JPH02252541A - 角底袋の製造装置 - Google Patents
角底袋の製造装置Info
- Publication number
- JPH02252541A JPH02252541A JP1076305A JP7630589A JPH02252541A JP H02252541 A JPH02252541 A JP H02252541A JP 1076305 A JP1076305 A JP 1076305A JP 7630589 A JP7630589 A JP 7630589A JP H02252541 A JPH02252541 A JP H02252541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- flat bag
- cutting
- bag
- square bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、方形の底部を有する熱可塑性樹脂シート製
の角底袋の製造装置に関するものである。
の角底袋の製造装置に関するものである。
〈従来の技術〉
熱可塑性樹脂シート製の袋は、水に強く、また収納物を
緩衝保護できるので、例えば、なま物や破損し易いもの
を収容するのに好適に用いられている。上記袋としては
、種々の形状のものが提供されているが、なかでも、底
部を方形にして側面にガゼツトを形成した角底袋は、収
容量が大きくて利用価値が高いので、様々な用途に使用
されている。
緩衝保護できるので、例えば、なま物や破損し易いもの
を収容するのに好適に用いられている。上記袋としては
、種々の形状のものが提供されているが、なかでも、底
部を方形にして側面にガゼツトを形成した角底袋は、収
容量が大きくて利用価値が高いので、様々な用途に使用
されている。
従来、上記角底袋は、熱可塑性樹脂からなる方形シート
の3辺を閉塞して形成された平袋を用いて製造されてい
た。詳しくは、 ■ 上記平袋の対向する側面を拡開して方形に折り畳み
、 ■ 当該平袋の、一対の対向°する隅角部のうちの一方
を熱力を用いて切断、溶着し、 ■ 次いで、上記平袋の、他方の隅角部を切断、溶着す
ることにより、上記角底袋を製造していた。
の3辺を閉塞して形成された平袋を用いて製造されてい
た。詳しくは、 ■ 上記平袋の対向する側面を拡開して方形に折り畳み
、 ■ 当該平袋の、一対の対向°する隅角部のうちの一方
を熱力を用いて切断、溶着し、 ■ 次いで、上記平袋の、他方の隅角部を切断、溶着す
ることにより、上記角底袋を製造していた。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上記角底袋の製造は、平袋の折り畳みから熱
力による(角部の切断、溶着までの工程を全て手作業で
行っており、しかも、上記のように相対向する一対の隅
角部を別々に切断、溶着する必要があるため、作業効率
が悪いという問題があった。
力による(角部の切断、溶着までの工程を全て手作業で
行っており、しかも、上記のように相対向する一対の隅
角部を別々に切断、溶着する必要があるため、作業効率
が悪いという問題があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
角底袋を能率的に製造することのできる角底袋の製造装
置を提供することを目的とする。
角底袋を能率的に製造することのできる角底袋の製造装
置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するための、本発明の角底袋の製造装置
は、熱可塑性樹脂シートからなり、対向する側面を拡開
することで方形に折り畳まれた平袋の、相対向する一対
の隅角部を切断および溶着するための一対の切断・溶着
手段と、折り畳まれた平袋を上下から挟持して上記切断
・溶着手段の間へ搬入すると共に、切断、溶着後の平袋
を上記位置から搬出するための、互いに圧接された搬送
ベルト対とを具備していることを特徴とする。
は、熱可塑性樹脂シートからなり、対向する側面を拡開
することで方形に折り畳まれた平袋の、相対向する一対
の隅角部を切断および溶着するための一対の切断・溶着
手段と、折り畳まれた平袋を上下から挟持して上記切断
・溶着手段の間へ搬入すると共に、切断、溶着後の平袋
を上記位置から搬出するための、互いに圧接された搬送
ベルト対とを具備していることを特徴とする。
く作用〉
上記構成からなる、本発明の角底袋の製造装置によれば
、対向する側面を拡開することで方形に折り畳まれた平
袋を、互いに圧接された搬送ベルト対の間に介装すると
、上記平袋は、まず、この搬送ベルト対によって搬送さ
れて、一対の切断・溶着手段の間に搬入され、次いで、
相対向する隅角部が上記一対の切断・溶着手段によって
同時に切断、溶着された後、再び搬送ベルト対によって
搬送されて、上記一対の切断・溶着手段の間から搬出さ
れる。
、対向する側面を拡開することで方形に折り畳まれた平
袋を、互いに圧接された搬送ベルト対の間に介装すると
、上記平袋は、まず、この搬送ベルト対によって搬送さ
れて、一対の切断・溶着手段の間に搬入され、次いで、
相対向する隅角部が上記一対の切断・溶着手段によって
同時に切断、溶着された後、再び搬送ベルト対によって
搬送されて、上記一対の切断・溶着手段の間から搬出さ
れる。
〈実施例〉
次いで、本発明装置について、第18図(aJ〜(C)
を参照して以下に説明する。
を参照して以下に説明する。
本実施例の角底袋の製造装置は、方形に折り畳まれた平
袋(S)(第3図cd)参照)の、相対向する一対の隅
角部(85) (85)を切断および溶着するための一
対の切断・溶着手段(1) (1)と、上記一対の隅角
部(35)(85)の切断、溶着部分の内側近傍を上下
から挾持して、手袋(S)を切断・溶着手段(1) (
1)の間へ搬入すると共に、隅角部(85) (85)
の切断、溶着後に、上記切断・溶着手段(1) (1)
の間から搬出するための、二組の搬送ベルト対(2)
(2)とを備え、これらが架台(3)上に配置されて構
成されている。
袋(S)(第3図cd)参照)の、相対向する一対の隅
角部(85) (85)を切断および溶着するための一
対の切断・溶着手段(1) (1)と、上記一対の隅角
部(35)(85)の切断、溶着部分の内側近傍を上下
から挾持して、手袋(S)を切断・溶着手段(1) (
1)の間へ搬入すると共に、隅角部(85) (85)
の切断、溶着後に、上記切断・溶着手段(1) (1)
の間から搬出するための、二組の搬送ベルト対(2)
(2)とを備え、これらが架台(3)上に配置されて構
成されている。
なお、上記一対の切断・溶着手段(1) (1)には、
それぞれ、切断された平袋(S)の隅角部($5)(S
5)を装置外へ排除する一対の排除手段(4) (4)
が設けられている。
それぞれ、切断された平袋(S)の隅角部($5)(S
5)を装置外へ排除する一対の排除手段(4) (4)
が設けられている。
また、2組の搬送ベルト対(2)■による平袋(S)の
搬送方向末端には、搬送された平袋(S)の先端を検知
して2組の搬送ベルト対■(2)を停止させることで、
平袋(S)を一対の切断・溶着手段(1) (1)間の
所定位置に搬入、配置させるためのセンサ(6)が設け
られている。
搬送方向末端には、搬送された平袋(S)の先端を検知
して2組の搬送ベルト対■(2)を停止させることで、
平袋(S)を一対の切断・溶着手段(1) (1)間の
所定位置に搬入、配置させるためのセンサ(6)が設け
られている。
搬送ベルト対■は、一対のドラム(21a) (21b
)に巻き掛けられ、一方のドラム(2La)が架台(3
)内に設けられた駆動源■によって駆動されることで回
転、駆動する下側の搬送ベルト(21)と、一対のドラ
ム(22a) (22b)に巻き掛けられ、上記下側の
搬送ベルト(21)に上方から圧接されて、この下側の
搬送ベルト(21)の回転駆動に従動して回転する上側
の搬送ベルト(22)とを備えている。
)に巻き掛けられ、一方のドラム(2La)が架台(3
)内に設けられた駆動源■によって駆動されることで回
転、駆動する下側の搬送ベルト(21)と、一対のドラ
ム(22a) (22b)に巻き掛けられ、上記下側の
搬送ベルト(21)に上方から圧接されて、この下側の
搬送ベルト(21)の回転駆動に従動して回転する上側
の搬送ベルト(22)とを備えている。
また、左右2組の搬送ベルト対(2) (2)の各ドラ
ム(21a)・・・は、それぞれ対応する位置に配置さ
れたドラム同士が、搬送ベルト対■(2)と直交する方
向に配置された4本の軸(23a)・・・(Lld)の
何れかによって軸支されている。そして、上記4本の軸
(23a)−(23d)のうち、ドラム(21a) (
21a)を軸支する軸(23a)に、プーリ(51)と
ベルト(52)とを介して、前記駆動源(5)からの駆
動力が伝達されることで、2つのドラム(21a) (
21a)が同期回転されるようになっている。
ム(21a)・・・は、それぞれ対応する位置に配置さ
れたドラム同士が、搬送ベルト対■(2)と直交する方
向に配置された4本の軸(23a)・・・(Lld)の
何れかによって軸支されている。そして、上記4本の軸
(23a)−(23d)のうち、ドラム(21a) (
21a)を軸支する軸(23a)に、プーリ(51)と
ベルト(52)とを介して、前記駆動源(5)からの駆
動力が伝達されることで、2つのドラム(21a) (
21a)が同期回転されるようになっている。
一対の切断・溶着手段(1) (1)は、前記2組の搬
送ベルト対■■を挾み、且つ平袋(S)の対向する一対
の隅角部(S5)(S5)に対応した位置に間隔をあけ
て対称的に配置された一対のシール機本体(11)(1
1)と、これらシール機本体(11)(11)の上方に
配置された、上下方向に作動するエアシリンダ(12)
(12)と、このエアシリンダ(12)(12)によっ
て上下動されることで、上記シール機本体(11)Ot
)に対して圧接、離間可能に配置されたシールバー(1
3)(13)とを具備している。
送ベルト対■■を挾み、且つ平袋(S)の対向する一対
の隅角部(S5)(S5)に対応した位置に間隔をあけ
て対称的に配置された一対のシール機本体(11)(1
1)と、これらシール機本体(11)(11)の上方に
配置された、上下方向に作動するエアシリンダ(12)
(12)と、このエアシリンダ(12)(12)によっ
て上下動されることで、上記シール機本体(11)Ot
)に対して圧接、離間可能に配置されたシールバー(1
3)(13)とを具備している。
一対のシール機本体(11)(11)は、各々、搬送ベ
ルト(2)と直交するように架台(3)上に架設された
ネジシャフト(31)およびスライドシャフト(32)
に、下面の基部(lla) (llb)を介して取り付
けられている。ネジシャフト(31)は、2つのシール
機本体(11)(11)に対応する部分に、それぞれ、
互いに逆方向に切られたネジ溝(31b) (31e)
を有するもので、架台(3)の上面に設けられた一対の
軸受(33) (33)によって回転自在に軸支されて
いると共に、装置前面側の一端が上記軸受(33)から
突き出されて、その先端に、ネジシャフト(31)を回
転させるためのハンドル(31a)が取り付けられてい
る。そして、上記ネジ溝(31b) (ale)に、2
つのシール機本体(tD(11)の基部(1,1a)(
lla)がそれぞれ螺合されており、ハンドル(31a
)を正逆回転させることにより、2つのシール機本体(
11) (11)を対称的に移動させて接近、離反させ
ることで、一対の切断・溶着手段(1) (1)の間隔
を調整し得るように構成されている。一方、スライドシ
ャフト(32)は、架台(3)の上面に設けられた一対
の軸受(34) (34)によって支持されていると共
に、各シール機本体(11)の基部(llb)に摺動可
能に挿通されている。
ルト(2)と直交するように架台(3)上に架設された
ネジシャフト(31)およびスライドシャフト(32)
に、下面の基部(lla) (llb)を介して取り付
けられている。ネジシャフト(31)は、2つのシール
機本体(11)(11)に対応する部分に、それぞれ、
互いに逆方向に切られたネジ溝(31b) (31e)
を有するもので、架台(3)の上面に設けられた一対の
軸受(33) (33)によって回転自在に軸支されて
いると共に、装置前面側の一端が上記軸受(33)から
突き出されて、その先端に、ネジシャフト(31)を回
転させるためのハンドル(31a)が取り付けられてい
る。そして、上記ネジ溝(31b) (ale)に、2
つのシール機本体(tD(11)の基部(1,1a)(
lla)がそれぞれ螺合されており、ハンドル(31a
)を正逆回転させることにより、2つのシール機本体(
11) (11)を対称的に移動させて接近、離反させ
ることで、一対の切断・溶着手段(1) (1)の間隔
を調整し得るように構成されている。一方、スライドシ
ャフト(32)は、架台(3)の上面に設けられた一対
の軸受(34) (34)によって支持されていると共
に、各シール機本体(11)の基部(llb)に摺動可
能に挿通されている。
エアシリンダ(12)は、図示しない固定金具によって
シール機本体(11)の上方に固定されたガイド板(1
4)に取り付けられており、それによって、上記シール
機本体(11)の上方に配置されている。
シール機本体(11)の上方に固定されたガイド板(1
4)に取り付けられており、それによって、上記シール
機本体(11)の上方に配置されている。
また、シールバー(13)の上面には、上記ガイド板(
14)を貫通して下方へ突出されたエアシリンダ(12
)のロッド(12a)が連結されていると共に、両端上
面から上方へ向かって延設されたガイド棒(f3a)
(lla)が、上記ガイド板(14)の孔に挿通される
ことで、上下方向へ移動可能にガイドされている。
14)を貫通して下方へ突出されたエアシリンダ(12
)のロッド(12a)が連結されていると共に、両端上
面から上方へ向かって延設されたガイド棒(f3a)
(lla)が、上記ガイド板(14)の孔に挿通される
ことで、上下方向へ移動可能にガイドされている。
切断された平袋(S)の隅角部(SB)を装置外へ排除
するための排除手段(4)は、上記隅角部(SB)に突
き立てられる下向きの爪部(4La)を先端に形成した
ロッド(41)を有する横動シリンダ(42)と、この
横動シリンダ(42)を上下動させる縦動シリンダ(4
3)の2つのエアシリンダを備えており、上記縦動シリ
ンダ(43)が、図示しない固定金具を介してシール機
本体(11)に固定されている。
するための排除手段(4)は、上記隅角部(SB)に突
き立てられる下向きの爪部(4La)を先端に形成した
ロッド(41)を有する横動シリンダ(42)と、この
横動シリンダ(42)を上下動させる縦動シリンダ(4
3)の2つのエアシリンダを備えており、上記縦動シリ
ンダ(43)が、図示しない固定金具を介してシール機
本体(11)に固定されている。
また、シール機本体(工1)の近傍には、上記爪部(4
1a)の隅角部(SB)への突き立て時に、この隅角部
(SB)を下から支える受板(44)と、切断された隅
角部(SB)を爪部(41a)から外す除去板(45)
とが配置されている。
1a)の隅角部(SB)への突き立て時に、この隅角部
(SB)を下から支える受板(44)と、切断された隅
角部(SB)を爪部(41a)から外す除去板(45)
とが配置されている。
搬送された平袋(S)の先端を検知して搬送ベルト対(
2) (2)を停止させることで、平袋(S)を一対の
切断・溶着手段(1) (1)間の所定位置に搬入、配
置させるためのセンサ(6)は、このセンサ(6)を支
持するスライド金具(7■)と、2組の搬送ベルト対(
′2J■の中間に、これら搬送ベルト対■0)と平行に
配置され、上記スライド金具(71)を摺動可能に支持
するスライドバー(72)とからなるセンサ位置調整手
段(7)を介して架台(3)に取り付けられている。
2) (2)を停止させることで、平袋(S)を一対の
切断・溶着手段(1) (1)間の所定位置に搬入、配
置させるためのセンサ(6)は、このセンサ(6)を支
持するスライド金具(7■)と、2組の搬送ベルト対(
′2J■の中間に、これら搬送ベルト対■0)と平行に
配置され、上記スライド金具(71)を摺動可能に支持
するスライドバー(72)とからなるセンサ位置調整手
段(7)を介して架台(3)に取り付けられている。
そして、平袋の大きさに合わせて上記センサ(6)の位
置を調整することで、種々の大きさの平袋を、一対の切
断・溶着手段(1) (1)間の最適な位置に常に配置
できるように構成されている。
置を調整することで、種々の大きさの平袋を、一対の切
断・溶着手段(1) (1)間の最適な位置に常に配置
できるように構成されている。
なお、角底袋の製造に用いられる平袋(S)は、第3図
(a)に示すように、熱可塑性樹脂製の2枚の方形シー
ト(S’) (S’)を重ね合わせ、1辺(Sl、)を
残して他の3辺(S2)〜(S4)を接合することによ
って形成されている。そして、上記平袋(S)の、対向
する側面としての方形シート(S’) (S’)を、同
図中矢印、並びに第3図<b)に示すように、開口部(
SO)の側から徐々に拡開し、次いで、第3図(C)に
示すように、一方の辺(S2)を辺(S4)に合致する
よう内方へ折り曲げて重ね合わせ、さらに辺(s3)を
上記辺(S4)に合致するよう内方へ折り曲げて重ね合
わせることにより、第3図(6月こ示すように、方形に
折り畳まれて、角底袋の製造に使用されるものである。
(a)に示すように、熱可塑性樹脂製の2枚の方形シー
ト(S’) (S’)を重ね合わせ、1辺(Sl、)を
残して他の3辺(S2)〜(S4)を接合することによ
って形成されている。そして、上記平袋(S)の、対向
する側面としての方形シート(S’) (S’)を、同
図中矢印、並びに第3図<b)に示すように、開口部(
SO)の側から徐々に拡開し、次いで、第3図(C)に
示すように、一方の辺(S2)を辺(S4)に合致する
よう内方へ折り曲げて重ね合わせ、さらに辺(s3)を
上記辺(S4)に合致するよう内方へ折り曲げて重ね合
わせることにより、第3図(6月こ示すように、方形に
折り畳まれて、角底袋の製造に使用されるものである。
なお、第3図(C)(山中の符号(86) (SB)
ハ、平袋(S)の短辺(辺(S2)(33))の長さが
、長辺(辺(S4))の半分の長さよりも僅かに長いこ
とに起因して、この平袋(S)を方形に折り畳んだ際に
生じる余剰部分を、開口部(SO)内に折り込んで形成
される折り重ね部を示している。
ハ、平袋(S)の短辺(辺(S2)(33))の長さが
、長辺(辺(S4))の半分の長さよりも僅かに長いこ
とに起因して、この平袋(S)を方形に折り畳んだ際に
生じる余剰部分を、開口部(SO)内に折り込んで形成
される折り重ね部を示している。
以下に、上記各部からなる、角底袋の製造装置の動作を
説明する。
説明する。
まず、上記のように方形に折り畳まれた平袋(S)を、
相対向する一対の隅角部(SB)(85)の切断、溶着
部分(第3図(小中の二点鎖線部分)の内側近傍が、駆
動源(5)によって駆動されている2組の搬送ベルト対
(2) (2)の、それぞれのベルト(21)(22)
間に挾持されるように供給する。
相対向する一対の隅角部(SB)(85)の切断、溶着
部分(第3図(小中の二点鎖線部分)の内側近傍が、駆
動源(5)によって駆動されている2組の搬送ベルト対
(2) (2)の、それぞれのベルト(21)(22)
間に挾持されるように供給する。
そうすると、供給された平袋(S)は、第1図(田中に
実線で示すようにベルト(21) (22)の間に介装
され、次いで、同図中に矢印で示す方向に搬送される。
実線で示すようにベルト(21) (22)の間に介装
され、次いで、同図中に矢印で示す方向に搬送される。
そして、搬送された平袋(S)の先端がセンサ(6)に
よって検知されると、2組の搬送ベルト対(2) (2
)が停止して、同図中に二点鎖線で示すように、平袋(
S)が一対の切断・溶着手段(1) (1)間の所定位
置に配置される。
よって検知されると、2組の搬送ベルト対(2) (2
)が停止して、同図中に二点鎖線で示すように、平袋(
S)が一対の切断・溶着手段(1) (1)間の所定位
置に配置される。
次いで、一対のエアシリンダ(12)(12)が作動し
てシールバー(13)(13)が下降し、平袋(S)の
、相対向する一対の隅角部(85)(G5)が、このシ
ールバー (13)(1:りと、平袋(S)の下側のシ
ール機本体(II)(11)とで挾まれて、切断、溶着
される。
てシールバー(13)(13)が下降し、平袋(S)の
、相対向する一対の隅角部(85)(G5)が、このシ
ールバー (13)(1:りと、平袋(S)の下側のシ
ール機本体(II)(11)とで挾まれて、切断、溶着
される。
また、上記隅角部(G5)(G5)の切断溶着時には、
シールバー(13) (13)の下降に伴い、縦動シリ
ンダ(43)が作動して横動シリンダ(42)が下降し
、この横動シリンダ(42)の爪部(41a)が、受板
(44)によって下方から支持された平袋(S)の隅角
部(G5)に突き立てられる(第2図(al参照)。
シールバー(13) (13)の下降に伴い、縦動シリ
ンダ(43)が作動して横動シリンダ(42)が下降し
、この横動シリンダ(42)の爪部(41a)が、受板
(44)によって下方から支持された平袋(S)の隅角
部(G5)に突き立てられる(第2図(al参照)。
切断・溶着手段(1)による隅角部(G5)の切断、溶
着が完了すると、シールバー(13) (13)は上昇
して、元の状態に復帰し、また、上記横動シリンダ(4
2)および縦動シリンダ(43)が作動して、爪部(4
1a)が、切断された隅角部(G5)を伴って、後退し
ながら上昇を開始する(第2図中)参照)。
着が完了すると、シールバー(13) (13)は上昇
して、元の状態に復帰し、また、上記横動シリンダ(4
2)および縦動シリンダ(43)が作動して、爪部(4
1a)が、切断された隅角部(G5)を伴って、後退し
ながら上昇を開始する(第2図中)参照)。
そして、上記爪部(41a)は、横動シリンダ(42)
および縦動シリンダ(43)が共に元の状態に復帰する
まで後退、上昇し、その途中、2枚の板材からなる除去
板(45)の間を通過する際に、隅角部(G5)が爪部
(4La)から外されて装置外へ排除される(第2図(
C)参照)。
および縦動シリンダ(43)が共に元の状態に復帰する
まで後退、上昇し、その途中、2枚の板材からなる除去
板(45)の間を通過する際に、隅角部(G5)が爪部
(4La)から外されて装置外へ排除される(第2図(
C)参照)。
以上のようにして、両側の隅角部(95) (G5)が
切断、溶着された平袋(S)は、再び、2組の搬送ベル
ト対(2) (2)によって搬送されて、装置外に排出
される。そして、装置外に排出された平袋(S)の開口
部(SO)を、第3図(eJ中に矢印でに示すように拡
開すれば、側面にガゼツト(G2)(G2)を有し、底
部(Gl)が方形に形成された角底袋(G)が完成する
(第3図(f))。
切断、溶着された平袋(S)は、再び、2組の搬送ベル
ト対(2) (2)によって搬送されて、装置外に排出
される。そして、装置外に排出された平袋(S)の開口
部(SO)を、第3図(eJ中に矢印でに示すように拡
開すれば、側面にガゼツト(G2)(G2)を有し、底
部(Gl)が方形に形成された角底袋(G)が完成する
(第3図(f))。
上記のように、この実施例の製造装置を使用すると、方
形に折り畳まれた平袋(S)を、2組の搬送ベルト対(
2) (2)に介装させるだけで、後は連続的に角底袋
を製造することができる。
形に折り畳まれた平袋(S)を、2組の搬送ベルト対(
2) (2)に介装させるだけで、後は連続的に角底袋
を製造することができる。
なお、角底袋の大きさを変更する場合は、第1図Ca)
中に一点鎖線で示すように、大きさの違う平袋(S)を
用いると共に、一対の切断・溶着手段(1)(1)の間
隔、並びにセンサ(6)の位置を、手袋(S)の大きさ
に合わせて変更すれば良い。また、同一の平袋(S)を
使用し、上記一対の切断・溶着手段(1)(1)の間隔
を調整して隅角部(85)(G5)の切断、溶着位置を
変更すれば、底部の寸法形状の違う角底袋を製造できる
。
中に一点鎖線で示すように、大きさの違う平袋(S)を
用いると共に、一対の切断・溶着手段(1)(1)の間
隔、並びにセンサ(6)の位置を、手袋(S)の大きさ
に合わせて変更すれば良い。また、同一の平袋(S)を
使用し、上記一対の切断・溶着手段(1)(1)の間隔
を調整して隅角部(85)(G5)の切断、溶着位置を
変更すれば、底部の寸法形状の違う角底袋を製造できる
。
また、上記実施例では特に開示していないが、平袋(S
)が、2組の搬送ベルト対(21(2)に対1.て正し
く介装されるよう、手袋(S)を位置決めする位置決め
手段を架台(3)等に設ければ、一対の隅角部(G5)
(G5)を切断、溶着する際の寸法精度が向上し、角
底袋を、より一層精度良く製造することが可能となる。
)が、2組の搬送ベルト対(21(2)に対1.て正し
く介装されるよう、手袋(S)を位置決めする位置決め
手段を架台(3)等に設ければ、一対の隅角部(G5)
(G5)を切断、溶着する際の寸法精度が向上し、角
底袋を、より一層精度良く製造することが可能となる。
平袋(S)を構成する方形シート(S’)は、熱可塑性
の合成樹脂シートであれば種々のものが使用でき、特に
発泡シートは、衝撃吸収性に富むためより好適に使用さ
れる。このような発泡シートとしては、例えば、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、EVA(エチレン酢酸ビニル
共重合体)等からなる発泡シートが好ましく使用される
。また、上記発泡シートに、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のフィルムをラミネートした複合シートを使用す
ることもできる。さらにまた、角底袋の保温性を高める
ため、アルミニウム層等を形成したシートを用いること
もできる。上記合成樹脂シートの厚みは特に限定されな
いが、2龍以下であることが好ましい。
の合成樹脂シートであれば種々のものが使用でき、特に
発泡シートは、衝撃吸収性に富むためより好適に使用さ
れる。このような発泡シートとしては、例えば、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、EVA(エチレン酢酸ビニル
共重合体)等からなる発泡シートが好ましく使用される
。また、上記発泡シートに、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のフィルムをラミネートした複合シートを使用す
ることもできる。さらにまた、角底袋の保温性を高める
ため、アルミニウム層等を形成したシートを用いること
もできる。上記合成樹脂シートの厚みは特に限定されな
いが、2龍以下であることが好ましい。
この発明の角底袋の製造装置は、上記実施例に限定され
るものではない。
るものではない。
例えば、上記実施例では、方形に折り畳まれた平袋を上
下から挾持し、搬送するための搬送ベルト対が2組設け
られていたが、」−2搬送ベルト対は、上記実施例のも
のよりも幅広のものが1組だけ設けられていても良く、
また、上記実施例のものと同程度の幅のものが3M以上
設けられていても良い。
下から挾持し、搬送するための搬送ベルト対が2組設け
られていたが、」−2搬送ベルト対は、上記実施例のも
のよりも幅広のものが1組だけ設けられていても良く、
また、上記実施例のものと同程度の幅のものが3M以上
設けられていても良い。
また、その他の部分についても、この発明の要旨を変更
しない範囲で種々の設計変更を施すことができる。
しない範囲で種々の設計変更を施すことができる。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明の角底袋の製造装置によれば、所
定の平袋を方形に折り畳んで、搬送ベルト対の間に介装
させるだけで、角底袋を連続的に、能率良く製造するこ
とができ、大量生産を行うことが可能となる。
定の平袋を方形に折り畳んで、搬送ベルト対の間に介装
させるだけで、角底袋を連続的に、能率良く製造するこ
とができ、大量生産を行うことが可能となる。
第17図(J〜(C)は、本発明の角底袋の製造装置の
一実施例を示す図であって、同図(a)はその平面図、
同図面は正面図、同図(C)は側面図、第2図(田〜(
C)は、」二記実施例における切断・溶着手段と排除手
段の動作を説明する概略図、第3図(aJは本発明に用
いられる平袋の一例を示す斜視図、第3図+b+ (C
)は、上記平袋を方形に折り畳む過程を示す斜視図、第
3図cd)は方形に折り畳まれた平袋を示す斜視図、第
3図(e)は隅角部の切断、溶着後に開口部を拡開する
途中の状態を示す斜視図、第3図(「)は完成した角底
袋を示す斜視図である。 ■(1)・・・切断・溶着手段、(2) (2)・・・
搬送ベルト対、(S)・・・手袋。
一実施例を示す図であって、同図(a)はその平面図、
同図面は正面図、同図(C)は側面図、第2図(田〜(
C)は、」二記実施例における切断・溶着手段と排除手
段の動作を説明する概略図、第3図(aJは本発明に用
いられる平袋の一例を示す斜視図、第3図+b+ (C
)は、上記平袋を方形に折り畳む過程を示す斜視図、第
3図cd)は方形に折り畳まれた平袋を示す斜視図、第
3図(e)は隅角部の切断、溶着後に開口部を拡開する
途中の状態を示す斜視図、第3図(「)は完成した角底
袋を示す斜視図である。 ■(1)・・・切断・溶着手段、(2) (2)・・・
搬送ベルト対、(S)・・・手袋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂シートからなり、対向す る側面を拡開することで方形に折り畳ま れた平袋の、相対向する一対の隅角部を 切断および溶着するための一対の切断・ 溶着手段と、折り畳まれた平袋を上下か ら挾持して上記切断・溶着手段の間へ搬 入すると共に、切断、溶着後の平袋を上 記位置から搬出するための、互いに圧接 された搬送ベルト対とを具備しているこ とを特徴とする角底袋の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076305A JPH02252541A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 角底袋の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076305A JPH02252541A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 角底袋の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252541A true JPH02252541A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13601660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076305A Pending JPH02252541A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 角底袋の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177746A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Sangyo Kiden Kk | 角底袋の製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919431A (ja) * | 1972-10-09 | 1974-02-20 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1076305A patent/JPH02252541A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919431A (ja) * | 1972-10-09 | 1974-02-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177746A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Sangyo Kiden Kk | 角底袋の製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6235497B2 (ja) | 包装装置 | |
| CN110137109A (zh) | 一种转塔式测试分选机 | |
| KR101939566B1 (ko) | 배큠 패킹 장치 | |
| CN112296673B (zh) | 一种整形装配一体化的装配设备 | |
| CN209821321U (zh) | 产品自动测试装置 | |
| JPH02252541A (ja) | 角底袋の製造装置 | |
| JP5525809B2 (ja) | 食器の袋詰め装置 | |
| CN109927970B (zh) | 一种薄膜包装机及一种薄膜包装工艺 | |
| KR102313204B1 (ko) | 제함기의 포장박스 밴딩장치 | |
| JP2012166788A (ja) | 箱詰め装置 | |
| JP5859482B2 (ja) | 横形製袋充填機 | |
| KR950704156A (ko) | 가요성 제품 절첩 및 반송 장치 및 방법(flexible product folding and transferring apparatus and process) | |
| KR20210111486A (ko) | 멀티 제함 장치 | |
| CN116374366A (zh) | 一种加工零件用自动检测包装机及其工作方法 | |
| JPH0780895A (ja) | 成型部材のゲートカット装置 | |
| CN224035235U (zh) | 一种袋体瑕疵检验装置 | |
| CN216734976U (zh) | 一种手套自动叠加自动填料机 | |
| JP2553756Y2 (ja) | エンドシール装置 | |
| JP2002192627A (ja) | 袋状容器シール部断裁加工装置 | |
| CN120253485B (zh) | 一种包装纸箱挂角处抗压能力测试装置 | |
| JP4880256B2 (ja) | 食品包装装置 | |
| JP3369245B2 (ja) | 物品入り袋のガセット成形装置 | |
| CN210191928U (zh) | 一种薄膜包装机 | |
| JPH02252540A (ja) | 角底袋の製造装置 | |
| TWM549697U (zh) | 雙對折機 |