JPH02250957A - 蒸着材料供給方法 - Google Patents
蒸着材料供給方法Info
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- JPH02250957A JPH02250957A JP1070827A JP7082789A JPH02250957A JP H02250957 A JPH02250957 A JP H02250957A JP 1070827 A JP1070827 A JP 1070827A JP 7082789 A JP7082789 A JP 7082789A JP H02250957 A JPH02250957 A JP H02250957A
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- Japan
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- vapor deposition
- deposition material
- crucible
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、基板に膜を形成する際に蒸着材料を被加熱位
置に供給する蒸着材料供給方法に関するものである。
置に供給する蒸着材料供給方法に関するものである。
従来の技術
例えば長尺フィルム上へ薄膜を形成してコンデンサや磁
気テープ等の素材となる機能性フィルムなどを、真空蒸
着などによって作成するためには長時間に亘って大量の
蒸気を発生させる必要がある。そのだめには蒸発るつぼ
などの被加熱位置において蒸着材料を連続的に供給する
ことが必要となってくる。その一つに例えば日本学術振
興会網rK91F!ハンドブック」(昭和68年発行、
オーム社刊、第105頁)に示されているように蒸着材
料を線材にしてるつぼへ供給する方法がある。
気テープ等の素材となる機能性フィルムなどを、真空蒸
着などによって作成するためには長時間に亘って大量の
蒸気を発生させる必要がある。そのだめには蒸発るつぼ
などの被加熱位置において蒸着材料を連続的に供給する
ことが必要となってくる。その一つに例えば日本学術振
興会網rK91F!ハンドブック」(昭和68年発行、
オーム社刊、第105頁)に示されているように蒸着材
料を線材にしてるつぼへ供給する方法がある。
この方法は蒸着材料がAt、Ni、Cuのように延性材
料であれば容易に線材化して適用できるがCrのような
脆性材料では線材化は極めて困難である。また脆性材料
でなくとも例えば磁性膜材料であるCo−Cr合金ある
いはCo −Cr −N’ i合金のような硬質の材料
は線材化できないことはないが加工性がよくないため、
加工費が高価になり、実用的ではない。
料であれば容易に線材化して適用できるがCrのような
脆性材料では線材化は極めて困難である。また脆性材料
でなくとも例えば磁性膜材料であるCo−Cr合金ある
いはCo −Cr −N’ i合金のような硬質の材料
は線材化できないことはないが加工性がよくないため、
加工費が高価になり、実用的ではない。
したがってこのような材料は棒材で供給することになる
。棒材で材料供給する場合の課題を第6図〜第11図を
用いて説明する。第5図において、1はるつぼ2に収納
された蒸着材料で図示しない例えば公知の電子ビーム加
熱手段により加熱され溶融している。加熱溶融による蒸
発によってるつぼ2内の蒸着材料1が減少しないように
補なって長時間に亘って薄膜を形成するために、棒状供
給用蒸着材料(以下棒材と略す)3が図示しない例えば
公知の回転ローラにはさんで駆動する手段によシ一定速
度で矢印入方向に溶融した蒸着材料1の液面4に向って
送られる。
。棒材で材料供給する場合の課題を第6図〜第11図を
用いて説明する。第5図において、1はるつぼ2に収納
された蒸着材料で図示しない例えば公知の電子ビーム加
熱手段により加熱され溶融している。加熱溶融による蒸
発によってるつぼ2内の蒸着材料1が減少しないように
補なって長時間に亘って薄膜を形成するために、棒状供
給用蒸着材料(以下棒材と略す)3が図示しない例えば
公知の回転ローラにはさんで駆動する手段によシ一定速
度で矢印入方向に溶融した蒸着材料1の液面4に向って
送られる。
棒材3の先端6が液面4に接した後の先端5の挙動を第
6図〜第9図に基づいて説明する。
6図〜第9図に基づいて説明する。
第6図は棒材3の先端6が液面に接した瞬間の図でこの
瞬間を状a−とする。この状態aにおいて先端5は液面
4から熱を吸収して溶融を始め、溶液6となって第7図
に示す状態すの矢印Bのように蒸着材料1の溶液に溶け
こむ。この時矢印Bと逆方向に熱が先端6に伝わシ先端
6の溶融が進む。溶融が進むにつれて液面4と棒材3の
先端6の距離tが長くなるので液面4からの熱が先端6
に伝わりにくくなり、第8図の状態0のように先先端6
の溶融量が減少して前記溶液6の量が少なくなる。そう
するとますます先端6は溶融しにくくなってついには第
9図の状fidのように溶融が停止する。
瞬間を状a−とする。この状態aにおいて先端5は液面
4から熱を吸収して溶融を始め、溶液6となって第7図
に示す状態すの矢印Bのように蒸着材料1の溶液に溶け
こむ。この時矢印Bと逆方向に熱が先端6に伝わシ先端
6の溶融が進む。溶融が進むにつれて液面4と棒材3の
先端6の距離tが長くなるので液面4からの熱が先端6
に伝わりにくくなり、第8図の状態0のように先先端6
の溶融量が減少して前記溶液6の量が少なくなる。そう
するとますます先端6は溶融しにくくなってついには第
9図の状fidのように溶融が停止する。
この間棒材3は前記矢印入方向に連続して送られている
がその速さよりも状fiaから状態dまでの先端6の溶
融速度の方が速いので状態dのようにスキマDが生じる
ことになる。そして時間が経過するにつれてスキマDが
小さくなって状態aとなり、順次以上のサイクルが返復
されることになる。すなわち棒材3の送りは連続であっ
ても液面4への棒材の供給は間欠的なものとなる。先端
6が液面4に溶は込んでいる間は液面4から熱を奪うの
で液面4の温度が低下する。そうすると蒸発速度が低下
することになシ、蒸発速度は第10図に示すように時間
経過とともに周期的に変動することになる。
がその速さよりも状fiaから状態dまでの先端6の溶
融速度の方が速いので状態dのようにスキマDが生じる
ことになる。そして時間が経過するにつれてスキマDが
小さくなって状態aとなり、順次以上のサイクルが返復
されることになる。すなわち棒材3の送りは連続であっ
ても液面4への棒材の供給は間欠的なものとなる。先端
6が液面4に溶は込んでいる間は液面4から熱を奪うの
で液面4の温度が低下する。そうすると蒸発速度が低下
することになシ、蒸発速度は第10図に示すように時間
経過とともに周期的に変動することになる。
状Baの距離りは棒材の径が太くなるほど大きくなる。
その理由は前記溶液6を略円筒状とした場合(円筒表面
積/円筒容積)が小さくなるので液面4から先端6へ溶
液6を通って伝わる熱量に対して円筒表面から輻射で逃
げる熱量の割合が少なくなってより長く溶融するためで
ある。したがって棒材の径が大きくなると第10図の周
期P及び蒸発速度の変動幅F共に大きくなる。蒸発速度
が変動するとるつぼ2の上方を図示しない基板やフィル
ム等を移動させながら蒸着するいわゆる通過成膜する時
に通過方向の膜厚の変動が発生するという大きな問題が
あった。
積/円筒容積)が小さくなるので液面4から先端6へ溶
液6を通って伝わる熱量に対して円筒表面から輻射で逃
げる熱量の割合が少なくなってより長く溶融するためで
ある。したがって棒材の径が大きくなると第10図の周
期P及び蒸発速度の変動幅F共に大きくなる。蒸発速度
が変動するとるつぼ2の上方を図示しない基板やフィル
ム等を移動させながら蒸着するいわゆる通過成膜する時
に通過方向の膜厚の変動が発生するという大きな問題が
あった。
この課題に対応するために従来は棒材を溶融した後るつ
ぼへ供給するという第11図に示す方法が用いられるこ
とがある。第6図と同一構成要素は同番号にて説明する
。
ぼへ供給するという第11図に示す方法が用いられるこ
とがある。第6図と同一構成要素は同番号にて説明する
。
第11図において棒材3の先端5に公知の電子ビーム7
を照射して溶融し、その溶液6を液面に供給すると液面
4の温度が前例のように低下しないので蒸発速度が変動
することはない。したがってるつは2の上方で基板已に
紙面に垂直方向に通過成膜しても薄膜9の膜厚が変動す
ることはない。
を照射して溶融し、その溶液6を液面に供給すると液面
4の温度が前例のように低下しないので蒸発速度が変動
することはない。したがってるつは2の上方で基板已に
紙面に垂直方向に通過成膜しても薄膜9の膜厚が変動す
ることはない。
しかしながら蒸着材料1が蒸気圧が相異なる成分から成
る例えば磁性膜材料であるCo−Cr 合金が得られる
時の薄膜材料1のCr含有量をLとするとT)Lである
。また液面4から発生する蒸気のCr含有量はTに等し
い。したがって蒸発した量だけCr含有量Tの材料を供
給してやればるつぼ2内の薄膜材料1の量を一定に保ち
つつCr含有量Tの薄膜を連続して蒸着できることにな
る。
る例えば磁性膜材料であるCo−Cr 合金が得られる
時の薄膜材料1のCr含有量をLとするとT)Lである
。また液面4から発生する蒸気のCr含有量はTに等し
い。したがって蒸発した量だけCr含有量Tの材料を供
給してやればるつぼ2内の薄膜材料1の量を一定に保ち
つつCr含有量Tの薄膜を連続して蒸着できることにな
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら第11図の構成では電子ビーム7で溶融さ
れた溶液6のCr含有量はTで套るから溶液6から発生
する蒸気のCr含有量はTよりも多くなる。そうすると
基板8の向って右方に形成される薄膜9のCx含有量は
溶液6に近いので多くなり、左方に形成される薄膜9の
Cr含有量はその逆に少なくなるため、基板8の全幅に
亘って一定組成の薄膜9が形成できないという大きな問
題があった。
れた溶液6のCr含有量はTで套るから溶液6から発生
する蒸気のCr含有量はTよりも多くなる。そうすると
基板8の向って右方に形成される薄膜9のCx含有量は
溶液6に近いので多くなり、左方に形成される薄膜9の
Cr含有量はその逆に少なくなるため、基板8の全幅に
亘って一定組成の薄膜9が形成できないという大きな問
題があった。
そこで、本発明は真空蒸着する際に蒸着速度変動が小さ
く、また蒸気圧が相異なる複数の成分から成る薄膜を形
成する場合にも基板上にその面方向に成分の含有量差の
小さい薄膜を形成できる蒸着材料供給方法を提供するこ
とを目的とするものである。
く、また蒸気圧が相異なる複数の成分から成る薄膜を形
成する場合にも基板上にその面方向に成分の含有量差の
小さい薄膜を形成できる蒸着材料供給方法を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段
そして上記課題を解決するため本発明は、棒材をるつぼ
に向って移送し、その棒材の先端が前記るつぼ内で溶融
された蒸着材料の液面に接する前に、前記先端部を棒材
の融点以下の温度に加熱することを特徴とするものであ
る。
に向って移送し、その棒材の先端が前記るつぼ内で溶融
された蒸着材料の液面に接する前に、前記先端部を棒材
の融点以下の温度に加熱することを特徴とするものであ
る。
作 用
本発明は上記した方法により、先端部が溶融された蒸着
材料の液面に接した時にその液面から奪う熱量を従来に
比較して小さくすることができる。
材料の液面に接した時にその液面から奪う熱量を従来に
比較して小さくすることができる。
そうすると液面の温度低下が小さくなるので蒸発速度の
低下も小さくなる。その結果、通過成膜における膜厚の
減少が小さくなるので膜厚の均一性を向上させることが
できる。
低下も小さくなる。その結果、通過成膜における膜厚の
減少が小さくなるので膜厚の均一性を向上させることが
できる。
また棒材が相異なる蒸気圧の複数の成分から構成されて
いる場合においても、従来のように棒材の先端部から蒸
気圧の高い成分が蒸着材料の液面からよシも高濃度で蒸
発することがなくなシ、液面に接してから溶融して蒸着
材料の溶液に拡散した後に蒸発するので、基板に形成さ
れた薄膜の面方向の成分の含有量の均一性を向上させる
ことができる。
いる場合においても、従来のように棒材の先端部から蒸
気圧の高い成分が蒸着材料の液面からよシも高濃度で蒸
発することがなくなシ、液面に接してから溶融して蒸着
材料の溶液に拡散した後に蒸発するので、基板に形成さ
れた薄膜の面方向の成分の含有量の均一性を向上させる
ことができる。
実施例
以下、本発明の第1実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図は本実施例を示す図で、従来と同一構成要素
は従来例と同一番号で示すものである。
る。第1図は本実施例を示す図で、従来と同一構成要素
は従来例と同一番号で示すものである。
第1図において、従来と同様に棒材3を矢印入方向に連
続的に送シつつその先端6を電子ビーム7にて加熱する
ものである。但しその加熱は先端6が棒材3の融点以下
の温度になるよう行なうものである。
続的に送シつつその先端6を電子ビーム7にて加熱する
ものである。但しその加熱は先端6が棒材3の融点以下
の温度になるよう行なうものである。
そうすると先端6が液面4に接すると先端6はすでに加
熱されて温度が上っているので融点までちと少し温度上
昇するため熱量と融解熱を奪うだけであるから液面の温
度低下は小さい。したがって蒸発速度の低下も小さくな
るので通過成膜における膜厚の減少が小さくなり膜厚の
均一性を向上させることができる。
熱されて温度が上っているので融点までちと少し温度上
昇するため熱量と融解熱を奪うだけであるから液面の温
度低下は小さい。したがって蒸発速度の低下も小さくな
るので通過成膜における膜厚の減少が小さくなり膜厚の
均一性を向上させることができる。
また第2図に示すように先端5が液面4に接すると先端
5は融けて溶液6となる。棒材3が前記した蒸気圧の相
異なる成分から成る例えばCOとCrの合金である場合
、前記したように溶液6中のcrの含有量は蒸着材料1
の溶液のそれよりも多いが溶液6は蒸着材料1中に矢印
Eに示すように拡散して薄められる。したがって溶液6
から直接蒸発するCx含有量の多い蒸気の発生は少なく
なるので、第1図において基板8に形成される薄膜9の
向って右側の部分のCx含有量の増加を抑制することが
でき、薄膜の幅方向の成分の含有量の均一性を向上させ
ることができる。
5は融けて溶液6となる。棒材3が前記した蒸気圧の相
異なる成分から成る例えばCOとCrの合金である場合
、前記したように溶液6中のcrの含有量は蒸着材料1
の溶液のそれよりも多いが溶液6は蒸着材料1中に矢印
Eに示すように拡散して薄められる。したがって溶液6
から直接蒸発するCx含有量の多い蒸気の発生は少なく
なるので、第1図において基板8に形成される薄膜9の
向って右側の部分のCx含有量の増加を抑制することが
でき、薄膜の幅方向の成分の含有量の均一性を向上させ
ることができる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第1図においてるつぼ20寸法曹が大きくなると、Cr
の含有量の多い溶液6が蒸着材料1の左方まで十分拡散
しにくくなって蒸着材料1の右方と左方のCIの含有量
の差が大きくなる。そのため薄膜9の右方と左方のCr
含有量の差が許容値を越えるような場合はるつぼ2の左
方からも棒材を供給すればよい。しかしながらこの場合
は左方の棒材を加熱する電子ビームも必要となり、液面
4の加熱も電子ビームで行なうとすれば合計3台の電子
ビームガンが必要となる。
の含有量の多い溶液6が蒸着材料1の左方まで十分拡散
しにくくなって蒸着材料1の右方と左方のCIの含有量
の差が大きくなる。そのため薄膜9の右方と左方のCr
含有量の差が許容値を越えるような場合はるつぼ2の左
方からも棒材を供給すればよい。しかしながらこの場合
は左方の棒材を加熱する電子ビームも必要となり、液面
4の加熱も電子ビームで行なうとすれば合計3台の電子
ビームガンが必要となる。
ここで1台の電子ビームガンで例えば左右の棒材と液面
を加熱する構成を前記と同一構成要素は同一番号にて第
3図において説明する。
を加熱する構成を前記と同一構成要素は同一番号にて第
3図において説明する。
1oは電子ビームガンのフィラメントである。
電子ビーム7を加速するだめの電極や偏向するだめの公
知の手段は省略しである。11は図示しない偏向手段に
より偏向された電子ビーム7の照射軌跡で、黒塗シの太
線で示してあり、1台の電子ビームガンで左右の棒材3
と液面4を加熱するための偏向方法に特徴を有するもの
である。第3図にるつぼ2等の構成要素と位置を対応さ
せて記したグラフは、時間と共に変化する電子ビーム7
の照射位置を示すものであり、角度θが照射位置の移動
速度を表わすことになり0が大きいほど移動速度が大き
く加熱されにくいことになる。
知の手段は省略しである。11は図示しない偏向手段に
より偏向された電子ビーム7の照射軌跡で、黒塗シの太
線で示してあり、1台の電子ビームガンで左右の棒材3
と液面4を加熱するための偏向方法に特徴を有するもの
である。第3図にるつぼ2等の構成要素と位置を対応さ
せて記したグラフは、時間と共に変化する電子ビーム7
の照射位置を示すものであり、角度θが照射位置の移動
速度を表わすことになり0が大きいほど移動速度が大き
く加熱されにくいことになる。
液面4上の照射軌跡11−1の両端部Q−R間はO−0
間よりも移動速度を小さくしであるのは両端部をより強
く加熱して、図示しないがるつぼ2の上方に配した基板
のるつぼ2の長手方向の膜厚分布をより均一にするだめ
のものである。
間よりも移動速度を小さくしであるのは両端部をより強
く加熱して、図示しないがるつぼ2の上方に配した基板
のるつぼ2の長手方向の膜厚分布をより均一にするだめ
のものである。
R−3間は液面4がほとんど加熱されないように最大速
度としである。またO−0間、S−0間はそれぞれ所要
の蒸発速度及び加熱温度が得られるように速度を設定す
ればよい。
度としである。またO−0間、S−0間はそれぞれ所要
の蒸発速度及び加熱温度が得られるように速度を設定す
ればよい。
以上の電子ビームの偏向によって1台の電子ビムガンで
目的を達することができ経済性を向上させることができ
る。
目的を達することができ経済性を向上させることができ
る。
さらにるつぼ2の第1図の寸法Wが大きくなった場合は
棒材3をるつは2の中央部にも配置すればよい。
棒材3をるつは2の中央部にも配置すればよい。
るつぼ2の中央部に配置した棒材3の近傍の電子ビーム
の偏向方法の一例を本発明の第3実施例として第3図と
同一構成要素は同一番号にて第4図に示す。
の偏向方法の一例を本発明の第3実施例として第3図と
同一構成要素は同一番号にて第4図に示す。
11−3はるつぼ中央部に配置した棒材3へのv−oo
−v間の電子ビームの照射軌跡である。
−v間の電子ビームの照射軌跡である。
前記と同様に照射位置の移動速度は所要の加熱温度が得
られるよう設定される。R−00−R間は液面4がほと
んど加熱されないことになるがO0位置上方の膜厚が不
足することがないように前記の場合と同様にQ−R間が
Q−0間よシも強く加熱されるように設定される。
られるよう設定される。R−00−R間は液面4がほと
んど加熱されないことになるがO0位置上方の膜厚が不
足することがないように前記の場合と同様にQ−R間が
Q−0間よシも強く加熱されるように設定される。
したがってるつぼ2の長さにあまシ制限を受けることな
く本発明を実施することができる。
く本発明を実施することができる。
以上の実施例では、加熱手段に電子ビームを用いた例に
ついて説明してきたが、本発明はそれに限るものではな
くヒータ加熱や誘導加熱等の他の加熱手段を用いてもよ
い。
ついて説明してきたが、本発明はそれに限るものではな
くヒータ加熱や誘導加熱等の他の加熱手段を用いてもよ
い。
発明の効果
本発明は上記した方法により、通過成膜時の通過方向の
膜厚の均一性が良好でしかも相異なる蒸気圧の複数の成
分を含む蒸着材料の成膜においても薄膜の面方向の成分
の含有量の均一性の良好な成膜を可能とする材料供給を
、実現することができる。
膜厚の均一性が良好でしかも相異なる蒸気圧の複数の成
分を含む蒸着材料の成膜においても薄膜の面方向の成分
の含有量の均一性の良好な成膜を可能とする材料供給を
、実現することができる。
したがって長時間に亘って良好な品質の成膜が可能とな
る。
る。
第1図は本発明の第1.第2実施例における蒸着材料供
給方法を断面で示す正面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図、第4図は本発明の第3実施例における蒸着
材料供給方法を斜視図で示す説明図、第6図は従来の蒸
着材料供給方法の一例を断面で示す正面図、第6図、第
7図、第8図。 第9図は第1図の要部を拡大して示す説明図、第10図
は従来の蒸着材料供給方法における蒸着速度の経時変化
を示すグラフ、第11図は従来の蒸着材料供給方法のそ
の他の例を断面で示す正面図である。 1・・・・・・蒸着材料、2・・・・・・るつぼ、3・
・・・・・棒材、7・・・・・・電子ビーム、8・・・
・・・基板、9・・・・・・薄膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 第 図 状怨α 纂 図 第 図 状態す 集 図 第 区 第10図 第1 1図 ?
給方法を断面で示す正面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図、第4図は本発明の第3実施例における蒸着
材料供給方法を斜視図で示す説明図、第6図は従来の蒸
着材料供給方法の一例を断面で示す正面図、第6図、第
7図、第8図。 第9図は第1図の要部を拡大して示す説明図、第10図
は従来の蒸着材料供給方法における蒸着速度の経時変化
を示すグラフ、第11図は従来の蒸着材料供給方法のそ
の他の例を断面で示す正面図である。 1・・・・・・蒸着材料、2・・・・・・るつぼ、3・
・・・・・棒材、7・・・・・・電子ビーム、8・・・
・・・基板、9・・・・・・薄膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 第 図 第 図 状怨α 纂 図 第 図 状態す 集 図 第 区 第10図 第1 1図 ?
Claims (2)
- (1)るつぼに収納された蒸着材料を加熱して溶融し、
その蒸着材料から発生する蒸気を基板に付着せしめて薄
膜を形成する際に、棒状供給用蒸着材料を前記るつぼに
向って移送し、前記棒状供給用蒸着材料の先端が前記る
つぼ内で溶融された蒸着材料の液面に接する前に、前記
先端部を棒状供給用蒸着材料の融点以下の温度に加熱す
ることを特徴とする蒸着材料供給方法。 - (2)るつぼに収納された蒸着材料と棒状供給材料の先
端部とにそれぞれ所要の割合で電子ビームを偏向照射す
ることを特徴とする請求項1記載の蒸着材料供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070827A JPH02250957A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 蒸着材料供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070827A JPH02250957A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 蒸着材料供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250957A true JPH02250957A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13442801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070827A Pending JPH02250957A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 蒸着材料供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023543324A (ja) * | 2021-03-01 | 2023-10-13 | カール ツァイス ヴィジョン インターナショナル ゲーエムベーハー | 眼鏡レンズをコーティングするための蒸着方法、物理蒸着システム及び物理蒸着のためのるつぼ |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1070827A patent/JPH02250957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023543324A (ja) * | 2021-03-01 | 2023-10-13 | カール ツァイス ヴィジョン インターナショナル ゲーエムベーハー | 眼鏡レンズをコーティングするための蒸着方法、物理蒸着システム及び物理蒸着のためのるつぼ |
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