JPH02253882A - 内装材および内装材の製法 - Google Patents

内装材および内装材の製法

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JPH02253882A
JPH02253882A JP7499289A JP7499289A JPH02253882A JP H02253882 A JPH02253882 A JP H02253882A JP 7499289 A JP7499289 A JP 7499289A JP 7499289 A JP7499289 A JP 7499289A JP H02253882 A JPH02253882 A JP H02253882A
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JP
Japan
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plasticizer
paint
phr
polyvinyl chloride
cracks
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Pending
Application number
JP7499289A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Umeda
梅田 義行
Tomihiko Nishino
西野 富彦
Yoshimasa Kitamura
北村 圭正
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Dynic Corp
Original Assignee
Dynic Corp
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポリ塩化ビニルシートでなる新規な外観を有
する内装材およびその製法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、内装材としては、発泡によるもの、エンース加工
によるもの、その他各種絵柄の印刷によるもの等が一般
的に提供されている。
特に、エンぜス技術、あるいは発泡技術によって1表面
凹凸模様を形成し、立体感のある内装材が提供されてい
る。
これらの技術は、要求される模様の形成に、はぼ対応で
き、非常に多くの柄模様のものが市場に見られる。
各種模様のうち、タイル、陶器等に見られるひび割れ模
様に擬した模様も、内装材において見掛けられる。これ
ら内装材におけるひび割模様は。
グラビア印刷方法、ケミカルエン2ス方法等ニよって、
現出されたものであるが、特公昭SIA−lJ、272
号では、基材上の樹脂組成物層に物理的外力によってひ
び割れを現出させる方法、例えば、径の小さいロール面
に樹脂組成物面を抱かせて、これを摺動させる方法が示
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来技術による模様、特にひび割れ模様を、Iり塩
化ビニルシート爾に印刷方法あるいはケミカルエンぜ久
方法により現出したものは、平坦で変化に乏しく、かつ
シャープさに欠けるものである。また、特公昭!+−/
Jコ7コ号の物理的方法によるひび割れ模様では自然発
生的な繊細な感覚に乏しいものである。
また、これをエンゼス加工法によって現出しようとする
場合には、所望の模様を彫刻した、いわゆる工ンゼスロ
ールを作成しなければならず、コスト高になると同時に
自然発生的繊細なひび割れを現わすことはできない。
以上、従来の技術によっては、基材上に形成した樹脂組
成物層に、タイル、陶器等の陶磁器に現われているよう
な、きわめて繊細で自然感に富んだ、ひび割れ模様な現
出することは困難である。
本発明は、ポリ塩化ビニルを素材とする内装材において
、その表面K、繊細で自然感に富んだひび割れ模様を現
出するという技術的課題を解決したものである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、塩化ビニル樹脂、可塑剤および希釈剤を必須
配合成分とし、可塑剤配合量が10 PER〜5opH
Rであるポリ塩化−二ルペースト塗料を、基材シート上
に塗布し、これを、ポリ塩化ビニル樹脂の溶融開始温度
以下の温度で乾燥し、次いでキュアすることを特徴とす
るものであって、その結果、塩化ビニル樹脂および可塑
剤を必須配合成分とし、可塑剤配合量が10 P)IR
−30Pl(Rである 塩化ビニルペースト塗料塗膜が
基材シート上に形成され℃いて、この塗膜には多数のひ
び割れが現出していることを特徴とする内装材を提供す
るものである。
本発明者は、希釈剤を含有するポリ塩化ビニルペースト
塗料の塗布層は、その乾燥ゲル化の段階での希釈剤の揮
発によりて、塗布層の体積が収縮し、その結果ひび割れ
が発生するが、しかしながら、そのひび割れの状態は、
使用するポリ塩化ビニルペースト塗料の必須配合成分で
ある可m剤量と、その塗布層を成膜するための乾燥ゲル
化条件およびキュア条件との関連によって、大きく影響
されることを見出し、これに関し鋭意研究の結果、その
最適な設計に成功したものである。本考案の塗料配合と
、当該塗料の成膜工程における乾燥ゲル化条件およびキ
ュア条件との組み合わせによっ℃、繊細で、自然感に富
んだひび割れが、はじめて現出されるのである。
まず本発明で用いるポリ塩化ビニルペースト塗料は希釈
剤が配合されていて、かつ可塑剤量が10FIR−30
PHRに配合調整されたものでなければならない。
本発明において、希釈剤は、ポリ塩化ビニルペースト遁
料塗布層の乾燥ゲル化の際の揮発によって、塗布層の体
積収縮を誘引し、ひび割れの発生に寄与するものではあ
るが、実験の結果、その配合量は、JjPHR以上でそ
の効果が明確であり、配合量が多くなれば、ひび割れの
数が多く、繊細になり、配合量が少くなれば、ひび割れ
の数が少くなる。本発明において、最も好ましい配合量
はりPHRA−♂oP皿であるう 一方、可塑剤配合量を10 FUR−30FlltRと
するものであるが、10 PHHに満たない場合には、
炭酸カルシウム等その他物質を配合した塗料においては
、安定なひび割れ状態が期待できず、30 PH1以上
では、ひび割そのものが発生しない。ポリ塩化ビニルペ
ースト塗料の基材シートへの塗布量、乾燥ゲル化条件、
キュア条件のそれぞれを一定とした場合の、可塑剤配合
量の差によるひび割れ発生の状態を次表に示す。
注 ポリ塩化ビニールペースト塗料配合 G−/λ、      io。
DOP              K希釈剤    
  IO 炭酸カルシウム     IO 安定剤       コ、j 基材り→^C塗布量 lコ09/J 乾燥ゲル化条件   /JO″Cコ分 キュア条件   コoO”c  1.z分x=10.X
)、J□、11<λ so、t。
但し、 ところで、ポリ塩化ビニルペースト塗料層の成膜は、乾
燥ゲル化工程とキュア工程とを順次通って完了されるも
のであるが、本発明では、前述のとおりの配合調整に係
るポリ塙化ビニルペースト塗料層の成膜工程において、
一定の条件設定が重要である。つまり、本発明のポリ塩
化ビニルペースト塗料層の乾燥ゲル化工程の温度条件を
・塩化ビニル樹脂の溶融開始温度以下に設定しなければ
ならない。この溶融開始温度よりも高ければ、不連続な
亀裂が部分的に発生するかあるいは全く発生せず全面均
一繊細な自然感に富んだひび割れは発生し難い。
また、キュア工程の条件は、通常のポリ塩化ビニルペー
スト塗料層の成膜時の条件に比べて特別のものではない
が、iyo〜210℃/、0分〜20分が好ましい。
本発明の配合調整塗料を上記条件下で成膜するととKよ
って、優れたひび割れ状態を現出し得るのであって、基
材シート上への塗料塗布条件は、特に定めるものではな
いが、乾燥ゲル化条件との関連において、乾燥時塗布層
厚が70μ・〜iroμであることが好ましい。
〔実施例〕
実施例1 塗料浸透性のほとんどない紙ペースの片面に、下記配合
のポリ塩化ビニルペースト塗料Aを、約/−2017−
になるように塗布して、塗布層を形成し、下記配合に用
いた塩化ビニル樹脂(日本ゼオン株式会社製、G−/コ
l)の溶融開始温度i6o℃6oで乾燥ゲル化し、次い
で、200℃4!分間キュア処理して皮膜化を完了した
。得られた皮膜厚は約100μであった。
ポリ塩化−二ルペースト塗料A; 塩化ビニル樹脂(日本ゼオン株式会社製、G−/コ/)
      loo重量部可塑剤(Doll)    
      3o  z希釈剤(←ピル石油株式会社製
、 ミネラルスピリット)    ≠DI 安定剤(勝聞口次〜比展 ApvAsTABABazJ)    Q r  y顔
料(黒色、か−2ラツク)70I 実施例λ 塗料浸透性を止めた不織布ペースの片面に、下記配合の
ポリ塩化ビニルペースト塗料Bをその付着量が約txo
 y 7m”である1otv”の塗布部分が、一定間隔
で形成されるように、ロータリースクリーンプIJ/)
t、、これを下記配合に用いた塩化2ニル樹脂(日本ゼ
オン株式会社製、G−μ6)の溶融開始温度/jO℃以
下で乾燥ゲル化し、次いで、200″C/、7分間キュ
ア処理して、塗布部分の皮膜化を完了した。得られた皮
膜厚は約100 mであったO ポリ塩化ビニルペースト塗料B: 塩化ビニル樹脂(日本ゼオン株式会社製、ゼオンμA)
      100重量部可塑剤(Di)?)    
      、:zo  tt希釈剤(モー♂ル石油株
式会社製、 ミネラルスピリット)        ≠O〃安定剤(
#田化工株式会社製、 ADvAs′rABABozJ)         a
  r   tt顔 料(青色、シアニンブルー)  
    js以上実施例/%よび実施例λによって得ら
れたシート材は、それぞれの色地K、繊細なひび割れが
全圃均−に現出し、自然感覚に富んだものであって、内
装材として使用したとき、優れた雰囲気を作り上げた。
〔発明の効果〕
本発明は、ポリ塩化ビニルペースト塗料皮膜に、自然感
覚の優れた繊細なひび割れを全百均−に現出することの
できるものであって、この皮膜を有するシート材は、こ
れを内装材、 fNえば壁紙として施工した場合には、
その繊細なひび割れが、自然感に富んだ雰囲気を作り上
げ、内装材として優れた効果を発揮するものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塩化ビニル樹脂および可塑剤を必須配合成分とし
    、可塑剤配合量が10PHR〜50PHRである塩化ビ
    ニルペースト塗料塗膜が基材シート上に形成されていて
    、この塗膜には、多数のひび割れが現出していることを
    特徴とする内装材。
  2. (2)塩化ビニル樹脂、可塑剤および希釈剤を必須配合
    成分とし、可塑剤配合量が10PHR〜50PHRであ
    るポリ塩化ビニルペースト塗料を、基材シート上に塗布
    し、これを、塩化ビニル樹脂の溶融開始温度以下の温度
    で乾燥し、次いでキユアすることを特徴とする内装材の
    製法。
JP7499289A 1989-03-29 1989-03-29 内装材および内装材の製法 Pending JPH02253882A (ja)

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