JPH02251316A - 部材の曲がり矯正方法 - Google Patents

部材の曲がり矯正方法

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Publication number
JPH02251316A
JPH02251316A JP7244889A JP7244889A JPH02251316A JP H02251316 A JPH02251316 A JP H02251316A JP 7244889 A JP7244889 A JP 7244889A JP 7244889 A JP7244889 A JP 7244889A JP H02251316 A JPH02251316 A JP H02251316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement
load
amount
elastic limit
bending
Prior art date
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Pending
Application number
JP7244889A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Iijima
正樹 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7244889A priority Critical patent/JPH02251316A/ja
Publication of JPH02251316A publication Critical patent/JPH02251316A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、部材の曲がり矯正方法に関し、特に部材の個
体差によるスプリングバック量の影響を受けることなく
好適な修正を行い得る部材の曲がり矯正方法に関する。
〈従来の技術〉 例えば、自動車用パワーウィンドウモータに於て、ロー
タシャフトの駆動端部に形成されたウオームと、窓を開
閉するべく連結された出力軸と一体を成すウオームホイ
ールとを互いに歯合させることにより、小型モータによ
り大きな出力を得て窓の開閉を行うものがある。このウ
オームギヤ結合に於て、安定かつ効率の良いギヤ伝達を
行うためには、できるだけ曲がりの少いウオームを用い
る必要がある。従って、ロータシャフトにウオームを形
成した後にウオームの曲がりを測定し、その測定値が許
容値を超えた場合には、その曲がりとは相反する向きに
例えば直動型アクチュエータによりロータシャフトを押
し曲げて、ウオームの矯正を行っていた。
しかしながら、ウオームの形状が複雑であったり、ウオ
ームを転造により形成した場合にはウオームの一部に加
工硬化を生じるものが混在して、ロータシャフト全体が
同一形状であっても、スプリングバック量に違いが生じ
、同一の曲がりに対して同一の修正変位量を加えても、
修正後の永久変形量に大きなばらつきが生じる。そのた
め、曲がりの修正を数回繰り返して行う場合があり、曲
がり矯正の作業効率が悪化するという問題があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、部材の個体差に拘らず、1回の矯正作業のみで曲が
りを矯正し得る部材の曲がり矯正方法を提供することに
ある。
[発明の構成] く課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、一方向に曲ガくり
のある部材に対して当該的がり方向とは相反する向きに
修正荷重を加えて矯正する形式の部材の曲がり矯正方法
であって、前記部材の曲がり量を測定する過程と、徐々
に増加する修正荷重を前記部材に加える過程と、前記修
正荷重を加えた際の前記部材の変位量を測定する過程と
を有し、前記変位量に対する前記修正荷重の増加率を算
出しつつ当該増加率が大きく減少する点を越えてからの
修正変位量と前記的がり量とが一致した点で前記修正荷
重を加える過程を終了することを特徴とする部材の曲が
り矯正方法を提供することにより達成される。
〈作用〉 このように、変位量に対する修正荷重の増加率が大きく
減少する点を越えてからの変位量と部材の曲がり量とが
一致した点で、修正荷重を加える過程を終了することに
より、曲がり量と同一の塑性変形を部材に生じさせるこ
とができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は、本発明が適用されたロータシャフト1の曲が
りを矯正するための装置2の概略を模式的に示す図であ
る。例えば、自動車用パワーウィンドウモータに用いら
れるロータシャフト1の図に於ける右側の出力用端部に
はウオーム1aが形成されており、パワーウィンドウモ
ータに一体的に組付けられるギヤボックス内のウオーム
ホイールとウオーム1aとが互いに歯合する。このウオ
ーム1aに曲がりが生じていると、安定かつ効率の良い
ギヤ伝達ができなくなるため、モータ製造工程に於て、
ロータシャフト1にウオーム1aを形成した後に上記的
がり矯正装置2により曲がりを測定して、許容値外のも
のについては矯正を行うようにしている。
曲がり矯正装置2には、ウオーム1aの曲がりを測定す
るため変位センサ3と、その曲がりを矯正するためのア
クチュエータとしての直動型油圧シリンダ4とが設けら
れている。変位センサ3は、例えば直動型の変位センサ
からなり、ロータシャフト1の半径方向内向きに弾発付
勢されかつ往復動自在なスライド軸3aと、スライド軸
3aの突出端に揺動自在に設けられた当接片3bとを有
し、ウオーム1aの歯欠けなどによる影響を受けないよ
うに複数の歯に渡って、ウオーム1aの外周面に当接片
3bを当接させることにより、ウオーム1aの曲がりを
測定し、その測定値を制御装置5に出力している。
また、油圧シリンダ4は、その駆動軸4aの突出端によ
り、ロータシャフト1のウオームla側である先端部を
、ウオーム1aの曲がりを矯正する向きである図の矢印
Aの向きに押し下げる際に、制御装置5からの駆動信号
により、修正荷重を徐々に増しつつ加えるようにされて
いる。尚、駆動軸4aの突出端には、上記修正荷重を測
定するための例えばロードセル6が設けられており、そ
の測定値を制御装置5に出力している。
次に、このようにして構成された曲がり矯正装置2の作
動要領について、第2図に示す修正荷重−変位曲線の図
を参照して以下に示す。第2図の横軸には、前記したよ
うに変位センサ3により測定するウオーム1aの曲がり
方向に対応する向きの変位量が示され、縦軸には、前記
したようにロードセル6により測定した修正荷重が示さ
れている。
まず、図示されないチャックにより把持されて固定状態
にあるロータシャフト1に対して、前記したように、変
位センサ3の当接片3bをウオーム1aの外周面に弾発
的に当接させつつ、例えばインデックス装置によりチャ
ックを回してロータシャフト1を真の軸線回りに1回転
させてウオーム1aの曲がりを測定する。そして、ウオ
ーム1aの曲がり方向を図に於ける上側に向けるように
してロータシャフト1を位置決めする。次に、上記した
位置決め位置に於ける変位量を0として、ロータシャフ
ト1の先端部1を押し下げる向きに油圧シリンダ4によ
り荷重を加え、その修正荷重をロードセル6により測定
すると共に、変位センサ3により変位量を測定する。
第2図に示されるように、修正荷重を徐々に増すにつれ
て、図の矢印Bにより示されるように、変位量に対する
修正荷重の増加率が大きく減少する点がある。この点に
達するまでは、変位量に対する修正荷重の増加率が一定
な弾性限度内であり、即ち弾性限界を越えると修正荷重
の増加率が急激に減少する永久ひずみ領域になる。尚、
制御装置5にて修正荷重の増加率を算出しつつ、弾性限
度内である比較的初期の増加率とその後の増加率とを比
較することにより、上記弾性限界を判定することができ
る。
修正荷重を増加させつつ弾性限界を越えたことを検出し
たら、弾性限界に対応する点からの変位量を測定し始め
、その弾性限界通過後の変位量と矯正前の曲がり量の測
定値aとが一致したら、修正荷重を加える過程を終了す
る。すると、0から弾性限界に至るまでの実線に対して
、変位量aだけ平行移動した想像線により示される線上
をたどるようにして戻るため、弾性限界を越えてからの
変位量aが永久変形量として残る。
このようにして、修正前の曲がり量と同一の変位量aだ
け矯正する向きに塑性変形させて、ウオーム1aの曲が
りの矯正を行うことができる。従って、例えばウオーム
1aの一部に転造による加工硬化を生じたものや、加工
誤差による形状に違いのあるものが混在している場合で
も、個々に弾性限界を求めて、矯正前の曲がり量と一致
する塑性変形を生じさせるように矯正を行うことができ
るため、上記要因によるスプリングバック量の違いに影
響されることなく、1回の作業のみで適切な矯正を行う
ことができる。
[発明の効果] このように本発明によれば、部材の弾性限界を越えてか
らの塑性変形の変位量を部材の曲がり量と一致させて、
矯正を行うことから、部材の個体差に拘らず、曲がりの
適切な矯正を1回の作業のみで行うことができ、重複し
て矯正作業を行う必要がないため、矯正作業の効率を向
上でき、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されたロータシャフトの曲がり
矯正装置の概略を示す模式図である。 第2図は、曲がり矯正装置の作動要領を示す修正荷重−
変位曲線図である。 1・・・ロータシャフト 1a・・・ウオーム2・・・
曲がり矯正装置 3・・・変位センサ3a・・・スライ
ド軸  3b・・・当接片4・・・油圧シリンダ  4
a・・・ロッド5・・・制御装置    6・・・ロー
ドセル特 許 出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所
代  理  人 弁理士 大 島 陽

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一方向に曲がりのある部材に対して当該曲がり方向とは
    相反する向きに修正荷重を加えて矯正する形式の部材の
    曲がり矯正方法であって、 前記部材の曲がり量を測定する過程と、徐々に増加する
    修正荷重を前記部材に加える過程と、前記修正荷重を加
    えた際の前記部材の変位量を測定する過程とを有し、前
    記変位量に対する前記修正荷重の増加率を算出しつつ当
    該増加率が大きく減少する点を越えてからの修正変位量
    と前記曲がり量とが一致した点で前記修正荷重を加える
    過程を終了することを特徴とする部材の曲がり矯正方法
JP7244889A 1989-03-24 1989-03-24 部材の曲がり矯正方法 Pending JPH02251316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021112770A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 日本製鉄株式会社 プレス矯正システム、出力制御装置、プレス矯正方法及びプログラム

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