JPH02255654A - プロスタグランジンe誘導体の製造方法 - Google Patents
プロスタグランジンe誘導体の製造方法Info
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- JPH02255654A JPH02255654A JP1075213A JP7521389A JPH02255654A JP H02255654 A JPH02255654 A JP H02255654A JP 1075213 A JP1075213 A JP 1075213A JP 7521389 A JP7521389 A JP 7521389A JP H02255654 A JPH02255654 A JP H02255654A
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- Japan
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- group
- formula
- carbon atoms
- vinylene
- general formula
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一般式
[式中、すべての記号は、後記と同じ意味を表わす。コ
で示される化合物およびその鏡像体あるいはそれらの任
意の割合の混合物の製造方法に関する。
意の割合の混合物の製造方法に関する。
更に詳しく言えば、4−置換−2−シクロペンテン−1
−オン類に有機亜鉛化合物を1.4−共役付加反応させ
、かかる中間体にさらに不飽和化合物を反応させること
によるプロスタグランジンE誘導体の製造法に関するも
のである。
−オン類に有機亜鉛化合物を1.4−共役付加反応させ
、かかる中間体にさらに不飽和化合物を反応させること
によるプロスタグランジンE誘導体の製造法に関するも
のである。
[発明の背1]
従来より、PG類の代表的な合成法として(1) Co
reyラクトンを経由する方法(特公昭57−6127
6号)や、 (2)1.4−共役付加による方法(特公昭64−70
63号)等が知られており、より少ない反応工程で収率
のよい方法を見い出すべく、鋭意研究がなされてきた。
reyラクトンを経由する方法(特公昭57−6127
6号)や、 (2)1.4−共役付加による方法(特公昭64−70
63号)等が知られており、より少ない反応工程で収率
のよい方法を見い出すべく、鋭意研究がなされてきた。
[従来の技術]
例えば、特公昭64−7063号では、下記工程式に示
すような、1,4−共役付加の方法が開示されている。
すような、1,4−共役付加の方法が開示されている。
工程式中、Rlaはトリ(C1〜c7>炭化水素シリル
基または水酸基の酸素原子とともにアセタール結合を形
成する基を表わし、R2aは置換もしくは非置換のC2
〜C1oアルキル基またはアルケニル基を表わし、Q、
はハロゲン、シアン、フェニルチオまたは1−ペンチニ
ル基を表わし、Zaはエチニレン、トランス−またはシ
ス−ビニレン基を表わし、R5aは置換もしくは非置換
の01〜C6アルキル基を表わし、Xaはハロゲンまた
はトシル基を表わす。
基または水酸基の酸素原子とともにアセタール結合を形
成する基を表わし、R2aは置換もしくは非置換のC2
〜C1oアルキル基またはアルケニル基を表わし、Q、
はハロゲン、シアン、フェニルチオまたは1−ペンチニ
ル基を表わし、Zaはエチニレン、トランス−またはシ
ス−ビニレン基を表わし、R5aは置換もしくは非置換
の01〜C6アルキル基を表わし、Xaはハロゲンまた
はトシル基を表わす。
[従来技術との比較]
本発明の方法では、有機亜鉛化合物を用いることにより
、α−鎖を導入する際に、スズ化合物等の金属塩および
トリフェニルホスフィンのような精製困難な試薬を加え
る必要がなく、従って反応系が単純化され、分離、精製
が容易となる。
、α−鎖を導入する際に、スズ化合物等の金属塩および
トリフェニルホスフィンのような精製困難な試薬を加え
る必要がなく、従って反応系が単純化され、分離、精製
が容易となる。
また、本発明の方法においては、式(I[I)中のDが
シス−ビニレン基の場合は、式(III)の化合物が立
体異性体の混合物であっても一般式(I)中の15位に
おける立体配置は、一方の異性体のみの化合物が得られ
るということが確認されている。
シス−ビニレン基の場合は、式(III)の化合物が立
体異性体の混合物であっても一般式(I)中の15位に
おける立体配置は、一方の異性体のみの化合物が得られ
るということが確認されている。
[発明の構成]
本発明は、一般式
[式中、R1は−H1またはTHP (テトラヒドロピ
ラニル)基、トリアルキルシリル基、メトキシジメチル
メチル(×o−)基、トリアリルシリル基またはシアリ
アルキルシリル基などの水酸基の保護基を表わす、] で表わされる4−置換−2−シクロペンテン−1−オン
類またはその鏡像体あるいはそれらの任意の割合の混合
物を、 (i)一般式 [式中、R2は−H,THP (テトラヒドロピラニル
)基、トリアルキルシリル基、メトキシジメチルメチル
(×o−)基、トリアリルシリル基またはジアリルアル
キルシリル基などの水酸基の保護基を表わし、 R3は単結合または炭素数1〜4のアルキレン基を表わ
し、 R4は ■ 炭素数1〜7のアルキル基、■ 炭素数4
〜7のシクロアルキル基、■ 炭素数1〜7のアルキル
基で置換 されている炭素数4〜7のシクロ アルキル基、 ■ フェニル基またはフェノキシ基、 または ■ 炭素数1〜4のアルキル基、ハロ ゲン原子またはトリハロメチル基 で置換されているフェニル基また はフェノキシ基 を表わし、 Dはシス−ビニレンまたはトランス−ビニレン基を表わ
す。] で表わされる有機リチウム化合物と、一般式%式%) [式中、Xlはハロゲン原子を表わす。]で表わされる
亜鉛化合物とメチルリチウムとから得られる有機亜鉛化
合物と反応させるか、あるいは (it) 一般式(III)で表わされる有機リチウ
ム化合物と、一般式 [式中、R6は炭素数1〜4のアルキル基を表わす、] で表わされる亜鉛化合物とから得られる有機亜鉛化合物
と反応させ、 続いて、一般式 %式% [式中、×2はハロゲン原子、トシル基またはメシル基
を表わし、Aはトランス−ビニレン、シス−ビニレン基
またはエチニレン基を表わし、R5は■ −H ■ 炭素数1〜4のアルキル基、 ■ 炭素数4〜7のシクロアルキル基、■ 炭素数1〜
7のアルキル基で置換されている炭素数4〜7のシクロ
アルキル 基または ■式 %式% [式中、R51、R52、R53およびR54は、同じ
かまたは異なっており、それぞれ−Hまたは炭素数1〜
4のアルキル基で示される基を表わす。コで示される不
飽和化合物と反応させることを特徴とする、一般式 1式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす。] で示される化合物およびその鏡象体またはそれらの任意
の割合の混合物であるPGE誘導体の製造方法である。
ラニル)基、トリアルキルシリル基、メトキシジメチル
メチル(×o−)基、トリアリルシリル基またはシアリ
アルキルシリル基などの水酸基の保護基を表わす、] で表わされる4−置換−2−シクロペンテン−1−オン
類またはその鏡像体あるいはそれらの任意の割合の混合
物を、 (i)一般式 [式中、R2は−H,THP (テトラヒドロピラニル
)基、トリアルキルシリル基、メトキシジメチルメチル
(×o−)基、トリアリルシリル基またはジアリルアル
キルシリル基などの水酸基の保護基を表わし、 R3は単結合または炭素数1〜4のアルキレン基を表わ
し、 R4は ■ 炭素数1〜7のアルキル基、■ 炭素数4
〜7のシクロアルキル基、■ 炭素数1〜7のアルキル
基で置換 されている炭素数4〜7のシクロ アルキル基、 ■ フェニル基またはフェノキシ基、 または ■ 炭素数1〜4のアルキル基、ハロ ゲン原子またはトリハロメチル基 で置換されているフェニル基また はフェノキシ基 を表わし、 Dはシス−ビニレンまたはトランス−ビニレン基を表わ
す。] で表わされる有機リチウム化合物と、一般式%式%) [式中、Xlはハロゲン原子を表わす。]で表わされる
亜鉛化合物とメチルリチウムとから得られる有機亜鉛化
合物と反応させるか、あるいは (it) 一般式(III)で表わされる有機リチウ
ム化合物と、一般式 [式中、R6は炭素数1〜4のアルキル基を表わす、] で表わされる亜鉛化合物とから得られる有機亜鉛化合物
と反応させ、 続いて、一般式 %式% [式中、×2はハロゲン原子、トシル基またはメシル基
を表わし、Aはトランス−ビニレン、シス−ビニレン基
またはエチニレン基を表わし、R5は■ −H ■ 炭素数1〜4のアルキル基、 ■ 炭素数4〜7のシクロアルキル基、■ 炭素数1〜
7のアルキル基で置換されている炭素数4〜7のシクロ
アルキル 基または ■式 %式% [式中、R51、R52、R53およびR54は、同じ
かまたは異なっており、それぞれ−Hまたは炭素数1〜
4のアルキル基で示される基を表わす。コで示される不
飽和化合物と反応させることを特徴とする、一般式 1式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす。] で示される化合物およびその鏡象体またはそれらの任意
の割合の混合物であるPGE誘導体の製造方法である。
一般式(I)中、RおよびR2が表わすトリアルキルシ
リル基としては、例えばトリメチルシリル、トリエチル
シリル、トリイソプロピルシリルおよびt−ブチルジメ
チルシリル基が挙げられ、トリアリルシリル基としては
、トリフェニルシリル基、トリトリルシリル基およびト
リナフチルシリル基が挙げられ、ジアリルアルキルシリ
ル基としてはジフェニル−1−ブチル基が挙げられる。
リル基としては、例えばトリメチルシリル、トリエチル
シリル、トリイソプロピルシリルおよびt−ブチルジメ
チルシリル基が挙げられ、トリアリルシリル基としては
、トリフェニルシリル基、トリトリルシリル基およびト
リナフチルシリル基が挙げられ、ジアリルアルキルシリ
ル基としてはジフェニル−1−ブチル基が挙げられる。
R1およびR2としては、水素原子、THP、t−ブチ
ルジメチルシリル、メトキシジメチルメチル(X□−)
、トリフェニルシリルおよびジフェニル−t−ブチル基
が好ましい。
ルジメチルシリル、メトキシジメチルメチル(X□−)
、トリフェニルシリルおよびジフェニル−t−ブチル基
が好ましい。
一般式(I)中のR3が表わす炭素数1〜4のアルキレ
ン基としては、メチレン、エチレン、トリメチレンおよ
びテトラメチレン基およびこれらの異性体が挙げられる
。
ン基としては、メチレン、エチレン、トリメチレンおよ
びテトラメチレン基およびこれらの異性体が挙げられる
。
一般式(〕)中のR4が表わす炭素数1〜7のアルキル
基としては、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペン
チル、ヘキシルおよびヘプチル基およびこれらの異性体
が挙げられ、この用語の範囲内ニ一般式(I ) 中(
7)R5、−1[(IV−b ) 中のR6および一般
式(V)中のR51〜R54が表わす炭素数1〜4のア
ルキル基も含まれる。
基としては、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペン
チル、ヘキシルおよびヘプチル基およびこれらの異性体
が挙げられ、この用語の範囲内ニ一般式(I ) 中(
7)R5、−1[(IV−b ) 中のR6および一般
式(V)中のR51〜R54が表わす炭素数1〜4のア
ルキル基も含まれる。
一般式(I>中、RおよびR5が表わす炭素数4〜7の
シクロアルキル基としては、シクロブチル、シクロペン
チル、シクロヘキシル、シクロヘプチル基が挙げられる
。
シクロアルキル基としては、シクロブチル、シクロペン
チル、シクロヘキシル、シクロヘプチル基が挙げられる
。
R3とR4が一緒になって表わす基のうち特に好ましい
ものとしては、1.1−ジメブルペンタン、ペンタン、
2−メチルヘキサン、シクロペンチル、ベンジル、フェ
ノキシメチル、が挙げられる。
ものとしては、1.1−ジメブルペンタン、ペンタン、
2−メチルヘキサン、シクロペンチル、ベンジル、フェ
ノキシメチル、が挙げられる。
一般式(I>中、Aとしてはトランス−ビニレン、シス
−ビニレン、エチニレン基が挙げられ、いずれも好まし
い。
−ビニレン、エチニレン基が挙げられ、いずれも好まし
い。
一般式(I>中、Dとしてはトランス−ビニレン、シス
−ビニレン基のいずれも好ましい。
−ビニレン基のいずれも好ましい。
一般式(IV−a)中、×1の表わすハロゲン原子とし
ては、塩素、フッ素、ヨウ素、臭素原子が挙げられ、特
に塩素原子が好ましい。
ては、塩素、フッ素、ヨウ素、臭素原子が挙げられ、特
に塩素原子が好ましい。
一般式(V)中、X2のハロゲン原子としては、臭素、
ヨウ素原子が挙げられ、特にヨウ素原子が好ましい。
ヨウ素原子が挙げられ、特にヨウ素原子が好ましい。
[本発明の製造方法]
本発明の製造方法は一般式(n]で表わされる4−ff
l換−2−シクロペンテン−1−オン類を一般式(1)
で表わされる有機リチウム化合物と、一般式(IV−a
)で表わされる亜鉛化合物とメチルリチウムとから得ら
れる有機亜鉛化合物と反応させるか、または一般式(I
I)で表わされる有機リチウム化合物と一般式(IV−
b)で表わされる亜鉛化合物から得られる有機亜鉛化合
物と反応させ、さらに、一般式[V]で示される不飽和
化合物と非プロトン性不活性有機媒体の存在下、反応さ
せることにより実施される。
l換−2−シクロペンテン−1−オン類を一般式(1)
で表わされる有機リチウム化合物と、一般式(IV−a
)で表わされる亜鉛化合物とメチルリチウムとから得ら
れる有機亜鉛化合物と反応させるか、または一般式(I
I)で表わされる有機リチウム化合物と一般式(IV−
b)で表わされる亜鉛化合物から得られる有機亜鉛化合
物と反応させ、さらに、一般式[V]で示される不飽和
化合物と非プロトン性不活性有機媒体の存在下、反応さ
せることにより実施される。
反応温度は一100℃〜20℃で行なわれ、−78℃〜
O℃が特に好ましい。
O℃が特に好ましい。
反応時間は、反応温度により異なるが、通常、−78℃
〜−20℃では約3時間反応させれば充分である。
〜−20℃では約3時間反応させれば充分である。
反応は有機媒体の存在下、に行なわれる。有機媒体とし
ては反応温度下において液状であって、反応試剤とは反
応しない不活性の非プロトン性の有機媒体が用いられる
。
ては反応温度下において液状であって、反応試剤とは反
応しない不活性の非プロトン性の有機媒体が用いられる
。
かかる非プロトン性不活性有機媒体としては、例えばペ
ンタン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサンの如き飽
和炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレンの如き芳
香族炭化水素類、THE、ジエチルエーテルの如きエー
テル系溶剤等が挙げられる。
ンタン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサンの如き飽
和炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレンの如き芳
香族炭化水素類、THE、ジエチルエーテルの如きエー
テル系溶剤等が挙げられる。
この場合、一般式[1[1]中のDがシス−ビニレン基
の場合は、この化合物として立体異性体の混合物を用い
ても選択的に最終化合物の15位の立体は、一方の立体
異性体の化合物のみ得ることができ、さらにこの生成物
を既知の方法[J、 G。
の場合は、この化合物として立体異性体の混合物を用い
ても選択的に最終化合物の15位の立体は、一方の立体
異性体の化合物のみ得ることができ、さらにこの生成物
を既知の方法[J、 G。
Miller、 W、 KurZ、に、 G、 Unt
ch、 G、 5tork ; J。
ch、 G、 5tork ; J。
Amer、 Chew、 Soc、、 96.6774
(1974)]によりDがトランス−ビニレン基である
化合物に変換することができる。
(1974)]によりDがトランス−ビニレン基である
化合物に変換することができる。
また、一般式(I)中、R1、R2が水素原子以外の基
を表わす場合には、加水分解することにより、R1、R
2が水素原子を表わす目的のPGE誘導体が得られる。
を表わす場合には、加水分解することにより、R1、R
2が水素原子を表わす目的のPGE誘導体が得られる。
加水分解反応は公知であり、例えば水と混和しうる有機
溶媒(例えば、エーテル、メタノール)中、酸(例えば
、塩酸、硫酸、酢酸)を用いて、室温から80℃で行な
われる。
溶媒(例えば、エーテル、メタノール)中、酸(例えば
、塩酸、硫酸、酢酸)を用いて、室温から80℃で行な
われる。
[参考例および実施例]
次に、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されているカ
ッコ内の溶媒は使用した溶出溶媒または展開溶媒を示し
、割合は体積比を表わす。
ッコ内の溶媒は使用した溶出溶媒または展開溶媒を示し
、割合は体積比を表わす。
[実施例1]
9−オキソ−11(R)’、 15 (S)−ビス(t
−ブチルジメチルシリルオキシ)プロスタ−5−イン、
13−トランスーエノイツクアシツドメチルエステル E−1−ヨード−3−t−ブチルジメチルシロキシ−1
−オクテン(209IRg)の乾燥ヘキサン(5d)溶
液に、−78℃においてt−ブチルリチウム(0,3a
dりを加え、−78℃〜−55℃で約1時間攪拌した。
−ブチルジメチルシリルオキシ)プロスタ−5−イン、
13−トランスーエノイツクアシツドメチルエステル E−1−ヨード−3−t−ブチルジメチルシロキシ−1
−オクテン(209IRg)の乾燥ヘキサン(5d)溶
液に、−78℃においてt−ブチルリチウム(0,3a
dりを加え、−78℃〜−55℃で約1時間攪拌した。
また、塩化亜鉛−TMEDA (テトラメチルエチルジ
アミン)錯体(148q)を乾燥THE溶液(5d)に
溶かし、−20℃においてさらにメチルリチウム(0,
7d)を加え透明溶液とした。
アミン)錯体(148q)を乾燥THE溶液(5d)に
溶かし、−20℃においてさらにメチルリチウム(0,
7d)を加え透明溶液とした。
この反応液に、さきに調整したリチオ化された側鎖(E
−1−リチウム−3−t−ブチルジメチルシロキサン−
1−オクテン)をステンレスチューブを用いて上記の透
明溶液に加え、−78℃〜−55℃の間で約1時間攪拌
した。
−1−リチウム−3−t−ブチルジメチルシロキサン−
1−オクテン)をステンレスチューブを用いて上記の透
明溶液に加え、−78℃〜−55℃の間で約1時間攪拌
した。
この反応液に、4−1−ブチルジメチルシロキサン−2
−シクロベンチノン(81ay)の乾燥THF (5s
di)溶液を一78℃において、約30分間かけて滴下
し、−30℃〜−40℃で約30分〜1時間反応させた
。
−シクロベンチノン(81ay)の乾燥THF (5s
di)溶液を一78℃において、約30分間かけて滴下
し、−30℃〜−40℃で約30分〜1時間反応させた
。
1−ヨード−6−カルポメトキシー2−へキシン(48
7Jly>およびHMPA(ヘキサメチルホスフォルア
ミド:676IRg>の乾燥T HF溶液(3td>を
、上記反応液に加えさらに約1時間反応させた。
7Jly>およびHMPA(ヘキサメチルホスフォルア
ミド:676IRg>の乾燥T HF溶液(3td>を
、上記反応液に加えさらに約1時間反応させた。
反応液に、冷塩化アンモニウム水溶液を加え、エーテル
で抽出し、さらに抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥させ、カラムクロマトグラフィー(ヘ
キサン;酢酸エチル=10:1)にて精製し、以下の物
性値を有する標題化合物を得た。
で抽出し、さらに抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥させ、カラムクロマトグラフィー(ヘ
キサン;酢酸エチル=10:1)にて精製し、以下の物
性値を有する標題化合物を得た。
TLC:Rf O,43(酢酸:ヘキサン=1:5)
:NMR(CDCIl 3.TMS): δ 5.64(18,dd)、 5.53(IH,dd
)、 4.20(2H,m)。
:NMR(CDCIl 3.TMS): δ 5.64(18,dd)、 5.53(IH,dd
)、 4.20(2H,m)。
3.67(3N、S)、 2.77(1N、dt)、
2.66(2N、m)。
2.66(2N、m)。
2.41(2H,t)、 2.27(IH,m)、 2
.21(IH,m)。
.21(IH,m)。
2.20(2H,t)、 2.01(IH,III)、
1.78(2H,tt)。
1.78(2H,tt)。
1.6〜1.0.0.89(2H)、 0.08(38
,S)、 0.06(3H,S)、 0.05(3tl
、S)、 0.02(3H,S)。
,S)、 0.06(3H,S)、 0.05(3tl
、S)、 0.02(3H,S)。
[実施例2]
9−オキソ−11(Rlt−ブチルジメチルシリルオキ
シ−15(S)−ヒドロキシブロスター5−イン−13
−シスーエノイツクアシツドメチルエステル Z−1−ヨード−3−ヒドロキシ−1オクテン(293
η)の乾燥−塩化メチレン溶液(5威)に、0℃におい
てイソプロペニルメチルエーテル(0,15rd>およ
びPOCl3を加え反応させた後、トリエチルアミンを
加え、溶媒を除去した。
シ−15(S)−ヒドロキシブロスター5−イン−13
−シスーエノイツクアシツドメチルエステル Z−1−ヨード−3−ヒドロキシ−1オクテン(293
η)の乾燥−塩化メチレン溶液(5威)に、0℃におい
てイソプロペニルメチルエーテル(0,15rd>およ
びPOCl3を加え反応させた後、トリエチルアミンを
加え、溶媒を除去した。
以下、得られた化合物(370my)を用いて、実施例
1と同様の方法により得られた混合物を、20%酢酸水
溶液:エーテル=2:1で処理し、カラムクロマトグラ
フィー(ヘキサン:酢酸エチル−2:3)で精製し、以
下の物性値を有する標題化合物を得た。
1と同様の方法により得られた混合物を、20%酢酸水
溶液:エーテル=2:1で処理し、カラムクロマトグラ
フィー(ヘキサン:酢酸エチル−2:3)で精製し、以
下の物性値を有する標題化合物を得た。
TLC:Rf O,08(酢酸エチル:ヘキサン=3
:2): NMR(CDCIl 3.TMS): δ 5.791H,dd)、 5.34(IH,t)、
4.46(1N、l11)。
:2): NMR(CDCIl 3.TMS): δ 5.791H,dd)、 5.34(IH,t)、
4.46(1N、l11)。
4.051H,dt)、 3.67(3H,S)、 3
.22(IH,dt)。
.22(IH,dt)。
2.71 IN、dd)、 2.64(IH,園)
、 2.41(2H,t)。
、 2.41(2H,t)。
2.251H,m)、 2.23(IH,dd)、 2
.20(2N、m)。
.20(2N、m)。
2.031N、dt)、 1.78(2H,tt)、
1.7−1.2゜0.8912tl)、 0.10(3
H,S)、 0.09.(3H,S)。
1.7−1.2゜0.8912tl)、 0.10(3
H,S)、 0.09.(3H,S)。
特許出願人 小野薬品工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R^1は−H、またはTHP(テトラヒドロピ
ラニル)基、トリアルキルシリル基、メトキシジメチル
メチル(▲数式、化学式、表等があります▼)基、トリ
アリルシリル基またはジアリルアルキルシリル基などの
水酸基の保護基を表わす。] で表わされる4−置換−2−シクロペンテン−1−オン
類またはその鏡像体あるいはそれらの任意の割合の混合
物を、 (i)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) [式中、R^2は−H、THP(テトラヒドロピラニル
)基、トリアルキルシリル基、メトキシジメチルメチル
(▲数式、化学式、表等があります▼)基、トリアリル
シリル基またはジアリルアルキルシリル基などの水酸基
の保護基を表わし、 R^3は単結合または炭素数1〜4のアルキレン基を表
わし、 R^4は[1]炭素数1〜7のアルキル基、[2]炭素
数4〜7のシクロアルキル基、 [3]炭素数1〜7のアルキル基で置換 されている炭素数4〜7のシクロ アルキル基、 [4]フェニル基またはフェノキシ基、 または [5]炭素数1〜4のアルキル基、ハロ ゲン原子またはトリハロメチル基 で置換されているフェニル基また はフェノキシ基 を表わし、 Dはシス−ビニレンまたはトランス−ビニレン基を表わ
す。] で表わされる有機リチウム化合物と、一般式Zn−(X
_1)_2(IV−a) [式中、X_1はハロゲン原子を表わす。]で表わされ
る亜鉛化合物とメチルリチウムとから得られる有機亜鉛
化合物と反応させるか、あるいは (ii)一般式(III)で表わされる有機リチウム化合
物と、一般式 Zn−(R^6)_2(IV−b) [式中、R^6は炭素数1〜4のアルキル基を表わす。 ] で表わされる亜鉛化合物とから得られる有機亜鉛化合物
と反応させ、 続いて、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) [式中、X_2はハロゲン原子、トシル基またはメシル
基を表わし、Aはトランス−ビニレン、シス−ビニレン
基またはエチニレン基を表わし、R^5は[1]−H [2]炭素数1〜4のアルキル基、 [3]炭素数4〜7のシクロアルキル基、 [4]炭素数1〜7のアルキル基で置換されている炭素
数4〜7のシクロアルキル 基または [5]式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^5^1、R^5^2、R^5^3およびR
^5^4は、同じかまたは異なっており、それぞれ−H
または炭素数1〜4のアルキル基で示される基を表わす
。]で示される不飽和化合物と反応させることを特徴と
する、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす。] で示される化合物およびその鏡象体またはそれらの任意
の割合の混合物であるPGE誘導体の製造方法。 2)X_2はヨウ素原子である請求項第1項記載の化合
物の製造法。 3)Aはエチニレン基である請求項第1項記載の化合物
の製造法。 4)Dはシス−ビニレン基である請求項第1項記載の化
合物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075213A JPH02255654A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | プロスタグランジンe誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075213A JPH02255654A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | プロスタグランジンe誘導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255654A true JPH02255654A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13569703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075213A Pending JPH02255654A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | プロスタグランジンe誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998021179A1 (fr) * | 1996-11-14 | 1998-05-22 | Fuji Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | Procede de preparation de prostaglandines |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1075213A patent/JPH02255654A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998021179A1 (fr) * | 1996-11-14 | 1998-05-22 | Fuji Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | Procede de preparation de prostaglandines |
| US6313341B1 (en) | 1996-11-14 | 2001-11-06 | Fuji Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for the preparation of prostaglandins |
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