JPH0225329Y2 - - Google Patents

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JPH0225329Y2
JPH0225329Y2 JP1984105989U JP10598984U JPH0225329Y2 JP H0225329 Y2 JPH0225329 Y2 JP H0225329Y2 JP 1984105989 U JP1984105989 U JP 1984105989U JP 10598984 U JP10598984 U JP 10598984U JP H0225329 Y2 JPH0225329 Y2 JP H0225329Y2
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JP
Japan
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foam
frame
pad
seat
parts
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JP1984105989U
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JPS6121349U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案はサイドサポート装置付き車両用シー
ト、詳しくはシートフレームの左右に、操作部材
によつて左右に回動するサイドフレームを取り付
けると共にそのシートフレーム間に渉つて張架し
たばね製支持部材に発泡体製パツトを載置し、且
つ該パツトの左右に前記サイドフレームを跨ぐサ
イドパツトを一体に連設してなるサイドサポート
装置付き車両用シートの改良に関するものであ
る。
(先行技術) 従来のサイドサポート装置付きの車両用シート
(第3図)は第4図に示すような構造である。即
ち、操作部材1を回動することにより、シートフ
レーム2の左右に設けたサイドフレーム31,3
2を左右方向に回動させて、サイドフレーム3
1,32を跨ぐ発泡体製サイドパツト41,42
を矢印方向に移動させて着座者の身体をホールド
する構造であり、サイドパツト41,42はシー
トフレーム2に張架したS形ばねなどの支持部材
に載置した発泡体製パツト40と一体発泡により
成形されている。このサイドパツト41,42は
パツト40と一体に形成されているため、組み立
て性が良いが、操作部材1による操作性が悪い不
具合がある。これは第4図に示すようにサイドパ
ツト41,42をサイドフレーム31,32によ
つて可動させる際、サイドパツト41,42の外
側部41a,42bによつて、パツト40側の内
側部41b,42bが引つ張られるためである。
従つて、この従来品はサイドパツト41,42の
抵抗により、多大な接作力を要していた。また長
期使用によつてサイドパツトが弾性を失いサイド
フレームへの追随性も損なわれる欠点がある。図
中5は左右のサイドフレーム31,32の連結
軸、6は表皮部材、7は操作部材取り付け用のブ
ラケツトである。
(目的) 本考案は斯様な従来品の不具合を除去すること
を目的とするものである。即ち、僅かな操作力で
サイドパツトが可動し、且つサイドパツトが長期
の使用によつても弾性が失なわれないようにする
ことである。
(構成) 本考案はサイドパツトにおける外側部に、パツ
ト側の内側部に対して伸縮性に優れている発泡体
を埋設して、外側部が、サイドフレームの押動に
伴なう可動に追随して変化し易いようにしたもの
である。
(実施例) 第1図、第2図は本考案の要部を拡大して示
し、斯る図面において、第4図と同一符号は同一
部材を示す。
第1図はサイドパツト4の外側部4a内に、内
側部4bに対して伸縮性に優れた発泡体aを埋設
したものであり、この発泡体aは内側部4bに対
して低硬度、低密度で伸縮性が大きい物性を有す
る発泡体である。そして、この外側部4aの頂部
a1から内側部4b、及び、外側部4aの後部a
2は高硬度、高密度からなる発泡体で形成して、
保形性の向上を図つている。
また、左右のサイドパツト4間のパツト40は
サイドパツト4の内側部4bに対して柔軟性を有
する発泡体で形成されクツシヨン性を良くしてい
る。
第2図はサイドパツト4における外側部4aに
おける外側に、前記発泡体aと同効の発泡体a′を
埋設し、他の部分、即ち外側部4aの頂部a1、
後部a2、内側a3及び内側部4b、パツト4
0′を同一の発泡体で形成している。斯様に形成
することによつてサイドパツト4、パツト40′
の成形性が向上する。
なお、サイドパツト4の後部a2端末はシート
フレーム2等の固定部材に適宜方法で固定され
る。
本考案は斯様に構成したので、操作部材1を回
動させると、サイドフレーム31が回動してサイ
ドパツト4の内側部4bを第1図、第2図矢印方
向に移動させる。その際、内側部4bに一体に設
けてある外側部4aには伸縮性の大きな発泡体
a,a′が設けてあるため、この発泡体a,a′が内
側部4bの移動は従来品に比べ抵抗なく行なえ
る。
(効果) 本考案によれば、操作部材により可動するサイ
ドフレームの外側に位置するサイドパツト部分
に、伸縮性の大きい発泡体を設けてあるため、そ
の発泡体がサイドフレームを内側に回動して、サ
イドパツトの内側部を内方に変形させる際、その
歪みを吸収する。従つて、サイドフレームを回動
する際の操作力が僅かであり、操作性が従来品に
比べ向上する。加えて、サイドパツトが無理なく
可動することがないため、該パツトの弾性が失な
われず、サイドフレームへの追随性も損なわれな
い。
依つて所期の目的を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部を示す断面図、第2図は
他の実施例の要部を示す断面図、第3図は従来品
の斜視図、第4図は第3図における−線に沿
える断面図である。 図中1は操作部材、2はシートフレーム、3
1,32はサイドフレーム、4はサイドパツト、
40はパツト、4aはサイドパツトの外側部、4
bはサイドパツトの内側部を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートフレームの左右に、操作部材によつて左
    右に回動するサイドフレームを取り付けると共に
    そのシートフレーム間に渉つて張架したばね製支
    持部材に発泡体製パツトを載置し、且つ該パツト
    の左右に前記サイドフレームを跨ぐサイドパツト
    を一体に連設してなるサイドサポート装置付き車
    両用シートにおいて、前記サイドパツトにおける
    外側部内に、パツト側の内側部に対して伸縮性が
    大きい発泡体を埋設してなることを特徴とするサ
    イドサポート装置付き車両用シート。
JP1984105989U 1984-07-13 1984-07-13 サイドサポ−ト装置付き車両用シ−ト Granted JPS6121349U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984105989U JPS6121349U (ja) 1984-07-13 1984-07-13 サイドサポ−ト装置付き車両用シ−ト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984105989U JPS6121349U (ja) 1984-07-13 1984-07-13 サイドサポ−ト装置付き車両用シ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6121349U JPS6121349U (ja) 1986-02-07
JPH0225329Y2 true JPH0225329Y2 (ja) 1990-07-12

Family

ID=30665289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984105989U Granted JPS6121349U (ja) 1984-07-13 1984-07-13 サイドサポ−ト装置付き車両用シ−ト

Country Status (1)

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JP (1) JPS6121349U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5950540B2 (ja) * 1979-08-22 1984-12-08 日産自動車株式会社 サイドサポ−ト調整装置付座席
JPS59101844U (ja) * 1982-12-27 1984-07-09 池田物産株式会社 エア袋内蔵式車両用シ−ト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6121349U (ja) 1986-02-07

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