JPH02250406A - 信号発生回路 - Google Patents
信号発生回路Info
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- JPH02250406A JPH02250406A JP7061989A JP7061989A JPH02250406A JP H02250406 A JPH02250406 A JP H02250406A JP 7061989 A JP7061989 A JP 7061989A JP 7061989 A JP7061989 A JP 7061989A JP H02250406 A JPH02250406 A JP H02250406A
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- Japan
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- circuit
- shift register
- clocks
- sine wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体集積回路技術さらには正弦波信号発生回
路に適用して特に有効な技術に関し、例えば交換機用デ
ジタルC0DEC(符号器・復号器)における課金信号
発生回路に利用して有効な技術に関する。
路に適用して特に有効な技術に関し、例えば交換機用デ
ジタルC0DEC(符号器・復号器)における課金信号
発生回路に利用して有効な技術に関する。
[従来の技術]
交換機用デジタルC0DECには公衆電話器に対して送
信する課金信号を発生する正弦波発生回路が設けられて
いる。従来の課金信号発生回路は一定の振幅の正弦波を
発生するようになっていた。
信する課金信号を発生する正弦波発生回路が設けられて
いる。従来の課金信号発生回路は一定の振幅の正弦波を
発生するようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
従来の課金信号発生回路は、いきなり大きな振幅の正弦
波(、Jl!生ずるとともに、突然正弦波を中断してし
まうため、信号の始端と終端でオーバーシュートやアン
ダシュートによるノイズが発生し易い、その結果、電話
器側では、課金信号の先頭のノイズと終わりのノイズを
別々の課金信号として認識して課金装置を誤動作させて
しまうおそれがあるという問題点があった。
波(、Jl!生ずるとともに、突然正弦波を中断してし
まうため、信号の始端と終端でオーバーシュートやアン
ダシュートによるノイズが発生し易い、その結果、電話
器側では、課金信号の先頭のノイズと終わりのノイズを
別々の課金信号として認識して課金装置を誤動作させて
しまうおそれがあるという問題点があった。
なお、デジタルC0DECについては、■オーム社、昭
和60年12月25日発行、rマイクロコンピュータハ
ンドブック」P59〜P60参照。
和60年12月25日発行、rマイクロコンピュータハ
ンドブック」P59〜P60参照。
上記問題点は、発生される正弦波の振幅が徐々に拡大し
、かつ徐々に小さくなるいわゆるランプ状の信号にする
ことで解決できる。しかしながら、既存の技術でそのよ
うな信号を発生させようとすると1回路が複雑で規模が
相当大きなものになってしまうおそれがある。
、かつ徐々に小さくなるいわゆるランプ状の信号にする
ことで解決できる。しかしながら、既存の技術でそのよ
うな信号を発生させようとすると1回路が複雑で規模が
相当大きなものになってしまうおそれがある。
この発明の目的は、簡単かつ小規模な回路構成でノイズ
による誤動作を生じさせるおそれのないランプ状の課金
信号を発生できるような信号発生回路を提供することに
ある。
による誤動作を生じさせるおそれのないランプ状の課金
信号を発生できるような信号発生回路を提供することに
ある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては5本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては5本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段]
本顕において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち1発生された正弦波と振幅の中心となるバイア
ス電圧を抵抗ラダーの両端子に各々印加し、抵抗ラダー
の各ノードと出力ノードとの間に接続されたスイッチを
、ハーフラッチ回路からなるシフトレジスタの出力信号
で順次オン・オフ制御するとともに、互いに周期が同一
で位相が等間隔でずれた3つ以上のクロックを発生する
リングカウンタとこのリングカウンタから出力されるク
ロックのパルス幅を狭める論理回路とを設け、この比較
的パルス幅の小さな3種以上のクロックで上記シフトレ
ジスタを動作させるようにするものである。
ス電圧を抵抗ラダーの両端子に各々印加し、抵抗ラダー
の各ノードと出力ノードとの間に接続されたスイッチを
、ハーフラッチ回路からなるシフトレジスタの出力信号
で順次オン・オフ制御するとともに、互いに周期が同一
で位相が等間隔でずれた3つ以上のクロックを発生する
リングカウンタとこのリングカウンタから出力されるク
ロックのパルス幅を狭める論理回路とを設け、この比較
的パルス幅の小さな3種以上のクロックで上記シフトレ
ジスタを動作させるようにするものである。
[作用]
上記した手段によれば、抵抗ラダーによって正弦波の振
幅を徐々に大きくしたり、徐々に小さくしたりできると
ともに、抵抗ラダーのスイッチを順次制御する信号を形
成するシフトレジスタの各ラッチ手段を、比較的パルス
幅の小さなりロックで動作させるため、各ラッチをマス
タスレーブ方式のフルラッチ回路でなくその半分のハー
フラッチ回路で構成することができ、これによってフル
ラッチ回路を用いて上記シフトレジスタを構成する場合
に比べて大幅に回路規模を小さくすることができる。
幅を徐々に大きくしたり、徐々に小さくしたりできると
ともに、抵抗ラダーのスイッチを順次制御する信号を形
成するシフトレジスタの各ラッチ手段を、比較的パルス
幅の小さなりロックで動作させるため、各ラッチをマス
タスレーブ方式のフルラッチ回路でなくその半分のハー
フラッチ回路で構成することができ、これによってフル
ラッチ回路を用いて上記シフトレジスタを構成する場合
に比べて大幅に回路規模を小さくすることができる。
[実施例]
第1図には1本発明をC0DECに内蔵される課金信号
発生回路に適用した場合の一実施例が示されている。
発生回路に適用した場合の一実施例が示されている。
第1図において、1は例えばD/A変換器と、このD/
A変換内のスイッチのオン・オフ情報を記憶するリード
・オンリ・メモリとからなる正弦波発生回路、2は同一
抵抗値の抵抗素子R1,R。
A変換内のスイッチのオン・オフ情報を記憶するリード
・オンリ・メモリとからなる正弦波発生回路、2は同一
抵抗値の抵抗素子R1,R。
・・・・Rnが直列接続きれてなる抵抗ラダーである。
抵抗ラダー2と正弦波発生回路1との間には、アップダ
ウン切換回路3が設けられており、正弦波発生回路1で
発生された正弦波SINと振幅の中心となるバイアス電
圧Veとが、アップダウン切換回路3を介して抵抗ラダ
ー2の両端子に印加可能にされている。また、上記抵抗
ラダー2の抵抗R工、R2・・・・Rnの各接続ノード
N1. N2・・・・Nnと出力ノードNoとの間には
それぞれスイッチMO8FET SWl、SW2”S
Wnが接続され、出力ノードNoにはボルテージフォロ
ワ4が接続されている。
ウン切換回路3が設けられており、正弦波発生回路1で
発生された正弦波SINと振幅の中心となるバイアス電
圧Veとが、アップダウン切換回路3を介して抵抗ラダ
ー2の両端子に印加可能にされている。また、上記抵抗
ラダー2の抵抗R工、R2・・・・Rnの各接続ノード
N1. N2・・・・Nnと出力ノードNoとの間には
それぞれスイッチMO8FET SWl、SW2”S
Wnが接続され、出力ノードNoにはボルテージフォロ
ワ4が接続されている。
上記スイッチMO8FET SW1〜SWnは、例え
ば第2図(A)に示すようなn個のハーフラッチ回路H
Lユ、HL、・・・・HLnが、カスケード接続されて
なるシフトレジスタ5からの制御信号P工、P2・・・
・Pnによって順番にオン・オフ制御される。
ば第2図(A)に示すようなn個のハーフラッチ回路H
Lユ、HL、・・・・HLnが、カスケード接続されて
なるシフトレジスタ5からの制御信号P工、P2・・・
・Pnによって順番にオン・オフ制御される。
上記アップダウン切換回路3は、信号発生開始制御信号
METをラッチするフルラッチ回路11の出力Qによっ
てオン・オフ制御される一対のスイッチMO8FET
SW1□と5W12出力Q(7)反転信号によってオ
ン・オフ制御される一対のスイッチMO3FET S
W、、、SW、、とからなる。
METをラッチするフルラッチ回路11の出力Qによっ
てオン・オフ制御される一対のスイッチMO8FET
SW1□と5W12出力Q(7)反転信号によってオ
ン・オフ制御される一対のスイッチMO3FET S
W、、、SW、、とからなる。
MOSFET SW1□〜SW、4(7)うちSW、
1はVB入力端子IN、と抵抗ラダー2の始端との間に
、またSW、2は正弦波入力端子IN□と抵抗ラダー2
の終端との間、5Wtiは正弦波入力端子と抵抗ラダー
2の始端との間、SW□、はVe入力端子IN2と抵抗
ラダー2の終端との間にそれぞれ接続されている。これ
によって、開始信号METがハイレベルの間はスイッチ
SW□、と5W14がオンされ、ロウレベル間はスイッ
チSW工、と5WL2がオンされて、抵抗ラダー2への
正弦波SINの入力関係が逆にされる。
1はVB入力端子IN、と抵抗ラダー2の始端との間に
、またSW、2は正弦波入力端子IN□と抵抗ラダー2
の終端との間、5Wtiは正弦波入力端子と抵抗ラダー
2の始端との間、SW□、はVe入力端子IN2と抵抗
ラダー2の終端との間にそれぞれ接続されている。これ
によって、開始信号METがハイレベルの間はスイッチ
SW□、と5W14がオンされ、ロウレベル間はスイッ
チSW工、と5WL2がオンされて、抵抗ラダー2への
正弦波SINの入力関係が逆にされる。
この実施例では、図示しないマイコンインタフェースか
ら供給される課金信号発生終了タイミングを示す制御信
号METをラッチする第2図(B)に示すようなマスタ
スレーブ方式のフルラッチ回路11と、開始制御信号M
ETの立上りの際に所定のパルス幅の基準パルスS1を
形成するパルス形成回路12と、この基準パルスS1に
基づいて互いに同一周期で位相が120°ずれた3つの
基準クロックB□、B、、B、を発生するリングカウン
タ13と、これらの基準クロックBユ、 B、、 B、
のパルス幅のみ狭めたシフトクロックφ2.φ2゜φ3
を発生するパルス幅制御回路14等が設けられている。
ら供給される課金信号発生終了タイミングを示す制御信
号METをラッチする第2図(B)に示すようなマスタ
スレーブ方式のフルラッチ回路11と、開始制御信号M
ETの立上りの際に所定のパルス幅の基準パルスS1を
形成するパルス形成回路12と、この基準パルスS1に
基づいて互いに同一周期で位相が120°ずれた3つの
基準クロックB□、B、、B、を発生するリングカウン
タ13と、これらの基準クロックBユ、 B、、 B、
のパルス幅のみ狭めたシフトクロックφ2.φ2゜φ3
を発生するパルス幅制御回路14等が設けられている。
基準パルス形成回路12は、フルラッチ回路FLT工と
イクスクルーシブORゲートG1とからなり、基準クロ
ックC1,c2の1周期に相当するパルス幅の基準パル
スS1を形成する。この基準パルスS□はカスケード接
続された2つのフルラッチ回路FLT、、FLT、に供
給され、それらの出力S、、S、とパルスS1とがOR
ゲートG2に供給されることにより、基準パルスS1の
パルス幅の3倍のパルス幅を持つ制御信号P□が形成さ
れ、この信号P1が抵抗ラダー2のスイッチSW1に供
給されるとともにシフトレジスタ5の初段のハーフラッ
チHL□のデータ端子に入力されている。また、信号P
1はクロックφ、とともにANDゲートG、に供給され
、このゲートG、の出力信号が、クロックφ、とハーフ
ラッチHLn−。
イクスクルーシブORゲートG1とからなり、基準クロ
ックC1,c2の1周期に相当するパルス幅の基準パル
スS1を形成する。この基準パルスS□はカスケード接
続された2つのフルラッチ回路FLT、、FLT、に供
給され、それらの出力S、、S、とパルスS1とがOR
ゲートG2に供給されることにより、基準パルスS1の
パルス幅の3倍のパルス幅を持つ制御信号P□が形成さ
れ、この信号P1が抵抗ラダー2のスイッチSW1に供
給されるとともにシフトレジスタ5の初段のハーフラッ
チHL□のデータ端子に入力されている。また、信号P
1はクロックφ、とともにANDゲートG、に供給され
、このゲートG、の出力信号が、クロックφ、とハーフ
ラッチHLn−。
の出力を入力信号とするANDゲートG4の出力信号と
ともにORゲートG、に供給され、このゲートG、の出
力信号がシフトレジスタ2の最終段のハーフラッチHL
nにラッチ信号として供給されるようになっている。
ともにORゲートG、に供給され、このゲートG、の出
力信号がシフトレジスタ2の最終段のハーフラッチHL
nにラッチ信号として供給されるようになっている。
次の上記実施例の課金発生回路の動作を第3図のタイミ
ングチャートを用いて説明する。
ングチャートを用いて説明する。
信号発生開始制御信号METがハイレベルに変化される
と、基準パルスS1が形成され、これによってリングカ
ウンタ13が起動されて、基準クロックB1.B、、B
、が発生される。そして、このクロックのパルス幅を狭
めたシフトクロックφ0.φ2.φ、が形成され、シフ
トレジスタ5がシフト動作される。すると互いにパルス
が3分の1ずつ重複した制御信号P1〜Pnが順次形成
され、抵抗ラダー2の各ノードに接続されたスイッチM
O8FET SWl、SW、−8Wnに供給されSW
lからSWnに向かって順番にオンされていく。一方、
開始制御信号METがハイレベルに変化されると、フル
ラッチ回路11の出力が変化し、これによってMOSF
ET SW、、とSWi!がオンされる。そのため、
正弦波発生回路1から供給された正弦波SINはオンさ
れたMO8FETS Wl、を介して抵抗ラダー2の終
端に、またバイアス電圧VBは抵抗ラダー2の始端にそ
れぞれ供給される。そのため、ボルテージフォロワ4へ
の出力電圧は、先ず正弦波SINの振幅が1/nに分圧
され、スイッチSW1からSWnへ向かって順番にオン
されていくに従って分圧比が次第に大きくなって振幅が
増大され、最後のスイッチSWnがオンされると、入力
された正弦波SIHの振幅と同一の振幅の信号が出力さ
れるようになる。
と、基準パルスS1が形成され、これによってリングカ
ウンタ13が起動されて、基準クロックB1.B、、B
、が発生される。そして、このクロックのパルス幅を狭
めたシフトクロックφ0.φ2.φ、が形成され、シフ
トレジスタ5がシフト動作される。すると互いにパルス
が3分の1ずつ重複した制御信号P1〜Pnが順次形成
され、抵抗ラダー2の各ノードに接続されたスイッチM
O8FET SWl、SW、−8Wnに供給されSW
lからSWnに向かって順番にオンされていく。一方、
開始制御信号METがハイレベルに変化されると、フル
ラッチ回路11の出力が変化し、これによってMOSF
ET SW、、とSWi!がオンされる。そのため、
正弦波発生回路1から供給された正弦波SINはオンさ
れたMO8FETS Wl、を介して抵抗ラダー2の終
端に、またバイアス電圧VBは抵抗ラダー2の始端にそ
れぞれ供給される。そのため、ボルテージフォロワ4へ
の出力電圧は、先ず正弦波SINの振幅が1/nに分圧
され、スイッチSW1からSWnへ向かって順番にオン
されていくに従って分圧比が次第に大きくなって振幅が
増大され、最後のスイッチSWnがオンされると、入力
された正弦波SIHの振幅と同一の振幅の信号が出力さ
れるようになる。
また、開始制御信号METがロウレベルに変化されると
、MOSFET SW、、とSW、、、がオフされ、
代わって5WxaとSW工、がオンされるため、抵抗ラ
ダー2の始端に正弦波、終端にバイアス電圧VBが供給
されるようになる。
、MOSFET SW、、とSW、、、がオフされ、
代わって5WxaとSW工、がオンされるため、抵抗ラ
ダー2の始端に正弦波、終端にバイアス電圧VBが供給
されるようになる。
一方、制御信号METの立下りの際にもパルス形成回路
12において基準パルスS工が形成されるため、立上り
の際と同じようにリングカウンタ13が起動され、基準
クロックB1.B2.B、、続いてシフトクロックφ1
.φ2.φ、が形成され、再びシフトレジスタ5から制
御信号Pi〜Pnが順番に出力され、スイッチSW1〜
SWnがSWlからSWnへ向かってオンされていく。
12において基準パルスS工が形成されるため、立上り
の際と同じようにリングカウンタ13が起動され、基準
クロックB1.B2.B、、続いてシフトクロックφ1
.φ2.φ、が形成され、再びシフトレジスタ5から制
御信号Pi〜Pnが順番に出力され、スイッチSW1〜
SWnがSWlからSWnへ向かってオンされていく。
その結果、今度は正弦波の振幅が次第に小さくなるよう
に圧縮されて出力されるようになる。
に圧縮されて出力されるようになる。
このように、上記実施例では、パルス幅制御回路14を
設けて、基準クロックB□、B、、H□のパルス幅を狭
めた続いてシフトクロックφ1.φ3゜φ、を形成し、
このクロックでシフトレジスタ5をシフト動作させるよ
うにしているので、シフトレジスタ5を構成するフリッ
プフロップとして、第2図(A)のようなハーフラッチ
回路を用いることができ、これによって課金信号発生回
路の回路規模をかなり小さくすることができる。
設けて、基準クロックB□、B、、H□のパルス幅を狭
めた続いてシフトクロックφ1.φ3゜φ、を形成し、
このクロックでシフトレジスタ5をシフト動作させるよ
うにしているので、シフトレジスタ5を構成するフリッ
プフロップとして、第2図(A)のようなハーフラッチ
回路を用いることができ、これによって課金信号発生回
路の回路規模をかなり小さくすることができる。
すなわち、通常シフトレジスタではクロックスキューに
よるレーシングを防止するため第2図(B)に示すよう
なマスタスレーブ方式のフルラッチ回路をカスケード接
続して構成されるが、第1図のような課金信号発生回路
におけるシフトレジスタ5をフルラッチ回路で構成し、
互いに位相が3分の1の周期ずれたデユーティ1/−3
のクロックB1°、B、、B、でそのシフトレジスタを
動作させると、第3図からも分かるように各ラッチ回路
の入力データ(前段のラッチの出力)とラッチクロック
の変化(立下り)のタイミングが同時であるため、誤っ
てデータをラッチするおそれがあった。しかるに上記実
施例ではクロックB1.B2゜B、と同一周期および同
一位相差でパルス幅のみ狭くされたクロックφ1.φ2
.φ、でシフトレジスタ5を動作させているので、各ラ
ッチ回路の入力データが安定しているときにラッチを行
なうことができとともに、ハーフラッチ回路を用いても
レーシングを起こすことがない。
よるレーシングを防止するため第2図(B)に示すよう
なマスタスレーブ方式のフルラッチ回路をカスケード接
続して構成されるが、第1図のような課金信号発生回路
におけるシフトレジスタ5をフルラッチ回路で構成し、
互いに位相が3分の1の周期ずれたデユーティ1/−3
のクロックB1°、B、、B、でそのシフトレジスタを
動作させると、第3図からも分かるように各ラッチ回路
の入力データ(前段のラッチの出力)とラッチクロック
の変化(立下り)のタイミングが同時であるため、誤っ
てデータをラッチするおそれがあった。しかるに上記実
施例ではクロックB1.B2゜B、と同一周期および同
一位相差でパルス幅のみ狭くされたクロックφ1.φ2
.φ、でシフトレジスタ5を動作させているので、各ラ
ッチ回路の入力データが安定しているときにラッチを行
なうことができとともに、ハーフラッチ回路を用いても
レーシングを起こすことがない。
しかも、上記実施例の課金信号発生回路においてはアッ
プダウン切換回路3を設け、正弦波出力開始時と出力終
了時とで抵抗ラダー2の両端子に印加される電圧の関係
が逆になるようにしている。
プダウン切換回路3を設け、正弦波出力開始時と出力終
了時とで抵抗ラダー2の両端子に印加される電圧の関係
が逆になるようにしている。
そのため、出力開始時の際も終了の際も単にシフトレジ
スタ5を同一の方向にシフト動作させればよいことにな
る。抵抗ラダーのスイッチSW1〜SWnのオン順序を
出力開始時と終了時とで逆にしようとすると、シフトレ
ジスタを逆方向にシフト動作させるか、シフトレジスタ
と抵抗ラダーとの間にマルチプレクサが必要となり、回
路規模が大きくなるが、上記実施例の課金信号発生回路
はシフト方向を逆にする必要がないので回路規模が小さ
くて済む。
スタ5を同一の方向にシフト動作させればよいことにな
る。抵抗ラダーのスイッチSW1〜SWnのオン順序を
出力開始時と終了時とで逆にしようとすると、シフトレ
ジスタを逆方向にシフト動作させるか、シフトレジスタ
と抵抗ラダーとの間にマルチプレクサが必要となり、回
路規模が大きくなるが、上記実施例の課金信号発生回路
はシフト方向を逆にする必要がないので回路規模が小さ
くて済む。
さらに、上記実施例の課金信号発生回路では、互いに1
73ずつ重複したパルスP工、P、・・・・Pnで抵抗
ラダー2の各ノードに接続されたスイッチSW工〜SW
nを制御するようになっているので、スイッチSW1〜
SWnは一つずつオンされていくのではなく、次のスイ
ッチのオンへ移行する際に隣り合う2つのスイッチが同
時にオンされる期間を作り出せる。2つのスイッチが同
時にオンされると、各々単独でオンされたときに出力ノ
ードに呪われる電圧の中間の電圧を出力させることがで
きる。その結果、より滑らかな出力波形(正弦波)が得
られるようになる。
73ずつ重複したパルスP工、P、・・・・Pnで抵抗
ラダー2の各ノードに接続されたスイッチSW工〜SW
nを制御するようになっているので、スイッチSW1〜
SWnは一つずつオンされていくのではなく、次のスイ
ッチのオンへ移行する際に隣り合う2つのスイッチが同
時にオンされる期間を作り出せる。2つのスイッチが同
時にオンされると、各々単独でオンされたときに出力ノ
ードに呪われる電圧の中間の電圧を出力させることがで
きる。その結果、より滑らかな出力波形(正弦波)が得
られるようになる。
以上説明したように上記実施例は、発生された正弦波と
バイアス電圧を抵抗ラダーの両端子に印加し、抵抗ラダ
ーの各ノードと出力ノードとの間に接続されたスイッチ
を、ハーフラッチ回路からなるシフトレジスタの出力信
号で順次オン・オフ制御するとともに、互いに周期が同
一で位相が等間隔でずれた3以上のクロックを発生する
リングカウンタとこのリングカウンタから出力されるク
ロックのパルス幅を狭める論理回路とを設け、この比較
的パルス幅の小さな3種以上のクロックで上記シフトレ
ジスタを動作させるようにしたので、抵抗ラダーによっ
て正弦波の振幅を徐々に大きくしたり、徐々に小さくし
たりできるとともに、抵抗ラダーのスイッチを順次制御
する信号を形成するシフトレジスタの各ラッチ手段を、
パルス幅の小さなりロックで動作させるため、各ラッチ
をマスタスレーブ方式のフルラッチ回路でなくその半分
のハーフラッチ回路で構成することができ、これによっ
てフルラッチ回路を用いて上記シフトレジスタを構成す
る場合に比べて大幅に回路規模を小さくすることができ
るという効果がある。
バイアス電圧を抵抗ラダーの両端子に印加し、抵抗ラダ
ーの各ノードと出力ノードとの間に接続されたスイッチ
を、ハーフラッチ回路からなるシフトレジスタの出力信
号で順次オン・オフ制御するとともに、互いに周期が同
一で位相が等間隔でずれた3以上のクロックを発生する
リングカウンタとこのリングカウンタから出力されるク
ロックのパルス幅を狭める論理回路とを設け、この比較
的パルス幅の小さな3種以上のクロックで上記シフトレ
ジスタを動作させるようにしたので、抵抗ラダーによっ
て正弦波の振幅を徐々に大きくしたり、徐々に小さくし
たりできるとともに、抵抗ラダーのスイッチを順次制御
する信号を形成するシフトレジスタの各ラッチ手段を、
パルス幅の小さなりロックで動作させるため、各ラッチ
をマスタスレーブ方式のフルラッチ回路でなくその半分
のハーフラッチ回路で構成することができ、これによっ
てフルラッチ回路を用いて上記シフトレジスタを構成す
る場合に比べて大幅に回路規模を小さくすることができ
るという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例では、
互いに位相が3分の1周期ずつずれた3つのシフトクロ
ックφ□、φ2゜φ□でシフトレジスタを動作させてい
るが、位相が4分の1周期ずつずれた4個のクロックφ
1〜φ、を形成してシフトレジスタを動作させることも
可能である。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例では、
互いに位相が3分の1周期ずつずれた3つのシフトクロ
ックφ□、φ2゜φ□でシフトレジスタを動作させてい
るが、位相が4分の1周期ずつずれた4個のクロックφ
1〜φ、を形成してシフトレジスタを動作させることも
可能である。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるC0DECに内蔵さ
れる課金信号発生回路に適用した場合について説明した
が、この発明はそれに限定されるものでなく、シフトレ
ジスタを有する半導体集積回路一般に利用することがで
きる。
をその背景となった利用分野であるC0DECに内蔵さ
れる課金信号発生回路に適用した場合について説明した
が、この発明はそれに限定されるものでなく、シフトレ
ジスタを有する半導体集積回路一般に利用することがで
きる。
[発明の効果]
氷原において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとありである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとありである
。
すなわち、課金信号発生回路を内蔵したC0DEC,に
おいて、簡単かつ小規模な回路構成でノイズによる誤動
作を生じさせるおそれのないランプ状の課金信号を発生
できるような信号発生回路を実現することができる。
おいて、簡単かつ小規模な回路構成でノイズによる誤動
作を生じさせるおそれのないランプ状の課金信号を発生
できるような信号発生回路を実現することができる。
第1図は本発明を課金信号発生回路に適用した場合の一
実施例を示す回路構成図、 第2図(A)はハーフラッチ回路の構成例を示す回路図
、 第2図CB)はフルラッチ回路の構成例を示す回路図。 第3図は実施例の課金信号発生回路の動作タイミングを
示すタイムチャートである。 2・・・・抵抗ラダー 3・・・・アップダウン切換回
路、5・・・・シフトレジスタ、14・・・・パルス幅
制御回路。
実施例を示す回路構成図、 第2図(A)はハーフラッチ回路の構成例を示す回路図
、 第2図CB)はフルラッチ回路の構成例を示す回路図。 第3図は実施例の課金信号発生回路の動作タイミングを
示すタイムチャートである。 2・・・・抵抗ラダー 3・・・・アップダウン切換回
路、5・・・・シフトレジスタ、14・・・・パルス幅
制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、正弦波発生回路より発生された正弦波が一方の端子
に印加される抵抗ラダー回路と、この抵抗ラダー回路内
の各抵抗素子の接続ノードと出力ノードとの間に並列接
続されたスイッチ群と、これらのスイッチを順番にオン
・オフ制御する信号を発生するシフトレジスタとを備え
た信号発生回路において、ハーフラッチ回路を縦続接続
して上記シフトレジスタを構成し、各ハーフラッチ回路
をデイューティ比3分の1以下の小さなパルス幅を有す
る少なくとも3つの等位相のクロックでシフト動作させ
るようにしたことを特徴とする信号発生回路。 2、上記シフトレジスタによって発生される上記スイッ
チ群を制御するための制御信号は互いにパルスが一部重
複するように形成されることを特徴とする請求項1記載
の信号発生回路。 3、上記正弦波発生回路と上記抵抗ラダー回路との間に
は、正弦波が供給される端子を切換え可能な切換手段が
設けられていることを特徴とする請求項1または2記載
の信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061989A JPH02250406A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061989A JPH02250406A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250406A true JPH02250406A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13436804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7061989A Pending JPH02250406A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009529755A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-20 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 不揮発性メモリアレイ用のビット線電流発生器及び不揮発性メモリアレイ |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7061989A patent/JPH02250406A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009529755A (ja) * | 2006-03-16 | 2009-08-20 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 不揮発性メモリアレイ用のビット線電流発生器及び不揮発性メモリアレイ |
| US8077521B2 (en) | 2006-03-16 | 2011-12-13 | Freescale Semiconductor, Inc. | Bitline current generator for a non-volatile memory array and a non-volatile memory array |
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