JPH0225452Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0225452Y2 JPH0225452Y2 JP1984135026U JP13502684U JPH0225452Y2 JP H0225452 Y2 JPH0225452 Y2 JP H0225452Y2 JP 1984135026 U JP1984135026 U JP 1984135026U JP 13502684 U JP13502684 U JP 13502684U JP H0225452 Y2 JPH0225452 Y2 JP H0225452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- water
- storage tank
- toilet
- filtration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は長期間に亘り連続運転を行えるように
したストレーナ装置に関するものである。
したストレーナ装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来の海水淡水化設備のエバポレータ
部を示すもので、図中aはエバポレータ部、bは
トイレ、cは貯留槽、dは該貯留槽c底部とポン
プサクシヨン側との間に接続された配管、eは該
配管dの入口部、fは該入口部eに水平に設けら
れたストレーナである。而してトイレbから貯留
槽cに導入された水gがポンプに吸引されて配管
d内に流入する際には、水中のごみはストレーナ
fにより除去される。
部を示すもので、図中aはエバポレータ部、bは
トイレ、cは貯留槽、dは該貯留槽c底部とポン
プサクシヨン側との間に接続された配管、eは該
配管dの入口部、fは該入口部eに水平に設けら
れたストレーナである。而してトイレbから貯留
槽cに導入された水gがポンプに吸引されて配管
d内に流入する際には、水中のごみはストレーナ
fにより除去される。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来装置では、貯留槽d
内のごみが短期間にストレーナfにチヨークして
ポンプランニングが異常となり、究極的には設備
を停止しなければならず、作業能率が低下する、
等の問題がある。
内のごみが短期間にストレーナfにチヨークして
ポンプランニングが異常となり、究極的には設備
を停止しなければならず、作業能率が低下する、
等の問題がある。
本考案は斯かる実情に鑑み、ごみが溜つてもチ
ヨークしにくく、長期間に亘つて連続運転を行え
るようにしたストレーナ装置を提供することを目
的としてなしたものである。
ヨークしにくく、長期間に亘つて連続運転を行え
るようにしたストレーナ装置を提供することを目
的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、トイレから貯留部に導入される水
を、該水中のごみを除去した後ポンプサクシヨン
側と連通する配管入口部に導くようにしたストレ
ーナ装置において、前記トイレの底面に対して下
方に延びる所要の深さを有して形成された貯留槽
内に、高さが水深よりも高く上端が水面上に突出
するストレーナを前記貯留槽幅方向へ配設するこ
とにより、ストレーナ上流側に前記トイレ底面の
下流側最終端部から下方に向かつて広がる濾過滞
溜部を形成すると共に、ストレーナ下流側に前記
配管入口部に連通する導入部を形成したことを特
徴とするものである。
を、該水中のごみを除去した後ポンプサクシヨン
側と連通する配管入口部に導くようにしたストレ
ーナ装置において、前記トイレの底面に対して下
方に延びる所要の深さを有して形成された貯留槽
内に、高さが水深よりも高く上端が水面上に突出
するストレーナを前記貯留槽幅方向へ配設するこ
とにより、ストレーナ上流側に前記トイレ底面の
下流側最終端部から下方に向かつて広がる濾過滞
溜部を形成すると共に、ストレーナ下流側に前記
配管入口部に連通する導入部を形成したことを特
徴とするものである。
[作 用]
従つて本考案では、トイレから貯留槽に導入さ
れる水は、濾過滞溜部に導かれることによりスト
レーナ通過流速を緩められつつ該ストレーナを通
過し、水中のごみを前記ストレーナによつて除去
された後、配管に吸引される。
れる水は、濾過滞溜部に導かれることによりスト
レーナ通過流速を緩められつつ該ストレーナを通
過し、水中のごみを前記ストレーナによつて除去
された後、配管に吸引される。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例であり、
図中1はエバポレータ部、2はトイレ、3は貯留
槽、4は貯留槽3底部とポンプサクシヨン側との
間に接続された配管、5は該配管4の入口部を
夫々示しており、前記貯留槽3は前記トイレ2の
下流側に該トイレ2の底面2aに対して下方に延
びる所要の深さを有して形成され、トイレ2から
貯留槽3に導入された水6が前記入口部5より吸
引されるようになつている。
図中1はエバポレータ部、2はトイレ、3は貯留
槽、4は貯留槽3底部とポンプサクシヨン側との
間に接続された配管、5は該配管4の入口部を
夫々示しており、前記貯留槽3は前記トイレ2の
下流側に該トイレ2の底面2aに対して下方に延
びる所要の深さを有して形成され、トイレ2から
貯留槽3に導入された水6が前記入口部5より吸
引されるようになつている。
ここで、前記貯留槽3内における配管4の入口
部5より上流側所要位置に、前記貯留槽3幅方向
(図中矢印で示す水6の流れ方向に対して直角な
水平方向)に向けて垂直のストレーナ7を設置す
ることにより、該ストレーナ7の上流側に前記ト
イレ2底面2aの下流側最終端部から下方に向か
つて広がる長さlの濾過滞溜部8を形成すると共
に、前記ストレーナ7の下流側に前記配管4入口
部5に連通する導入部9を形成する。
部5より上流側所要位置に、前記貯留槽3幅方向
(図中矢印で示す水6の流れ方向に対して直角な
水平方向)に向けて垂直のストレーナ7を設置す
ることにより、該ストレーナ7の上流側に前記ト
イレ2底面2aの下流側最終端部から下方に向か
つて広がる長さlの濾過滞溜部8を形成すると共
に、前記ストレーナ7の下流側に前記配管4入口
部5に連通する導入部9を形成する。
この時、前記ストレーナ7の上端は水面10よ
り所定高さhだけ上方へ突出するようにする。
り所定高さhだけ上方へ突出するようにする。
而して、トイレ2を流れて来た水6は前記濾過
滞溜部8に導かれて流路断面積を拡大されること
によりストレーナ7通過流速を緩められつつ該ス
トレーナ7を通過し、前記水6中のごみは前記ス
トレーナ7によつて除去される。
滞溜部8に導かれて流路断面積を拡大されること
によりストレーナ7通過流速を緩められつつ該ス
トレーナ7を通過し、前記水6中のごみは前記ス
トレーナ7によつて除去される。
上記ストレーナ7で除去されたごみは濾過滞溜
部8に溜るが、ごみはストレーナ7上端を越える
まで連続運転が可能である。
部8に溜るが、ごみはストレーナ7上端を越える
まで連続運転が可能である。
従つて、上記によれば、トイレ2を流れて来た
水6を濾過滞溜部8に導くことにより、水6のス
トレーナ7通過流速を緩めてストレーナ7の目づ
まりを大幅に低減することができ、且つごみがス
トレーナ7上端を越えるまで連続して運転するこ
とができるので、長期連続運転を行うことができ
る。
水6を濾過滞溜部8に導くことにより、水6のス
トレーナ7通過流速を緩めてストレーナ7の目づ
まりを大幅に低減することができ、且つごみがス
トレーナ7上端を越えるまで連続して運転するこ
とができるので、長期連続運転を行うことができ
る。
[考案の効果]
以上説明したように本考案のストレーナ装置に
よれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得
る。
よれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得
る。
() 濾過滞溜部にトイレからの水を導くこと
によつて、水のストレーナ通過流速を緩めてス
トレーナの目づまりを大幅に低減することがで
き、且つごみがストレーナ上端を越えるまで連
続して運転することができるので、長期連続運
転を行うことができる。
によつて、水のストレーナ通過流速を緩めてス
トレーナの目づまりを大幅に低減することがで
き、且つごみがストレーナ上端を越えるまで連
続して運転することができるので、長期連続運
転を行うことができる。
() 上記()により設備の停止頻度を減少
することができるので、作業能率を著しく向上
できる。
することができるので、作業能率を著しく向上
できる。
() ストレーナで除去したごみを濾過滞溜部
に溜めておくことができるので、ごみの排出作
業を極めて容易に行うことができる。
に溜めておくことができるので、ごみの排出作
業を極めて容易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
第1図の−方向の矢視図、第3図は従来例を
示す断面図である。 図中2はトレイ、3は貯留槽、4は配管、5は
入口部、6は水、7はストレーナ、8は濾過滞溜
部、9は導入部、10は水面を示す。
第1図の−方向の矢視図、第3図は従来例を
示す断面図である。 図中2はトレイ、3は貯留槽、4は配管、5は
入口部、6は水、7はストレーナ、8は濾過滞溜
部、9は導入部、10は水面を示す。
Claims (1)
- トイレから貯留部に導入される水を、該水中の
ごみを除去した後ポンプサクシヨン側と連通する
配管入口部に導くようにしたストレーナ装置にお
いて、前記トレイの底面に対して下方に延びる所
要の深さを有して形成された貯留槽内に、高さが
水深よりも高く上端が水面上に突出するストレー
ナを前記貯留槽幅方向へ配設することにより、ス
トレーナ上流側に前記トレイ底面の下流側最終端
部から下方に向かつて広がる濾過滞溜部を形成す
ると共に、ストレーナ下流側に前記配管入口部に
連通する導入部を形成したことを特徴とするスト
レーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984135026U JPH0225452Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984135026U JPH0225452Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151917U JPS6151917U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0225452Y2 true JPH0225452Y2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=30693527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984135026U Expired JPH0225452Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225452Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145588A (en) * | 1979-05-03 | 1980-11-13 | Masaru Matsufuji | Suspended matter removing apparatus |
| JPS5771616A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Sand filter type water in-take device |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP1984135026U patent/JPH0225452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151917U (ja) | 1986-04-08 |
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