JPH02249526A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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Publication number
JPH02249526A
JPH02249526A JP1118715A JP11871589A JPH02249526A JP H02249526 A JPH02249526 A JP H02249526A JP 1118715 A JP1118715 A JP 1118715A JP 11871589 A JP11871589 A JP 11871589A JP H02249526 A JPH02249526 A JP H02249526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting member
endoscope
wire
coupling
node rings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1118715A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokichi Aomori
青森 功吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Publication of JPH02249526A publication Critical patent/JPH02249526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は体腔内あるいは機器内などの深奥部を観察もし
くは処置する内視鏡に関する。
(従来の技術) 従来、内視鏡は医療器具として用いられていることがよ
く知られており、第7図のような外観を有するものが一
般的である。そして、体腔内に挿入される挿入部3は、
可撓管部5.湾曲管部6゜先端1部7から構成されてい
る。特に上記湾曲管部6は第6図に示すように、軸方向
に複数の節輪51を配置し、連結部材52により上下・
左右方向に互いに回動自在に連設させるとともに、これ
らの節輪51の内部に操作ワイヤ53を挿通して、その
先端部を先端の節輪51に固着し、操作ワイヤ53の節
輪51の内部に装着したワイヤガイド54を通して案内
し、内視鏡1の操作ノブ8によって操作ワイヤ53を牽
引・弛緩することにより、湾曲動作可能となるように構
成されている。
しかし内視鏡1の湾曲動作を考えた場合、節輪51と連
結部材52は摺動し合うためにどうしても摩擦の発生は
避けられないものとなる。そして、湾曲管部6の湾曲操
作の度に摩耗の度合いが大きくなって節輪51と連結部
材52との間に次第にガタつきが生じるようになると、
湾曲管部6の姿勢が一定に保たれず常に不安定な状態と
なってしまい。
内視鏡1の寿命に大きく影響を及ぼすことになる。
また、連結部材52は第6図に示すように節輪51の内
周面と外周面でかしめなどにより固定しなければ脱落し
てしまうので、製造工程の複雑化は避けることができな
いものとなってしまう。更に、かしめにより形成される
節輪51外周面の突出により湾曲管部6の直径が大きく
なってしまい、体腔内挿入時の患者の苦痛が増す恐れが
ある。
一方、内視鏡を用いて体腔内あるいは狭い機器内など限
られた空間を:a察する場合、湾曲管部6の曲率半径は
比較的小さい方がよいのであるが、従来の内視鏡は、湾
曲管部6が全体として均一な湾曲を行うため、先端部7
の位置をわずかに動かしたい場合でも湾曲管部6の根元
側つまり可撓管部5側も同時に湾曲してしまう。そのた
め湾曲管部6の一部が内壁に当たってしまうと、それ以
降の先端部7の位置決めは困難をきたすことになる。
特に体腔内壁での動作においては、体腔内壁を傷つけた
り患者への苦痛を与えたりすることになるなどの問題が
生じてしまうことになる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来は、節輪と連結部材との摺動により次
第にがたつきが生じてしまい、湾曲管部の姿勢が不安定
となってひいては内視鏡の寿命が短縮するといった問題
があった。本発明ではこの問題を解決し、節輪と連結部
材との摺動をなくして内視鏡の長寿命化を図ることを目
的とする。
また、従来の内視鏡では、湾曲管部が全体として均一な
湾曲を行うため、湾曲管部の一部が内壁に当たってしま
うとそれ以降の先端部の位置決めは困難をきたすことに
なる。本発明ではこの問題を解決し、先端部の位置決め
を容易に行うことのできる内視鏡の提供を目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明においては、 ■円環状の形状を有し、その軸方向に複数連結されるこ
とにより湾曲管部を形成する節輪と、隣り合う節輪同志
を連結する。可撓性を有する連結部材とを具備する内視
鏡とした。また、■この内視鏡の先端側から後端側に向
かって、連結部材の可撓性を小さなものとした。
(作 用) ■のようにすれば、節輪と連結部材との摺動かなくなる
のでガタつきが生じることもなくなり、内視鏡が長寿命
化される。
また■のようにすれば、先端部に近い程曲率半径の小さ
な湾曲動作となるので、先端部の位置決めを容易に行う
ことが可能となる。
(実施例) 以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す内視鏡の湾曲管部
の側断面図及び正断面図である。また、本発明の内視鏡
の外観を示す斜視図として、第6図を引用する。内視鏡
1は、操作部本体2と、体腔内に挿入される挿入部3と
、光源(図示せず)などに接続されるユニバーサルコー
ド部4とから構成されている。また挿入部3は、可撓管
部5と湾曲管部6及び先端部7から構成されている。そ
して先端部7のwA察力方向制御は、操作部本体2に装
着された操作ノブ8を操作することによって行われる。
この湾曲管部6は、節輪11を複数個連設し、この内部
には、図示していないがライトガイド、イメージガイド
ないしはCCD (ChargeCoupled De
vice)用信号線、送気・送水用チューブならびに鉗
子チャンネルなどが挿通されており。
節輪11の外表面には、図示していないがブレードや外
皮などが被覆されている。
上記節輪11は管状をなしており、この内周面には4つ
のワイヤガイド12と4つの連結部材挿通部13とが、
ワイヤカット放電加工またはプレス打抜き加工などによ
り一体成形されている。ワイヤガイド12には湾曲管部
6の湾曲操作を行うための操作ワイヤ14が挿通されて
いる。また、連結部材挿通部13には、引張りコイル(
密着コイル)などがら成る連結部材15が溶着(ハンダ
付け、ろう付けなど)または接着されており、その両端
部が隣り合う2つの節輪11を連結するように固定され
ている。この時、隣り合う2つの節輪11を連結するの
に2つの連結部材15が用いられており、連結部材挿通
部13を2つづつ交互に(また部分的には交互でなく連
続的に)用いることにより連結を行っている。
このような構造の湾曲管部6を有する本実施例において
は、第1図(a)に示されているように、連結部材15
が曲げの力を受ける場合に対しては屈曲し、圧縮の力を
受ける場合に対してはほとんど変形を起こさない。その
ため、湾曲管部6が湾曲していない状態では節輪11間
の間隔が常に一定に保たれる一方、湾曲管部6が湾曲し
た状態においても、曲げの力を受けた連結部材15のみ
が屈曲し、その他の連結部材15はほとんど変形を起こ
さない。
従って湾曲管部6は所望の湾曲動作を実現する。
以上のように本実施例によれば、従来のように節輪と連
結部材との摺動かなくなるために摩耗が生じず、内視鏡
の長寿命化が実現する。また、連結部材を接輪の外周面
より内側へ無理なく配置することができるため、節輪の
外周面に連結部材の突出がなくなって直径が大きくなる
こともないので、体腔内挿入時も患者の苦痛が従来より
少なくなる。更に、連結部材15は前述したように溶着
や接着により行うことができるので、節輪の内周面と外
周面の両側でかしめを必要とする従来の内視鏡に比べて
非常に容易に製作できる。
また、ここでは連結部材15として引張りコイルを用い
ているが、この引張りコイルの素線の材質は例えば第1
表に示すようなものを用いることができる。尚、第1表
でGは横弾性係数を表しており、Gが小さい程可撓性が
大きい引張りコイルとなり得る。
第1表 これらの材料は引張りコイルの素線として用いることが
できると同時に、圧縮に対する剛性より曲げに対する剛
性が小さいものであるので、その素線自体を連結部材と
することも可能である。第2図は素線自体を連結部材2
5として用いた内視鏡の湾曲管部の側断面図及び正断面
図である。本実施例では連結部材挿通部23は節輪21
に設けられた溝を利用したものである。この場合におい
ても連結部材挿通部23は、節輪21と共にワイヤカッ
ト放電加工またはプレス打抜き加工などにより一体成形
できるが、その他の方法でも極めて容易に形成すること
ができることは言うまでもない。また、連結部材25の
取付は作業も極めて容易に行える。
更に、節輪21内周面への突出が大幅に減少するので、
湾曲管部内部のスペースが広くなって内蔵物を増加する
ことができるようになると共に、逆に節輪21の直径を
小さくすることも可能となる。
第3図は本発明の第3の実施例を示す内視鏡の湾曲管部
の側断面図及び正断面図である。本実施例においては、
節輪31の内周面にワイヤカット放電加工またはプレス
打抜き加工などにより一体成形された4つのワイヤガイ
ド32が、第1の実施例における連結部材挿通部23の
働きを兼ねている。
つまりワイヤガイド32には、中空状の連結部材35が
挿通され、その中空部に操作ワイヤ34が挿通されたも
のとなっている。連結部材35は引張りコイルからなっ
ており、隣り合う2つの節輪31に係るワイヤガイド3
2にそれぞれの端部を溶着または接着により固定してい
る。また、第1の実施例と同様に、隣り合う2つの接輪
31を連結するのに2つの連結部材35が用いられてお
り、ワイヤガイド32を2つづつ交互に用いることによ
り連結を行っている。連結部材35には例えば二硫化モ
リブデンやテトラフルオルエチレン重合体(TPFE)
あるいはシリコン系材料などからなる潤滑被膜が形成さ
れている。もぢろん、これらの材料によって連結部材3
5自体を形成してあってもよい。
このような構造の本実施例においても、第1の実施例と
同様の効果を奏する他に、第2の実施例のように節輪3
1内の空間を比較的有効に利用できるという利点がある
第4図は本発明の第4の実施例を示す内視鏡の湾曲管部
の側断面図及び節輪の■−■線による正断面図である。
本実施例では2節輪41の内周面に設けられたワイヤガ
イド42を二重構造とし、外孔46は連結部材45を挿
通してその端部を係止部48にて係止するものとし、内
孔47は連結部材45の中空部に挿通された操作ワイヤ
44のみを挿通するものである。
このような構造の本実施例においては、第3の実施例と
同様の効果を奏する他に、その組立て時において、連結
部材45とワイヤガイド42との固着作業の必要がなく
なることによる組立て工程の簡略化が図れる一方、連結
部材45がワイヤガイド42から脱落する事故もなく、
安定した湾曲動作が維持されるといった特徴がある。
また、これら4つの実施例の連結部材15.25゜35
、45を、先端側つまり先端部7に近い位置にあるもの
から後端側に向かって順次小さな可撓性のものとすれば
、操作ワイヤ14.24.34.44を牽引した時に先
端部7側の湾曲管部から順次湾曲していくようにするこ
とができる。連結部材、15.25゜35、45に異な
る可撓性を与える方法としては、前述した第1表に示す
材料のGの異なるものを用いればよい。また、例えば素
線の径を変えることにより実現することもできる。この
場合、素線の径の細いもの程可撓性が大きくなるので、
素線の径の細いものを先端部7寄りに配置し、素線の径
の太いものを可撓管部5寄りに配置すればよい。もちろ
ん引張りコイルと素線とを併用してもよい。
このようにすることにより、湾曲管部は第5図に示すよ
うに先端部7側から順次湾曲するので1作動領域が非常
に小さくなり、体腔内あるいは狭い機器内など限られた
空間をm察することに最適なものとなる。
また、初めの4つの実施例においては、連結部材の可撓
性に関しては全て同じものであってもよいが、最後の実
施例においては全く異なる可撓性の連結部材とする必要
はない。つまり、同じ可撓性の連結部材を連続して配置
したとしても、全体として先端部に近い程曲率半径の小
さな湾曲動作となればよい。例えば湾曲管部を構成する
節輪を5つのパートに分け、それぞれのパートに用いら
れる連部部材を全て同じ材料とし、かつ先端側のパート
から順に黄銅線、りん青銅線、ステンレス鋼線(SUS
 302) 、ステンレス鋼線(SUS631 J 1
) 、ピアノ線を用いるものとすることもできる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、節輪と連結部材との摺動
がなくなるのでガタつきが生じること緘 がなくなり、長寿命化された内視鏡が提駕される。
また、先端部の位置決めを容易に行うことのできる内視
鏡が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示す内視鏡の湾曲
管部の側断面図及び正断面図、第5図は本発明に係る内
視鏡の湾曲管部の湾曲形状を示した図、第6図は従来の
内視鏡の湾曲管部の側断面図、第7図は一般的な内視鏡
の外観図である。 6・・・湾曲管部 7・・・先端部 11、21.21.41・・・節輪 12、22.32.42・・・ワイヤガイド13、23
・・・連結部材挿通部 14.24.34.44・・・操作ワイヤ!5.25.
35.45・・・連結部材46・・・外孔(挿通部) 47・・・内孔(挿通部) 48・・・係止部(挿通部の一部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円環状の形状を有し、その軸方向に複数連結され
    ることにより湾曲管部を形成する節輪と、隣り合う前記
    節輪同志を連結する、可撓性を有する連結部材とを具備
    することを特徴とする内視鏡。
  2. (2)前記連結部材は中空状であり、この中空部に前記
    湾曲管部の湾曲動作を自在とする操作ワイヤを挿通する
    ことを特徴とする請求項1記載の内視鏡。
  3. (3)前記連結部材は、前記操作ワイヤを挿通する挿通
    部に保持されることを特徴とする請求項2記載の内視鏡
  4. (4)前記連結部材に引張りコイルを用いることを特徴
    とする請求項2記載の内視鏡。
  5. (5)円環状の形状を有し、その軸方向に複数連結され
    ることにより湾曲管部を形成する節輪と、隣り合う前記
    節輪同志を連結する、可撓性を有する連結部材とを具備
    する内視鏡において、前記湾曲管部の先端側から後端側
    に向かって、前記連結部材の可撓性を小さなものとする
    ことを特徴とする内視鏡。
JP1118715A 1988-05-16 1989-05-15 内視鏡 Pending JPH02249526A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11702488 1988-05-16
JP63-117024 1988-05-16
JP63-302202 1988-12-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02249526A true JPH02249526A (ja) 1990-10-05

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ID=14701556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1118715A Pending JPH02249526A (ja) 1988-05-16 1989-05-15 内視鏡

Country Status (1)

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JP (1) JPH02249526A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217293A (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 オリンパス株式会社 湾曲管構造および内視鏡
CN113289185A (zh) * 2021-05-25 2021-08-24 河南中医药大学第一附属医院 一种多功能气管插管

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217293A (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 オリンパス株式会社 湾曲管構造および内視鏡
CN113289185A (zh) * 2021-05-25 2021-08-24 河南中医药大学第一附属医院 一种多功能气管插管
CN113289185B (zh) * 2021-05-25 2024-03-08 河南中医药大学第一附属医院 一种多功能气管插管

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