JPH02255884A - 接着剤用の改質エチレンコポリマー - Google Patents
接着剤用の改質エチレンコポリマーInfo
- Publication number
- JPH02255884A JPH02255884A JP16517689A JP16517689A JPH02255884A JP H02255884 A JPH02255884 A JP H02255884A JP 16517689 A JP16517689 A JP 16517689A JP 16517689 A JP16517689 A JP 16517689A JP H02255884 A JPH02255884 A JP H02255884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melt index
- weight
- ethylene copolymer
- copolymer
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F210/00—Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C08F210/02—Ethene
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は実質的に改良された性質を有するエチレンコポ
リマーに関する。本発明はより詳細には接着剤用の特に
改質されたエチレンコポリマーに関する。特に改質した
エチレンコポリマーの重合における単数側又は複数個の
連鎖移動剤としての単数側又は複数個のアルデヒドの使
用は高温で改良された性質を有する接着剤を与える。
リマーに関する。本発明はより詳細には接着剤用の特に
改質されたエチレンコポリマーに関する。特に改質した
エチレンコポリマーの重合における単数側又は複数個の
連鎖移動剤としての単数側又は複数個のアルデヒドの使
用は高温で改良された性質を有する接着剤を与える。
発明の背景
ホットメルト接着剤゛系用のエチレンコポリマーの使用
は本技術分野において公知である。
は本技術分野において公知である。
米国特許第4.497,941号にはホットメルト接着
剤(以下′″HM A ”と表わす)用の基幹ポリマー
としての特定のエチレン−酢酸ビニルコポリマーが開示
されている。エチレン−酢酸ビニルコポリマーはHM
A 、ホットメルト感圧接着剤、ホットメルト塗料、ホ
ットメルト積層用組成物及びホットメルト道路標識組成
物を含むホットメルト系に有用である。前記特許には、
エチレン及び適量の酢酸ビニルを特定条件下、適量の連
鎖移動剤の任意存在下で重合させ、エチレン−酢酸ビニ
ル生成物に所望のメルトインデックスを与える高圧重合
方法によりエチレン−酢酸ビニルコポリマーを製造する
方法が開示されている。前記特許には特に[連鎖移動剤
又は改質剤を反応器に入れ生成物のメルトインデックス
を調整する。そのために用いる連鎖移動剤の量は、用い
る反応粂件及び酢酸ビニル量(後者はそれ自身連鎖移動
剤と17で作用するので)と同様に選択された連鎖移動
剤及び求められる最終メルトインデックスによる。一般
に連鎖移動剤の量は反応器供給原料の0乃至25%であ
る6連鎖移動剤の使用はよく知られており、EVAのメ
ルトインデックスについて本明細書で特定される要件に
おいて経験的に適した連鎖移動剤及び添加量を決定する
のは当業者の知識範囲内である。例としては、1.0ま
でのCs値(エチレンの単独重合に対して1360気圧
及び130℃で測定した)及び水素、アセトン、ブチル
アルデヒド、シクロヘキサノン、1ブテン、グロピレン
、ブタン及びインブチレンを含む連鎖移動剤が挙げられ
る6乃至10,1以下のCs値を有するものが好ましい
。イソブチレンは便利な連鎖移動剤であることがわかっ
た。
剤(以下′″HM A ”と表わす)用の基幹ポリマー
としての特定のエチレン−酢酸ビニルコポリマーが開示
されている。エチレン−酢酸ビニルコポリマーはHM
A 、ホットメルト感圧接着剤、ホットメルト塗料、ホ
ットメルト積層用組成物及びホットメルト道路標識組成
物を含むホットメルト系に有用である。前記特許には、
エチレン及び適量の酢酸ビニルを特定条件下、適量の連
鎖移動剤の任意存在下で重合させ、エチレン−酢酸ビニ
ル生成物に所望のメルトインデックスを与える高圧重合
方法によりエチレン−酢酸ビニルコポリマーを製造する
方法が開示されている。前記特許には特に[連鎖移動剤
又は改質剤を反応器に入れ生成物のメルトインデックス
を調整する。そのために用いる連鎖移動剤の量は、用い
る反応粂件及び酢酸ビニル量(後者はそれ自身連鎖移動
剤と17で作用するので)と同様に選択された連鎖移動
剤及び求められる最終メルトインデックスによる。一般
に連鎖移動剤の量は反応器供給原料の0乃至25%であ
る6連鎖移動剤の使用はよく知られており、EVAのメ
ルトインデックスについて本明細書で特定される要件に
おいて経験的に適した連鎖移動剤及び添加量を決定する
のは当業者の知識範囲内である。例としては、1.0ま
でのCs値(エチレンの単独重合に対して1360気圧
及び130℃で測定した)及び水素、アセトン、ブチル
アルデヒド、シクロヘキサノン、1ブテン、グロピレン
、ブタン及びインブチレンを含む連鎖移動剤が挙げられ
る6乃至10,1以下のCs値を有するものが好ましい
。イソブチレンは便利な連鎖移動剤であることがわかっ
た。
ある場合には連鎖移動剤をEVAコポリマーに混合する
。倒えばイソブチレンを用いるどきは、生成物は効果的
にエチレン−酢酸ビニル−イソブチレンターポリマーに
なる。本明細書で用いられている用語rEVAJ rE
VAコポリマー」及び「エチレン−酢酸ビニルコポリマ
ー」はそのように付加的コモノマーを含有するポリマー
を包含する」(第8欄、第1乃至28行)と記載されて
いる。
。倒えばイソブチレンを用いるどきは、生成物は効果的
にエチレン−酢酸ビニル−イソブチレンターポリマーに
なる。本明細書で用いられている用語rEVAJ rE
VAコポリマー」及び「エチレン−酢酸ビニルコポリマ
ー」はそのように付加的コモノマーを含有するポリマー
を包含する」(第8欄、第1乃至28行)と記載されて
いる。
本発明は短鎖分枝を生じるコポリマーの主鎖に連鎖移動
剤を組み込まないような連鎖移動剤を選択することによ
り、そのようなエチレンコポリマーを改良することに向
けられている。米国特許第4.497,941号に、特
に上記されているように、連鎖移動剤はコポリマーに組
み込まれると考えられている。本発明によって、非組み
込み的なアルデヒドの使用により著しく改良された性質
を有し2、改良された性質を有するホットメルト組成物
を生成するJ、チシンコポリマーを製造することが見出
された。
剤を組み込まないような連鎖移動剤を選択することによ
り、そのようなエチレンコポリマーを改良することに向
けられている。米国特許第4.497,941号に、特
に上記されているように、連鎖移動剤はコポリマーに組
み込まれると考えられている。本発明によって、非組み
込み的なアルデヒドの使用により著しく改良された性質
を有し2、改良された性質を有するホットメルト組成物
を生成するJ、チシンコポリマーを製造することが見出
された。
発明の概要
本発明は、エチレンコポリマーの主鎖中に連鎖移動剤を
組み込むことにより生じる側鎖分枝がないことを特徴と
するエチレンコポリマー及びエチレンコポリマーの重合
において連鎖移動剤としてアルデヒドの使用することに
より前記コポリマーを製造する方法に関する。
組み込むことにより生じる側鎖分枝がないことを特徴と
するエチレンコポリマー及びエチレンコポリマーの重合
において連鎖移動剤としてアルデヒドの使用することに
より前記コポリマーを製造する方法に関する。
本発明はさらに基幹ポリマー成分として特に本発明の改
質エチレンコポリマーを用いるホットメルト組成物に関
する。本発明は添付図面によりより容易に理解されるで
あろう。
質エチレンコポリマーを用いるホットメルト組成物に関
する。本発明は添付図面によりより容易に理解されるで
あろう。
本発明の記載
本発明を、例示には過ぎないがブロック図で圧縮機、反
応器、熱交換器、押出し機及び本発明コポリマーを製造
するために用いられた接続線を概略的に示した第1図に
ついてさらに詳細に述べる。
応器、熱交換器、押出し機及び本発明コポリマーを製造
するために用いられた接続線を概略的に示した第1図に
ついてさらに詳細に述べる。
エチレンガスを圧縮機lに導入する。極性子ツマ−及び
連鎖移動剤をライン2より添加し、−緒にした原料を圧
縮13でさらに圧縮する。高圧原料を反応機4に導入す
る。遊離基開始剤をライン5より、任意には反応機上の
離れた場所(示されていない)から導入する。反応機4
を所望の反応温度に保持するのに適するように冷却又は
加熱する。
連鎖移動剤をライン2より添加し、−緒にした原料を圧
縮13でさらに圧縮する。高圧原料を反応機4に導入す
る。遊離基開始剤をライン5より、任意には反応機上の
離れた場所(示されていない)から導入する。反応機4
を所望の反応温度に保持するのに適するように冷却又は
加熱する。
形成されたポリマーを未反応物質及び不純物と共にライ
ン6経由で取り出し高圧分離機7に導入する。未反応上
ツマ−を分離し熱交換機11経由で圧縮機3に再循環さ
せる。生産物質の残りは、低圧分離機8に送られそこか
らコポリマーが回収され、押出機9に送られそこでコポ
リマーはペレットになる。低圧分離機8″7′!′分離
された非重合勧賞は熱交換器12経由で小圧縮機10に
送られる。不純物が分離されライン13経由でパージさ
れ、未反応モノマーは圧縮機1に再循環される。
ン6経由で取り出し高圧分離機7に導入する。未反応上
ツマ−を分離し熱交換機11経由で圧縮機3に再循環さ
せる。生産物質の残りは、低圧分離機8に送られそこか
らコポリマーが回収され、押出機9に送られそこでコポ
リマーはペレットになる。低圧分離機8″7′!′分離
された非重合勧賞は熱交換器12経由で小圧縮機10に
送られる。不純物が分離されライン13経由でパージさ
れ、未反応モノマーは圧縮機1に再循環される。
重合は従来のオートクレーブ又は管形反応器により行な
われる。管形反応器の反応条件はオートクレーブの反応
条件と異なる。反応条件は下記の条件から選択される。
われる。管形反応器の反応条件はオートクレーブの反応
条件と異なる。反応条件は下記の条件から選択される。
入口温度(0F)
ピーク温度(’F)
圧力(kpsi)
変換率(%)
入口温度、6F
反応温度、。F
圧力kps i
滞留時間
管形ン応器
範 囲
バーベンゾエート)
オートクレーブ反応器
範 囲
好ましい範囲
好ましい範囲
用いた反応器による条件の特定の選択は、十分に本技術
の範囲内である。
の範囲内である。
本発明のコポリマーは極性コモノマーで変性したエチレ
ンコポリマーである。本明細書で用いられる「極性コモ
ノマー」という用語は分子に極性を与える酸素、窒素及
び/又は硫黄原子を含有する不飽和炭化水素であり、エ
チレンと遊離基的に重合可能である。適した極性コモノ
マーはビニルエステル、アルキルアクリレート、メタク
リレート及びアクリル酸及びメタクリル酸のような酸か
ら選択される6 1種より多いコモノマーを本発明のコ
ポリマーに組み込んでもよい。従って本明細書で使用す
る「コポリマー」という用語はターポリマー(例えばエ
チレン−ビニルエステル−アクリル酸コポリマー又は、
エチレン−ビニルエステル−メタクリル酸コポリマー)
又はインターポリマーを包含し、極性コモノマーは単数
側又は複数個である。極性コモノマーはコポリマー中3
乃至50重量%、好ましくは5乃至50重量%存在する
。
ンコポリマーである。本明細書で用いられる「極性コモ
ノマー」という用語は分子に極性を与える酸素、窒素及
び/又は硫黄原子を含有する不飽和炭化水素であり、エ
チレンと遊離基的に重合可能である。適した極性コモノ
マーはビニルエステル、アルキルアクリレート、メタク
リレート及びアクリル酸及びメタクリル酸のような酸か
ら選択される6 1種より多いコモノマーを本発明のコ
ポリマーに組み込んでもよい。従って本明細書で使用す
る「コポリマー」という用語はターポリマー(例えばエ
チレン−ビニルエステル−アクリル酸コポリマー又は、
エチレン−ビニルエステル−メタクリル酸コポリマー)
又はインターポリマーを包含し、極性コモノマーは単数
側又は複数個である。極性コモノマーはコポリマー中3
乃至50重量%、好ましくは5乃至50重量%存在する
。
酸性コモノマーを組み込むコポリマーには通常低含量の
コモノマーが用いられる。ときには1重量%もの低含量
である。本発明には好ましくはコポリマーに対するコモ
ノマー含量が少なくも約3重量%であり、より多量が好
ましい。通常は例えばエチレン−酢酸ビニルコポリマー
ではコポリマーの15乃至40重量%を単数側又は複数
個の極性コモノマーから得る。ホットメルト接着剤(H
MA)には極性コモノマーがコポリマーの18乃至35
重量%、好ましくは25乃至35重量%存在する。例示
としての特定の極性モノマーは酢酸ビニル及びギ酸ビニ
ル、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、ア
クリル酸イソブチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル
酸イソブチル、アクリル酸、メタクリル酸、アクリロニ
トリル及びメタクリロニトリルを含む。
コモノマーが用いられる。ときには1重量%もの低含量
である。本発明には好ましくはコポリマーに対するコモ
ノマー含量が少なくも約3重量%であり、より多量が好
ましい。通常は例えばエチレン−酢酸ビニルコポリマー
ではコポリマーの15乃至40重量%を単数側又は複数
個の極性コモノマーから得る。ホットメルト接着剤(H
MA)には極性コモノマーがコポリマーの18乃至35
重量%、好ましくは25乃至35重量%存在する。例示
としての特定の極性モノマーは酢酸ビニル及びギ酸ビニ
ル、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、ア
クリル酸イソブチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル
酸イソブチル、アクリル酸、メタクリル酸、アクリロニ
トリル及びメタクリロニトリルを含む。
本発明においてエチレン及び極性上ツマ−のコポリマー
の製造において用いる連鎖移動剤をポリマー主鎖に組み
込むことは製造するコポリマーの特性に重大な悪影響を
与える。本発明においてアルデヒドをポリマー主鎖に組
み込まれない連鎖移動剤として用いる。本発明において
、連鎖移動剤としてアルデヒドを用いるこれらのエチレ
ンコポリマーの重合において、連鎖移動剤がもたらす側
鎖分枝はOであり、特に変性コポリマーの特性の増大は
重要であることがわかった。適したアルデヒドは限定的
ではないがアセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、
ブチルアルデヒド、バレルアルデヒド、カプロアルデヒ
ド、ノニルアルデヒド及びベンズアルデヒドのような炭
素原子2乃至9を有する脂肪族及び芳香族アルデヒドで
ある。
の製造において用いる連鎖移動剤をポリマー主鎖に組み
込むことは製造するコポリマーの特性に重大な悪影響を
与える。本発明においてアルデヒドをポリマー主鎖に組
み込まれない連鎖移動剤として用いる。本発明において
、連鎖移動剤としてアルデヒドを用いるこれらのエチレ
ンコポリマーの重合において、連鎖移動剤がもたらす側
鎖分枝はOであり、特に変性コポリマーの特性の増大は
重要であることがわかった。適したアルデヒドは限定的
ではないがアセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、
ブチルアルデヒド、バレルアルデヒド、カプロアルデヒ
ド、ノニルアルデヒド及びベンズアルデヒドのような炭
素原子2乃至9を有する脂肪族及び芳香族アルデヒドで
ある。
当業者においてよく知られているように用いられるアル
デヒド連鎖移動剤の量は得るべきコポリマー生成物の所
望のメルトインデックスに直接関連する。メルトインデ
ックスがより高い生成物はより多い連鎖移動剤を要する
。一般的には連鎖移動剤の量は反応器供給物質の1乃至
25%である。
デヒド連鎖移動剤の量は得るべきコポリマー生成物の所
望のメルトインデックスに直接関連する。メルトインデ
ックスがより高い生成物はより多い連鎖移動剤を要する
。一般的には連鎖移動剤の量は反応器供給物質の1乃至
25%である。
本発明のコポリマーは1乃至10,000又はそれより
大きい、好ましくは5乃至1乃至10,000の範囲の
メルトインデックスを有する。本発明のコポリマーと連
鎖移動剤を組み込んでI造するコポリマーとの特性の比
較は100より大きいメルトインデックスでより明白で
ある。100より大きいメルトインデックスを有するそ
のようなコポリマーはホットメルト接着剤に使用される
そのようなコポリマーと。
大きい、好ましくは5乃至1乃至10,000の範囲の
メルトインデックスを有する。本発明のコポリマーと連
鎖移動剤を組み込んでI造するコポリマーとの特性の比
較は100より大きいメルトインデックスでより明白で
ある。100より大きいメルトインデックスを有するそ
のようなコポリマーはホットメルト接着剤に使用される
そのようなコポリマーと。
して非常に有用である。ホットメルト接着剤の1つの従
来の形態は (a)高分子量エチレン−酢酸ビニルコポリマー(b)
樹脂及び (c)ワックス を含有する三゛元組成物を基にするものである。そのエ
チレン−酢酸ビニルコポリマーはそのようなホットメル
ト接着剤又は他のホットメルト組成物の基幹ポリマーで
あり前記組成物の機械的及び接着性特性に寄与する。
来の形態は (a)高分子量エチレン−酢酸ビニルコポリマー(b)
樹脂及び (c)ワックス を含有する三゛元組成物を基にするものである。そのエ
チレン−酢酸ビニルコポリマーはそのようなホットメル
ト接着剤又は他のホットメルト組成物の基幹ポリマーで
あり前記組成物の機械的及び接着性特性に寄与する。
本発明のアルデヒド連鎖移動剤が組み込まれない面をさ
らに表わすためにプロピレンのような連鎖移動剤を組み
込むことにより生じる側鎖分枝を説明する。プロピレン
はHC−CD 2という構造を有すCH。
らに表わすためにプロピレンのような連鎖移動剤を組み
込むことにより生じる側鎖分枝を説明する。プロピレン
はHC−CD 2という構造を有すCH。
る。
プロピレンは連鎖移動剤の如く作用するが又、下記のよ
うなメチル分枝を生じる反応に入る。
うなメチル分枝を生じる反応に入る。
H
CH3H
式中、(主鎖−C)又は(C−主鎖)はコポリマーの主
鎖を形成するエチレン又はコモノマーからの炭素原子で
ある。
鎖を形成するエチレン又はコモノマーからの炭素原子で
ある。
カーボン13 NMR分析は、コポリマー上の短鎖脂肪
族分枝(例えばプロピレンを用いるときは特にメチル)
の定量をするのに用いられる。エチレン−酢酸ビニルコ
ポリマーの2つの試料を、一方の試料はアセトアルデヒ
ドを用いて製造し、他の試料はプロピレン連鎖移動剤を
用いて製造したことを除いて本質的に同じ条件下で製造
した。試料のカーボン13 NMR分析は下記の結果を
与えた。
族分枝(例えばプロピレンを用いるときは特にメチル)
の定量をするのに用いられる。エチレン−酢酸ビニルコ
ポリマーの2つの試料を、一方の試料はアセトアルデヒ
ドを用いて製造し、他の試料はプロピレン連鎖移動剤を
用いて製造したことを除いて本質的に同じ条件下で製造
した。試料のカーボン13 NMR分析は下記の結果を
与えた。
1 乃至10,0
5.7
25.7
14.7
このデータは従来の連鎖移動剤であるプロピレンの使用
は非常に多量のメチル分枝を生じさせ、一方非組み込み
連鎖移動剤であるアセトアルデヒドはメチル分枝を除去
し、総脂肪族側鎖分枝を非常に減少させ優れた機能のコ
ポリマー生成物を与えることを示した。
は非常に多量のメチル分枝を生じさせ、一方非組み込み
連鎖移動剤であるアセトアルデヒドはメチル分枝を除去
し、総脂肪族側鎖分枝を非常に減少させ優れた機能のコ
ポリマー生成物を与えることを示した。
本発明の組成物は主鎖の炭素原子1000当り10未満
の総脂肪族側鎖分枝を有するコポリマーである。
の総脂肪族側鎖分枝を有するコポリマーである。
コポリマーの脂肪族側鎖分枝は好ましくは主鎖の炭素原
子1000当り8未満である。上記のコポリマー(試料
1)は主鎖の炭素原子1000当り5.7の総脂肪族側
鎖分枝又は6未満の総単位を有する。
子1000当り8未満である。上記のコポリマー(試料
1)は主鎖の炭素原子1000当り5.7の総脂肪族側
鎖分枝又は6未満の総単位を有する。
本発明は下記の実施例及び種々の実施例で行なわれる試
験結果により明確に説明される。これらの実施例及び試
験は例示として本発明のある面及びその評価を詳細に示
すものである。
験結果により明確に説明される。これらの実施例及び試
験は例示として本発明のある面及びその評価を詳細に示
すものである。
実施例1乃至4
前記の装置を用いて下記の条件下管形反応器中で重合を
行ない、市販のコポリマーに匹敵するメルトインデック
ス及び酢酸ビニル含量を有するエチレン及び酢酸ビニル
のコポリマーを得た。
行ない、市販のコポリマーに匹敵するメルトインデック
ス及び酢酸ビニル含量を有するエチレン及び酢酸ビニル
のコポリマーを得た。
e ソ
1c ご
w1ト
Δ Δ
実施例はコポリマーl二対して25乃至35重量%の極
性コモノマー含量を用いたコポリマーの例であり、ホッ
トメルト接着剤における商業的用途を有するものである
。
性コモノマー含量を用いたコポリマーの例であり、ホッ
トメルト接着剤における商業的用途を有するものである
。
実施例1.2.3及び4で製造したエチレン−酢酸ビニ
ルコポリマーとエクソンにより製造されニスコレン(E
SCOPENE(エクソンケミカルカンパニーの商標名
))771乃至10,772乃至10,7740及び7
76oとしてそれぞれ販売されている市販製品と比較し
た。イー・アイ・デュポンにより製造されフルパックス
(FLYAX(イー・アイ・デュポンカンパニーの11
に名))21乃至10,22乃至10,240及び26
0としてそれぞれ市販されている他の市販製品を得て、
本発明の実施例に用いられt;のと同じ試験を行なった
。結果は第1表に示した。
ルコポリマーとエクソンにより製造されニスコレン(E
SCOPENE(エクソンケミカルカンパニーの商標名
))771乃至10,772乃至10,7740及び7
76oとしてそれぞれ販売されている市販製品と比較し
た。イー・アイ・デュポンにより製造されフルパックス
(FLYAX(イー・アイ・デュポンカンパニーの11
に名))21乃至10,22乃至10,240及び26
0としてそれぞれ市販されている他の市販製品を得て、
本発明の実施例に用いられt;のと同じ試験を行なった
。結果は第1表に示した。
第1表のデータは全2標準試験により得た。
試験方法
%VA
エクソン法
Ml(メルトインデックス)
ASTM D−1238
パラフィンワックス
環球式軟化点
ASTM E−28
ショアーA硬度
ASTM D−2240
引張り強度及びモジュラス
ASTM D−638
第1表のデーターかり、硬度が異なる連鎖移動剤を用い
る相当するコポリマーに対するそれぞれの場合に等しい
か又はより高いが一方すべての比較試験において引張り
強度及び100%モジュラスが改良されているので本発
明のコポリマーの特性が非常に増大していることがわか
る。第1表のデーターは又、メルトインデックスを10
0より大にするために連鎖移動剤量を増加したときに、
連鎖移動剤としてのアセトアルデヒドの使用が、連鎖移
動剤として、コポリマーに組み込まれるプロピレンを使
用する比較製品ニスコレンより実質的に優れた特性を有
する生成物を製造することを明らかに示している。
る相当するコポリマーに対するそれぞれの場合に等しい
か又はより高いが一方すべての比較試験において引張り
強度及び100%モジュラスが改良されているので本発
明のコポリマーの特性が非常に増大していることがわか
る。第1表のデーターは又、メルトインデックスを10
0より大にするために連鎖移動剤量を増加したときに、
連鎖移動剤としてのアセトアルデヒドの使用が、連鎖移
動剤として、コポリマーに組み込まれるプロピレンを使
用する比較製品ニスコレンより実質的に優れた特性を有
する生成物を製造することを明らかに示している。
これらのより高められた特性は、本発明のコポリマーが
ホットメルト系中の基体ポリマー成分として用いられる
ときに重要である。そのより高められた特性を示すため
ホットメルト接着剤のスクリーニング配合を用いて本発
明におけるエチレン−酢酸ビニルコポリマーを比較する
市販のエチレン−酢酸ビニルコポリマーと比較した。コ
ポリマーは前記のものであり第1表に示したものである
。
ホットメルト系中の基体ポリマー成分として用いられる
ときに重要である。そのより高められた特性を示すため
ホットメルト接着剤のスクリーニング配合を用いて本発
明におけるエチレン−酢酸ビニルコポリマーを比較する
市販のエチレン−酢酸ビニルコポリマーと比較した。コ
ポリマーは前記のものであり第1表に示したものである
。
エチレン−酢酸ビニルコポリマーは下記の配合に混合さ
れた。
れた。
配 A
重量%
エチレン−酢酸ビニルコポリマ−
合成ワックス〔ニスコマ−(ESCOMER)H101
)ホットメルト配合物を試験し、その結果を第2表に示
した。
)ホットメルト配合物を試験し、その結果を第2表に示
した。
下記の記載及び例は本発明の例であり1つの最も良い態
様を示す。
様を示す。
第1図は本発明のエチレンコポリマーの重合を行なう装
置を示した概要図である。 1.3及びlO:圧縮機 4 : 反応機 :高圧分離機 :押出機 11及びI2: 熱交換機 特許出願代理人
置を示した概要図である。 1.3及びlO:圧縮機 4 : 反応機 :高圧分離機 :押出機 11及びI2: 熱交換機 特許出願代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エチレンコポリマーの3乃至50重量%の極性コモ
ノマー含量及び1乃至10,000のメルトインデック
スを有し、エチレンコポリマーの主鎖に連鎖移動剤を組
み込むことにより生じる側鎖分枝がないエチレンコポリ
マーを含む組成物。 2、前記メルトインデックスが5より大きく、好ましく
は50より大きく特に好ましくは100より大きい、請
求項1に記載の組成物。 3、前記極性コモノマーが、酢酸ビニル、ギ酸ビニル、
アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、メタクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリ
ル酸イソブチル、メタ、リル酸ブチル、メタクリル酸イ
ソブチル、アクリル酸及びメタクリル酸から成る群から
選ばれる、請求項1又は請求項2に記載の組成物。 4、前記コモノマーが15乃至40重量%、好ましくは
25乃至35重量%の量で存在する、請求項1乃至3の
いずれか1請求項に記載の方法。 5、エチレンコポリマーの3乃至50重量%の極性コモ
ノマー含量、1乃至10,000のメルトインデックス
及び主鎖炭素原子1000当り10単位未満の脂肪族側
鎖分枝を有するエチレンコモノマーを含む組成物。 6、前記分枝が主鎖炭素原子1000当り8単位未満、
好ましくは主鎖炭素原子1000当り6単位未満である
、請求項5に記載の組成物。 7、前記コモノマー含量が15乃至40重量%、好まし
くは25乃至35重量%である、請求項5に記載の組成
物。 8、メルトインデックスが50より大きく、好ましくは
100より大きく及び/又は前記コモノマーが酢酸ビニ
ルである、請求項5乃至7のいずれか1請求項に記載の
組成物。 9、基幹ポリマー成分及び粘着付与剤を含み、基幹ポリ
マー成分が、コポリマーの3乃至50重量%のコノマー
含量、1乃至10,000のメルトインデックスを有し
、連鎖移動剤の組み込みにより生じる側鎖分枝がないホ
ットメルト組成物。 10、粘着付与剤、及び3乃至50重量%の極性コモノ
マー含量、1乃至10,000のメルトインデックス及
び主鎖炭素原子1,000当り10単位未満の脂肪族側
鎖分枝を有するエチレンコポリマーを含むホットメルト
組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21240288A | 1988-06-22 | 1988-06-22 | |
| US212402 | 1988-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255884A true JPH02255884A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=22790858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16517689A Pending JPH02255884A (ja) | 1988-06-22 | 1989-06-27 | 接着剤用の改質エチレンコポリマー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0348200A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02255884A (ja) |
| AU (1) | AU3704689A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5310803A (en) * | 1988-05-04 | 1994-05-10 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Hot-melt composition that have good open time and form creep-resistant bonds when applied in thin layers |
| FI924255L (fi) * | 1989-02-27 | 1992-09-23 | Dow Chemical Co | Foerfarande foer framstaellning av homogena modifierade eten/alfa-olefiniskt otillfredstaelld karboxylsyra eller -ester -kopolymerer |
| MX9206208A (es) * | 1991-10-29 | 1993-04-01 | E I Du Pont De Neumors And Com | Composiciones termoplasticas con alta proporcion de carga, utiles como capas previas adhesivas para alfombras |
| DE19607744A1 (de) * | 1996-02-29 | 1997-09-04 | Basf Ag | Ethylen/Vinylformiat-Copolymere, Verfahren zu ihrer Herstellung, Verwendung als Fließverbesserer, und diese enthaltende Brenn- und Treibstoffzusammensetzungen |
| US7358289B2 (en) | 2002-10-22 | 2008-04-15 | 3M Innovative Properties Company | Heat-curable adhesive composition |
| WO2009114661A1 (en) | 2008-03-13 | 2009-09-17 | Dow Global Technologies Inc. | Long chain branched (lcb), block or interconnected copolymers of ethylene in combination with one other polymer |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1745570C3 (de) * | 1968-02-20 | 1973-10-04 | Wacker-Chemie Gmbh, 8000 Muenchen | Verwendung von Aldehyden zur Herstellung von quallenfrei löslichen Copolymeren |
| GB1226167A (ja) * | 1968-11-07 | 1971-03-24 | ||
| US4497941A (en) * | 1981-10-16 | 1985-02-05 | Exxon Research & Engineering Co. | Ethylene copolymers for hot melt systems |
| GB8401567D0 (en) * | 1984-01-20 | 1984-02-22 | Exxon Research Engineering Co | Polyethylene wax |
-
1989
- 1989-06-22 EP EP89306319A patent/EP0348200A3/en not_active Withdrawn
- 1989-06-27 AU AU37046/89A patent/AU3704689A/en not_active Abandoned
- 1989-06-27 JP JP16517689A patent/JPH02255884A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0348200A2 (en) | 1989-12-27 |
| AU3704689A (en) | 1990-01-04 |
| EP0348200A3 (en) | 1990-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1186358C (zh) | 聚乙烯的制备方法 | |
| US5278236A (en) | Polymeric plasticizers for polyvinyl chloride | |
| EP0017230B1 (en) | Continuous process for the preparation of nonrandom copolymers of ethylene and an alpha, beta-unsaturated carboxylic acid and ionomers prepared from that nonrandom copolymer. | |
| JP3423308B2 (ja) | エチレンとアルキルアクリレートとの共重合体その製造方法及び高透明フイルム | |
| JPH03263413A (ja) | エチレンのラジカルコポリマーの製造方法 | |
| WO1998058971A1 (en) | Propylene terpolymers and a process for the production thereof | |
| JPH04226131A (ja) | エチレンの連続共重合法 | |
| JPS60177009A (ja) | ポリエチレンワツクス及びその製造方法 | |
| JPH02255884A (ja) | 接着剤用の改質エチレンコポリマー | |
| CN1062872C (zh) | 烯烃聚合的方法及催化剂系统 | |
| JPH06166723A (ja) | エチレンのコポリマー | |
| JPH05202149A (ja) | 重合体へのオンライングラフト重合法および装置 | |
| JP3677131B2 (ja) | 耐熱性および機械的特性に優れるエチレン−酢酸ビニル共重合体の製造方法 | |
| US4129714A (en) | Ethylene copolymers and terpolymers containing vinyl esters of tertiary acids | |
| US6245864B1 (en) | Copolymer of (a) ethylene and (b) and alkenoic acid or a derivative thereof a mixture of said monomers | |
| CN1551892A (zh) | 具有改进耐热性的乙烯丙烯酸烷基酯共聚物 | |
| US4143096A (en) | Ethylene carbon monoxide graft copolymers | |
| US7112624B2 (en) | Ethylene alkyl acrylate copolymers with improved heat resistance | |
| JPS5941316A (ja) | プロピレン−エチレンブロツク共重合体及びその製造法 | |
| EP0177322B1 (en) | Ethylene copolymer | |
| JP2004504431A (ja) | 合成ガスから誘導された一酸化炭素含有ポリマー | |
| SU1291588A1 (ru) | Способ получени в зкостной присадки к среднедистилл тным топливам | |
| JPH06184240A (ja) | 4−メチル−1−ペンテン コポリマーの製造方法 | |
| JP2002356503A (ja) | ビニル重合体の製造方法 | |
| JPS5831088B2 (ja) | 酸素および有機開始剤類によるエチレン重合 |