JPH02249656A - 熱転写記録装置におけるサーマルヘッド圧接装置 - Google Patents
熱転写記録装置におけるサーマルヘッド圧接装置Info
- Publication number
- JPH02249656A JPH02249656A JP7114689A JP7114689A JPH02249656A JP H02249656 A JPH02249656 A JP H02249656A JP 7114689 A JP7114689 A JP 7114689A JP 7114689 A JP7114689 A JP 7114689A JP H02249656 A JPH02249656 A JP H02249656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- thermal head
- head
- cam
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、プラテンと、このプラテンと係合、離脱す
るサーマルヘッドとを具えた熱転写記録装置のサーマル
ヘッド圧接装置に関する。
るサーマルヘッドとを具えた熱転写記録装置のサーマル
ヘッド圧接装置に関する。
従来の技術
従来のサーマルヘッド圧接装置の典型的な例が第4図に
示されており、これについて説明する。
示されており、これについて説明する。
2Iはプラテン、22はサーマルヘッド、23はサーマ
ルヘッド22の加圧用スプリング、24はサーマルヘッ
ド22上に設けた支持部材で、ころ25を支持し、この
ころ25に対向して偏心カム26が設けられ、この偏心
カム26は開閉用モータ27によって回転するようにな
っている。28は板ばねを示す。
ルヘッド22の加圧用スプリング、24はサーマルヘッ
ド22上に設けた支持部材で、ころ25を支持し、この
ころ25に対向して偏心カム26が設けられ、この偏心
カム26は開閉用モータ27によって回転するようにな
っている。28は板ばねを示す。
発明が解決しようとする課題
前記のような従来の装置においては、サーマルヘッド2
2をプラテン21から離脱させる際は、モータ27を作
動して偏心カム26を回転し、その上死点にころ25が
係合すると、スプリング23の加圧力に抗してサーマル
ヘッド22を上動させ、係合させる際は偏心カム26の
回転により、その下死点にころ25が係合すると、サー
マルヘッド22の自重及びスプリング23の加圧力によ
ってサーマルヘッド22が下動する。
2をプラテン21から離脱させる際は、モータ27を作
動して偏心カム26を回転し、その上死点にころ25が
係合すると、スプリング23の加圧力に抗してサーマル
ヘッド22を上動させ、係合させる際は偏心カム26の
回転により、その下死点にころ25が係合すると、サー
マルヘッド22の自重及びスプリング23の加圧力によ
ってサーマルヘッド22が下動する。
この装置は前記のようにサーマルヘッド22の移動のた
めに、それとは別個に設置した開閉用モータ27を必要
とするのに加えて、サーマルヘッド22の上動の際には
、スプリング23の加圧力以上のトルクで持ち上げなけ
ればならないことから、大きなトルクを必要としてコス
トが高くなり、また上下動のための大きなスペースを必
要とし、さらに大トルク発生のための減速装置を必要と
し、そのため速度が遅いうえに騒音を発生する等の問題
点があった。
めに、それとは別個に設置した開閉用モータ27を必要
とするのに加えて、サーマルヘッド22の上動の際には
、スプリング23の加圧力以上のトルクで持ち上げなけ
ればならないことから、大きなトルクを必要としてコス
トが高くなり、また上下動のための大きなスペースを必
要とし、さらに大トルク発生のための減速装置を必要と
し、そのため速度が遅いうえに騒音を発生する等の問題
点があった。
そこでこの発明の目的は、前記のような従来の圧接装置
のもつ問題点を解消し、サーマルヘッドのプラテンへの
係合、離脱用の特別のモータを必要とすることなく、安
価で迅速かつ騒音なしで作動する圧接装置を提供するに
ある。
のもつ問題点を解消し、サーマルヘッドのプラテンへの
係合、離脱用の特別のモータを必要とすることなく、安
価で迅速かつ騒音なしで作動する圧接装置を提供するに
ある。
課題を解決するための手段
この発明は前記のような目的を達成するために、プラテ
ン軸に固定されたカムの作動によって、サーマルヘッド
のプラテン係合用位置と、プラテン離脱用位置との間を
変位するアーム部材と、このアーム部材がプラテン係合
用位置にあるとき、その作用によって屈曲してサーマル
ヘッドをプラテンに圧接させる板ばねとを有し、アーム
部材はプラテン離脱用位置にあるとき、サーマルヘッド
を押圧してプラテンから離脱させるようになっている。
ン軸に固定されたカムの作動によって、サーマルヘッド
のプラテン係合用位置と、プラテン離脱用位置との間を
変位するアーム部材と、このアーム部材がプラテン係合
用位置にあるとき、その作用によって屈曲してサーマル
ヘッドをプラテンに圧接させる板ばねとを有し、アーム
部材はプラテン離脱用位置にあるとき、サーマルヘッド
を押圧してプラテンから離脱させるようになっている。
作用
前記のようなサーマルヘッド圧接装置において、プラテ
ンが回転すると、これと同期してカムが回転し、このカ
ムの回転に伴ってアーム部材は一方のプラテン係合用位
置、または他方のプラテン離脱用位置のいずれかへ移動
し、係合用位置へ移動した際、板ばねを押圧屈曲し、こ
の屈曲部でサーマルヘッドを押圧してプラテンに圧接さ
せ、離脱用位置へ移動した際それ自身の一部によってサ
ーマルヘッドを押圧してプラテンから離脱させる。
ンが回転すると、これと同期してカムが回転し、このカ
ムの回転に伴ってアーム部材は一方のプラテン係合用位
置、または他方のプラテン離脱用位置のいずれかへ移動
し、係合用位置へ移動した際、板ばねを押圧屈曲し、こ
の屈曲部でサーマルヘッドを押圧してプラテンに圧接さ
せ、離脱用位置へ移動した際それ自身の一部によってサ
ーマルヘッドを押圧してプラテンから離脱させる。
実施例
第1図ないし第3図を参照してこの発明の詳細な説明す
る。
る。
1はプラテン、2はサーマルヘッド、3はプラテン軸に
固定されたカムをそれぞれ示す。
固定されたカムをそれぞれ示す。
図示しない機枠には逆Z形のアーム部材5の下部アーム
の基端が枢軸6で支持され、その先端にはカム3に係合
するカムフォロワ7が設けられ、上部アームの基端には
プラテン軸と同方向のばね係合部材8が、また先端には
同方向のヘッド係合部材9がそれぞれ設けられている。
の基端が枢軸6で支持され、その先端にはカム3に係合
するカムフォロワ7が設けられ、上部アームの基端には
プラテン軸と同方向のばね係合部材8が、また先端には
同方向のヘッド係合部材9がそれぞれ設けられている。
そしてこの係合部材9には係合片10が垂設されており
、このようなアーム部材5はばね11によって、カムフ
ォロワ7が常時カム3と係合するようにされている。
、このようなアーム部材5はばね11によって、カムフ
ォロワ7が常時カム3と係合するようにされている。
サーマルヘッド2はプラテン1の垂直中心線上り一側に
偏位したところで、図示しない側板に両端の支軸13が
枢支されたヘッド保持部材12に取付けられている。
偏位したところで、図示しない側板に両端の支軸13が
枢支されたヘッド保持部材12に取付けられている。
プラテン1の垂直中心線に対してサーマルヘッド2の支
軸13と反対側にばね保持部材14が設けられ、この保
持部材14の支@15は側板16に設けられた横向長孔
17に摺嵌しており、この保持部材14に先端を保持さ
れた板ばね18は、中間がサーマルヘッド2上に向って
垂下湾曲するようになっていて、その基端を基台19に
支持されている。
軸13と反対側にばね保持部材14が設けられ、この保
持部材14の支@15は側板16に設けられた横向長孔
17に摺嵌しており、この保持部材14に先端を保持さ
れた板ばね18は、中間がサーマルヘッド2上に向って
垂下湾曲するようになっていて、その基端を基台19に
支持されている。
このような圧接装置の作用について、第2゜第3図も参
照して説明する。
照して説明する。
第2図はサーマルヘッド2がプラテン1に係合した状態
を示し、20は記録紙でハツチング部分は記録領域を示
する。
を示し、20は記録紙でハツチング部分は記録領域を示
する。
この場合はカムフォロワ7がカム3の上死点に係合し、
この結果アーム部材5が枢軸6を中心として反時計方向
へ回動し、ばね係合部材8がばね保持部材14を左方へ
押圧し、板ばね18が下方に向けて湾曲してサーマルヘ
ッド2の上面に当接してこれを押下する。この押下によ
りサーマルヘッド2は支軸13を中心として反時計方向
に回動して、プラテン1と係合する。
この結果アーム部材5が枢軸6を中心として反時計方向
へ回動し、ばね係合部材8がばね保持部材14を左方へ
押圧し、板ばね18が下方に向けて湾曲してサーマルヘ
ッド2の上面に当接してこれを押下する。この押下によ
りサーマルヘッド2は支軸13を中心として反時計方向
に回動して、プラテン1と係合する。
第3図はサーマルヘッド2がプラテン1から離脱した状
態を示す。この場合はカムフォロワ7がカム3の下死点
に係合し、この結果アーム部材5が枢軸6を中心として
時計方向へ回動し、ばね係合部材8がばね保持部材14
から離間し。
態を示す。この場合はカムフォロワ7がカム3の下死点
に係合し、この結果アーム部材5が枢軸6を中心として
時計方向へ回動し、ばね係合部材8がばね保持部材14
から離間し。
板ばね18は湾曲部が伸張してサーマルヘッド2の上面
から離間する。これとともにヘッド係合部材9の係合片
10がサーマルヘッド2の上面に当接してこれを押下す
る。この押下によりサーマルヘッド2は支軸13を中心
として時計方向に回動して、プラテン1から離脱する。
から離間する。これとともにヘッド係合部材9の係合片
10がサーマルヘッド2の上面に当接してこれを押下す
る。この押下によりサーマルヘッド2は支軸13を中心
として時計方向に回動して、プラテン1から離脱する。
発明の効果
この発明は前記のようであって、プラテン軸に固定した
カムの作動によってアーム部材をプラテン係合用位置、
またはプラテン離脱用位置に移動し、係合用位置におい
ては板ばねを押圧屈曲して、サーマルヘッドを押圧して
プラテンに圧接させ、離脱用位置においてはその一部で
サーマルヘッドを押圧してプラテンから離脱するように
なっているので、サーマルヘッドをプラテンに係合、離
脱させるためにモータ等の別個の駆動源を必要とするこ
とがないのに加えて、サーマルヘッドをプラテンの回動
と同期させるためのセンサ等を設けなくとも、プラテン
の回動に応じて自動的にサーマルヘッドの係合、離脱が
なされるので誤動作もなく、このようにして全体として
きわめて安価で信頼性に富み、また大きなスペースを必
要としないという効果がある。
カムの作動によってアーム部材をプラテン係合用位置、
またはプラテン離脱用位置に移動し、係合用位置におい
ては板ばねを押圧屈曲して、サーマルヘッドを押圧して
プラテンに圧接させ、離脱用位置においてはその一部で
サーマルヘッドを押圧してプラテンから離脱するように
なっているので、サーマルヘッドをプラテンに係合、離
脱させるためにモータ等の別個の駆動源を必要とするこ
とがないのに加えて、サーマルヘッドをプラテンの回動
と同期させるためのセンサ等を設けなくとも、プラテン
の回動に応じて自動的にサーマルヘッドの係合、離脱が
なされるので誤動作もなく、このようにして全体として
きわめて安価で信頼性に富み、また大きなスペースを必
要としないという効果がある。
第1図はこの発明の実施例の一部の斜面図、第2.第3
図は同上の係合、離脱時の要部の解説図、第4図は従来
のサーマルヘッド圧接装置の典型的な例の第1図と同様
の図面である。 1・・・プラテン 2・・・サーマルヘッド3・・
・カム 5・・・アーム部材6・・・枢 軸
7・・・カムフォロワ8・・・ばね係合部材 9
・・・ヘッド係合部材10・・・係合片 12・
・・ヘッド保持部材13・・・支 軸 15・・・支 軸 19・・・基 台 14・・・ばね保持部材 18・・・板ばね 馬1図 も2図 手続補正書 平成元年5月22日 事件の表示 補正をする者 事件との関係
図は同上の係合、離脱時の要部の解説図、第4図は従来
のサーマルヘッド圧接装置の典型的な例の第1図と同様
の図面である。 1・・・プラテン 2・・・サーマルヘッド3・・
・カム 5・・・アーム部材6・・・枢 軸
7・・・カムフォロワ8・・・ばね係合部材 9
・・・ヘッド係合部材10・・・係合片 12・
・・ヘッド保持部材13・・・支 軸 15・・・支 軸 19・・・基 台 14・・・ばね保持部材 18・・・板ばね 馬1図 も2図 手続補正書 平成元年5月22日 事件の表示 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 1、プラテンと、このプラテンと係合、離脱するサーマ
ルヘッドとを具えた熱転写記録装置において、プラテン
軸に固定されたカムの作動によって、サーマルヘッドの
プラテン係合用位置と、プラテン離脱用位置との間を変
位するアーム部材と、このアーム部材がプラテン係合用
位置にあるとき、その作用によって屈曲してサーマルヘ
ッドをプラテンに圧接させる板ばねとを有し、アーム部
材はプラテン離脱用位置にあるとき、その一部でサーマ
ルヘッドを押圧してプラテンから離脱させるようになっ
ていることを特徴とするサーマルヘッド圧接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114689A JPH02249656A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 熱転写記録装置におけるサーマルヘッド圧接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114689A JPH02249656A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 熱転写記録装置におけるサーマルヘッド圧接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249656A true JPH02249656A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13452167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7114689A Pending JPH02249656A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 熱転写記録装置におけるサーマルヘッド圧接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249656A (ja) |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7114689A patent/JPH02249656A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5129749A (en) | Line printer with pinch roller release | |
| JPH0473175A (ja) | プリンタ | |
| JPH0720717B2 (ja) | 印字装置の給紙機構 | |
| JPH02249656A (ja) | 熱転写記録装置におけるサーマルヘッド圧接装置 | |
| JPH0455056U (ja) | ||
| JP2810908B2 (ja) | 記録ヘッドの支持装置 | |
| JP2591021Y2 (ja) | 定着ユニットの加圧装置 | |
| JPH0732517Y2 (ja) | 給紙装置の用紙さばき装置 | |
| JP2502672B2 (ja) | 原稿又は記録材押え装置 | |
| JPS6141714Y2 (ja) | ||
| JPH065181Y2 (ja) | 印字ヘッド取付機構 | |
| JP2558583Y2 (ja) | サーマルプリンタにおけるヘッド接離装置 | |
| JPH0745334Y2 (ja) | プリンタのサーマルヘッド装置 | |
| JPS62186158U (ja) | ||
| JPH0621726Y2 (ja) | サーマルヘッド記録装置 | |
| JPS6021238Y2 (ja) | 高速押印装置に於けるプリンタ機構の着脱装置 | |
| JPH0639998Y2 (ja) | 製図機械の縦レール連結装置 | |
| JPH06166239A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPS6139558Y2 (ja) | ||
| JPH0541886Y2 (ja) | ||
| JPS5844113Y2 (ja) | 模写電送装置における紙づまり開放機構 | |
| JPH0753973Y2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0133033Y2 (ja) | ||
| JPS621563A (ja) | 印字装置の用紙のオ−トロ−デイング機構 | |
| JPS5853645U (ja) | 印字装置の紙送り機構 |