JPH0225062B2 - - Google Patents
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- JPH0225062B2 JPH0225062B2 JP5056982A JP5056982A JPH0225062B2 JP H0225062 B2 JPH0225062 B2 JP H0225062B2 JP 5056982 A JP5056982 A JP 5056982A JP 5056982 A JP5056982 A JP 5056982A JP H0225062 B2 JPH0225062 B2 JP H0225062B2
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- piston
- pin
- crankshafts
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/12—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types
- F16H37/124—Gearings comprising primarily toothed or friction gearing, links or levers, and cams, or members of at least two of these types for interconverting rotary motion and reciprocating motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/10—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
- F16H21/16—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for interconverting rotary motion and reciprocating motion
- F16H21/18—Crank gearings; Eccentric gearings
- F16H21/22—Crank gearings; Eccentric gearings with one connecting-rod and one guided slide to each crank or eccentric
- F16H21/30—Crank gearings; Eccentric gearings with one connecting-rod and one guided slide to each crank or eccentric with members having rolling contact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来現に産業経済社会に実用品として稼動して
いるピストン式の内燃機関、外燃機関(蒸気機
関)、ポンプ又は圧縮機等においては、通常、1
個のピストンについて1本の連接棒及び1軸のク
ランク軸がリンクを連結形成する機構のものであ
つたので、ピストンの往復方向に作用する力P
は、連接棒方向の分力Prとピストンの往復方向に
直角な分力Psとに分けられ、Psはいわゆる側圧と
なつてピストンとシリンダーとの摩擦熱損失及び
不釣合力による振動の原因になつていた。
いるピストン式の内燃機関、外燃機関(蒸気機
関)、ポンプ又は圧縮機等においては、通常、1
個のピストンについて1本の連接棒及び1軸のク
ランク軸がリンクを連結形成する機構のものであ
つたので、ピストンの往復方向に作用する力P
は、連接棒方向の分力Prとピストンの往復方向に
直角な分力Psとに分けられ、Psはいわゆる側圧と
なつてピストンとシリンダーとの摩擦熱損失及び
不釣合力による振動の原因になつていた。
この発明は、1個のピストンに1個の天びん
材、2本の連接棒及び2軸ののクランク軸を組合
わせて構成する左右対称的な偏心ピストンクラン
ク機構の新しいリンクによつてピストン側圧Psを
除去し、併せて平衡性の向上及び不釣合力の除去
による振動の低減を行い、もつて往復運動と回転
運動との変換性能の向上をはかるものである。
材、2本の連接棒及び2軸ののクランク軸を組合
わせて構成する左右対称的な偏心ピストンクラン
ク機構の新しいリンクによつてピストン側圧Psを
除去し、併せて平衡性の向上及び不釣合力の除去
による振動の低減を行い、もつて往復運動と回転
運動との変換性能の向上をはかるものである。
図について説明すると、この発明は次のような
機構のものである。
機構のものである。
(イ) ピストン1に作用する往復方向の力Pを、側
圧を発生させることなく対称的に分けるため、
1個のピストン1を天びん材3を介して2本の
連接棒6,6を組合わせる。
圧を発生させることなく対称的に分けるため、
1個のピストン1を天びん材3を介して2本の
連接棒6,6を組合わせる。
(ロ) 天びん材3は、中央上部にピストンピン2で
ピストン1と連接するための上部軸受4を、下
部両脇に対称的な偏心ピストンクランク機構の
リンクを形成するために連接ピン8,8で連接
棒小端7,7と連接する下部軸受5,5を有す
るものである。
ピストン1と連接するための上部軸受4を、下
部両脇に対称的な偏心ピストンクランク機構の
リンクを形成するために連接ピン8,8で連接
棒小端7,7と連接する下部軸受5,5を有す
るものである。
(ハ) 連接棒6,6はその小端7,7で連接ピン
8,8により天びん材下部軸受5,5と連接
し、大端9,9でクランク軸10,10のクラ
ンクピン11,11と連接する。
8,8により天びん材下部軸受5,5と連接
し、大端9,9でクランク軸10,10のクラ
ンクピン11,11と連接する。
(ニ) クランク軸10,10は、2軸で一対とし、
それぞれ同軸に固定された歯車12,12でか
み合い、対称的な逆回転を行う。
それぞれ同軸に固定された歯車12,12でか
み合い、対称的な逆回転を行う。
本発明は、このように形成して、中心線X−X
を軸とする左右対称な4個の支点A,C,B,O
(Aはピストンピンの位置、Cは連接ピンの位置、
Bはクランクピンの位置、Oはクランク軸の中
心)により対称的な偏心ピストンクランク運動を
行わせて、ピストン1の往復運動を2軸のクラン
ク軸10,10の対称的な逆回転運動に、又はそ
の反対に2軸のクランク軸10,10の対称的な
逆回転運動をピストン1の往復運動に交換するも
のである。
を軸とする左右対称な4個の支点A,C,B,O
(Aはピストンピンの位置、Cは連接ピンの位置、
Bはクランクピンの位置、Oはクランク軸の中
心)により対称的な偏心ピストンクランク運動を
行わせて、ピストン1の往復運動を2軸のクラン
ク軸10,10の対称的な逆回転運動に、又はそ
の反対に2軸のクランク軸10,10の対称的な
逆回転運動をピストン1の往復運動に交換するも
のである。
この発明のリンク機構においては、ピストンピ
ン2の上死点A1において連接棒6,6はピスト
ン1の中心線X−Xに対して角αの傾きを有し、
ピストンピン2の下死点A2においては連接棒
6,6はピストン1の中心線X−Xに対して角β
の傾きとなり、β>αの関係にある。
ン2の上死点A1において連接棒6,6はピスト
ン1の中心線X−Xに対して角αの傾きを有し、
ピストンピン2の下死点A2においては連接棒
6,6はピストン1の中心線X−Xに対して角β
の傾きとなり、β>αの関係にある。
クランク軸10,10の回転方向を外回りにす
るか内回りにするかについてはいずれの方向をと
ることも可能であり、ピストン1が能動体(内燃
機関又は外燃機関)であるか受動体(ポンプ又は
圧縮機)であるかによつて、効率の良い適当な方
向をとることができる。クランク軸10,10の
回転方向が外回りの場合は、ピストン1の往路
(吸引又は膨張行程)においては、クランク軸1
0,10の回転角はθとなり、その復路(圧縮は
排出行程)においては、クランク軸10,10の
回筒角はδとなる。逆にクランク軸10,10の
回転方向が内回りの場合は、ピストン1の往路
(吸引又は膨張行程)においては、クランク軸1
0,10の回転角はδとなり、その復路(圧縮又
は排出行程)においては、クランク軸10,10
の回転角はθとなる。そしていずれの場合もθ<
δの関係にある。
るか内回りにするかについてはいずれの方向をと
ることも可能であり、ピストン1が能動体(内燃
機関又は外燃機関)であるか受動体(ポンプ又は
圧縮機)であるかによつて、効率の良い適当な方
向をとることができる。クランク軸10,10の
回転方向が外回りの場合は、ピストン1の往路
(吸引又は膨張行程)においては、クランク軸1
0,10の回転角はθとなり、その復路(圧縮は
排出行程)においては、クランク軸10,10の
回筒角はδとなる。逆にクランク軸10,10の
回転方向が内回りの場合は、ピストン1の往路
(吸引又は膨張行程)においては、クランク軸1
0,10の回転角はδとなり、その復路(圧縮又
は排出行程)においては、クランク軸10,10
の回転角はθとなる。そしていずれの場合もθ<
δの関係にある。
従来現に産業経済社会に実用品として稼動して
いる通常の1ピストン1クランク機構と本発明の
1ピストン2クランク機構とを比較し、ピストン
側からの力の伝わり方を解析すれば、従来の機構
においては、ピストン1に作用する力Pは、A点
において連接棒方向の分力Prと側圧Psとに分けら
れる。Prは更にB点でクランク回転力Pcとクラン
ク軸心方向の分力Ppに分けられ、Pcがクランク軸
を回転する力として作用する。一方、本発明の機
構においては、ピストン1に作用する力Pは、A
点においてC、C方向の対称的な分力P1,P1に
分けられ、側圧の発生要因にはならない。P1は
次にC点で連接棒方向の分力P2とそれに直角に
天びん材に作用する分力Pbとに分けられ、P2は
更にB点でクランク回転力P3とクランク軸心方
向の分力Pqとに分けられ、P3がクランク軸を回
転する力として作用する。
いる通常の1ピストン1クランク機構と本発明の
1ピストン2クランク機構とを比較し、ピストン
側からの力の伝わり方を解析すれば、従来の機構
においては、ピストン1に作用する力Pは、A点
において連接棒方向の分力Prと側圧Psとに分けら
れる。Prは更にB点でクランク回転力Pcとクラン
ク軸心方向の分力Ppに分けられ、Pcがクランク軸
を回転する力として作用する。一方、本発明の機
構においては、ピストン1に作用する力Pは、A
点においてC、C方向の対称的な分力P1,P1に
分けられ、側圧の発生要因にはならない。P1は
次にC点で連接棒方向の分力P2とそれに直角に
天びん材に作用する分力Pbとに分けられ、P2は
更にB点でクランク回転力P3とクランク軸心方
向の分力Pqとに分けられ、P3がクランク軸を回
転する力として作用する。
この発明のピストンクランク機構においては、
ピストン側圧が消滅する代りに、天びん材という
新たな構成要素の増加によつて、l2(一定でな
い。)がl1(連接棒の長さに等しい。)よりも長く
なり、連接棒が2本になることも加わつて、それ
らの分だけ往復運動部分の重量が増えるこいう帰
結は否めない。往復運動部分の増加はとりもなお
さずその部分の慣性力の増加に意味する。慣性力
の大きさは、低速機関においては、シリンダー内
圧力との相殺の効果も加味すれば、さ程支障には
ならないが、高速機関においては少なからぬ障害
となる。従つて、、この発明を高速機関に適用す
る場合において考慮すべき課題は、設計上又は材
質的にいかにして往復運動部分の重量を減らすか
ということである。
ピストン側圧が消滅する代りに、天びん材という
新たな構成要素の増加によつて、l2(一定でな
い。)がl1(連接棒の長さに等しい。)よりも長く
なり、連接棒が2本になることも加わつて、それ
らの分だけ往復運動部分の重量が増えるこいう帰
結は否めない。往復運動部分の増加はとりもなお
さずその部分の慣性力の増加に意味する。慣性力
の大きさは、低速機関においては、シリンダー内
圧力との相殺の効果も加味すれば、さ程支障には
ならないが、高速機関においては少なからぬ障害
となる。従つて、、この発明を高速機関に適用す
る場合において考慮すべき課題は、設計上又は材
質的にいかにして往復運動部分の重量を減らすか
ということである。
設計上からは、ピストン1は側圧を受けないの
で、従来側圧に耐えるために必要であつた程度の
ピストンの側面積は必要でなくなり、ピストン
は、シリンダー内の気密保持と往復方向への力の
伝達だけが主目的となるため、口径に比べてかな
り高さの低い偏平な形状のもので足りるようにな
り、それだけピストンは軽量化が可能となる。な
お、ピストン1の往復運動の安定化をはかるた
め、案内面をつけるとすれば、ピストンピンの方
向から見て左右両側のピストンリング14の近く
まで切り欠ぎ、前後に案内用のスカート15を有
する形状のピストン1′を使用することもできる。
それは一面ピストン1′と天びん材3との干渉を
防ぎかつシリンダー13の下端と天びん材3とが
接しない程度に天びん材3の高さを縮めて天びん
材3をできるだけ軽くするうえに効果がある。連
接棒6,6及びクランク軸10,10は、左右そ
れぞれ2分の1づつの力を負担するので、個別に
はそれを見合う強度のものに或る程度の軽量化が
可能である。又ピストン1のストロークsをシリ
ンダー口径dに比べて短かめにし、機構全体の増
長を抑止するのも一つの方法である。
で、従来側圧に耐えるために必要であつた程度の
ピストンの側面積は必要でなくなり、ピストン
は、シリンダー内の気密保持と往復方向への力の
伝達だけが主目的となるため、口径に比べてかな
り高さの低い偏平な形状のもので足りるようにな
り、それだけピストンは軽量化が可能となる。な
お、ピストン1の往復運動の安定化をはかるた
め、案内面をつけるとすれば、ピストンピンの方
向から見て左右両側のピストンリング14の近く
まで切り欠ぎ、前後に案内用のスカート15を有
する形状のピストン1′を使用することもできる。
それは一面ピストン1′と天びん材3との干渉を
防ぎかつシリンダー13の下端と天びん材3とが
接しない程度に天びん材3の高さを縮めて天びん
材3をできるだけ軽くするうえに効果がある。連
接棒6,6及びクランク軸10,10は、左右そ
れぞれ2分の1づつの力を負担するので、個別に
はそれを見合う強度のものに或る程度の軽量化が
可能である。又ピストン1のストロークsをシリ
ンダー口径dに比べて短かめにし、機構全体の増
長を抑止するのも一つの方法である。
材質的には、軽合金などのほか、炭素繊維やセ
ラミツク等軽くて丈夫な新素材は注目に値いする
と考えられる。
ラミツク等軽くて丈夫な新素材は注目に値いする
と考えられる。
本発明のように、ピストンクランク機構の中間
に天びん材3を介在させた偏心リンク機構におい
ても、天びん材3及び連接棒6,6が不安定な不
規則運動をするおそれはない。その理由は、2軸
のクランク軸10,10は歯車12,12によつ
て対称な逆回転運動とするため点B(クランクピ
ンの位置)は常に対称の位置にある。一方点A
(ピストンピンの位置)は中心線X−X上を往復
するようなシリンダーによつて規制される。天び
ん材3は剛体であるので点Aからみた左右の点C
(連接ピンの位置)の開き角∠CACは常に一定で
直線ACは左右等しい。直線BC(連接棒の長さ)
も左右等しい。従つて△ACBは常に左右対称を
保ち、点Cは常に左右対称の位置にあるよう制御
されるからである。
に天びん材3を介在させた偏心リンク機構におい
ても、天びん材3及び連接棒6,6が不安定な不
規則運動をするおそれはない。その理由は、2軸
のクランク軸10,10は歯車12,12によつ
て対称な逆回転運動とするため点B(クランクピ
ンの位置)は常に対称の位置にある。一方点A
(ピストンピンの位置)は中心線X−X上を往復
するようなシリンダーによつて規制される。天び
ん材3は剛体であるので点Aからみた左右の点C
(連接ピンの位置)の開き角∠CACは常に一定で
直線ACは左右等しい。直線BC(連接棒の長さ)
も左右等しい。従つて△ACBは常に左右対称を
保ち、点Cは常に左右対称の位置にあるよう制御
されるからである。
このような往復運動と回転運動との変換機構に
おいては、慣性偶力の発生要因は消去され、不釣
合の要因としては、往復運動部分即ちピストン
1、天びん材3及び連接棒6,6の慣性力、シリ
ンダー内における流体の圧力変化並びにクランク
軸10,10の不釣合重量が残るが、これらは、
その機構のサイクルに応じて最少限必要な数のシ
リンダーを配置することにより、ほぼ完全に相殺
することができる。
おいては、慣性偶力の発生要因は消去され、不釣
合の要因としては、往復運動部分即ちピストン
1、天びん材3及び連接棒6,6の慣性力、シリ
ンダー内における流体の圧力変化並びにクランク
軸10,10の不釣合重量が残るが、これらは、
その機構のサイクルに応じて最少限必要な数のシ
リンダーを配置することにより、ほぼ完全に相殺
することができる。
このようにしてこの発明は、広範な速度領域に
おいて理想的な平衡及び無振動機構を実現するこ
とができるので、往復運動と回転運動との変換効
率を高め、運転性の向上とエネルギーの有効利用
という経済的な進歩をもたらすものである。
おいて理想的な平衡及び無振動機構を実現するこ
とができるので、往復運動と回転運動との変換効
率を高め、運転性の向上とエネルギーの有効利用
という経済的な進歩をもたらすものである。
第1図は、この発明の正面図、第2図は、その
XX断面図、第3図は、シリンダーの数が4個あ
る場合の実施例におけるクランク軸の組合せ平面
図、第4図は、ピストンの実施例を示す正面図、
第5図は、天びん材の正面図、第6図は、その
YY断面図、第7図は、連接棒の正面図、第8図
は、そのZZ断面図、第9図は、従来のピストン
クランク機構において、ピストン側からクランク
軸へ力が伝わる場合における力の解析図、第10
図は、この発明のピストンクランク機構におい
て、ピストン側からクランク軸へ力が伝わる場合
における力の解析図、第11図は、この発明のリ
ンク機構図。 1は、ピストン、1′は、実施例によるピスト
ン、2は、ピストンピン、3は、天びん材、4
は、天びん材上部軸受、5は、天びん材下部軸
受、6は、連接棒、7は、連接棒小端、8は、連
接ピン、9は、連接棒大端、10は、クランク
軸、11は、クランクピン、12は、歯車、13
は、シリンダー、14は、ピストンリング、15
は、スカート、Aは、ピストンピンの位置、A1
は、上死点におけるピストンピンの位置、A2は、
下死点におけるピストンピンの位置、Bは、クラ
ンクピンの位置、B1は、ピストンの上死点にお
けるクランクピンの位置、B2は、ピストンの下
死点におけるクランクピンの位置、Cは、連接ピ
ン軸受の位置、C1は、ピストンの上死点におけ
る連接ピンの位置、C2は、ピストンの下死点に
おける連接ピンの位置、Oは、クランク軸の中
心、Pは、ピストンに作用する力、Prは、従来の
ピストンクランク機構において、連接棒方向に作
用するPの分力、Psは、従来のピストンクランク
機構において、ピストンの往復方向に直角に作用
するPの分力(側圧)、Pcは、従来のピストンク
ランク機構において、クランク円の切線方向に作
用するPrの分力(クランク回転力)、Ppは、従来
のピストンクランク機構において、クランク軸心
方向に作用するPrの分力、P1は、天びん材で分
けられるC方向のPの分力、P2は、C点で連接
棒方向に作用するP1の分力、Pbは、C点で連接
棒方向に直角に作用するP1の分力、P3は、クラ
ンク円の切線方向に作用するP2の分力(クラン
ク回転力)、Pqは、クランク軸心方向に作用する
P2の分力、dは、シリンダー口径、sは、スト
ローク、l1は、従来のピストンクランク機構にお
けるAとBとの距離、l2は、AとBとの距離、α
は、ピストンの上死点における中心線XXに対す
る連接棒の傾斜角、βは、ピストンの下死点にお
ける中心線XXに対する連接棒の傾斜角、θは、
B1からB2にいたる外廻りのクランク軸の回転角、
δは、B1からB2にいたる内廻りのクランク軸の
回転角。
XX断面図、第3図は、シリンダーの数が4個あ
る場合の実施例におけるクランク軸の組合せ平面
図、第4図は、ピストンの実施例を示す正面図、
第5図は、天びん材の正面図、第6図は、その
YY断面図、第7図は、連接棒の正面図、第8図
は、そのZZ断面図、第9図は、従来のピストン
クランク機構において、ピストン側からクランク
軸へ力が伝わる場合における力の解析図、第10
図は、この発明のピストンクランク機構におい
て、ピストン側からクランク軸へ力が伝わる場合
における力の解析図、第11図は、この発明のリ
ンク機構図。 1は、ピストン、1′は、実施例によるピスト
ン、2は、ピストンピン、3は、天びん材、4
は、天びん材上部軸受、5は、天びん材下部軸
受、6は、連接棒、7は、連接棒小端、8は、連
接ピン、9は、連接棒大端、10は、クランク
軸、11は、クランクピン、12は、歯車、13
は、シリンダー、14は、ピストンリング、15
は、スカート、Aは、ピストンピンの位置、A1
は、上死点におけるピストンピンの位置、A2は、
下死点におけるピストンピンの位置、Bは、クラ
ンクピンの位置、B1は、ピストンの上死点にお
けるクランクピンの位置、B2は、ピストンの下
死点におけるクランクピンの位置、Cは、連接ピ
ン軸受の位置、C1は、ピストンの上死点におけ
る連接ピンの位置、C2は、ピストンの下死点に
おける連接ピンの位置、Oは、クランク軸の中
心、Pは、ピストンに作用する力、Prは、従来の
ピストンクランク機構において、連接棒方向に作
用するPの分力、Psは、従来のピストンクランク
機構において、ピストンの往復方向に直角に作用
するPの分力(側圧)、Pcは、従来のピストンク
ランク機構において、クランク円の切線方向に作
用するPrの分力(クランク回転力)、Ppは、従来
のピストンクランク機構において、クランク軸心
方向に作用するPrの分力、P1は、天びん材で分
けられるC方向のPの分力、P2は、C点で連接
棒方向に作用するP1の分力、Pbは、C点で連接
棒方向に直角に作用するP1の分力、P3は、クラ
ンク円の切線方向に作用するP2の分力(クラン
ク回転力)、Pqは、クランク軸心方向に作用する
P2の分力、dは、シリンダー口径、sは、スト
ローク、l1は、従来のピストンクランク機構にお
けるAとBとの距離、l2は、AとBとの距離、α
は、ピストンの上死点における中心線XXに対す
る連接棒の傾斜角、βは、ピストンの下死点にお
ける中心線XXに対する連接棒の傾斜角、θは、
B1からB2にいたる外廻りのクランク軸の回転角、
δは、B1からB2にいたる内廻りのクランク軸の
回転角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 1個のピストン1に天びん材3を介して
2本の連接棒6,6を組み合わせる。 (ロ) 天びん材3は、上部軸受4においてピストン
ピン2でピストン1と連接し、下部軸受5,5
において連接ピン8,8で連接棒小端7,7と
連接する。 (ハ) 連接棒大端9,9は、クランク軸10,10
のクランクピン11,11と連接する。 (ニ) クランク軸10,10は、二軸で一対とし、
それぞれ同軸に固定された歯車12,12でか
み合い、対称的な逆回転を行う。 このように構成し、中心線X−Xを軸とする左
右対称な4個の支点A,C,B,O(Aはピスト
ンピンの位置、Cは連接ピンの位置、Bはクラン
クピンの位置、Oはクランク軸の中心)により対
称的な偏心ピストンクランク運動を行わせて、ピ
ストン1の往復運動を2軸のクランク軸10,1
0の対称的な逆回転運動に、又はその反対に2軸
のクランク軸10,10の対称的な逆回転運動を
ピストン1の往復運動に変換する方式の往復運動
と回転運動との変換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5056982A JPS58166159A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 往復運動と回転運動との交換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5056982A JPS58166159A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 往復運動と回転運動との交換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166159A JPS58166159A (ja) | 1983-10-01 |
| JPH0225062B2 true JPH0225062B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=12862630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5056982A Granted JPS58166159A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 往復運動と回転運動との交換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023238418A1 (ja) | 2022-06-06 | 2023-12-14 | 英二 坂口 | 対向ピストン内燃機関 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8618490D0 (en) * | 1986-07-29 | 1986-09-03 | Carding Spec Canada | Gas compressor/blower |
| AU2003289130A1 (en) | 2002-12-20 | 2004-07-14 | Shima Seiki Manufacturing Limited | Vibration damping device for reciprocal driving, and cutting head |
| JP2008019847A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Seiji Ishibe | 二軸クランクシャフトのピストン伝達構造 |
| US8360028B2 (en) * | 2010-09-04 | 2013-01-29 | Neander Motors | Piston with two pivot bearings and twin crankshaft piston engine |
| CN104948698B (zh) * | 2015-07-01 | 2017-06-09 | 李云峰 | 一种往复‑旋转运动转换机构 |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP5056982A patent/JPS58166159A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023238418A1 (ja) | 2022-06-06 | 2023-12-14 | 英二 坂口 | 対向ピストン内燃機関 |
| US12480439B2 (en) | 2022-06-06 | 2025-11-25 | Umu Devising Llc | Opposed-piston internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166159A (ja) | 1983-10-01 |
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