JPH0444997B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444997B2 JPH0444997B2 JP60188032A JP18803285A JPH0444997B2 JP H0444997 B2 JPH0444997 B2 JP H0444997B2 JP 60188032 A JP60188032 A JP 60188032A JP 18803285 A JP18803285 A JP 18803285A JP H0444997 B2 JPH0444997 B2 JP H0444997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- repeater
- fire
- alarm
- receiver
- district
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は所謂R型防排煙一体型の自火報システ
ムに関するものである。
ムに関するものである。
[背景技術]
従来自火報システムに於いて発報があると、地
区ベルが鳴動して、発報地区及びその直上階の地
区の地区ベルを鳴動させ、避難警報を発するよう
になつていたが、管理人が発報現場に行つて確認
して非火災と分かつた場合、地区ベルの鳴動を解
除する手段が当該地区には設けられていなかつた
ため、受信機まで戻つて鳴動解除を行う必要があ
つた。そしてこの場合非火災原因の調査を行う前
に、地区ベルの鳴動を聞き付けた人々にパニツク
が起きるのを防ぐために管理人は一目散に受信機
の設置場所までかけ戻らなければならなかつた。
またこの対策として地区ベルを受信機側で停止し
ていると、実火災の時に報知が出来ないという致
命的欠点があつた。
区ベルが鳴動して、発報地区及びその直上階の地
区の地区ベルを鳴動させ、避難警報を発するよう
になつていたが、管理人が発報現場に行つて確認
して非火災と分かつた場合、地区ベルの鳴動を解
除する手段が当該地区には設けられていなかつた
ため、受信機まで戻つて鳴動解除を行う必要があ
つた。そしてこの場合非火災原因の調査を行う前
に、地区ベルの鳴動を聞き付けた人々にパニツク
が起きるのを防ぐために管理人は一目散に受信機
の設置場所までかけ戻らなければならなかつた。
またこの対策として地区ベルを受信機側で停止し
ていると、実火災の時に報知が出来ないという致
命的欠点があつた。
[発明の目的]
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので
その目的とするところは非火災が確認された場合
に確認場所の中継器で迅速に地区ベルの鳴動を停
止させ、パニツク状態が起きるのを防ぐことがで
きる自火報システムを提供するにある。
その目的とするところは非火災が確認された場合
に確認場所の中継器で迅速に地区ベルの鳴動を停
止させ、パニツク状態が起きるのを防ぐことがで
きる自火報システムを提供するにある。
[発明の開示]
本発明は受信機に対して信号伝送線とを介して
接続され、多重伝送により受信機との間で情報交
換を行うとともに感知器回線を介して接続したア
ドレス付き感知器及び一般感知器の発報を検出し
且つアドレス付き感知器との間で多重伝送による
情報交換を行う中継器を設置建造物の所定箇所に
設け、各中継器には少なくとも対応する中継器に
て発報があると鳴動する地区ベルを接続した自火
報システムに於いて、非火災確認時等の際に投入
されると発報した中継器に接続した地区ベル及び
発報した中継器に連動して鳴動する他の中継器に
接続した地区ベルの鳴動を停止させる非火災スイ
ツチを各中継器に設けるとともに該非火災スイツ
チの配設箇所を中継器の内部等の非容易操作場所
に設定したことを特徴とするものである。
接続され、多重伝送により受信機との間で情報交
換を行うとともに感知器回線を介して接続したア
ドレス付き感知器及び一般感知器の発報を検出し
且つアドレス付き感知器との間で多重伝送による
情報交換を行う中継器を設置建造物の所定箇所に
設け、各中継器には少なくとも対応する中継器に
て発報があると鳴動する地区ベルを接続した自火
報システムに於いて、非火災確認時等の際に投入
されると発報した中継器に接続した地区ベル及び
発報した中継器に連動して鳴動する他の中継器に
接続した地区ベルの鳴動を停止させる非火災スイ
ツチを各中継器に設けるとともに該非火災スイツ
チの配設箇所を中継器の内部等の非容易操作場所
に設定したことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例により説明する。第1図は
本実施例を用いる自火報システム全体の構成を示
しており、受信機1と、設置建造物の各フロアに
設けられた中継器2との間は多重伝送のための信
号伝送線3と、インターホンのための通話回線4
とを介して接続されている。中継器2は感知器回
線5と、防排煙機器用制御線6と、地区ベル用制
御線7とが接続されている。感知器回線5には煙
や、熱などの火災発生要素のレベルが一定以上に
なつたことを検検知すると感知器回線5の回線信
号レベルを変化させる一般感知器8と、個別のア
ドレスを有し、一般感知器8と同様に回線信号レ
ベルを変化させて発報するとともに多重伝送によ
り発報情報を伝送するアドレス付き感知器9とを
接続し、又一般発信機や、アドレス付き発信機1
1を接続している。
本実施例を用いる自火報システム全体の構成を示
しており、受信機1と、設置建造物の各フロアに
設けられた中継器2との間は多重伝送のための信
号伝送線3と、インターホンのための通話回線4
とを介して接続されている。中継器2は感知器回
線5と、防排煙機器用制御線6と、地区ベル用制
御線7とが接続されている。感知器回線5には煙
や、熱などの火災発生要素のレベルが一定以上に
なつたことを検検知すると感知器回線5の回線信
号レベルを変化させる一般感知器8と、個別のア
ドレスを有し、一般感知器8と同様に回線信号レ
ベルを変化させて発報するとともに多重伝送によ
り発報情報を伝送するアドレス付き感知器9とを
接続し、又一般発信機や、アドレス付き発信機1
1を接続している。
さて第2図及び第3図は受信機1の表面及び中
継器2の表面を夫々示しており、受信機1は第1
報の火災発生場所を文字キヤラクタで表示すると
ともに同一回線内のアドレス付き感知器9の発報
数、同一回線内の連動発生の有無を表示する地区
表示部15と、火災、連動を表示する代表表示部
16と、同一階(同一中継器)の他回線での発報
地区を表示する発報地区表示部17と、地区表示
が過剰のとき点灯する表示灯40と、このとき表
示送りを行うための送りスイツチSW10と、他階
での発報地区の表示を行う発報地区表示部18
と、発報地区表示部18の階表示が過剰のとき点
灯する表示灯41と、このとき表示送りを行う表
示送りスイツチSW1と、一般感知器又はアドレス
付き発信機11の発報を表示する表示部19と、
防排煙機器13の制御数を表示する表示部20
と、防排煙制御により作動した防排煙機器13の
個数を表示する表示部21と、実火災を確認した
とき投入する火災断定スイツチSW2と、発報、動
作等を記録するプリンタ23等を備えるととも
に、各中継器2との通話を行うインターホン22
を備えている。インターホン22には通話先の中
継器2の棟番号及び階数を表示する表示部24
と、中継器2からの通話呼び出しがあると点灯す
る呼び出し灯25と、通話中を表示する通話灯2
6と、通話の開始及び終了時に操作する通話スイ
ツチSW3と、表示部24の表示内容を送るための
送りスイツチSW4とを付設してある。又操作・表
示部10は電源表示などの表示と、復旧、地区ベ
ル12、主ベル14などのベル停止等の操作を行
うためのものである。一方中継器2には火災発生
を表示する代表表示灯27と、発生場所を文字キ
ヤラクタで表示する地区表示部28と、2地区以
上で発報が有つたときにこれを表示する表示過剰
灯29と、表示地区の連動の有無を表示する連動
表示灯30と、当該中継器2の一般発信機又はア
ドレス付き発信機11の操作を表示する発信機灯
31と、実火災時・実火災発見時に操作し、この
操作により既に停止させられている地区ベル、防
排煙の連動を強制解除させる火災スイツチSW5
と、当該中継器2或いは他の中継器2で発報が為
されたことを示す情報が受信されたとき鳴動させ
る小音量のフロアステーシヨンブザー35と、イ
ンターホン37とを上部表面パネルに設け、扉4
2を開成した場合に外部に露出するように内部パ
ネルには非火災報のとき地区ベル12の鳴動を停
止させる非火災スイツチSW6と、火災発報回線を
個別に表示する火災回線表示灯32と、接続され
た防排煙機器13を個別に操作する操作部33
と、防排煙機器13の動作を個別に表示する表示
部34と、フロアステーシヨンブザー35の鳴動
を停止させる解除スイツチSW7と、他の中継器2
での発報が為されたことを示す情報が受信される
と点灯されるフロア火災表示灯36と、点灯表示
された中継器2の場所を上記地区表示部28で表
示させるためのフロア火災送りスイツチSW8と、
火災回線表示灯32の表示内容を地区表示部28
で表示させる為に発報順に地区表示部28の表示
を送る表示送りスイツチSW9とを設けてある。尚
インターホン37には通話釦38と、通話中灯3
9とを備えている。
継器2の表面を夫々示しており、受信機1は第1
報の火災発生場所を文字キヤラクタで表示すると
ともに同一回線内のアドレス付き感知器9の発報
数、同一回線内の連動発生の有無を表示する地区
表示部15と、火災、連動を表示する代表表示部
16と、同一階(同一中継器)の他回線での発報
地区を表示する発報地区表示部17と、地区表示
が過剰のとき点灯する表示灯40と、このとき表
示送りを行うための送りスイツチSW10と、他階
での発報地区の表示を行う発報地区表示部18
と、発報地区表示部18の階表示が過剰のとき点
灯する表示灯41と、このとき表示送りを行う表
示送りスイツチSW1と、一般感知器又はアドレス
付き発信機11の発報を表示する表示部19と、
防排煙機器13の制御数を表示する表示部20
と、防排煙制御により作動した防排煙機器13の
個数を表示する表示部21と、実火災を確認した
とき投入する火災断定スイツチSW2と、発報、動
作等を記録するプリンタ23等を備えるととも
に、各中継器2との通話を行うインターホン22
を備えている。インターホン22には通話先の中
継器2の棟番号及び階数を表示する表示部24
と、中継器2からの通話呼び出しがあると点灯す
る呼び出し灯25と、通話中を表示する通話灯2
6と、通話の開始及び終了時に操作する通話スイ
ツチSW3と、表示部24の表示内容を送るための
送りスイツチSW4とを付設してある。又操作・表
示部10は電源表示などの表示と、復旧、地区ベ
ル12、主ベル14などのベル停止等の操作を行
うためのものである。一方中継器2には火災発生
を表示する代表表示灯27と、発生場所を文字キ
ヤラクタで表示する地区表示部28と、2地区以
上で発報が有つたときにこれを表示する表示過剰
灯29と、表示地区の連動の有無を表示する連動
表示灯30と、当該中継器2の一般発信機又はア
ドレス付き発信機11の操作を表示する発信機灯
31と、実火災時・実火災発見時に操作し、この
操作により既に停止させられている地区ベル、防
排煙の連動を強制解除させる火災スイツチSW5
と、当該中継器2或いは他の中継器2で発報が為
されたことを示す情報が受信されたとき鳴動させ
る小音量のフロアステーシヨンブザー35と、イ
ンターホン37とを上部表面パネルに設け、扉4
2を開成した場合に外部に露出するように内部パ
ネルには非火災報のとき地区ベル12の鳴動を停
止させる非火災スイツチSW6と、火災発報回線を
個別に表示する火災回線表示灯32と、接続され
た防排煙機器13を個別に操作する操作部33
と、防排煙機器13の動作を個別に表示する表示
部34と、フロアステーシヨンブザー35の鳴動
を停止させる解除スイツチSW7と、他の中継器2
での発報が為されたことを示す情報が受信される
と点灯されるフロア火災表示灯36と、点灯表示
された中継器2の場所を上記地区表示部28で表
示させるためのフロア火災送りスイツチSW8と、
火災回線表示灯32の表示内容を地区表示部28
で表示させる為に発報順に地区表示部28の表示
を送る表示送りスイツチSW9とを設けてある。尚
インターホン37には通話釦38と、通話中灯3
9とを備えている。
次にこの自火報システムの大略の発報処理にお
ける動作を説明する。
ける動作を説明する。
まず受信機1は各中継器2を多重伝送により順
次呼び出して、受信機1と呼び出した中継器2と
の間で情報の交換を行い、中継器2は夫々の感知
器回線5の信号レベルの監視とともに、アドレス
付き感知器9を多重伝送により順次呼び出して情
報の交換を行う。
次呼び出して、受信機1と呼び出した中継器2と
の間で情報の交換を行い、中継器2は夫々の感知
器回線5の信号レベルの監視とともに、アドレス
付き感知器9を多重伝送により順次呼び出して情
報の交換を行う。
いまここで感知機回線5の信号レベルが変化し
て発報を検出するとまず中継器2は受信機1との
多重伝送によるボーリングに割り込みをかける。
そして発報した感知器回線5の番号及び感知器が
アドレス付き感知器9であれば当該感知器のアド
レスを記憶する。当該中継器2では火災発生を代
表表示灯27で表示するとともに発報回線から対
応する建物の棟、階数、地区番号を数字により地
区表示部28で表示し、同時に地区ベル12を鳴
動させる制御信号を発生する。そして回線連動が
設定されている時には対応する防排煙機器13を
動作させる制御信号を出力する。又中継器2に設
けてあるフロアステーシヨンブザー35を鳴動さ
せる。
て発報を検出するとまず中継器2は受信機1との
多重伝送によるボーリングに割り込みをかける。
そして発報した感知器回線5の番号及び感知器が
アドレス付き感知器9であれば当該感知器のアド
レスを記憶する。当該中継器2では火災発生を代
表表示灯27で表示するとともに発報回線から対
応する建物の棟、階数、地区番号を数字により地
区表示部28で表示し、同時に地区ベル12を鳴
動させる制御信号を発生する。そして回線連動が
設定されている時には対応する防排煙機器13を
動作させる制御信号を出力する。又中継器2に設
けてあるフロアステーシヨンブザー35を鳴動さ
せる。
一方受信機1側では割り込み要求をした中継器
2のアドレスを索引してそのアドレスの中継器2
を呼び出す。呼び出された当該中継器2では発報
回線の番号、発報感知器のアドレスなどの情報と
共に、連動設定のある場合には連動動作情報を返
送する。受信機1では返送された情報に基づいて
火災表示及び連動の有無を代表表示部16で表示
するとともに、発報場所を地区表示部15で表示
する。また連動が設定されていることを検出する
と受信機1は連動テーブル(発報中継器以外)を
索引して、中継器間連動の防排煙制御命令を多重
伝送により対象中継器2に伝送するとともに、当
該中継器2以外の中継器2にフロアステーシヨン
ブザー35を鳴動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送し、また発報箇所の直上階の中継器2に地
区ベル12を鳴動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送する。火災発報が確認されて火災断定スイ
ツチSW2が投入されると主ベル14を鳴動させる
とともに、地区ベル12の鳴動停止、防排煙連動
停止がかかつている場合には強制的に解除する信
号を多重伝送により各中継器2へ伝送する。
2のアドレスを索引してそのアドレスの中継器2
を呼び出す。呼び出された当該中継器2では発報
回線の番号、発報感知器のアドレスなどの情報と
共に、連動設定のある場合には連動動作情報を返
送する。受信機1では返送された情報に基づいて
火災表示及び連動の有無を代表表示部16で表示
するとともに、発報場所を地区表示部15で表示
する。また連動が設定されていることを検出する
と受信機1は連動テーブル(発報中継器以外)を
索引して、中継器間連動の防排煙制御命令を多重
伝送により対象中継器2に伝送するとともに、当
該中継器2以外の中継器2にフロアステーシヨン
ブザー35を鳴動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送し、また発報箇所の直上階の中継器2に地
区ベル12を鳴動させる制御命令を多重伝送によ
り伝送する。火災発報が確認されて火災断定スイ
ツチSW2が投入されると主ベル14を鳴動させる
とともに、地区ベル12の鳴動停止、防排煙連動
停止がかかつている場合には強制的に解除する信
号を多重伝送により各中継器2へ伝送する。
又一般発信機又はアドレス付き発信機11の発
報が有つた場合には感知機発報と同様な処理動作
がなされ、受信機1側では火災表示とともに発報
箇所を発報地区表示部17で表示する。
報が有つた場合には感知機発報と同様な処理動作
がなされ、受信機1側では火災表示とともに発報
箇所を発報地区表示部17で表示する。
ところで発報があつたとき、管理人は発報が実
火災によるものか、非火災によるものかを確認す
るため、地区表示部15に表示された場所へ確認
に行くわけであるが、現場で発報が非火災による
ものと確認された場合、管理人は最寄りの中継器
2の扉釦43を押して扉42のロツクを外し、扉
42を開き、内部に設けられて非火災スイツチ
SW6を操作するとよい。扉42と扉釦43の操作
によるロツク解除とにより安易な非火災スイツチ
SW6の操作がなされるのを防止している。ところ
で中継器2では第4図に示すように発報があると
地区ベル12を鳴動させるとともに発報情報を送
り、受信機1から直上階の中継器2に地区ベル1
2を鳴動させるための制御命令を多重伝送で送ら
せ、非火災スイツチSW6の操作があるかどうかの
チエツクを行うととともに、受信機1側から鳴動
停止の命令があるかのチエツクを行う状態になつ
ている。しかして今非火災スイツチSW6が操作さ
れると、ただちに地区ベル12の鳴動を停止させ
るとともに、受信機1へ操作情報を送り、受信機
1からの多重伝送により直上階の地区ベル12の
鳴動も停止させる。そして、この停止を維持しつ
つ、当該中継器2内で火災発報があるか否か、或
いは受信機1側から非火災解除命令が受信される
かどうかをチエツクする状態になる。受信機1側
からの非火災解除命令は受信機1側からの情報を
優先させ、安全性を確保するために設けられるも
ので、例えば当該階の直下階の中継器2等の発報
があつた場合等のとき伝送される。而して鳴動停
止状態で、上記の非火災解除命令の受信或いは同
一中継器2内での発報があると、鳴動停止状態を
中継器2はただち解除して地区ベル12を鳴動さ
せる。
火災によるものか、非火災によるものかを確認す
るため、地区表示部15に表示された場所へ確認
に行くわけであるが、現場で発報が非火災による
ものと確認された場合、管理人は最寄りの中継器
2の扉釦43を押して扉42のロツクを外し、扉
42を開き、内部に設けられて非火災スイツチ
SW6を操作するとよい。扉42と扉釦43の操作
によるロツク解除とにより安易な非火災スイツチ
SW6の操作がなされるのを防止している。ところ
で中継器2では第4図に示すように発報があると
地区ベル12を鳴動させるとともに発報情報を送
り、受信機1から直上階の中継器2に地区ベル1
2を鳴動させるための制御命令を多重伝送で送ら
せ、非火災スイツチSW6の操作があるかどうかの
チエツクを行うととともに、受信機1側から鳴動
停止の命令があるかのチエツクを行う状態になつ
ている。しかして今非火災スイツチSW6が操作さ
れると、ただちに地区ベル12の鳴動を停止させ
るとともに、受信機1へ操作情報を送り、受信機
1からの多重伝送により直上階の地区ベル12の
鳴動も停止させる。そして、この停止を維持しつ
つ、当該中継器2内で火災発報があるか否か、或
いは受信機1側から非火災解除命令が受信される
かどうかをチエツクする状態になる。受信機1側
からの非火災解除命令は受信機1側からの情報を
優先させ、安全性を確保するために設けられるも
ので、例えば当該階の直下階の中継器2等の発報
があつた場合等のとき伝送される。而して鳴動停
止状態で、上記の非火災解除命令の受信或いは同
一中継器2内での発報があると、鳴動停止状態を
中継器2はただち解除して地区ベル12を鳴動さ
せる。
尚受信機1では非火災スイツチSW6の操作情報
の受信により地区ベル12の鳴動を停止を操作・
表示部10で表示させ、受信機1側で確認するこ
とができるようになつている。又非火災スイツチ
SW6の操作では地区ベル12の鳴動停止だけが行
なわれ、システムの復旧は受信機1側で行う。
の受信により地区ベル12の鳴動を停止を操作・
表示部10で表示させ、受信機1側で確認するこ
とができるようになつている。又非火災スイツチ
SW6の操作では地区ベル12の鳴動停止だけが行
なわれ、システムの復旧は受信機1側で行う。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成した自火報システム
において、非火災確認時等の際に投入されると発
報した中継器に接続した地区ベル及び発報した中
継器に連動して鳴動する他の中継器に接続した地
区ベルの鳴動を停止させる非火災スイツチを各中
継器に設けてあるから、管理人が非火災を現場で
確認した場合、一々受信機側に戻ることなくその
場の中継器の非火災スイツチの操作で地区ベルの
鳴動を停止させることができ、パニツクが起きる
前に迅速に非火災時の処置がとれるものであつ
て、しかも該非火災スイツチの配設箇所を中継器
の内部等の非容易操作場所に設定したので安易な
操作により誤つた鳴動停止が為されるのを防ぐこ
とができるという効果を奏する。
において、非火災確認時等の際に投入されると発
報した中継器に接続した地区ベル及び発報した中
継器に連動して鳴動する他の中継器に接続した地
区ベルの鳴動を停止させる非火災スイツチを各中
継器に設けてあるから、管理人が非火災を現場で
確認した場合、一々受信機側に戻ることなくその
場の中継器の非火災スイツチの操作で地区ベルの
鳴動を停止させることができ、パニツクが起きる
前に迅速に非火災時の処置がとれるものであつ
て、しかも該非火災スイツチの配設箇所を中継器
の内部等の非容易操作場所に設定したので安易な
操作により誤つた鳴動停止が為されるのを防ぐこ
とができるという効果を奏する。
第1図は本発明の自火報システム全体の概略構
成図、第2図、第3図は本発明の実施例の受信
機、中継機の正面図、第4図は同上の主要な動作
説明用のフローチヤートであり、1は受信機、2
は中継器、3は信号伝送線、4は通話回線、5は
感知器回線、8は一般感知器、9はアドレス付き
感知器、12は地区ベル、42は扉、43は扉
釦、SW6は非火災スイツチである。
成図、第2図、第3図は本発明の実施例の受信
機、中継機の正面図、第4図は同上の主要な動作
説明用のフローチヤートであり、1は受信機、2
は中継器、3は信号伝送線、4は通話回線、5は
感知器回線、8は一般感知器、9はアドレス付き
感知器、12は地区ベル、42は扉、43は扉
釦、SW6は非火災スイツチである。
Claims (1)
- 1 受信機に対して信号伝送線とを介して接続さ
れ、多重伝送により受信機との間で情報交換を行
うとともに感知器回線を介して接続したアドレス
付き感知器乃び一般感知器の発報を検出し且つア
ドレス付き感知器との間で多重伝送による情報交
換を行う中継器を設置建造物の所定箇所に設け、
各中継器には少なくとも対応する中継器にて発報
があると鳴動する地区ベルを接続した自火報シス
テムに於いて、非火災確認時等の際に投入される
と発報した中継器に接続した地区ベル及び発報し
た中継器に連動して鳴動する他の中継器に接続し
た地区ベルの鳴動を停止させる非火災スイツチを
各中継器に設けるとともに該非火災スイツチの配
設箇所を中継器の内部等の非容易操作場所に設定
したことを特徴とする自火報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18803285A JPS6247796A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 自火報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18803285A JPS6247796A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 自火報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247796A JPS6247796A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0444997B2 true JPH0444997B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=16216469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18803285A Granted JPS6247796A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 自火報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247796A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03156698A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-04 | Sekisui Chem Co Ltd | セキュリティ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160296A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-10 | マスプロ電工株式会社 | テレビ共同受信線路を利用した情報伝送システム |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18803285A patent/JPS6247796A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247796A (ja) | 1987-03-02 |
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