JPH0225145B2 - - Google Patents
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- JPH0225145B2 JPH0225145B2 JP56123157A JP12315781A JPH0225145B2 JP H0225145 B2 JPH0225145 B2 JP H0225145B2 JP 56123157 A JP56123157 A JP 56123157A JP 12315781 A JP12315781 A JP 12315781A JP H0225145 B2 JPH0225145 B2 JP H0225145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- scanner
- heat exchanger
- eddy current
- current sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/12—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring diameters
- G01B7/13—Internal diameters
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/28—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring roughness or irregularity of surfaces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/28—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
- G01B7/287—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱交換器管の完全性を現場で測定す
る為の検査装置と関係する。特には、本発明は、
例えばくぼみ跡、真円性の欠除、内径変動等のよ
うな異常部位の位置、物理的寸法及び特性を現場
で確認する為の熱交換器管検査システムに関係す
る。
る為の検査装置と関係する。特には、本発明は、
例えばくぼみ跡、真円性の欠除、内径変動等のよ
うな異常部位の位置、物理的寸法及び特性を現場
で確認する為の熱交換器管検査システムに関係す
る。
原子力動力発生設備において使用される蒸気発
生器においてこのような異常の突きとめと測定は
きわめて重要である。このような発生器は、16×
103を越える薄肉の小孔管を含んでいる。大きさ
のオーダとして、このような管は、16mm外径×
0.9mm肉厚×18m乃至それ以上の長さを有してい
る。これら管群はその長さに沿つて分布される複
数の支持板によつて更には両端における比較的厚
い管板によつて発生器内で所望の分布模様形態に
保持されている。管板はまた、管の外部と内部と
を隔離している。
生器においてこのような異常の突きとめと測定は
きわめて重要である。このような発生器は、16×
103を越える薄肉の小孔管を含んでいる。大きさ
のオーダとして、このような管は、16mm外径×
0.9mm肉厚×18m乃至それ以上の長さを有してい
る。これら管群はその長さに沿つて分布される複
数の支持板によつて更には両端における比較的厚
い管板によつて発生器内で所望の分布模様形態に
保持されている。管板はまた、管の外部と内部と
を隔離している。
使用に供される前にまた作動中、このような蒸
気発生器における管に著しい異常が存在しないこ
とが必須である。従つて、管が使用下に置かれる
前及びその後周期的に検査され、そし異常がある
なら、そのような異常部の位置や物理的寸法が測
定されそしてその重大性やとれるべき矯正策につ
いてどうすべきかの決断が為されるのが確立され
た手順となつている。
気発生器における管に著しい異常が存在しないこ
とが必須である。従つて、管が使用下に置かれる
前及びその後周期的に検査され、そし異常がある
なら、そのような異常部の位置や物理的寸法が測
定されそしてその重大性やとれるべき矯正策につ
いてどうすべきかの決断が為されるのが確立され
た手順となつている。
管異常の或る型式のものを同定するのに渦流信
号を発生せしめることは斯界で充分に確立されて
いる。例えば、米国特許第3302105号を参照され
たい。この特許は、この方法によつて検知しうる
管異常部の様々の型式のものについての渦流信号
の様相を例示している。しかし、この方法は、凹
みや内径変動のような管異常の存在自体を検出し
えてもその物理的寸法を正確に測定しえない。
号を発生せしめることは斯界で充分に確立されて
いる。例えば、米国特許第3302105号を参照され
たい。この特許は、この方法によつて検知しうる
管異常部の様々の型式のものについての渦流信号
の様相を例示している。しかし、この方法は、凹
みや内径変動のような管異常の存在自体を検出し
えてもその物理的寸法を正確に測定しえない。
従つて、本発明の目的は、現場で管異常を正確
に突止めそしてその寸法を正しく測定しうる検査
システムを提供することである。
に突止めそしてその寸法を正しく測定しうる検査
システムを提供することである。
本発明の別の目的は、熱交換器管の内径をその
全長を通して測定する為のシステムを提供するこ
とである。
全長を通して測定する為のシステムを提供するこ
とである。
本発明のまた別の目的は、熱交換器管の真円性
からの外れをその全長にわたつて測定する為のシ
ステムを提供することである。
からの外れをその全長にわたつて測定する為のシ
ステムを提供することである。
本発明の別の目的は、操作が簡単でありそして
熱交換器の休止時間を最小限ですませる管検査シ
ステムを提供することである。
熱交換器の休止時間を最小限ですませる管検査シ
ステムを提供することである。
本発明の別の目的は、苛酷な悪環境に位置づけ
られている熱交換器管の検査が良い環境に位置す
る作業者によつて遠隔的に制御されうるようなシ
ステムを提供することである。
られている熱交換器管の検査が良い環境に位置す
る作業者によつて遠隔的に制御されうるようなシ
ステムを提供することである。
以下、本発明について具体的に説明する。第1
図には、原子力蒸気発生器内に組込まれるものと
しての熱交換用管1の一部が示されている。管1
は、その上端において管板2によりそしてその下
端において管板3により支持されている。管板2
及び3は管に溶接され、そにより一次冷却材のよ
うな管を通して循回される流体は管外部を取巻く
水及び水蒸気から隔離される。
図には、原子力蒸気発生器内に組込まれるものと
しての熱交換用管1の一部が示されている。管1
は、その上端において管板2によりそしてその下
端において管板3により支持されている。管板2
及び3は管に溶接され、そにより一次冷却材のよ
うな管を通して循回される流体は管外部を取巻く
水及び水蒸気から隔離される。
管の長さに沿つて管を然るべく所望の位置に保
持する複数の支持板4が分布されている。管は、
溶接による等して支南板に固定されず、板に穿孔
その他の方法で形成された穴をごく僅かの遊隙で
もつて貫通している。支持板にはまた、管の外面
に沿つて水及び/或いは水蒸気を流す為の通路が
設けられている。管板は本発明の目的に対しては
特殊な型式の支持板とみなして差支えないから、
以下は支持板という一般的用語で呼ぶことにす
る。
持する複数の支持板4が分布されている。管は、
溶接による等して支南板に固定されず、板に穿孔
その他の方法で形成された穴をごく僅かの遊隙で
もつて貫通している。支持板にはまた、管の外面
に沿つて水及び/或いは水蒸気を流す為の通路が
設けられている。管板は本発明の目的に対しては
特殊な型式の支持板とみなして差支えないから、
以下は支持板という一般的用語で呼ぶことにす
る。
管1内には、複合式スキヤナ(走査装置)6が
示されており、こには管を通してスキヤナを通常
は30cm/秒のオーダの選択された速度において昇
降する為ケーブル8が付設されている。管を通し
てスキヤナを昇降する為の様々の構成が知られて
いるが、原子炉蒸気発生器における管のスキヤニ
ング即ち走査に特に適応する構成例が米国特許第
4172492号に記載されている。走査を行うに当つ
て、スキヤナは通常管の一端か或いは例えば選択
された支持板位置のような所定の標線(基準点)
に位置決めされそして後遠隔駆動機構(図示な
し)により管を通して選択された速度で引上げら
れる。
示されており、こには管を通してスキヤナを通常
は30cm/秒のオーダの選択された速度において昇
降する為ケーブル8が付設されている。管を通し
てスキヤナを昇降する為の様々の構成が知られて
いるが、原子炉蒸気発生器における管のスキヤニ
ング即ち走査に特に適応する構成例が米国特許第
4172492号に記載されている。走査を行うに当つ
て、スキヤナは通常管の一端か或いは例えば選択
された支持板位置のような所定の標線(基準点)
に位置決めされそして後遠隔駆動機構(図示な
し)により管を通して選択された速度で引上げら
れる。
第2及び3図を参照すると、スキヤトナ6が長
手方向断面図及び端面図(第2図3−3線方向)
としてそれぞれ示されている。筒体10には、そ
の周囲に沿つて等間隔で複数の(図示具体例では
8個)片持梁式ばね指12が設けられている。ば
ね指は、筒体と一体に形成してもよいし或いは任
意の適当な手段によりそこに固着するようにして
もよい。自由端近くにおて、各ばね指12の一部
は曲げられて外方に突出する屈折部13を形成し
そして折返されて尖頭14を形成する。管走査を
為すに当つて、尖頭14は管壁に当接しそして凹
み、直径変動等によつて生じうる輪郭変化を追従
する。必須ではないが、指12が筒体10に固設
されそして屈折部13が飛出す開口17を備える
保護外装体16に包囲されることが好ましい。
手方向断面図及び端面図(第2図3−3線方向)
としてそれぞれ示されている。筒体10には、そ
の周囲に沿つて等間隔で複数の(図示具体例では
8個)片持梁式ばね指12が設けられている。ば
ね指は、筒体と一体に形成してもよいし或いは任
意の適当な手段によりそこに固着するようにして
もよい。自由端近くにおて、各ばね指12の一部
は曲げられて外方に突出する屈折部13を形成し
そして折返されて尖頭14を形成する。管走査を
為すに当つて、尖頭14は管壁に当接しそして凹
み、直径変動等によつて生じうる輪郭変化を追従
する。必須ではないが、指12が筒体10に固設
されそして屈折部13が飛出す開口17を備える
保護外装体16に包囲されることが好ましい。
各指12には、好ましくは筒体10に隣り合う
最大歪の点において或いはその近傍において、2
軸歪ゲージが付設される。歪ゲージ18には指の
長手中心線と平行に走る巻線19と該中心線に直
角に走る巻線20とが装備されている。巻線19
の抵抗は周囲温度の変動及びばね指の撓み量に応
じて中立点から変化する。巻線20の抵抗はばね
指の撓みによつて実質上影響を受けず、周囲温度
の変動に比例して変化する。斯くして、周囲温度
の変動が補償される。各歪ゲージ巻線には21で
示されるようなリード線が付せられる。リード線
21は筒体10内に形成される通路を貫いてそし
てケーブル8を通して後述の信号受信機器まで延
びている。
最大歪の点において或いはその近傍において、2
軸歪ゲージが付設される。歪ゲージ18には指の
長手中心線と平行に走る巻線19と該中心線に直
角に走る巻線20とが装備されている。巻線19
の抵抗は周囲温度の変動及びばね指の撓み量に応
じて中立点から変化する。巻線20の抵抗はばね
指の撓みによつて実質上影響を受けず、周囲温度
の変動に比例して変化する。斯くして、周囲温度
の変動が補償される。各歪ゲージ巻線には21で
示されるようなリード線が付せられる。リード線
21は筒体10内に形成される通路を貫いてそし
てケーブル8を通して後述の信号受信機器まで延
びている。
スキヤナ6内には、全体を22で示される渦電
流センサが組込まれている。渦電流センサは外装
体16によつてその内部に固定して担持されるナ
イロンのような断熱材料製胴体即ち端閉成部材2
8内部に包納される差動巻線24,26から成
る。リード線30が筒体及びケーブル8を通して
延びて、渦電流センサによつて発生せしめられる
信号を信号受信機器に伝える。管を走査するに際
して、第1図に示されるように尖頭14は内壁に
当接し、各ばね指12を管の輪郭の変動に応じて
所定の中立即ち正規位置から彎曲せしめる。
流センサが組込まれている。渦電流センサは外装
体16によつてその内部に固定して担持されるナ
イロンのような断熱材料製胴体即ち端閉成部材2
8内部に包納される差動巻線24,26から成
る。リード線30が筒体及びケーブル8を通して
延びて、渦電流センサによつて発生せしめられる
信号を信号受信機器に伝える。管を走査するに際
して、第1図に示されるように尖頭14は内壁に
当接し、各ばね指12を管の輪郭の変動に応じて
所定の中立即ち正規位置から彎曲せしめる。
第5図には、一つの回路例が示され、これによ
り管走査において、中立位置からの各ばね指12
の偏位量が測定されうるし、また任意の2つのば
ね指の中立位置からの偏位量の代数和が測定され
うる。通常は、これは関心のある直径方向に対向
するばね指の偏位量の代数和であるから、第5図
には、回路W,X,Y,Zとして区別されそして
電源44から付勢される4のブリツジ回路内に組
込まれる8個のばね指が示されており、この場合
直径方向に対向する歪ゲージ18はプツシユプル
関係をなして配列されている。ブリツジ回路の或
る一つのリード線45−46間を横切つて生ずる
電位差(ブリツジアンバランスとも呼ばれる)が
直径方向に対向するばね指12の偏位量の代数和
のめやすである。例えば隣り同志の2つのばね指
と云つた任意の2つのばね指の偏位量の代数和が
任意の2つのリード線45、任意の2つのリード
線46或いはリード線45,46の任意の組合せ
間の電位差によつて測定されうることが明らかで
ある。
り管走査において、中立位置からの各ばね指12
の偏位量が測定されうるし、また任意の2つのば
ね指の中立位置からの偏位量の代数和が測定され
うる。通常は、これは関心のある直径方向に対向
するばね指の偏位量の代数和であるから、第5図
には、回路W,X,Y,Zとして区別されそして
電源44から付勢される4のブリツジ回路内に組
込まれる8個のばね指が示されており、この場合
直径方向に対向する歪ゲージ18はプツシユプル
関係をなして配列されている。ブリツジ回路の或
る一つのリード線45−46間を横切つて生ずる
電位差(ブリツジアンバランスとも呼ばれる)が
直径方向に対向するばね指12の偏位量の代数和
のめやすである。例えば隣り同志の2つのばね指
と云つた任意の2つのばね指の偏位量の代数和が
任意の2つのリード線45、任意の2つのリード
線46或いはリード線45,46の任意の組合せ
間の電位差によつて測定されうることが明らかで
ある。
回路内には、リード線50において所定の電位
を発生する分圧器48もまた組込まれる。従つ
て、リード線50とブリツジ回路W,X,Y,Z
のリード線45,46のいずれか一つとの間の電
位差の変化が、管走査にあたつてのばね指の中立
位置からの偏位量のめやすとなしうる。ばね指の
すべての偏位状態から、走査中のある一地点若し
くは全地点における管の形状が決定されうる。
を発生する分圧器48もまた組込まれる。従つ
て、リード線50とブリツジ回路W,X,Y,Z
のリード線45,46のいずれか一つとの間の電
位差の変化が、管走査にあたつてのばね指の中立
位置からの偏位量のめやすとなしうる。ばね指の
すべての偏位状態から、走査中のある一地点若し
くは全地点における管の形状が決定されうる。
リード線50における電位及びブリツジ回路
W,X,Y,Zの各々に対するリード線45,4
6における電位が第5図においてリード線21と
して総合的に表示され、これは第6図に示される
よう適当な読出し装置に伝達される。ブリツジア
ンバランスに対応する信号がブリツジアンバラン
ス信号発生器52において発生せしめられる。こ
のような信号発生器の数は管スキヤニング特定方
式に依存する。即ち、8つの直径方向に対向する
ばね指の偏位量の代数和を同時に読出すには4つ
の信号発生器が必要であり、他方各ばね指の中立
位置からの偏位量を同時に読出すには8つの信号
発生器が必要である。信号発生器52において発
生した信号は、特定用途により指定されるような
様々の読出し装置に伝達されうる。そのような装
置の例として、第6図には、多重チヤンネルテー
プレコーダ36及び多重トレイスストリツプチヤ
ートレコーダ38が示されている。読出し装置か
ら、管走査における或る一地点乃至すべての地点
における8個の点の管内部半径寸法としての重要
データが表示される。
W,X,Y,Zの各々に対するリード線45,4
6における電位が第5図においてリード線21と
して総合的に表示され、これは第6図に示される
よう適当な読出し装置に伝達される。ブリツジア
ンバランスに対応する信号がブリツジアンバラン
ス信号発生器52において発生せしめられる。こ
のような信号発生器の数は管スキヤニング特定方
式に依存する。即ち、8つの直径方向に対向する
ばね指の偏位量の代数和を同時に読出すには4つ
の信号発生器が必要であり、他方各ばね指の中立
位置からの偏位量を同時に読出すには8つの信号
発生器が必要である。信号発生器52において発
生した信号は、特定用途により指定されるような
様々の読出し装置に伝達されうる。そのような装
置の例として、第6図には、多重チヤンネルテー
プレコーダ36及び多重トレイスストリツプチヤ
ートレコーダ38が示されている。読出し装置か
ら、管走査における或る一地点乃至すべての地点
における8個の点の管内部半径寸法としての重要
データが表示される。
渦流センサ22からの信号は、リード線30を
通してZetec/AutomationEM3300渦電流テスタ
のような渦電流テスタ32に伝えられる。スキヤ
ナ6が管を走査するに際してテスタの表示盤に表
われる信号は管の特性に依存して変化する。セン
サ動揺を代表して微小な水平ゆらぎが得られ、他
方第1図に34として示されるクラツクのような
管異常はある特定の模様を表示盤上に発現し、そ
れからきずの型式が決定されうる。支持板に隣接
する管部位の走査に当つて、米国特許第4194149
号に論議されるように支持板を表す1つの大きな
2枚分れ信号が発生する。一番近い支持板におい
て端子39,40に得られる渦電流信号の水平乃
至垂直成分いずれかの急激な変化が標識として利
用でき、それから管走査中のスキヤナ速度がわか
つているから管欠陥の正確な位置が決定されう
る。適正な修正を与える為に、図示のように、端
子39,40において得られる信号は歪ゲージか
らの読出しと同時してテープレコーダ36及びス
トリツプチヤートレコーダ38に伝達される。
通してZetec/AutomationEM3300渦電流テスタ
のような渦電流テスタ32に伝えられる。スキヤ
ナ6が管を走査するに際してテスタの表示盤に表
われる信号は管の特性に依存して変化する。セン
サ動揺を代表して微小な水平ゆらぎが得られ、他
方第1図に34として示されるクラツクのような
管異常はある特定の模様を表示盤上に発現し、そ
れからきずの型式が決定されうる。支持板に隣接
する管部位の走査に当つて、米国特許第4194149
号に論議されるように支持板を表す1つの大きな
2枚分れ信号が発生する。一番近い支持板におい
て端子39,40に得られる渦電流信号の水平乃
至垂直成分いずれかの急激な変化が標識として利
用でき、それから管走査中のスキヤナ速度がわか
つているから管欠陥の正確な位置が決定されう
る。適正な修正を与える為に、図示のように、端
子39,40において得られる信号は歪ゲージか
らの読出しと同時してテープレコーダ36及びス
トリツプチヤートレコーダ38に伝達される。
第7図において、管を走査するにおいて複合式
スキヤナ6により発生せしめられた、一つの歪ゲ
ージブリツジ即ち一つのばね指の信号出力及び渦
電流センサの水平乃至垂直いずれかの一つの成分
の代表的チヤート様相の一部が示されている。そ
こに示されるように、渦電流信号は支持板のとこ
ろで急激に変化して標線(基準地点)を与え、そ
れによりスキヤナとチヤート速度間の比率がわか
ると、第1図に42,43で示されるような凹み
や凸部のようなへこみ跡の支持板4に対する位置
が正確にわかる。走査中に出会う真円度の外れ等
の他の管異常も正確に突止めることができる。異
常部の物理的寸法や輪郭はテープレコーダ36或
いはチヤートレコーダ38に記録された信号出力
の解析により決定されうる。
スキヤナ6により発生せしめられた、一つの歪ゲ
ージブリツジ即ち一つのばね指の信号出力及び渦
電流センサの水平乃至垂直いずれかの一つの成分
の代表的チヤート様相の一部が示されている。そ
こに示されるように、渦電流信号は支持板のとこ
ろで急激に変化して標線(基準地点)を与え、そ
れによりスキヤナとチヤート速度間の比率がわか
ると、第1図に42,43で示されるような凹み
や凸部のようなへこみ跡の支持板4に対する位置
が正確にわかる。走査中に出会う真円度の外れ等
の他の管異常も正確に突止めることができる。異
常部の物理的寸法や輪郭はテープレコーダ36或
いはチヤートレコーダ38に記録された信号出力
の解析により決定されうる。
第2図に示される構造では、渦電流センサ22
がばね指尖頭14から軸方向にずれている為に、
第6図に示される読出し機器により指示乃至記録
される距離に対してこの軸方向ずれ分に比例して
の修正が為されねばならない。第2A図において
は、このような修正の必要性が排除されるスキヤ
ナ6の改良された構造が示されている。第2A図
に示されるように、非導電性−非金属ばね材料製
の筒体10Aが設けられ、これに片持梁式のばね
指12Aが一体に或いは任意の適当な手段により
固着されて設けられている。自由端近くにおい
て、各指12Aの一部は先きと同様に曲げれて外
方に突出る屈折部13を形成しそして折返されて
尖頭14を形成する。好ましくは、指12Aはや
はり前と同じく、非導電性−非金属絶縁材料製の
保護外装体16Aに包装され、外装体16Aは筒
体10Aに固着されると共に屈折部13が飛出す
開口17を備えている。
がばね指尖頭14から軸方向にずれている為に、
第6図に示される読出し機器により指示乃至記録
される距離に対してこの軸方向ずれ分に比例して
の修正が為されねばならない。第2A図において
は、このような修正の必要性が排除されるスキヤ
ナ6の改良された構造が示されている。第2A図
に示されるように、非導電性−非金属ばね材料製
の筒体10Aが設けられ、これに片持梁式のばね
指12Aが一体に或いは任意の適当な手段により
固着されて設けられている。自由端近くにおい
て、各指12Aの一部は先きと同様に曲げれて外
方に突出る屈折部13を形成しそして折返されて
尖頭14を形成する。好ましくは、指12Aはや
はり前と同じく、非導電性−非金属絶縁材料製の
保護外装体16Aに包装され、外装体16Aは筒
体10Aに固着されると共に屈折部13が飛出す
開口17を備えている。
渦電流センサ22Aは中空管29に止着される
デイスク27内に納められる。中空管29はその
内部をリード線30が通つている。中空管29は
各絶縁材製の閉成部材即ち鼻部片27A及びスパ
イダ31によつて支持されそしてその内部を軸方
向に可動とされる。渦電流センサ22Aは管の長
手軸線に直角そして尖頭14を通る平面内に位置
づけられ、それにより管異常部の軸方向位置を測
定するに当つて必要とされた修正を排除する。電
気的歪のために、渦電流の水平乃至垂直成分いず
れかの急激な変化が支持板に対して同位置をとる
尖頭14と一致して起るようセンサ22Aを尖頭
14の平面から僅かにずらして配することがで必
要かもしれない。このような微小な調整を容易に
する為に、鼻部片28Aにはボス54と止めねじ
56が設けられ、これらにより渦電流センサ22
Aの所望の軸方向位置が決定された後管29がそ
こに然るべく固定されそしてしつかりと保持され
るように為される。
デイスク27内に納められる。中空管29はその
内部をリード線30が通つている。中空管29は
各絶縁材製の閉成部材即ち鼻部片27A及びスパ
イダ31によつて支持されそしてその内部を軸方
向に可動とされる。渦電流センサ22Aは管の長
手軸線に直角そして尖頭14を通る平面内に位置
づけられ、それにより管異常部の軸方向位置を測
定するに当つて必要とされた修正を排除する。電
気的歪のために、渦電流の水平乃至垂直成分いず
れかの急激な変化が支持板に対して同位置をとる
尖頭14と一致して起るようセンサ22Aを尖頭
14の平面から僅かにずらして配することがで必
要かもしれない。このような微小な調整を容易に
する為に、鼻部片28Aにはボス54と止めねじ
56が設けられ、これらにより渦電流センサ22
Aの所望の軸方向位置が決定された後管29がそ
こに然るべく固定されそしてしつかりと保持され
るように為される。
第1図は、代表的な原子炉蒸気発生器管の現場
検査に適用されるものとしての複合式スキヤナの
概略作動説明図である。第2図は第1図に示され
たスキヤナの長手方向断面図である。第2A図
は、第2図のスキヤナの改変例を示す部分断面図
である。第3図は第2図の3−3線方向からの端
面図である。第4図は、ばね指の一部の正面図で
ある。第5図は、検査システムに組込まれる測定
回路の基本的な配線図である。第6図は、検査シ
ステムに組込まれる読出し装置のブロツク図であ
る。第7図は、読出し装置の代表的記録の一部を
示す。 6:スキヤナ、8:ケーブル、10:筒体、1
2:ばね(指)、13:屈折部、14:尖頭、1
8:歪ゲージ、19,20:巻線、22:渦電流
センサ、24,26:巻線、16:外装体、1
7:開口、28:閉成部材(鼻部材)、27:デ
イスク、1:管、2,3,4:支持板。
検査に適用されるものとしての複合式スキヤナの
概略作動説明図である。第2図は第1図に示され
たスキヤナの長手方向断面図である。第2A図
は、第2図のスキヤナの改変例を示す部分断面図
である。第3図は第2図の3−3線方向からの端
面図である。第4図は、ばね指の一部の正面図で
ある。第5図は、検査システムに組込まれる測定
回路の基本的な配線図である。第6図は、検査シ
ステムに組込まれる読出し装置のブロツク図であ
る。第7図は、読出し装置の代表的記録の一部を
示す。 6:スキヤナ、8:ケーブル、10:筒体、1
2:ばね(指)、13:屈折部、14:尖頭、1
8:歪ゲージ、19,20:巻線、22:渦電流
センサ、24,26:巻線、16:外装体、1
7:開口、28:閉成部材(鼻部材)、27:デ
イスク、1:管、2,3,4:支持板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持板を有する熱交換器管を検査する為、管
内部を昇降しうる複合式スキヤナを備える熱交換
器管検査装置であつて、該複合式スキヤナが、筒
体と、一端を該筒体に該筒体の外周に隣り合つて
固定されそしてスキヤナが管を通して昇降される
に際して管の内壁に接触する自由端を具備する可
撓性ばねと、該可撓性ばねに作動上連結されそし
て該可撓性ばねの撓みに応答して第1信号を発生
する巻線を具備する歪ゲージと、筒体に該筒体の
外周面に沿つて前記可撓性ばねを取り囲んで取り
付けられそして前記ばねの自由端が突出する開口
を具備する筒状外装体と、該外装体の前記筒体と
は反対側の開端を閉成する為の、絶縁材料製円筒
部を有する閉成体と、該閉成体内に組み込まれそ
してスキヤナが管を通して昇降されるに際して支
持板の位置に対応して電磁気結合の変化に対応す
る第2信号を発生する渦電流センサにして、該閉
成体円筒部の周囲に配置される巻線を具備する渦
電流センサとを備えることを特徴とする熱交換器
管検査装置。 2 支持板を有する熱交換器管を検査する為、管
内部を昇降しうる複合式スキヤナを備える熱交換
器管検査装置であつて、該複合式スキヤナが、筒
体と、一端を該筒体に該筒体の外周に隣り合つて
固定されそしてスキヤナが管を通して昇降される
に際して管の内壁に接触する自由端を具備する可
撓性ばねと、該可撓性ばねに作動上連結されそし
て該可撓性ばねの撓みに応答して第1信号を発生
する巻線を具備する歪ゲージと、スキヤナが管を
通して昇降されるに際して支持板の位置に対応し
て電磁気結合の変化に対応する第2信号を発生す
る巻線を具備する渦電流センサと、該渦流センサ
の巻線を周面に配置するよう該渦流センサを収蔵
する絶縁材料製のデイスクと、該デイスクを前記
筒体の軸線と同心に且つ筒体軸線に垂直な面に支
持する手段とを備えることを特徴とする熱交換器
管検査装置。 3 デイスク支持手段が筒体の軸線と同心で伸延
するデイスク取り付け用ロツドを含み、該ロツド
が筒体と可撓性ばねに対して軸線方向に可動であ
るように支持される特許請求の範囲第2項記載の
熱交換器管検査装置。 4 デイスクがばね自由端を通る平面内に位置付
けられる特許請求の範囲第3項記載の熱交換器管
検査装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/176,427 US4341113A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Inspection system for heat exchanger tubes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118155A JPS57118155A (en) | 1982-07-22 |
| JPH0225145B2 true JPH0225145B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=22644320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123157A Granted JPS57118155A (en) | 1980-08-08 | 1981-08-07 | Inspection system for heat exchanger tube |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4341113A (ja) |
| EP (1) | EP0046079B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57118155A (ja) |
| KR (1) | KR850000857B1 (ja) |
| CA (1) | CA1149460A (ja) |
| DE (1) | DE3174623D1 (ja) |
| ES (1) | ES504602A0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414336U (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-05 |
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| US4625165A (en) * | 1981-09-28 | 1986-11-25 | Samuel Rothstein | Tube inspection probe with rotating eddy current coil |
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| JPH0438287Y2 (ja) * | 1986-09-19 | 1992-09-08 | ||
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| CA1314411C (en) * | 1988-05-06 | 1993-03-16 | Christopher J. Preston | Material stress monitor |
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| US9423407B2 (en) * | 2011-09-30 | 2016-08-23 | Westinghouse Electric Company Llc | Automated analysis coverage verification (AACV) |
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| CN104236446B (zh) * | 2014-05-08 | 2017-05-31 | 珠海市泰德企业有限公司 | 钻孔多分量应变测量头 |
| US20160033344A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | Dayton T. Brown, Inc. | Structural shear load sensing pin |
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| US2782365A (en) * | 1950-04-27 | 1957-02-19 | Perforating Guns Atlas Corp | Electrical logging apparatus |
| US2933819A (en) * | 1952-06-12 | 1960-04-26 | Myron M Kinley | Internal pipe calipering tools |
| US3302105A (en) * | 1964-08-26 | 1967-01-31 | Hugo L Libby | Eddy current nondestructive testing device using an oscilloscope to identify and locate irregularities in a test piece |
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-
1980
- 1980-08-08 US US06/176,427 patent/US4341113A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-08-06 ES ES504602A patent/ES504602A0/es active Granted
- 1981-08-07 KR KR1019810002886A patent/KR850000857B1/ko not_active Expired
- 1981-08-07 CA CA000383386A patent/CA1149460A/en not_active Expired
- 1981-08-07 DE DE8181303629T patent/DE3174623D1/de not_active Expired
- 1981-08-07 EP EP81303629A patent/EP0046079B1/en not_active Expired
- 1981-08-07 JP JP56123157A patent/JPS57118155A/ja active Granted
Cited By (1)
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| JPH0414336U (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-05 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1149460A (en) | 1983-07-05 |
| ES8404098A1 (es) | 1984-04-01 |
| ES504602A0 (es) | 1984-04-01 |
| EP0046079A3 (en) | 1983-01-26 |
| EP0046079A2 (en) | 1982-02-17 |
| KR830006678A (ko) | 1983-10-06 |
| DE3174623D1 (en) | 1986-06-19 |
| EP0046079B1 (en) | 1986-05-14 |
| KR850000857B1 (ko) | 1985-06-17 |
| US4341113A (en) | 1982-07-27 |
| JPS57118155A (en) | 1982-07-22 |
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