JPH11262695A - ブラシ回転装置 - Google Patents

ブラシ回転装置

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Publication number
JPH11262695A
JPH11262695A JP8508898A JP8508898A JPH11262695A JP H11262695 A JPH11262695 A JP H11262695A JP 8508898 A JP8508898 A JP 8508898A JP 8508898 A JP8508898 A JP 8508898A JP H11262695 A JPH11262695 A JP H11262695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
rotary shaft
coating material
rotated
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8508898A
Other languages
English (en)
Inventor
Soujirou Kouno
聡次郎 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Central Motor Co Ltd filed Critical Central Motor Co Ltd
Priority to JP8508898A priority Critical patent/JPH11262695A/ja
Publication of JPH11262695A publication Critical patent/JPH11262695A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転箇所でブラシ回転軸を回転させると、ブ
ラシの抵抗を受け、回転ユニットにより回転軸は回転さ
れブラシの進行方向面は常に一定となり、そのためハケ
の乱れはなくなり、ブラシ回転用のモータも不要であ
る。 【解決手段】 ブラシ11と、ブラシ11を取り付ける
ブラシ回転軸12と、ブラシ回転軸12を回転自在に取
り付ける回転ユニット14と、ブラシ11に塗布物を供
給する塗布物供給バルブ15と、ブラシ11を駆動させ
る駆動手段18とからなり、駆動手段18によりブラシ
11を駆動させ、駆動手段18により回転箇所でブラシ
回転軸12を回転させると、ブラシ11の抵抗を受け、
回転ユニット14により回転軸は回転されブラシの進行
方向面は常に一定となりながら塗布物を供給するブラシ
回転装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、ブラシ回転装
置に係る。詳細には、被塗布物に塗料、接着剤等の塗布
物を塗布するのに使用されるブラシの取付軸を回転させ
るブラシ回転装置に係る。更に詳細には、被塗布物の輪
郭に沿って塗布物を塗布する場合のように、ブラシの取
付軸を回転させながらブラシで被塗布物を塗布するブラ
シ回転装置に係る。
【0002】
【従来の技術】 従来、被塗布物101の輪郭に沿って
塗料あるいは接着剤を塗布物を塗布するにあたり、ロボ
ット102のアームに取り付けられたブラシ103を使
用して塗布作業をおこなう場合は、図5に図示されるよ
うな構造でおこなっていた。すなわち、ブラシ103
は、塗布物供給バルブ104に取り付けられ、塗布物供
給バルブ104はその中心軸を回転中心として回転可能
である。塗布物供給バルブ104の上部には減速機10
5が取り付けられ、減速機105の上部にはモータ10
6が取り付けられる。そこで、被塗布物101の輪郭に
沿ってブラシ103により供給される塗布物を塗布する
場合は、ロボット102を制御手段により作動を制御し
ながら、ブラシ103を被塗布物101の輪郭に沿って
移動させる。しかし、ブラシ103の取付軸を固定して
被塗布物101の輪郭を塗布すると、図6に図示される
ように被塗布物101の角毎にほぼ直角に進行方向が変
化するため、進行方向が変化する毎にブラシの進行方向
に向く面が変わりブラシ103のハケの乱れを生じ、ブ
ラシの寿命が短くなる問題点を有する。そこで、図5に
図示される従来例においては、ロボット102を作動
し、ブラシ103が被塗布物101の角にくるたびに、
モータ106を駆動させ、減速機105を介してブラシ
103を常に同一側が進行方向を向くように回転させ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかしながら、図5に図示される従来例で
は、モータ106の作動を制御し、ティーチングするの
に手間がかかり、モータ106も必要とされる課題を有
した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0006】この発明は、ブラシと、ブラシを取り付け
るブラシ回転軸と、ブラシ回転軸を回転自在に取り付け
る回転ユニットと、ブラシに塗布物を供給する塗布物供
給バルブと、ブラシを駆動させる駆動手段とからなるこ
とを特徴とするブラシ回転装置、を提供する。
【0007】そのため、駆動手段によりブラシを駆動さ
せる。駆動手段により回転箇所でブラシ回転軸を回転さ
せると、ブラシの抵抗を受け、回転ユニットにより回転
軸は回転されブラシの進行方向面は常に一定となりなが
ら塗布物を供給する。
【0008】
【発明の実施の形態】
【0009】この発明の実施の形態の中央断面図をあら
わす図1、同正面図をあらわす図2、同一部拡大平面図
をあらわす図3、同作動状態の概念図をあらわす図4に
したがって説明する。
【0010】11はブラシである。12はブラシ回転軸
である。ブラシ回転軸12は、先端にブラシ11を取り
付けられ、中心部には液体からなる塗布物を流すための
流入路13が設けられる。回転軸12の先端周囲には円
盤状からなるガードが設けられ、ブラシ11に供給され
る塗布物の上方への飛散を防止する。
【0011】14は回転ユニットである。回転ユニット
14は、ブラシ回転軸12を回転自在に取り付けるボー
ルベアリングからなる。15は、塗布物供給バルブであ
る。塗布物供給バルブ15は、ブラシ11に流入路13
を介して液体の塗布物を供給する。17は、塗布物供給
装置でありタンクに貯留された液体物である塗料、接着
剤等の塗布物をポンプにより供給する。16は塗布物搬
送手段であり、プラスチックス等からなるパイプ状から
なり、塗布物供給装置17と塗布物供給バルブ15とを
連結する。
【0012】18は駆動手段である。駆動手段18は、
この実施の形態では塗布ロボットからなる。駆動手段1
8は、塗布ロボットの変わりに自動装置からなってもよ
い。駆動手段18は、制御手段により被塗布物19の輪
郭に沿い、ブラシ12、回転ユニット14、塗布物供給
バルブ15をを駆動させる。被塗布物19は、この実施
の形態では、自動車のウインドーであり、ガラス製から
なるウインドーの周囲に接着剤を塗布し自動車ボデーの
開口部に接着する。
【0013】そこで、駆動手段18であるロボットを制
御手段の制御で駆動させ、被塗布物19の塗布箇所であ
る輪郭に沿い、図4に図示されるようにブラシ11等を
ほぼ長方形の輪郭に沿って駆動させる。すると走行抵抗
により常に、図1に図示するように、移動方向Fと反対
側にブラシ11先端は位置しようとする。駆動手段18
により回転箇所である被塗布物19の4個の角でブラシ
回転軸12を90度回転させると、ブラシの抵抗を受
け、ブラシ回転ユニット14によりブラシ回転軸12は
回転されブラシ11の進行方向面は常に一定となり、ブ
ラシ11先端は移動方向に追随する。すなわち、ブラシ
回転軸12とブラシ11とに係る走行抵抗位置の間に、
図3に図示されるようなlの距離をもっているため走行
方向Vの後側へ回転しようとする力が働き、ブラシ11
は移動する。ブラシ11の移動中、塗料、接着剤等の液
体物は、塗布物供給装置17、塗布物搬送手段16、塗
布物供給バルブ15、流入路13からブラシ11に供給
される。
【0014】
【発明の効果】 回転箇所でブラシ回転軸を回転させる
と、ブラシの抵抗を受け、回転ユニットにより回転軸は
回転されブラシの進行方向面は常に一定となり、そのた
めハケの乱れはなくなる。また、ブラシ駆動用のモータ
は別途不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の中央断面図
【図2】 この発明の実施の形態の正面図
【図3】 この発明の実施の形態の一部拡大平面図
【図4】 この発明の実施の形態の作動状態の概念図
【図5】 従来例の斜視図
【図6】 従来例の斜視図
【符号の説明】
11 ブラシ 12 ブラシ回転軸 14 回転ユニット 15 塗布物供給バルブ 18 駆動手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシと、ブラシを取り付けるブラシ回
    転軸と、ブラシ回転軸を回転自在に取り付ける回転ユニ
    ットと、ブラシに塗布物を供給する塗布物供給バルブ
    と、ブラシを駆動させる駆動手段とからなることを特徴
    とするブラシ回転装置。
JP8508898A 1998-03-17 1998-03-17 ブラシ回転装置 Pending JPH11262695A (ja)

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JP8508898A JPH11262695A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 ブラシ回転装置

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JP8508898A JPH11262695A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 ブラシ回転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11262695A true JPH11262695A (ja) 1999-09-28

Family

ID=13848861

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8508898A Pending JPH11262695A (ja) 1998-03-17 1998-03-17 ブラシ回転装置

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JP2017074581A (ja) * 2015-10-15 2017-04-20 ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company 粘着性物質を塗布するためのシステム、装置及び方法

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