JPH0225088Y2 - - Google Patents

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JPH0225088Y2
JPH0225088Y2 JP1985099344U JP9934485U JPH0225088Y2 JP H0225088 Y2 JPH0225088 Y2 JP H0225088Y2 JP 1985099344 U JP1985099344 U JP 1985099344U JP 9934485 U JP9934485 U JP 9934485U JP H0225088 Y2 JPH0225088 Y2 JP H0225088Y2
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water
pipe
engine
heat radiation
hot water
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12—Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は水冷式のエンジンにより加熱された
温水を利用して湯を沸かす湯沸かし装置に係り、
特にバス、乗用車、貨物自動車、キヤンピングカ
ー等に装着され、使用されるものである。
(従来の技術) 従来、お茶、コーヒー、あるいは紅茶等の飲用
の湯は電熱、又はガスの火力で直接加熱して沸か
している。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、バス旅行、ドライブ等において、バ
ス、乗用車等には上記した電熱、ガス等の設備が
ないため、車内で入れたてのお茶を飲むには、保
温ポツトに湯を入れて携帯するという方法も考え
られるが、携帯が面倒であるとともに、湯が時間
の経過とともに冷めてぬるくなり、熱いお茶を味
わえないという欠点がある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は上記問題点を解決するため、エンジ
ン1とラジエータ2とを循環ポンプ4を備えた冷
却水の連結管3で連結し、エンジン1からの温水
の吐出フランジ5には切換弁7,34を介して湯
沸かし槽8内に配設した放熱管15の一端に温水
を供給する第1吐出管6を接続し、同放熱管15
の他端にはラジエータ2に水を戻す水戻し管17
を接続するとともに同水戻し管17と前記第1吐
出管6とを前記切換弁7,34に接続された第2
吐出管18により連結し、さらに、前記湯沸かし
槽8内には水位検知器23及び温度検知器25を
設け検知した水位及び温度が設定水位又は設定温
度以下のときは切換弁7,34をエンジン1から
の温水が第1吐出管6を介して放熱管15を循環
する状態に切り換え、設定水位以下又は設定温度
以上のときは切換弁7,34をエンジン1からの
温水が放熱管15を通過することなく第2吐出管
18を介してラジエータ2に戻される状態に切換
えるという構成を採用している。
(作用) この考案は前記手段を採用したため、エンジン
1により冷却水が加熱されて温水となり、この温
水が第1吐出管6を経て湯沸かし槽8内の放熱管
15に送られる。湯沸かし槽8内に貯えられた水
は、放熱管15内を通る温水から放出される熱に
より温められて湯になる。
放熱管15内を通過した温水は、水戻し管17
を経てラジエータ2に戻され、冷却された後、循
環ポンプ4によつてエンジン1内に供給される。
そして、湯沸かし槽8内に貯えられた水が設定水
位以下になつたり、設定温度以上になると切換弁
7,34を切換えて温水の循環を放熱管15を通
過させることなくラジエータ2に戻される。
(実施例) 以下、この考案の湯沸かし装置をバスBに具体
化した一実施例を第1〜3図について説明する。
第3図に示すように、バスBの後部にはエンジ
ン1が搭載され、その側方にはラジエータ2が配
設されている。同ラジエータ2はエンジン1の左
側下端との間に循環ポンプ4を備えた冷却水の連
結管3により連結されている。
エンジン1の右側上部にはエンジン1により加
熱された温水の吐出フランジ5が設けられ、同吐
出フランジ5には二方向の電磁切換弁7を介して
第1吐出管6が接続されている。なお、電磁切換
弁7は第1吐出管6の中間部に設けてもよく、こ
の場合には一方向の弁とする。
バスBの中央部には斜状の底板9aを備えた水
槽本体9と、水槽本体9を収容する保温ケース1
0と、水槽本体9と保温ケース10との間に介在
された例えばグラスウール等の断熱材11とから
なる湯沸かし槽8が配設されている。湯沸かし槽
8の上端には、図示しない蝶番及び係止具により
天板12が開閉可能に取着されている。同天板1
2裏面の外端部全周にはパツキン13が取着さ
れ、振動等による水漏れを防止するようにしてい
る。また、天板12の一側には通気孔12aが設
けられ、湯沸かし槽8内の圧力の上昇を防止する
ようにしている。なお、天板12の一部にはガラ
ス窓14が設けられ、湯沸かし槽8内の水の残量
を視認し得るようにしている。また、天板12に
も前記と同様の断熱材11が収納されている。
第1,2図に示すように、水槽本体9内には複
数の放熱フイン16により温水を通す放熱管15
が支持され、その一端は底板9aにおいて前記第
1吐出管6に接続され、他端は底板9aにおいて
前記ラジエータ2に水を戻す水戻し管17に接続
されている。なお、第1吐出管6に設けた電磁切
換弁7と水戻し管17とは第2吐出管18により
連結されている。
そして、前記ラジエータ2、連結管3、エンジ
ン1、吐出フランジ5及び第2吐出管18により
通常のエンジン冷却回路が構成される。
水槽本体9の右側最深部の側壁9bには、二点
鎖線で示すポンプ20を備えた給湯管19が接続
され、同給湯管19の他端は第3図に示すように
車室内に設けた給湯タンク21に接続されてい
る。また、側壁9bには蛇口22が設けられ、水
槽本体9内の清掃時に水抜きを行なうようにして
いる。
また、水槽本体9の左側壁9cにはその上部に
フロート24を備えた水位検知器23、下部には
温度検知器25がそれぞれ設けられ、前記電磁切
換弁7を切換制御するようにしている。なお、水
位検知器23は運転席S(第3図参照)前方の図
示しないコンソールパネルに装備した水位メータ
26に接続されている。
第1図に示すように、前記給湯タンク21は保
温筒27内に断熱材28を介して有底筒状の貯水
筒29を収容して構成されており、その上部には
蓋30が被冠されている。同タンク21の一側下
部には蛇口31が取着されている。
次に、上記のように構成した湯沸かし装置の作
用を説明する。
エンジン1の始動とともに循環ポンプ4が作動
され、第1図に矢印で示すようにラジエータ2か
らエンジン1内に冷却水が供給され、エンジン1
により加熱されて温水となる。この温水が第1吐
出管6を経て湯沸かし槽8内の放熱管15に送ら
れる。
湯沸かし槽8内で放熱管15内を通る温水の熱
が放熱され、湯沸かし槽8内に貯えられた水が温
められる。放熱管15内を通過し放熱した温水
は、水戻し管17を通つてラジエータ2に戻され
冷却された後、再び循環ポンプ4によつてエンジ
ン1内に戻される。
湯沸かし槽8内の水が設定温度まで温められる
と、温度検知器25からの検知信号により電磁切
換弁7が吐出フランジ5と第2吐出管18とを結
ぶように切換えられ、冷却水はラジエータ2→連
結管3→エンジン1→吐出フランジ5→第2吐出
管18→ラジエータ2となる通常のエンジン冷却
回路を循環する。
湯沸かし槽8内の湯はポンプ20により給湯管
19を経て、車室内に設けた給湯タンク21内に
貯えられ、飲用に供される。
湯沸かし槽8内の水が給湯タンク21に送られ
て設定水位よりも低くなると、前記循環ポンプ4
の負荷を低減するために、水位検知器23からの
検知信号により電磁切換弁7が吐出フランジ5と
第2吐出管18とを結ぶように切換えられ、冷却
水の循環は通常のエンジン冷却回路となる。
さて、この実施例ではエンジン1により加熱さ
れた温水を、第1吐出管6を経て湯沸かし槽8内
の放熱管15に送り、湯沸かし槽8内に貯えられ
た水を温めて沸かすようにしたので、電熱、ガス
等の設備がないバスにおいてその旅行途中に、車
内で入れたての熱いお茶、コーヒーを飲むことが
できる。
また、エンジン1から取り出された温水は湯沸
かし槽8内の放熱管15を通過する間に貯えられ
た水により熱を奪われた後、ラジエータ2に戻さ
れ冷却されるため、エンジン1の冷却効率を向上
することができる。
さらに、この実施例では湯沸かし槽8内に水位
検知器23及び温度検知器25を設けて、設定水
位以下になつたり、設定温度以上になつたりする
と、電磁切換弁7を切換えて温水の循環を通常の
エンジン冷却回路となるようにしているので、循
環ポンプ4の負荷を軽減できる。また、水位検知
器23を運転席S前方の水位メータ26に接続し
ているため、水の補給が容易となる。
なお、この考案は次のように実施してもよい。
(1) 第4図に示すように、乗用車Cの後部トラン
ク32内に湯沸かし槽8を配設し、車室内に蛇
口31を設けること。この場合、前記実施例で
用た給湯タンク21は省略してもよい。
(2) 第5図に示すように、乗用車Cのエンジンル
ーム33内の上部に湯沸かし槽8を配設すると
ともに、前記実施例の電磁切換弁7に代えて一
方向の手動切換弁34にし、同手動切換弁34
を車室内で操作するようにすること。また、こ
の場合、湯沸かし槽8がエンジンルーム33内
の上部にあり、湯沸かし槽8内の水圧により給
湯できるため、給湯管19のポンプ20を省略
できる。
(3) 湯沸かし槽8を例えば円筒形などの任意の形
状にすること。
(4) 第1吐出管6及び給湯管19の外周に断熱材
を設けること。
(5) 蛇口22を通常の湯の使用に用いてもよい。
この場合には給湯管19及び給湯タンク21を
省略できる。
(6) 湯沸かし装置を貨物自動車、キヤンピングカ
ーに装着すること。
考案の効果 以上詳述したように、この考案によれば電熱、
ガス等の設備がないバス、乗用車においてエンジ
ンにより加熱された温水を利用して湯を沸かすこ
とができ、旅行、ドライブ途中に、車内で入れた
ての熱いお茶、コーヒーを飲むことができる。
また、エンジンから取り出された温水の熱が湯
沸かし槽内の水によりある程度奪い、その後、ラ
ジエータで冷却するようにしているので、エンジ
ンの冷却効率を向上できる。
さらに、湯沸かし槽内に貯えられた水が設定水
位以下になつたり、設定温度以上になると切換弁
を切換えて温水の循環を放熱管を通過させること
なくラジエータに戻して通常のエンジン冷却回路
となるようにしているので循環ポンプの負荷を軽
減することができるとともに湯沸かし槽内に貯え
られた水に温度が安定するという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
要部断面図、第2図は湯沸かし槽の側断面図、第
3図は装着状態を示す説明図、第4,5図は装着
状態の別例を示す説明図である。 エンジン1、ラジエータ2、連結管3、循環ポ
ンプ4、吐出フランジ5、第1吐出管6、電磁
(手動)切換弁7,34、湯沸かし槽8、水槽本
体9、底板9a、保温ケース10、断熱材11,
28、天板12、放熱管15、放熱フイン16、
水戻し管17、第2吐出管18、水位検知器2
3、温度検知器25。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 エンジン1とラジエータ2とを循環ポンプ4
    を備えた冷却水の連結管3で連結し、エンジン
    1からの温水の吐出フランジ5には切換弁7,
    34を介して湯沸かし槽8内に配設した放熱管
    15の一端に温水を供給する第1吐出管6を接
    続し、同放熱管15の他端にはラジエータ2に
    水を戻す水戻し管17を接続するとともに同水
    戻し管17と前記第1吐出管6とを前記切換弁
    7,34に接続された第2吐出管18により連
    結し、さらに、前記湯沸かし槽8内には水位検
    知器23及び温度検知器25を設け検知した水
    位及び温度が設定水位以上又は設定温度以下の
    ときは切換弁7,34をエンジン1からの温水
    が第1吐出管6を介して放熱管15を循環する
    状態に切り換え、設定水位以下又は設定温度以
    上のときは切換弁7,34をエンジン1からの
    温水が放熱管15を通過することなく第2吐出
    管18を介してラジエータ2に戻される状態に
    切り換えるように構成したことを特徴とするエ
    ンジンの冷却水を利用した湯沸かし装置。 2 湯沸かし槽8は斜状の底板9aを備えた水槽
    本体9と、水槽本体9を収容する保温ケース1
    0と、水槽本体9と保温ケース10との間に介
    在された断熱材11とからなり、上端には開閉
    可能に取着された天板12を備えている実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載のエンジンの冷
    却水を利用した湯沸かし装置。 3 放熱管15は湯沸かし槽8内において、多数
    の放熱フイン16により支持されている実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載のエンジンの冷
    却水を利用した湯沸かし装置。
JP1985099344U 1985-06-29 1985-06-29 Expired JPH0225088Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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