JPH0225179B2 - - Google Patents

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JPH0225179B2
JPH0225179B2 JP52042322A JP4232277A JPH0225179B2 JP H0225179 B2 JPH0225179 B2 JP H0225179B2 JP 52042322 A JP52042322 A JP 52042322A JP 4232277 A JP4232277 A JP 4232277A JP H0225179 B2 JPH0225179 B2 JP H0225179B2
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JP
Japan
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image forming
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output
key
special operation
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Tsuneki Inuzuka
Kenji Kurita
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Publication of JPS53127729A publication Critical patent/JPS53127729A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機の制御装置に関するものであ
り、更には、ある指示を行うのに、複写機が本来
有するキー入力手段を兼用する複写機制御装置に
関するものである。
最近、複写機の制御にデジタルIC、マイクロ
コンピユータ等の集積度の高い部品を使用するこ
とにより、制御面での多機能化が容易となつてき
ている。
しかしながら複写機において多機能化を進める
と応々にして操作部もこれに伴つて繁雑となり、
操作摘子等が増大してしまう傾向にあり、操作に
慣れるまでは使いにくいものとなつてしまう傾向
があつた。
また、サービスマンが装置の動作をチエツクす
るモードを設定し、解除するのを忘れてしまつた
場合、ユーザがチエツクモードであることに気付
かずに装置を動作させてしまい、装置を故障させ
たり、ミスコピーをしてしまう等の不都合があ
る。
本発明は上記の如き欠点を除去することを目的
とするものであり、操作部の複雑化を伴わずに装
置のチエツクを設定できるものであり、更に、チ
エツクモードの解除し忘れによる不都合を防止す
るようにしたものである。
即ち、本発明は像形成条件を設定するためのキ
ー入力手段65と、前記キー入力手段により設定
された像形成条件に基いて像形成動作を行うべく
像形成装置を制御する制御手段66と、前記キー
入力手段からのキー入力を兼用して通常の像形成
動作を異なる、前記像形成装置を診断するための
特殊動作モードを設定する手段72,77,7
8,80,81,83,84,86,87と、前
記設定手段により前記特殊動作モードが設定され
ると所定時間の計時を行うタイマ手段74とを有
し、前記設定手段は、前記特殊動作モードが設定
可能な状態であることを記憶保持する第1の記憶
手段77と、前記第1の記憶手段の出力と前記キ
ー入力手段からのキー入力とのアンド条件により
前記像形成装置が前記特殊動作モードに設定され
たことを記憶保持する第2の記憶手段78とを有
す構成とし、前記設定手段により前記特殊動作モ
ードが設定されたとき、前記制御手段は前記第2
の記憶手段から出力される設定信号により、前記
像形成装置を通常の像形成動作モードと異なる前
記特殊動作モードで動作させるとともに、更に、
前記制御手段は前記特殊動作モードが設定されて
いる状態で、前記タイマ手段が所定時間を計時す
る以前に前記像形成装置が動作しないとき、前記
第2の記憶手段の記憶保持をリセツトして、前記
特殊動作モードの設定を解除する像形成制御装置
の提供にある。
これにより、操作キーの増大を伴うことなく、
特殊動作モードの設定が可能になり、更にユーザ
が特殊動作モードで装置を故障させたり、ミスコ
ピーをしせしまう不都合を防止できる。
以下本発明を図面に従い、その一実施例につい
て詳記する。第1図は本発明を適用した複写機の
操作パネル11を示すものであるが、12で示す
のは複写機の電源をON−OFFする電源スイツチ
であり、ONとすることにより、ランプ13を点
灯して電源ON状態を報知するものである。14
で示すのはコピーの開始を指令するスイツチであ
り、かかるスイツチの押下によりコピープロセス
が開始される。
15で示すのはコピー枚数設定キーボードであ
り、複数枚コピーを指示するマルチコピーキー1
6を押した後、数値キー17(17−0〜17−
9を総称する)を押して枚数をセツトすることに
より、コピーすべき枚数をセツト出来るものであ
り、このセツトした枚数は2桁の設定枚数表示器
18に表示される。従つてこの様に枚数をセツト
した後、前記コピースイツチ14を押すことによ
り、複写機は複写を開始し、現在コピーを実行し
た枚数が2桁の実行枚数表示器19に表示する。
なお設定枚数はクリヤキー26を押すことにより
クリヤされるものである。
20で示すのはストツプスイツチであり、複写
の途中で押圧することにより以後のコピーを停止
するものである。
21で示すのは後述のカセツトに収納されてい
るコピー用紙のサイズを報知するサイズ表示器で
あり、22で示すのはコピー用紙がコピー用紙搬
送経路で異常移送されたことを報知するジヤム表
示器であり、23で示すのはコピー用紙が無くな
つたことを報知する紙表示器であり、24で示す
のは現像液が無くなつたことを報知する現像液表
示器であり、25で示すのは濃縮トナーが無くな
つたことを報知するトナー表示器である。
第2図はかかる操作パネルを有する複写機を更
に詳細に示す断面図であるが、前記電源スイツチ
12をONすると、デイジタル回路を使用してい
る関係上、そのコントローラ部分のリセツト及び
他の電気系統の立ち上りのため極く短時間(ここ
では約1秒)経過后、後述する感光ドラム27が
回転をはじめる。感光ドラム27は該感光ドラム
27の1回につき約16回のクロツクパルスを出す
ように駆動系の一部にクロツクパルス発生機構を
設けてある。そこでこの感光ドラム27が回転を
はじめると、まず16クロツクパルス(以后16CP
と書く)分、ドラムは回転する。これはほぼ感光
ドラムの1回転に相当する。この回転は複写工程
に入る前段階を考えて良く、複写工程に入つた場
合に良質なコピーを得るためであり、省略しうる
こともある。ここでもしコピースイツチ14を
ONしなければ感光ドラムは1回転したままでス
トツプしてしまうがコピースイツチ14をONす
ればそのまま複写工程に入いる。まずコピースイ
ツチ14をONするとさきの16CP分にプラス4CP
分だけ感光ドラム27が回転し、そこではじめ
て、原稿を載置した原稿台ガラス28を有する原
稿台29はスタートして矢印F方向に移送され、
前記原稿は照明ランプ30により照射され、その
像は反射ミラー31、インミラーレンズ32によ
り露光部33で感光ドラム27上に結像する。
感光ドラム27の表面、つまり感光層の上を、
透明絶縁層で覆われた感光体はまず高圧電源34
から+の高電圧を供給するプラス帯電器35から
のコロナ放電により+に帯電させられる。続いて
露光部33に達すると、先にも述べた通り照明ラ
ンプ30に照射された被写体の像が感光ドラム2
7上に、スリツト露光される。それと同時に高圧
電源34からAC高電圧が供給されているAC帯電
器36によりAC帯電をうける。そしてその次に
行なわれる全面露光ランプ37による全面露光に
よつて、ドラム表面上に高コントラストの静電潜
像を形成し、次に現像工程へ入る。現像器38は
現像液39を入れる容器40、現像液を撹拌し且
つ現像電極部に押し上げるポンプ41、現像電極
42、及びドラム上に顕像化された画像にかぶり
がある場合そのかぶりを除去するため、ドラムに
極く近接して回転し、一方はアースされている電
極ローラ43より成り立つ。現像電極42は、感
光ドラム27に常に一定の間隔を保つようになつ
ており、感光ドラム27上に形成された静電潜像
はポンプ41により現像電極42上に押し上げら
れた現像液39中のトナーにより現像され顕画化
される。
次にポスト帯電器44で高圧電源34から−高
電圧による帯電を受けて感光ドラム27上の余分
な現像液を像を乱すことなく絞りとる。次いで給
紙部より送られてきた転写紙45が感光ドラム2
7に密着し、転写帯電器47で高圧電源34から
の+高電圧による電界で、感光ドラム27上の像
が転写紙45上に転写される。転写を終つた転写
紙45は分離ベルト46で分離され乾燥定着部4
8に導かれる。感光ドラム27は、圧接されたブ
レードクリーナ49のエツジ部50で残余のトナ
ー現像液を拭い去られ、再び次のサイクルを繰り
返す。ブレードクリーナ49で拭われた現像液は
感光ドラム27の両端部に設けられた溝(図示せ
ず)により現像器38に導かれ再び現像に用いら
れる。
ここで先に述べた電源スイツチ12をONにし
て16CP相当分ドラムが回転し、その16CP分+
4CP分ドラムが回転してから何故はじめて原稿台
29が動きはじめるかを説明すると本機において
は、感光ドラムにエンドレスタイプのドラムを使
用しておりそのために、感光ドラムのどの面も画
像形成に寄与出来るようになつている。したがつ
てなるべくむだな回転をはぶいて単位時間当りへ
複写枚数をふやすということになるとまず最初の
ドラム1回転分はブレードクリーナエツジ部50
にいくらかでも残余しているトナーがもし、この
機械を例えば1週間も10日間も使用しないときに
乾燥し、ドラムに固着する等のことが最悪の場合
に生じ、その場合潜像形成に先立つて、感光ドラ
ム27を清掃する必要があるためである。
次に4CP分であるが、これは先にも述べた複写
工程の中で、スリツト露光される前に+帯電工程
等があるわけでそれに前述にクリーナーエツジ部
分のところを最初の1枚目のコピーのときは避け
た方がより信頼出来うる機械になるということか
らの処理である。
一方転写紙45はカセツト51に収められてお
り、機体左下の給紙部にカセツト51をはめ込む
ことによつて、着脱可能に装着されているカセツ
トは数種類の転写紙のサイズに応じて各種用意さ
れ必要に応じて容易に交換出来る。
転写紙45はカセツト51内の中板52上に載
せられ、その中板52をばね53が上に押し上げ
ることによつて転写紙45は常にカセツト51の
先端両側に設けられた分離爪54に押しつけられ
ている。その時ばね54のばね定数を適当に選ぶ
ことによつてカセツト51内の転写紙45の量の
多少に関係なく転写紙45が給紙時に給紙ローラ
55に押しつけられる力をほぼ一定にしている。
原稿台29が予め定めた位置に到達すると原稿
台側に固定された作動片により本体側の検知手段
が作動させられ給紙タイミング信号が出て、常に
回転している給紙ローラ55が降下してカセツト
51内の最上部の転写紙に接触し、分離爪54と
の動きで転写紙45を一枚分離してカセツト51
から送り出す。しかしすぐ近くにあるレジスタ・
ローラ56,57は、給紙ローラ55の降下と同
時に停止するのでカセツト51から送り出された
転写紙45はその先端がレジスタ・ローラ56,
57の接触部に当つた状態でガイド58,59の
間でたるみをつくる。そして給紙ローラが上昇し
ようとする頃に感光ドラム上の先端にタイミング
をとつて再びレジスタ・ローラ56,57は回転
し、転写紙45は感光ドラム27の周速と一致し
た速度で送られる。
そして前述したように転写紙45は感光ドラム
27に密着し、転写帯電器44で転写紙45上に
ドラム27上の像が転写され転写を終つた転写紙
45は分離ベルト46でドラム27から分離さ
れ、乾燥定着部48を通過して転写紙45上のト
ナーは定着され、排出ローラ60,61によつて
排出トレイ62に排出される。
前記排出ローラ61の近傍には更に紙検出器6
3が設けられており、前記給紙タイミング信号が
導出されてから一定時間Tの間にこの紙検出器6
3が転写紙45を検出しないときは、ジヤム検出
器によりジヤムが有つたことを検出して転写紙4
5が移送路を異常移送されていることを前記操作
パネル11上のジヤム表示器22により表示する
と共に、複写機の全ての駆動を停止してしまう。
上述の如き複写機においては、複写機の機能を
増大させようとすると、この機能の増大に伴つて
操作指令スイツチも増大してくる。この様に指令
スイツチの数が増大すると、操作パネル上のスイ
ツチの数が増大し、初めて操作する人には扱いが
不便となることが度々ある。例えば、上述の如き
構成より成る複写機においては、市場において複
写機のサービス員が機械の動作状態をチエツクす
る場合、もしくは複写機の製造組立工程中におい
て機械の動作状態をチエツクする場合、転写紙を
装填せずに複写機を動作させる必要が生ずる。
この為には前記ジヤム検出器の動作を停止させ
なければならないものであるが、かかる目的の為
に独立してスイツチを設けるとスイツチの数が増
大して操作が繁雑となつてしまうものである。
そこで本実施例においては本来単独で1つの制
御を指示する第1の指示手段の少なくとも一部
を、第2の機能を指示するときも用いる如く構成
することにより指示手段の増大を防止せんとする
ものである。
第3図は上述の如き本発明にもとづいてジヤム
検出機能を停止させる装置を実現したときの実施
例を示すものである。ここで、65で示すのは操
作部で、使用者が複写機の動きに対する意志を伝
達する部分で第1図に示した電源スイツチ2、コ
ピースイツチ14、ストツプスイツチ20、数値
キー17、マルチコピーボタン16、クリヤキー
26、濃度調整装置(但し第1図には示してな
い)、更に機械によつてはカセツト選択ボタン等
(これらを指示手段と称してもよい)が含まれ、
制御部66へ使用者の意志を含んだ制御条件とし
て信号を出力する部分である。また検知部67は
使用者の意志を含まない制御条件信号を発生する
部分で、機械の状態、可動部の位置等を検知し制
御部へその検知信号を出力する部分で、定着器温
度検知部、現像材量検知部、複写材残量検知部、
紙検出器63、給紙タイミングパルス発出器、カ
セツトサイズ検知部、機内温度検知部現像材濃度
検知部、光学系・原稿台相対位置検知部、感光ド
ラム位置検知部等が含まれる。また制御部66は
前記操作部65、検知部67からの入力信号を条
件としあらかじめ定められた複写プロセスを実行
する為の制御信号を出力する部分であり、前記給
紙タイミングパルスと紙検出信号よりジヤムを検
出するジヤム検出器66−1を含むものである。
更に端末部68は、制御部66からの信号を受け
て実際に複写プロセスを実行するための端末部
で、高圧トランス等トランス類、モーター類、ラ
ンプ類、ヒーター類、プランジヤー、クラツチカ
ウンタ等が含まれる。表示部69は、液補給、紙
補給、コンクトナー補給ジヤム、コピー設定枚
数、コピー実行枚数、カセツトサイズ等を使用者
に表示せしめる部分である。電源部70は前述し
た各部に交流、直流電源を供給する部分である。
前記操作部65はクリヤキー26、マルチコピ
ーキー16、数値“0”キー、17−0、数値
“1”キー、17−1、数値“2”キー、17−
2、数値“3”キー、17−3、……を有するも
のであり、前記夫々のキーは常時OFFで論理
“0”の低レベル信号を導出し、外力を印加した
ときのみONとなり、論理“1”の高レベル信号
を導出するものである。
従つてクリヤキー26を押すと信号線71上に
高レベル信号が導出されて制御部66に印加さ
れ、本来の目的であるコピー設定枚数がクリヤさ
れると共に、アンドゲート72の一端に論理
“1”が入力される。
この様にクリヤキー26を押した状態で、更に
マルチコピーキー16を押すと、前記アンドゲー
ト72の他の一端にも論理“1”が入力され、こ
のアンドゲート72により論理“1”信号が導出
される。
この出力はオアゲート73を介してタイマー7
4のトリガ端子75に入力されタイマ74をセツ
トして、出力端子76より論理“0”の出力を導
出する。かかる出力端子76は後述のフリツプフ
ロツプ77,78のリセツト端子に接続されてい
るので、フリツプフロツプ77,78のリセツト
が解除されることとなる。
前記アンドゲート72の出力はフリツプフロツ
プ77のセツト端子に入力される。ここでフリツ
プフロツプ77,78及び79はセツト端子Sに
“1”が入力されると出力端子Qから“1”が出
力され、かつ保持され、リセツト端子Rに“1”
が入力されると出力端子Qから“0”が出力さ
れ、かつ、保持されるものである。
従つて、前記フリツプフロツプ77の出力端子
Qから“1”が出力され、アンドゲート80の一
方の入力端子に加えられる。このアンドゲート8
0の他方の入力端子にはアンドゲート72の出力
がインバータ81を介して“0”として入力され
ている。ここで押されていたマルチコピーキー1
6を離すと、信号線82上の信号は“0”となつ
て、アンドゲート72の出力も“0”となる。か
かる出力はインバータ81によつて反転させられ
て“1”となつてアンドゲート80の一方の入力
端子に入力される。従つてアンドゲート80より
“1”が導出され、アンドゲート83の一端に入
力される。
更にここでクリヤキー26を押したままの状態
で、“3”の数値キー17−3を押すと双方のキ
ーの出力が入力されているアンドゲート84の出
力が“1”となり、この出力が前記アンドゲート
83の他方の入力端子に入力される為、アンドゲ
ート83の出力が“1”となり、フリツプフロツ
プ78のS端子に入力されたフリツプフロツプ7
8がセツトされ出力端子Qから“1”が出力され
る。このフリツプフロツプ78の出力は信号線に
よりインバータ86に印加された後アンドゲート
87の一端に入力される。このアンドゲート87
の他の入力端に接続されている信号線88には、
制御部66に包含されるジヤム検出器66−1か
らのジヤム検出信号が印加されているものであ
る。
従つて信号線88上にはジヤム検出器66−1
がジヤムを検出したときは“1”信号が、ジヤム
を検出してないときは“0”信号が導出されるも
のである。かかるジヤム検出器66−1は複写機
において広く用いられるものであるのでここに詳
細に説明するのは省略する。
前記アンドゲート87の出力はフリツプフロツ
プ79のセツト端子Sに入力されているものであ
り、かつセツト出力Qが信号線89,90により
表示部69、制御部66に印加されており、信号
線89,90に“1”出力が導出されたとき、表
示部のジヤム表示器22によりジヤムを表示する
と共に、制御部66の動作により複写機の全ての
動作を停止させるものである。
なお、前記フリツプフロツプ79は電源スイツ
チ12をONとすることによりリセツトされるも
のである。
前記アンドゲート87の一端には前述の如くイ
ンバータ86の出力が印加されており、かつ、前
述の如くクリヤキー26、マルチコピーキー1
6、数値キー17を操作した状態においては、該
インバータ86の出力は“0”であるので、信号
線88上の信号が“1”であれ“0”であれ、前
記フリツプフロツプ79はセツトされない。
即ち、クリヤキーを押し続けながら、マルチコ
ピーキー16、数値キー17−3を押すと言う通
常の操作と違つた操作をすることにより、ジヤム
検出機能を停止させると言う全く新しい機能(第
2の機能)を実行出来るものである。
又上記実施例においては、クリヤーを押した状
態でマルチコピーキーと、数値キーを押すことに
より第2の機能を実行せしめる如く構成したが、
2つのキーの駆動で第2機能を実行せしめること
も出来るものである。この様に2つのキーの駆動
で第2の機能を実行させるには、第3図において
アンドゲート84,83を除去し、アンドゲート
80の出力を直接フリツプフロツプ78のセツト
入力に印加すればよい。なお、第3図において、
タイマー74はこのジヤム検出機能を自動的に解
除する為のものであり、トリガ端子75へ印加さ
れている信号のレベルが“0”となつてから60秒
経過すると出力端子76の信号レベルが“1”と
なり、インバータ86の出力が“1”となると再
びジヤム検出機能が正常動作を開始するものであ
る。
しかしながら、本実施例においては給紙タイミ
ングパルス発生器91の出力が前記オアゲート7
3を介してタイマ74のトリガ端子75に印加さ
れているものであるので、給紙タイミングパルス
(論理“1”である)が60秒以内の間隔で導出さ
れている限りジヤム検出機能は停止しているもの
である。
この給紙タイミングパルスは複写機を動作させ
ると所定時期に導出されるものであるので、キー
を操作してジヤム検出機能を停止せしめた後、一
定の間隔以内でコピー動作を行なわせている間は
継続してジヤム検出機能が停止していることにな
る。
なお、前記オアゲート73に印加する信号とし
ては上述の如く、給紙タイミングパルスに限られ
るものではなく、感光ドラムの回転によつて作ら
れるパルス信号等、複写機の複写状態を報知する
信号であれば何でも良いものである。
この様な自動解除はジヤム検出機能停止の如
く、特殊な機能の解除忘れによる混乱を未然に防
止するのに有効な手段である。
以上本発明の一実施例を説明したが、本発明は
この実施例に限定されるものではなく、操作部に
おいて前記第1の機能のために設けられた第1の
操作装置以外に第2の操作装置を設け、この第2
の操作装置と第1の操作装置を組合わせることに
より第2の機能を実行させる如く構成してもよい
ものである。
又上記実施例においては第2の機能としてジヤ
ム検出機能の停止をさせるものについて例示した
が、本発明はかかる機能に限定されるものではな
く、複写機の作動を停止せしめる現像材不足検
知、転写紙有無検知、定着ヒータの制御領域到達
検知等の機能を停止させるものにも適用出来、更
には、複写プロセスにおいて特殊なシークエンス
を達成せしめる機能、又、夫々の複写機個々で調
整さるべき調整個所を、既設の操作装置からの操
作指示にもとづいて調整することも出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する複写機の操作パネル
の上面図、第2図は本発明を適用する複写機の断
面図、第3図は本発明を適用した複写機の制御回
路を示す回路図である。 ここで、16はマルチコピーキー、17は数値
キー、26はクリヤキー、63は紙検出器、66
−1はジヤム検出器、77,78,79はフリツ
プフロツプ、72,80,83,84,87はア
ンドゲート、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 像形成条件を設定するためのキー入力手段
    と、前記キー入力手段により設定された像形成条
    件に基いて像形成動作を行うべく像形成装置を制
    御する制御手段と、 前記キー入力手段からのキー入力を兼用して通
    常の像形成動作と異なる、前記像形成装置を診断
    するための特殊動作モードを設定する手段と、 前記設定手段により前記特殊動作モードが設定
    されると所定時間の計時を行うタイマ手段とを有
    し、 前記設定手段は、前記特殊動作モードが設定可
    能な状態であることを記憶保持する第1の記憶手
    段と、前記第1の記憶手段の出力と前記キー入力
    手段からのキー入力とのアンド条件により前記像
    形成装置が前記特殊動作モードに設定されたこと
    を記憶保持する第2の記憶手段とを有す構成と
    し、 前記設定手段により前記特殊動作モードが設定
    されたとき、前記制御手段は前記第2の記憶手段
    から出力される設定信号により、前記像形成装置
    を通常の像形成動作モードと異なる前記特殊動作
    モードで動作させるとともに、 更に、前記制御手段は前記特殊動作モードが設
    定されている状態で、前記タイマ手段が所定時間
    を計時する以前に前記像形成装置が動作しないと
    き、前記第2の記憶手段の記憶保持をリセツトし
    て、前記特殊動作モードの設定を解除することを
    特徴とする像形成制御装置。
JP4232277A 1977-04-13 1977-04-13 Copier controller Granted JPS53127729A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232277A JPS53127729A (en) 1977-04-13 1977-04-13 Copier controller

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232277A JPS53127729A (en) 1977-04-13 1977-04-13 Copier controller

Related Child Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
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