JPH02253893A - 洗浄機用蒸気発生装置 - Google Patents
洗浄機用蒸気発生装置Info
- Publication number
- JPH02253893A JPH02253893A JP7781389A JP7781389A JPH02253893A JP H02253893 A JPH02253893 A JP H02253893A JP 7781389 A JP7781389 A JP 7781389A JP 7781389 A JP7781389 A JP 7781389A JP H02253893 A JPH02253893 A JP H02253893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- cleaning
- solvent
- tank
- vapor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は機械部品、医療用具、その他の目的物を蒸気洗
浄するための蒸気を供給する洗浄機用蒸へ発生装置に係
るものであって、溶剤の効率的な使用を目的とする。
浄するための蒸気を供給する洗浄機用蒸へ発生装置に係
るものであって、溶剤の効率的な使用を目的とする。
従来の技術
従来、機械部品、医療用具、その他等の被洗浄物を蒸気
洗浄する場合の洗浄蒸気の供給は、特開昭56−073
587号および特開昭56−=73540号公報記載の
発明の如く、密閉可能な洗浄槽または蒸気発生槽に溶剤
を導入し、この溶剤の全体をヒーターにより直接的また
は間接的に加熱して、沸騰させ、蒸気を発生させる方法
が取られている。
洗浄する場合の洗浄蒸気の供給は、特開昭56−073
587号および特開昭56−=73540号公報記載の
発明の如く、密閉可能な洗浄槽または蒸気発生槽に溶剤
を導入し、この溶剤の全体をヒーターにより直接的また
は間接的に加熱して、沸騰させ、蒸気を発生させる方法
が取られている。
しかしながらこの方法は、充填した溶剤全体を一度に加
熱するために、発生させる蒸気量に比較して極めて多く
の熱量を必要とし、著しく不経済なものであるとともに
蒸気の不使用時にも蒸気を発生させ、溶剤を蒸発拡散し
大気汚染の原因ともなっていた。また発生する蒸気量を
調整する事ができず、蒸気を発生させるために必要な溶
剤量よりも多くの溶剤を常に洗浄槽に貯留させているの
で、溶剤に加水分解とか熱分解を生じた場合や、目的物
に付着していた付着物が溶剤に混入した場合には、溶剤
の劣化を早める等して、多量の溶剤を使用不能としてい
た。
熱するために、発生させる蒸気量に比較して極めて多く
の熱量を必要とし、著しく不経済なものであるとともに
蒸気の不使用時にも蒸気を発生させ、溶剤を蒸発拡散し
大気汚染の原因ともなっていた。また発生する蒸気量を
調整する事ができず、蒸気を発生させるために必要な溶
剤量よりも多くの溶剤を常に洗浄槽に貯留させているの
で、溶剤に加水分解とか熱分解を生じた場合や、目的物
に付着していた付着物が溶剤に混入した場合には、溶剤
の劣化を早める等して、多量の溶剤を使用不能としてい
た。
また洗浄蒸気を供給するこの溶剤には、フロン113、
トリクロルエチレン、イソプロピルアルコール等も多量
に使用されているが、これらの溶剤には、引火性が強い
ものや、環境を破壊する汚染物質も存在し、直接洗浄槽
に貯留して長期間放置する事は、洗浄槽の万一の破損の
場合には、大fijの溶剤を外部に流出させるものとな
り大変危険で・ある3また使用後の汚れた溶剤が多量に
生じ、処理が難しいために、費用が高価となる欠点を有
していた。
トリクロルエチレン、イソプロピルアルコール等も多量
に使用されているが、これらの溶剤には、引火性が強い
ものや、環境を破壊する汚染物質も存在し、直接洗浄槽
に貯留して長期間放置する事は、洗浄槽の万一の破損の
場合には、大fijの溶剤を外部に流出させるものとな
り大変危険で・ある3また使用後の汚れた溶剤が多量に
生じ、処理が難しいために、費用が高価となる欠点を有
していた。
発明が解決しようとする課題
本発明は上述のごとき課題を解決しようとするしのであ
って、機械部品、医療用具、その他の目的物を蒸気洗浄
する蒸気を供給する場合、蒸気1ヒする溶剤の無駄な加
熱を多量に行う必要がなく、経済的でしかも溶剤の加熱
に危険を伴わず安全に行う事ができ、また蒸気化する溶
剤の劣化を生しる事がない、効率的な蒸気供給を可能に
するとともに蒸気洗浄によって被洗浄物から除去された
汚物によって溶剤を汚染することが無く、しかもこの汚
物の処理を容易にしようとするものである。
って、機械部品、医療用具、その他の目的物を蒸気洗浄
する蒸気を供給する場合、蒸気1ヒする溶剤の無駄な加
熱を多量に行う必要がなく、経済的でしかも溶剤の加熱
に危険を伴わず安全に行う事ができ、また蒸気化する溶
剤の劣化を生しる事がない、効率的な蒸気供給を可能に
するとともに蒸気洗浄によって被洗浄物から除去された
汚物によって溶剤を汚染することが無く、しかもこの汚
物の処理を容易にしようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上述のごとき課題を解決するため、蒸気発生部
内に設け、加熱機構により加熱される加熱体に臨ませて
供給口を位置し、この供給口に、蒸気化するための溶剤
を充填した液タンクを接続し、加熱体に蒸気発生に必要
な溶剤を供給しながら蒸気を発生させる事を特徴として
成るものである。
内に設け、加熱機構により加熱される加熱体に臨ませて
供給口を位置し、この供給口に、蒸気化するための溶剤
を充填した液タンクを接続し、加熱体に蒸気発生に必要
な溶剤を供給しながら蒸気を発生させる事を特徴として
成るものである。
また、加熱体を設けた蒸気発生部は、被洗浄物を洗浄す
るための蒸気洗浄槽でも良い。
るための蒸気洗浄槽でも良い。
また、加熱体を設けた蒸気発生部は、蒸気洗浄槽に洗浄
蒸気を供給するための蒸気発生槽でも良い また、蒸気洗浄槽およびまたは蒸気発生槽の上部に冷却
相を形成し、発生した洗浄蒸気を凝縮液化し液タンクに
回収するものでも良い。
蒸気を供給するための蒸気発生槽でも良い また、蒸気洗浄槽およびまたは蒸気発生槽の上部に冷却
相を形成し、発生した洗浄蒸気を凝縮液化し液タンクに
回収するものでも良い。
また、蒸気洗浄槽は、内周下部に浸漬洗浄用の洗浄液を
収納して液洗浄部を設けるとともにこの清洗ン争部の」
1部内周に、加熱体を形成したもヅ)ても良い また、加熱体は、蒸気洗浄槽の下底に平面的に設けたも
めでも良い。
収納して液洗浄部を設けるとともにこの清洗ン争部の」
1部内周に、加熱体を形成したもヅ)ても良い また、加熱体は、蒸気洗浄槽の下底に平面的に設けたも
めでも良い。
また、加熱体は、蒸気発生槽の下底に平面的に1没けた
もグ)でも良い。
もグ)でも良い。
また、加熱体は、蒸気洗浄槽の液洗浄部の上部内周に環
状に突出形成したものでも良い。
状に突出形成したものでも良い。
1ヤ用
本発明は上述のごとく構成したものであるから、機械部
品、医療用具、その他の被洗浄物を蒸気洗浄する場き、
まず蒸気発生部に収納した加熱体を、加熱機構を作動さ
せて加熱し、供給口を介して液タンクから加熱体に蒸気
発生に必要な少量の溶剤を供給する。この供給された溶
剤は瞬時に蒸気化され、蒸気洗浄に使用する事ができ、
この供給を連続的にまたは断続的に行えば、連続的にま
たは断続的に蒸気の発生を可能とする。したがって、二
の溶剤の供給は、蒸気発生部に多量の溶剤を収納する必
要がなく、蒸気発生に必要な少量の溶剤を加熱体に供給
するのみで良いから、引火性の強いものや、汚染物質を
含んだ危険性のある溶剤を、蒸気洗浄槽内に余分に放置
させる事がなく、安全な使用が可能に成る。また溶剤に
加水分解、熱分解等を生じて溶剤を劣化させる事がなく
、多量な溶剤の加熱が不要となるので、ヒーター等の加
熱機構が小型化し、少ないエネルギーで溶剤の経済的な
蒸気(ヒができる。
品、医療用具、その他の被洗浄物を蒸気洗浄する場き、
まず蒸気発生部に収納した加熱体を、加熱機構を作動さ
せて加熱し、供給口を介して液タンクから加熱体に蒸気
発生に必要な少量の溶剤を供給する。この供給された溶
剤は瞬時に蒸気化され、蒸気洗浄に使用する事ができ、
この供給を連続的にまたは断続的に行えば、連続的にま
たは断続的に蒸気の発生を可能とする。したがって、二
の溶剤の供給は、蒸気発生部に多量の溶剤を収納する必
要がなく、蒸気発生に必要な少量の溶剤を加熱体に供給
するのみで良いから、引火性の強いものや、汚染物質を
含んだ危険性のある溶剤を、蒸気洗浄槽内に余分に放置
させる事がなく、安全な使用が可能に成る。また溶剤に
加水分解、熱分解等を生じて溶剤を劣化させる事がなく
、多量な溶剤の加熱が不要となるので、ヒーター等の加
熱機構が小型化し、少ないエネルギーで溶剤の経済的な
蒸気(ヒができる。
また蒸気洗浄槽およびまたは蒸気発生槽の上部方向に冷
却相を形成すれば、発生した洗浄蒸気をam液化でき、
洗浄に使用された溶剤は、蒸留されて付着物の混じる事
のない新液同様となり、液タンクに回収できるので、溶
剤の再使用が可能で、この再使用によって、少ない消費
で安価に溶剤を使用できるものである。
却相を形成すれば、発生した洗浄蒸気をam液化でき、
洗浄に使用された溶剤は、蒸留されて付着物の混じる事
のない新液同様となり、液タンクに回収できるので、溶
剤の再使用が可能で、この再使用によって、少ない消費
で安価に溶剤を使用できるものである。
また、加熱体を設けた蒸気発生部は、被洗浄物を収納し
て洗浄作業を行う蒸気洗浄槽であっても良いし、この蒸
気洗浄槽に洗浄蒸気を供給する蒸気発生槽であっても良
い。
て洗浄作業を行う蒸気洗浄槽であっても良いし、この蒸
気洗浄槽に洗浄蒸気を供給する蒸気発生槽であっても良
い。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1
)は加熱体で、蒸気加熱、油加熱、電気ヒーター等の加
熱機構〈2)により加熱されるとともに蒸気発生部(3
)の底部に形成されている。この蒸気発生部く3)は第
1実施例に於て、第1図に示す如く、機械部品、医療用
具、その他の被洗浄物(4)を蒸気洗浄する蒸気洗浄槽
(5)にて形成している。また、加熱体(1)は蒸気洗
浄槽〈5)の下底に平面的に設け、多量の洗浄蒸気を熱
効率良く発生し得るよう形成するとともに上部に臨ませ
て供給口(6)を位置し、この供給口(6)に、蒸気化
するフロン113、トリクロルエチレン、イソプロピル
アルコール等の溶剤(7)を充填した液タンク(8)を
接続し、この液タンク(8)と供給口(6)との間に、
?8剤く7)の流量を調整する調整弁(10)を設けて
いる。また液タンク(8)の上部には、開閉自在な導入
弁く11)を設け、この導入弁(11)を介して溶剤(
7)を導入するための漏斗部(12)を液タンク(8)
に接続している。また、液タンク(8)の上方部と蒸気
洗浄槽(5)とを、溶剤回収用の回収弁(13)を介し
て回収管(14)で接続するとともに回収管(14)を
、蒸気洗浄槽(5)の内部に形成した回収溝(15)に
接続している。そしてこの回収溝く15)の上部に臨ま
せて冷却コイル等の冷却相(16)を形成し、この冷却
相(16)で洗浄蒸気を凝縮液化して、回収溝(15)
に回収可能としている。
)は加熱体で、蒸気加熱、油加熱、電気ヒーター等の加
熱機構〈2)により加熱されるとともに蒸気発生部(3
)の底部に形成されている。この蒸気発生部く3)は第
1実施例に於て、第1図に示す如く、機械部品、医療用
具、その他の被洗浄物(4)を蒸気洗浄する蒸気洗浄槽
(5)にて形成している。また、加熱体(1)は蒸気洗
浄槽〈5)の下底に平面的に設け、多量の洗浄蒸気を熱
効率良く発生し得るよう形成するとともに上部に臨ませ
て供給口(6)を位置し、この供給口(6)に、蒸気化
するフロン113、トリクロルエチレン、イソプロピル
アルコール等の溶剤(7)を充填した液タンク(8)を
接続し、この液タンク(8)と供給口(6)との間に、
?8剤く7)の流量を調整する調整弁(10)を設けて
いる。また液タンク(8)の上部には、開閉自在な導入
弁く11)を設け、この導入弁(11)を介して溶剤(
7)を導入するための漏斗部(12)を液タンク(8)
に接続している。また、液タンク(8)の上方部と蒸気
洗浄槽(5)とを、溶剤回収用の回収弁(13)を介し
て回収管(14)で接続するとともに回収管(14)を
、蒸気洗浄槽(5)の内部に形成した回収溝(15)に
接続している。そしてこの回収溝く15)の上部に臨ま
せて冷却コイル等の冷却相(16)を形成し、この冷却
相(16)で洗浄蒸気を凝縮液化して、回収溝(15)
に回収可能としている。
また、蒸気洗浄槽(5)の上端に、密閉用の上蓋(17
)を、開閉可能に設けるとともに蒸気洗浄槽く5)の側
面上部に温風導入口(18)を設け、側面下部には上記
温風の温風排出口(20)を設けて、温風を循環し被洗
浄物(4)の温風乾燥を可能としている。
)を、開閉可能に設けるとともに蒸気洗浄槽く5)の側
面上部に温風導入口(18)を設け、側面下部には上記
温風の温風排出口(20)を設けて、温風を循環し被洗
浄物(4)の温風乾燥を可能としている。
」二連グ)ごとく構成したものに於いて、機械部品、医
療用具、その他の被洗浄物(4)を蒸気洗浄する場き、
まず蒸気洗浄槽(5)に被洗浄物(4)を収納し、蒸気
洗浄槽(5)の上!(17)を閉めて蒸気洗(′p槽【
5)を密閉する。そして加熱機構(2)を作動させて蒸
気発生部(3)に収納した平板状の加熱体(1)を加熱
し、閉止状君にある導入弁〈11)を開放して、供給D
(6)を介して液タンク(8)から加熱体(1)に少量
の溶剤(7)を供給する。この供給された溶剤(7)は
瞬時に蒸気化され、蒸気洗浄に使用する事ができ、この
供給を連続的にまたは断続的に行えば、連続的にまたは
断続的に蒸気の発生を可能とする。したがって、この溶
剤(7)の供給は、蒸気発生部(3)に多量の溶剤(7
)を収納する必要がなく、蒸気発生に必要な量の溶剤(
7)を加熱体(1)に供給するのみで良いから、引火性
の強いものや、汚染物質を含んだ危険性のある溶剤(7
)を、蒸気洗浄槽(5)内に余分に放置させる事がなく
、安全な使用が可能に成る。また溶剤(7)に加水分解
、熱分解等を生じて溶剤(7)を劣化させる事がなく、
多量な溶剤(7)の加熱が不要となるので、ヒーター等
の加熱機構(2)が小型化し、少ないエネルギーで溶剤
(7)の経済的な蒸気1ヒができる。
療用具、その他の被洗浄物(4)を蒸気洗浄する場き、
まず蒸気洗浄槽(5)に被洗浄物(4)を収納し、蒸気
洗浄槽(5)の上!(17)を閉めて蒸気洗(′p槽【
5)を密閉する。そして加熱機構(2)を作動させて蒸
気発生部(3)に収納した平板状の加熱体(1)を加熱
し、閉止状君にある導入弁〈11)を開放して、供給D
(6)を介して液タンク(8)から加熱体(1)に少量
の溶剤(7)を供給する。この供給された溶剤(7)は
瞬時に蒸気化され、蒸気洗浄に使用する事ができ、この
供給を連続的にまたは断続的に行えば、連続的にまたは
断続的に蒸気の発生を可能とする。したがって、この溶
剤(7)の供給は、蒸気発生部(3)に多量の溶剤(7
)を収納する必要がなく、蒸気発生に必要な量の溶剤(
7)を加熱体(1)に供給するのみで良いから、引火性
の強いものや、汚染物質を含んだ危険性のある溶剤(7
)を、蒸気洗浄槽(5)内に余分に放置させる事がなく
、安全な使用が可能に成る。また溶剤(7)に加水分解
、熱分解等を生じて溶剤(7)を劣化させる事がなく、
多量な溶剤(7)の加熱が不要となるので、ヒーター等
の加熱機構(2)が小型化し、少ないエネルギーで溶剤
(7)の経済的な蒸気1ヒができる。
また、蒸気洗浄によって被洗浄物(4)から除去された
汚物は、溶剤(7)に混入することが無く、加熱体(1
)または加熱体(1)の表面に位置する受は皿(24)
の表面に収納されるから、一定量溜まったときに汚物の
みを廃棄することができ、汚物の回収を極めて容易に行
うことが出来る。
汚物は、溶剤(7)に混入することが無く、加熱体(1
)または加熱体(1)の表面に位置する受は皿(24)
の表面に収納されるから、一定量溜まったときに汚物の
みを廃棄することができ、汚物の回収を極めて容易に行
うことが出来る。
また蒸気洗浄槽(5)の上部方向に冷却相(16)を形
成すれば、加熱体(1)の加熱によって上昇した洗浄蒸
気を凝縮液化でき、洗浄に使用された溶剤(7)は、蒸
留されて付着物の混じる事のない新液同様となり、液タ
ンク(8)に溶剤(7)を回収でき、溶剤(7)の再使
用が可能となる。
成すれば、加熱体(1)の加熱によって上昇した洗浄蒸
気を凝縮液化でき、洗浄に使用された溶剤(7)は、蒸
留されて付着物の混じる事のない新液同様となり、液タ
ンク(8)に溶剤(7)を回収でき、溶剤(7)の再使
用が可能となる。
そして洗浄蒸気の回収後、温風導入口(18)に設けら
れている温風導入弁(11)を開放すれば、蒸気洗浄槽
(5)内に温風が導入されるとともに温風排出口(20
)に設けられた温風排出弁(21)を開放すれば、温風
排出口(20)から蒸気洗浄槽〈5)内の洗浄蒸気が排
出され、これを溶剤回収装置に循環させれば、溶剤の拡
散防止と被洗浄物〈4)の乾燥が容易となる。
れている温風導入弁(11)を開放すれば、蒸気洗浄槽
(5)内に温風が導入されるとともに温風排出口(20
)に設けられた温風排出弁(21)を開放すれば、温風
排出口(20)から蒸気洗浄槽〈5)内の洗浄蒸気が排
出され、これを溶剤回収装置に循環させれば、溶剤の拡
散防止と被洗浄物〈4)の乾燥が容易となる。
また上記実施例では、加熱体(1)を設けた蒸気発生部
(3)は、被洗浄物く4)を洗浄するための蒸気洗浄M
(5)と、したが、池の異なる実施例では、第2図に示
す如く蒸気発生部(3)を、蒸気洗浄槽(5)に洗浄蒸
気を供給するための蒸気発生槽(22)にて形成し、蒸
気発生槽(22)で発生させた洗浄蒸気を、被洗浄物(
11)を収納した蒸気洗′I′p+t’!<5)に供給
しても良い。この場きも、蒸気洗浄槽く5)の下底に平
面的に設ければ、多量の洗浄蒸気を熱効率良く発生し得
るものとなる。
(3)は、被洗浄物く4)を洗浄するための蒸気洗浄M
(5)と、したが、池の異なる実施例では、第2図に示
す如く蒸気発生部(3)を、蒸気洗浄槽(5)に洗浄蒸
気を供給するための蒸気発生槽(22)にて形成し、蒸
気発生槽(22)で発生させた洗浄蒸気を、被洗浄物(
11)を収納した蒸気洗′I′p+t’!<5)に供給
しても良い。この場きも、蒸気洗浄槽く5)の下底に平
面的に設ければ、多量の洗浄蒸気を熱効率良く発生し得
るものとなる。
また上記2つの実施例では蒸気洗浄のみを行う蒸気洗浄
槽(5)を示したが、他の異なる実施例に於いて蒸気洗
浄槽(5)は、内周下部に浸漬洗浄用の洗浄液く25)
を収納して液洗浄部〈26)を設けるとともにこの液洗
浄部(26)の上部内周に、樋状の加熱体く1)を環状
に突出形成し、この樋状のJJu熱体(1)に対応する
蒸気洗浄槽(5)の外周に、加熱機構く2)を設置して
加熱体〈1)の加熱を可能としている。このように構成
することにより、)へ洗浄と蒸気洗浄とを一つの装置に
より行うことか可能となる。
槽(5)を示したが、他の異なる実施例に於いて蒸気洗
浄槽(5)は、内周下部に浸漬洗浄用の洗浄液く25)
を収納して液洗浄部〈26)を設けるとともにこの液洗
浄部(26)の上部内周に、樋状の加熱体く1)を環状
に突出形成し、この樋状のJJu熱体(1)に対応する
蒸気洗浄槽(5)の外周に、加熱機構く2)を設置して
加熱体〈1)の加熱を可能としている。このように構成
することにより、)へ洗浄と蒸気洗浄とを一つの装置に
より行うことか可能となる。
発明の効果
本発明は上述のごとく構成したものであるがら一1機械
部品、医療用具、その他の被洗浄物を蒸気洗浄する場き
、蒸気発生部に多量の溶剤を収納する必要がなく、蒸気
発生に必要な少量の溶剤を加熱体に供給するのみで良い
から、引火性の強いものや、汚染物質を含んだ危険性の
ある溶剤を、蒸気洗浄槽内に余分に放置させる事がなく
、安全な使用が可能に成る。また溶剤に加水分解、熱分
解等を生じて溶剤を劣化させる事がなく、多量な溶剤の
加熱が不要となるので、ヒーター等の加熱機構が小型化
し、少ないエネルギーで溶剤の経済的な蒸気化ができる
。
部品、医療用具、その他の被洗浄物を蒸気洗浄する場き
、蒸気発生部に多量の溶剤を収納する必要がなく、蒸気
発生に必要な少量の溶剤を加熱体に供給するのみで良い
から、引火性の強いものや、汚染物質を含んだ危険性の
ある溶剤を、蒸気洗浄槽内に余分に放置させる事がなく
、安全な使用が可能に成る。また溶剤に加水分解、熱分
解等を生じて溶剤を劣化させる事がなく、多量な溶剤の
加熱が不要となるので、ヒーター等の加熱機構が小型化
し、少ないエネルギーで溶剤の経済的な蒸気化ができる
。
また蒸気洗浄槽、蒸気発生槽の上部方向に冷却相を形成
すれば、発生した洗浄蒸気を凝縮液化でき、洗浄に使用
された溶剤は、蒸留されて付着物の混じる事のない新液
同様となり、液タンクに回収できるので、溶剤の再使用
が可能で、この再使用によって、少ない消費で安価に溶
剤を使用できるものである。
すれば、発生した洗浄蒸気を凝縮液化でき、洗浄に使用
された溶剤は、蒸留されて付着物の混じる事のない新液
同様となり、液タンクに回収できるので、溶剤の再使用
が可能で、この再使用によって、少ない消費で安価に溶
剤を使用できるものである。
図面は本発明グ)一実施例を示す断面図であって、第1
図は断面図、第2図は蒸気発生槽と蒸気洗浄槽とを分離
した状態の実施例を示す断面図、第3図は液洗浄と蒸気
洗浄を1−)の洗浄槽で行うが出来る実施例の断面図で
ある。 (1・・・・・加熱体 く2)・ (3・・・蒸気発生部 〈4)・ く5 ・・・蒸気洗浄槽 (6)・ (7・・・・・・溶剤 (8)・ (16・・・・・冷却相 (22)・ (25・・・・・洗浄液 (26)・ ・加熱機構 、被洗浄物 ・1供給口 ・液タンク ・蒸気発生槽 液洗浄部 第 図 カ 図
図は断面図、第2図は蒸気発生槽と蒸気洗浄槽とを分離
した状態の実施例を示す断面図、第3図は液洗浄と蒸気
洗浄を1−)の洗浄槽で行うが出来る実施例の断面図で
ある。 (1・・・・・加熱体 く2)・ (3・・・蒸気発生部 〈4)・ く5 ・・・蒸気洗浄槽 (6)・ (7・・・・・・溶剤 (8)・ (16・・・・・冷却相 (22)・ (25・・・・・洗浄液 (26)・ ・加熱機構 、被洗浄物 ・1供給口 ・液タンク ・蒸気発生槽 液洗浄部 第 図 カ 図
Claims (8)
- (1)蒸気発生部内に設け、加熱機構により加熱される
加熱体に臨ませて溶剤供給口を位置し、この供給口に、
蒸気化するための溶剤を充填した液タンクを接続し、加
熱体に蒸気発生に必要な溶剤を供給しながら蒸気を発生
させる事を特徴とする洗浄機用蒸気発生装置。 - (2)加熱体を設けた蒸気発生部は、被洗浄物を洗浄す
るための蒸気洗浄槽である事を特徴とする請求項1記載
の洗浄機用蒸気発生装置。 - (3)加熱体を設けた蒸気発生部は、蒸気洗浄槽に洗浄
蒸気を供給するための蒸気発生槽である事を特徴とする
請求項1記載の洗浄機用蒸気発生装置。 - (4)蒸気洗浄槽およびまたは蒸気発生槽の上部に冷却
相を形成し、発生した洗浄蒸気を凝縮液化し液タンクに
回収するものである事を特徴とする請求項1記載の洗浄
機用蒸気発生装置。 - (5)蒸気洗浄槽は、内周下部に浸漬洗浄用の洗浄液を
収納して、液洗浄部を設けるとともにこの液洗浄部の上
部内周に、加熱体を形成した事を特徴とする、請求項2
記載の洗浄機用蒸気発生装置。 - (6)加熱体は、蒸気洗浄槽の下底に平面的に設けた事
を特徴とする請求項2記載の洗浄機用蒸気発生装置。 - (7)加熱体は、蒸気発生槽の下底に平面的に設けた事
を特徴とする請求項3記載の洗浄機用蒸気発生装置。 - (8)加熱体は、蒸気洗浄槽の液洗浄部の上部内周に環
状に突出形成した事を特徴とする請求項5記載の洗浄機
用蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7781389A JPH02253893A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 洗浄機用蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7781389A JPH02253893A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 洗浄機用蒸気発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253893A true JPH02253893A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0570516B2 JPH0570516B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13644464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7781389A Granted JPH02253893A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 洗浄機用蒸気発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02253893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102698982A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-03 | 江苏申久化纤有限公司 | 一种熔体滤芯碱洗槽 |
| CN103952776A (zh) * | 2014-04-25 | 2014-07-30 | 张家港锦亿化纤有限公司 | 一种纺丝组件水解清洗装置及其清洗方法 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7781389A patent/JPH02253893A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102698982A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-03 | 江苏申久化纤有限公司 | 一种熔体滤芯碱洗槽 |
| CN103952776A (zh) * | 2014-04-25 | 2014-07-30 | 张家港锦亿化纤有限公司 | 一种纺丝组件水解清洗装置及其清洗方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570516B2 (ja) | 1993-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5715612A (en) | Method for precision drying surfaces | |
| US5492138A (en) | Pressure controlled cleaning system | |
| KR950702708A (ko) | 액체/초임계 이산화탄소 드라이크리닝 시스템(Liquid/supercritical carbon dioxide dry cleaning system) | |
| KR101936548B1 (ko) | 폐액 재생장치 | |
| US4885099A (en) | Closed system solvent stripping and reclaiming apparatus | |
| WO1992005307A1 (en) | Device for cleaning waste filter of dry cleaning machine | |
| JPH02253893A (ja) | 洗浄機用蒸気発生装置 | |
| US20090114521A1 (en) | Contaminated solvent recycling system | |
| JP3634718B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JP3818876B2 (ja) | 乾燥装置 | |
| US4813247A (en) | Apparatus for cleaning of clothes | |
| WO2003006184A1 (fr) | Dispositif de lavage et procede de lavage | |
| JPH09141216A (ja) | 洗浄装置 | |
| US6413322B1 (en) | Machine for vapor degreasing and process for doing same using an inflammable fluid | |
| JPH0985007A (ja) | 汚濁洗浄液の蒸留再生装置 | |
| JPH07136385A (ja) | ドライクリーニング装置 | |
| US5311671A (en) | Apparatus for recovering dry cleaning fluid | |
| KR200243921Y1 (ko) | 중력 및 압력차에 의한 유체 이송원리를 적용한액체이산화탄소세탁제염기 | |
| JPS64962Y2 (ja) | ||
| KR940004787B1 (ko) | 건조방법 및 그 장치 | |
| JPH0587280B2 (ja) | ||
| JPH07124548A (ja) | 写真廃液の処理装置 | |
| JP2005007213A (ja) | 溶剤回収装置 | |
| JP3000956U (ja) | 蒸留水製造装置 | |
| JPH0312203A (ja) | 汚濁溶剤の蒸留再生方法および装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081005 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091005 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091005 Year of fee payment: 16 |