JPH0224962B2 - - Google Patents
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- JPH0224962B2 JPH0224962B2 JP60057943A JP5794385A JPH0224962B2 JP H0224962 B2 JPH0224962 B2 JP H0224962B2 JP 60057943 A JP60057943 A JP 60057943A JP 5794385 A JP5794385 A JP 5794385A JP H0224962 B2 JPH0224962 B2 JP H0224962B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bituminous pavement
- pavement waste
- burner
- cylindrical body
- rotating cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は瀝青質舗装廃材を利用した再生加熱瀝
青質混合物の製造に係り、特にバーナの火焔に非
接触状態でかつ回収口に対して遠近自在に瀝青質
舗装廃材を投下可能にして瀝青質舗装廃材を加温
する方法およびその装置に係る。
青質混合物の製造に係り、特にバーナの火焔に非
接触状態でかつ回収口に対して遠近自在に瀝青質
舗装廃材を投下可能にして瀝青質舗装廃材を加温
する方法およびその装置に係る。
従来、新規骨材を加熱するバツチ式アスフアル
トプラントにおけるドライヤと称される熱交換式
加熱装置は、回転円筒体を長手方向に傾斜させて
回転自在に支承し、その下方開口部は固定した基
端壁で被蓋し、該基端壁にはバーナを付設すると
共に骨材回収口を開設してある。また上方開口部
は固定した基端壁で被蓋し、該基端壁には新規骨
材の投入シユート及び円筒体内の排気・排塵をす
る排気用ダクトを付設してある。
トプラントにおけるドライヤと称される熱交換式
加熱装置は、回転円筒体を長手方向に傾斜させて
回転自在に支承し、その下方開口部は固定した基
端壁で被蓋し、該基端壁にはバーナを付設すると
共に骨材回収口を開設してある。また上方開口部
は固定した基端壁で被蓋し、該基端壁には新規骨
材の投入シユート及び円筒体内の排気・排塵をす
る排気用ダクトを付設してある。
そしてこの回転円筒体内には掻揚羽根及び逆止
羽根等が内壁に付設してある。かかる従来の加熱
装置では被加熱材を前記投入シユートから投入
し、回転円筒体を回転させてバーナ加熱をする
と、被加熱材は回転円筒体の回転に伴い、掻揚羽
根によつて筒体内周面を下から上方へ掻揚げ、落
下を繰り返しながら加熱されて回収口方向へゆる
やかに移動し、加熱されて回収される。
羽根等が内壁に付設してある。かかる従来の加熱
装置では被加熱材を前記投入シユートから投入
し、回転円筒体を回転させてバーナ加熱をする
と、被加熱材は回転円筒体の回転に伴い、掻揚羽
根によつて筒体内周面を下から上方へ掻揚げ、落
下を繰り返しながら加熱されて回収口方向へゆる
やかに移動し、加熱されて回収される。
瀝青質舗装廃材を利用した再生加熱瀝青質混合
物を製造する場合、従来の施設を用いれば前記ド
ライヤの上方基端壁の骨材投入シユートから新規
骨材と瀝青質舗装廃材とを投入し、バーナの焔で
直接加熱するため、瀝青質舗装廃材中に含まれる
瀝青分が燃焼し、ブルースモーキングおよびイエ
ロースモーキングが発生し、排気ダクトの先にあ
る集塵装置の濾布が目詰まりする。瀝青質が炭化
して再生加熱瀝青質混合物の強度劣化、脆化等の
品質低下を惹起する等の問題があつた。
物を製造する場合、従来の施設を用いれば前記ド
ライヤの上方基端壁の骨材投入シユートから新規
骨材と瀝青質舗装廃材とを投入し、バーナの焔で
直接加熱するため、瀝青質舗装廃材中に含まれる
瀝青分が燃焼し、ブルースモーキングおよびイエ
ロースモーキングが発生し、排気ダクトの先にあ
る集塵装置の濾布が目詰まりする。瀝青質が炭化
して再生加熱瀝青質混合物の強度劣化、脆化等の
品質低下を惹起する等の問題があつた。
また他の従来例として、連続式加熱装置があ
る。これは、バーナが取り付けられた回転ドラム
の一端に骨材の投入部が、また他端に骨材の排出
口がそれぞれ設けられ、投入部と排出口との間に
はアスフアルト舗装廃材の取入部が設けられると
ともに、回転ドラムの内周面にはフライトが多数
設けられる一方、投入部と取入部との間の回転ド
ラムの内部にはベール成形具が設けられ、さらに
加熱混合された新規骨材と廃材に液状アスフアル
トを噴射して混合するスプレイパイプを備えてな
るアスフアルト混合物の製造装置がある(特開昭
58−150603号公報)。
る。これは、バーナが取り付けられた回転ドラム
の一端に骨材の投入部が、また他端に骨材の排出
口がそれぞれ設けられ、投入部と排出口との間に
はアスフアルト舗装廃材の取入部が設けられると
ともに、回転ドラムの内周面にはフライトが多数
設けられる一方、投入部と取入部との間の回転ド
ラムの内部にはベール成形具が設けられ、さらに
加熱混合された新規骨材と廃材に液状アスフアル
トを噴射して混合するスプレイパイプを備えてな
るアスフアルト混合物の製造装置がある(特開昭
58−150603号公報)。
しかしながら、上記従来の製造装置は連続式加
熱装置であるため、回転ドラム内の温度状況や廃
材の含水状態といつた操作条件に適応して廃材の
加熱時間を調節するといつたことが不可能であ
り、排出されるアスフアルト混合物の粒度や配合
がラフで品質管理が困難であつた。
熱装置であるため、回転ドラム内の温度状況や廃
材の含水状態といつた操作条件に適応して廃材の
加熱時間を調節するといつたことが不可能であ
り、排出されるアスフアルト混合物の粒度や配合
がラフで品質管理が困難であつた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、
回転円筒体の温度状況や瀝青質舗装廃材の含水状
態等の操業条件に応じて廃材の加熱時間を調節
し、新規骨材に対する廃材の混合率を高めること
を目的とするものである。
回転円筒体の温度状況や瀝青質舗装廃材の含水状
態等の操業条件に応じて廃材の加熱時間を調節
し、新規骨材に対する廃材の混合率を高めること
を目的とするものである。
本発明は上記課題を解決するために、次のよう
な手段を講じた。
な手段を講じた。
すなわち、長手方向に傾斜させた回転円筒体の
下方から回転円筒体内をバーナで加熱しつつ、回
転している前記回転円筒体の上方から新規骨材を
投入して回転円筒体下方へ加熱順送りし、さらに
前記回転円筒体の下方から加熱されていない瀝青
質舗装廃材を前記バーナの火焔に非接触状態でか
つ回収口に対し遠近自在に投入し、回転円筒体内
において混合中に前記瀝青質舗装廃材を前記新規
骨材によつて間接加温して回転円筒体の下方から
回収する瀝青質舗装廃材の加温方法とした。
下方から回転円筒体内をバーナで加熱しつつ、回
転している前記回転円筒体の上方から新規骨材を
投入して回転円筒体下方へ加熱順送りし、さらに
前記回転円筒体の下方から加熱されていない瀝青
質舗装廃材を前記バーナの火焔に非接触状態でか
つ回収口に対し遠近自在に投入し、回転円筒体内
において混合中に前記瀝青質舗装廃材を前記新規
骨材によつて間接加温して回転円筒体の下方から
回収する瀝青質舗装廃材の加温方法とした。
また、回転円筒体を長手方向に傾斜させて円周
方向に回転自在に支承体に支承し、その上方開口
部は、固定した壁体で被蓋すると共に該上壁体上
方部には新規骨材投入用の投入シユートを付設
し、また下方開口部は、固定した下壁体で被蓋す
ると共に該下壁体には下方部に回収口、中央部に
バーナを付設した加温装置において、前記下壁体
の上方部に開口部を形成して瀝青質舗装廃材投入
用の投入シユートをその先端部が回転円筒体内に
下降傾斜しかつ投下される瀝青質舗装廃材が前記
バーナの火焔とは非接触状態となるように装設す
るとともに、該瀝青質舗装廃材投入用の投入シユ
ートは瀝青質舗装廃材を前記回収口に対して遠近
自在に投下するために軸を介してシーソー状に軸
着される傾斜角度調節手段を具備して成る瀝青質
舗装廃材の加温装置を構成したものである。
方向に回転自在に支承体に支承し、その上方開口
部は、固定した壁体で被蓋すると共に該上壁体上
方部には新規骨材投入用の投入シユートを付設
し、また下方開口部は、固定した下壁体で被蓋す
ると共に該下壁体には下方部に回収口、中央部に
バーナを付設した加温装置において、前記下壁体
の上方部に開口部を形成して瀝青質舗装廃材投入
用の投入シユートをその先端部が回転円筒体内に
下降傾斜しかつ投下される瀝青質舗装廃材が前記
バーナの火焔とは非接触状態となるように装設す
るとともに、該瀝青質舗装廃材投入用の投入シユ
ートは瀝青質舗装廃材を前記回収口に対して遠近
自在に投下するために軸を介してシーソー状に軸
着される傾斜角度調節手段を具備して成る瀝青質
舗装廃材の加温装置を構成したものである。
本発明によると、下壁体に開口部を形成して付
設した廃材投入用の投入シユートは、その傾斜角
度を調節できるようにしてあるので、瀝青質舗装
廃材をバーナの火焔に非接触状態でしかも回収口
に対して遠近自在に投下できる。これにより、回
転円筒体内の温度状況あるいは瀝青質舗装廃材の
含水状態等の操業条件に応じて、回収口から遠く
廃材を投下すれば投入シユートに長い間しかも緩
やかに移送されるので早く高温度になり、また回
収口に近くすれば速く移送されしかも短い時間の
加温となり、所定温度に加熱された新規骨材の上
に投下される。投下された瀝青質舗装廃材は、回
転円筒体の回転に伴つて新規骨材と混合され、熱
交換による廃材間接加温を行い回収口から回収で
きるので、廃材を所望温度まで加熱することがで
き、したがつて新規骨材に対する廃材の混合率を
60%まで高めることが可能となつた。
設した廃材投入用の投入シユートは、その傾斜角
度を調節できるようにしてあるので、瀝青質舗装
廃材をバーナの火焔に非接触状態でしかも回収口
に対して遠近自在に投下できる。これにより、回
転円筒体内の温度状況あるいは瀝青質舗装廃材の
含水状態等の操業条件に応じて、回収口から遠く
廃材を投下すれば投入シユートに長い間しかも緩
やかに移送されるので早く高温度になり、また回
収口に近くすれば速く移送されしかも短い時間の
加温となり、所定温度に加熱された新規骨材の上
に投下される。投下された瀝青質舗装廃材は、回
転円筒体の回転に伴つて新規骨材と混合され、熱
交換による廃材間接加温を行い回収口から回収で
きるので、廃材を所望温度まで加熱することがで
き、したがつて新規骨材に対する廃材の混合率を
60%まで高めることが可能となつた。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図はバツチ式加温装置の側断面図である。
1図はバツチ式加温装置の側断面図である。
加温装置1の回転円筒体2は長手方向両端周面
に環状ガイド2a,2aを外嵌付設してあり、該
環状ガイド2a,2a部分を環状支承体3,3に
内嵌支承され、長手方向に傾斜状に支台4上に設
置されており、環状ガイド2a,2aが環状支承
体3,3内面に沿つて滑動回転するよう構成され
ている。また回転円筒体2内面には内周面に沿つ
て適宜間隔おきに、及び長手方向に適宜間隔おき
に掻揚羽根4a,4bを付設すると共に、傾斜上
方の内周端縁部には逆止羽根4cを内周面に沿つ
て適宜間隔おきに付設している。
に環状ガイド2a,2aを外嵌付設してあり、該
環状ガイド2a,2a部分を環状支承体3,3に
内嵌支承され、長手方向に傾斜状に支台4上に設
置されており、環状ガイド2a,2aが環状支承
体3,3内面に沿つて滑動回転するよう構成され
ている。また回転円筒体2内面には内周面に沿つ
て適宜間隔おきに、及び長手方向に適宜間隔おき
に掻揚羽根4a,4bを付設すると共に、傾斜上
方の内周端縁部には逆止羽根4cを内周面に沿つ
て適宜間隔おきに付設している。
回転円筒体2の回転駆動は図示しない通常の加
温装置の駆動機構、例えば回転円筒体2の外周面
に環状歯車を外嵌させ、この環状歯車に駆動軸を
有する歯車を噛合させて駆動回転させるなどの手
段を講じている。
温装置の駆動機構、例えば回転円筒体2の外周面
に環状歯車を外嵌させ、この環状歯車に駆動軸を
有する歯車を噛合させて駆動回転させるなどの手
段を講じている。
しかして、回転円筒体2の上方開口部2bに
は、支台4に固定した上壁体5を被蓋してあり、
該上壁体5は円形壁板5a周縁に環壁5bを付設
一体とし、該環壁5bを回転円筒体2に外嵌した
態様とし、その対向面間に適度の空間を形成して
回転時の摺接が防止されいる。また壁板5aには
新規骨材投入用の投入シユート6を付設してあ
る。
は、支台4に固定した上壁体5を被蓋してあり、
該上壁体5は円形壁板5a周縁に環壁5bを付設
一体とし、該環壁5bを回転円筒体2に外嵌した
態様とし、その対向面間に適度の空間を形成して
回転時の摺接が防止されいる。また壁板5aには
新規骨材投入用の投入シユート6を付設してあ
る。
回転円筒体2の下方開口部2cには、前記支台
4に固定された下壁体7を被蓋してあり、該下壁
体7は円形壁板7a周縁部に環壁7bを付設一体
とし、該環壁7bを回転円筒体2に外嵌した態様
とし、その対向面間に適度の空間を形成して回転
円筒体2回転時の摺接が防止されている。
4に固定された下壁体7を被蓋してあり、該下壁
体7は円形壁板7a周縁部に環壁7bを付設一体
とし、該環壁7bを回転円筒体2に外嵌した態様
とし、その対向面間に適度の空間を形成して回転
円筒体2回転時の摺接が防止されている。
前記壁板7a下端部には回収口8を形成すると
共に、壁板7a中央部にバーナ9を付設して火焔
9aを回転円筒体2内に放射できるよう構成して
いる。
共に、壁板7a中央部にバーナ9を付設して火焔
9aを回転円筒体2内に放射できるよう構成して
いる。
また壁板7a側上部に開口部10を形成し、該
開口部10に廃材投入用の投入シユート11を挿
入、付設している。
開口部10に廃材投入用の投入シユート11を挿
入、付設している。
前記廃材投入用の投入シユート11は下方部を
回転円筒体2内に、上方部を外方に突出させて略
40度の傾斜角度をもつて配置し、開口部10外縁
に付設した支持体7cに固定部11aを軸着して
シーソー状揺動可能状に構成すると共に、角度調
節手段12を廃材投入用の投入シユート11下方
部と壁板7a間に介設して廃材投入用の投入シユ
ート11の傾斜角度を任意に調節できるよう構成
してある。
回転円筒体2内に、上方部を外方に突出させて略
40度の傾斜角度をもつて配置し、開口部10外縁
に付設した支持体7cに固定部11aを軸着して
シーソー状揺動可能状に構成すると共に、角度調
節手段12を廃材投入用の投入シユート11下方
部と壁板7a間に介設して廃材投入用の投入シユ
ート11の傾斜角度を任意に調節できるよう構成
してある。
上記構成の本発明によれば、新規骨材投入用投
入シユート6から新規骨材を投入し、回転円筒体
2を回転させ、バーナ9を点火しておくと、掻揚
羽根4a,4bによつて新規骨材は回転円筒体2
の回転に伴つて掻揚げられ、落下し、撹拌され、
その過程でバーナ9の火焔9aによつて直接間接
に加熱されながら回収口8方向に流動し、200℃
にも加熱される。ここにおいて、廃材投入用の投
入シユート11から前記した瀝青質混合物舗装廃
材を投入すると、200℃に加熱されている新規骨
材と撹拌混合されて熱交換によつて200℃に加熱
された状態で回収口8から回収することができ
る。
入シユート6から新規骨材を投入し、回転円筒体
2を回転させ、バーナ9を点火しておくと、掻揚
羽根4a,4bによつて新規骨材は回転円筒体2
の回転に伴つて掻揚げられ、落下し、撹拌され、
その過程でバーナ9の火焔9aによつて直接間接
に加熱されながら回収口8方向に流動し、200℃
にも加熱される。ここにおいて、廃材投入用の投
入シユート11から前記した瀝青質混合物舗装廃
材を投入すると、200℃に加熱されている新規骨
材と撹拌混合されて熱交換によつて200℃に加熱
された状態で回収口8から回収することができ
る。
この場合、廃材に含まれている水分が蒸気とな
り、或いは埃が舞い立つても、上方へ移動するた
め、上壁体5にガス抜口5cもしくは新規骨材用
の投入シユート6から排除することができる。
り、或いは埃が舞い立つても、上方へ移動するた
め、上壁体5にガス抜口5cもしくは新規骨材用
の投入シユート6から排除することができる。
前記角度調節手段12は、廃材の投下位置をバ
ーナ9に対して遠くするか近くするかによつて廃
材投入用の投入シユート11の傾斜角度を調節す
るもので、傾斜角度をゆるやかにすると遠くへ投
下することができ、かつ遠くへ投下した方が、廃
材の加熱を早く高温度にすることができるもので
ある。
ーナ9に対して遠くするか近くするかによつて廃
材投入用の投入シユート11の傾斜角度を調節す
るもので、傾斜角度をゆるやかにすると遠くへ投
下することができ、かつ遠くへ投下した方が、廃
材の加熱を早く高温度にすることができるもので
ある。
本発明は上記構成に限定されるものではない。
例えば、角度調節手段12は廃材投入用の投入シ
ユート11の下方部に付設しているが、これを上
方外部に付設することができる。廃材投入用の投
入シユート11は単体となつているが、これを上
外部を下壁体7に一体に固着し、下内部を揺動自
在に2分体にすることができる。その場合、支持
体7c、固定部11a、などは円形壁板7aの内
側に位置することになる。
例えば、角度調節手段12は廃材投入用の投入シ
ユート11の下方部に付設しているが、これを上
方外部に付設することができる。廃材投入用の投
入シユート11は単体となつているが、これを上
外部を下壁体7に一体に固着し、下内部を揺動自
在に2分体にすることができる。その場合、支持
体7c、固定部11a、などは円形壁板7aの内
側に位置することになる。
また、前記開口部10には着脱自在に枠体を付
設し、この枠体に廃材投入用の投入シユートを可
揺動状に付設し、枠体ごと廃材投入用の投入シユ
ートを着脱自在に付設するようにし、廃材投入用
の投入シユートの必要ないときは、これを除去し
て開口部を閉塞し通常加熱装置として使用するよ
うにすることができる。
設し、この枠体に廃材投入用の投入シユートを可
揺動状に付設し、枠体ごと廃材投入用の投入シユ
ートを着脱自在に付設するようにし、廃材投入用
の投入シユートの必要ないときは、これを除去し
て開口部を閉塞し通常加熱装置として使用するよ
うにすることができる。
なお、前記掻揚羽根4a,4bはバーナ9に近
い方の羽根4aは断面略L字状に形成して、すく
いあげ方式として下向時に骨材等を落下させるよ
うにするとバーナ9の火焔9aを落下骨材で遮ぎ
ることはない。バーナ9から遠い方の羽根4bは
断面略L字状とし、その下棚は目皿状に構成し
て、骨材等をすくい上げるようにすれば、骨材を
すくい上げて、回転に伴つて上方に行くに従つて
骨材は目皿からもれ落ちて加熱効率がよい。
い方の羽根4aは断面略L字状に形成して、すく
いあげ方式として下向時に骨材等を落下させるよ
うにするとバーナ9の火焔9aを落下骨材で遮ぎ
ることはない。バーナ9から遠い方の羽根4bは
断面略L字状とし、その下棚は目皿状に構成し
て、骨材等をすくい上げるようにすれば、骨材を
すくい上げて、回転に伴つて上方に行くに従つて
骨材は目皿からもれ落ちて加熱効率がよい。
本発明は上記のように構成したので、回転円筒
体に投入される新規骨材を加熱し、回転円筒体内
の温度状況あるいは瀝青質舗装廃材の含水状態等
の操業条件に応じて、バーナの火焔に非接触状態
でかつ回収口に対し遠近自在に廃材を投下して混
合させることで、加熱時間を調節して熱交換によ
る廃材間接加温をすることができるため、従来の
加温装置及び熱交換方式では、新規骨材に対する
廃材の混合率が45%止りであつたものを一挙に60
%にも高めることができ、これによつて廃材の利
用度が高まり、コスト低下を図ることができる効
果がある。
体に投入される新規骨材を加熱し、回転円筒体内
の温度状況あるいは瀝青質舗装廃材の含水状態等
の操業条件に応じて、バーナの火焔に非接触状態
でかつ回収口に対し遠近自在に廃材を投下して混
合させることで、加熱時間を調節して熱交換によ
る廃材間接加温をすることができるため、従来の
加温装置及び熱交換方式では、新規骨材に対する
廃材の混合率が45%止りであつたものを一挙に60
%にも高めることができ、これによつて廃材の利
用度が高まり、コスト低下を図ることができる効
果がある。
図面は本発明に係り、第1図はバツチ式加温装
置の側断面図、第2図は同加温装置の平面図であ
る。 1……加温装置、2……回転円筒体、2a……
環状ガイド、2b……上方開口部、2c……下方
開口部、3……環状支承体、4a,4b……掻上
羽根、4c……逆止羽根、5……上壁体、5a…
…円形壁板、5b……環壁、5c……ガス抜口、
6……新規骨材投入シユート、7……下壁体、7
a……円形壁板、7b……環壁、7c……支持
体、8……回収口、9……バーナ、9a……火
焔、10……開口部、11……廃材投入用の投入
シユート、11a……固定部、12……角度調節
手段。
置の側断面図、第2図は同加温装置の平面図であ
る。 1……加温装置、2……回転円筒体、2a……
環状ガイド、2b……上方開口部、2c……下方
開口部、3……環状支承体、4a,4b……掻上
羽根、4c……逆止羽根、5……上壁体、5a…
…円形壁板、5b……環壁、5c……ガス抜口、
6……新規骨材投入シユート、7……下壁体、7
a……円形壁板、7b……環壁、7c……支持
体、8……回収口、9……バーナ、9a……火
焔、10……開口部、11……廃材投入用の投入
シユート、11a……固定部、12……角度調節
手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向に傾斜させた回転円筒体の下方から
回転円筒体内をバ−ナで加熱しつつ、回転してい
る前記回転円筒体の上方から新規骨材を投入して
回転円筒体下方へ加熱順送りし、さらに前記回転
円筒体の下方から加熱されていない瀝青質舗装廃
材を前記バーナの火焔に非接触状態でかつ回収口
に対し遠近自在に投入し、回転円筒体内において
混合中に前記瀝青質舗装廃材を前記新規骨材によ
つて間接加温して回転円筒体の下方から回収する
ことを特徴とする瀝青質舗装廃材の加温方法。 2 回転円筒体を長手方向に傾斜させて円周方向
に回転自在に支承体に支承し、その上方開口部
は、固定した上壁体で被蓋すると共に該上壁体上
方部には新規骨材投入用の投入シユートを付設
し、また下方開口部は、固定した下壁体で被蓋す
ると共に該下壁体には下方部に回収口、中央部に
バーナを付設した加温装置において、前記下壁体
の上方部に開口部を形成して瀝青質舗装廃材投入
用の投入シユートをその先端部が回転円筒体内に
下降傾斜しかつ投下される瀝青質舗装廃材が前記
バーナの火焔とは非接触状態となるように装設す
るとともに、該瀝青質舗装廃材投入用の投入シユ
ートは瀝青質舗装廃材を前記回収口に対して遠近
自在に投下するために軸を介してシーソー状に軸
着される傾斜角度調節手段を具備して成ることを
特徴とする瀝青質舗装廃材の加温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794385A JPS61216905A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 瀝青質舗装廃材の加温方法および加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5794385A JPS61216905A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 瀝青質舗装廃材の加温方法および加温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216905A JPS61216905A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0224962B2 true JPH0224962B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=13070114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5794385A Granted JPS61216905A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 瀝青質舗装廃材の加温方法および加温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216905A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2010687B (en) * | 1977-12-27 | 1982-02-10 | Mendenhall R L | Method and apparatus for recycling asphaltaggregate compositions |
| JPS58150603A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-07 | 株式会社新潟鐵工所 | アスフアルト混合物製造装置 |
| JPS59140303U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-19 | 株式会社新潟鐵工所 | アスフアルトプラント |
| JPS59192106A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-31 | 大成道路株式会社 | アスフアルトプラントの風量制御装置 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP5794385A patent/JPS61216905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61216905A (ja) | 1986-09-26 |
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