JPH0311379B2 - - Google Patents

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JPH0311379B2
JPH0311379B2 JP58027700A JP2770083A JPH0311379B2 JP H0311379 B2 JPH0311379 B2 JP H0311379B2 JP 58027700 A JP58027700 A JP 58027700A JP 2770083 A JP2770083 A JP 2770083A JP H0311379 B2 JPH0311379 B2 JP H0311379B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
chamber
intake
room
intake chamber
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58027700A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59157432A (ja
Inventor
Mitsushi Endo
Toshiaki Taniguchi
Terumi Sawara
Sadao Koga
Hidenao Kawai
Yoichi Nakagawa
Kazuo Yamagami
Tomio Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Construction Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Construction Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Construction Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Plant Construction Co Ltd
Priority to JP58027700A priority Critical patent/JPS59157432A/ja
Publication of JPS59157432A publication Critical patent/JPS59157432A/ja
Publication of JPH0311379B2 publication Critical patent/JPH0311379B2/ja
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  • Central Air Conditioning (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組替式局所環境制御室に係り、特に
半導体製造工場、薬品製造工場、食品製造工場、
病院等の空気防塵室に適した組替式局所環境制御
室に関する。
第1図、第2図は従来の空調防塵室の構造が示
され、第1図はダクトレス式空調防塵室、第2図
はダクト式空調防塵室が示されている。
図に於いて送風機10で吸気された外気は、空
気調和機12で温湿度制御され、プレフイルタ1
4を通り、一旦給気ダクト16から吸気室18に
供給した後(第1図)又は給気ダクト16から直
接に(第2図)送気ユニツト20に供給される。
通常送気ユニツト20は、エアの清浄度及び温湿
度の制御を要する作業エリア、生産設備、製品等
の真上に設けられる。従つて空調防塵室内にレイ
アウトしてある作業エリアの変更、生産設備の位
置変更時には、前述の送気ユニツト20の位置変
更を伴う。このため、給気ダクト16、天井21
等の解体と再取付工事が発生し、莫大な費用と日
程を要する。また、工事期間中は長い間生産が中
断することは勿論のこと、隣接する他の生産設
備、ラインにも影響を及ぼし、更に塵埃による不
良を発生せしめる。又工事終了後も、清浄度を安
定化させるに長い日数を要すること等種々の問題
があり、工場生産上大きな問題となる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、環境室内の生産設備、作業エリア等の変更
に応じて簡単に送気ユニツトの取付け取外し、並
びに移動ができる組替式局所環境制御室を提案す
ることを目的とする。
本発明は前記目的を達成する為に、部屋の一方
の側から対向する他方の側に向けて、部屋が第1
の吸気室、第2の吸気室、環境制御室、排気室の
順序で区分され、第1の吸気室と第2の吸気室と
の境界面には第1の格子を配設すると共に第2の
吸気室と環境制御室との境界面には、第1の格子
の格子面と対応する格子面を有する第2の格子を
配設し、環境制御室と排気室との境界面には排気
格子を配設し、第2の格子の格子面には第1の吸
気室並びに第2の吸気室に連通可能な吸気取入
口、送風機、除塵フイルタから成る送気ユニツト
又は蓋板が着脱自在に設けられ、第1の格子の格
子面には送気ユニツトの吸気取入口が位置するか
若しくは着脱自在な蓋板が設けられ、排気格子の
格子には環境制御室の空気を排気室に吸込む吸込
板又は蓋板が着脱自在に設けられ、環境制御室の
所定の場所には送気ユニツトの送風量及び/又は
第1の吸気室と第2の吸気室からの吸気比率と制
御する信号を発生する検出器を設け、環境制御室
の所定の場所に送風機からの空気を流動させるこ
とを特徴とする。以下添付図面に従つて本発明に
係る組替式局所環境制御室の好ましい実施例を詳
説する。
第3図は縦型の局所環境制御室の構造が示さ
れ、部屋22の上方から順に第1の吸気室として
の空調室24、第2の吸気室としての防塵室2
6、環境制御室28、排気室30が形成されてい
る。空調機32はダクト34を介して排気室30
のエアの一部を吸込むと共に外気を一部取入れ、
空調した後ダクト36を介して空調室24にエア
を供給する。また排気室30のエアは大部分はダ
クト38を介して防塵室26に送られる。
空調室24と防塵室26との境界面には第1の
格子40が配置され、防塵室26と環境制御室2
8との境界面には第2格子42が配設されてい
る。第1、第2の格子40,42は第4図に示さ
れ、その格子面44は第3図に示すように互いに
対応するように配設されている。第1の格子40
は第5図に示す吊り金具46を介して天井48か
ら吊り下げられ、第2の格子42は同様の吊り金
具50を介して第1の格子40に吊り下げられて
いる。尚、第5図の符号52で示す部材は格子の
高さ調節金具である。
第2の格子42の格子面44には必要箇所に第
6図に示す送気ユニツト54が配置される。送気
ユニツト54は、送風機56、高性能フイルタ5
8、空室24からのエア取入口60、防塵室2か
らのエア取入口62から構成されている。エア取
入口60,62にはエア吸込量を調節するダンパ
64,66が配設されている。送気ユニツト54
の取付板67はボルト70によつて第2の格子4
2に取付けられる。送気ユニツト54は、生産設
備、製品等の位置に応じその真上に設けられ、従
つて空調防塵ゾーンンは第7図の斜線71で示す
ように形成される。第2の格子42に於いて、送
気ユニツト54の設けられていない格子面44は
蓋板68によつて閉じこめられる。送気ユニツト
54、蓋板68は第2の格子42にボルト等によ
り着脱自在に取付けることができ、必要に応じて
送気ユニツト54の位置を変えることができる。
一方、第1の格子40にも、蓋板70が着脱自在
に取付けられ、エア取入口60が位置する蓋板7
0には孔72が開口している。孔72とエア取入
口60とはフレキシブルチユーブ74等で連通さ
れる。
環境制御室28に於いて、送気ユニツト54の
下方には検出器76が配置され、エア清浄度、温
度、湿度、ガス濃度、細菌数等を検出する。検出
器76からの検出信号は制御装置78に送られ、
制御装置78はモータ80,82を作動させてダ
ンパ64,66の開度を制御する。
環境制御室28と排気室30とは排気格子84
で区分され、排気格子84は床面として利用され
る。排気格子84の格子面に於いては、送気ユニ
ツト54に対応する位置にエア吸込板としての着
脱自在なグリル86等が設けられるが、その他の
格子面には着脱自在な蓋板88等で塞がれる。
(第3図) 前記の如く構成された本実施例の作用は次の通
りである。先ず空調機32からダクト36を介し
て空調室24の空調エアが供給され、ダクト38
を介して排気室30のエアが防塵室26に吸され
る。第2の格子42には生産設備等に応じて予め
所定位置に送気ユニツト54が配置されている。
送気ユニツト54は、ダンパ64,66の開度を
制御することにより生産設備の要求に応じて空調
ゾーンA、無塵ゾーンB、空調無塵ゾーンCを形
成することができる。空調無塵ゾーンCに於いて
は、ダンパ64,66の開度を変えることによ
り、空調室24並びに防塵室26からのエアの吸
気比率を変え、必要に応じてエア清浄度、温湿度
条件を変えることができる。尚、第3図に於い
て、Dは無処理ゾーンである。
前記実施例によれば、送気ユニツト54は第2
の格子42に着脱自在に設けられているので、大
規模な工事をすることなく生産設備に応じて簡単
に移動設置することができる。また、本実施例に
よれば、環境制御室28に於いて局所的空調処理
が可能であるので、電気炉等の発熱源が存在する
ような場合にも、環境制御室28全体の空調のバ
ランスをくずすことなく最適空調処理が可能であ
る。また、空調室32からの空調エアが供給され
る空調室24と環境制御室28との間に防塵室2
6が形成されているので、空調機32からの騒音
は環境制御室28に伝達されにくい効果がある。
また、防塵室26のエアは空調室24と隣接して
いるので、空調室24のエアから熱伝達が行わ
れ、空気処理に於いて省エネ効果がある。
また、防塵室26は送風機56の吸込側になる
ので、環境制御室28よりも常に低い圧力に保た
れる。したがつて、防塵室26と環境制御室28
との間に〓間があつても、防塵室内のエアが環境
制御室へ漏れ出ることがなく、環境制御室28の
清浄度は確実に保持される。
第8図では本発明に係る他の実施例の構造が示
されている。第8図では横型の組替式局所環境制
御室が示され、第8図の実施例に於いて第3図で
示した実施例中の同一の部材若しくは類似の部材
には同一の符号を付してその説明は省略する。第
8図に示す実施例においても環境制御室28内の
局所制御が可能であり、また送気ユニツトの移動
も簡単に行うことができる。第8図に示す実施例
では横型のため、設置にあたり第3図に示す実施
例と比較して天井等の改造作業を必要としない
為、既存の建物に設置する場合に有利である。
以上説明したように本発明に係る組替式局所環
境制御室によれば、送気ユニツトは第2の格子の
任意の位置に取付けることが出来るので、環境制
御室の局所制御が可能となる。また、環境制御室
には、各送気ユニツトに対応して検出器が設けら
れているので、生産設備に対応した環境条件を局
所的に形成することが出来る。また、各ダクトか
らの空気は第1の吸気室と第2の吸気室を経てか
ら合流されるのでダクト間の圧力差は少なくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の空調防塵室の構造を示
す説明図、第3図は本実施例の構造を示す説明
図、第4図は格子の平面図、第5図は第4図上
−線に沿う断面図、第6図は本実施例の送気ユ
ニツト付近の拡大断面図、第7図は本実施例によ
る局所制御ゾーンを示す説明図、第8図は本発明
に係る他の実施例を示す概略斜視図である。 22……部屋、24……空調室、26……防塵
室、28……環境制御室、30……排気室、40
……第1の格子、42……第2の格子、44……
格子面、54……送気ユニツト、58……高性能
フイルタ、60,62……エア取入口、64,6
6……ダンパ、68,70……蓋板、76……検
出器、78……制御装置、84……排気格子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 部屋の一方の側から対向する他方の側に向け
    て部屋が第1の吸気室、第2の吸気室、環境制御
    室、排気室の順序で区分され、第1の吸気室と第
    2の吸気室との境界面には第1の格子を配設する
    と共に第2の吸気室と環境制御室との境界面には
    第1の格子の格子面と対応する格子面を有する第
    2の格子を配設し、環境制御室と排気室との境界
    面には排気格子を配設し、第2の格子の格子面に
    は第1の吸気室並びに第2の吸気室に連通可能な
    吸気取入口、送風機、除塵フイルタから成る送気
    ユニツト又は蓋板が着脱自在に設けられ、第1の
    格子の格子面には送気ユニツトの吸気取入口が位
    置するか若しくは着脱自在な蓋板が設けられ、排
    気格子の格子面には環境制御室のエアを排気室に
    吸込む吸込板又は蓋板が着脱自在に設けられ、第
    1の吸気室には第1のダクトを介して外部空調エ
    アが第1の吸気室に送られると共に第2の吸気室
    には第2のダクトを介して排気室のエアが送ら
    れ、環境制御室には送気ユニツトに対応して環境
    条件を検知する検出器が設けられ、検出器からの
    信号は制御装置に入力されると共に制御装置は要
    求される環境条件に設定されるように第1の吸気
    室と第2の吸気室からの吸気比率を制御して、環
    境制御室内で局所的に環境条件を変えることを特
    徴とする組替式局所環境制御室。
JP58027700A 1983-02-23 1983-02-23 組替式局所環境制御室 Granted JPS59157432A (ja)

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JP58027700A JPS59157432A (ja) 1983-02-23 1983-02-23 組替式局所環境制御室

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JP58027700A JPS59157432A (ja) 1983-02-23 1983-02-23 組替式局所環境制御室

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Publication Number Publication Date
JPS59157432A JPS59157432A (ja) 1984-09-06
JPH0311379B2 true JPH0311379B2 (ja) 1991-02-15

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ID=12228252

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JP58027700A Granted JPS59157432A (ja) 1983-02-23 1983-02-23 組替式局所環境制御室

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JPS59157432A (ja) 1984-09-06

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