JPH02249965A - シーム部の自動探傷方法と装置 - Google Patents
シーム部の自動探傷方法と装置Info
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- JPH02249965A JPH02249965A JP1071357A JP7135789A JPH02249965A JP H02249965 A JPH02249965 A JP H02249965A JP 1071357 A JP1071357 A JP 1071357A JP 7135789 A JP7135789 A JP 7135789A JP H02249965 A JPH02249965 A JP H02249965A
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- detector
- holding body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電縫管のシーム部などのシーム部の自動探傷
方法とその装置に関する。
方法とその装置に関する。
電縫管の製造ラインにおいて、そのシーム部の品質保証
のために、超音波探傷がなされている。
のために、超音波探傷がなされている。
この場合、より探傷精度を高めるために、シーム部に沿
って超音波探傷器を自動的に倣わせる自動追従方式が採
用されている。この追従方式としては、従来、次の2通
りの方式が用いられていた。
って超音波探傷器を自動的に倣わせる自動追従方式が採
用されている。この追従方式としては、従来、次の2通
りの方式が用いられていた。
(1)シーム部上に光学的検出器、たとえばイメージセ
ンサ−を設け、シーム部と母材部との反射光分布の相違
により、シーム部位置を検出し、これに基づいて超音波
探傷器を追従させる方式。
ンサ−を設け、シーム部と母材部との反射光分布の相違
により、シーム部位置を検出し、これに基づいて超音波
探傷器を追従させる方式。
(2)光学的に検出したシーム位置に対して、周方向に
一定偏位位置に管の長手方向にマーキング線を施し、こ
のマーキング線を基準として上記(1)と同様に超音波
探傷器を追従させる方式。
一定偏位位置に管の長手方向にマーキング線を施し、こ
のマーキング線を基準として上記(1)と同様に超音波
探傷器を追従させる方式。
しかし、上記(1)の方式においては、溶接の直後であ
れば切断した切断面と母材部との反射光分布の相違に基
づいてシーム部を十分検出できるが、製管の最終ライン
で探傷しようとすると、シーム部と母材部との材質的変
化が明瞭でなく追従性が悪い。
れば切断した切断面と母材部との反射光分布の相違に基
づいてシーム部を十分検出できるが、製管の最終ライン
で探傷しようとすると、シーム部と母材部との材質的変
化が明瞭でなく追従性が悪い。
この点、(2)の方式はかかる虞れがなく優れるけれど
も、マーキング線をシーム部上またはその近傍に施すと
、アニーリング(シーム部の局部加熱)によりマーキン
グ線が焼かれてしまうので、シーム部より十分離間させ
る必要がある。
も、マーキング線をシーム部上またはその近傍に施すと
、アニーリング(シーム部の局部加熱)によりマーキン
グ線が焼かれてしまうので、シーム部より十分離間させ
る必要がある。
しかるに、マーキング線をシーム部より十分離間させこ
とによって、新たな問題が生じる。すなわち、第6図(
alのように、種々の外径をもっ管AまたはBのマーキ
ング線MaまたはMbを、共通の第1保持体としての第
1セグメント10に保持されたCCDカメラなどからな
るマーキング線検出器11が、睨んで検出するとき、管
A、 Bの曲率の相違に対して第1セグメントの曲率が
同一であるため、マーキング線検出器11がマーキング
線MaまたはMbを検出した位置は、角度θの誤差を生
じる。その結果、マーキング線検出器11の位置出力信
号として、(blのように誤差Xを生じる。したがって
、このマーキング線検出器11の位置信号に基づいて追
従している超音波探傷器もシーム部に対して位置ずれを
生じ、精度のよい探傷を行うことができない。
とによって、新たな問題が生じる。すなわち、第6図(
alのように、種々の外径をもっ管AまたはBのマーキ
ング線MaまたはMbを、共通の第1保持体としての第
1セグメント10に保持されたCCDカメラなどからな
るマーキング線検出器11が、睨んで検出するとき、管
A、 Bの曲率の相違に対して第1セグメントの曲率が
同一であるため、マーキング線検出器11がマーキング
線MaまたはMbを検出した位置は、角度θの誤差を生
じる。その結果、マーキング線検出器11の位置出力信
号として、(blのように誤差Xを生じる。したがって
、このマーキング線検出器11の位置信号に基づいて追
従している超音波探傷器もシーム部に対して位置ずれを
生じ、精度のよい探傷を行うことができない。
他方、マーキング線を対象の管に対してスプレーガンな
どにより施す際、対象の管のサイズ替えにより、サイズ
替えに対応してガンの位置換えを精度よく行うことは困
難であり、なんらかの誤差を生じる。このことも、超音
波探傷精度を低下させる要因である。
どにより施す際、対象の管のサイズ替えにより、サイズ
替えに対応してガンの位置換えを精度よく行うことは困
難であり、なんらかの誤差を生じる。このことも、超音
波探傷精度を低下させる要因である。
そこで、本発明の主たる目的は、対象検査体のサイズ替
えがあっても、マーキング線検出器を当該マーキング線
に正確に対応した位置に補正できるシーム部の自動探傷
方法とその装置を提供することにある。
えがあっても、マーキング線検出器を当該マーキング線
に正確に対応した位置に補正できるシーム部の自動探傷
方法とその装置を提供することにある。
上記課題を解決するための、本発明法は、シーム部より
円周方向に離間した位置にシーム部と平行に被検査体に
施されたマーキング線を光学的に睨むマーキング線検出
器と、これを保持する第1保持体と、この第1保持体を
前記マーキング線検出器とともに周方向に移動させる第
1駆動手段と、この第1駆動手段による移動量を検出す
る第1移動量検出器と、前記第1保持体およびマーキン
グ線検出器のうち少なくとも一方の周方向の移動位置を
検出する対地固定の第1位置決め器とを備えたマーキン
グ線追従系において、 前記第1駆動手段により周方向に前記第1保持体を前記
第1位置決め器がその移動を検出するまで移動させ、次
いでこの検出位置から所定距離周方向に第1駆動手段に
より第1保持体を移動させ、この移動後の位置において
、マーキング線検出器が睨んだ現マーキング線の基準マ
ーキング線からの位置ずれを光学的に検出し、その位置
ずれを修正すべく前記第1駆動手段により第1保持体を
周方向に移動させることを特徴とするものである。
円周方向に離間した位置にシーム部と平行に被検査体に
施されたマーキング線を光学的に睨むマーキング線検出
器と、これを保持する第1保持体と、この第1保持体を
前記マーキング線検出器とともに周方向に移動させる第
1駆動手段と、この第1駆動手段による移動量を検出す
る第1移動量検出器と、前記第1保持体およびマーキン
グ線検出器のうち少なくとも一方の周方向の移動位置を
検出する対地固定の第1位置決め器とを備えたマーキン
グ線追従系において、 前記第1駆動手段により周方向に前記第1保持体を前記
第1位置決め器がその移動を検出するまで移動させ、次
いでこの検出位置から所定距離周方向に第1駆動手段に
より第1保持体を移動させ、この移動後の位置において
、マーキング線検出器が睨んだ現マーキング線の基準マ
ーキング線からの位置ずれを光学的に検出し、その位置
ずれを修正すべく前記第1駆動手段により第1保持体を
周方向に移動させることを特徴とするものである。
また、本発明装置は、シーム部より円周方向に離間した
位置にシーム部と平行に被検査体に施されたマーキング
線を光学的に睨むマーキング線検出器と、これを保持す
る第1保持体と、この第1保持体を前記マーキング線検
出器とともに周方向に移動させる第1駆動手段と、この
第1駆動手段による移動量を検出する第1移動量検出器
と、前記第1保持体およびマーキング線検出器のうち少
なくとも一方の周方向の移動位置を検出する対地固定の
第1位置決め器と、 前記マーキング線検出器と被検査体の長手方向に離間し
て配置されかつシーム部を超音波探傷する超音波探傷器
と、これを保持する第2保持体と、この第2保持体を前
記超音波探傷器とともに周方向に移動させる第2駆動手
段と、この第2駆動手段による移動量を検出する第2移
動量検出器と、前記第2保持1体および超音波探傷器の
うち少なくとも一方の周方向の移動位置を検出する対地
固定の第2位置決め器と、 を備えたことを特徴とするものである。
位置にシーム部と平行に被検査体に施されたマーキング
線を光学的に睨むマーキング線検出器と、これを保持す
る第1保持体と、この第1保持体を前記マーキング線検
出器とともに周方向に移動させる第1駆動手段と、この
第1駆動手段による移動量を検出する第1移動量検出器
と、前記第1保持体およびマーキング線検出器のうち少
なくとも一方の周方向の移動位置を検出する対地固定の
第1位置決め器と、 前記マーキング線検出器と被検査体の長手方向に離間し
て配置されかつシーム部を超音波探傷する超音波探傷器
と、これを保持する第2保持体と、この第2保持体を前
記超音波探傷器とともに周方向に移動させる第2駆動手
段と、この第2駆動手段による移動量を検出する第2移
動量検出器と、前記第2保持1体および超音波探傷器の
うち少なくとも一方の周方向の移動位置を検出する対地
固定の第2位置決め器と、 を備えたことを特徴とするものである。
本発明においても、マーキング線をマーキング線検出器
により睨みその位置を検出する。その際、前述のように
対象被検査体、たとえば管のサイズ替えがあったとき、
マーキング線の検出誤差(角度θまたは位置X)を生じ
る。
により睨みその位置を検出する。その際、前述のように
対象被検査体、たとえば管のサイズ替えがあったとき、
マーキング線の検出誤差(角度θまたは位置X)を生じ
る。
そこで、本発明では、マーキング線検出器を保持する第
1保持体とともにサイズ替えに対応して位置換えを行う
。この際、それらの絶対位置が不明であるため、対地固
定の第1位置決め器を別途設け、この第1位置決め器に
より第1保持体が移動し当接した位置を基準位置とし、
この基準位置から所定距離り、第1保持体を移動させ、
そのとき現マーキング線を検出し、サイズ替えがなかっ
たならばあるべき基準マーキング線からの偏位距離Xを
光学的に検知し、この偏位距離X分第1保持体を移動さ
せ、マーキング線検出器の位置を修正すると、現マーキ
ング線に対応した正規の位置にマーキング線検出器を位
置決めできる。その結果、これに追従する超音波探傷器
も正規の位置を基準として追従するようになるため、探
傷精度が高まる。
1保持体とともにサイズ替えに対応して位置換えを行う
。この際、それらの絶対位置が不明であるため、対地固
定の第1位置決め器を別途設け、この第1位置決め器に
より第1保持体が移動し当接した位置を基準位置とし、
この基準位置から所定距離り、第1保持体を移動させ、
そのとき現マーキング線を検出し、サイズ替えがなかっ
たならばあるべき基準マーキング線からの偏位距離Xを
光学的に検知し、この偏位距離X分第1保持体を移動さ
せ、マーキング線検出器の位置を修正すると、現マーキ
ング線に対応した正規の位置にマーキング線検出器を位
置決めできる。その結果、これに追従する超音波探傷器
も正規の位置を基準として追従するようになるため、探
傷精度が高まる。
他方、超音波探傷系についても、マーキング線追従系と
同様に位置決めを行えば、サイズ替え後のキャリブレー
ションを行うことができ、より探傷精度が高まる。
同様に位置決めを行えば、サイズ替え後のキャリブレー
ションを行うことができ、より探傷精度が高まる。
以下さらに本発明を詳説する。
第1図〜第4図において、被検査体としての鋼管1上方
に、その長手方向に間隔を置いて(たとえば500mm
) 、第1セグメント10および第2セグメント20が
配設されている。これら各セグメント10.20にはそ
れぞれマーキング線検出器11を収容するカメラボック
ス12、超音波探傷器21を収容する探傷器ボックス2
2が固定されている。
に、その長手方向に間隔を置いて(たとえば500mm
) 、第1セグメント10および第2セグメント20が
配設されている。これら各セグメント10.20にはそ
れぞれマーキング線検出器11を収容するカメラボック
ス12、超音波探傷器21を収容する探傷器ボックス2
2が固定されている。
マーキング線検出器11がマーキング線Mを正規の位置
において睨むように第1セグメント10を周方向移動さ
せる第1駆動手段13が設けられている。この第1駆動
手段13は、駆動モータ13aの出力軸に連結された駆
動ギア13bが第1セグメント10外周面に形成された
ギア10aに噛合することで形成されている。さらに、
この第1駆動手段13による第1セグメント10の移動
量を検出するために、第1セグメント10の外周面に第
1移動量検出器としてのロータリーエンコーダ14が接
触して配設されている。マーキング線Mをより明瞭に検
出するために、カメラボックス12には照明ランプ15
が取付けられている。
において睨むように第1セグメント10を周方向移動さ
せる第1駆動手段13が設けられている。この第1駆動
手段13は、駆動モータ13aの出力軸に連結された駆
動ギア13bが第1セグメント10外周面に形成された
ギア10aに噛合することで形成されている。さらに、
この第1駆動手段13による第1セグメント10の移動
量を検出するために、第1セグメント10の外周面に第
1移動量検出器としてのロータリーエンコーダ14が接
触して配設されている。マーキング線Mをより明瞭に検
出するために、カメラボックス12には照明ランプ15
が取付けられている。
他方、超音波探傷器21のシーム部S追従系においても
、同様に、第2駆動手段23および第2移動量検出器と
してのロータリーエンコーダ24設けられている。超音
波探傷器21は第1図のように、シーム部Sの両側方に
対となって設けられている。
、同様に、第2駆動手段23および第2移動量検出器と
してのロータリーエンコーダ24設けられている。超音
波探傷器21は第1図のように、シーム部Sの両側方に
対となって設けられている。
第1図を参照すると、マーキング線検出器11からの出
力信号はマーキング線検出回路3oに取り込まれ、その
検知信号が主演算処理装置(CPU)31に入力される
ようになっている。他方、ロータリーエンコーダ14.
24の位置フィードバック信号は、それぞれサーボ制御
回路32に取り込まれ、主演算処理装置31からの信号
とともに、第1および第2セグメント10.20の位置
制御信号として、モータ13 a、 23 aj、m
対しテ出力するようになっている。33は超音波探傷器
21の位置表示器である。
力信号はマーキング線検出回路3oに取り込まれ、その
検知信号が主演算処理装置(CPU)31に入力される
ようになっている。他方、ロータリーエンコーダ14.
24の位置フィードバック信号は、それぞれサーボ制御
回路32に取り込まれ、主演算処理装置31からの信号
とともに、第1および第2セグメント10.20の位置
制御信号として、モータ13 a、 23 aj、m
対しテ出力するようになっている。33は超音波探傷器
21の位置表示器である。
さらに、第1および第2セグメント10.20の移動範
囲の適宜の位置には、第1位置決め器としての第1リミ
ツトスイツチ15、および第2位置決め器としての第2
リミツトスイツチ25が対地固定で配設されている。
囲の適宜の位置には、第1位置決め器としての第1リミ
ツトスイツチ15、および第2位置決め器としての第2
リミツトスイツチ25が対地固定で配設されている。
このように構成された装置により、管lのサイズ替えな
どのキャリブレーション必要時においては、第5図も参
照すれば、まず第1駆動手段13により第1セグメント
10を周方向に移動させ、この第1セグメント10が第
1リミツトスイツチ15に当接するまで移動させ、第1
リミツトスイツチ15がオンとなったならば、サーボ制
御回路32により、その位置を位置修正用基準点とし、
第1駆動手段13により第1セグメント10を逆方向に
距離L1分移動させる。この距離L1は、シーム部Sセ
ンターからのマーキング線M基準位置までの距離、たと
えば50IIII11に対応する第1セグメント10上
の距離L0を、第1セグメント10上のシーム部Sセン
ターと第1リミツトスイツチ15との既知の距離りから
差し引いて予め求めておく。
どのキャリブレーション必要時においては、第5図も参
照すれば、まず第1駆動手段13により第1セグメント
10を周方向に移動させ、この第1セグメント10が第
1リミツトスイツチ15に当接するまで移動させ、第1
リミツトスイツチ15がオンとなったならば、サーボ制
御回路32により、その位置を位置修正用基準点とし、
第1駆動手段13により第1セグメント10を逆方向に
距離L1分移動させる。この距離L1は、シーム部Sセ
ンターからのマーキング線M基準位置までの距離、たと
えば50IIII11に対応する第1セグメント10上
の距離L0を、第1セグメント10上のシーム部Sセン
ターと第1リミツトスイツチ15との既知の距離りから
差し引いて予め求めておく。
このように、第1セグメント10が戻った位置において
、当該マーキング線Mをマーキング線検出器11により
光学的に検出する。この検出結果において、第4図のよ
うに、マーキング線Mの位置ずれXがみられたならば、
その位置ずれX量をとりあえず主演算処理装置1f32
のメモリーに一時記憶させておく。
、当該マーキング線Mをマーキング線検出器11により
光学的に検出する。この検出結果において、第4図のよ
うに、マーキング線Mの位置ずれXがみられたならば、
その位置ずれX量をとりあえず主演算処理装置1f32
のメモリーに一時記憶させておく。
次いで、マーキング線追従系との連係を一旦縁切りした
状態で、超音波探傷器の追従系においても、第2駆動手
段23により、第2セグメント2゜を周方向に移動させ
、この第2セグメント20が第2リミツトスイツチ25
に当接するまで移動させ、第2リミツトスイツチ25が
オンとなったならば、サーボ制御回路32により、その
位置を位置修正用基準点とし、第2駆動手段23により
第2セグメント20を逆方向に距離り7分移動させる。
状態で、超音波探傷器の追従系においても、第2駆動手
段23により、第2セグメント2゜を周方向に移動させ
、この第2セグメント20が第2リミツトスイツチ25
に当接するまで移動させ、第2リミツトスイツチ25が
オンとなったならば、サーボ制御回路32により、その
位置を位置修正用基準点とし、第2駆動手段23により
第2セグメント20を逆方向に距離り7分移動させる。
この距離L2はシーム部Sセンターと第2リミツトスイ
ツチ25との位置関係から予め設定される。これによっ
て、マーキング線検出器11の電気的および機械的ゼロ
点位置設定誤差が解消される。
ツチ25との位置関係から予め設定される。これによっ
て、マーキング線検出器11の電気的および機械的ゼロ
点位置設定誤差が解消される。
その後、前述の記憶しておいた位置ずれXを修正するよ
うに、超音波探傷器の追従系との連係を縁切りした状態
で、第1駆動手段13により、位置ずれ方向と逆方向に
第1セグメント1oを移動させ、マーキング線検出器1
1の位置修正を行う。
うに、超音波探傷器の追従系との連係を縁切りした状態
で、第1駆動手段13により、位置ずれ方向と逆方向に
第1セグメント1oを移動させ、マーキング線検出器1
1の位置修正を行う。
これによって、マーキング線検出器11の視野センター
がマーキング線Mの中心と一致するようになり、光学的
ずれを解消できる。
がマーキング線Mの中心と一致するようになり、光学的
ずれを解消できる。
かくして、かかるキャリブレーション終了後、マーキン
グ線追従系と超音波探傷系との連係の縁切りを解除すれ
ば、マーキング線Mに超音波探傷器21が自動追従する
。その際、マーキング線検出器11が正規の位置におい
てマーキング線Mを捉えて超音波探傷器21に対してサ
ーボ信号を与えるので、探傷精度が低下することがない
。
グ線追従系と超音波探傷系との連係の縁切りを解除すれ
ば、マーキング線Mに超音波探傷器21が自動追従する
。その際、マーキング線検出器11が正規の位置におい
てマーキング線Mを捉えて超音波探傷器21に対してサ
ーボ信号を与えるので、探傷精度が低下することがない
。
第5図に本発明法のタイムフローチャートを示したが、
改めて説明することは、上記の説明で明らかであるから
、不要であろう。
改めて説明することは、上記の説明で明らかであるから
、不要であろう。
上記例において、保持体10,20、駆動手段13.2
3として限定されるものでなく、その他の変形例も採用
できる。位置決め器15.25についても同様である。
3として限定されるものでなく、その他の変形例も採用
できる。位置決め器15.25についても同様である。
また、もし超音波探傷器21が先のサイズの時と次のサ
イズの時とで位置の誤差が実質的にないときは、超音波
探傷器21のキャリブレーションを省略できる。
イズの時とで位置の誤差が実質的にないときは、超音波
探傷器21のキャリブレーションを省略できる。
第7図および第8図には、従来法の場合と第3図の条件
設定下での本発明法との場合とで、シーム部の探傷精度
、シーム部追従の際の手動介入率の変化を調べた結果を
示した。
設定下での本発明法との場合とで、シーム部の探傷精度
、シーム部追従の際の手動介入率の変化を調べた結果を
示した。
これによって、本発明を採ることによる優位性が明らか
である。
である。
以上のとおり、本発明によれば、対象検査体のサイズ替
えがあっても、マーキング線検出器を当該マーキング線
に正確に対応した位置に補正できる。したがって、探傷
精度が著しく向上する。
えがあっても、マーキング線検出器を当該マーキング線
に正確に対応した位置に補正できる。したがって、探傷
精度が著しく向上する。
第1図は本発明の全体的構成図、第2図は自動探傷装置
の斜視図、第3図はマーキング線検出器とマーキング線
との位置関係図、第4図は検出マーキング線の位置ずれ
のマーキング線検出器の出力波形図、第5図は本発明法
のタイムフローチャート、第6図はサイズ替えにおける
マーキング線検出の誤差発生原理図、第7図および第8
図は本発明と従来例との比較グラフである。 1・・・被検査体(電縫管)10・−・第1セグメント
11・・・マーキング線検出器 13・・・第1駆動手
段 20・・・第2セグメント 21・・・超音波探傷
器23・・・第2駆動手段 30・・・マーキング線検
出回路 31・・・主演算処理装置 32・・・サーボ
制御回路 S・・・シーム部 M、Ma、Mb・・・マ
ーキング線 第 図 第 図 (ビデオ傷そ) Y軸 呻不 第 図 (α) (b)
の斜視図、第3図はマーキング線検出器とマーキング線
との位置関係図、第4図は検出マーキング線の位置ずれ
のマーキング線検出器の出力波形図、第5図は本発明法
のタイムフローチャート、第6図はサイズ替えにおける
マーキング線検出の誤差発生原理図、第7図および第8
図は本発明と従来例との比較グラフである。 1・・・被検査体(電縫管)10・−・第1セグメント
11・・・マーキング線検出器 13・・・第1駆動手
段 20・・・第2セグメント 21・・・超音波探傷
器23・・・第2駆動手段 30・・・マーキング線検
出回路 31・・・主演算処理装置 32・・・サーボ
制御回路 S・・・シーム部 M、Ma、Mb・・・マ
ーキング線 第 図 第 図 (ビデオ傷そ) Y軸 呻不 第 図 (α) (b)
Claims (2)
- (1)シーム部より円周方向に離間した位置にシーム部
と平行に被検査体に施されたマーキング線を光学的に睨
むマーキング線検出器と、これを保持する第1保持体と
、この第1保持体を前記マーキング線検出器とともに周
方向に移動させる第1駆動手段と、この第1駆動手段に
よる移動量を検出する第1移動量検出器と、前記第1保
持体およびマーキング線検出器のうち少なくとも一方の
周方向の移動位置を検出する対地固定の第1位置決め器
とを備えたマーキング線追従系において、 前記第1駆動手段により周方向に前記第1保持体を前記
第1位置決め器がその移動を検出するまで移動させ、次
いでこの検出位置から所定距離周方向に第1駆動手段に
より第1保持体を移動させ、この移動後の位置において
、マーキング線検出器が睨んだ現マーキング線の基準マ
ーキング線からの位置ずれを光学的に検出し、その位置
ずれを修正すべく前記第1駆動手段により第1保持体を
周方向に移動させることを特徴とするシーム部の自動探
傷方法。 - (2)シーム部より円周方向に離間した位置にシーム部
と平行に被検査体に施されたマーキング線を光学的に睨
むマーキング線検出器と、これを保持する第1保持体と
、この第1保持体を前記マーキング線検出器とともに周
方向に移動させる第1駆動手段と、この第1駆動手段に
よる移動量を検出する第1移動量検出器と、前記第1保
持体およびマーキング線検出器のうち少なくとも一方の
周方向の移動位置を検出する対地固定の第1位置決め器
と、 前記マーキング線検出器と被検査体の長手方向に離間し
て配置されかつシーム部を超音波探傷する超音波探傷器
と、これを保持する第2保持体と、この第2保持体を前
記超音波探傷器とともに周方向に移動させる第2駆動手
段と、この第2駆動手段による移動量を検出する第2移
動量検出器と、前記第2保持体および超音波探傷器のう
ち少なくとも一方の周方向の移動位置を検出する対地固
定の第2位置決め器と、 を備えたことを特徴とするシーム部の自動探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071357A JPH02249965A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | シーム部の自動探傷方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071357A JPH02249965A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | シーム部の自動探傷方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249965A true JPH02249965A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13458162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1071357A Pending JPH02249965A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | シーム部の自動探傷方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249965A (ja) |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1071357A patent/JPH02249965A/ja active Pending
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