JPH02253117A - 圧力センサー - Google Patents

圧力センサー

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JPH02253117A
JPH02253117A JP1075566A JP7556689A JPH02253117A JP H02253117 A JPH02253117 A JP H02253117A JP 1075566 A JP1075566 A JP 1075566A JP 7556689 A JP7556689 A JP 7556689A JP H02253117 A JPH02253117 A JP H02253117A
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gap
sensor
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Masataka Araogi
正隆 新荻
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体分野などの微小なガスの制御流量・ガ
ス圧・真空圧等の圧力を測定する圧力センサー及び加速
度センサー、変位センサーに用いられる。
〔発明の概要〕
本発明は、探針表面に形成された第1の電極と該第1の
電極に相対向して設けられた第2の電極との間隙をln
m程度とすることによりトンネル電流が流れ、かつ、該
間隙の変化に対しトンネル電流値が指数関数的に変化す
ることを利用するものであり、流体の圧力変位を、第1
及び第2の電極間の間隙に連動せしめ、トンネル電流の
変化として流体の圧力変化を検出するものである。
〔従来の技術〕
従来、変位を検出する場合、電気抵抗がひずみによって
顕著に変化する金属材料を使用し、圧力の検知を行う方
法、もしくは半導体に加えられる力によって変化する現
象を利用する方法、可動部の動きを電気信号に変換して
力学量を検出する方法等がある。しかし、より微小な変
位量の検出力の向上が望まれる。従来のセンサーは、第
4図に示されるように、固定台7上にダイヤフラム5が
搭載され、ダイA・フラム5に歪ゲージが設けられてい
る。ここで圧力が印加すると、ダイヤフラム5が変形し
、歪ゲージ6に歪が発生ずる。このため、歪ゲージ6に
は圧電体抵抗効果により大きな変化が起こり、圧力に比
例したブリッジ出力が得られる方法がとられていた。
また、l・ン不ル効果を利用したセンサーとしては還元
性ガスセンサーとして特開昭59−131.152号公
報にセンサーの構造が開示されているが、ガスの吸脱着
による仕事関数の変化により検出するもので、圧力・変
位・加速度の検出は不向きである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のセンサーでは半導体センサーでも自動車
・飛行機等の加速度を検出する等の用途が多かったが近
年、半導体の分野ではたとえばCVDによる膜付けには
微量のガス流量の制御を高精度に行う必要が生しており
、微小な圧力・変位を高精度に検出する方法が望まれて
いた。
そこで、微小な圧力・変位を高精度に検出することの可
能なセンサーを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するために、圧力微小変位
検出方法を、探針表面に形成された第1の電極と、該第
1の電極と相対向して設けられた第2の電極との間隙を
、予めトンネル電流の流れる領域に保持し、流体の圧力
の変化を、該電極間の間隙の変化に連動せしめ、l・ン
不ル電流の変化として流体の圧力微小変位を検出するも
のとし、センサーを鋭利な先端形状を有する探針と、該
探針表面に形成された第1の電極と、第1の電極と相対
向して設iノられた第2の電極と、流体の圧力の微小変
位を第1の電極と第2の電極との間隙の変位に連動する
圧力感応部と、第1の電極と第2の電極との間隙を制御
する間隙制御機構とからなる圧力微小変位検出機構を具
備する構成とした。
〔作用〕
本発明によれば、間隙制御機構により、探針もしくは第
2の電極を移動せしめ、第1の電極と第2の電極との間
に微小電圧を印加して1−ン不ル電流の流れる電極間間
隙に維持し、圧力感応部により、流体の圧力変化を、第
2の電極もしくは探針に連動させ、電極間間隙を変化さ
せ、I・ン不ル電流を変化さゼるものである。
間隙制御機構は、電極間間隙を微調整するものであり、
特に、I’ZT、 l1aTiO1l、 LiNbOx
等の圧電体が適当である。
この圧電体は、電圧の印加方向に対し、垂直、水平、又
は斜め方向に伸縮する特性があり、かつ印加電圧値と伸
縮量との相関があり、探針もしくは第2の電極を移動量
を制御でき、電極間間隙の微調整が達成される。
圧力感応部(J、表裏の圧力差により形状が変形するも
のであり、流体の圧力変化に伴い圧力感応部の裏面に形
成された探針もしくは第2の電極を移動するものである
。
この圧力感応部は薄い金属板、薄いソリコン板等のダイ
ヤフラムが用いられる。更に、探針と第2の電極は相対
向して配置され、圧力感応部の裏面に一方が配置される
ものであり、又探針が金属材料で構成される場合には、
探針よりトンネル電流を検出する電極を設けることによ
り、特に第1の電極を形成する必要はない。
このように、本発明によればl・ン不ル電流は鋭利な先
端形状を有する探針表面に形成された第1の電極と第2
の電極との間隙をlnm程度にすることにより流れ、か
つ電極間間隙の変化に対して指数関数的に変化すること
から、流体の圧力変位を電極間間隙の変化に連動するこ
とにより、流体の微小圧力変位をトンネル電流変化とし
てとらえ、高精度に検出することができる。
C実施例〕 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(第1実施例) 第1図、第2図、第3図において、本発明のセンサーの
製造方法を説明する。探針1の製作は、シリコン基板4
a上にピラミッド構造の探針1を作る。探針1の製造方
法は酸化シリコン(Si20)をマスクとして、異方性
エツチングで形成する。エツチング液としては、水酸化
カリウム(KOH)を用い酸化シリコン(SiOz)を
取り除きピラミッド構造ができる。ピラミッド構造に導
通を持たせるため第1の電極としての電極3Cを被覆す
る。製造方法としてはCVD等の膜付は装置で金・白金
等をシリコン基板4aの表面に付ける。
また、第2図に示すように圧力を受ける部分の応答性を
良好にするため円形上にエツチングで抜き4箇所ブリツ
ジを付けた圧力感応部としてのダイヤフラム5を作製す
る。さらに応答性をよくするためダイヤフラム5をエツ
チングし薄くする。
次に、シリコン基板4b上に圧電体の製作方法について
説明する。シリコン基板4bを、溝加工を行う。その溝
部分に、金・白金等の金属薄膜をスパッタ等により膜付
けを行い圧電体2の電極3bとする。電極は外部電源よ
り電圧をかけられるようにする。さらに圧電材料(PZ
T)を膜付けし圧電体2を作製する。圧電体2上に金・
白金等の金属薄膜を膜付けし圧電体2の電極3aとし間
隙制御機構を作製する。厚みについては、探針と溝の深
さをモニタリングしながら、圧電体の動作によりトンネ
ル領域に入るようにする。ここで、電極3aは、トンネ
ル電流を検出する一方の電極である第2の電極として使
用される。シリコン基板4a、4bを探針1と圧電体2
が向き合うようにマイクロ接合しセンサーを作製する。
センシング動作について第3図により説明する。
電極3a、3bに電圧をかけると圧電効果により歪が生
じ、電極−圧電体2−電極が伸縮すること番こより、探
針との間をトンネル領域にする。図の上部より圧力が加
わると電極3a−圧電体2−電極3bと探針1の距離が
変化し電流値に変化を生じる。
探針1と圧電体2の指数関数的なトンネル電流値の変化
により、微小な変位を検出できるセンサーが可能となる
。
(第2実施例) 第5図は本発明のセンサーの他の実施例を示す断面図で
ある。
探針1は、白金線を機械研磨した後、硫酸、硝酸、リン
酸の混合液にて電解研磨し、鋭利な先端形状を形成し、
金属板からなる支持板9上に接合される。
シリコン基板4bは、溝加工により四部を形成され、凹
部底面に金・白金等をスパッタにより被覆して圧電体の
電極3bとし、さらに圧電材料(BaTiOz)を膜付
けし圧電体2をし形成し、圧電体2上に金・白金等をス
パッタにより被覆して電極3aを形成し、間隙制御機構
とした。
次に、探針1を配した支持板9を、圧電体2上の電極3
aに接着した。ここでは、トンネル電流の検出するため
の一方の電極である第1の電極は、探針1及び支持体9
が導体で形成されていることから形成しなかった。
シリコン基板4aは、中央部をエツチングにより薄板化
し、圧力感応部としてのダイヤフラム5を形成し、ダイ
ヤフラム5の裏面に金・白金等をスパックにより被覆し
、第2の電極としての電極8を形成した。これらのシリ
コン基板4a、4bをマイクロ接合してセンサーを作製
した。
ここで、センシング動作について説明する。
まず、圧電体2に対して電極3a、3b間に電圧を印加
し、探針1を移動させることにより、探針1と電極8と
の間隙をトンネル電流の流れる領域に保持する。この時
、電極8と探針1との間に微小電圧を印加し、トンネル
電流を検知している。
次にダイヤフラム5の表面に接する流体の圧力が変化す
ると、ダイヤフラム5が変位し、電極8と探針1との間
隙が変化し、トンネル電流に変化を生じさせる。このト
ンネル電流は、間隙の変化に対して指数関数的な変化を
起こすことから、微小な変位を検出できるセンサーが可
能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、圧電体の動作により探針
と圧電体間をトンネル領域に入れるという簡単な構造で
、外部要因によりトンネル電流値が変化し微小な変位を
検出できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセンサーの一実施例を示す断面図、第
2図は本発明のセンサーの一実施例を示す平面図、第3
図は本発明の探針・圧電体の関係を示す断面図、第4図
は従来の圧力センサーの基本構造を示す断面図、第5図
は本発明のセンサーの他の実施例を示す断面図である。 I ・ ・ 2 ・ ・ a 3 b ・ 3 C・ 4 a ・ 4 b ・ 探針 圧電体 電極(圧電体) 電極(圧電体) 電極(探針) シリコン基板(上側) シリコン基板(下側) ダイヤフラム 6・・ ・歪ゲージ 7・・・・固定台 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林  敬 之 助

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の圧力の微小変位を検出する方法において、
    探針表面に形成された第1の電極と、該第1の電極と相
    対向して設けられた第2の電極との間隙を、予めトンネ
    ル電流の流れる領域に保持し、流体の圧力の変化を、該
    第1の電極と該第2の電極との間隙の変化に連動せしめ
    、トンネル電流の変化として流体の圧力の微小変化を検
    出する事を特徴とする圧力微小変位検出方法。
  2. (2)流体の圧力の微小変位を検出するセンサーにおい
    て、鋭利な先端形状を有する探針と、該探針表面に形成
    された第1の電極と、該第1の電極と相対向して設けら
    れた第2の電極と、流体の圧力の微小変位を該第1の電
    極と該第2の電極との間隙の変位に連動する圧力感応部
    と、該第1の電極と該第2の電極との間隙を制御する間
    隙制御機構とからなる圧力微小変位検出機構を具備する
    事を特徴とするセンサー。
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