JPH02253439A - 待ち行列処理方法 - Google Patents
待ち行列処理方法Info
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- JPH02253439A JPH02253439A JP7601789A JP7601789A JPH02253439A JP H02253439 A JPH02253439 A JP H02253439A JP 7601789 A JP7601789 A JP 7601789A JP 7601789 A JP7601789 A JP 7601789A JP H02253439 A JPH02253439 A JP H02253439A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
利用者からのジョブの処理申し込み、リストのデマンド
出力要求が多く、中央処理装置や出力装置の処理能力を
大きく超過する計算機システムにおいて、利用可能な計
算機資源の量や利用者の要求により、ジョブの処理およ
びリスト出力のスケジュールを極め細かく自動制御する
のに好適な待ち行列処理方式に関するものである。
待ち行列に登録された順番に従い、待ち行列から処理対
象要素を取出す先入れ先出し方式(First in
First out)が最も一般的である。
し方式を基本として、処理対象要素であるジョブやリス
トのうち、特定のものをオペレータコマント、ジョブ制
御言語や、オペレーティングシステムのパラメータによ
って優先的に処理する機能を有するものであった。
る技術は、リスト出力待ち行列からの処理結果取出し順
序が上述の先入れ先出し方式であることを前提として、
計算機システム利用者の使い易さ向上を図ったものであ
り、出力要求を随時受付は可能とし、出力装置の空きを
待って出力開始可能とすることによって、利用者の効率
向上を図ったものである。
出し順序が上述の先入れ先出し方式であることを前提と
して、計算機システム利用者の使い易さ向上を図ったも
のであり、スケジュールに対する制御について配慮がな
されていない、このため、業務の緊急度や計算機資源使
用量等のジョブの属性による実行順序は、計算機システ
ムの運用者や利用者が判断し、オペレータコマンド等に
よって指示をしなければならないという問題かあつた・ 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、ジョブ属性による極め細かい制御を自動化し、計
算機システムの運用効率および利用者の利便性を向上さ
せ得る待ち行列処理方式を提供することにある。
や処理結果を待ち行列としてファイルに蓄積・抽出する
電子計算機システムにおいて、該電子計算機システムか
ら前記待ち行列の要素の属性を受取り、受取った待ち行
列の要素の属性に基づいて処理順位を決定し、決定した
処理順位を前記電子計算機システムに通知する手段を設
けて、前記決定した処理順位に基づいて前記ファイルか
らの待ち行列の抽出を行うことを特徴とする待ち行列処
理方式によって達成される。
計算機資源の利用可能量を把握し、ジョブや処理結果リ
ストの属性と、この属性に対応する処理順位決定要素と
を突き合わせ、゛各決定要素毎に重み付けをして必要度
数を求め、この必要度数の高い順にジョブや処理結果リ
ストの処理を行うようにしたので、上述の処理順位決定
要素の重み付けを、計算機システムの運用形態、計算機
資源の使用可能量や利用者の要求を反映できるように定
めることにより、計算機システムの運用効率向上や緊急
度の高いジョブのT A T (Turn Aroun
dTi■e:ジョブ投入から結果入手までの時間)の短
縮を自動的に行うことが可能になる。
。なお、以下に示す実施例においては。
して説明を行う。
、処理の流れの概要を示す図である0図において、 1
1は外部記憶媒体中にあり、待ち行列処理の対象となる
、利用者が依頼したジョブがスタックされるスプールデ
ータセット、12は同じく外部記憶媒体中にあり、新た
に処理依頼されたジョブの処理順位を決定するのに必要
な決定要素と重みが登録された登録簿x、13は同じく
外部記憶媒体中にあり、上記スプールデータセットll
中の既にジョブ依頼されたジョブの名称、必要度数、処
理順位および処理依頼時刻を登録した登録簿yを示して
いる。また、14は中央処理装置内にあり、上記登録簿
X、同y、後述するシステム稼動統計ファイル(18)
を参照して、処理順位を算出するソフトウェア群から成
る処理順位算出処理部、15はジョブのJ CL(Jo
b 、Control Language :ジョブ制
御言語)からプログラム名称、CPU使用時間。
処理部14に連絡するオウンコーディングルーチン、
16は前述のスプールデータセット11からジョブを取
出すジョブ入出力サブシステム、17はジョブを実行す
るジョブ管理、18はオペレーティングシステムにより
収集されたシステム稼動統計情報を蓄積するシステム稼
動統計ファイルを示している。
において、21は本実施例における入力ジョブの処理順
位決定要素を示しており、プログラム名称、CPU時間
、メモリ容量およびディスク使用量から成っている。こ
れらの要素の各々に対して、上述の入力ジョブのJCL
で特定値が指定される。22は上記処理順位決定要素2
1における各要素毎の必要度数判定基準であり1本実施
例では、これを四つの区分で示し、第1区分に度数3.
第2区分に度数2.第3区分に度数1.第4区分に度数
0を、それぞれ与えている。23は各処理順位決定要素
21毎の度数に対して与える重みである。
必要度数判定基準22および重み23の関連を説明する
。
は中央処理装置で実行させるプログラムの名称を処理の
緊急度により、必要度数判定基準22の第1区分〜第4
区分に登録しである。ここで、第1区分に登録したPR
OpH,PROG12.PROG 13およびPROG
14は、最も緊急度が高く、これらのプログラムを実行
させるジョブには必要度数3が与えられる。また、第4
区分に登録したPROG40は、最も緊急度が低く1本
プログラムを実行させるジョブには必要度数は0である
。
算機のCPU使用率により五段階に分割されており、C
PU使用率の低い段階では、CPU使用時間の多いジョ
ブに高い必要度数を与え、CPU使用時間の少ないジョ
ブに低い必要度数を与える0例えば、CPU使用率0〜
20%の段階でcpu使用時間60分以上のジョブに最
高度数3を与え、CPU使用時間lO分以下のジョブに
最低度数0を与える。逆に、CPU使用率の高い段階で
は、CPU使用時間の少ないジ3ブに高い必要度数を与
え、CPU使用時間の多いジョブに低い必要度数を与え
る0例えば、CPU使用率81−100%の段階でCP
U使用時間1分以下のジョブに最高度数3を与え、CP
U使用時間lO分以上のジョブに最低度数Oを与える。
入力ジョブが投入された時点の計算機のメモリ使用率、
ディスク使用率により、各段階に分け、各々の段階で必
要度数の判断基準を設け、前述のJCLでの指定値によ
り、所定の必要度数を与える。また、重み23は、計算
機の運用方針に従って決定される0本実施例においては
、計算機利用者へのTAT短縮サービスに重点を置いて
いるため、プログラムの実行緊急度を示すプログラム名
称に最も高い重み3を与えている。
度数判断基準の各区分の条件とその必要度数および重み
の値は、予めシステム運用者が設定しておく。
0図中、31はスプールデータセット中に存在する処理
依頼済みジョブの名称、32は個々のジョブの必要度数
、33は必要度数から算出した処理順位、34は利用者
が処理の依頼をした時刻を、それぞれ示している。
を、以下、第1図に示すフローチャートに従い、第2図
〜第4図も用いて説明する。
ータセットに登録される前に通過するオウンコーディン
グルーチン15で、該ジョブを構成するJCLから、前
述の処理順位決定要素であるプログラム名称(ジョブの
緊急度を示す)、CPU使用時間、メモリ使用量、ディ
スク使用量を抽出し、処理順位算出処理部14に渡す(
ステップ41)。
グシステムの共通テーブルを経由する方法が利用し得る
。
ステム稼動統計ファイル18を参照し、現状のCPU使
用率、メモリ使用率、ディスク使用率を算出する(ステ
ップ42)、ここで算出した各使用率と上記ステップ4
1で取得したプログラム名称。
素は、必要度数判断基準のどの区分に属するかを判定し
、各区分での必要度数(括弧内)と各処理順位決定要素
の重み23から、ジ3ブEの必要度数を算出する(ステ
ップ43)、なお、CPU使用時間、メモリ使用量、デ
ィスク使用量については、計算機システムの各使用率に
応じた区分を使用することは、前述の通りである。ここ
で、必要度数は、例えば、以下の式で算出できる。
0%、メモリ使用率が30%、ディスク使用率が90%
で、ジョブEのJCLで実行プログラム名称PROGI
I、CPU時間8分、メモリ容量5MB、ディスク使用
量150M Bを指定した場合は。
と重み3との積で9 (2)CPU時間に関して、μm区分の必要度数3と重
み2との積で6 (3)メモリ容量に関して、第2区分の必要度数2と重
み2との積で4 (4)ディスク使用量に関して、第2区分の必要度数2
と重み1との積で2 これから、ジョブEの必要度数は、上記(1)から(4
)の合計で21となる。
ータセット中の各ジョブとジョブEの必要度数を比較す
る(ステップ44と45)、ここで、ジョブEの必要度
数が、登録簿y中の各ジョブの必要度数以上の場合には
、 (1)登録簿y中の各ジョブの処理依頼時刻が、現在か
ら60分以上前のとき、当該ジョブの処理順位を最高に
する(ステップ46と47)、但し、処理依頼時刻が、
現在から60分以上前のジョブが複数個ある場合には、
処理依頼時刻と現在の時刻との隔たりが大きいものから
順に、順位を割付ける。これは必要度数の小さいジョブ
の沈み込みを防ぐためである。
の例では60分)は、本計算機システムの利用者に対す
る最大処理待ち時間であり。
ら60分未満前のとき、ジョブEの処理順位を最高にす
る(ステップ46と48)。
グラム中からオペレータコマンドを発行可能なキーイン
アウトシミュレーション機能を用いれば良い。
ムは、処理順位1のジョブを取出して実行する。取出し
後、他のジョブの処理順位を1減らす(ステップ49)
、なお、上記ステップ41〜49については、前述の処
理順位算出処理部14によって行われる処理である。
都度、業種(プログラム名称)や属性、計算機システム
の状態から、処理順位を決定することができ、これによ
り、計算機システムの運用効率が向上するとともに、運
用環境の変化に柔軟に対応可能になるという効果が得ら
れる。
明はこれに限定されるべきものではないことは言うまで
もないことである。
と変化する計算機資源の利用可能量を把握し、ジョブや
処理結果リストの属性と、この属性に対応する処理順位
決定要素とを突き合わせ、各決定要素毎に重み付けをし
て必要度数を求め、この必要度数の高い順にジョブや処
理結果リストの処理を行うようにしたので、ジョブ属性
による極め細かい制御を自動化し、計算機シ・ステムの
運用効率および利用者の利便性を向上させ得る待ち行列
処理方式を実現できるという顕著な効果を奏するもので
ある。
すフローチャート、第2図は本発明が適用される計算機
システムの構成と、処理の流れの概要を示す図、第3図
は登録簿Xの構成例を示す図、第4図は登録簿yの構成
例を示す図である。 llニスブールデータセット、12:登録簿X、13:
登録簿y、14:処理順位算出処理部、15:オウンコ
ーディングルーチン、16:ジョブ入出力サブシステム
、17:ジョブ管理、18ニジステム稼動統計フアイル
、21:処理順位決定要素、22:必要度数判定基準、
23:重み、31:ジョブ名称、32:必要度数、33
:処理順位、34:処理依頼時刻。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、利用者からのジョブ処理申し込みや処理結果を待ち
行列としてファイルに蓄積・抽出する電子計算機システ
ムにおいて、該電子計算機システムから前記待ち行列の
要素の属性を受取り、受取った待ち行列の要素の属性に
基づいて処理順位を決定し、決定した処理順位を前記電
子計算機システムに通知する手段を設けて、前記決定し
た処理順位に基づいて前記ファイルからの待ち行列の抽
出を行うことを特徴とする待ち行列処理方式。 2、前記手段は、前記各機能に加えて処理順位の決定要
素を予め登録した登録簿を具備し、待ち行列に要素が追
加されたとき、待ち行列の要素の属性と前記登録簿に登
録されている決定要素とから次回抽出時に処理対象とな
る待ち行列の要素を決定することを特徴とする請求項1
記載の待ち行列処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076017A JPH0642202B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 待ち行列処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076017A JPH0642202B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 待ち行列処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253439A true JPH02253439A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0642202B2 JPH0642202B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=13593064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076017A Expired - Lifetime JPH0642202B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 待ち行列処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642202B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830468A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Nec Corp | ジョブスケジュール計画システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117642A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Hitachi Ltd | 計算機への処理割当て方式 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1076017A patent/JPH0642202B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117642A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Hitachi Ltd | 計算機への処理割当て方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830468A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Nec Corp | ジョブスケジュール計画システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642202B2 (ja) | 1994-06-01 |
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Legal Events
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