JPH02250811A - 歯科用セメント組成物 - Google Patents
歯科用セメント組成物Info
- Publication number
- JPH02250811A JPH02250811A JP1073353A JP7335389A JPH02250811A JP H02250811 A JPH02250811 A JP H02250811A JP 1073353 A JP1073353 A JP 1073353A JP 7335389 A JP7335389 A JP 7335389A JP H02250811 A JPH02250811 A JP H02250811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calcium phosphate
- powder
- dental cement
- cement composition
- dental
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は歯科治療で使用されるセメント組成物に関する
。
。
[従来の技術]
健康な歯はその内部に1flfIlliを有する。歯髄
は神経端末と接しているので、歯髄が熱及び圧力に敏感
であることはよく知られている。従って、歯科用修復材
料としては、歯髄に熱及び圧力を伝達しにくい、即ち耐
熱伝導及び機械的強度に優れるとともに、耐摩耗性、耐
水性、歯との親和性すなわち接着性等の物理的性質に優
れ、更により天然歯に近づける為に透明性、研摩性等の
審美的性質及び生体に対して為害作用がない等の生体適
合性を兼ね備えることが重要である。
は神経端末と接しているので、歯髄が熱及び圧力に敏感
であることはよく知られている。従って、歯科用修復材
料としては、歯髄に熱及び圧力を伝達しにくい、即ち耐
熱伝導及び機械的強度に優れるとともに、耐摩耗性、耐
水性、歯との親和性すなわち接着性等の物理的性質に優
れ、更により天然歯に近づける為に透明性、研摩性等の
審美的性質及び生体に対して為害作用がない等の生体適
合性を兼ね備えることが重要である。
従来、かかる硬化性材料として、硬化後に骨や、歯の主
成分であるヒドロキシアパタイトを生成する組成物が提
案されている。例えば、リン酸四カルシウム及び/又は
α−リン酸三カルシウムと水又は有機酸水溶液の練和液
とよりなる組成物が知られている。
成分であるヒドロキシアパタイトを生成する組成物が提
案されている。例えば、リン酸四カルシウム及び/又は
α−リン酸三カルシウムと水又は有機酸水溶液の練和液
とよりなる組成物が知られている。
更に、歯科用セメント組成物として多くの提案がなされ
ている。例えば、特開昭63−201038は、歯科用
グラスアイオノマーセメント用に提供されるフルオロア
ルミノシリケートガラス粉末を;特開昭63−2430
09は、アクリレート誘導体またはメタクリレート誘導
体からなる重合性単量体、380〜500nnの波長に
おいて明らかな吸収を示すα−ジケトンまたはキノン誘
導体からなる光増感剤及びアミン化合物の重合促進剤か
ら成る歯科用光硬化組成物を; 特開昭63−253011は、光重合可能な水酸化カル
シウムセメントから成る歯科用セメント組成物を;及び 特開昭63−316709は、可視光の照射により簡便
にΦ金砂化して、高い機械的性質と優れた耐水性とを有
する光重合性歯科用補綴組成物を提案している。
ている。例えば、特開昭63−201038は、歯科用
グラスアイオノマーセメント用に提供されるフルオロア
ルミノシリケートガラス粉末を;特開昭63−2430
09は、アクリレート誘導体またはメタクリレート誘導
体からなる重合性単量体、380〜500nnの波長に
おいて明らかな吸収を示すα−ジケトンまたはキノン誘
導体からなる光増感剤及びアミン化合物の重合促進剤か
ら成る歯科用光硬化組成物を; 特開昭63−253011は、光重合可能な水酸化カル
シウムセメントから成る歯科用セメント組成物を;及び 特開昭63−316709は、可視光の照射により簡便
にΦ金砂化して、高い機械的性質と優れた耐水性とを有
する光重合性歯科用補綴組成物を提案している。
本発明者は、天然歯と同じような機械的特性を有し、生
体適合性に優れた硬化性材料を得るべく鋭意研究の結果
、リン酸四カルシウム粉末及び第二リン酸カルシウム・
2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウム粉末から成
るリン酸カルシウム混合物(A)と、 ポリ酸又は乳酸を含有する水溶液から成る練和液(B)
とから成る歯科用セメント組成物根管充填材、sI層材
、W1畢材等の歯科用修復材として用いた場合、前述の
歯科用修復材料として要求されている特性をすべて満足
し且つ、低分子化合物の遊離による歯髄又は神経端末へ
のダメージがないことを見出し、この知見に基づいて本
発明を成すに至った。
体適合性に優れた硬化性材料を得るべく鋭意研究の結果
、リン酸四カルシウム粉末及び第二リン酸カルシウム・
2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウム粉末から成
るリン酸カルシウム混合物(A)と、 ポリ酸又は乳酸を含有する水溶液から成る練和液(B)
とから成る歯科用セメント組成物根管充填材、sI層材
、W1畢材等の歯科用修復材として用いた場合、前述の
歯科用修復材料として要求されている特性をすべて満足
し且つ、低分子化合物の遊離による歯髄又は神経端末へ
のダメージがないことを見出し、この知見に基づいて本
発明を成すに至った。
E問題点を解決するための手段]
本発明のリン酸カルシウム混合物(A)はリン酸四カル
シウム粉末及び第二リン酸カルシウム・2水塩粉末及び
/又は第二リン酸カルシウム粉末とからなる。
シウム粉末及び第二リン酸カルシウム・2水塩粉末及び
/又は第二リン酸カルシウム粉末とからなる。
リン酸四カルシウム粉末の使用1 (a)は第二リン酸
カルシウム・2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウ
ム粉末のffi (b)に対してa/b= 1.0−
1.3/1(モル比)の割合である。
カルシウム・2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウ
ム粉末のffi (b)に対してa/b= 1.0−
1.3/1(モル比)の割合である。
リン酸四カルシウム粉末の使用量が第二リン酸カルシウ
ム・2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウム粉末の
量に対して1.0モル未満であると、所望の機械的強度
を有さない硬化物が産生ずることがある。リン酸四カル
シウム粉末の使用量が1.3モルを超えると、硬化物の
機械的強度が低下する傾向がある。
ム・2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウム粉末の
量に対して1.0モル未満であると、所望の機械的強度
を有さない硬化物が産生ずることがある。リン酸四カル
シウム粉末の使用量が1.3モルを超えると、硬化物の
機械的強度が低下する傾向がある。
本発明で使用するリン酸四カルシウム粉末の粒径は1−
20μIで、その平均粒径は5−10μmであることが
好ましい。
20μIで、その平均粒径は5−10μmであることが
好ましい。
粒径1μm未満のリン酸四カルシウム粉末が多いと初期
映化反応が急激に起り、機械的強度の低下した硬化物が
産生ずることがある。粒径20μmを超えるリン酸四カ
ルシムウム粉末が多く存在すると、硬化物の中に空隙が
存在するので、硬化物の機械的特性が低下する。
映化反応が急激に起り、機械的強度の低下した硬化物が
産生ずることがある。粒径20μmを超えるリン酸四カ
ルシムウム粉末が多く存在すると、硬化物の中に空隙が
存在するので、硬化物の機械的特性が低下する。
本発明で使用する第二リン酸カルシウム・2水塩粉末及
び第二リン酸カルシウム粉末の粒径は0.2−2μmで
あることが好ましい。粒径2μ−を超える第二リン酸カ
ルシウム・2水塩粉末及び第二リン酸カルシウム粉末が
多いと硬化時間が長くなるので、実用的でない。
び第二リン酸カルシウム粉末の粒径は0.2−2μmで
あることが好ましい。粒径2μ−を超える第二リン酸カ
ルシウム・2水塩粉末及び第二リン酸カルシウム粉末が
多いと硬化時間が長くなるので、実用的でない。
本発明のリン酸カルシウム混合物に51i量%以下の割
合でヒドロキシアパタイト粉末を、及び/又は1重量%
以下の割合でフッ化ナトリウムを添加することも出来る
。
合でヒドロキシアパタイト粉末を、及び/又は1重量%
以下の割合でフッ化ナトリウムを添加することも出来る
。
本発明で使用するヒドロキシアパタイト粉末は粒径0.
05−5μmのものが好ましい。
05−5μmのものが好ましい。
混合するヒドロキシアパタイト粉末はリン酸四カルシウ
ムと第二リン酸カルシウム・2水塩及び/又は第二リン
酸カルシウムのヒドロキシアパタイト化反応の促進剤と
して作用するとともにシードとして作用して反応により
生成したビトロキシアパタイトの結晶の生成が促進され
る。フッ化ナトリウムもまた上記反応の促進剤として作
用する。
ムと第二リン酸カルシウム・2水塩及び/又は第二リン
酸カルシウムのヒドロキシアパタイト化反応の促進剤と
して作用するとともにシードとして作用して反応により
生成したビトロキシアパタイトの結晶の生成が促進され
る。フッ化ナトリウムもまた上記反応の促進剤として作
用する。
歯の主要構成成分であるヒドロキシアパタイト粉末をリ
ン酸カルシウム混合物中に混在させることにより、ヒド
ロキシアパタイト化反応が促進されるとともに、望まし
い形状のヒドロキシアパタイトを生成することが出来且
つ生成した硬化物の機械的特性が歯に一層近づき、充填
物の脱離、脱落及び変色がなく、生体適合性もより一層
優れたものとなるので、ヒドロキシアパタイト粉末を混
合することが好ましい。
ン酸カルシウム混合物中に混在させることにより、ヒド
ロキシアパタイト化反応が促進されるとともに、望まし
い形状のヒドロキシアパタイトを生成することが出来且
つ生成した硬化物の機械的特性が歯に一層近づき、充填
物の脱離、脱落及び変色がなく、生体適合性もより一層
優れたものとなるので、ヒドロキシアパタイト粉末を混
合することが好ましい。
本発明のリン酸カルシウム混合物にフッ化カルシウムを
5重量%以下の割合で混合することも出来る。フッ化カ
ルシウムは、生成したヒドロキシアパタイトをフルオロ
アパタイトに変換するので、虫歯予防の上からも好まし
い。
5重量%以下の割合で混合することも出来る。フッ化カ
ルシウムは、生成したヒドロキシアパタイトをフルオロ
アパタイトに変換するので、虫歯予防の上からも好まし
い。
本発明の練和液(B)としては20−50重量%のポリ
酸を含有する水溶液又は10−40重量%の乳酸を含有
する水溶液が用いられる。
酸を含有する水溶液又は10−40重量%の乳酸を含有
する水溶液が用いられる。
ポリ酸の含有量が201 ffi%未満及び乳酸の含有
量が10重呈%未渦であると硬化物の機械的特性が低下
したり、硬化時間が長(なったりするので、好ましくな
い。ポリ酸の含有量が50重量%及び乳酸の含有量が4
0重偵%を超えると、硬化時間が短かく実用的でないと
ともに、生体適合性が悪化することがある。
量が10重呈%未渦であると硬化物の機械的特性が低下
したり、硬化時間が長(なったりするので、好ましくな
い。ポリ酸の含有量が50重量%及び乳酸の含有量が4
0重偵%を超えると、硬化時間が短かく実用的でないと
ともに、生体適合性が悪化することがある。
乳酸水溶液には、10重量%以下のグリコール酸を共存
させることも出来る。
させることも出来る。
本発明の練和液(B)に含有するポリ酸はアクリル酸と
イタコン酸との共重合体であって、分子量がs、ooo
〜30,000、好ましくは10,000〜17,00
0のものが用いられる。
イタコン酸との共重合体であって、分子量がs、ooo
〜30,000、好ましくは10,000〜17,00
0のものが用いられる。
本発明のリン酸カルシウム混合物(A)と練和液(B)
は使用直前にトレー上で練和して用いる。その混合割合
は特に限定されるものではない。根管充填材、裏層材、
WI革材、歯周ポケット充填材、抜歯上充填材等の修復
材の用途に従って、任意に混合する。一般には、得られ
るペーストの粘度が1〜1000ボイズとなるように粉
液化を調整すればよく、例えば粉末成分(A)練和液(
B)に対する混合割合1−5/1 (垂吊比)が例示し
得る。
は使用直前にトレー上で練和して用いる。その混合割合
は特に限定されるものではない。根管充填材、裏層材、
WI革材、歯周ポケット充填材、抜歯上充填材等の修復
材の用途に従って、任意に混合する。一般には、得られ
るペーストの粘度が1〜1000ボイズとなるように粉
液化を調整すればよく、例えば粉末成分(A)練和液(
B)に対する混合割合1−5/1 (垂吊比)が例示し
得る。
本発明のリン酸カルシウム混合物(A)は必要に応じて
、硬化性に著しい悪影響を与えない範囲で他の成分を添
加することができる。例えばX線造影性を持たせるため
に、硫酸バリウム、バリウムガラス、ストロンチウムガ
ラス、ジルコニア、ヨードホルム等をリン酸カルシウム
混合物(A)100重吊部に対して5〜50重量部添加
することが出来る。
、硬化性に著しい悪影響を与えない範囲で他の成分を添
加することができる。例えばX線造影性を持たせるため
に、硫酸バリウム、バリウムガラス、ストロンチウムガ
ラス、ジルコニア、ヨードホルム等をリン酸カルシウム
混合物(A)100重吊部に対して5〜50重量部添加
することが出来る。
[効 果]
本発明のリン酸カルシウム混合物(A)と練和液+8)
とから成る硬化物は、歯とほぼ同一の機械的特性を有し
、即ち、機械的強度、耐熱伝導性、耐摩耗性、耐水性、
歯との親和性すなわち接着性に優れ、特にエツチング処
理又はボンディング処理することなく歯質に対する優れ
た接着性を有し、且つ全体に対して為害作用がない等の
生体適合性を兼ね備えたものである。
とから成る硬化物は、歯とほぼ同一の機械的特性を有し
、即ち、機械的強度、耐熱伝導性、耐摩耗性、耐水性、
歯との親和性すなわち接着性に優れ、特にエツチング処
理又はボンディング処理することなく歯質に対する優れ
た接着性を有し、且つ全体に対して為害作用がない等の
生体適合性を兼ね備えたものである。
更に、リン酸カルシウム混合物(A)と練和液(B)と
から成る硬化物の硬化時間[ギルモア ニードル テス
ト(ANSI/ADA Spc、No、 8 > 、
37℃±1℃、 RH100%で測定]は3−15分で
あり、1日経過後の硬化物の直径方向引張強度−(37
℃±1℃)は10HPa以上であって、実用に充分供し
得るものである。
から成る硬化物の硬化時間[ギルモア ニードル テス
ト(ANSI/ADA Spc、No、 8 > 、
37℃±1℃、 RH100%で測定]は3−15分で
あり、1日経過後の硬化物の直径方向引張強度−(37
℃±1℃)は10HPa以上であって、実用に充分供し
得るものである。
本発明のペーストタイプ修復材は、歯の根管充填材、裏
層材、Il準材、歯周ポケット充填材、抜歯上充填材等
の歯科用修復材としてのみでなく、骨セメント、骨充填
料などの整形外科用修復材等の用途にも広く使用するこ
とができる。
層材、Il準材、歯周ポケット充填材、抜歯上充填材等
の歯科用修復材としてのみでなく、骨セメント、骨充填
料などの整形外科用修復材等の用途にも広く使用するこ
とができる。
〔実施例]
以下、本発明を更に具体的に説明するため、実施例を示
すが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
すが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
実施例1
21.960の細かくすり砕いた(粒径:1−20μI
。
。
平均粒径ニアμm)のリン酸四カルシウム(徳山ソーダ
社製、 5−C4P)、8.16gの細かくすり砕いた
(粒径:0.2−2μm)の第二リン酸カルシウム(徳
山ソーダ社製、 DCPA) 、0.879の(粒径0
.05−2μl)のヒドロキシアパタイト(セントラル
硝子社製)、及びo、 oe gのフッ化ナトリウムを
混合してリン酸カルシウム混合物とした。
社製、 5−C4P)、8.16gの細かくすり砕いた
(粒径:0.2−2μm)の第二リン酸カルシウム(徳
山ソーダ社製、 DCPA) 、0.879の(粒径0
.05−2μl)のヒドロキシアパタイト(セントラル
硝子社製)、及びo、 oe gのフッ化ナトリウムを
混合してリン酸カルシウム混合物とした。
アクリル酸とイタコン酸との共重合体く分子量:杓15
,000)の40重量%の水溶液を調製し、練和液とし
た。
,000)の40重量%の水溶液を調製し、練和液とし
た。
得られたリン酸カルシウム混合物(A)と練和液(B)
をトレー上で混練し、ステンレススチールのvI9 (
6MD X 3闇H) ニ充1mシタ。37℃±1℃で
1日貯蔵した後、万能試験機(ミネベア社製)を用いて
10μI分のクロスヘツド速度で圧縮荷重をかけて直径
方向引張強1!!(DTS)を測定した結果、11.2
1HPaであった。
をトレー上で混練し、ステンレススチールのvI9 (
6MD X 3闇H) ニ充1mシタ。37℃±1℃で
1日貯蔵した後、万能試験機(ミネベア社製)を用いて
10μI分のクロスヘツド速度で圧縮荷重をかけて直径
方向引張強1!!(DTS)を測定した結果、11.2
1HPaであった。
硬化時間をギルモア ニードル テスト(ANSI/A
D^Spc、No、8)により37℃±1℃、 R8
100%で測定した結果、7分であった。
D^Spc、No、8)により37℃±1℃、 R8
100%で測定した結果、7分であった。
実施例2
実施例1のアクリル酸とイタコン酸との共重合体水溶液
のかわりに乳酸水溶液(乳酸含ffi : 30ffj
吊%)を練和液として用いた他は実施例1と同様にして
硬化物を調整した。
のかわりに乳酸水溶液(乳酸含ffi : 30ffj
吊%)を練和液として用いた他は実施例1と同様にして
硬化物を調整した。
得られた硬化物の直径方向引張強度(DTS>及び硬化
時間はそれぞれ11.19HPa及び7分であった。
時間はそれぞれ11.19HPa及び7分であった。
Claims (8)
- (1)リン酸四カルシムウム粉末及び第二リン酸カルシ
ウム・2水塩粉末及び/又は第二リン酸カルシウム粉末
から成るリン酸カルシウム混合物(A)と、 ポリ酸又は乳酸を含有する水溶液から成る練和液(B)
と から成る歯科用セメント組成物。 - (2)ポリ酸がアクリル酸とイタコン酸との共重合体で
ある請求項1記載の歯科用セメント組成物。 - (3)練和液(B)が20−50重量%のポリ酸を含有
する水溶液である請求項1記載の歯科用セメント組成物
。 - (4)練和液(B)が10−40重量%の乳酸を含有す
る水溶液である請求項1記載の歯科用セメント組成物。 - (5)練和液(B)が更に10重量%以下のグリコール
酸を含有する請求項4記載の歯科用セメント組成物。 - (6)リン酸カルシウム混合物(A)中のリン酸四カル
シウム粉末(a_1)の第二リン酸カルシウム・2水塩
粉末及び/又は第二リン酸カルシウム粉末(a_2)に
対する混合割合(モル比)がa_1/a_2=1.0−
1.3/1である請求項1記載の歯科用セメント組成物
。 - (7)リン酸カルシウム混合物(A)に5重量%以下の
ヒドロキシアパタイト粉末及び/又は1重量%以下のフ
ッ化ナトリウム粉末を添加してなる請求項1記載の歯科
用セメント組成物。 - (8)リン酸カルシウム混合物(A)に5重量%以下の
フッ化カルシウム粉末を添加してなる請求項1記載の歯
科用セメント組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073353A JPH02250811A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 歯科用セメント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073353A JPH02250811A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 歯科用セメント組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250811A true JPH02250811A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13515716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073353A Pending JPH02250811A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 歯科用セメント組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250811A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100371409C (zh) * | 2003-06-24 | 2008-02-27 | 惠普开发有限公司 | 包括粘合剂的用于自由成型制造法的粘固剂系统 |
| EP3205327A1 (en) | 2016-02-15 | 2017-08-16 | Shofu Inc. | Sealer composition for root canal filling |
| EP3205326A1 (en) | 2016-02-15 | 2017-08-16 | Shofu Inc. | Two-paste type sealer composition for root canal filling |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1073353A patent/JPH02250811A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100371409C (zh) * | 2003-06-24 | 2008-02-27 | 惠普开发有限公司 | 包括粘合剂的用于自由成型制造法的粘固剂系统 |
| EP3205327A1 (en) | 2016-02-15 | 2017-08-16 | Shofu Inc. | Sealer composition for root canal filling |
| EP3205326A1 (en) | 2016-02-15 | 2017-08-16 | Shofu Inc. | Two-paste type sealer composition for root canal filling |
| US10307344B2 (en) | 2016-02-15 | 2019-06-04 | Shofu Inc. | Two-paste type sealer composition for root canal filling |
| US10463581B2 (en) | 2016-02-15 | 2019-11-05 | Shofu Inc. | Sealer composition for root canal filling |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4132806B2 (ja) | 歯科用ペースト系グラスアイオノマーセメント組成物 | |
| US5367002A (en) | Dental composition and method | |
| CN100441162C (zh) | 包含离子盐的医疗组合物 | |
| EP1878418B1 (en) | Dental Cement | |
| Zeller et al. | Viscous behavior of resin composite cements | |
| US10500139B2 (en) | Formulations and materials with cationic polymers | |
| Yang et al. | Acid neutralizing, mechanical and physical properties of pit and fissure sealants containing melt-derived 45S5 bioactive glass | |
| JPH05139927A (ja) | 歯科・医科用組成物およびその使用 | |
| JP2007524635A (ja) | 再石灰化作用のある歯科用セメント | |
| US6291548B1 (en) | Dental cement composition | |
| CN105813615A (zh) | 玻璃离聚物粘固粉、制备方法及其用途 | |
| Bhatia et al. | Comparative evaluation of a bioactive restorative material with resin modified glass ionomer for calcium-ion release and shear bond strength to dentin of primary teeth-an in vitro study | |
| JP2023159376A (ja) | 除去性のよい歯科合着用グラスアイオノマーセメント組成物 | |
| JP3942667B2 (ja) | フッ化物放出歯科用組成物 | |
| JP7365776B2 (ja) | 除去性のよい歯科合着用グラスアイオノマーセメント組成物 | |
| Todor et al. | In vitro study on water absorption of dental restorative materials | |
| US20020082317A1 (en) | Dental adhesive compositions with desensitizing agents | |
| JPH02250810A (ja) | 歯科用セメント組成物 | |
| Nayak et al. | A comparison of shear bond strength of new nanofilled composite and nano-ionomer restorative materials with traditional adhesive material for orthodontic bracket bonding: an in vitro study | |
| JP2022187437A (ja) | 2ペースト型歯科用硬化性組成物 | |
| Caicedo et al. | Physical properties of MTA | |
| Fonseca et al. | Diametral tensile strength of dual-curing resin cements submitted exclusively to autopolymerization. | |
| JPH02250808A (ja) | 歯科用セメント・ペースト | |
| JPH0331470B2 (ja) | ||
| JPH02250809A (ja) | 歯科用セメント組成物 |