JPH02252683A - 写真陶磁器 - Google Patents
写真陶磁器Info
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- JPH02252683A JPH02252683A JP7351989A JP7351989A JPH02252683A JP H02252683 A JPH02252683 A JP H02252683A JP 7351989 A JP7351989 A JP 7351989A JP 7351989 A JP7351989 A JP 7351989A JP H02252683 A JPH02252683 A JP H02252683A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/52—Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カラー写真における赤色を鮮やかに再現でき
るようにした写真陶磁器に関する。
るようにした写真陶磁器に関する。
[従来の、技術]
近年、陶磁器の装飾あるいは特殊な写真として、陶磁器
の表面にカラー写真を付することが行なわれている。
の表面にカラー写真を付することが行なわれている。
このように陶磁器の表面に写nを付した写真陶磁器は、
陶磁器の有する不変色性、不燃性、耐水性、並びに写真
の有する画像の精密さか相俟って、美しい画像を半永久
的に保存できるという効果がある。特に、カラ・−写真
を付した写真陶磁器は利用価値が高く、各種分野での利
用が期待されている。
陶磁器の有する不変色性、不燃性、耐水性、並びに写真
の有する画像の精密さか相俟って、美しい画像を半永久
的に保存できるという効果がある。特に、カラ・−写真
を付した写真陶磁器は利用価値が高く、各種分野での利
用が期待されている。
ところで、陶磁器にカラ・−画像を再現するためには1
通常、マゼンタ、イエロー、シアン(及びブラック)の
顔料が用いられている。
通常、マゼンタ、イエロー、シアン(及びブラック)の
顔料が用いられている。
なお1色光の三原色は赤、縁、青紫であるか、白色光を
色材にあてたとき、赤色光を吸収1ノだとすると、その
色材の色はシアン色という、同様に、白色光を色材にあ
てたとき、緑色光を吸収したとすると、その色材はマゼ
ンタ色、また青紫色光を吸収したとすると、その色材は
イエロー(黄色)という。すなわち。
色材にあてたとき、赤色光を吸収1ノだとすると、その
色材の色はシアン色という、同様に、白色光を色材にあ
てたとき、緑色光を吸収したとすると、その色材はマゼ
ンタ色、また青紫色光を吸収したとすると、その色材は
イエロー(黄色)という。すなわち。
イエロー=白色光−青紫色光
となる。
このように、白色光から、それぞれの色光の三原色が吸
収された色材の色(シアン色、マゼンタ色、黄色)を、
色材の三原色という。
収された色材の色(シアン色、マゼンタ色、黄色)を、
色材の三原色という。
ここで1色材の三原色のうちシアン色とマゼンタ色を合
成すると、 また同様にしC、 イエロー+シアン=緑色 イエロー→−マゼンタ=赤色 となる。
成すると、 また同様にしC、 イエロー+シアン=緑色 イエロー→−マゼンタ=赤色 となる。
このように、赤色を再現する場合にはマゼンタとイエロ
ーを合成するが、マゼンタとイエローの顔料を合成して
再現した赤色は、茶色がかった赤色となり、真赤(真紅
)にはならず鮮やかさに欠けるという問題かある。
ーを合成するが、マゼンタとイエローの顔料を合成して
再現した赤色は、茶色がかった赤色となり、真赤(真紅
)にはならず鮮やかさに欠けるという問題かある。
そこで、鮮やかな真紅を再現するため、マゼンタの代わ
りに特色赤の顔料を使用することが提案され、かつ一部
において採用されている。
りに特色赤の顔料を使用することが提案され、かつ一部
において採用されている。
[解決すべき課題]
しかしながら、特色赤の顔料は鮮やかな真紅を再現する
ものの、温度に敏感なため、長時間高温の状態で焼成す
ると揮発してしまい、しかも、他の色の顔料と容易に反
応する性質を有していることから、特色赤の顔料の使用
法が難しく、真紅を再現することが非常に困難であった
。さらに、この特色赤の顔料は隠蔽力が強いため、特に
シアン、ブラック等の上に載せると、これらの有する色
をぼやけさせてしまい、カラー画像の全体を美しく再現
することができなかった。
ものの、温度に敏感なため、長時間高温の状態で焼成す
ると揮発してしまい、しかも、他の色の顔料と容易に反
応する性質を有していることから、特色赤の顔料の使用
法が難しく、真紅を再現することが非常に困難であった
。さらに、この特色赤の顔料は隠蔽力が強いため、特に
シアン、ブラック等の上に載せると、これらの有する色
をぼやけさせてしまい、カラー画像の全体を美しく再現
することができなかった。
本発明はこれらの問題点にかんがみてなされたもので、
特色赤の鮮やかな真紅を損なうことなく、しかもカラー
画像全体を美しく再現できるようにした写真陶磁器の提
供を目的とする。
特色赤の鮮やかな真紅を損なうことなく、しかもカラー
画像全体を美しく再現できるようにした写真陶磁器の提
供を目的とする。
[課題の解決手段]
上記目的を達成するため、少なくとも、イエロー、特色
赤、シアンの各顔料層を、陶磁器の上面に積層してカラ
ー画像を再現する本発明の写真陶磁器にあワては、最下
層に上記イエローの顔料層を形成し、かつ、このイエロ
ーの顔料層の上面に透明ガラス層を介して上記特色赤の
顔料層を形成し、さらに、この特色赤の上面に、透明ガ
ラス層を介して上記シアンの顔料層を形成した構成とし
である。
赤、シアンの各顔料層を、陶磁器の上面に積層してカラ
ー画像を再現する本発明の写真陶磁器にあワては、最下
層に上記イエローの顔料層を形成し、かつ、このイエロ
ーの顔料層の上面に透明ガラス層を介して上記特色赤の
顔料層を形成し、さらに、この特色赤の上面に、透明ガ
ラス層を介して上記シアンの顔料層を形成した構成とし
である。
なお2本明細書におけるマゼンタ、シアン。
イエロー及び特色赤の「顔料」とは、顔料(色材成分)
だけからなるもの、及び顔料にガラス(融剤)を加えた
ものを含む意味である。
だけからなるもの、及び顔料にガラス(融剤)を加えた
ものを含む意味である。
[作用]
このように本発明の写真陶磁器は、特色赤の顔料層を、
イエローの顔料層のL部かつシアン等の顔料層の下部に
形成するとともに、特色赤の顔料層と他の顔料層との間
に透明ガラス層を形成しているのて、特色赤の顔料と他
の顔料との反応。
イエローの顔料層のL部かつシアン等の顔料層の下部に
形成するとともに、特色赤の顔料層と他の顔料層との間
に透明ガラス層を形成しているのて、特色赤の顔料と他
の顔料との反応。
特にイエローとの反応を防ぎ、また、たとえイエローと
の間で反応を生じたとしても、反応による特色赤の彩度
の低下を防ぎ、さらには、特色赤の揮発をも防止する。
の間で反応を生じたとしても、反応による特色赤の彩度
の低下を防ぎ、さらには、特色赤の揮発をも防止する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照しつつ説明
する。
する。
第1図は、写真陶磁器の一実施例の写真部積層状態を示
す拡大断面図である。
す拡大断面図である。
同図において、1は製品な形成する陶磁器(基板)であ
り、ファインセラミックス、焼物、タイル等からなって
いる。したがつて1本明細書に3いて「陶磁器」とは、
ファインセラミックス。
り、ファインセラミックス、焼物、タイル等からなって
いる。したがつて1本明細書に3いて「陶磁器」とは、
ファインセラミックス。
焼物、タイル等を含む意味である。
2aは透明ガラス層であり、陶磁器lの上面に形成しで
ある。このガラス層2aは、陶磁器の表面を滑らかにす
るものであり、したがって、陶磁器質が滑らかなもので
ある場合には、省略することができる。
ある。このガラス層2aは、陶磁器の表面を滑らかにす
るものであり、したがって、陶磁器質が滑らかなもので
ある場合には、省略することができる。
3は三原色中のイエローの顔料層であり、再現するカラ
ー画像に応じ、透明ガラス層2aの上面所要部分に形成
しである。2bは透明ガラス層であり、イエローの顔料
層3の上面に形成しである。
ー画像に応じ、透明ガラス層2aの上面所要部分に形成
しである。2bは透明ガラス層であり、イエローの顔料
層3の上面に形成しである。
4は三原色中のマゼンタに対応する特色赤の顔籾層であ
り、再現する画像に応じ、透明ガラス層2bの上面所要
部分に形成しである。この特色赤は鮮やかな真紅の色相
を表現する。マゼンタに代えて特色赤を用いた場合には
、原画の色分解によつて得られたマゼンタ及びイエロー
版で用いる顔料の量を、通常のマゼンタ及びイエロー顔
料の使用量の90−50%に減少させることができる。
り、再現する画像に応じ、透明ガラス層2bの上面所要
部分に形成しである。この特色赤は鮮やかな真紅の色相
を表現する。マゼンタに代えて特色赤を用いた場合には
、原画の色分解によつて得られたマゼンタ及びイエロー
版で用いる顔料の量を、通常のマゼンタ及びイエロー顔
料の使用量の90−50%に減少させることができる。
また、特色赤の顔料層4の上面にも上述のガラス層2b
と同様の透明ガラス層2Cか形成1ノである。
と同様の透明ガラス層2Cか形成1ノである。
5は三原色中のシアンの顔料層であり、再現する画像に
応じ、透明ガラス層2Cの上面所要部分に形成しである
。このシアンと特色赤が重なり合うと、マゼンタとシア
ンの重なり合いによる場合とほぼ同様の青紫色の色相を
表現し、シアンとイエローが重なり合うと緑色の色相を
表現する。また、シアンと特色赤及びイエローが重なり
合うと黒色の色相を表現する。なお、シアンの顔料fi
5の上面にも透明ガラス層2dが形r&1ノてあり、こ
れによりシアンの顔料W5を保護している。
応じ、透明ガラス層2Cの上面所要部分に形成しである
。このシアンと特色赤が重なり合うと、マゼンタとシア
ンの重なり合いによる場合とほぼ同様の青紫色の色相を
表現し、シアンとイエローが重なり合うと緑色の色相を
表現する。また、シアンと特色赤及びイエローが重なり
合うと黒色の色相を表現する。なお、シアンの顔料fi
5の上面にも透明ガラス層2dが形r&1ノてあり、こ
れによりシアンの顔料W5を保護している。
このように、特色赤、イエロー及びシアンの各顔料を用
いた滅色混合法によって、陶Fji器の表面にカラー画
像を再現する。
いた滅色混合法によって、陶Fji器の表面にカラー画
像を再現する。
なお、上述した特色赤、イエロー及びシアンの重ね合わ
せによって表現される黒色では、黒色度に欠けるような
場合には、透明ガラス層2dの上面所要部分あるいは、
シアン顔料層5の上面所要部分にブラックの顔料層6を
形成することもある。この場合は、ブラックの顔料fi
6の上面に保護用の透明ガラス層2eを形成することが
必要となる。
せによって表現される黒色では、黒色度に欠けるような
場合には、透明ガラス層2dの上面所要部分あるいは、
シアン顔料層5の上面所要部分にブラックの顔料層6を
形成することもある。この場合は、ブラックの顔料fi
6の上面に保護用の透明ガラス層2eを形成することが
必要となる。
なお、上述した各透明ガラス層(2a、2b。
2c、2d、2e)2には、tA料と反応しないガラス
を用いる。
を用いる。
また、これらの顔料層と透明ガラス層はそれぞれ1〜4
gmの厚さを崩しており、全体としては5〜204mの
厚さとなっている。
gmの厚さを崩しており、全体としては5〜204mの
厚さとなっている。
上述のように、イエローと特色赤の顔料層を他の色の下
層とするのは、イエローと特色赤は隠蔽力が強いため、
他の色の上層にすると、他の色を隠してしまうためであ
る(ただし、イエローと特色赤では、特色赤のほうが隠
蔽力が強い)。
層とするのは、イエローと特色赤は隠蔽力が強いため、
他の色の上層にすると、他の色を隠してしまうためであ
る(ただし、イエローと特色赤では、特色赤のほうが隠
蔽力が強い)。
さらに、イエローの顔料M3を特色赤の顔料層4の下側
とするのは、次の理由による。
とするのは、次の理由による。
すなわち、透明ガラス層2が薄い場合には、第2図に示
すように、透明ガラス層2に浸透したイエローと特色赤
の顔料が透明ガラス層2の内部で接触して反応を起し、
接触部分Bを黒ずんだ状態にする。このとき、黒ずんだ
部分Bを有する透明ガラス層2の上側に特色赤の顔料層
4が位δしていると、特色赤が透明ガラス層2の黒ずん
だ部分Bを覆うことになり、特色赤の彩度低下を防止し
・、鮮明な真紅を損なうことがない。
すように、透明ガラス層2に浸透したイエローと特色赤
の顔料が透明ガラス層2の内部で接触して反応を起し、
接触部分Bを黒ずんだ状態にする。このとき、黒ずんだ
部分Bを有する透明ガラス層2の上側に特色赤の顔料層
4が位δしていると、特色赤が透明ガラス層2の黒ずん
だ部分Bを覆うことになり、特色赤の彩度低下を防止し
・、鮮明な真紅を損なうことがない。
これに対し、イエローの顔料層3が、黒ずんだ部分Bを
有する透明ガラス層2の上面に位置していると、その隠
蔽力か特色赤より弱いので。
有する透明ガラス層2の上面に位置していると、その隠
蔽力か特色赤より弱いので。
黒ずんだ部分Bが表われやすくなり、特色赤の彩度を低
下させ、真紅の鮮やかさを損なうことになる。
下させ、真紅の鮮やかさを損なうことになる。
また、特色赤は上述のように、それ自体が真紅であるた
め比較的イエローが強い、したがって、特色赤の上面に
さらにイエローを重ね合わせると、イエローが強過ぎる
結果となる。
め比較的イエローが強い、したがって、特色赤の上面に
さらにイエローを重ね合わせると、イエローが強過ぎる
結果となる。
このような理由から、イエローの顔料層を特色赤の顔料
層の下側に形成することが好ましい。
層の下側に形成することが好ましい。
次に、本発明写真陶磁器の製造方法につい゛r説明する
。
。
この場合の製造方法は、陶磁器(基板)lの表面にフィ
ルムを付着させた後、このフィルムを現像し、現われた
画像に応じて順次顔料を載せて焼成する、いわゆる直接
法を採用している。
ルムを付着させた後、このフィルムを現像し、現われた
画像に応じて順次顔料を載せて焼成する、いわゆる直接
法を採用している。
以下、顔料を用いてカラー画像を再現する方法の一例に
ついて、■〜■で具体的に説明する。
ついて、■〜■で具体的に説明する。
■ 陶磁器(基板)1の表面に透明ガラス層2aを形成
する。なお、上述のように、陶磁器質が滑らかなもので
あるときには、このガラス層2aは省略することができ
る。
する。なお、上述のように、陶磁器質が滑らかなもので
あるときには、このガラス層2aは省略することができ
る。
■ 画像に応じ、基板l上のイエローを必要とする部分
に、イエローのm14を1〜JJLITlの厚さで1−
1!、2〜20分間、800〜1000℃の温度で焼成
して、イエローの顔料層3を形成する。
に、イエローのm14を1〜JJLITlの厚さで1−
1!、2〜20分間、800〜1000℃の温度で焼成
して、イエローの顔料層3を形成する。
■ イエローの顔料層3の上面に透明ガラスを1〜4
pLrnの厚さで載せ、2−20分間、800〜100
0℃の温度で焼成し、透明ガラス層2bを形成する。
pLrnの厚さで載せ、2−20分間、800〜100
0℃の温度で焼成し、透明ガラス層2bを形成する。
■ 画像に応し、透明ガラス層2b上の特色赤を必要と
する部分に、特色赤の顔料を1〜,4gmの厚さで藏せ
、2〜3分間、800〜1000℃の温度で焼成し、特
色赤の顔料層4を形成する。
する部分に、特色赤の顔料を1〜,4gmの厚さで藏せ
、2〜3分間、800〜1000℃の温度で焼成し、特
色赤の顔料層4を形成する。
■ 特色赤の顔料層4のに面に2透明ガラスを1〜4g
rrmの厚さで載せ、2〜3分間、800〜1000℃
の温度で焼成し、透明ガラス層2cを形成する。
rrmの厚さで載せ、2〜3分間、800〜1000℃
の温度で焼成し、透明ガラス層2cを形成する。
■ 画像に応じ、透明ガラス層2c上のシアンを必要と
する部分に、シアンの顔料を1〜4gmの厚さで載せ、
2〜3分間、800〜1000℃の温度で焼成してシア
ンの顔料層5を形成する。
する部分に、シアンの顔料を1〜4gmの厚さで載せ、
2〜3分間、800〜1000℃の温度で焼成してシア
ンの顔料層5を形成する。
■ シアンの顔料R5の上面に、透明ガラス層2cの場
合と同様の条件で透明ガラスfindを形成する。
合と同様の条件で透明ガラスfindを形成する。
■ また、鮮明な黒色を再現する場合には、透明ガラス
1J2dの上面必要部分、あるいはシアン顔料層5の上
面必要部分にブラックの顔料を1〜4gmの厚さで載せ
、2〜3分間、800〜1000℃の温度で焼成する。
1J2dの上面必要部分、あるいはシアン顔料層5の上
面必要部分にブラックの顔料を1〜4gmの厚さで載せ
、2〜3分間、800〜1000℃の温度で焼成する。
そしてさらに、その上面に、前述と同様の争件て透明ガ
ラス層2eを形成する。
ラス層2eを形成する。
■ 最後に、焼締めを行なうために、全体を約20分間
、800〜1000℃の温度で焼成する。
、800〜1000℃の温度で焼成する。
なお、カラー画像の再現方法としては、上記以外の方法
を採用することもでき、例えば、必要な顔料層と、透明
ガラス層の全部を積層した状態でまとめて焼成する方法
、あるいは、顔料層と透明ガラス層を二〜三層づつ積層
して焼成する方法などを採用することもできる。
を採用することもでき、例えば、必要な顔料層と、透明
ガラス層の全部を積層した状態でまとめて焼成する方法
、あるいは、顔料層と透明ガラス層を二〜三層づつ積層
して焼成する方法などを採用することもできる。
このような本発明の写真陶磁器によれば、精密なカラー
画像を再現できるとともに、写真が変色せず、燃えず、
さらには水に濡れても損傷することがないので、次のよ
うに、いろいろな製品として利用することができる。
画像を再現できるとともに、写真が変色せず、燃えず、
さらには水に濡れても損傷することがないので、次のよ
うに、いろいろな製品として利用することができる。
(イ)写真入り駅標、写真入り案内板、写真入り表札等
。
。
これらは、写真陶m塁を用いることにより、文字と写真
によって表現力を増すことができる。
によって表現力を増すことができる。
(0)地図、設計]A2重賞文化財の保存9表彰状。
ショーウィンドデイスプレィ等。
これらは、写真陶磁器を用いることにより、長期間の保
存、使用か可能となる。
存、使用か可能となる。
(ハ)選挙ボスタ、指名手配の犯人の写真、墓石。
記念像等。
これらは、写真陶磁器を用いることにより、風雨に対す
る耐久性を向上させることができる。
る耐久性を向上させることができる。
(ニ)浴室・浴槽内用名画、机・キッチン用人板。
日本酒・洋酒等のボトル、名刺・名札等。
これらは、写真陶磁器を用いることにより、高級感を持
たせることができる。
たせることができる。
(ネ)ロッカーの名札、各種バック・ケース等の名札、
旅行用品等。
旅行用品等。
これらは、写真陶磁器を用いることにより、長期間の使
用が可能となる。
用が可能となる。
(へ)絵画の複製、絵葉書、トロフィー・楯。
カフスボタン、ペンダント、時計、CDジャケット等。
これらは、写真陶磁器・を用いることにより。
質感、高級感を持たせることが可能となる。
(ト)その他、陶磁器によりて製造可能な製品。
本発明の写真陶磁器は、平板状の陶磁器のみならず曲面
を有する陶磁器にも応用することができる。この曲面写
真陶磁器の場合は、陶磁器の材質として、軟化温度が焼
成温度より多少低いものを用いる。このようにすると、
平板状の陶磁器に写真を付した後、写真に悪影響を与え
ない温度範囲内で陶磁器を軟化させ、任意の曲面に曲げ
ることができ、曲面写真陶磁器を得られる。
を有する陶磁器にも応用することができる。この曲面写
真陶磁器の場合は、陶磁器の材質として、軟化温度が焼
成温度より多少低いものを用いる。このようにすると、
平板状の陶磁器に写真を付した後、写真に悪影響を与え
ない温度範囲内で陶磁器を軟化させ、任意の曲面に曲げ
ることができ、曲面写真陶磁器を得られる。
[発明の効果]
以北のように、本発明によれば、特色赤の有する鮮やか
な真紅を損なうことなく、しかもカラー画像全体を美し
く再現した写真陶磁器を得られる効果がある。
な真紅を損なうことなく、しかもカラー画像全体を美し
く再現した写真陶磁器を得られる効果がある。
第1図は本発明写真陶磁窓の一実施例の写真部積層状態
を示す拡大断面図、第2図は特色系とイエローの反応状
態説明図である。
を示す拡大断面図、第2図は特色系とイエローの反応状
態説明図である。
Claims (1)
- 陶磁器の上面に、少なくとも、イエロー、特色赤、シア
ンの各顔料層を形成してカラー画像を再現する写真陶磁
器であって、最下層に上記イエローの顔料層を形成し、
かつ、このイエローの顔料層の上面に透明ガラス層を介
して上記特色赤の顔料層を形成し、さらに、この特色赤
の上面に透明ガラス層を介して上記シアンの顔料層を形
成したことを特徴とする写真陶磁器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351989A JPH02252683A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 写真陶磁器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351989A JPH02252683A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 写真陶磁器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252683A true JPH02252683A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13520575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7351989A Pending JPH02252683A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 写真陶磁器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02252683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02263783A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 | Inax Corp | 写真陶磁器 |
| JPH05165122A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 立体セラミック写真およびその製造方法 |
| JP2019172482A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 愛媛県 | 多層絵付け方法 |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP7351989A patent/JPH02252683A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02263783A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-26 | Inax Corp | 写真陶磁器 |
| JPH05165122A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 立体セラミック写真およびその製造方法 |
| JP2019172482A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 愛媛県 | 多層絵付け方法 |
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