方向が変化して、粘弾性体9a及びスプリング9bの
弾性力方向が異なり、ディスク駆動機構部5と筺体6と
の相対的位置にずれが生じるために、効果的な防振が困
難となることにより、所定の設置形態以外の姿勢に設置
することが困難で、その取扱いが煩雑であるという問題
を有していた。
係る事情は、ディスクを直接的にディスク駆動部に装着
する方式のCDプレーヤにおいても同様である。そして
、記録媒体として、FD(フロッピーディスク)や、H
D(ハードディスク)を用いる磁気ディスクプレーヤに
おいても同様のものである。
する方式のCDプレーヤにおいても同様である。そして
、記録媒体として、FD(フロッピーディスク)や、H
D(ハードディスク)を用いる磁気ディスクプレーヤに
おいても同様のものである。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来のディスクプレーヤの防振装置
では、防振効果の向上を図るのが困難であると共に、設
置姿勢の形態に制約を受け、その取扱いが煩雑であると
いう問題を有していた。
では、防振効果の向上を図るのが困難であると共に、設
置姿勢の形態に制約を受け、その取扱いが煩雑であると
いう問題を有していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡
易にして、防振効果の向上を図り得、かつ、取扱い性の
向上を図り得るようにしたディスクプレーヤの防振装置
を提供することを目的とする。
易にして、防振効果の向上を図り得、かつ、取扱い性の
向上を図り得るようにしたディスクプレーヤの防振装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、ディスクを駆動するディスク駆動機構部を
支持体に対して弾性的に設置してなるディスクプレーヤ
の防振装置において、前記ディスク駆動機構部あるいは
支持体のいづれか一方に支持される螺子穴が設けられた
粘弾性体と、この粘弾性体の螺子穴に対して調整自在に
螺合される螺子部が設けられた回転調整部材と、この回
転調整部材と同軸的に設けられ、該回転調整部材を前記
前記ディスク駆動機構部あるいは支持体の他方に回転自
在に取イ」ける取付は部材とを備えて構成したものであ
る。
支持体に対して弾性的に設置してなるディスクプレーヤ
の防振装置において、前記ディスク駆動機構部あるいは
支持体のいづれか一方に支持される螺子穴が設けられた
粘弾性体と、この粘弾性体の螺子穴に対して調整自在に
螺合される螺子部が設けられた回転調整部材と、この回
転調整部材と同軸的に設けられ、該回転調整部材を前記
前記ディスク駆動機構部あるいは支持体の他方に回転自
在に取イ」ける取付は部材とを備えて構成したものであ
る。
(作 用)
上記構成によれば、ディスク駆動機構部は、支持体に対
する設置間隔か回転調整部材の回転調整により所定の間
隔に設定されることにより、弾性体として、粘弾性体の
みを用いて支持体からの振動の吸収と共に、相互の位置
規制効果を得ることができる。従って、従来のものに比
して、可及的に損失係数の軽減が図れ、その防振効果の
向上を図ることが可能となる。
する設置間隔か回転調整部材の回転調整により所定の間
隔に設定されることにより、弾性体として、粘弾性体の
みを用いて支持体からの振動の吸収と共に、相互の位置
規制効果を得ることができる。従って、従来のものに比
して、可及的に損失係数の軽減が図れ、その防振効果の
向上を図ることが可能となる。
また、ディスク駆動機構部と支持体との間隔の調整が容
易に実現されることにより、多様な形態の設置姿勢に対
応させることが可能となるため、可及的に取扱い性の向
上が図れる。
易に実現されることにより、多様な形態の設置姿勢に対
応させることが可能となるため、可及的に取扱い性の向
上が図れる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例に係るディスク
プレーヤの防振装置を示すものである。
プレーヤの防振装置を示すものである。
但し、ここでは、前記第5図及び第6図と同一部分につ
いては、同一符号を付して、その詳細な説明を省略する
。
いては、同一符号を付して、その詳細な説明を省略する
。
すなわち、前記筺体6には、同様に複数の支持部材10
が所定の間隔を有して取付けられ、この支持部材10に
はゴム等の粘体で形成される筒状の粘弾性体20の一端
が固定される。この粘弾性体20には、その他端に、例
えばスリーブ部材を嵌着して形成した螺子穴21が設け
られ、この螺子穴21には筒状の回転調整部材22が挿
入される。この回転調整部材22の一端には螺子部23
が粘弾性体20の螺子穴21に対応して設けられ、他端
には、回転操作工具、例えばドライバー24の係合され
る操作部25が設けられる。そして、この回転調整部材
22の内部には取付は部材26が挿入される。この取付
は部材26は、その先端部に螺子部26aが形成され、
この螺子部26aが前記シャーシ8に形成された螺子穴
8aに螺合されて回転調整部材22をシャーシ8に対し
て回転自在に支持する。
が所定の間隔を有して取付けられ、この支持部材10に
はゴム等の粘体で形成される筒状の粘弾性体20の一端
が固定される。この粘弾性体20には、その他端に、例
えばスリーブ部材を嵌着して形成した螺子穴21が設け
られ、この螺子穴21には筒状の回転調整部材22が挿
入される。この回転調整部材22の一端には螺子部23
が粘弾性体20の螺子穴21に対応して設けられ、他端
には、回転操作工具、例えばドライバー24の係合され
る操作部25が設けられる。そして、この回転調整部材
22の内部には取付は部材26が挿入される。この取付
は部材26は、その先端部に螺子部26aが形成され、
この螺子部26aが前記シャーシ8に形成された螺子穴
8aに螺合されて回転調整部材22をシャーシ8に対し
て回転自在に支持する。
上記構成において、シャーシ8と支持部材10の間隔H
を設定する場合は、先ずドライバ24を回転調整部材2
2の操作部25に係合させ、矢印W、X回転操作する。
を設定する場合は、先ずドライバ24を回転調整部材2
2の操作部25に係合させ、矢印W、X回転操作する。
すると、回転調整部材22は、取付は部材26を中心に
して回転して、その螺子部23と粘弾性体20の螺子穴
21との螺合が調整され、矢印Y、Z方向に移動調整さ
れる。
して回転して、その螺子部23と粘弾性体20の螺子穴
21との螺合が調整され、矢印Y、Z方向に移動調整さ
れる。
これにより、シャーシ8は、粘弾性体20及び回転調整
部材22を介して支持部材10に対する間隔Hが調整さ
れ、ここに、ディスク駆動機構部5と筺体6との設置間
隔が可変設定される。
部材22を介して支持部材10に対する間隔Hが調整さ
れ、ここに、ディスク駆動機構部5と筺体6との設置間
隔が可変設定される。
このように、上記ディスクプレーヤの防振装置は、螺子
穴21を有した粘弾性体20を支持部材10に取付けて
、この粘弾性体20の螺子穴21に対してシャーシ8に
回転自在に支持される回転調整部材22の螺子部23を
螺合調整自在に螺合させ、この回転調整部材22の回転
調整により、支持部材10とシャーシ8の設置間隔を可
変調整し得るように構成した。これによれば、弾性体と
して、スプリングを用いることなく、粘弾性体20のみ
を用いて筐体からの振動の吸収と共に、相互の位置規制
効果を得ることができるため、従来と略同様の形状寸法
を確保したうえで、可及的に損失係数の軽減が図れ、防
振効果の向上を図ることができる。
穴21を有した粘弾性体20を支持部材10に取付けて
、この粘弾性体20の螺子穴21に対してシャーシ8に
回転自在に支持される回転調整部材22の螺子部23を
螺合調整自在に螺合させ、この回転調整部材22の回転
調整により、支持部材10とシャーシ8の設置間隔を可
変調整し得るように構成した。これによれば、弾性体と
して、スプリングを用いることなく、粘弾性体20のみ
を用いて筐体からの振動の吸収と共に、相互の位置規制
効果を得ることができるため、従来と略同様の形状寸法
を確保したうえで、可及的に損失係数の軽減が図れ、防
振効果の向上を図ることができる。
そして、ディスク駆動機構部5゛と筺体6との間隔の微
調整を容易に行なうことができることにより、ディスク
プレーヤの多様な設置姿勢に対応した間隔調整ができる
ため、可及的にディスクプレヤの取扱い性の向上に寄与
できる。
調整を容易に行なうことができることにより、ディスク
プレーヤの多様な設置姿勢に対応した間隔調整ができる
ため、可及的にディスクプレヤの取扱い性の向上に寄与
できる。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、第3図及
び第4図に示すように構成することも可能である。但し
、第3図及び第4図中において、前記第1図と同一部分
については、同一符号を付して、その説明を省略する。
び第4図に示すように構成することも可能である。但し
、第3図及び第4図中において、前記第1図と同一部分
については、同一符号を付して、その説明を省略する。
第3図は、前記回転調整部材22の螺子部23と一体的
に回転操作用の腕部27を粘弾性体20の外側に位置す
るように形成して、前記第1図の構成の如くドライバー
24を用いることなく、人間の手等で容易に回転調整が
行ない得るようにしたものである。
に回転操作用の腕部27を粘弾性体20の外側に位置す
るように形成して、前記第1図の構成の如くドライバー
24を用いることなく、人間の手等で容易に回転調整が
行ない得るようにしたものである。
第4図は、前記回転調整部材22の螺子部23と一体向
に回転操作用の腕部27を粘弾性体20の外側に位置す
るように形成して、この腕部27の先端に駆動用歯車部
28を形成する。そして、この腕部27の歯車部28に
は、駆動モータ29に駆動される駆動歯車30を歯合さ
せ、駆動モタ29の駆動力で回転調整させる。一方、シ
ャシ8には被検出部8bを設け、この被検出部8bに対
向する支持部材10にはフォトセンサ等の光センサ31
を対向配置する。光センサ31は第5図に示すように、
被検出部8bによる光の遮蔽量に対応してシャーシ8と
支持部材10との間隔を検出し、その検出信号をアナロ
グディジタル(A/D)変換器32を介して偏差カウン
タ33に出力する。偏差カウンタ33は、A/D変換器
32からの信号と制御部34からのパルス指令に対応し
た駆動信号を生成し、この駆動信号をディジタルアナロ
グ(D/A)変換器35を駆動モータに出力して、該駆
動モータ29をフィードバック制御する。これにより、
回転調整部材22は、駆動モータ29の駆動力が駆動歯
巾30及び腕部27の歯車部28を介して伝達されて回
転駆動され、シャーシ8と支持部材10との間隔を設定
する。
に回転操作用の腕部27を粘弾性体20の外側に位置す
るように形成して、この腕部27の先端に駆動用歯車部
28を形成する。そして、この腕部27の歯車部28に
は、駆動モータ29に駆動される駆動歯車30を歯合さ
せ、駆動モタ29の駆動力で回転調整させる。一方、シ
ャシ8には被検出部8bを設け、この被検出部8bに対
向する支持部材10にはフォトセンサ等の光センサ31
を対向配置する。光センサ31は第5図に示すように、
被検出部8bによる光の遮蔽量に対応してシャーシ8と
支持部材10との間隔を検出し、その検出信号をアナロ
グディジタル(A/D)変換器32を介して偏差カウン
タ33に出力する。偏差カウンタ33は、A/D変換器
32からの信号と制御部34からのパルス指令に対応し
た駆動信号を生成し、この駆動信号をディジタルアナロ
グ(D/A)変換器35を駆動モータに出力して、該駆
動モータ29をフィードバック制御する。これにより、
回転調整部材22は、駆動モータ29の駆動力が駆動歯
巾30及び腕部27の歯車部28を介して伝達されて回
転駆動され、シャーシ8と支持部材10との間隔を設定
する。
また、上記実施例では、粘弾性体20を筐体側の支持部
材10に支持させるように構成したが、これに限ること
なく、例えばディスク駆動機構部側のシャーシ8に取付
けるように構成することも可能である。
材10に支持させるように構成したが、これに限ること
なく、例えばディスク駆動機構部側のシャーシ8に取付
けるように構成することも可能である。
さらに、上記実施例ではディスク駆動機構部5と筺体6
とを弾性的に設置するのに、ディスク駆動機構部5をシ
ャーシ8に搭載すると共に、筺体6に対して支持部材1
0を取付けて、これらを介在させて設置するように構成
したが、これに限ることなく、直接的に設置するように
構成することも可能である。
とを弾性的に設置するのに、ディスク駆動機構部5をシ
ャーシ8に搭載すると共に、筺体6に対して支持部材1
0を取付けて、これらを介在させて設置するように構成
したが、これに限ることなく、直接的に設置するように
構成することも可能である。
よって、この発明は上記実施例に限ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以f詳述したように、この発明によれば、構成簡易にし
て、防振効果の向上を図り得、かつ、取扱い性の向−L
を図り得るようにしたディスクプレーヤの防振装置を提
供することかできる。
て、防振効果の向上を図り得、かつ、取扱い性の向−L
を図り得るようにしたディスクプレーヤの防振装置を提
供することかできる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例に係るディスク
プレーヤの防振装置を示す断面図及び分解斜視図、第3
図乃至第5図はこの発明の他の実施例を示す断面図及び
ブロック部、第6図乃至第10図は従来の問題点を説明
するために示した図である。 5・・・ディスク駆動機構部、6・・・筺体、8・・・
シャーシ、10・・・支持部材、20・・・粘弾性体、
21・・・螺子穴、22・・・回転調整部材、23・螺
子部、24・・・ドライバー 25・・・操作部、26
・・・取付は部、26a・・・螺子部、27・・・腕部
、28・・・歯車部、29・・・駆動モータ、30・・
・駆動歯車、31・・・光センサ、32・・・A/D変
換器、33・・・偏差カウンタ、34・・・制御部、3
5・・・D/A変換器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
プレーヤの防振装置を示す断面図及び分解斜視図、第3
図乃至第5図はこの発明の他の実施例を示す断面図及び
ブロック部、第6図乃至第10図は従来の問題点を説明
するために示した図である。 5・・・ディスク駆動機構部、6・・・筺体、8・・・
シャーシ、10・・・支持部材、20・・・粘弾性体、
21・・・螺子穴、22・・・回転調整部材、23・螺
子部、24・・・ドライバー 25・・・操作部、26
・・・取付は部、26a・・・螺子部、27・・・腕部
、28・・・歯車部、29・・・駆動モータ、30・・
・駆動歯車、31・・・光センサ、32・・・A/D変
換器、33・・・偏差カウンタ、34・・・制御部、3
5・・・D/A変換器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
Claims (2)
- (1)ディスクを駆動するディスク駆動機構部を支持体
に対して弾性的に設置してなるディスクプレーヤの防振
装置において、 前記ディスク駆動機構部あるいは支持体のいづれか一方
に支持される螺子穴が設けられた粘弾性体と、 この粘弾性体の螺子穴に対して調整自在に螺合される螺
子部が設けられた回転調整部材と、この回転調整部材と
同軸的に設けられ、該回転調整部材を前記前記ディスク
駆動機構部あるいは支持体の他方に回転自在に取付ける
取付け部材とを具備したことを特徴とするディスクプレ
ーヤの防振装置。 - (2)前記回転調整部材を回転調整するための腕部を螺
子部と一体的、かつ、前記粘弾性体の外側に設けたこと
を特徴とする請求項1記載のディスクプレーヤの防振装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144789A JPH02249192A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | ディスクプレーヤの防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144789A JPH02249192A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | ディスクプレーヤの防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249192A true JPH02249192A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13460817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7144789A Pending JPH02249192A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | ディスクプレーヤの防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249192A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5671103A (en) * | 1993-07-30 | 1997-09-23 | Citizen Watch Co., Ltd. | Sealed, dust-proof magnetic disk drive |
| US5864533A (en) * | 1993-08-26 | 1999-01-26 | Sony Corporation | Recording and/or reproducing apparatus for recording medium and damper mechanism employed in such apparatus |
| US6034941A (en) * | 1996-07-16 | 2000-03-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Vibration-absorbing damper for optical disk drive |
| US6052255A (en) * | 1994-10-06 | 2000-04-18 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk unit having anti-impact arrangement |
| JP2009197928A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Nec Corp | 着脱ユニットの振動低減構造 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7144789A patent/JPH02249192A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5671103A (en) * | 1993-07-30 | 1997-09-23 | Citizen Watch Co., Ltd. | Sealed, dust-proof magnetic disk drive |
| US5864533A (en) * | 1993-08-26 | 1999-01-26 | Sony Corporation | Recording and/or reproducing apparatus for recording medium and damper mechanism employed in such apparatus |
| US6052255A (en) * | 1994-10-06 | 2000-04-18 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk unit having anti-impact arrangement |
| US6034941A (en) * | 1996-07-16 | 2000-03-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Vibration-absorbing damper for optical disk drive |
| JP2009197928A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Nec Corp | 着脱ユニットの振動低減構造 |
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