JPH0225066Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225066Y2 JPH0225066Y2 JP17355185U JP17355185U JPH0225066Y2 JP H0225066 Y2 JPH0225066 Y2 JP H0225066Y2 JP 17355185 U JP17355185 U JP 17355185U JP 17355185 U JP17355185 U JP 17355185U JP H0225066 Y2 JPH0225066 Y2 JP H0225066Y2
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- Japan
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- ceiling
- beams
- center
- divided
- height adjustment
- Prior art date
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- Expired
Links
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 7
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は工場、病院等において限られた必要な
工程や、箇所だけの空気を清浄化するのに用いら
れるクリーンブースに関するものである。
工程や、箇所だけの空気を清浄化するのに用いら
れるクリーンブースに関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のクリーンブースは鋼材製の骨組
みに天井を張設し、周囲をビニールカーテンで被
い、天井に取付けた空気清浄送風ユニツトから床
面に向けて清浄空気を吹出し、内部を無菌無塵化
するようになしたものであり、一般的には、この
クリーンブースは工場で生産し、専用の輸送手段
にて輸送し、かつメーカから派遣する作業者によ
つて据付けを行うものである関係上、骨組みが現
場のドアー等の開口部よりも大きい場合には現場
への搬入に困難を生じることがあつて不具合であ
り、輸送と据付けとの費用が多額になるという欠
点があつた。
みに天井を張設し、周囲をビニールカーテンで被
い、天井に取付けた空気清浄送風ユニツトから床
面に向けて清浄空気を吹出し、内部を無菌無塵化
するようになしたものであり、一般的には、この
クリーンブースは工場で生産し、専用の輸送手段
にて輸送し、かつメーカから派遣する作業者によ
つて据付けを行うものである関係上、骨組みが現
場のドアー等の開口部よりも大きい場合には現場
への搬入に困難を生じることがあつて不具合であ
り、輸送と据付けとの費用が多額になるという欠
点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであ
つて、混載輸送が可能であり、現場への搬入に支
障が生じなく、ユーザが容易に組立て据付けるこ
とのできるクリーンブースの提供を目的とするも
のである。
つて、混載輸送が可能であり、現場への搬入に支
障が生じなく、ユーザが容易に組立て据付けるこ
とのできるクリーンブースの提供を目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の目的を達成するために、左右の
筒状梁と中央部で分割可能とした前後の筒状梁と
によつて形成された天井枠に、前後の梁間にわた
り、かつ中央部に間隔部を残して天井パネル板を
張設し、前記間隔部に前後対のセンタパネル板と
該センタパネル板間に装備する空気清浄送風ユニ
ツトとを取外し可能に装着し、筒体製であつて、
一側面の下端縁からは形切欠部を形成した支柱
を、前記形切欠部の形成せられた前記一側面の
上端部において前後の梁の下面に折りたたみ可能
に蝶番にて蝶着するとともに、各支柱の前記蝶番
の下方に取着した蝶番にて下端部を蝶着したブレ
ースの上端部はそれぞれ前記前後の分割せられた
各筒状梁の下面に分解、固定可能に取着し、さら
に各支柱の下端部に前記形切欠部の両側縁に係
合する係合溝を頭部に軸芯と直交する方向に刻設
した高さ調節杆を摺動、固定可能に挿着し、前記
天井枠と支柱とにわたつてビニールカーテンを設
けてなることを特徴とするものである。
筒状梁と中央部で分割可能とした前後の筒状梁と
によつて形成された天井枠に、前後の梁間にわた
り、かつ中央部に間隔部を残して天井パネル板を
張設し、前記間隔部に前後対のセンタパネル板と
該センタパネル板間に装備する空気清浄送風ユニ
ツトとを取外し可能に装着し、筒体製であつて、
一側面の下端縁からは形切欠部を形成した支柱
を、前記形切欠部の形成せられた前記一側面の
上端部において前後の梁の下面に折りたたみ可能
に蝶番にて蝶着するとともに、各支柱の前記蝶番
の下方に取着した蝶番にて下端部を蝶着したブレ
ースの上端部はそれぞれ前記前後の分割せられた
各筒状梁の下面に分解、固定可能に取着し、さら
に各支柱の下端部に前記形切欠部の両側縁に係
合する係合溝を頭部に軸芯と直交する方向に刻設
した高さ調節杆を摺動、固定可能に挿着し、前記
天井枠と支柱とにわたつてビニールカーテンを設
けてなることを特徴とするものである。
(作用)
本考案は以上のように構成されているので、天
井から空気清浄送風ユニツトと前後対のセンタパ
ネル板とを取外し、ブレースの上端部を天井枠の
前後の梁から取外し、前後の梁を中央部より分割
して天井を分割し、ブレースと分割した天井とを
前後対の支柱に折りたたむと、現場に容易に搬入
できる大きさとなり、混載輸送に適するようにコ
ンパクトに梱包することができるのである。ま
た、解梱後の組立てに際して、前後対の支柱を分
割した天井の下側となし、支柱の下端縁から形成
してある形切欠部の両側縁部に高さ調節杆の頭
部に刻設してある係合溝を係合して、高さ調節杆
を支柱に直角に組付け、次に全体を起して高さ調
節杆を水平にならしめると、水平になつた高さ調
節杆にてブレースと分割した天井とが支柱ととも
に垂直に支持せしめられ、この状態で分割した天
井とブレースを順番に開き、ブレースの上端部を
それぞれ対応する前後の分割せられた各筒状梁に
取着し、以上のように骨組みの半分ずつを組立て
たのちに、分割した天井同志を接続し、高さ調節
杆を順次抜取つて支柱の下端部に挿着し、天井の
中央部に前後対のセンタパネル板と空気清浄送風
ユニツトを装着し、最後に天井枠と支柱とにわた
つてビニールカーテンを設けるとクリーンブース
となる。以上のように、クリーンブースの組立て
作業が簡単化されたので、ユーザによるクリーン
ブースの組立てと据付けが可能となるのである。
井から空気清浄送風ユニツトと前後対のセンタパ
ネル板とを取外し、ブレースの上端部を天井枠の
前後の梁から取外し、前後の梁を中央部より分割
して天井を分割し、ブレースと分割した天井とを
前後対の支柱に折りたたむと、現場に容易に搬入
できる大きさとなり、混載輸送に適するようにコ
ンパクトに梱包することができるのである。ま
た、解梱後の組立てに際して、前後対の支柱を分
割した天井の下側となし、支柱の下端縁から形成
してある形切欠部の両側縁部に高さ調節杆の頭
部に刻設してある係合溝を係合して、高さ調節杆
を支柱に直角に組付け、次に全体を起して高さ調
節杆を水平にならしめると、水平になつた高さ調
節杆にてブレースと分割した天井とが支柱ととも
に垂直に支持せしめられ、この状態で分割した天
井とブレースを順番に開き、ブレースの上端部を
それぞれ対応する前後の分割せられた各筒状梁に
取着し、以上のように骨組みの半分ずつを組立て
たのちに、分割した天井同志を接続し、高さ調節
杆を順次抜取つて支柱の下端部に挿着し、天井の
中央部に前後対のセンタパネル板と空気清浄送風
ユニツトを装着し、最後に天井枠と支柱とにわた
つてビニールカーテンを設けるとクリーンブース
となる。以上のように、クリーンブースの組立て
作業が簡単化されたので、ユーザによるクリーン
ブースの組立てと据付けが可能となるのである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面によつて詳細に説
明する。
明する。
図において、10は長方形の天井20と支柱4
0,40,40,40とよりなるクリーンブース
の骨組みである。
0,40,40,40とよりなるクリーンブース
の骨組みである。
上記天井20は長方形の天井枠21とパネル板
30,30,……と前後対のセンタパネル板3
1,31とよりなるものであり、上記天井枠21
はアルミニユウム製四角筒状の左右の梁22,2
3と、後記するように中央部で分割可能としたア
ルミニユウム製四角筒状の前後の梁24,25と
を溶接またはリベツト等にて長方形状に接続して
なるものであり、前記の前後の梁24,25は中
央部より分割して四角筒状梁24L,24R,25
L,25Rとなし、中子26,27とボルト28,
28,29,29にて分割可能に接続してあり、
また天井枠21には前後の梁24,25間にわた
り、かつ中央部に空気清浄送風ユニツト装着用の
間隔部32を残して上記の天井パネル板30,3
0,……を張設し、前記間隔部32には後記する
空気清浄送風ユニツト60の送風口64が係合す
る開口部33を形成するように上記の前後対のセ
ンタパネル板31,31を取外し可能に取付けて
ある。上記支柱40,40,40,40はアルミ
ニユウム製の四角筒体の一側面の下端縁からは
形切欠部48を形成し、反対側の側面に該形切
欠部48の中央部に対応する位置にボルト挿通孔
49を形成してなるものである。各支柱40,…
…は前記形切欠部48の形成せられた前記一側
面の上端において前後の梁24,25の下面に折
りたたみ可能に蝶番41にて蝶着してある。前後
の分割された四角筒状梁24L,24R,25L,
25Rと各支柱40,……との間の角度を正確に
直角にするために、各支柱40,……の前記蝶番
41の下方に取着した蝶番42にて下端部を蝶着
したブレース43の上端部はそれぞれ対応する前
記前後の分割された四角筒状梁24L,24R,2
5L,25Rの下面にボルト44,……にて分解、
固定可能に取着してあり、左右の梁22,23と
各支柱40,……との間の角度を骨組み10の分
解、組立てに影響されることなく常に正確に直角
に保つために、左右の梁22,23の下面に前記
の蝶番41,……の蝶番軸と同一直線上に蝶番軸
を配置して取着した蝶番45,……にて上端部を
蝶着したブレース46,……の下端部はボルト4
7,……にてそれぞれ対応する各支柱40,……
の側面に分解不可能に固定してある。また、各支
柱40,……の下端部には、アルミニユウム製有
底四角筒状の高さ調節杆50,……が摺動可能に
挿着してあり、該高さ調節杆50,……の頭部5
4に前記形切欠部48の両側縁に係合する係合
溝55,55を軸芯と直交する方向に刻設すると
ともに、軸芯の方向に等間隔に高さ調節用孔5
1,51……が形成してあつて、高さ調節杆50
を摺動して任意の高さ調節用孔51を支柱40の
下端のボルト挿通孔49に整合せしめ、双方の孔
49,51および形切欠部48に嵌合する図外
の座金とに調節ボルト52を挿通して高さ調節杆
50を固定するようになつている。さらに、各高
さ調節杆50,……の下底部には高さ微調整用ね
じ53,……が取付けてある。
30,30,……と前後対のセンタパネル板3
1,31とよりなるものであり、上記天井枠21
はアルミニユウム製四角筒状の左右の梁22,2
3と、後記するように中央部で分割可能としたア
ルミニユウム製四角筒状の前後の梁24,25と
を溶接またはリベツト等にて長方形状に接続して
なるものであり、前記の前後の梁24,25は中
央部より分割して四角筒状梁24L,24R,25
L,25Rとなし、中子26,27とボルト28,
28,29,29にて分割可能に接続してあり、
また天井枠21には前後の梁24,25間にわた
り、かつ中央部に空気清浄送風ユニツト装着用の
間隔部32を残して上記の天井パネル板30,3
0,……を張設し、前記間隔部32には後記する
空気清浄送風ユニツト60の送風口64が係合す
る開口部33を形成するように上記の前後対のセ
ンタパネル板31,31を取外し可能に取付けて
ある。上記支柱40,40,40,40はアルミ
ニユウム製の四角筒体の一側面の下端縁からは
形切欠部48を形成し、反対側の側面に該形切
欠部48の中央部に対応する位置にボルト挿通孔
49を形成してなるものである。各支柱40,…
…は前記形切欠部48の形成せられた前記一側
面の上端において前後の梁24,25の下面に折
りたたみ可能に蝶番41にて蝶着してある。前後
の分割された四角筒状梁24L,24R,25L,
25Rと各支柱40,……との間の角度を正確に
直角にするために、各支柱40,……の前記蝶番
41の下方に取着した蝶番42にて下端部を蝶着
したブレース43の上端部はそれぞれ対応する前
記前後の分割された四角筒状梁24L,24R,2
5L,25Rの下面にボルト44,……にて分解、
固定可能に取着してあり、左右の梁22,23と
各支柱40,……との間の角度を骨組み10の分
解、組立てに影響されることなく常に正確に直角
に保つために、左右の梁22,23の下面に前記
の蝶番41,……の蝶番軸と同一直線上に蝶番軸
を配置して取着した蝶番45,……にて上端部を
蝶着したブレース46,……の下端部はボルト4
7,……にてそれぞれ対応する各支柱40,……
の側面に分解不可能に固定してある。また、各支
柱40,……の下端部には、アルミニユウム製有
底四角筒状の高さ調節杆50,……が摺動可能に
挿着してあり、該高さ調節杆50,……の頭部5
4に前記形切欠部48の両側縁に係合する係合
溝55,55を軸芯と直交する方向に刻設すると
ともに、軸芯の方向に等間隔に高さ調節用孔5
1,51……が形成してあつて、高さ調節杆50
を摺動して任意の高さ調節用孔51を支柱40の
下端のボルト挿通孔49に整合せしめ、双方の孔
49,51および形切欠部48に嵌合する図外
の座金とに調節ボルト52を挿通して高さ調節杆
50を固定するようになつている。さらに、各高
さ調節杆50,……の下底部には高さ微調整用ね
じ53,……が取付けてある。
60は空気清浄送風ユニツトであり、該空気清
浄送風ユニツト60はケーシング61の側面にプ
レフイルタ62付き吸気口63を設けるとともに
底面に送風口64を形成し、該ケーシング61の
内部において吸気口63寄りにフアン65を設
け、送風口64寄りに超高精密空気過器66を
設けてなるものであり、送風口64は前記天井2
0の開口部33に係合する大きさに形成してあ
り、ケーシング61は天井20に適宜の手段にて
取外し可能に装着してある。
浄送風ユニツト60はケーシング61の側面にプ
レフイルタ62付き吸気口63を設けるとともに
底面に送風口64を形成し、該ケーシング61の
内部において吸気口63寄りにフアン65を設
け、送風口64寄りに超高精密空気過器66を
設けてなるものであり、送風口64は前記天井2
0の開口部33に係合する大きさに形成してあ
り、ケーシング61は天井20に適宜の手段にて
取外し可能に装着してある。
70は骨組み10の天井枠21と各支柱40,
……とにわたつて設けたビニールカーテンであ
る。
……とにわたつて設けたビニールカーテンであ
る。
本考案の実施例は以上のように構成されている
ので、空気清浄送風ユニツト60のフアン65に
よつて、空気清浄送風ユニツト60から床面に向
けて清浄空気を吹出し、クリーンブースの内部が
無菌無塵化される。
ので、空気清浄送風ユニツト60のフアン65に
よつて、空気清浄送風ユニツト60から床面に向
けて清浄空気を吹出し、クリーンブースの内部が
無菌無塵化される。
次に、輸送に先立つて、天井20から空気清浄
送風ユニツト60と前後対のセンタパネル板3
1,31とを取外し、ボルト44,……を抜いて
ブレース43,……の上端部を天井枠21の前後
の梁24,25から取外し、ボルト28,……,
29,……と中子26,27を取外して前後の梁
24,25を中央部より分割して天井20を分割
し、ブレース43,……と分割した天井とを前後
対の支柱40,40に折りたたむと、第5図(右
半分の図示省略)に示すように現場に容易に搬入
できる大きさとなり、これを梱包するとコンパク
トになり、混載輸送が可能となるのである。
送風ユニツト60と前後対のセンタパネル板3
1,31とを取外し、ボルト44,……を抜いて
ブレース43,……の上端部を天井枠21の前後
の梁24,25から取外し、ボルト28,……,
29,……と中子26,27を取外して前後の梁
24,25を中央部より分割して天井20を分割
し、ブレース43,……と分割した天井とを前後
対の支柱40,40に折りたたむと、第5図(右
半分の図示省略)に示すように現場に容易に搬入
できる大きさとなり、これを梱包するとコンパク
トになり、混載輸送が可能となるのである。
また、解梱後の組立てに際して、第5図に示す
ように前後対の支柱40,40を分割した天井の
下側にして倒すと、各支柱40,40の形切欠
部48,48は上面に現われるので、この形切
欠部48,48の両側縁部に高さ調節杆50,5
0の頭部54,54に刻設してある係合溝55,
55,……を係合して、高さ調節杆50,50を
支柱40,40に直角に組付け、次に全体を起こ
して高さ調節杆50,50を水平にならしめる
と、第6図に示すように、水平になつた高さ調節
杆50,50にてブレース43,……(図示省
略)と分割した天井とが支柱40,40とともに
垂直に支持せしめられ、この状態で分割した天井
とブレース43,……を順番に開き、ブレース4
3,……の上端部をボルト44,44にてそれぞ
れ対応する前後の分割せしめられた四角筒状梁2
4L,24R,25L,25Rに固定し(左半分は第
7図参照)、以上のように骨組み10の半分ずつ
を組立てたのちに、分割した天井同志を向い合わ
せ、前後の分割せしめられた四角筒状梁24Lと
24R,25Lと25Rをそれぞれ中子26,27、
ボルト28,……、29,……にて接続し、高さ
調節杆50,……を支柱40,……の形切欠部
48から抜取り、支柱40を順次持上げてその下
端部に高さ調節杆50を挿着し、所望の位置に調
節ボルト52にて固定し、天井20に前後対のセ
ンタパネル板31,31を取付け、センタパネル
板31,31と間隔部32の両側のパネル板3
0,30にて形成せしめられた開口部33に空気
清浄送風ユニツト60の送風口64を係合せしめ
て、空気清浄送風ユニツト60を天井20に装着
し、最後に天井枠21と支柱40,……との間に
ビニールカーテン70を設けるとクリーンブース
となるのである。左右の梁22,23と各支柱4
0,40,40,40との間には骨組み10の分
解、組立てに影響されないようにブレース46,
……が取付けてあるので、組立ての際にブレース
43,……の上端部をボルト44,……にて前後
の梁24,25に取付けるだけで、各支柱40,
……は天井枠21に対して正確に垂直になる。以
上のように、クリーンブースの組立て作業が簡単
化されたので、ユーザによるクリーンブースの組
立てと据付けが可能となるのである。
ように前後対の支柱40,40を分割した天井の
下側にして倒すと、各支柱40,40の形切欠
部48,48は上面に現われるので、この形切
欠部48,48の両側縁部に高さ調節杆50,5
0の頭部54,54に刻設してある係合溝55,
55,……を係合して、高さ調節杆50,50を
支柱40,40に直角に組付け、次に全体を起こ
して高さ調節杆50,50を水平にならしめる
と、第6図に示すように、水平になつた高さ調節
杆50,50にてブレース43,……(図示省
略)と分割した天井とが支柱40,40とともに
垂直に支持せしめられ、この状態で分割した天井
とブレース43,……を順番に開き、ブレース4
3,……の上端部をボルト44,44にてそれぞ
れ対応する前後の分割せしめられた四角筒状梁2
4L,24R,25L,25Rに固定し(左半分は第
7図参照)、以上のように骨組み10の半分ずつ
を組立てたのちに、分割した天井同志を向い合わ
せ、前後の分割せしめられた四角筒状梁24Lと
24R,25Lと25Rをそれぞれ中子26,27、
ボルト28,……、29,……にて接続し、高さ
調節杆50,……を支柱40,……の形切欠部
48から抜取り、支柱40を順次持上げてその下
端部に高さ調節杆50を挿着し、所望の位置に調
節ボルト52にて固定し、天井20に前後対のセ
ンタパネル板31,31を取付け、センタパネル
板31,31と間隔部32の両側のパネル板3
0,30にて形成せしめられた開口部33に空気
清浄送風ユニツト60の送風口64を係合せしめ
て、空気清浄送風ユニツト60を天井20に装着
し、最後に天井枠21と支柱40,……との間に
ビニールカーテン70を設けるとクリーンブース
となるのである。左右の梁22,23と各支柱4
0,40,40,40との間には骨組み10の分
解、組立てに影響されないようにブレース46,
……が取付けてあるので、組立ての際にブレース
43,……の上端部をボルト44,……にて前後
の梁24,25に取付けるだけで、各支柱40,
……は天井枠21に対して正確に垂直になる。以
上のように、クリーンブースの組立て作業が簡単
化されたので、ユーザによるクリーンブースの組
立てと据付けが可能となるのである。
(考案の効果)
本考案は天井枠の四隅に支柱を折りたたみ可能
に蝶着し、かつ天井を分割可能となし、さらに空
気清浄送風ユニツトを天井に取外し可能に装着し
たものであるので、空気清浄送風ユニツトを天井
から取外し、天井を分割して支柱に折りたたみ、
各別に梱包するとコンパクトになつて、混載輸送
ができるとともに、現場への搬入に支障が生じな
い。また、各支柱の下端部に挿着した高さ調節杆
を引抜いて、これを各支柱の下端部に直角に組付
けて、組立て時に、高さ調節杆にて支柱と分割し
た天井とを垂直に支えるものであるので、骨組み
の組立て作業が容易になり、ユーザが容易に組立
て、据付けることができるのである。
に蝶着し、かつ天井を分割可能となし、さらに空
気清浄送風ユニツトを天井に取外し可能に装着し
たものであるので、空気清浄送風ユニツトを天井
から取外し、天井を分割して支柱に折りたたみ、
各別に梱包するとコンパクトになつて、混載輸送
ができるとともに、現場への搬入に支障が生じな
い。また、各支柱の下端部に挿着した高さ調節杆
を引抜いて、これを各支柱の下端部に直角に組付
けて、組立て時に、高さ調節杆にて支柱と分割し
た天井とを垂直に支えるものであるので、骨組み
の組立て作業が容易になり、ユーザが容易に組立
て、据付けることができるのである。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は空気
清浄送風ユニツトを取外して示す平面図、第4図
は支柱と高さ調節杆との部分的斜視図、第5図は
骨組みの左半分の折りたたみ状態を示す斜視図、
第6図と第7図は骨組みの左半分の組立て説明図
である。 10:クリーンブースの骨組み、20:天井、
21:天井枠、22,23:左右の梁、24,2
5:前後の梁、24L,24R,25L,25R:前
後の分割せられた梁、30:パネル板、31:セ
ンタパネル板、32:間隔部、33:開口部、4
0:支柱、41,42:蝶番、43:ブレース、
44:ボルト、48:形切欠部、50:高さ調
節杆、54:頭部、55:係合溝、60:空気清
浄送風ユニツト、70:ビニールカーテン。
1図は正面図、第2図は右側面図、第3図は空気
清浄送風ユニツトを取外して示す平面図、第4図
は支柱と高さ調節杆との部分的斜視図、第5図は
骨組みの左半分の折りたたみ状態を示す斜視図、
第6図と第7図は骨組みの左半分の組立て説明図
である。 10:クリーンブースの骨組み、20:天井、
21:天井枠、22,23:左右の梁、24,2
5:前後の梁、24L,24R,25L,25R:前
後の分割せられた梁、30:パネル板、31:セ
ンタパネル板、32:間隔部、33:開口部、4
0:支柱、41,42:蝶番、43:ブレース、
44:ボルト、48:形切欠部、50:高さ調
節杆、54:頭部、55:係合溝、60:空気清
浄送風ユニツト、70:ビニールカーテン。
Claims (1)
- 左右の筒状梁と中央部で分割可能とした前後の
筒状梁とによつて形成された天井枠に、前後の梁
間にわたり、かつ中央部に間隔部を残して天井パ
ネル板を張設し、前記間隔部に前後対のセンタパ
ネル板と該センタパネル板間に装備する空気清浄
送風ユニツトとを取外し可能に装着し、筒体製で
あつて、一側面の下端縁からは形切欠部を形成
した支柱を、前記形切欠部の形成せられた前記
一側面の上端部において前後の梁の下面に折りた
たみ可能に蝶番にて蝶着するとともに、各支柱の
前記蝶番の下方に取着した蝶番にて下端部を蝶着
したブレースの上端部はそれぞれ前記前後の分割
せられた各筒状梁の下面に分解、固定可能に取着
し、さらに各支柱の下端部に前記形切欠部の両
側縁に係合する係合溝を頭部に軸芯と直交する方
向に刻設した高さ調節杆を摺動、固定可能に挿着
し、前記天井枠と支柱とにわたつてビニールカー
テンを設けてなることを特徴とするクリーンブー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355185U JPH0225066Y2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17355185U JPH0225066Y2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283124U JPS6283124U (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0225066Y2 true JPH0225066Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=31111115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17355185U Expired JPH0225066Y2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225066Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120893A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | ブースの骨組みの組立方法 |
| JP4624941B2 (ja) * | 2006-03-02 | 2011-02-02 | 三機工業株式会社 | 空気清浄装置 |
| JP7125187B1 (ja) * | 2021-04-16 | 2022-08-24 | 株式会社レブセル | 移動式前室の配置構造及び移動式前室 |
| JP7023030B1 (ja) * | 2021-06-22 | 2022-02-21 | 伸栄産業株式会社 | クリーンブース |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP17355185U patent/JPH0225066Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283124U (ja) | 1987-05-27 |
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