JPH0225395Y2 - - Google Patents

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JPH0225395Y2
JPH0225395Y2 JP16735186U JP16735186U JPH0225395Y2 JP H0225395 Y2 JPH0225395 Y2 JP H0225395Y2 JP 16735186 U JP16735186 U JP 16735186U JP 16735186 U JP16735186 U JP 16735186U JP H0225395 Y2 JPH0225395 Y2 JP H0225395Y2
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JP
Japan
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spray gun
drum
group
tablet
coating
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JP16735186U
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JPS6374132U (ja
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  • Glanulating (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ドラムを回転させながらドラム内の
錠剤群や顆粒群にコーテイング液を噴霧し、錠剤
や顆粒の表面に糖衣などを定着させるコーテイン
グ装置に関するものである。
「従来の技術」 この種の装置は、パンチングプレート等でドラ
ムを形成し、ドラム内へ突入した状態に設けられ
たセンターシヤフトにスプレーガンをドラムの回
転方向へやや傾けた状態で固定し、ドラム内に錠
剤や顆粒を所定量入れ、ドラムを低速で回転させ
ながらスプレーガンでコーテイング液を錠剤群・
顆粒群に噴霧するようになつている。
また、前記のような装置において、コーテイン
グ液の錠剤等への付着率を均一にする目的で、セ
ンターシヤフトを随時少しく回動させることによ
り、スプレーガンのスプレーの方向を変化させる
ものがある。
「考案が解決しようとする問題点」 この種のコーテイング装置においては、運転を
開始してコーテイングが進行するに従い、錠剤や
顆粒の容量がコーテイング液の付着により次第に
増大する。
従来の装置は、スプレーガンがセンターシヤフ
トに固定されているため、前記のようにコーテイ
ングの進行により錠剤群・顆粒群の容量が増大し
てくると、錠剤群・顆粒群とスプレーガンの噴射
ノズルの距離は短かくなるが、スプレーガンから
噴霧されるコーテイング液の霧の状態はノズルか
らの距離により少しづつ異なるから、コーテイン
グが進行するに従い異なる状態の霧が錠剤等の表
面に付着することになり、コーテイング液の付着
率が不均一になる欠点があつた。
このような弊害を除去するため、コーテイング
の途中で運転を停止し、ドラムの蓋をあけてスプ
レーガンの位置を手動で調整することも行なわれ
ているが、異物の混入の問題があるほか、作業能
率を著しく低下させる。
本考案の目的は、前記のような欠点を解消した
コーテイング装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案は前述の目的を達成するため、ドラム内
の錠剤群・顆粒群に向けて前進・後退可能なスプ
レーガンと、該スプレーガンを前進・後退作動さ
せる駆動装置と、前記スプレーガンと同方向に向
いてそれ自身と錠剤群・顆粒群の表面との距離を
常時検出する距離検出器とを設け、前記駆動装置
を前記距離検出器の検出値に基いて前記スプレー
ガンの噴射ノズルと錠剤群・顆粒群との距離を略
一定に保つべく制御するようにしたものである。
「実施例」 図面を参照して本考案に係るコーテイング装置
の好適な実施例を説明する。
1は小孔を多数有するパンチングプレートによ
り正多角形状の形成したドラムで、両側部がやや
側方に膨出し、一側部に錠剤や顆粒を出入れする
ための蓋2が取付けられ、他側部より内部にセン
ターシヤフト3が突入して設けられている。
ドラム1の外周はダクト4で囲まれており、こ
のダクト4にはエアー供給口41と図示しない排
気口が設けられている。
センターシヤフト3のドラム1から突出した部
分30には、歯車51付きの回転筒5が軸受3
1,31を介して回転自在に取付けられており、
ドラム1はこの回転筒5に連結されていて図示し
ないモーターにより第2図時計方向に減速回転さ
れる。
ドラム1内においては、ドラム1内に入れた錠
剤群(顆粒群)aに向けて一定範囲で前進・後退
が可能な状態のスプレーガン6と、このスプレー
ガン6を後述の距離検出器8の検出値に基いて前
進又は後退作動させる駆動装置7と、スプレーガ
ン6と同方向に向いてそれ自身と錠剤群aとの距
離Lを常時検出する距離検出器8が設けられてい
る。スプレーガン6及び距離検出器8は、ドラム
1の回転方向へ斜め下向きの状態になつている。
この実施例においては、センターシヤフト3へ
受け金具70を介してポジシヨナ付エアーシリン
ダーよりなる駆動装置7を取付けるとともに、駆
動装置7には取付金具71を介してスプレーガン
6を連結し、センターシヤフト3に超音波式近接
スイツチよりなる距離検出器8を取付けている。
駆動装置7は飛散したコーテイング液が駆動部
に付着しないようカバー72で覆われており、カ
バー72の内部は常時エアーパージを行なつてカ
バー72の外部よりやや揚圧され、内部にコーテ
イング液が侵入しないようになつている。
駆動装置7は、距離検出器8の検出値に基いて
前記スプレーガン6の噴射ノズルと錠剤群aの表
面との距離を一定に保つべく制御される。この制
御は図示しないマイクロコンピユーターによつて
行なわれる。
例えば、錠剤群aの表面とスプレーガン6の噴
射ノズルとの距離の基準値を200mmと設定し、錠
剤群aの容量がコーテイングの進行により増加し
てくると、距離検出器8がその変動量を検出し、
検出した変動量に基き駆動装置7によりスプレー
ガン6の位置を調整させる。
駆動装置7は、この実施例のようなポジシヨナ
付エアーシリンダーに代えて、ピニオンとラツク
や軸方向に沿つて前進・後退駆動するスクリユー
軸等を使用しても実施することができる。
また、距離検出器8は取付金具71に取付けて
も実施することができるし、超音波式近接スイツ
チのほか、静電容量形スイツチやリミツトスイツ
チを使用することができる。
「考案の効果」 本考案に係るコーテイング装置によれば、スプ
レーガンの位置が、コーテイングの進行による錠
剤群・顆粒群の容量の増大に従つて調整され、常
時略同じ状態の霧が錠剤や顆粒に付着することに
なるから、コーテイング液の付着率が一定になり
易いとともに、品質管理を行ない易くなり、自動
化・無人化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコーテイング装置の一例
を示す一部破断側面図、第2図はその拡大縦断面
図である。 図中主要符号の説明、1はドラム、2は蓋、3
はセンターシヤフト、6はスプレーガン、7は駆
動装置、70は受け金具、71は取付金具、72
はカバー、8は距離検出器である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドラムを回転させながらコーテイング液をド
    ラム内の錠剤群や顆粒群に噴霧してその表面を
    コーテイングする装置において、ドラム内の錠
    剤群・顆粒群に向けて前進・後退可能なスプレ
    ーガンと、該スプレーガンを前進・後退作動さ
    せる駆動装置と、前記スプレーガンと同方向に
    向いてそれ自身と錠剤群・顆粒群の表面との距
    離を常時検出する距離検出器とを設け、前記駆
    動装置は前記距離検出器の検出値に基いて前記
    スプレーガンの噴射ノズルと錠剤群・顆粒群と
    の距離を略一定に保つべく制御されることを特
    徴とする錠剤・顆粒のコーテイング装置。 (2) 駆動装置がポジシヨナ付エアーシリンダーで
    ある、実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    錠剤・顆粒のコーテイング装置。 (3) 駆動装置がドラム内に突入した状態に設けら
    れているセンターシヤフトへ受け金具を介して
    取付けられ、スプレーガンが取付金具を介して
    前記駆動装置へ連結され、距離検出器が前記セ
    ンターシヤフト又は前記取付金具に取付けられ
    ている、実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の錠剤・顆粒のコーテイング装置。
JP16735186U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0225395Y2 (ja)

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JP16735186U JPH0225395Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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JP16735186U JPH0225395Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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JPS6374132U JPS6374132U (ja) 1988-05-18
JPH0225395Y2 true JPH0225395Y2 (ja) 1990-07-12

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JP16735186U Expired JPH0225395Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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JPS6374132U (ja) 1988-05-18

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