JPH02250768A - 平面研削盤 - Google Patents

平面研削盤

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JPH02250768A
JPH02250768A JP7285789A JP7285789A JPH02250768A JP H02250768 A JPH02250768 A JP H02250768A JP 7285789 A JP7285789 A JP 7285789A JP 7285789 A JP7285789 A JP 7285789A JP H02250768 A JPH02250768 A JP H02250768A
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amplifier
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differentiator
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Atsuhiro Kamibayashi
淳浩 上林
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、流体アクチュエータで駆動されるワークテー
ブルの位置がフィードバック制御される平面研削盤に関
する。
〈従来の技術〉 従来、この種の平面研削盤として、例えば第3図に示す
ようなものが知られている。この平面研削盤は、ワーク
テーブル21を駆動する油圧シリンダ22の両端のポー
トに、サーボ弁23を介して油圧源24からの作動油を
切換供給するとともに、油圧シリンダ22のロッド22
aの変位を検出するポテンショメータ25からの位置検
出信号Vfと目標位置を表わす位置指令信号Voを演算
装置32に人力し、演算装置32で両信号の偏差V。
Vfを求め、これに補償を施した位置制御信号V1を上
記サーボ弁23のソレノイド23aに出力するものであ
る。
第4図は、上記平面研削盤の制御系のブロック線図を示
しており、図中の31は、第3図のサーボ弁23.油圧
シリンダ22.ポテンショメータ25からなって伝達関
数G、(S)をもち、入力信号■1に対して出力信号V
fを出力する制御対象ブロックである。また、上記演算
装置32は、図中の破線で囲んだ各ブロックからなる。
即ち、演算装置32は、第1減算器33で位置指令信号
Voから位置検出信号■fを減算し、減算結果たる位置
偏差信号Ve(−Vo−Vf)を積分時間Tiの積分器
37で積分する一方、位置検出信号vrを夫々比例ゲイ
ンKpの増幅器35で増幅し、微分時間Tdの微分器3
4で微分した後、両者を加算器38で加え合わせる。そ
して、第2減算器36で、上記積分器37の出力信号か
ら加算器38の出力信号を減算して、減算結果たる位置
制御信号■1を制御対象ブロック31に出力するように
なっている。
なお、この制御系は、積分器37を主とするいわゆるI
−PD制御方式を採用しており、各ブロックの信号処理
は、全てアナログで行なわれる。
〈発明か解決しようとする課題〉 さて、油圧シリンダ22のロッド変位を検出するポテン
ショメータ25は、通常、ノイズ等の影響を小さくする
ため両端に加える電圧を高くして大きな位置検出信号V
rを得るようにしている。
ところが、上記従来の演算装置32は、このボテンンヨ
メータ25からの大きな位置検出信号Vrをマイナーフ
ィードバックループの増幅器35で直接増幅する構成で
あるため、入力信号Vfのレベルが増幅器の比例域を越
えてしまい、増幅特性の飽和により入力信号に比例した
正確な出力信号が得られなくなるという問題がある。そ
のため、この出力信号が加算器38を経て第2減算器3
6で位置偏差信号Veから減算されることになり、減算
結果の位置制御信号V1も、実際のロッド変位を忠実に
反映しない不正確なものになる。従って、かかる位置制
御信号V1で制御されるサーボ弁23を経る作動油で駆
動される油圧シリンダ22即ちワークテーブル2Iは、
しばしば制動不足や不安定な状態となり、良好な位置制
御ができないという欠点がある。
そこで、本発明の目的はマイナーフィードバックループ
に設けられたアナログ信号処理を行なう演算装置の増幅
器を、位置検出器の絶対出力を直接増幅しない構成とす
ることによって、ワークテーブルを全動作範囲に亘って
良好に位置制御することができる平面研削盤を提供する
ことである。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の平面研削盤は、第1
.3図に例示するように、ワークテーブル21を駆動す
る流体アクチュエータ22の位置検出器25からの位置
検出信号Vfを位置指令信号Voから減算して得た位置
偏差信号Veに、演算装置2で補償を施して位置制御信
号v1とし、この位置制御信号v1を上記流体アクチュ
エータ22の圧力ラインに介設された制御弁23に出力
するものにおいて、上記演算装置2は、上記位置検出器
25からの位置検出信号vfを微分する微分器4と、こ
の微分器4の出力信号を所定のゲインで増幅する増幅器
5と、この増幅器5の出力信号を上記位置偏差信号Ve
から減算する減算器6と、この減算器6の出力信号を積
分する積分器7を備え、この積分器7の出力信号に基づ
いて上記位置制御信号V1を出力するようにしたことを
特徴とする。
〈作用〉 演算装置2の微分器4は、流体アクチュエータ22の位
置検出器25からの位置検出信号Vrを微分し、次に増
幅器5がこの微分器4の出力信号を所定のゲインで増幅
し、増幅した信号を減算器6に出力する。このとき、ノ
イズ等の影響をなくすべく位置検出器25のゲインが高
く設定され、高レベルの位置検出信号Vfが出力されて
いても、増幅器5にはこの位置検出信号Vfを微分した
信号が入力されるので、入力信号のレベルは増幅器5の
比例域内におさまり、人力信号に比例した正確な出力信
号が減算器6に出力される。次に、減算器6は、この出
力信号を、位置指令信号■0から上記位置検出信号V「
を減じて得られた位置偏差信号Ve(−Vo−VDから
減算し、積分器7がこの減算結果を積分する。従って、
積分器7の出力信号は、流体アクチュエータ22の実際
の位置を忠実に反映した正確なものになり、しかも上記
位置検出信号Vfを増幅器35を介して上記積分器7の
後段にフィードバックした場合と同様のI−P制御を行
なうことができる。よって、上記積分器7の出力信号に
基づいて出力される位置制御信号V1で制御される制御
弁23を経る作動流体で駆動される流体圧アクチュエー
タ22即ちワークテーブル21は、増幅器の飽和に起因
する制動不足や不安定を生じることなく、全動作範囲に
亘って良好に位置制御される。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の演算装置を備えた平面研削盤の制御系
の一例を示すブロック線図であり、この制御系は、既述
の第3図と同じサーボ弁23.油圧シリンダ22.ポテ
ンショメータ25を備えて伝達関数G、(S)をもち、
位置制御信号V、に対して位置検出信号Vfを出力する
制御対象ブロックlと、図中の破線で囲まれた各ブロッ
クを備えた演算装置2からなる。
上記演算装置2は、制御対象ブロック1のボテンンヨメ
ータ25から直接フィードバックされる位置検出信号v
rを位置指令信号Voから減算して、位置偏差信号Ve
(−Vo−Vf)を出力する第1減算器3と、上記位置
検出信号Vfを微分する微分器4と、この微分器4の出
力信号を比例ゲインに’pで増幅する第1増幅器5と、
この第1増幅器5の出力信号を上記第1減算器3の出力
信号Veから減算する第2減算器6と、積分時間Tiを
もち、第2減算器6の出力信号を積分する積分器7と、
上記微分器4の出力信号を比例ゲインTdで増幅する第
2増幅器8と、この第2増幅器8の出力信号を上記積分
器7の出力信号から減算して、減算結果を位置制御信号
■1として上記制御対象ブロックlに出力する第3減算
器9から構成される。本発明の特許請求の範囲に記載の
増幅器は上記第1増幅器5に、減算器は上記第2減算器
6に夫々対応する。なお、上記第1増幅器5の比例ゲイ
ンに’Pは、第4図の従来の増幅器35の比例ゲインK
pと上記積分器7の積分時間Tiとの積に設定されてい
る。
上記構成の演算装置2による平面研削盤の制御について
次に述べる。
制御対象ブロック!内のポテンショメータ25は、油圧
シリンダ22即ちワークテーブル2Iの変位を検出して
、位置検出信号vrを演算装置2の第1減算器3および
微分器4に出力する。第1減算器3は、この位置検出信
号■rを位置指令信号Voから減じて、位置偏差信号V
e(−Vo−V f)を出力する。一方、微分器4は、
上記位置検出信号Vfを微分し、次に第1増幅器5がこ
の微分器4の出力信号を比例ゲインに’pで増幅し、増
幅した信号を第2減算器6に出力する。このとき、ノイ
ズ等の影響をなくすべくポテンショメータ25に高い電
圧が印加され、高レベルの位置検出信号vrが出力され
ていても、第1増幅器5にはこの位置検出信号vrを微
分した信号が入力されるので、入力信号のレベルは第1
増幅器5の比例域内におさまり、人力信号に比例した正
確な出力信号が第2減算器6に出力される。
次に、第2減算器6は、この出力信号を、第1減算器3
から構成される装置偏差信号Veから減算し、さらに積
分器7かこの減算結果を積分し、積分結果を第3減算器
9に出力する。また、第2増幅器8は、微分器4の出力
信号を比例ゲインTdで増幅して、増幅した信号を上記
第3減算器9に出力する。このとき、上述と同様に高レ
ベルの位置検出信号Vfが出力されていても、第2増幅
器8にはこれを微分した信号が入力されるので、入力信
号のレベルは第2増幅器8の比例域内におさまり、入力
信号に比例した正確な出力信号が第3減算器9に出力さ
れる。最後に、第3減算器9は、この第2増幅器8の出
力信号を上記積分器7の出力信号から減算して、減算結
果を位置制御信号V。
として上記制御対象ブロック1内のサーボ弁23のソレ
ノイド23aに出力する。
このように、第2減算器6および第3減算器9には、従
来例の増幅器の飽和による不正確なフィードバック信号
でなく、油圧シリンダ22の位置に正確に対応したフィ
ードバック信号が入力されるので、第3減算器9からサ
ーボ弁23に出力される位置制御信号V1も、油圧シリ
ンダ22の動きを忠実に反映した正確なものになり、サ
ーボ弁23を経る作動油で駆動される油圧シリンダ22
即ちワークテーブル21は、従来例の増幅器の飽和に起
因する制動不足や不安定を生じることなく、全動作範囲
に亘って良好に位置制御される。なお、第4図で述べた
従来例が、位置検出信号Vfを比例ゲインKpの増幅器
35で直接増幅して積分器37の後段の第2減算姦36
にフィードバックしていたのに対して、本実施例は、位
置検出信号■fをまず微分器4で微分し、微分信号を比
例ゲインに’p(=Kp−Ti)の第1増幅器5で増幅
して積分器7の前段の第2減算器6にフィードバックし
ている。従って、本実施例は、正確なフィードバック信
号により従来例と等価な比例要素のフィードバックを行
なっていることになり、ワークテーブル2Iをその全動
作範囲に亘ってI−PD制御方式で良好に位置制御でき
るのである。
第2図は、第1図の制御系の制御対象ブロック1内の位
置検出器および演算装置2内の第1減算器3をデジタル
化した実施例のブロック線図であり、第1図と同じブロ
ックには同一番号を付して説明を省略する。
本実施例の制御対象ブロック2は、位置制御信号v1で
制御されるサーボ弁23と油圧シリンダ22(第3図参
照)を備えて伝達関数G t(s )を有する。そして
、ロータリエンコーダ15が油圧シリンダ22のロッド
位置を検出し、位置に応じたデジタルのパルス信号Pr
を方向判別器16に出力するようになっている。方向判
別器16は、入力されたパルス信号Pfをアナログの演
算装置12にフィードバックするとともに、パルス信号
Pfに基づいてロッドの進行方向を判別し、進行方向が
正ならアップパルスPf’uを、負ならダウンパルスP
fdを夫々偏差カウンタI3にフィードバックする。偏
差カウンタ13は、デジタルのパルス信号として入力さ
れる位置指令信号Pou、Podからフィードバックさ
れる上記アップパルスP fu。
ダウンパルスPfdを減算し、減算結果をD/A変換器
!7を介してアナログの位置偏差信号Veとして演算袋
H12に出力する。さらに、演算装置12は、方向判別
器16から人力されるパルス信号Prをアナログの電圧
信号に変換して出力する微分器としての周波数−電圧変
換器14と、このF/V変換器14の出力信号を比例ゲ
インに’p。
Tdで夫々増幅する第1図と同じ第1.第2増幅器5.
8と、第1図と同じ第2.第3減算器6.9および積分
器7で構成される。
上記構成において、ロータリエンコーダ15゜方向判別
器16.偏差カウンタ13.D/A変換器17は、第1
図の制御対象ブロック1内のポテンショメータ25と第
1減算器3が行なう処理と同じ処理をデジタルで行ない
、F/V変換器I4は、第1図の微分器4と同じ処理を
行なうので、本実施例は、第1図で述べた実施例と同様
に動作し、同様の効果を奏する。即ち、ロークリエンコ
ーダ15の検出精度を上げるべくその検出パルス密度を
上げても、第【、第2増幅器5.8に人力される信号の
レベルは、F/■変換器14で微分されて低く、増幅器
の比例域内におさまるので、油圧シリンダ22の動きを
忠実に反映した正確なフィードバック信号により、ワー
クテーブル21をその全動作範囲に亘って1−PD制御
方式で良好に位置制御できるのである。また、上記実施
例では、F/V変換器14でD/A変換と微分動作を同
時に行なっているので、演算装置を安価かつコンパクト
に作ることができる。なお、第2図のロータリエンコー
ダ15に代えてリニアスケール等のデジタル検出器を用
いることもできる。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の平面研削盤は、
ワークテーブルを駆動する流体アクチュエータの位置検
出器からの位置検出信号を、演算装置の微分器でまず微
分し、微分信号を増幅器を介して積分器の萌段の減算器
にマイナーフィードバックするとともに、この減算器に
、位置指令信号とメインフィードバックされる上記位置
検出信号との差である位置偏差信号を人力し、後者から
前者を減じて積分器に入力し、この積分器の出力信号に
基づいて上記流体アクチュエータの圧力ラインに介設さ
れた制御弁に位置制御信号を出力するようにしているの
で、微分器を介することにより増幅器に入力される信号
レベルを増幅器の比例域内に抑えることができ、流体ア
クチュエータの位置に正確に対応したマイナーフィード
バック信号に基プく正確な位置制御信号により、制動不
足や不安定を生じることなく、ワークテーブルをその全
動作範囲に亘って良好に位置制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の演算装置を備えた平面研削盤の制御系
の一例を示すブロック線図、第2図は第1図の制御系の
メインフィードバックループをデジタル化した制御系の
一例を示すブロック線図、第3図は平面研削盤の一般的
構成を示す図、第4図は平面研削盤の従来の制御系を示
すブロック線図である。 1、!!・・・制御対象ブロック、 2.12・・・演算装置、4・・・微分器、5・・・第
1増幅器、6・・・第2減算器、7・・・積分器、14
・・・F/v変換器、 15・・・ロータリエンコーダ、 21・・・ワークテーブル、22・・・油圧シリンダ、
23・・・サーボ弁、24・・・油圧源、25・・・ポ
テンショメータ、 V f、 P f・・・位置検出信号、V o、 P 
ou、 P od−位置指令信号、Ve・・・位置偏差
信号、Vl・・・位置制御信号。 特 許 出 願 人  ダイキン工業株式会社代 理 
人 弁理士  青白 葆 ほか1名第4図 ・32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークテーブル(21)を駆動する流体アクチュ
    エータ(22)の位置検出器(25)からの位置検出信
    号(Vf)を位置指令信号(Vo)から減算して得た位
    置偏差信号(Ve)に、演算装置(2)で補償を施して
    位置制御信号(V_1)とし、この位置制御信号(V_
    1)を上記流体アクチュエータ(22)の圧力ラインに
    介設された制御弁(23)に出力する平面研削盤におい
    て、 上記演算装置(2)は、上記位置検出器(25)からの
    位置検出信号(Vf)を微分する微分器(4)と、この
    微分器(4)の出力信号を所定のゲインで増幅する増幅
    器(5)と、この増幅器(5)の出力信号を上記位置偏
    差信号(Ve)から減算する減算器(6)と、この減算
    器(6)の出力信号を積分する積分器(7)を備え、こ
    の積分器(7)の出力信号に基づいて上記位置制御信号
    (V_1)を出力するようにしたことを特徴とする平面
    研削盤。
  2. (2)請求項1に記載の平面研削盤において、上記位置
    検出器は、デジタルのパルス信号を出力するデジタル検
    出器(15)であり、上記演算装置(12)の微分器は
    、上記パルス信号をアナログの電圧信号に変換する周波
    数−電圧変換器(14)である平面研削盤。
JP1072857A 1989-03-23 1989-03-23 平面研削盤 Expired - Lifetime JPH0792703B2 (ja)

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