JPH02250731A - スナップリング組付装置 - Google Patents
スナップリング組付装置Info
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- JPH02250731A JPH02250731A JP7278289A JP7278289A JPH02250731A JP H02250731 A JPH02250731 A JP H02250731A JP 7278289 A JP7278289 A JP 7278289A JP 7278289 A JP7278289 A JP 7278289A JP H02250731 A JPH02250731 A JP H02250731A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006049 ring expansion reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スナップリング組付装置に関し、詳しくは、
スナップリングがワークの穴の正規位置に圧入されたか
否かを検出し得るスナップリング組付装置に関するもの
である。
スナップリングがワークの穴の正規位置に圧入されたか
否かを検出し得るスナップリング組付装置に関するもの
である。
例えば、自動車用部品のナックルアームの穴に軸受を挿
嵌した場合、軸受の抜は止めとして上記穴の正規位置に
第5図に示すような切欠部(1)を有するスナップリン
グ(2)を装着している。そして、従来、上記ナックル
アームの穴にスナップリング(2)を自動的に組付ける
場合、第6図に示すようなスナップリング組付装置を使
用している。第6図において、(3)は穴(4)の開口
端内周面に環状溝(5)を形成したワーク、例えば、自
動車用部品のナックルアーム、(6)はナックルアーム
(3)の穴(4)内に嵌合された軸受、(7)は先端に
すンクルアーム(3)の穴(4)の開口端が嵌合される
環状段部(8a)からなるワーク嵌合部(8)を有する
筒状のガイド部材で、このガイド部材(7)は、環状段
部(8a)に向けて徐々に縮径するテーパ案内孔(9)
を有しており、該テーパ案内孔(9)にスナップリング
(2)の外周を摺接させながらスナップリング(2)を
ナックルアーム(3)の穴(4)へ案内するようにした
ものである。 (10)は上記ガイド部材(7)のテ
ーパ案内孔(9)の軸芯に沿う方向にストローク動作可
能に配設された圧入パンチで、この圧入パンチ(10)
の環状先端面(10a )で、上記ガイド部材(7)の
テーパ案内孔(9)に挿入されたスナップリング(2)
の−側面(2a)を押圧する。 (1))は圧入パン
チ(lO)の前進端位置を検出するため位置検出手段で
、この位置検出手段(1))は、圧入パンチ(10)の
上部に水平に取付固定された支持杆(12)の先端に取
付杆(13)を垂直に取付固定し、この取付杆(13)
の下端に押圧体(14)を取付固定しである。(15)
は圧入パンチ(10)の前進端(下降端)の近傍に上記
押圧体(14)と衝合可能に配設したリミットスイッチ
である。
嵌した場合、軸受の抜は止めとして上記穴の正規位置に
第5図に示すような切欠部(1)を有するスナップリン
グ(2)を装着している。そして、従来、上記ナックル
アームの穴にスナップリング(2)を自動的に組付ける
場合、第6図に示すようなスナップリング組付装置を使
用している。第6図において、(3)は穴(4)の開口
端内周面に環状溝(5)を形成したワーク、例えば、自
動車用部品のナックルアーム、(6)はナックルアーム
(3)の穴(4)内に嵌合された軸受、(7)は先端に
すンクルアーム(3)の穴(4)の開口端が嵌合される
環状段部(8a)からなるワーク嵌合部(8)を有する
筒状のガイド部材で、このガイド部材(7)は、環状段
部(8a)に向けて徐々に縮径するテーパ案内孔(9)
を有しており、該テーパ案内孔(9)にスナップリング
(2)の外周を摺接させながらスナップリング(2)を
ナックルアーム(3)の穴(4)へ案内するようにした
ものである。 (10)は上記ガイド部材(7)のテ
ーパ案内孔(9)の軸芯に沿う方向にストローク動作可
能に配設された圧入パンチで、この圧入パンチ(10)
の環状先端面(10a )で、上記ガイド部材(7)の
テーパ案内孔(9)に挿入されたスナップリング(2)
の−側面(2a)を押圧する。 (1))は圧入パン
チ(lO)の前進端位置を検出するため位置検出手段で
、この位置検出手段(1))は、圧入パンチ(10)の
上部に水平に取付固定された支持杆(12)の先端に取
付杆(13)を垂直に取付固定し、この取付杆(13)
の下端に押圧体(14)を取付固定しである。(15)
は圧入パンチ(10)の前進端(下降端)の近傍に上記
押圧体(14)と衝合可能に配設したリミットスイッチ
である。
そうして、上記ナックルアーム(3)の穴(4)にスナ
ップリング(2)を組付ける場合は、ガイド部材(7)
にスナップリング(2)を挿入したのち、圧入パンチ(
10)を前進させる。するとスナップリング(2)は、
圧入パンチ(10)の先端面(10a)で押圧され、ガ
イド部材(7)のテーパ案内孔(9)と摺接しなからN
径してナックルアーム(3)の穴(4)内へ案内される
。圧入パンチ(10)が前進端に位置すると、リミット
スイッチ(15)がONになって圧入パンチ(10)が
前進端に位置しことが検出されると同時に、ナックルア
ーム(3)の穴(4)内へ案内されたスナップリング(
2)が環状溝(5)に嵌合される。
ップリング(2)を組付ける場合は、ガイド部材(7)
にスナップリング(2)を挿入したのち、圧入パンチ(
10)を前進させる。するとスナップリング(2)は、
圧入パンチ(10)の先端面(10a)で押圧され、ガ
イド部材(7)のテーパ案内孔(9)と摺接しなからN
径してナックルアーム(3)の穴(4)内へ案内される
。圧入パンチ(10)が前進端に位置すると、リミット
スイッチ(15)がONになって圧入パンチ(10)が
前進端に位置しことが検出されると同時に、ナックルア
ーム(3)の穴(4)内へ案内されたスナップリング(
2)が環状溝(5)に嵌合される。
ところで、上記従来のスナップリング組付装置によれば
、ナックルアーム(3)の公差、あるいは軸受(4)と
ナックルアーム(3)の開口端の内フランジ(3a)と
の間へのゴミ (15)のかみ込み等により、ナックル
アーム(3)の環状溝(5)にスナップリング(2)が
嵌合していないにも拘わらず、リミットスイッチ(14
)により圧入パンチ(10)が前進端に位置したことが
検出され、その結果、上記環状溝(5)にスナップリン
グ(2)が嵌入したものと誤判定されることがあった。
、ナックルアーム(3)の公差、あるいは軸受(4)と
ナックルアーム(3)の開口端の内フランジ(3a)と
の間へのゴミ (15)のかみ込み等により、ナックル
アーム(3)の環状溝(5)にスナップリング(2)が
嵌合していないにも拘わらず、リミットスイッチ(14
)により圧入パンチ(10)が前進端に位置したことが
検出され、その結果、上記環状溝(5)にスナップリン
グ(2)が嵌入したものと誤判定されることがあった。
そこで、従来、上記ナックルアーム(3)の環状溝(5
)にスナップリング(2)が嵌入したか否かを作業者が
目視により確認していた。
)にスナップリング(2)が嵌入したか否かを作業者が
目視により確認していた。
尚、スナップリング組付装置の公知技術としては、実開
昭63−64434号公報に記載のものがある。
昭63−64434号公報に記載のものがある。
生産設備の自動化率を向上させるため、ナックルアーム
(3)へのスナップリング(2)の装着後、引き続いて
軸受(6)に軸を圧入すると、該軸の存在によりスナッ
プリング(2)の装着状態を目視により確認することが
できないという問題が発生していた。実開昭63−64
434号公報記載の公知技術も同様の問題がある。
(3)へのスナップリング(2)の装着後、引き続いて
軸受(6)に軸を圧入すると、該軸の存在によりスナッ
プリング(2)の装着状態を目視により確認することが
できないという問題が発生していた。実開昭63−64
434号公報記載の公知技術も同様の問題がある。
本発明は、スナップリングの装着状態を自動的に確認す
ることのできるスナップリング組付装置を提供すること
を目的としている。
ることのできるスナップリング組付装置を提供すること
を目的としている。
本発明は、上記目的を達成するため提案されたもので、
ワークの穴に向けて縮径するテーパ案内孔を有し、かつ
、スナップリングを、テーパ案内孔に同芯状に摺接させ
ながら縮径してワークの穴内へ案内するガイド部材と、
上記ガイド部材のテーパ案内孔の軸芯に沿う方向にスト
ローク動作可能に、かつ、ガイド部材に挿入されたスナ
ップリングの一側面を先端面で押圧可能に配設され、該
先端面に開口する第1および第2の着床孔を縮径したス
ナップリングで閉塞可能に径方向にずらせて形成した圧
入パンチと、圧入パンチの第1および第2の着床孔に作
用するエア圧を個別的に測定する着床検出手段とからな
り、ワークの穴の正規位置へのスナップリングの組付に
よる該スナップリングの拡径時、圧入パンチの第1およ
び第2の着床孔中、径方向内方に位置する着床孔が大気
に開放するようにしたものである。
ワークの穴に向けて縮径するテーパ案内孔を有し、かつ
、スナップリングを、テーパ案内孔に同芯状に摺接させ
ながら縮径してワークの穴内へ案内するガイド部材と、
上記ガイド部材のテーパ案内孔の軸芯に沿う方向にスト
ローク動作可能に、かつ、ガイド部材に挿入されたスナ
ップリングの一側面を先端面で押圧可能に配設され、該
先端面に開口する第1および第2の着床孔を縮径したス
ナップリングで閉塞可能に径方向にずらせて形成した圧
入パンチと、圧入パンチの第1および第2の着床孔に作
用するエア圧を個別的に測定する着床検出手段とからな
り、ワークの穴の正規位置へのスナップリングの組付に
よる該スナップリングの拡径時、圧入パンチの第1およ
び第2の着床孔中、径方向内方に位置する着床孔が大気
に開放するようにしたものである。
ワークの穴の正規位置にスナップリングが装着されると
、スナップリングは拡径するので、スナップリングの拡
径の有無によって、圧入パンチの第1および第2の着床
大中、径方向内方に位置する着床穴のエア圧が変化する
。このエア圧の変化に基づいてスナップリングの装着状
態を検出し得る。
、スナップリングは拡径するので、スナップリングの拡
径の有無によって、圧入パンチの第1および第2の着床
大中、径方向内方に位置する着床穴のエア圧が変化する
。このエア圧の変化に基づいてスナップリングの装着状
態を検出し得る。
以下本発明の実施例を第1図乃至第4図を参照しながら
説明すると次の通りである。尚、第5図および第6図に
示したものと同一物は同一符号で示し説明を省略する。
説明すると次の通りである。尚、第5図および第6図に
示したものと同一物は同一符号で示し説明を省略する。
第1図乃至第4図において、(21)は上記ガイド部材
(7)のテーバ案内孔(9)に軸芯に沿う方向にストロ
ーク動作可能に配設された圧入パンチで、この圧入パン
チ(21)の環状の先端面(22)で、上記ガイド部材
(7)のテーパ案内孔(9)に挿入されたスナップリン
グ(2)の−側面(2a)を押圧する。上記圧入パンチ
(21)には、先端面(22)に開口する第1および第
2の着床孔(23a)(23b )を形成しであると共
に、上記には圧入パンチ(21)の前進端位置を検出す
るための位置検出手段(1))を設けである。上部圧入
パンチ(21)の第1および第2の着床孔(23a)(
23b)は、第4図に示すように径方向および周方向に
ずれた位置に配置してあり、スナップリング(2)の縮
径時、第1および第2の着床孔(23a)(23b)が
スナップリング(2)の−側面(2a)で閉塞され、ス
ナップリング(2)の拡径時、第1の着床孔(23a
)は大気に開放され、第2の着床孔(23b )がスナ
ップリング(2)の−側面(2a)で閉塞される。
(24)は圧入パンチ(21)の第1および第2の着床
孔(23a)(23b)に作用するエア圧を個別的に測
定する着床検出手段で、この着床検出手段(24)は、
例えば、上記着床孔(23a)(23b)とエアs (
25)とをエアホース(26) (26a )(26
b )およびバルブ(27)を介して夫々接続し、その
エア経路中の圧力をプレッシャスイッチ(28)で個別
的に測定するようにしたものである。
(7)のテーバ案内孔(9)に軸芯に沿う方向にストロ
ーク動作可能に配設された圧入パンチで、この圧入パン
チ(21)の環状の先端面(22)で、上記ガイド部材
(7)のテーパ案内孔(9)に挿入されたスナップリン
グ(2)の−側面(2a)を押圧する。上記圧入パンチ
(21)には、先端面(22)に開口する第1および第
2の着床孔(23a)(23b )を形成しであると共
に、上記には圧入パンチ(21)の前進端位置を検出す
るための位置検出手段(1))を設けである。上部圧入
パンチ(21)の第1および第2の着床孔(23a)(
23b)は、第4図に示すように径方向および周方向に
ずれた位置に配置してあり、スナップリング(2)の縮
径時、第1および第2の着床孔(23a)(23b)が
スナップリング(2)の−側面(2a)で閉塞され、ス
ナップリング(2)の拡径時、第1の着床孔(23a
)は大気に開放され、第2の着床孔(23b )がスナ
ップリング(2)の−側面(2a)で閉塞される。
(24)は圧入パンチ(21)の第1および第2の着床
孔(23a)(23b)に作用するエア圧を個別的に測
定する着床検出手段で、この着床検出手段(24)は、
例えば、上記着床孔(23a)(23b)とエアs (
25)とをエアホース(26) (26a )(26
b )およびバルブ(27)を介して夫々接続し、その
エア経路中の圧力をプレッシャスイッチ(28)で個別
的に測定するようにしたものである。
次にスナップリングの装着状態の確認要領を説明すると
次の通りである。
次の通りである。
軸受(6)が挿嵌されたナックルアーム(3)の穴(4
)にスナップリング(2)を組付ける場合は、ガイド部
材(7)のワーク嵌合部(8)にナックルアーム(3)
の穴(4)の開口端を嵌め込み、かつ、ガイド部材(7
)のテーバ案内孔(9)にスナップリング(2)を挿入
したのち、圧入パンチ(21)を前進させる。この圧入
パンチ(21)の前進により、スナップリング(2)が
、圧入パンチ(21)の先端面(22)で押圧され、ガ
イド部材(7)のテーパ案内孔(9)と摺接しながら縮
径してナックルアーム(3)の穴(2)内へ案内される
。
)にスナップリング(2)を組付ける場合は、ガイド部
材(7)のワーク嵌合部(8)にナックルアーム(3)
の穴(4)の開口端を嵌め込み、かつ、ガイド部材(7
)のテーバ案内孔(9)にスナップリング(2)を挿入
したのち、圧入パンチ(21)を前進させる。この圧入
パンチ(21)の前進により、スナップリング(2)が
、圧入パンチ(21)の先端面(22)で押圧され、ガ
イド部材(7)のテーパ案内孔(9)と摺接しながら縮
径してナックルアーム(3)の穴(2)内へ案内される
。
そして、上記圧入パンチ(21)が前進端に位置せず、
位置検出手段(1))により圧入パンチ(21)の位置
検出が行なわれない場合は、スナップリング(2)が、
圧入パンチ(21)の先端面(22)で押圧されて縮径
しているので、圧入パンチ(21)の第1および第2の
着床孔(23a)(23b)がスナップリング(2)の
−側面(2a)で閉塞される。したがって、エア源(2
5)からエアホース(26) (26a) (26
b)およびパルプ(27)を介して圧入パンチ(21)
の第1および第2の着床孔(23a)(23b)にエア
が供給されると、プレッシャスイッチ(28)で測定さ
れた第1および第2の着床孔(23a ) (23b
)のエア圧は上昇し、スナップリング(2)の圧入不
足を検出することができる。
位置検出手段(1))により圧入パンチ(21)の位置
検出が行なわれない場合は、スナップリング(2)が、
圧入パンチ(21)の先端面(22)で押圧されて縮径
しているので、圧入パンチ(21)の第1および第2の
着床孔(23a)(23b)がスナップリング(2)の
−側面(2a)で閉塞される。したがって、エア源(2
5)からエアホース(26) (26a) (26
b)およびパルプ(27)を介して圧入パンチ(21)
の第1および第2の着床孔(23a)(23b)にエア
が供給されると、プレッシャスイッチ(28)で測定さ
れた第1および第2の着床孔(23a ) (23b
)のエア圧は上昇し、スナップリング(2)の圧入不
足を検出することができる。
また、上記圧入パンチ(1)が前進端に位置すると、位
置検出手段(1))のリミットスイッチ(15)がON
になって圧入パンチ(21)が前進端に位置したことが
検出されるが、この場合は、プレッシャスイッチ(28
)で測定されたエア圧の高低によってスナップリング(
2)の正規位置への圧入および圧入不足のいずれかを確
認することができる。すなわち、第2図に示すように、
スナップリング(2)がナックルアーム(3)の環状溝
(5)に嵌入すると、スナップリング(2)は拡径する
ので、圧入パンチ(21)の第1の着床孔(23a)は
大気に開放され、第2の着床孔(23b )はスナップ
リング(2)の−側面(2a)で閉塞され、したがって
、プレッシャスイッチ(28)で測定された第1の着床
孔(23a)のエア圧は上昇しないが、第2の着床孔(
23b )のエア圧は上昇し、ナックルアーム(3)の
環状溝(5)にスナップリング(2)が拡径して嵌入し
たことが検出される。一方、第1図に示すように、ナッ
クルアーム(2)の公差あるいは軸受(6)とナックル
アーム(3)の内フランジ(3a)との間へのゴ<
(15)のかみ込み等により、スナップリング(2)が
ナックルアーム(3)の環状溝(5)に嵌入しない場合
は、スナップリング(2)は縮径しているので、圧入パ
ンチ(21)の第1および第2の着床孔(23a )
(23b )はスナップリング(2)の−側面(2a
)で閉塞され、したがって、プレッシャスイッチ(28
)で測定された第1および第2の着床孔(23a)(2
3b)のエア圧は上昇し、スナップリング(2)の圧入
不足を検出することができる。
置検出手段(1))のリミットスイッチ(15)がON
になって圧入パンチ(21)が前進端に位置したことが
検出されるが、この場合は、プレッシャスイッチ(28
)で測定されたエア圧の高低によってスナップリング(
2)の正規位置への圧入および圧入不足のいずれかを確
認することができる。すなわち、第2図に示すように、
スナップリング(2)がナックルアーム(3)の環状溝
(5)に嵌入すると、スナップリング(2)は拡径する
ので、圧入パンチ(21)の第1の着床孔(23a)は
大気に開放され、第2の着床孔(23b )はスナップ
リング(2)の−側面(2a)で閉塞され、したがって
、プレッシャスイッチ(28)で測定された第1の着床
孔(23a)のエア圧は上昇しないが、第2の着床孔(
23b )のエア圧は上昇し、ナックルアーム(3)の
環状溝(5)にスナップリング(2)が拡径して嵌入し
たことが検出される。一方、第1図に示すように、ナッ
クルアーム(2)の公差あるいは軸受(6)とナックル
アーム(3)の内フランジ(3a)との間へのゴ<
(15)のかみ込み等により、スナップリング(2)が
ナックルアーム(3)の環状溝(5)に嵌入しない場合
は、スナップリング(2)は縮径しているので、圧入パ
ンチ(21)の第1および第2の着床孔(23a )
(23b )はスナップリング(2)の−側面(2a
)で閉塞され、したがって、プレッシャスイッチ(28
)で測定された第1および第2の着床孔(23a)(2
3b)のエア圧は上昇し、スナップリング(2)の圧入
不足を検出することができる。
さらに、第3図に示すように、上記ガイド部材(7)の
テーパ案内孔(9)にスナップリング(2)が挿入され
ない状態で、圧入パンチ(21)が前進して前進端に位
置すると、位置検出手段(1))のリミットスイッチ(
15)がONになって圧入パンチ(21)が前進端に位
置したことが検出されるが、圧入パンチ(21)の第1
および第2の着床孔(23a)(23b)は大気に開放
しており、したがって、プレッシャスイッチ(28)で
測定された第1および第2の着床孔(23a)(23b
)のエア圧は上昇せず、上記ナックルアーム(3)にス
ナップリング(2)が挿入されていないことを検出する
ことができる。
テーパ案内孔(9)にスナップリング(2)が挿入され
ない状態で、圧入パンチ(21)が前進して前進端に位
置すると、位置検出手段(1))のリミットスイッチ(
15)がONになって圧入パンチ(21)が前進端に位
置したことが検出されるが、圧入パンチ(21)の第1
および第2の着床孔(23a)(23b)は大気に開放
しており、したがって、プレッシャスイッチ(28)で
測定された第1および第2の着床孔(23a)(23b
)のエア圧は上昇せず、上記ナックルアーム(3)にス
ナップリング(2)が挿入されていないことを検出する
ことができる。
尚、上記実施例によれば、スナップリング(2)の圧入
時、第2の着床孔(23b )がスナップリング(2)
の切欠部(1)に位置すると、該スナップリング(2)
が正規位置に圧入された否かを検出することができない
。そこで、スナップリング(2)の正規位置への圧入の
検出を確実、かう、正確に行ない得るようにするため、
例えば、2つの第2の着床孔(23b )を周方向にず
らせて設け、正規位置への圧入時には、いずれか一方の
第2の着床孔(23b)が確実に閉塞されるように構成
してもよい、この場合、第1の着床孔(23a)が形成
されているのは勿論である。あるいは、2対の第1およ
び第2の着床孔を設けてもよい。また、上記実施例では
、ナックルアームにスナップリングを組付ける場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるわけではな
く、各種のワークにスナップリングを組付ける場合に広
く通用することができる。
時、第2の着床孔(23b )がスナップリング(2)
の切欠部(1)に位置すると、該スナップリング(2)
が正規位置に圧入された否かを検出することができない
。そこで、スナップリング(2)の正規位置への圧入の
検出を確実、かう、正確に行ない得るようにするため、
例えば、2つの第2の着床孔(23b )を周方向にず
らせて設け、正規位置への圧入時には、いずれか一方の
第2の着床孔(23b)が確実に閉塞されるように構成
してもよい、この場合、第1の着床孔(23a)が形成
されているのは勿論である。あるいは、2対の第1およ
び第2の着床孔を設けてもよい。また、上記実施例では
、ナックルアームにスナップリングを組付ける場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるわけではな
く、各種のワークにスナップリングを組付ける場合に広
く通用することができる。
(考案の効果〕
本発明によれば、ワークの穴の正規位置にスナップリン
グが圧入されたか否かを正確、かつ、確実に検出するこ
とができ、作業性の大幅な向上を図ることができる。
グが圧入されたか否かを正確、かつ、確実に検出するこ
とができ、作業性の大幅な向上を図ることができる。
第1図は本発明装置の実施例を示す部分断面正面図、第
2図および第3図は本発明装置の動作状態を示す部分断
面正面図、第4図は第1および第2の着床孔を形成した
圧入パンチの先端面の説明図である。第5図はスナップ
リングの説明図、第6図は従来のスナップリング組付装
置を示す部分断面正面図である。 (2) −スナップリング、(3)−・−ワーク、(4
)・−・穴、 (7) −ガイド部材、
(9)−・−・テーパ案内孔、 (21)・−圧入パンチ、 (22) −先端面、
(23a)(23b) −着床孔、 (24)・−・−着床検出手段。
2図および第3図は本発明装置の動作状態を示す部分断
面正面図、第4図は第1および第2の着床孔を形成した
圧入パンチの先端面の説明図である。第5図はスナップ
リングの説明図、第6図は従来のスナップリング組付装
置を示す部分断面正面図である。 (2) −スナップリング、(3)−・−ワーク、(4
)・−・穴、 (7) −ガイド部材、
(9)−・−・テーパ案内孔、 (21)・−圧入パンチ、 (22) −先端面、
(23a)(23b) −着床孔、 (24)・−・−着床検出手段。
Claims (1)
- (1)ワークの穴に向けて縮径するテーパ案内孔を有し
、かつ、スナップリングを、テーパ案内孔に同芯状に摺
接させながら縮径してワークの穴内へ案内するガイド部
材と、上記ガイド部材のテーパ案内孔の軸芯に沿う方向
にストローク動作可能に、かつ、ガイド部材に挿入され
たスナップリングの一側面を先端面で押圧可能に配設さ
れ、該先端面に開口する第1および第2の着床孔を縮径
したスナップリングで閉塞可能に径方向にずらせて形成
した圧入パンチと、圧入パンチの第1および第2の着床
孔に作用するエア圧を個別的に測定する着床検出手段と
からなり、ワークの穴の正規位置へのスナップリングの
組付による該スナップリングの拡径時、圧入パンチの第
1および第2の着床孔中、径方向内方に位置する着床孔
が大気に開放するようにしたことを特徴とするスナップ
リング組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278289A JPH02250731A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | スナップリング組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278289A JPH02250731A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | スナップリング組付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250731A true JPH02250731A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13499303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7278289A Pending JPH02250731A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | スナップリング組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111230447A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-06-05 | 台州博淼水控设备有限公司 | 磁性锁闭阀中锁帽与阀帽的连接方法 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7278289A patent/JPH02250731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111230447A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-06-05 | 台州博淼水控设备有限公司 | 磁性锁闭阀中锁帽与阀帽的连接方法 |
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