JPH0218091Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218091Y2 JPH0218091Y2 JP7585985U JP7585985U JPH0218091Y2 JP H0218091 Y2 JPH0218091 Y2 JP H0218091Y2 JP 7585985 U JP7585985 U JP 7585985U JP 7585985 U JP7585985 U JP 7585985U JP H0218091 Y2 JPH0218091 Y2 JP H0218091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- waste material
- new aggregate
- dryer
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はアスフアルトプラントのドライヤに関
し、特に新規骨材とアスフアルト舗装廃材の両材
料を加熱することができるドライヤに関するもの
である。
し、特に新規骨材とアスフアルト舗装廃材の両材
料を加熱することができるドライヤに関するもの
である。
(ロ) 従来技術
道路工事等によつて掘り起こたアスフアルト舗
装廃材(以下『廃材』という)は加熱再生すれば
充分使用し得るものであることより一般的には加
熱装置としてアスフアルトプラントのドライヤを
改良したものを利用して加熱再生をはかつてい
る。
装廃材(以下『廃材』という)は加熱再生すれば
充分使用し得るものであることより一般的には加
熱装置としてアスフアルトプラントのドライヤを
改良したものを利用して加熱再生をはかつてい
る。
廃材を加熱する際に重要なことは、廃材中に含
有されるアスフアルト分を劣化温度以上に加熱し
ないことであり、アスフアルト分を劣化温度以上
に加熱するとアスフアルト分が焼損して性状が劣
化する。そのため、廃材をドライヤで加熱する際
には廃材の移動方向と同一方向に高温ガスを送り
込んで加熱する並流加熱方式が一般的であり、こ
の並流加熱方式では高温のガスが低温の廃材に接
触しているので廃材の加熱することが少ない。
有されるアスフアルト分を劣化温度以上に加熱し
ないことであり、アスフアルト分を劣化温度以上
に加熱するとアスフアルト分が焼損して性状が劣
化する。そのため、廃材をドライヤで加熱する際
には廃材の移動方向と同一方向に高温ガスを送り
込んで加熱する並流加熱方式が一般的であり、こ
の並流加熱方式では高温のガスが低温の廃材に接
触しているので廃材の加熱することが少ない。
しかしながら、並流加熱方式のドライヤでは排
気される熱風温度が加熱昇温後の材料よりも高
く、例えば材料を160℃にするとすれば排気され
る熱風温度は200〜250℃程度にもなつて多量の熱
量を熱風が持ち去るため熱損失も大きく、このド
ライヤで新規骨材をも加熱するとなれば加熱効率
は当然悪いものとなる。
気される熱風温度が加熱昇温後の材料よりも高
く、例えば材料を160℃にするとすれば排気され
る熱風温度は200〜250℃程度にもなつて多量の熱
量を熱風が持ち去るため熱損失も大きく、このド
ライヤで新規骨材をも加熱するとなれば加熱効率
は当然悪いものとなる。
したがつて、廃材再生専用のドライヤでは並流
方式を、新規骨材加熱専用のドライヤでは向流方
式を採用している。
方式を、新規骨材加熱専用のドライヤでは向流方
式を採用している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
新規骨材加熱、及び廃材加熱の両方を効率良く
行うためには向流方式のドライヤと並流方式のド
ライヤが必要となるが、夫々のドライヤを保有す
るとなれば経済的負担が大きい。
行うためには向流方式のドライヤと並流方式のド
ライヤが必要となるが、夫々のドライヤを保有す
るとなれば経済的負担が大きい。
本考案は上記の点に鑑み、新規骨材は向流加熱
方式で、廃材は並流加熱方式で加熱することがで
きるドライヤを提供するものである。
方式で、廃材は並流加熱方式で加熱することがで
きるドライヤを提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、正逆回転自在に機台3上に水平枢支
したドラム2の一端部にバーナ4を配設し、該バ
ーナ4によつてドラム2内に熱風を送り込むとと
もに、ドラム2のバーナ4側の端部に廃材投入用
シユート7と新規骨材排出部12を配設する一
方、ドラム2の他端部に新規骨材投入部10と廃
材排出部9を配設し、ドラム2の内周部にはドラ
ム2の正逆回転のいずれにおいても材料を掻上げ
ることができ、かつ材料の進行方向へ落下させる
ことができる掻上げ羽根13を周設したものであ
る。
したドラム2の一端部にバーナ4を配設し、該バ
ーナ4によつてドラム2内に熱風を送り込むとと
もに、ドラム2のバーナ4側の端部に廃材投入用
シユート7と新規骨材排出部12を配設する一
方、ドラム2の他端部に新規骨材投入部10と廃
材排出部9を配設し、ドラム2の内周部にはドラ
ム2の正逆回転のいずれにおいても材料を掻上げ
ることができ、かつ材料の進行方向へ落下させる
ことができる掻上げ羽根13を周設したものであ
る。
そして、掻き上げ羽根13の先端両面部には掻
き上げ羽根13を挟むように一対の案内板14
a,14bを配設し、該案内板14a,14bの
ドラム2の長手方向をそれぞれ逆方向に傾斜させ
たものである。
き上げ羽根13を挟むように一対の案内板14
a,14bを配設し、該案内板14a,14bの
ドラム2の長手方向をそれぞれ逆方向に傾斜させ
たものである。
(ホ) 作用
本考案においては、新規骨材を加熱する際に
は、ドラム2を第2図の矢符で示すA方向に回転
させながら新規骨材を新規投入部10からドラム
2内に供給し、掻き上げ羽根13で掻き上げて進
行方向に傾斜した案内板14aに沿つて案内させ
ながら進行方向に落下させてドラム2内を移動さ
せる間にバーナ4の熱風を新規骨材の流れと向流
に流れるようにドラム2内を通過させて加熱し、
新規骨材排出部12より排出する。
は、ドラム2を第2図の矢符で示すA方向に回転
させながら新規骨材を新規投入部10からドラム
2内に供給し、掻き上げ羽根13で掻き上げて進
行方向に傾斜した案内板14aに沿つて案内させ
ながら進行方向に落下させてドラム2内を移動さ
せる間にバーナ4の熱風を新規骨材の流れと向流
に流れるようにドラム2内を通過させて加熱し、
新規骨材排出部12より排出する。
また、廃材を加熱する際には、ドラム2を第2
図の矢符で示すB方向に回転させながら廃材を排
材投入シユート7からドラム2内に供給し、掻き
上げ羽根13で掻き上げて進行方向に傾斜した案
内板14bに沿つて案内させながら進行方向に落
下させてドラム2内を移動させる間にバーナ4の
熱風を廃材の流れと並流に流れるようにドラム2
内を通過させて加熱し、廃材排出部9より排出す
る。
図の矢符で示すB方向に回転させながら廃材を排
材投入シユート7からドラム2内に供給し、掻き
上げ羽根13で掻き上げて進行方向に傾斜した案
内板14bに沿つて案内させながら進行方向に落
下させてドラム2内を移動させる間にバーナ4の
熱風を廃材の流れと並流に流れるようにドラム2
内を通過させて加熱し、廃材排出部9より排出す
る。
(ヘ) 実施例
1は新規骨材、及び廃材を加熱するドライヤで
あつて、ロータリキルン方式のもので、円筒形状
のドラム2を機台3上に正逆回転自在に水平枢支
し、駆動装置(図示せず)により所定の速度で回
転させている。4はドラム2の一端に装備したバ
ーナであり、燃焼室5を介してドラム2内に高温
ガスを送り込むとともに、ドラム2の他端のコー
ルドホツパ6に連結した排気煙道(図示せず)の
末端に設けた排風機によりガスを吸引してドラム
2内を通るガスを維持する。
あつて、ロータリキルン方式のもので、円筒形状
のドラム2を機台3上に正逆回転自在に水平枢支
し、駆動装置(図示せず)により所定の速度で回
転させている。4はドラム2の一端に装備したバ
ーナであり、燃焼室5を介してドラム2内に高温
ガスを送り込むとともに、ドラム2の他端のコー
ルドホツパ6に連結した排気煙道(図示せず)の
末端に設けた排風機によりガスを吸引してドラム
2内を通るガスを維持する。
7はホツトホツパ8を貫通してドラム2の端部
付近に臨ませた廃材投入用シユートであり、廃材
投入用シユート7から投入された廃材はドラム2
内を通過してコールドホツパ6に設けた廃材排出
部19から排出される。10はコールドホツパ6
に設けた新規骨材投入部であつて、新規骨材がベ
ルトコンベヤ11を介して投入され、ドラム2内
を通過してホツトホツパ8に設けた新規骨材排出
部2から排出される。13はドラム2の内周部に
周設した掻上げ羽根であつて、第2図の矢符で示
すA方向、またはB方向にドラム2を回転させた
時に材料を掻上げられるように掻き上げ羽根13
先端両面部に一対の案内板14a,14bを配設
しており、また材料が進行方向へ進むように案内
板14a,14bをそれぞれの材料の進行方向へ
傾斜させている。
付近に臨ませた廃材投入用シユートであり、廃材
投入用シユート7から投入された廃材はドラム2
内を通過してコールドホツパ6に設けた廃材排出
部19から排出される。10はコールドホツパ6
に設けた新規骨材投入部であつて、新規骨材がベ
ルトコンベヤ11を介して投入され、ドラム2内
を通過してホツトホツパ8に設けた新規骨材排出
部2から排出される。13はドラム2の内周部に
周設した掻上げ羽根であつて、第2図の矢符で示
すA方向、またはB方向にドラム2を回転させた
時に材料を掻上げられるように掻き上げ羽根13
先端両面部に一対の案内板14a,14bを配設
しており、また材料が進行方向へ進むように案内
板14a,14bをそれぞれの材料の進行方向へ
傾斜させている。
(ト) 考案の効果
本考案ドライヤ1は、新規骨材と廃材の兼用加
熱ドライヤであり、ドラム2の正転、逆転の切換
えによつて新規骨材はドラム2内を通過する熱風
と向流に流す向流加熱方式で、廃材はドラム2内
を通過する熱風と並流に流す並流加熱方式で加熱
することができるので夫々の材料に見合つた最良
の加熱方式で加熱することができる実益を有する
のである。
熱ドライヤであり、ドラム2の正転、逆転の切換
えによつて新規骨材はドラム2内を通過する熱風
と向流に流す向流加熱方式で、廃材はドラム2内
を通過する熱風と並流に流す並流加熱方式で加熱
することができるので夫々の材料に見合つた最良
の加熱方式で加熱することができる実益を有する
のである。
第1図は本考案ドライヤの一実施例の正面図で
あり、第2図は第1図のC−C線切断端面図、第
3図は第2図のD−D線切断断面図である。 1……ドライヤ、2……ドラム、3……機台、
4……バーナ、5……燃焼室、7……廃材投入用
シユート、9……廃材排出部、10……新規骨材
投入部、11……新規材排出部、13……掻上げ
羽根。
あり、第2図は第1図のC−C線切断端面図、第
3図は第2図のD−D線切断断面図である。 1……ドライヤ、2……ドラム、3……機台、
4……バーナ、5……燃焼室、7……廃材投入用
シユート、9……廃材排出部、10……新規骨材
投入部、11……新規材排出部、13……掻上げ
羽根。
Claims (1)
- 正逆回転自在に水平枢支したドラムの一端部に
バーナを配設し、ドラムのバーナ側の端部に廃材
投入シユートと新規骨材排出部を配設する一方、
ドラムの他端部に新規骨材投入部と廃材排出部を
配設するとともに、ドラム内周部に周設する掻き
上げ羽根の先端両面部に掻き上げ羽根を挟むよう
に一対の案内板を掻き上げ羽根の長手方向に沿つ
て配設し、該案内板はドラムの長手方向に対する
傾斜方向を互いに逆方向としてそれぞれの材料の
進行方向に傾斜させたことを特徴とするアスフア
ルトプラントのドライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7585985U JPH0218091Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7585985U JPH0218091Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193109U JPS61193109U (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0218091Y2 true JPH0218091Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30617470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7585985U Expired JPH0218091Y2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218091Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5731638B2 (ja) * | 2011-05-12 | 2015-06-10 | 中央電気工業株式会社 | 合金片製造装置およびそれを用いた希土類系磁石原料用合金片の製造方法 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP7585985U patent/JPH0218091Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193109U (ja) | 1986-12-01 |
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