JPH0830468A - ジョブスケジュール計画システム - Google Patents

ジョブスケジュール計画システム

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JPH0830468A
JPH0830468A JP6161030A JP16103094A JPH0830468A JP H0830468 A JPH0830468 A JP H0830468A JP 6161030 A JP6161030 A JP 6161030A JP 16103094 A JP16103094 A JP 16103094A JP H0830468 A JPH0830468 A JP H0830468A
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JP
Japan
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job
knowledge base
schedule
input
file
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Application number
JP6161030A
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English (en)
Inventor
Eiji Kosake
英二 小酒
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0830468A publication Critical patent/JPH0830468A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のバッチジョブを最適な順序で実行する
スケジュールを立案するために、計画型エキスパートシ
ステムを用いたシステムを実現する。また、これまで困
難であった知識の獲得、知識ベースの調整を容易にす
る。 【構成】 ユーザインタフェース制御部11は、ジョブ
のスケジューリングに必要な知識の入力を質問形式で端
末3に要求する。ユーザインタフェース制御部11は、
入力されたデータおよびそのデータをもとに抽出される
その他の情報を、知識として知識ベース2に格納する。
計画実行部12は、知識ベース2の内容をもとにスケジ
ューリングを実行し、その結果を端末3に表示する。実
際にジョブが実行されると、ユーザインタフェース制御
部11は、ホストコンピュータの機能により採取された
ジョブ稼働状況からジョブ実行時間、ファイルI/O回
数を抽出し、知識ベース2を自動調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムによる
ジョブスケジュール計画システムに関し、特に、ジョブ
実行順序の最適化を行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジョブのスケジュールは、人間が
手作業により計画を立案する場合が多かった。また、ス
ケジュールをシステム化する場合でも、スケジュール対
象となるシステムに固有の計画システムを作成してお
り、汎用性がなく、また、スケジュールに必要な制限に
変更があった場合には、計画システム自体の修正が必要
であった。
【0003】また、近年、多くのシステムで長時間稼働
が期待されており、そのため夜間等に行うバッチジョブ
の実行時間短縮が必要となっている。
【0004】特開平3−25621号公報には、「スケ
ジュール自動生成システム」として、制約条件を記述し
格納しておく知識データベースと、この知識データベー
スの制約条件をもとにエキスパートシステムとして推論
を行う推論実行部と、その推論の実行過程や実行結果の
表示を行う画面入出力部と、前記制約条件を記述するエ
ディタとを含んで構成されるシステムにより、スケジュ
ール立案における制約条件を自由に表現/設定可能とし
たスケジュール自動生成システムが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
ではこれらバッチジョブ実行のスケジュールは、手作業
で立案している場合が多く、ジョブ数が多くなるほど最
適なスケジュールを立案するのは困難であった。
【0006】また、一般にエキスパートシステムを用い
るにあたっては、基本となる知識ベースへの情報の格
納、および調整の操作が複雑で利用が難しくシステム導
入後の知識ベース内の情報の保守がされにくい。そのた
め情報が陳腐化してしまい現状と一致しなくなってしま
うといった問題点があった。
【0007】また、従来例に前述した特開平3−256
21号公報の「スケジュール自動生成システム」では、
特に計算機システムのバッチジョブスケジュールの最適
化を目指すことを目的としたものではないため、バッチ
ジョブスケジュールを最適化しようとする利用者に、容
易に使用可能ではないという問題がある。
【0008】[発明の目的]バッチジョブ実行のスケジ
ュールを、手作業によらずに、最適なスケジュールを容
易に立案し、これによりバッチジョブの実行時間短縮を
はかる。
【0009】また、エキスパートシステムを用いるにあ
たって、基本となる知識ベースへの情報の格納、および
調整の操作を容易にし、システム導入後の知識ベース内
の情報の保守を確実にする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブスケジュ
ール計画システムでは、ジョブスケジュール立案の本体
にエキスパートシステムを用いて最適なジョブスケジュ
ールの自動生成を実現する。また、利用者が容易にシス
テムを利用できるように入力すべき事項を質問形式で端
末に表示し、入力された必要最小限の内容をもとに、ジ
ョブ制御言語(JCL)の格納ファイルからバッチジョ
ブで使用するファイルの名称、共有・排他の状況を、ま
た、ディスクマップからファイルの配置情報を検索し、
それらのデータを知識ベースに格納し、また過去に実行
されたバッチジョブ稼働実績情報をもとに知識ベースを
自動的に調整するユーザインタフェース制御部と、知識
ベースをもとにジョブスケジュールの計画を実行し、そ
の結果を端末に表示する計画実行部を備える。
【0011】本発明によれば、多数のジョブを実行する
のに、最適なスケジュールを手作業によらずに、知識ベ
ースに蓄えられた知識と、利用者に対する質問形式によ
る簡単な入力情報から、計算機により容易に立案するこ
とができるため、ジョブ全体の実行時間の短縮が可能と
なる。
【0012】また、これまで複雑で操作の難しかったエ
キスパートシステムの知識ベースへの情報の格納が、ユ
ーザインターフェース制御部により自動的に行われるた
め、極めて容易になる。
【0013】加えて、知識ベースの情報の保守も自動的
に行われるため、情報が陳腐化することもなくなる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照しつつ実施例に従って説明す
る。
【0015】(構成)図1は本発明の実施例のシステム
全体構成図を示す。図中、1はジョブスケジュール計画
システム全体、11はユーザインタフェース制御部、1
2は計画実行部、2は知識ベース、3は端末、4はジョ
ブ制御言語(JCL)格納ファイル、5はディスクマッ
プ格納ファイル、6はジョブ稼働状況格納ファイルを表
す。
【0016】(機能)ユーザインタフェース制御部11
は次のような機能を有する。ジョブのスケジューリン
グに必要なデータの入力画面を端末3に表示する。J
CL格納ファイル4から、入力されたジョブに対応する
JCLを検索し、使用するファイルの名称および共有排
他の情報を得る。ディスクマップ格納ファイル5から
で得たファイルの配置情報を得る。端末3より入力
されたデータおよびのデータを知識ベース2へ格納
する。過去に実行されたジョブの稼働状況をジョブ稼
働状況格納ファイル6から抽出し、知識ベース2のジョ
ブ実行時間、ファイルI/0回数を自動調整する。
【0017】計画実行部12は、知識ベース2のデータ
をもとにジョブスケジュールの計画を実行し、結果を端
末3に表示する。
【0018】(動作)次に、図2を参照しつつ本実施例
の動作を説明する。図2(A)は知識ベースへの知識の
登録および修正の機能の部分を、図2(B)は計画の実
行機能の部分を、図2(C)は、知識の自動調整機能の
部分をそれぞれ示す。
【0019】図2(A)に示す知識の登録・修正機能で
は、ユーザインタフェース制御部11は、まず登録ある
いは修正の対象となるジョブのジョブ名の入力を要求す
る画面71を端末3に表示する。端末3からジョブ名が
入力されると、ユーザインタフェース制御部11はJC
L格納ファイル4からジョブ名に対応するJCLを検索
し、そのジョブが使用するファイルの名称およびその共
有排他の情報を獲得する。またそれらのファイルの配置
情報をディスクマップ5より抽出する。
【0020】次に、ユーザインタフェース制御部11
は、ジョブの実行順序の制約に関する情報の入力を要求
する画面72を端末3に表示する。この画面では、登録
・修正の対象となっているジョブの前に終了していなけ
ればならないジョブがある場合に、そのジョブ名を入力
する。
【0021】次に、ユーザインタフェース制御部11
は、ジョブの推定実行時間の入力(新規にジョブを登録
する場合に入力する)を要求する画面73を端末3に表
示する。全ての入力が完了すると、ユーザインタフェー
ス制御部11は、これらのデータを知識ベース2に知識
として格納する。
【0022】図2(B)に示す計画実行機能では、ユー
ザインタフェース制御部11はまず、スケジュールの対
象とするジョブを選択する画面74を端末3に表示す
る。ジョブが選択されると、次にユーザインタフェース
制御部11はジョブを実行するシステムのジョブ実行多
重度の入力を要求する画面75を端末3に表示する。
【0023】入力が完了すると、計画実行部12は、知
識ベース2からスケジュール対象となる各ジョブの情報
を抽出し、計画を実行する。計画の実行が終了すると計
画実行部12はその結果を端末3に表示する。
【0024】図2(C)に示す知識ベース自動調整機能
では、実際にバッチジョブが実行されると、ジョブ稼働
状況格納ファイル6から、ジョブの実行時間、ファイル
I/O回数を抽出し、知識ベース2の知識を自動的に調
整する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多数のジョブを実行するのに、最適なスケジュールを手
作業によらずに、容易に立案することができ、ジョブ全
体の実行時間の短縮が可能となる。
【0026】また、これまで複雑で操作の難しかったエ
キスパートシステムの知識ベースへの情報の格納が容易
になる。加えて、知識ベースの情報の保守も自動的に行
われるため、情報が陳腐化することもなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム全体構成図
【図2】発明の一実施例の動作を説明するための図
【符号の説明】
11 ユーザインタフェース制御部 12 計画実行部 2 知識ベース 3 端末 4 JCL格納ファイル 5 ディスクマップ格納ファイル 6 ジョブ稼働状況格納ファイル 71 入力画面を表す 72 入力画面を表す 73 入力画面を表す 74 入力画面を表す 75 入力画面を表す

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のバッチジョブを最適な順序で実行
    するスケジュールを計画型エキスパートシステムを用い
    て立案する計算機システムにおいて、 ユーザインターフェース制御部と、計画実行部と、知識
    ベースと、JCL格納ファイルと、ディスクマップ格納
    ファイルと、ジョブ稼動状況格納ファイルと、、端末
    と、を有し、 前記ユーザインタフェース制御部は、 ジョブのスケジューリングに必要なデータの入力画面
    を質問形式で前記端末に表示する; 前記JCL格納ファイルから、入力されたジョブに対
    応するJCLを検索し、使用するファイルの名称および
    共有排他の情報を得る; 前記ディスクマップ格納ファイルからで得たファイ
    ルの配置情報を得る; 前記端末より入力されたデータおよびのデータ
    を、前記知識ベースへ格納する; 過去に実行されたジョブの稼働状況を前記ジョブ稼働
    状況格納ファイルから抽出し、前記知識ベースのジョブ
    実行時間、ファイルI/O回数を自動調整する;機能を
    有し、 前記計画実行部は、前記知識ベースのデータをもとにジ
    ョブスケジュールの計画を実行し、結果を前記端末に表
    示する機能を有することを特徴とするジョブスケジュー
    ル計画システム。
  2. 【請求項2】 前記入力画面として、ジョブの制約条件
    の入力を求める画面を表示することを特徴とする請求項
    1に記載のジョブスケジュール計画システム。
  3. 【請求項3】 前記入力画面として、ジョブの推定実行
    時間の入力を求める画面を表示することを特徴とする請
    求項1に記載のジョブスケジュール計画システム。
  4. 【請求項4】 前記入力画面として、ジョブの実行多重
    度の入力を求める画面を表示することを特徴とする請求
    項1に記載のジョブスケジュール計画システム。
JP6161030A 1994-07-13 1994-07-13 ジョブスケジュール計画システム Pending JPH0830468A (ja)

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ID=15727269

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Citations (7)

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