JPH02254073A - 自動車用トリムの組付方法 - Google Patents
自動車用トリムの組付方法Info
- Publication number
- JPH02254073A JPH02254073A JP1076189A JP7618989A JPH02254073A JP H02254073 A JPH02254073 A JP H02254073A JP 1076189 A JP1076189 A JP 1076189A JP 7618989 A JP7618989 A JP 7618989A JP H02254073 A JPH02254073 A JP H02254073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trim
- lifter
- roof
- worked
- lifters
- Prior art date
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- Granted
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用トリムの組付方法に関する。
従来の技術
自動車の組立方法として、例えば特開昭63−9368
6号公報に示されているように、車体上部モジュールと
、車体下部モジュールとをそれぞれ別のラインで組み立
て、最終ラインでこれら車体上、下モジュールを合体さ
せるようにして生産性の向上を図ったものが知られてい
る。
6号公報に示されているように、車体上部モジュールと
、車体下部モジュールとをそれぞれ別のラインで組み立
て、最終ラインでこれら車体上、下モジュールを合体さ
せるようにして生産性の向上を図ったものが知られてい
る。
発明が解決しようとする課題
車体上部モジュールは、ルーフとサイドボディの組み付
は後、塗装工程に移行され、その後、瓶製工程でトリム
が組み付けられるのであるが、このトリム組み付けは前
記車体上部モジュールを反転させて作業空間を確保して
おき、そして、この反転された車体上部モジュールに上
方よりルーフトリム、サイドトリム等を順次に組み付け
るため、車体上部モジュールを反転させるための専用の
設備が必要となって大掛かりとなり、コストアップの要
因ともなってしまう。そこで、本発明は車体上部モジュ
ールを反転させることなく容易にトリムを組み付けるこ
とができる目動車用トリムの組付方法を提供するもので
ある。
は後、塗装工程に移行され、その後、瓶製工程でトリム
が組み付けられるのであるが、このトリム組み付けは前
記車体上部モジュールを反転させて作業空間を確保して
おき、そして、この反転された車体上部モジュールに上
方よりルーフトリム、サイドトリム等を順次に組み付け
るため、車体上部モジュールを反転させるための専用の
設備が必要となって大掛かりとなり、コストアップの要
因ともなってしまう。そこで、本発明は車体上部モジュ
ールを反転させることなく容易にトリムを組み付けるこ
とができる目動車用トリムの組付方法を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段
ステージ上に交互に倒伏配置されて、側方に展開作動さ
れる一対のサイドトリムリフタと、上下方向に昇降作動
されるルーフトリムリフタとを備えたトリム載架ステー
ジに対して、ルーフとサイドボディとを組み付けた車体
上部モジュールを披冠し、ルーフトリムリフタを上昇し
てその上面に保持したルーフトリムをルーフ内面に押圧
、係着すると共に、一対のサイドトリムリフタを順次に
側方に展開作動して、それぞれの上面に保持したサイド
トリムをサイドボディ内面に抑圧、係着するようにして
いる。
れる一対のサイドトリムリフタと、上下方向に昇降作動
されるルーフトリムリフタとを備えたトリム載架ステー
ジに対して、ルーフとサイドボディとを組み付けた車体
上部モジュールを披冠し、ルーフトリムリフタを上昇し
てその上面に保持したルーフトリムをルーフ内面に押圧
、係着すると共に、一対のサイドトリムリフタを順次に
側方に展開作動して、それぞれの上面に保持したサイド
トリムをサイドボディ内面に抑圧、係着するようにして
いる。
作用
車体上部モジュールとトリム載架ステージは、蟻装ライ
ン上を上下位置関係で同期的に移送される。トリム組付
位置で、これら車体上部モジュールとトリム載架ステー
ジは上下方向に相対移動され、車体上部モジュールがト
リム載架ステージに被冠される。そして、ルーフトリム
リフタが作動されてルーフトリムがルーフ内面に抑圧、
係着されると、続いて、サイドトリムリフタが順次に作
動されて、左右のサイドボディ内面にサイドトリムが押
圧、係着される。
ン上を上下位置関係で同期的に移送される。トリム組付
位置で、これら車体上部モジュールとトリム載架ステー
ジは上下方向に相対移動され、車体上部モジュールがト
リム載架ステージに被冠される。そして、ルーフトリム
リフタが作動されてルーフトリムがルーフ内面に抑圧、
係着されると、続いて、サイドトリムリフタが順次に作
動されて、左右のサイドボディ内面にサイドトリムが押
圧、係着される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、蟻装ラインでは車体上部モジュールl
は搬送レール4に沿ってハンガー5に吊持されて移送さ
れる一方、トリム載架ステージ6は前記搬送レール4の
直下に敷設されたレール7に沿って移送される。ハンガ
ー5とトリム載架ステージ6とは図外の制御装置により
移送の同期が図られる。
は搬送レール4に沿ってハンガー5に吊持されて移送さ
れる一方、トリム載架ステージ6は前記搬送レール4の
直下に敷設されたレール7に沿って移送される。ハンガ
ー5とトリム載架ステージ6とは図外の制御装置により
移送の同期が図られる。
車体上部モジュールlは車体組立ラインで予めルーフ2
とサイドボディ3とが組み付けられ、次工程の塗装ライ
ンで塗装が施された後にこの瓶製ラインに移送されてく
る。
とサイドボディ3とが組み付けられ、次工程の塗装ライ
ンで塗装が施された後にこの瓶製ラインに移送されてく
る。
トリム載架ステージ6は第5図に示すように、ステージ
8上に交互に倒伏配置されて、側方に展開作動される一
対のサイドトリムリフタ9,9と、上下方向に昇降作動
されるルーフトリムリフタ1Oとを備えている。サイド
トリムリフタ9は、下縁をステージ8上にヒンジ部材1
1により回動自在に連結してあって、シリンダ機構等の
アクチュエータ13により作動されるアーム12によっ
て側方への展開作動と、ステージ8上への倒伏作動とが
行われる。また、ルーフトリムリフタ10はシリンダ機
構等のアクチユエータ15により作動されるX形のアー
ム14端に連結してあって、このX形のアーム14の伸
縮作動により昇降されるようになっている。16.17
はアーム12,14のガイドレールを示す。サイドトリ
ムリフタ9゜ルーフトリムリフタ10の何れの上面にも
トリム保持手段18が付設されている。トリム保持手段
18として、トリム移送中にトリムが振動等によって簡
単に離脱することがなく、しかも、トリムを車体上部モ
ジュール1に係着した後は速やかにトリム保持が解除さ
れるものであればよい。第6゜7図はこのような趣旨か
ら最も簡単に得られるトリム保持手段18の一例を示す
。サイドトリムリフタ9および/?−フトリムリフタl
Oの上面には、エアシリンダ20により進退作動される
吸盤19を貫通配置しである。この吸盤19を囲繞して
トリム押え具21を配設してあり、前記吸盤19はトリ
ム押え具21よりも突出した進出位置でサイドトリム2
2又はルーフトリム23を吸着、保持し得るようになっ
ている。この吸盤19は、サイドトリムリフタ9又はル
ーフトリムリフタ10の作動により、サイドトリム22
又はルーフトリム23がサイドボディ3内面又はルーフ
2内面に押圧されると同時に後退移動し、トリム押え具
21がトリム面に当接することによって該トリム面から
外れ、隠しクリップ24とクリップ孔25との係着後の
りフタ後退時には既にトリム保持が解除されるようにな
っている。
8上に交互に倒伏配置されて、側方に展開作動される一
対のサイドトリムリフタ9,9と、上下方向に昇降作動
されるルーフトリムリフタ1Oとを備えている。サイド
トリムリフタ9は、下縁をステージ8上にヒンジ部材1
1により回動自在に連結してあって、シリンダ機構等の
アクチュエータ13により作動されるアーム12によっ
て側方への展開作動と、ステージ8上への倒伏作動とが
行われる。また、ルーフトリムリフタ10はシリンダ機
構等のアクチユエータ15により作動されるX形のアー
ム14端に連結してあって、このX形のアーム14の伸
縮作動により昇降されるようになっている。16.17
はアーム12,14のガイドレールを示す。サイドトリ
ムリフタ9゜ルーフトリムリフタ10の何れの上面にも
トリム保持手段18が付設されている。トリム保持手段
18として、トリム移送中にトリムが振動等によって簡
単に離脱することがなく、しかも、トリムを車体上部モ
ジュール1に係着した後は速やかにトリム保持が解除さ
れるものであればよい。第6゜7図はこのような趣旨か
ら最も簡単に得られるトリム保持手段18の一例を示す
。サイドトリムリフタ9および/?−フトリムリフタl
Oの上面には、エアシリンダ20により進退作動される
吸盤19を貫通配置しである。この吸盤19を囲繞して
トリム押え具21を配設してあり、前記吸盤19はトリ
ム押え具21よりも突出した進出位置でサイドトリム2
2又はルーフトリム23を吸着、保持し得るようになっ
ている。この吸盤19は、サイドトリムリフタ9又はル
ーフトリムリフタ10の作動により、サイドトリム22
又はルーフトリム23がサイドボディ3内面又はルーフ
2内面に押圧されると同時に後退移動し、トリム押え具
21がトリム面に当接することによって該トリム面から
外れ、隠しクリップ24とクリップ孔25との係着後の
りフタ後退時には既にトリム保持が解除されるようにな
っている。
トリム載架ステージ6は、予めサイドトリムリフタ9.
9およびルーフトリムリフタ10の各上面にサイドトリ
ム22.ルーフトリム23がセットされた状態で、前述
のように車体上部モジュールIと並走移動され、トリム
組付位置でこのトリム載架ステージ6に車体上部モジュ
ール】が被冠される。これは、レール4,7間の間隔を
漸次狭めることによって行われ、車体上部モジュール1
をトリム載架ステージ6に完全に被冠した段階で、第2
図に示す如くルーフトリムリフタ10が上昇作動してル
ーフトリム23をルーフ2内面に係着保持させる。続い
て、サイドトリムリフタ9,9が順次に側方に展開作動
され、サイドトリム22をサイドボディ3内面に係着保
持させる。これらルーフトリムリフタ10およびサイド
トリムリフタ9の一連の作動は、トリム載架ステージ6
と車体上部モジュール1の位置決めも含めてコンピュー
タ制御によって行われる。
9およびルーフトリムリフタ10の各上面にサイドトリ
ム22.ルーフトリム23がセットされた状態で、前述
のように車体上部モジュールIと並走移動され、トリム
組付位置でこのトリム載架ステージ6に車体上部モジュ
ール】が被冠される。これは、レール4,7間の間隔を
漸次狭めることによって行われ、車体上部モジュール1
をトリム載架ステージ6に完全に被冠した段階で、第2
図に示す如くルーフトリムリフタ10が上昇作動してル
ーフトリム23をルーフ2内面に係着保持させる。続い
て、サイドトリムリフタ9,9が順次に側方に展開作動
され、サイドトリム22をサイドボディ3内面に係着保
持させる。これらルーフトリムリフタ10およびサイド
トリムリフタ9の一連の作動は、トリム載架ステージ6
と車体上部モジュール1の位置決めも含めてコンピュー
タ制御によって行われる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サイドトリムリフタ、ル
ーフトリムリフタを備えたトリム載架ステージに車体上
部モジュールを被冠させて、これらルーフトリムリフタ
、サイドトリムリフタを順次にリフト作動させることに
よって、ルーフ内面。
ーフトリムリフタを備えたトリム載架ステージに車体上
部モジュールを被冠させて、これらルーフトリムリフタ
、サイドトリムリフタを順次にリフト作動させることに
よって、ルーフ内面。
サイドボディ内面にルーフトリム、サイドトリムを自動
装着することができ、従って、車体上部モジュールの反
転作業が伴わず、設備的に簡単に、かつ、容易にトリム
組付を行えて、コストダンランに大きく寄与することが
できるという実用上多大な効果を有する。
装着することができ、従って、車体上部モジュールの反
転作業が伴わず、設備的に簡単に、かつ、容易にトリム
組付を行えて、コストダンランに大きく寄与することが
できるという実用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す工程図、第2゜3.4
図はルーフトリムリフタ、サイドトリムリフタの作動説
明図、第5図はトリム載架ステージの略示的斜視図、第
6.7図はトリム保持手段の略示的説明図である。 1・・・車体上部モジュール、2・・・ルーフ、3・・
・サイドボディ、6・・・トリム載架ステージ、8・・
・ステージ、9・・・サイドトリムリフタ、10・・・
ルーフトリムリフタ、22・・・サイドトリム、23・
・・ルーフトリム。 外3名 第2図 第4図 第8図 第6図 第7図
図はルーフトリムリフタ、サイドトリムリフタの作動説
明図、第5図はトリム載架ステージの略示的斜視図、第
6.7図はトリム保持手段の略示的説明図である。 1・・・車体上部モジュール、2・・・ルーフ、3・・
・サイドボディ、6・・・トリム載架ステージ、8・・
・ステージ、9・・・サイドトリムリフタ、10・・・
ルーフトリムリフタ、22・・・サイドトリム、23・
・・ルーフトリム。 外3名 第2図 第4図 第8図 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)ステージ上に交互に倒伏配置されて、側方に展開
作動される一対のサイドトリムリフタと、上下方向に昇
降作動されるルーフトリムリフタとを備えたトリム載架
ステージに対して、ルーフとサイドボディとを組み付け
た車体上部モジュールを被冠し、ルーフトリムリフタを
上昇してその上面に保持したルーフトリムをルーフ内面
に押圧、係着すると共に、一対のサイドトリムリフタを
順次に側方に展開作動して、それぞれの上面に保持した
サイドトリムをサイドボディ内面に押圧、係着すること
を特徴とする自動車用トリムの組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076189A JP2501900B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 自動車用トリムの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076189A JP2501900B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 自動車用トリムの組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254073A true JPH02254073A (ja) | 1990-10-12 |
| JP2501900B2 JP2501900B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=13598182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076189A Expired - Lifetime JP2501900B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 自動車用トリムの組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501900B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164589A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のル−フトリム自動貼着方法 |
| JPS62149571A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Mazda Motor Corp | 重量物搭載装置 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1076189A patent/JP2501900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164589A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のル−フトリム自動貼着方法 |
| JPS62149571A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Mazda Motor Corp | 重量物搭載装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2501900B2 (ja) | 1996-05-29 |
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