JPH02255695A - エンド型3’,4’―o―ベンジリデンチャートルシン及びその誘導体の異性化方法 - Google Patents
エンド型3’,4’―o―ベンジリデンチャートルシン及びその誘導体の異性化方法Info
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- JPH02255695A JPH02255695A JP1077301A JP7730189A JPH02255695A JP H02255695 A JPH02255695 A JP H02255695A JP 1077301 A JP1077301 A JP 1077301A JP 7730189 A JP7730189 A JP 7730189A JP H02255695 A JPH02255695 A JP H02255695A
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- acid
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は抗癌剤の製造方法に関し、より詳しくは、エン
ド型3”、4’ −0−ベンジリデンチャートルシン
及びその誘導体の異性化方法に関する。
ド型3”、4’ −0−ベンジリデンチャートルシン
及びその誘導体の異性化方法に関する。
(従来の技術)
本発明でいう3′,4′−0−ベンジリデンチャートル
シン並びにそれらの誘導体は、例えば特開昭62−99
391号公報に開示されている。また同公報には、それ
らの誘導体のうちエキソ型のものがエンド型のものより
も高い抗癌活性を有することも開示されている。
シン並びにそれらの誘導体は、例えば特開昭62−99
391号公報に開示されている。また同公報には、それ
らの誘導体のうちエキソ型のものがエンド型のものより
も高い抗癌活性を有することも開示されている。
本発明者等は、エキソ型3′,4′−O−ベンジリデン
チャートルシン及びその誘導体(以下exo −CHR
と略す)の製造方法について種々検討を重ねたところ、
エンド型3°、4° −0−ベンジリデンチャートルシ
ン及びその誘導体(以下endo−C)IRト略す)が
特定の触媒の存在下に異性化し、exo −CHRが得
られることを見出した。
チャートルシン及びその誘導体(以下exo −CHR
と略す)の製造方法について種々検討を重ねたところ、
エンド型3°、4° −0−ベンジリデンチャートルシ
ン及びその誘導体(以下endo−C)IRト略す)が
特定の触媒の存在下に異性化し、exo −CHRが得
られることを見出した。
即ち本発明は、エンド型3′、4° −0−ベンジリデ
ンチャートルシン又はその誘導体(endo −CHR
)を有機スルホン酸、金属ハロゲン化物からなるルイス
酸及び鉱酸よりなる群から選ばれた少くとも1種の酸触
媒の存在下にエキソ型3′,4′−O−ベンジリデンチ
ャートルシン又はその誘導体(exo −CIt R’
)に異性化することを特徴とする、エンド型3′、4°
−0−ベンジリデンチャートルシン又はその誘導体(
endo −CIIR)の異性化方法である。
ンチャートルシン又はその誘導体(endo −CHR
)を有機スルホン酸、金属ハロゲン化物からなるルイス
酸及び鉱酸よりなる群から選ばれた少くとも1種の酸触
媒の存在下にエキソ型3′,4′−O−ベンジリデンチ
ャートルシン又はその誘導体(exo −CIt R’
)に異性化することを特徴とする、エンド型3′、4°
−0−ベンジリデンチャートルシン又はその誘導体(
endo −CIIR)の異性化方法である。
本発明方法で異性化されるendo −CIIRとして
は、例えば 〔式中、Xは水素原子又は−〇Q基であり、Qはアルコ
キシ(炭素数1〜3)アルキル(炭素数1〜llのアル
カンジイル基であり、Zl及びZ2はそれぞれ水素原子
又は炭素数1〜6のアルキル基である)である〕で表わ
される化合物が挙げられる。
は、例えば 〔式中、Xは水素原子又は−〇Q基であり、Qはアルコ
キシ(炭素数1〜3)アルキル(炭素数1〜llのアル
カンジイル基であり、Zl及びZ2はそれぞれ水素原子
又は炭素数1〜6のアルキル基である)である〕で表わ
される化合物が挙げられる。
本発明の異性化方法で使用される酸触媒のうち、有機ス
ルホン酸としては水を含まないものであって例えばメタ
ンスルホン酸、エタンスルホン酸、ビニルスルホン酸、
アセチレンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸
、ベンゼンスルホン酸、p−)ルエンスルホン酸、p−
クロロベンゼンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン
酸、カンファスルホン酸、ナフタレンスルホン酸などの
ような一般式R−3o、II(式中、Rは置換されても
よい炭素数1〜20のアルキル基、置換されてもよい炭
素数2〜20のアルケニル基、置換されてもよい炭素数
2〜20のアルキニル基及び置換されてもよいアリール
基である〕で表わされる有機スルホン酸、並びにスルホ
ン酸基を有するポリテトラフルオロエチレン樹脂のよう
な弗素樹脂、具体的にはナフィオン(NAFION N
R−50:デュポン社製、商品名)などの高分子状の有
機スルホン酸などが挙げられ、金属ハロゲン化物からな
るルイス酸としては水を含まないものであって例えば三
弗化ホウ素、三塩化ホウ素、三臭化ホウ素、塩化アルミ
ニウム、臭化アルミニウム、四塩化チタニウム、塩化第
二鉄、塩化亜鉛、五塩化アンチモンなどのようなホウ素
、アルミニウム、チタニウム、鉄、亜鉛、アンチモンな
どのハロゲン化物などが挙げられ、また鉱酸としては水
を含まないものであって例えば硫酸、塩化水素、臭化水
素、リン酸などが挙げられる。これらの酸触媒の中でも
p−トルエンスルホン酸、三弗化ホウ素、硫酸、塩化水
素が望ましい、また後述する脱水剤の存在下に異性化反
応を行う場合には、これらの酸触媒に微量の水分或は結
晶水を含むものであっても使用することができる。酸触
媒の使用量はendo−CUR1モルに対して通常0.
05〜0.5モル、望ましくは0.1〜0.4モルであ
る。
ルホン酸としては水を含まないものであって例えばメタ
ンスルホン酸、エタンスルホン酸、ビニルスルホン酸、
アセチレンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸
、ベンゼンスルホン酸、p−)ルエンスルホン酸、p−
クロロベンゼンスルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン
酸、カンファスルホン酸、ナフタレンスルホン酸などの
ような一般式R−3o、II(式中、Rは置換されても
よい炭素数1〜20のアルキル基、置換されてもよい炭
素数2〜20のアルケニル基、置換されてもよい炭素数
2〜20のアルキニル基及び置換されてもよいアリール
基である〕で表わされる有機スルホン酸、並びにスルホ
ン酸基を有するポリテトラフルオロエチレン樹脂のよう
な弗素樹脂、具体的にはナフィオン(NAFION N
R−50:デュポン社製、商品名)などの高分子状の有
機スルホン酸などが挙げられ、金属ハロゲン化物からな
るルイス酸としては水を含まないものであって例えば三
弗化ホウ素、三塩化ホウ素、三臭化ホウ素、塩化アルミ
ニウム、臭化アルミニウム、四塩化チタニウム、塩化第
二鉄、塩化亜鉛、五塩化アンチモンなどのようなホウ素
、アルミニウム、チタニウム、鉄、亜鉛、アンチモンな
どのハロゲン化物などが挙げられ、また鉱酸としては水
を含まないものであって例えば硫酸、塩化水素、臭化水
素、リン酸などが挙げられる。これらの酸触媒の中でも
p−トルエンスルホン酸、三弗化ホウ素、硫酸、塩化水
素が望ましい、また後述する脱水剤の存在下に異性化反
応を行う場合には、これらの酸触媒に微量の水分或は結
晶水を含むものであっても使用することができる。酸触
媒の使用量はendo−CUR1モルに対して通常0.
05〜0.5モル、望ましくは0.1〜0.4モルであ
る。
本発明の異性化方法は通常溶媒の存在下に行なわれる。
その溶媒としては例えばメチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトンのようなケトン類;塩化メチレン、クロ
ロホルム、1.2−ジクロロエタンのようなハロゲン化
炭化水素類;ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水
素類;テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテ
ル頻;酢酸メチル、酢酸エチルのようなエステル類;ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドのような非
プロトン性極性溶媒;などがあげられ、中でもハロゲン
化炭化水素類、芳香族炭化水素類が望ましい、溶媒の使
用量はendo−CHR1モルに対して通常1〜251
1望ましくは4〜12ffiである。
ソブチルケトンのようなケトン類;塩化メチレン、クロ
ロホルム、1.2−ジクロロエタンのようなハロゲン化
炭化水素類;ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水
素類;テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテ
ル頻;酢酸メチル、酢酸エチルのようなエステル類;ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシドのような非
プロトン性極性溶媒;などがあげられ、中でもハロゲン
化炭化水素類、芳香族炭化水素類が望ましい、溶媒の使
用量はendo−CHR1モルに対して通常1〜251
1望ましくは4〜12ffiである。
本発明の異性化方法は必要に応じて脱水剤を使用しても
よ(、脱水剤としては異性化反応を阻害せず、脱水作用
を有するものであればいずれのものでもよいが、例えば
モレキエラーシーブス:シリカゲル;無水硫酸ナトリウ
ム、無水硝酸銅、無水炭酸マグネシウムのような金属塩
;酸化カルシウムのような金属酸化物;NtN−ジシク
ロへキシルカルボジイミド等のイミド類;などが挙げら
れる。脱水剤の使用量はendo −CHHの重量に対
して通常0.5〜5倍量、望ましくは1〜3倍f!tで
ある。
よ(、脱水剤としては異性化反応を阻害せず、脱水作用
を有するものであればいずれのものでもよいが、例えば
モレキエラーシーブス:シリカゲル;無水硫酸ナトリウ
ム、無水硝酸銅、無水炭酸マグネシウムのような金属塩
;酸化カルシウムのような金属酸化物;NtN−ジシク
ロへキシルカルボジイミド等のイミド類;などが挙げら
れる。脱水剤の使用量はendo −CHHの重量に対
して通常0.5〜5倍量、望ましくは1〜3倍f!tで
ある。
本発明異性化方法の反応温度は通常−30℃〜+3 (
1、望ましくは一5℃〜+15℃であり、反応時間は普
通0.5〜30時間、望ましくは1〜10時間である。
1、望ましくは一5℃〜+15℃であり、反応時間は普
通0.5〜30時間、望ましくは1〜10時間である。
目的物であるexo −CHRは反応終了後、生成物に
通常のカラム分離を行うことにより得られる。
通常のカラム分離を行うことにより得られる。
次に本発明異性化方法の実施例を記載する。
(実施例)
エフf’型6−Q−(3−エトキシプロピオン酸)−3
°、4° −〇−ベンジリデンチャートルシン0.1g
をクロロホルム111dに溶解させ、粉末モレキュラー
シーブス〔商品名:MS−5A (東ソー株式会社製)
30.2gを加えた後撹拌しながら氷水により5℃まで
外部冷却した。その後p−)ルエンスルホン酸・1水和
物5Bを添加し、6時間撹拌し反応させた。
°、4° −〇−ベンジリデンチャートルシン0.1g
をクロロホルム111dに溶解させ、粉末モレキュラー
シーブス〔商品名:MS−5A (東ソー株式会社製)
30.2gを加えた後撹拌しながら氷水により5℃まで
外部冷却した。その後p−)ルエンスルホン酸・1水和
物5Bを添加し、6時間撹拌し反応させた。
反応終了後、反応溶液の一部を採取して高速液体クロマ
トグラフィーにより分析した。エンド型6−0− (3
−エトキシプロピオン酸)−3°、4゛O−ペンジリデ
ンチ十−トルシンからエキソ型6−〇−(3−エトキシ
プロピオン酸)−3°14° −0−ベンジリデンチャ
ートルシンへの異性化率は60.9%であった。
トグラフィーにより分析した。エンド型6−0− (3
−エトキシプロピオン酸)−3°、4゛O−ペンジリデ
ンチ十−トルシンからエキソ型6−〇−(3−エトキシ
プロピオン酸)−3°14° −0−ベンジリデンチャ
ートルシンへの異性化率は60.9%であった。
また前記実施例において、p−1ルエンスルボン酸・1
水和物を三弗化ホウ素又は硫酸に代えて同様の反応を行
えば、それぞれ前記とほぼ同等の結果が得られる。
水和物を三弗化ホウ素又は硫酸に代えて同様の反応を行
えば、それぞれ前記とほぼ同等の結果が得られる。
本発明の異性化方法によれば、endo −CIIRを
exo −CHRに異性化することができる。この方法
によって得られるexa−CIIRはロイヶミア、メラ
ノーマ、ザルコーマ、カルシノーマなど各種の癌治療に
対して有効である。
exo −CHRに異性化することができる。この方法
によって得られるexa−CIIRはロイヶミア、メラ
ノーマ、ザルコーマ、カルシノーマなど各種の癌治療に
対して有効である。
Claims (1)
- エンド型3′,4′−O−ベンジリデンチャートルシン
又はその誘導体を有機スルホン酸、金属ハロゲン化物か
らなるルイス酸及び鉱酸よりなる群から選ばれた少くと
も1種の酸触媒の存在下にエキソ型3′,4′−O−ベ
ンジリデンチャートルシン又はその誘導体に異性化する
ことを特徴とする、エンド型3′,4′−O−ベンジリ
デンチャートルシン又はその誘導体の異性化方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077301A JP2676162B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | エンド型3’,4’―o―ベンジリデンチャートルシン及びその誘導体の異性化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077301A JP2676162B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | エンド型3’,4’―o―ベンジリデンチャートルシン及びその誘導体の異性化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255695A true JPH02255695A (ja) | 1990-10-16 |
| JP2676162B2 JP2676162B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13630080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077301A Expired - Fee Related JP2676162B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | エンド型3’,4’―o―ベンジリデンチャートルシン及びその誘導体の異性化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2676162B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1077301A patent/JP2676162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2676162B2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |