JPH02252231A - 微細パターン形成方法 - Google Patents
微細パターン形成方法Info
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- JPH02252231A JPH02252231A JP1075316A JP7531689A JPH02252231A JP H02252231 A JPH02252231 A JP H02252231A JP 1075316 A JP1075316 A JP 1075316A JP 7531689 A JP7531689 A JP 7531689A JP H02252231 A JPH02252231 A JP H02252231A
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- JP
- Japan
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- film
- resist
- electron beam
- pattern
- treating
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- Pending
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、荷電ビーム直接描画により、半導体基板上に
高精度微細加工用の任意レジストパターンを形成する微
細パターン形成方法に関するものである。
高精度微細加工用の任意レジストパターンを形成する微
細パターン形成方法に関するものである。
従来の技術
従来、IC及びLSI等の製造においては、紫外線を用
いたホトリソグラフィーによってパターン形成を行って
いる。近年、LSI素子のパターン寸法の微細化、また
ASICの製造に伜い、電子ビーム直接描画技術を用い
るようになってきている。パターン形成に使用される電
子ビームレジストは一般に、耐ドライエツチ性が悪いた
め、また、電子ビームの基板からの反射による近接効果
によりパターンの解像性が悪くなるため、電子ビームリ
ソグラフィーにおいては多層レジスト法が使用されてい
る。第5図は、電子ビームリソグラフィーにおける多層
レジストプロセスを説明する図である。近接効果をおさ
えるために下層膜51として高分子有機膜を2〜3μm
厚塗布し、中間層52として5i02等の無機膜、ある
いはSOGを0.2μm厚塗布し、上層に電子線レジス
ト53を0.5μm厚塗布する(第5図(a))。
いたホトリソグラフィーによってパターン形成を行って
いる。近年、LSI素子のパターン寸法の微細化、また
ASICの製造に伜い、電子ビーム直接描画技術を用い
るようになってきている。パターン形成に使用される電
子ビームレジストは一般に、耐ドライエツチ性が悪いた
め、また、電子ビームの基板からの反射による近接効果
によりパターンの解像性が悪くなるため、電子ビームリ
ソグラフィーにおいては多層レジスト法が使用されてい
る。第5図は、電子ビームリソグラフィーにおける多層
レジストプロセスを説明する図である。近接効果をおさ
えるために下層膜51として高分子有機膜を2〜3μm
厚塗布し、中間層52として5i02等の無機膜、ある
いはSOGを0.2μm厚塗布し、上層に電子線レジス
ト53を0.5μm厚塗布する(第5図(a))。
パターン描画後、現像し、レジストパターンを形成する
(第5図(b))。次に、このレジストパターンをマス
クとして、中間層52のドライエツチングを行い(第5
図(e))、次に中間層をマスクとして下層膜51のド
ライエツチングを行う(第5図(d))。以上のような
多層レジストプロセスを用いることにより、微細なパタ
ーンを高アスペクト比で形成することができる。多層レ
ジスト法のうち、二層レジストは高分子有機膜上に、そ
れとミキシングをおこさない無機レジストまたはシリコ
ン含有レジストを塗布した構造をしており、また、三層
レジストは二層レジストの高分子有機膜とレジストとの
間に無機膜、主に5i02 、または有機ポリシロキサ
ンIIJI(SOG)を形成した構造をしており、どち
らも基板からの電子の反射による近接効果を抑える働き
をしている。しかし、これらの多層レジストでは有機膜
が非常に厚いため、新たな問題点が生じて(る。それは
絶縁膜による電子のチャージアップ効果である。電子が
絶縁膜であるレジスト、有機膜、5i02中に蓄積して
くると、パターンのずれ、バッティングエラー、フィー
ルドのずれ等、パターンを正確に描画することができな
(なってしまう。
(第5図(b))。次に、このレジストパターンをマス
クとして、中間層52のドライエツチングを行い(第5
図(e))、次に中間層をマスクとして下層膜51のド
ライエツチングを行う(第5図(d))。以上のような
多層レジストプロセスを用いることにより、微細なパタ
ーンを高アスペクト比で形成することができる。多層レ
ジスト法のうち、二層レジストは高分子有機膜上に、そ
れとミキシングをおこさない無機レジストまたはシリコ
ン含有レジストを塗布した構造をしており、また、三層
レジストは二層レジストの高分子有機膜とレジストとの
間に無機膜、主に5i02 、または有機ポリシロキサ
ンIIJI(SOG)を形成した構造をしており、どち
らも基板からの電子の反射による近接効果を抑える働き
をしている。しかし、これらの多層レジストでは有機膜
が非常に厚いため、新たな問題点が生じて(る。それは
絶縁膜による電子のチャージアップ効果である。電子が
絶縁膜であるレジスト、有機膜、5i02中に蓄積して
くると、パターンのずれ、バッティングエラー、フィー
ルドのずれ等、パターンを正確に描画することができな
(なってしまう。
発明が解決しようとする課題
上記の様に、電子線リソグラフィーにおいては、電子線
レジストの耐ドライエツチ性の低さ、電子による近接効
果等の問題点があり、多層レジストにより解決を図ろう
としている。しかし、多層レジスト法を用いると、レジ
スト等の絶縁膜が厚いため、電子チャージアップ効果が
顕著にあられれてきてパターンの正確な描画が困難にな
ってくる。この多層レジストにおける問題点を解決する
ため、中間層に金属、特に導電率の高い金属薄膜を用い
ている。例えば、SOG、5i02のかわりに、Si、
W、Ae等の金属薄膜を中間層として用いることにより
、チャージアップを防ぎ、正確なパターン描画を行うこ
とができる。しかし、レジストプロセスに金属を用いる
ため、コンタミネーションの問題がある。また、金属を
スパッタ蒸着しなければならないため、プロセスが複雑
、困難となり、パターン形成後の金属のエツチング、金
属の剥離等のプロセス上の問題点、描画においては、金
属薄膜があるため基板からの反射二次電子の減少により
位置合わせが困難になる等の問題点が生じる。
レジストの耐ドライエツチ性の低さ、電子による近接効
果等の問題点があり、多層レジストにより解決を図ろう
としている。しかし、多層レジスト法を用いると、レジ
スト等の絶縁膜が厚いため、電子チャージアップ効果が
顕著にあられれてきてパターンの正確な描画が困難にな
ってくる。この多層レジストにおける問題点を解決する
ため、中間層に金属、特に導電率の高い金属薄膜を用い
ている。例えば、SOG、5i02のかわりに、Si、
W、Ae等の金属薄膜を中間層として用いることにより
、チャージアップを防ぎ、正確なパターン描画を行うこ
とができる。しかし、レジストプロセスに金属を用いる
ため、コンタミネーションの問題がある。また、金属を
スパッタ蒸着しなければならないため、プロセスが複雑
、困難となり、パターン形成後の金属のエツチング、金
属の剥離等のプロセス上の問題点、描画においては、金
属薄膜があるため基板からの反射二次電子の減少により
位置合わせが困難になる等の問題点が生じる。
また耐ドライエツチ性の高い単層レジストを用いて、電
子ビーム描画を行う場合でも、厚いレジスト中、または
、基板の絶縁膜中に電子が蓄禎されて、チャージアップ
がおこり、パターンのずれ、つなぎ合わせずれ、アライ
メントずれ等、パターンを正確に描画することができな
くなってしまう。そのため、レジスト膜上にAe等の金
属薄膜を形成して、チャージアップを防いでいる。第6
図は、電子ビームリソグラフィーにおける単層レジスト
プロセスを説明する図である。半導体基板1上に耐ドラ
イエツチ性の高い電子ビームレジストロ1を1.5μm
厚塗布し熱処理した後、チャージアップを防止するため
にアルミ薄膜62を100A蒸着する(第6図(a))
。描画後、アルカリ水溶液でアルミ層62を除去しく第
6図(b))、その後現像する(第6図(C))。以上
のようなプロセスを用いることにより、チャージアップ
によるパターンずれの生じない、正確なレジストパター
ンを形成することができる。しかし、金属をスパッタ蒸
着しなければならないため、プロセスが困難、複雑とな
り、また、金属によるコンタミネーション等の問題が生
じ、実用的でない。
子ビーム描画を行う場合でも、厚いレジスト中、または
、基板の絶縁膜中に電子が蓄禎されて、チャージアップ
がおこり、パターンのずれ、つなぎ合わせずれ、アライ
メントずれ等、パターンを正確に描画することができな
くなってしまう。そのため、レジスト膜上にAe等の金
属薄膜を形成して、チャージアップを防いでいる。第6
図は、電子ビームリソグラフィーにおける単層レジスト
プロセスを説明する図である。半導体基板1上に耐ドラ
イエツチ性の高い電子ビームレジストロ1を1.5μm
厚塗布し熱処理した後、チャージアップを防止するため
にアルミ薄膜62を100A蒸着する(第6図(a))
。描画後、アルカリ水溶液でアルミ層62を除去しく第
6図(b))、その後現像する(第6図(C))。以上
のようなプロセスを用いることにより、チャージアップ
によるパターンずれの生じない、正確なレジストパター
ンを形成することができる。しかし、金属をスパッタ蒸
着しなければならないため、プロセスが困難、複雑とな
り、また、金属によるコンタミネーション等の問題が生
じ、実用的でない。
本発明者らは、これらの課題を解決するために、金属薄
膜を用いずに、膜表面全面に電子ビーム照射を行い、描
画時のチャージアップを防止する微細パターン形成方法
を完成した。
膜を用いずに、膜表面全面に電子ビーム照射を行い、描
画時のチャージアップを防止する微細パターン形成方法
を完成した。
課題を解決するための手段
すなわち、本発明は、多層レジスト法を用いて電子ビー
ム直接描画を行う前に、下層である高分子有機膜に低加
速度電子ビーム照射を行う、または、中間層である無機
高分子膜に低加速度電子ビーム照射を行うことによって
、導電率を上げて電子ビーム露光を行い、電子によるチ
ャージアップをな(し、正確な微細パターンを形成する
ことができる方法である。
ム直接描画を行う前に、下層である高分子有機膜に低加
速度電子ビーム照射を行う、または、中間層である無機
高分子膜に低加速度電子ビーム照射を行うことによって
、導電率を上げて電子ビーム露光を行い、電子によるチ
ャージアップをな(し、正確な微細パターンを形成する
ことができる方法である。
また、単層レジストを用いて、電子ビーム描画を行う前
に、レジスト膜全面に低加速度電子ビームを照射するこ
とによって、レジスト表面の導電率を上げることができ
、描画時のチャージアップを防止し、正確な微細パター
ンを形成することができる。
に、レジスト膜全面に低加速度電子ビームを照射するこ
とによって、レジスト表面の導電率を上げることができ
、描画時のチャージアップを防止し、正確な微細パター
ンを形成することができる。
高分子膜に低加速度で高ドーズ量の電子ビームを照射す
ることによって、高分子膜表面の導電率を上げることが
できる。加速電圧2KV、2000μc / cdの照
射を行うことによって、高分子膜表面のシート抵抗をI
X 108Ω/口以下にすることができる。この高分
子膜を用いることによって、電子ビーム描画時の入射電
子は、導電率の高い膜を伝わっていくので、電子のチャ
ージアップはなくなり、正確な微細パターンを形成する
ことができる。
ることによって、高分子膜表面の導電率を上げることが
できる。加速電圧2KV、2000μc / cdの照
射を行うことによって、高分子膜表面のシート抵抗をI
X 108Ω/口以下にすることができる。この高分
子膜を用いることによって、電子ビーム描画時の入射電
子は、導電率の高い膜を伝わっていくので、電子のチャ
ージアップはなくなり、正確な微細パターンを形成する
ことができる。
作用
本発明は前述したプロセスにより、膜表面の導電率を上
げ、容易にチャージアップのおこらない正確な微細パタ
ーンを形成することができる。特に、電子ビーム照射は
大気中で行うことができるので、インライン化を可能と
し、また、金属層を蒸着する必要がなく、コンタミネー
ションの問題もなく、工程を簡略化することができ、電
子によるチャージアップを防止して、正確な微細パター
ンを形成することができる。従って、本発明を用いるこ
とによって、電子ビーム直接描画を行う時、正確な高解
像度な微細パターン形成に有効に作用する。
げ、容易にチャージアップのおこらない正確な微細パタ
ーンを形成することができる。特に、電子ビーム照射は
大気中で行うことができるので、インライン化を可能と
し、また、金属層を蒸着する必要がなく、コンタミネー
ションの問題もなく、工程を簡略化することができ、電
子によるチャージアップを防止して、正確な微細パター
ンを形成することができる。従って、本発明を用いるこ
とによって、電子ビーム直接描画を行う時、正確な高解
像度な微細パターン形成に有効に作用する。
実施例
本発明の一実施例を第1図に示す。半導体基板1(表面
に絶縁膜、導体膜等が形成されているこきが多い)上に
下層膜11として高分子有機膜を2μm厚塗布し、25
0℃、30分間オーブンベーキングを行う。この上から
加速電圧2KV、照射量1000μc / crdで電
子ビーム12を全面−括照射した(第1図(a))。次
に中間層13としてSGOを、さらに電子線レジスト1
4としてPMMA (ポリメチルメタクリレート)を、
それぞれ0.2μm厚、0.5μm厚スピンコードし、
加速電圧20 K V 、 ドーズ量100μc/c−
で電子線露光を行った(第1図(b))。電子ビーム照
射された高分子有機膜は表面から約0.4μm程度変質
し、導電率が高(なっている。従って、M I B K
(メチルイソブヂルケトン)とIPA(イソプロピル
アルコール)の混合液で2分間現像を行ったところ、正
確な微細パターンがあられれた(第1図(C))。この
レジストパターン14Pをマスクとして、中間層SOG
と、下層膜の高分子有機膜をエツチングして、垂直形状
の高アスペクト比の0.25μmラインアンドスペース
の超微細パターンを形成することができた(第1図ω)
)。なお、中間層13は下層膜11のエツチングマスク
となるものであれば、他の絶縁膜でもよいが、エツチン
グ選択比をとる意味でシリコンを含む有機膜が望ましい
。
に絶縁膜、導体膜等が形成されているこきが多い)上に
下層膜11として高分子有機膜を2μm厚塗布し、25
0℃、30分間オーブンベーキングを行う。この上から
加速電圧2KV、照射量1000μc / crdで電
子ビーム12を全面−括照射した(第1図(a))。次
に中間層13としてSGOを、さらに電子線レジスト1
4としてPMMA (ポリメチルメタクリレート)を、
それぞれ0.2μm厚、0.5μm厚スピンコードし、
加速電圧20 K V 、 ドーズ量100μc/c−
で電子線露光を行った(第1図(b))。電子ビーム照
射された高分子有機膜は表面から約0.4μm程度変質
し、導電率が高(なっている。従って、M I B K
(メチルイソブヂルケトン)とIPA(イソプロピル
アルコール)の混合液で2分間現像を行ったところ、正
確な微細パターンがあられれた(第1図(C))。この
レジストパターン14Pをマスクとして、中間層SOG
と、下層膜の高分子有機膜をエツチングして、垂直形状
の高アスペクト比の0.25μmラインアンドスペース
の超微細パターンを形成することができた(第1図ω)
)。なお、中間層13は下層膜11のエツチングマスク
となるものであれば、他の絶縁膜でもよいが、エツチン
グ選択比をとる意味でシリコンを含む有機膜が望ましい
。
以上のように、本実施例によれば、下層高分子有機膜に
低加速度電子ビーム照射した三層レジストを用いて電子
線直接描画を行うと、チャージアップを防止することが
でき、正確な微細パターンを形成することができる。
低加速度電子ビーム照射した三層レジストを用いて電子
線直接描画を行うと、チャージアップを防止することが
でき、正確な微細パターンを形成することができる。
次に本発明の第2の実施例を第2図に示す。半導体基板
1上に下層膜21として高分子有機膜を2μm厚塗布し
、250℃で30分間熱処理し、この上に中間層22と
してSOGを0.2μmμmビスピンコード220℃で
20分間熱処理する。この上から、加速電圧IKV照射
量1000μc / c−で電子ビーム23を全面−括
照射したく第2図(a))。次に、上層電子線レジスト
24としてPMMAレジストを0.5μmμmビスピン
コード200℃、20分間ベーキングした後、加速電圧
20KV、 ドーズ量100 tt c / cor
で電子線露光を行った(第2図(b))。電子ビーム照
射された中間層SGOは、表面から約0.15μm程度
変質し、導電率が高くなっている。従って、MIBKと
IPAの混合液で2分間現像を行ったところ、チャージ
アップによるパターンずれのおこっていない正確な微細
パターンがあられれた(第2図(C))。このレジスト
パターン24Pをマスクとして中間層SOGと、下層膜
の高分子有機膜をエツチングして、垂直形状の高アスペ
クト比の0.25μmラインアンドスペースの超微細パ
ターンを形成することができたく第2図(d))。なお
、中間層22は下層膜21のエツチングマスクとなるも
のであれば、他の絶縁膜でもよいが、エツチング選択比
をとる意味で、シリコンを含む有機膜が望ましい。
1上に下層膜21として高分子有機膜を2μm厚塗布し
、250℃で30分間熱処理し、この上に中間層22と
してSOGを0.2μmμmビスピンコード220℃で
20分間熱処理する。この上から、加速電圧IKV照射
量1000μc / c−で電子ビーム23を全面−括
照射したく第2図(a))。次に、上層電子線レジスト
24としてPMMAレジストを0.5μmμmビスピン
コード200℃、20分間ベーキングした後、加速電圧
20KV、 ドーズ量100 tt c / cor
で電子線露光を行った(第2図(b))。電子ビーム照
射された中間層SGOは、表面から約0.15μm程度
変質し、導電率が高くなっている。従って、MIBKと
IPAの混合液で2分間現像を行ったところ、チャージ
アップによるパターンずれのおこっていない正確な微細
パターンがあられれた(第2図(C))。このレジスト
パターン24Pをマスクとして中間層SOGと、下層膜
の高分子有機膜をエツチングして、垂直形状の高アスペ
クト比の0.25μmラインアンドスペースの超微細パ
ターンを形成することができたく第2図(d))。なお
、中間層22は下層膜21のエツチングマスクとなるも
のであれば、他の絶縁膜でもよいが、エツチング選択比
をとる意味で、シリコンを含む有機膜が望ましい。
以上のように、本実施例によれば、中間層膜に低加速度
電子ビーム照射をした三層レジストを用いて電子線直接
描画を行うと、従来発生していたチャージアップを防止
することができ、正確な1a細パターンを形成すること
ができる。
電子ビーム照射をした三層レジストを用いて電子線直接
描画を行うと、従来発生していたチャージアップを防止
することができ、正確な1a細パターンを形成すること
ができる。
次に本発明の第3の実施例を第3図に示す。半導体基板
1上に下層膜31として高分子有機膜を2μm厚塗布し
、250℃で30分間ベーキングを行う。この上から加
速電圧3 K V 、照射量1000μc / cdで
電子ビーム32を全面−括照射した(第3図(a))。
1上に下層膜31として高分子有機膜を2μm厚塗布し
、250℃で30分間ベーキングを行う。この上から加
速電圧3 K V 、照射量1000μc / cdで
電子ビーム32を全面−括照射した(第3図(a))。
次に、上層電子線レジスト33としてシリコン含有レジ
ストを0.3μm厚塗布し、100℃で2分間ホットプ
レートベーキングした後、加速電圧20KV、 ドーズ
量10μc / corで電子線露光を行った(第3図
(b))。電子ビーム照射された高分子有機膜は、表面
から約0.5μm程度、変質し導電率が高くなっている
。従って専用現像液で60秒間現像を行ったところ、正
確な微細パターンがあられれたく第3図(C))。この
レジストパターン33Pをマス1りとして、下層高分子
有機膜をエツチングして、垂直形状の高アスペクト比の
0,25μmラインアンドスペースの超微細パターンを
形成することができた(第3図(d))。
ストを0.3μm厚塗布し、100℃で2分間ホットプ
レートベーキングした後、加速電圧20KV、 ドーズ
量10μc / corで電子線露光を行った(第3図
(b))。電子ビーム照射された高分子有機膜は、表面
から約0.5μm程度、変質し導電率が高くなっている
。従って専用現像液で60秒間現像を行ったところ、正
確な微細パターンがあられれたく第3図(C))。この
レジストパターン33Pをマス1りとして、下層高分子
有機膜をエツチングして、垂直形状の高アスペクト比の
0,25μmラインアンドスペースの超微細パターンを
形成することができた(第3図(d))。
以上のように、本実施例によれば、二層レジストの下層
膜に電子ビーム照射を行うことによって、電子線直接描
画時のチャージアップを防止することができ、正確な微
細パターンを形成することができる。
膜に電子ビーム照射を行うことによって、電子線直接描
画時のチャージアップを防止することができ、正確な微
細パターンを形成することができる。
次に本発明の第4の実施例を第4図に示す。半導体基板
1上に電子線レジスト41としてAZ1400を1 ;
5 u m厚塗布し、100℃、2分間ホットプレー
トベーキングを行った。この上から加速電圧2 K V
、照射量1000μc/cI+1で電子ビーム42を
全面−括照射した(第4図(a))。
1上に電子線レジスト41としてAZ1400を1 ;
5 u m厚塗布し、100℃、2分間ホットプレー
トベーキングを行った。この上から加速電圧2 K V
、照射量1000μc/cI+1で電子ビーム42を
全面−括照射した(第4図(a))。
次に、加速電圧20 K V 、 ドーズ量20 t
t c / caで電子線露光を行った(第4図(b)
)、電子ビーム照射されたレジストは、表面から約0.
2μm程度変質し、導電率が高くなっている。次に、レ
ジストの表面の変質層0.2μmをドライエツチングで
除去した後、有機アルカリ水溶液で現像を行ったところ
、チャージアップによるパターンずれのない、正確な微
細レジストパターンを形成することができた(第4図(
C))。
t c / caで電子線露光を行った(第4図(b)
)、電子ビーム照射されたレジストは、表面から約0.
2μm程度変質し、導電率が高くなっている。次に、レ
ジストの表面の変質層0.2μmをドライエツチングで
除去した後、有機アルカリ水溶液で現像を行ったところ
、チャージアップによるパターンずれのない、正確な微
細レジストパターンを形成することができた(第4図(
C))。
以上のように、本実施例によれば、単層レジストで電子
線直接描画を行う時、レジストの表面に低加速度電子ビ
ーム照射を行うことによってレジスト表面の導電率を上
げ、描画時のチャージアップを防止することができ、正
確な微細レジストパターンを形成することができる。
線直接描画を行う時、レジストの表面に低加速度電子ビ
ーム照射を行うことによってレジスト表面の導電率を上
げ、描画時のチャージアップを防止することができ、正
確な微細レジストパターンを形成することができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、多層レジストの下
層膜として用いられる高分子有機膜、または、多層レジ
ストの中間層として用いられる無機高分子膜、またはレ
ジストに低加速度電子ビーム照射を行うことによって、
電子線直接描画時におこるチャージアップによる、パタ
ーンのずれ、つなぎ合わせずれ、アライメントずれ等を
防止することができ、正確な微細パターンを形成するこ
とができ、超高密度築債回路の製造に大きく寄与するこ
七ができる。
層膜として用いられる高分子有機膜、または、多層レジ
ストの中間層として用いられる無機高分子膜、またはレ
ジストに低加速度電子ビーム照射を行うことによって、
電子線直接描画時におこるチャージアップによる、パタ
ーンのずれ、つなぎ合わせずれ、アライメントずれ等を
防止することができ、正確な微細パターンを形成するこ
とができ、超高密度築債回路の製造に大きく寄与するこ
七ができる。
第1図は本発明における第1の実施例の工程断面図、第
2図は同第2の実施例の工程断面図、第3図は同第3の
実施例の工程断面図、第4図は同第4の実施例の工程断
面図、第5図は従来の多層レジスト法の工程断面図、第
6図は従来の単層レジスト法の工程断面図である。 1・・・・・・半導体基板、11.21・・・・・・下
層膜、13.22・・・・・・中間層、12.23・・
・・・・電子ビーム、14.24・・・・・・電子線レ
ジスト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 1−−一γ11:イ】ト、コシ;3;る〔、−vl暉 +2−t+ビーム 1J−仲間I り+−一−f與気艷乙・ン゛スに +4P−ルじスYハ′ダーツ 24P・−レジスにハ19−ソ 第 図 1’p34 3f−・−下4月莫 33−’ll)轢しジlト 阿−・tl−、! 33p−−レリストノでターン !1 下層モ奏 53P−−−レジ又Yハ′タ−ノ 第 図 4flll−−−1,じスジ、へ″ターン63− 室)
鳥覧 tp しじスLバ夕 ン
2図は同第2の実施例の工程断面図、第3図は同第3の
実施例の工程断面図、第4図は同第4の実施例の工程断
面図、第5図は従来の多層レジスト法の工程断面図、第
6図は従来の単層レジスト法の工程断面図である。 1・・・・・・半導体基板、11.21・・・・・・下
層膜、13.22・・・・・・中間層、12.23・・
・・・・電子ビーム、14.24・・・・・・電子線レ
ジスト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 1−−一γ11:イ】ト、コシ;3;る〔、−vl暉 +2−t+ビーム 1J−仲間I り+−一−f與気艷乙・ン゛スに +4P−ルじスYハ′ダーツ 24P・−レジスにハ19−ソ 第 図 1’p34 3f−・−下4月莫 33−’ll)轢しジlト 阿−・tl−、! 33p−−レリストノでターン !1 下層モ奏 53P−−−レジ又Yハ′タ−ノ 第 図 4flll−−−1,じスジ、へ″ターン63− 室)
鳥覧 tp しじスLバ夕 ン
Claims (4)
- (1)半導体基板上に高分子有機膜を塗布し熱処理した
後、電子ビームを一括照射する工程と、上記高分子有機
膜上に無機絶縁膜を形成し熱処理する工程と、上記無機
絶縁膜上に荷電ビーム用レジスト膜を塗布し熱処理する
工程と、上記レジスト膜にパターンを描画し現像する工
程と、上記レジストパターンをマスクとして上記無機絶
縁膜をエッチングする工程と、上記無機絶縁膜パターン
をマスクとして上記高分子有機膜をエッチングする工程
とを備えて成ることを特徴とする微細パターン形成方法
。 - (2)半導体基板上に高分子有機膜を塗布し熱処理する
工程と、上記高分子有機膜上に無機絶縁膜を塗布し熱処
理した後、電子ビームを一括照射する工程と、上記無機
絶縁膜上に荷電ビーム用レジスト膜を塗布し熱処理する
工程と、上記レジスト膜にパターンを描画し現像する工
程と、上記レジストパターンをマスクとして上記無機絶
縁膜をエッチングする工程と、上記無機絶縁膜パターン
をマスクとして上記高分子有機膜をエッチングする工程
とを備えて成ることを特徴とする微細パターン形成方法
。 - (3)半導体基板上に高分子有機膜を塗布し熱処理した
後、電子ビームを一括照射する工程と、上記高分子有機
膜上に無機レジスト膜を塗布し熱処理する工程と、上記
レジスト膜にパターンを描画し現像する工程と、上記レ
ジストパターンをマスクとして上記高分子有機膜をエッ
チングする工程とを備えて成ることを特徴とする微細パ
ターン形成方法。 - (4)半導体基板上に荷電ビーム用レジスト膜を塗布し
熱処理する工程と、上記レジスト膜全面に低加速度電子
ビームを一括照射する工程と、上記レジスト膜にパター
ンを描画し現像する工程とを備えて成ることを特徴とす
る微細パターン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075316A JPH02252231A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 微細パターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075316A JPH02252231A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 微細パターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252231A true JPH02252231A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13572732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075316A Pending JPH02252231A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 微細パターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020018280A (ko) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | 윤종용 | 이중노광을 이용한 포토마스크의 전자빔 노광방법 및 이를이용한 포토마스크 제조방법 |
| JP2007335450A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法 |
| WO2017086196A1 (ja) * | 2015-11-18 | 2017-05-26 | Hoya株式会社 | レジスト層付きマスクブランク、レジスト層付きマスクブランクの製造方法、及び、転写用マスクの製造方法 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1075316A patent/JPH02252231A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017097021A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | Hoya株式会社 | レジスト層付きマスクブランク、レジスト層付きマスクブランクの製造方法、及び、転写用マスクの製造方法 |
| KR20180083893A (ko) * | 2015-11-18 | 2018-07-23 | 호야 가부시키가이샤 | 레지스트층을 구비한 마스크 블랭크, 레지스트층을 구비한 마스크 블랭크의 제조 방법 및 전사용 마스크의 제조 방법 |
| US10712652B2 (en) | 2015-11-18 | 2020-07-14 | Hoya Corporation | Mask blank having a resist layer, method for manufacturing mask blank having resist layer, and method for manufacturing transfer mask |
| TWI710849B (zh) * | 2015-11-18 | 2020-11-21 | 日商Hoya股份有限公司 | 附抗蝕層之遮罩基底、附抗蝕層之遮罩基底之製造方法及轉印用遮罩之製造方法 |
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