JPH0225256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225256Y2 JPH0225256Y2 JP1715984U JP1715984U JPH0225256Y2 JP H0225256 Y2 JPH0225256 Y2 JP H0225256Y2 JP 1715984 U JP1715984 U JP 1715984U JP 1715984 U JP1715984 U JP 1715984U JP H0225256 Y2 JPH0225256 Y2 JP H0225256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cover
- fitting
- printed circuit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内部に収納したプリント基板等の調
整、保守整備等が容易に行え機械的に堅牢な電子
機器の筐体に関する。 従来の電子機器の筐体は、たとえば断面コ字状
に形成したカバーに放熱用の風穴を穿設し、また
このカバーの前・後縁に溶接、ねじ等によつてリ
ブを設けてここに前面パネル、後面パネルを取着
し、さらにカバーの底部に底板を取着するように
していた。この場合、上記カバーと前面パネル、
後面パネル、底板等との接合は主にねじを用いて
行なつているので、ねじの個数が多く、筐体の組
立、あるいは筐体内部に収納したプリント基板等
の調整、保守整備の際のカバーのとりはずしに手
数がかかるという問題があつた。また、前・後側
の開放する矩形の枠体を鉄板等を折り曲げて形成
し、前・後側の開口へ前面パネル、後面パネルを
取着するようにしたものもある。しかしながらこ
のようなものでも、各部材の接合には主にねじを
用いているので、上記と同様に筐体の組立、カバ
ーの取り外しに手数がかかるという問題があつ
た。さらに、このような筐体に種々の電子部品を
装着する場合、たとえばプリント基板は、底板に
スペーサを介挿してねじを用いて底板に平行な状
態に取着していた。このために、保守整備時等に
たとえばプリント基板の裏面に対してプローブ等
を用いて点検を行なう場合に、作業がやり難く、
また状況によつてはプリント基板を底板から取り
外す必要があり、プリント基板に構成した電子回
路の調整、点検等が面倒で手数がかかるという問
題があつた。 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
保守整備等が容易で、充分な機械的強度を有する
電子機器の筐体を提供することを目的とする。 以下本考案の一実施例を図面を参照して詳細に
説明する。添付図面は本考案の一実施例を示す組
体斜視図で、1は金属板を断面コ字状に折り曲げ
て形成した本体である。この本体1は中央の基部
10の両端を相対面するように直角に折り曲げて
断面コ字状となし前面パネル部11および後面パ
ネル部12を形成している。さらに、本体1を形
成する金属板の各端部を内方へ直角に折曲してリ
ブ部を形成している。そして、前面パネル部11
および後面パネル部12の上側のリブ13,14
には、それぞれ所定の位置に嵌合用の孔15aお
よび15bを穿設している。さらに、本体1のコ
字状断面に平行な平面に沿つて前面パネル部1
1、後面パネル部12の内壁にねじ穴を有する取
付片16a〜16dを形成している。そして、こ
の取付片16a〜16dのねじ穴にプリント基板
2の端部に設けたねじ穴20a〜20dを重ねて
図示しないねじで螺着している。また、カバー3
も中央の天板30の両側を相対面するように直角
に折り曲げて断面コ字状となし側部31,32を
形成したものである。このカバー3には放熱用の
風穴33を穿設するとともに、上記本体1の嵌合
用の孔15a,15bに対応する位置に嵌合用の
舌片34a,34bを突設している。そして、こ
のカバー3の嵌合用の舌片34a,34bを上記
嵌合用の孔15a,15bに嵌合するようにカバ
ー3を本体1に被せるとともに、カバー3の両側
部31および32の下側に設けたねじ穴を本体1
の基部10の両側のリブ17および18に設けた
ねじ穴に重ねて、図示しないねじで螺着すること
により筐体を形成する。 このような構成であれば、本体1は奥行方向に
はプリント基板2、および本体1とカバー3との
嵌合用の孔15a,15bおよび舌片34a,3
4bの係合により補強されることになるので、充
分な機械的強度を持つようになる。この場合、従
来はねじを用いていた取着を嵌合用の孔15a,
15bおよび舌片34a,34bで代用するよう
にしたことにより、強度をほとんど変えずにねじ
の個数を減らしている。そして、点検等の際にカ
バー3をはずす場合に、上述の実施例では4個の
ねじを取りはずすだけでよく作業性を著しく向上
でき、手数もかからない。さらにカバー3を取着
する際にも、それぞれのねじ穴が平行方向に設け
てあるため、一カ所のねじ穴を重え合わせるだけ
で、他のねじ穴も重なるようになるため、作業性
を向上でき、手数もかからなくなる。また、プリ
ント基板2は基部10に対し垂直な状態にかけわ
たしているので、点検時等にはカバー3をはずす
だけで、プリント基板2の表裏両側から点検する
ことができ、作業性を著しく向上できる。 なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、たとえばプリント基板2の端部にコネク
タ等を取り付け、さらにそのコネクタを前・後面
パネル部11,12に取り付けることによりプリ
ント基板2を取着するようにしてもよい。 また、本体1は基部10、前面パネル部11を
一体の部材で断面L字状に成形し、後面パネル部
12は基部10とは別体の部材でその下端にリブ
を設け、このリブを上記基部10の後端に接合し
て、全体を断面コ字状に成形するようにしてもよ
い。 以上詳述したように本考案は、断面コ字状の本
体内にプリント基板を基部に対し垂直の状態で装
着し、本体とカバーにそれぞれ設けた嵌合用の孔
と舌片が嵌合する状態に本体にカバーを取着する
ようにしたものである。したがつて、保守整備が
容易で、充分な機械的強度を有する電子機器の筐
体を提供することができる。
整、保守整備等が容易に行え機械的に堅牢な電子
機器の筐体に関する。 従来の電子機器の筐体は、たとえば断面コ字状
に形成したカバーに放熱用の風穴を穿設し、また
このカバーの前・後縁に溶接、ねじ等によつてリ
ブを設けてここに前面パネル、後面パネルを取着
し、さらにカバーの底部に底板を取着するように
していた。この場合、上記カバーと前面パネル、
後面パネル、底板等との接合は主にねじを用いて
行なつているので、ねじの個数が多く、筐体の組
立、あるいは筐体内部に収納したプリント基板等
の調整、保守整備の際のカバーのとりはずしに手
数がかかるという問題があつた。また、前・後側
の開放する矩形の枠体を鉄板等を折り曲げて形成
し、前・後側の開口へ前面パネル、後面パネルを
取着するようにしたものもある。しかしながらこ
のようなものでも、各部材の接合には主にねじを
用いているので、上記と同様に筐体の組立、カバ
ーの取り外しに手数がかかるという問題があつ
た。さらに、このような筐体に種々の電子部品を
装着する場合、たとえばプリント基板は、底板に
スペーサを介挿してねじを用いて底板に平行な状
態に取着していた。このために、保守整備時等に
たとえばプリント基板の裏面に対してプローブ等
を用いて点検を行なう場合に、作業がやり難く、
また状況によつてはプリント基板を底板から取り
外す必要があり、プリント基板に構成した電子回
路の調整、点検等が面倒で手数がかかるという問
題があつた。 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
保守整備等が容易で、充分な機械的強度を有する
電子機器の筐体を提供することを目的とする。 以下本考案の一実施例を図面を参照して詳細に
説明する。添付図面は本考案の一実施例を示す組
体斜視図で、1は金属板を断面コ字状に折り曲げ
て形成した本体である。この本体1は中央の基部
10の両端を相対面するように直角に折り曲げて
断面コ字状となし前面パネル部11および後面パ
ネル部12を形成している。さらに、本体1を形
成する金属板の各端部を内方へ直角に折曲してリ
ブ部を形成している。そして、前面パネル部11
および後面パネル部12の上側のリブ13,14
には、それぞれ所定の位置に嵌合用の孔15aお
よび15bを穿設している。さらに、本体1のコ
字状断面に平行な平面に沿つて前面パネル部1
1、後面パネル部12の内壁にねじ穴を有する取
付片16a〜16dを形成している。そして、こ
の取付片16a〜16dのねじ穴にプリント基板
2の端部に設けたねじ穴20a〜20dを重ねて
図示しないねじで螺着している。また、カバー3
も中央の天板30の両側を相対面するように直角
に折り曲げて断面コ字状となし側部31,32を
形成したものである。このカバー3には放熱用の
風穴33を穿設するとともに、上記本体1の嵌合
用の孔15a,15bに対応する位置に嵌合用の
舌片34a,34bを突設している。そして、こ
のカバー3の嵌合用の舌片34a,34bを上記
嵌合用の孔15a,15bに嵌合するようにカバ
ー3を本体1に被せるとともに、カバー3の両側
部31および32の下側に設けたねじ穴を本体1
の基部10の両側のリブ17および18に設けた
ねじ穴に重ねて、図示しないねじで螺着すること
により筐体を形成する。 このような構成であれば、本体1は奥行方向に
はプリント基板2、および本体1とカバー3との
嵌合用の孔15a,15bおよび舌片34a,3
4bの係合により補強されることになるので、充
分な機械的強度を持つようになる。この場合、従
来はねじを用いていた取着を嵌合用の孔15a,
15bおよび舌片34a,34bで代用するよう
にしたことにより、強度をほとんど変えずにねじ
の個数を減らしている。そして、点検等の際にカ
バー3をはずす場合に、上述の実施例では4個の
ねじを取りはずすだけでよく作業性を著しく向上
でき、手数もかからない。さらにカバー3を取着
する際にも、それぞれのねじ穴が平行方向に設け
てあるため、一カ所のねじ穴を重え合わせるだけ
で、他のねじ穴も重なるようになるため、作業性
を向上でき、手数もかからなくなる。また、プリ
ント基板2は基部10に対し垂直な状態にかけわ
たしているので、点検時等にはカバー3をはずす
だけで、プリント基板2の表裏両側から点検する
ことができ、作業性を著しく向上できる。 なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、たとえばプリント基板2の端部にコネク
タ等を取り付け、さらにそのコネクタを前・後面
パネル部11,12に取り付けることによりプリ
ント基板2を取着するようにしてもよい。 また、本体1は基部10、前面パネル部11を
一体の部材で断面L字状に成形し、後面パネル部
12は基部10とは別体の部材でその下端にリブ
を設け、このリブを上記基部10の後端に接合し
て、全体を断面コ字状に成形するようにしてもよ
い。 以上詳述したように本考案は、断面コ字状の本
体内にプリント基板を基部に対し垂直の状態で装
着し、本体とカバーにそれぞれ設けた嵌合用の孔
と舌片が嵌合する状態に本体にカバーを取着する
ようにしたものである。したがつて、保守整備が
容易で、充分な機械的強度を有する電子機器の筐
体を提供することができる。
添付図面は本考案の一実施例を示す組立斜視図
である。 1……本体、2……プリント基板、3……カバ
ー、15a,15b……嵌合用の孔、16a〜1
6d……取着片、34a,34b……嵌合用の舌
片。
である。 1……本体、2……プリント基板、3……カバ
ー、15a,15b……嵌合用の孔、16a〜1
6d……取着片、34a,34b……嵌合用の舌
片。
Claims (1)
- プリント基板を基部に対して垂直な状態で且つ
対向する前面パネル部と後面パネル部との間にか
けわたした状態に装着する手段を設けるとともに
上記前・後面パネル部のそれぞれの上部に形成し
たリブの所定の位置に嵌合用の孔を穿設し且つ上
記基部の両側部に形成したリブの所定の位置に螺
着用のねじ穴を穿設した本体と、断面コ字状で、
上記本体の嵌合用の孔に対応する位置に嵌合用の
舌片を突設し且つ上記本体のねじ穴に対応する位
置に螺着用のねじ穴を穿設した上記本体に取着す
るカバーとを具備する電子機器の筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715984U JPS60130678U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子機器の筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1715984U JPS60130678U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子機器の筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130678U JPS60130678U (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0225256Y2 true JPH0225256Y2 (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=30504603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1715984U Granted JPS60130678U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子機器の筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130678U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224587A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP6295587B2 (ja) * | 2013-10-10 | 2018-03-20 | ヤマハ株式会社 | 音響調整コンソール |
| JP6304772B2 (ja) * | 2015-10-26 | 2018-04-04 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電子部品、サーバー、カバー部材、および、支持部材 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP1715984U patent/JPS60130678U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130678U (ja) | 1985-09-02 |
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