JPS60177009A - ポリエチレンワツクス及びその製造方法 - Google Patents
ポリエチレンワツクス及びその製造方法Info
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- JPS60177009A JPS60177009A JP60008930A JP893085A JPS60177009A JP S60177009 A JPS60177009 A JP S60177009A JP 60008930 A JP60008930 A JP 60008930A JP 893085 A JP893085 A JP 893085A JP S60177009 A JPS60177009 A JP S60177009A
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- manufacturing
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C08F10/02—Ethene
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成ポリエチレンワックス及びその高圧重合
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
炭化水素ワックス類は、印刷インキ、製造助剤、成形剥
離剤、ロウツク、磨き剤及び特にコーティング剤、接着
剤などの種々の用途に用いられている。このうち重要な
用途は、ホットメルトであり、特にホントメルトコーテ
ィング及びボットメルト接着剤である。一般的に、パラ
フィンワックスやマイクロクリスタリンワックスは、ボ
ットメルトに用いられるが、パラフィンワックス及び軟
質マイクロクリスタリンワックスは両方ともメルティン
グポイントが低いという問題がある。硬質マイクロクリ
スタリンワックスは、メルティングポイントは高いが、
高価であり、高粘度である。又、使用法によっては、相
溶性がないという問題が生じる。
離剤、ロウツク、磨き剤及び特にコーティング剤、接着
剤などの種々の用途に用いられている。このうち重要な
用途は、ホットメルトであり、特にホントメルトコーテ
ィング及びボットメルト接着剤である。一般的に、パラ
フィンワックスやマイクロクリスタリンワックスは、ボ
ットメルトに用いられるが、パラフィンワックス及び軟
質マイクロクリスタリンワックスは両方ともメルティン
グポイントが低いという問題がある。硬質マイクロクリ
スタリンワックスは、メルティングポイントは高いが、
高価であり、高粘度である。又、使用法によっては、相
溶性がないという問題が生じる。
ワックス類を製造するために種々の合成技術が採用され
ている。ワックス製品を製造するのに公知のフィソシャ
ーートロシュブ法を用いると、得られた製品は、パラフ
ィンワックスよりも高分子量のテイル(Tail)分が
多くなり、これが性質に影響を与える。又、所望の分子
量のワックスを得るために、高分子量ポリエチレンを分
解してワックスを製造することが行われている。しかし
ながら、このような分解法では、コスト高となってしま
う。さらに、エチレンやプロピレンを直接重合してワッ
クスを得ることも可能である。アククチツクポリプロピ
レンワックスは、べたつく1頃1句があり取りあつかい
にくく、ある場合には相溶性がよくない。これまでのポ
リエチレンワックスは、高分子量である傾向があり、こ
のものは、多くの用途で必要とされるよりも高粘度であ
る。
ている。ワックス製品を製造するのに公知のフィソシャ
ーートロシュブ法を用いると、得られた製品は、パラフ
ィンワックスよりも高分子量のテイル(Tail)分が
多くなり、これが性質に影響を与える。又、所望の分子
量のワックスを得るために、高分子量ポリエチレンを分
解してワックスを製造することが行われている。しかし
ながら、このような分解法では、コスト高となってしま
う。さらに、エチレンやプロピレンを直接重合してワッ
クスを得ることも可能である。アククチツクポリプロピ
レンワックスは、べたつく1頃1句があり取りあつかい
にくく、ある場合には相溶性がよくない。これまでのポ
リエチレンワックスは、高分子量である傾向があり、こ
のものは、多くの用途で必要とされるよりも高粘度であ
る。
本発明は、高圧重合法により製造されるポリエチレンワ
ックスに関するものである。
ックスに関するものである。
英国特許1,329,215号には、140℃での粘度
が20 ” l 500 mPa、s、分子量が1 、
000〜s、ooo、環球式軟化点が70〜118℃の
エチレンテロマーワックスの製造法が開示されており、
この方法は、エチレンとテロゲン(例えばアルコール、
エーテル、ケトン、エステル、酸、アセトアルデヒドの
ような他の誘導体)を、3,000〜11.OO0ps
i(20,7〜75.9MNm−”)の高圧で、かつ1
40〜240℃の温度で反応させて製造される。この反
応によれば、55〜75%の高変換率が得られる。多量
のテロゲンが必要であり、特定の開始剤が用いられる。
が20 ” l 500 mPa、s、分子量が1 、
000〜s、ooo、環球式軟化点が70〜118℃の
エチレンテロマーワックスの製造法が開示されており、
この方法は、エチレンとテロゲン(例えばアルコール、
エーテル、ケトン、エステル、酸、アセトアルデヒドの
ような他の誘導体)を、3,000〜11.OO0ps
i(20,7〜75.9MNm−”)の高圧で、かつ1
40〜240℃の温度で反応させて製造される。この反
応によれば、55〜75%の高変換率が得られる。多量
のテロゲンが必要であり、特定の開始剤が用いられる。
英国特許1058967号は、水素及び少なくとも他の
1種の連鎖移動剤を用い、500バ一ル以上の圧力下、
100〜300℃の温度の高圧法により軟質、ペースト
状のポリエチレンワックスを製造する方法を開示する。
1種の連鎖移動剤を用い、500バ一ル以上の圧力下、
100〜300℃の温度の高圧法により軟質、ペースト
状のポリエチレンワックスを製造する方法を開示する。
DL52218、DL65563、Nl2 B−783
、DL124188、DL124187、DL1325
89及びDI、137444は連鎖移動剤として水素を
用いる類似の方法を開示する。
、DL124188、DL124187、DL1325
89及びDI、137444は連鎖移動剤として水素を
用いる類似の方法を開示する。
米国特許3,835,107号は、重合開始剤として過
酸化物と酸素との特定混合物を用いて、50〜350℃
、100〜400バールの圧力でエチレンを重合する高
圧製造法を開示する。そし”C1ごごには、重合調整剤
の使用が開示され、水素とアルカン類が例示されている
。又、実施例には、高分子ff1(5,000以上)の
生成物が示されている。
酸化物と酸素との特定混合物を用いて、50〜350℃
、100〜400バールの圧力でエチレンを重合する高
圧製造法を開示する。そし”C1ごごには、重合調整剤
の使用が開示され、水素とアルカン類が例示されている
。又、実施例には、高分子ff1(5,000以上)の
生成物が示されている。
DE1303352号には、特定の重合開始剤の存在下
に240〜270℃、800−1,000バールの圧力
下でエチレンを重合する方法が開示されており、この方
法によれば高分子量(平均分子i3,000〜6,00
0)のものが得られる。
に240〜270℃、800−1,000バールの圧力
下でエチレンを重合する方法が開示されており、この方
法によれば高分子量(平均分子i3,000〜6,00
0)のものが得られる。
5U508511号ば、ワックスを製造するエチレンの
重合において、連鎖移動剤としてプロピレンオリゴマー
を使用することを開示している。
重合において、連鎖移動剤としてプロピレンオリゴマー
を使用することを開示している。
本発明は、高圧法により低分子量ポリエチレンワックス
の新規な製造法及び該方法によって製造した新規なポリ
エチレンワックスを提供するものである。
の新規な製造法及び該方法によって製造した新規なポリ
エチレンワックスを提供するものである。
本発明の1つの態様としては、ゲル透過クロマトグラフ
ィーで測定したときの数平均分子量(Mn)が250〜
3.OOOであり、密度が0.930〜0.950であ
るポリエチレンワックスの製造法を提供するものであり
、この方法は少なくとも800バールの圧力、150〜
270℃で溶媒の不存在下、連鎖移動剤としてカルボニ
ル化合物の存在下にエチレンを重合する方法である。
ィーで測定したときの数平均分子量(Mn)が250〜
3.OOOであり、密度が0.930〜0.950であ
るポリエチレンワックスの製造法を提供するものであり
、この方法は少なくとも800バールの圧力、150〜
270℃で溶媒の不存在下、連鎖移動剤としてカルボニ
ル化合物の存在下にエチレンを重合する方法である。
本発明の高圧条件下で、アルデヒド、ケトン及び特にア
セトアルデヒドのようなカルボニル化合物を用いると、
低分子■の生成物が得られることを見出した。さらに生
成物に組込まれたカルボニル基は、ボッI・メルト系の
樹脂との相溶性を向上する付加点利点をもたらすと思わ
れる。使用するカルボニル化合物の■は、反応条件及び
特に所望のワックスに依存する。そして、これを経験的
に決めることは可能である。しかしながら、一般的には
、使用するアセトアルデヒドの■は、反応器への供給原
料の重量の5〜15重■%である。
セトアルデヒドのようなカルボニル化合物を用いると、
低分子■の生成物が得られることを見出した。さらに生
成物に組込まれたカルボニル基は、ボッI・メルト系の
樹脂との相溶性を向上する付加点利点をもたらすと思わ
れる。使用するカルボニル化合物の■は、反応条件及び
特に所望のワックスに依存する。そして、これを経験的
に決めることは可能である。しかしながら、一般的には
、使用するアセトアルデヒドの■は、反応器への供給原
料の重量の5〜15重■%である。
本発明の製造方法において、重合反応器の圧力は少なく
ともl、000バールが好ましく、より好ましくは少な
くとも1,200バールであり、典型的には1.200
〜3,000バール、最も好ましくは1,500〜2,
500バールである。
ともl、000バールが好ましく、より好ましくは少な
くとも1,200バールであり、典型的には1.200
〜3,000バール、最も好ましくは1,500〜2,
500バールである。
反応器の温度は150〜225℃が好ましい。反応器中
の滞留時間は、一般的には20〜120秒であり、少な
くとも30秒とするのが好ましい。
の滞留時間は、一般的には20〜120秒であり、少な
くとも30秒とするのが好ましい。
重合は、フリーラジカル系で開始され、好適なフリーラ
ジカル開始剤は、当業者が任意に選ばれる範囲のもので
ある。これらのうち好適な開始剤として、t−ブチルパ
ーピバレート及びt−ブチルパーベンゾエートなどのパ
ーエステル類が用いられる。2種以上の開始剤を混合し
て用いることもできる。一般的に使用濃度は、反応原料
重量の500ppm以下である。開始剤は、ヘキサノ、
オクタン、イソドデカンなどの炭化水素溶剤中に加える
のが好ましい。本発明の製造方法において用いられる“
実質的に溶媒を用いずに”の語は、開始剤を希釈するた
めの少量の溶媒を排除するものではなくて、重合それ自
体のために必要とされる溶媒を含まないことを意味する
のである。
ジカル開始剤は、当業者が任意に選ばれる範囲のもので
ある。これらのうち好適な開始剤として、t−ブチルパ
ーピバレート及びt−ブチルパーベンゾエートなどのパ
ーエステル類が用いられる。2種以上の開始剤を混合し
て用いることもできる。一般的に使用濃度は、反応原料
重量の500ppm以下である。開始剤は、ヘキサノ、
オクタン、イソドデカンなどの炭化水素溶剤中に加える
のが好ましい。本発明の製造方法において用いられる“
実質的に溶媒を用いずに”の語は、開始剤を希釈するた
めの少量の溶媒を排除するものではなくて、重合それ自
体のために必要とされる溶媒を含まないことを意味する
のである。
本発明の製造法における転化率は、通常5〜20%の範
囲であり、これは、ポリマーの生成速度を、ポリマーの
生成速度と反応器から除去される未反応のエチレン−ア
セトアルデヒド混合物の速度との合羽で割り、これに1
00を乗じたものとして、重■%で表わされる。
囲であり、これは、ポリマーの生成速度を、ポリマーの
生成速度と反応器から除去される未反応のエチレン−ア
セトアルデヒド混合物の速度との合羽で割り、これに1
00を乗じたものとして、重■%で表わされる。
本発明の製造方法により製造された1ノツクスは、低分
子量であるが、ずくれた相溶性を有し、あるものは新規
で、かつ従来のワックスに比べてすぐれた性能と利点と
を有する。
子量であるが、ずくれた相溶性を有し、あるものは新規
で、かつ従来のワックスに比べてすぐれた性能と利点と
を有する。
本発明の製造法による生成物について、炭素数が34ま
での軽量ワックス分の少なくとも1部を除去すると、1
ろに熱安定性が向上することを見出した。炭素数が24
までの軽量ワックス分を実質的にすべて除去するのが好
ましい。これは、種々の方法、例えば減圧下及び/又は
加熱下でのストリッピング操作により行なうことができ
る。
での軽量ワックス分の少なくとも1部を除去すると、1
ろに熱安定性が向上することを見出した。炭素数が24
までの軽量ワックス分を実質的にすべて除去するのが好
ましい。これは、種々の方法、例えば減圧下及び/又は
加熱下でのストリッピング操作により行なうことができ
る。
ストリソピング工程においては、通常5〜20ivt%
、より一般的には8〜10wt%の重合生成物が除かれ
る。
、より一般的には8〜10wt%の重合生成物が除かれ
る。
ストリソピング工程をとると、次に示すようにポリエチ
レンワックスの種々の性能が向上する。
レンワックスの種々の性能が向上する。
・結晶性が向上する(すなわち、溶融エントロピーが高
くなる。) ・高密度となる・・・0.9(ioまでの密度のものが
得られる ・硬度が高くなる ・引火点が高くなる ・環球式軟化点が高くなる ・溶融ピーク温度が高くなる ・溶融粘度が高くなる 本発明の他の態様として、Vnが250〜650の範囲
にあり、−M w / M n比が3以下で、密度が0
.930〜0.945の範囲にあるポリエチレンワック
スを提供する。尚、ここでMwはゲル透過クロマトグラ
フィーで測定した重量平均分子量である。
くなる。) ・高密度となる・・・0.9(ioまでの密度のものが
得られる ・硬度が高くなる ・引火点が高くなる ・環球式軟化点が高くなる ・溶融ピーク温度が高くなる ・溶融粘度が高くなる 本発明の他の態様として、Vnが250〜650の範囲
にあり、−M w / M n比が3以下で、密度が0
.930〜0.945の範囲にあるポリエチレンワック
スを提供する。尚、ここでMwはゲル透過クロマトグラ
フィーで測定した重量平均分子量である。
本発明は、又Mnが250〜3,0(10、密度0.9
30〜0.960であり、酸素についての元素分析から
めた00%が0.2〜12wt%の範囲にあるカルボニ
ル(CO)を含むワックスを提供する。IR分析から、
酸素のほとんどがCO栽となっていることがわかってい
る。CO含■としては、0.2〜iowt%が好ましく
、より好ましくは1〜8wt%、最も好ましくは2〜6
wL%である。
30〜0.960であり、酸素についての元素分析から
めた00%が0.2〜12wt%の範囲にあるカルボニ
ル(CO)を含むワックスを提供する。IR分析から、
酸素のほとんどがCO栽となっていることがわかってい
る。CO含■としては、0.2〜iowt%が好ましく
、より好ましくは1〜8wt%、最も好ましくは2〜6
wL%である。
本発明のワックスは、121℃で測定したときに10〜
l 00mPa、sの粘度を有し、より好ましくは15
〜50mPa、sの粘度をもつ。示差走査熱量計で測定
した溶融ピーク温度(MPT’)が95℃以上のものが
好ましく、より好ましくば100℃以上のものである。
l 00mPa、sの粘度を有し、より好ましくは15
〜50mPa、sの粘度をもつ。示差走査熱量計で測定
した溶融ピーク温度(MPT’)が95℃以上のものが
好ましく、より好ましくば100℃以上のものである。
ワックスを加熱して160℃にし、その後10℃/分の
速度で冷却して固化させ、10℃/分の速度で再加熱し
て測定を行なう。
速度で冷却して固化させ、10℃/分の速度で再加熱し
て測定を行なう。
ワックスの硬度(15秒後のショアー硬度A)は、30
以上が好ましく、より好ましくは50以上である。
以上が好ましく、より好ましくは50以上である。
上述したように炭化水素ワックスは種々の用途に用いら
れるものであり、本発明のワックスもこれらすべての用
途に有用なものである。本発明のワックスの性質及び相
溶性が有効なホットメルト系において、本発明のワック
スは特に有用である。
れるものであり、本発明のワックスもこれらすべての用
途に有用なものである。本発明のワックスの性質及び相
溶性が有効なホットメルト系において、本発明のワック
スは特に有用である。
ボットメルト系においては、望ましい種々の性能がある
。一般にボットメルト系においては、相溶性、安定性、
スキンニングを除くこと、が重要であり、ボットメルト
接着剤としては、さらに開放時間が長いこと、硬化時間
が短かいこと及び接着性がすぐれることが重要である。
。一般にボットメルト系においては、相溶性、安定性、
スキンニングを除くこと、が重要であり、ボットメルト
接着剤としては、さらに開放時間が長いこと、硬化時間
が短かいこと及び接着性がすぐれることが重要である。
ポットメルトコーティングでは、すぐれた硬度と剛擦り
きず性とを有することが望ましい。一般にポットメルト
系は、タッキファイヤ−1EVA及びワックスから構成
され、これらの成分のそれぞれは上記の性能を満足する
ように選ばれる。本発明のワックスはすぐれた相溶性を
示すので、特にホットメルト系において好適に用いられ
る。つまり、本発明は、ホットメルト系におけるワック
スの使用及びワックスを含むボソトメルI・系に及ぶも
のである。本発明のワックスは従来のホットメルト系、
特にホットメルト接着剤やホントメルトコーティングと
いった組成物において従来のワックスの代りに用いるこ
とができる。
きず性とを有することが望ましい。一般にポットメルト
系は、タッキファイヤ−1EVA及びワックスから構成
され、これらの成分のそれぞれは上記の性能を満足する
ように選ばれる。本発明のワックスはすぐれた相溶性を
示すので、特にホットメルト系において好適に用いられ
る。つまり、本発明は、ホットメルト系におけるワック
スの使用及びワックスを含むボソトメルI・系に及ぶも
のである。本発明のワックスは従来のホットメルト系、
特にホットメルト接着剤やホントメルトコーティングと
いった組成物において従来のワックスの代りに用いるこ
とができる。
次に実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明は
これらに限定されるものではない。
これらに限定されるものではない。
実施例1
アセトアルデヒド15wt%、t−ブヂルパーピパレー
ト(TBPPI)1,20Qp口及び残部がエチレンか
らなる混合物を、オートクレーブ反応器中、圧力j、9
00バール、温度205℃で重合させた。滞留時間は4
0秒、転化率は11.9%であった。蒸気相浸透圧計(
vaper phaseosmometry V P
O)で測定した分子■が650、密度0.934及び示
差走査熱量計で測定した溶融ピーク温度力月03°Cの
生成物が得られた。
ト(TBPPI)1,20Qp口及び残部がエチレンか
らなる混合物を、オートクレーブ反応器中、圧力j、9
00バール、温度205℃で重合させた。滞留時間は4
0秒、転化率は11.9%であった。蒸気相浸透圧計(
vaper phaseosmometry V P
O)で測定した分子■が650、密度0.934及び示
差走査熱量計で測定した溶融ピーク温度力月03°Cの
生成物が得られた。
実施例2
反応温度を245°C,t−プチルパーヘンゾエート(
T’BPB) 800ppmを用いたほかは実施例1の
操作を行なった。転化率は18.6%であった。生成物
のvpo分子量は1030、密度0.928、溶融ピー
ク温度は110℃であった。
T’BPB) 800ppmを用いたほかは実施例1の
操作を行なった。転化率は18.6%であった。生成物
のvpo分子量は1030、密度0.928、溶融ピー
ク温度は110℃であった。
実施例3
反応温度を265℃、TB P B2O0ppmを用い
たほかは実施例■の操作を行なった。転化率は22.6
%であった。生成物のV I) O分子量は1070、
密度は0.92L溶融ピ一ク温度は101℃であった。
たほかは実施例■の操作を行なった。転化率は22.6
%であった。生成物のV I) O分子量は1070、
密度は0.92L溶融ピ一ク温度は101℃であった。
実施例4
反応温度を210℃、i’BPPII、200ppm
、アセトアルデヒド濃度5wt%を用いたほかは実施例
1の操作を行なった。転化率は14.5%であった。生
成物のvpo分子量は2,100、密度は0.940、
溶融ピーク温度は116℃であった。
、アセトアルデヒド濃度5wt%を用いたほかは実施例
1の操作を行なった。転化率は14.5%であった。生
成物のvpo分子量は2,100、密度は0.940、
溶融ピーク温度は116℃であった。
実施例5
現寸のオートクレーブを用いて、本発明の製造方法の大
規模な試験を行なった。アセトアルデヒド7〜15wL
%、′I’BPP I 200〜500ppm及び残部
がエチレンからなる反応器への供給原料を用いた。1,
900バール及び205℃でオートクレーブを操作し、
アセトアルデヒドの濃度を変化さ−Uた。次に最初19
0℃に温度を下げ、次いで173℃に下げた。一定間陪
ごとに分析用試料を抜き出した。結果を表−1に示す。
規模な試験を行なった。アセトアルデヒド7〜15wL
%、′I’BPP I 200〜500ppm及び残部
がエチレンからなる反応器への供給原料を用いた。1,
900バール及び205℃でオートクレーブを操作し、
アセトアルデヒドの濃度を変化さ−Uた。次に最初19
0℃に温度を下げ、次いで173℃に下げた。一定間陪
ごとに分析用試料を抜き出した。結果を表−1に示す。
これらの実施例から、本発明の製造方法は、低分子■範
囲の合成ワックスを製造する有効で廉価な方法であるこ
とがわかる。
囲の合成ワックスを製造する有効で廉価な方法であるこ
とがわかる。
表−I
A 1900 205 115 7 5350 ’0.
9338B 1900 205 − 1025 0.9
39C190020595、、8,51050,940
3D l900 205 100 8 137 0.9
419E 1900 205 − 27.5 0.94
05F 1900 205’ 77 10’ 21.5
0.9352G 1900 205 78 10 1
9.1 0.9379 105H1900205791
013,90,934110111900205781
011,20,929498J 1900 205 3
6 13 20.6 0.9395 107K 190
0 190 79 .8.5 10.7 0.9294
9B、5L 1900 173 B1 7 12.6
0.9381 104M 1900 173 B2
7 14.4 0.9399 104N 1900 1
73 82 7 1B 0.9440 107.5*1
ゲノlクロマトグラフィーにより渭l定した分装置*
2 酸素元素分析により測定し、すべて1カ旬0として
含有されてしするど仮定した1910 14800 7
.7 − 0.8 1330 5430 4.9 1080 3970 3.7 − 370 1360 .3.7 − 380 780 2.1 400 830 2.1 − 350 T2O2,1T。
9338B 1900 205 − 1025 0.9
39C190020595、、8,51050,940
3D l900 205 100 8 137 0.9
419E 1900 205 − 27.5 0.94
05F 1900 205’ 77 10’ 21.5
0.9352G 1900 205 78 10 1
9.1 0.9379 105H1900205791
013,90,934110111900205781
011,20,929498J 1900 205 3
6 13 20.6 0.9395 107K 190
0 190 79 .8.5 10.7 0.9294
9B、5L 1900 173 B1 7 12.6
0.9381 104M 1900 173 B2
7 14.4 0.9399 104N 1900 1
73 82 7 1B 0.9440 107.5*1
ゲノlクロマトグラフィーにより渭l定した分装置*
2 酸素元素分析により測定し、すべて1カ旬0として
含有されてしするど仮定した1910 14800 7
.7 − 0.8 1330 5430 4.9 1080 3970 3.7 − 370 1360 .3.7 − 380 780 2.1 400 830 2.1 − 350 T2O2,1T。
300 600 2 53
4.1 270 500 1.9 233.1 380
850 2.371 5.2 261 473 1.8 24276 553
、.2 42 301 615 2 63 3.6 350 773 2.2 74試料E、F、G
、HlJ、L、M、Nは、本発明の新規なワックスの例
である。試料J及びNについて次の試験法によりホント
メルト系に使用するための安定性を調べた。尚、本発明
はこれに限定されるものではない。これらの試験におい
ては、上記試料の性能を試料K及び従来のワックスと比
較した。
850 2.371 5.2 261 473 1.8 24276 553
、.2 42 301 615 2 63 3.6 350 773 2.2 74試料E、F、G
、HlJ、L、M、Nは、本発明の新規なワックスの例
である。試料J及びNについて次の試験法によりホント
メルト系に使用するための安定性を調べた。尚、本発明
はこれに限定されるものではない。これらの試験におい
ては、上記試料の性能を試料K及び従来のワックスと比
較した。
試験1:曇り点温度
試験用組成物として、次の配合比のものを用いた。
エチレン酢酸ビ三ルコポリマー(I’、V A )33
−t% ワックス 33wt% 樹脂 33−E% そして、200°Cの上記組成物を室温で冷却したとき
に、最初に曇りが生ずる温度を曇り点温度とした。これ
は相溶性の目安となるものであり、曇り点が低ければ低
いほど、組成物の相溶性は向上する。EVAと樹脂成分
の量を種々変化させた。
−t% ワックス 33wt% 樹脂 33−E% そして、200°Cの上記組成物を室温で冷却したとき
に、最初に曇りが生ずる温度を曇り点温度とした。これ
は相溶性の目安となるものであり、曇り点が低ければ低
いほど、組成物の相溶性は向上する。EVAと樹脂成分
の量を種々変化させた。
結果を下記の表−2に示す。尚、EVA及び樹脂としで
は次のものを用いた。
は次のものを用いた。
EVA:1=メルトインデックス150、VA 含量1
9% ■−メルトインデックス25、 VA含量28% ■=メルトインデックス55、 VA含量40% 樹 J]1:1=エクソンケミカルCOより販売されて
いるエスコレズ(Escorez) 13102=エク
ソンケミカルCoより販売されているエスコレズ210
1 3=バ一キユレス社より市販されているステイベライト
エステル10 (Staybelite P、5ter l O) 、
炭化水素ロジンエステル これらの結果から本発”明の方法により製造されたもの
は、EVAと樹脂の広い範囲にわたってずぐれた相溶性
を示すことがわかる。
9% ■−メルトインデックス25、 VA含量28% ■=メルトインデックス55、 VA含量40% 樹 J]1:1=エクソンケミカルCOより販売されて
いるエスコレズ(Escorez) 13102=エク
ソンケミカルCoより販売されているエスコレズ210
1 3=バ一キユレス社より市販されているステイベライト
エステル10 (Staybelite P、5ter l O) 、
炭化水素ロジンエステル これらの結果から本発”明の方法により製造されたもの
は、EVAと樹脂の広い範囲にわたってずぐれた相溶性
を示すことがわかる。
試験2:接着力
次の一連の組成物について、ASTMD1B76の操作
に従い、′I゛型剥離を行なった。
に従い、′I゛型剥離を行なった。
EVAll 33%
樹脂 33%
ワックス 33%
イルガノックス10″76 0.5%
結果を表−3及び表−4に示すが、ここでポリエチレン
(P E)及びアルミニウム(/lり上の1′型剥離接
着力を[Cl11−’の単位で表わした。
(P E)及びアルミニウム(/lり上の1′型剥離接
着力を[Cl11−’の単位で表わした。
裁:二側
樹脂l ワックス
PH52518202515
^# 50115 B5 110 130 100表二
↓ 樹脂2 ワックス PE 118013001340 1420 1380
1320^J 550 770 730 715 8
00 720これらの結果から、本発明の新規なワック
スは相溶性の向上によりホットメルト系における性能を
バランスされることができ、これによって従来のワック
スに匹敵する接着力を有することがわかる。
↓ 樹脂2 ワックス PE 118013001340 1420 1380
1320^J 550 770 730 715 8
00 720これらの結果から、本発明の新規なワック
スは相溶性の向上によりホットメルト系における性能を
バランスされることができ、これによって従来のワック
スに匹敵する接着力を有することがわかる。
試験3:低温での柔軟性
試験2と同一の組成を用いて、下記の方法により低温で
の柔軟性を測定した。
の柔軟性を測定した。
llImのスペーサーを用いてホットメルト接着剤を加
圧し、該接着剤の均一なシートを得た。このシートから
5醜1幅の試料を切り出し、0℃で3時間低温柔軟性試
験機に入れた。この試験でば、直径30++s+のシリ
ンダーに試料をまきつけ、クラックの発生を観察した。
圧し、該接着剤の均一なシートを得た。このシートから
5醜1幅の試料を切り出し、0℃で3時間低温柔軟性試
験機に入れた。この試験でば、直径30++s+のシリ
ンダーに試料をまきつけ、クラックの発生を観察した。
次に2.5℃づつ温度を下げてこの試験をくり返した。
クランクの発生ずる温度を記録し、前記接着剤の試料5
つについてのクランクを発生する温度の平均を低温柔軟
性温度とした。
つについてのクランクを発生する温度の平均を低温柔軟
性温度とした。
結果を表−5に示すが、本発明の方法により製造したも
のはすぐれていることがわかる。
のはすぐれていることがわかる。
大樹j−
樹脂1 −17.5−17.5−17.5.−15 −
15樹脂2 17.5 17.5 −17.5 17.
5 −15試験4:ストリソピング ワックスの温度を250℃にし、圧力1’OO〜500
Pa (1〜5mバール)、壁面温度300〜320℃
の薄膜蒸発器を用いてワックスJ及びNをストリッピン
グした。所望のレヘルの温度安定性を得るために、スト
リッピングを続け、原料ワックスの10〜11wt%ヲ
除いた。ストリソピングしたワックスとしなかったワッ
クスとの性能の比較を表−6に示した。
15樹脂2 17.5 17.5 −17.5 17.
5 −15試験4:ストリソピング ワックスの温度を250℃にし、圧力1’OO〜500
Pa (1〜5mバール)、壁面温度300〜320℃
の薄膜蒸発器を用いてワックスJ及びNをストリッピン
グした。所望のレヘルの温度安定性を得るために、スト
リッピングを続け、原料ワックスの10〜11wt%ヲ
除いた。ストリソピングしたワックスとしなかったワッ
クスとの性能の比較を表−6に示した。
スこ二重
篩(Gr’C) 350 675 380 720軟化
点(°C) 一一一環升式 110 113 109 112シヨア
一硬度八 20’c l5if 68 90’ 75 90’度雌
塾廉(121℃) (mPa、s ) 17 25 20 26■人点(C
,0,C,) (’C) 228 305 238 306捜−改乱乙
阻辷 ΔH1cal/gm 29 46 25 43試験1〜
3と同様な試験を行ない、ストリッピングしたワックス
のホットメルト性能をストリソピングしていないもの及
び従来のワックスと比較した。それぞれの試験で用いた
ボットメルト接着剤組成物は次の通りである。
点(°C) 一一一環升式 110 113 109 112シヨア
一硬度八 20’c l5if 68 90’ 75 90’度雌
塾廉(121℃) (mPa、s ) 17 25 20 26■人点(C
,0,C,) (’C) 228 305 238 306捜−改乱乙
阻辷 ΔH1cal/gm 29 46 25 43試験1〜
3と同様な試験を行ない、ストリッピングしたワックス
のホットメルト性能をストリソピングしていないもの及
び従来のワックスと比較した。それぞれの試験で用いた
ボットメルト接着剤組成物は次の通りである。
EV八(メルトインデックス400、
VA含量28%) 33wt%
樹脂2 33鍔E%
試験されるワックス 33wt%
安定剤(イルガノックス107 G) 0.5wL%結
果を表−7に示すが、ストリッピングしたワックスはホ
ットメルト接着剤としてのすぐれた性能をイjするとと
もに熱安定性が向上していることがわかる。
果を表−7に示すが、ストリッピングしたワックスはホ
ットメルト接着剤としてのすぐれた性能をイjするとと
もに熱安定性が向上していることがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) M’nが250〜3000であり、密度が0.
930〜0.950のポリエチレンワックスを製造する
方法であって、実質的に溶媒を用いずに、連鎖移動剤と
してのカルボニル化合物の存在下に、圧力が少なくとも
800バール、温度が150〜270°Cの範囲でエチ
レンを重合することを特徴とする該ポリエチレン1ノツ
クスの製造方法。 (2)圧力が少なくとも1.200バールであり、カル
ボニル化合物がアセトアルデヒドである特許請求の範囲
第(1)項記載の製造方法。 (3)使用するアセトアルデヒドの星が、反応器への供
給原料の重量を基準として5〜15重■%である特許請
求の範囲第(2)項記載の製造方法。 (4)重合用反応器内の圧力が1,500〜3.0(1
0バールの範囲にある特許請求の範囲第(2)項又は第
(3)項記載の製造方法。 (5)反応器の温度が、150〜225°Cの範囲にあ
る特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)項のいずれ
か1項に記載の製造方法。 ((j)反応器での滞留時間が、20〜120秒である
特許請求の範囲第(1)項ないし第(5)項のいずれか
1項に記載の製造方法。 (7)製造したソックスを処理し°乙炭素数34以下の
軽■分の少なくとも1部を除去する特許請求の範囲第(
1)項ないし第(5)項のいずれか1項に記載の製造方
法。 (8)ストリッピングにより、炭素数24以下の軽量分
を実質的に総べて除去する特許請求の範囲第(7)項記
載の製造方法。 (9)ワックスの8〜lO重■%が除去される特許請求
の範囲第(7)項又は第(8)項記載の製造方法。 (10)’Mnが250〜650、Mw/−Mn比が3
以下であり、かつ密度が0.930〜0.945である
ポリエチレンワックス。 (11) M nが25o〜3.ooo、密度が0.9
30〜0.960であり、かつ酸素の元素分析値からめ
たカルボニル(Go)の含有Wkカ0. 2〜12重■
%であるポリエチレンワックス。 (12) CO含有量が0.2〜10重量%である特許
請求の範囲第(11)項記載のワックス。 (13) CO含有量が2〜6重量%である特許請求の
範囲第(12)項記載のワックス。 (14) 121℃で測定したときの粘度が10〜10
0mPa、sである特許請求の範囲第(10)項ないし
第(13)項のいずれか1項に記載のワックス。 (15)粘度が15〜50 mPa、sである特許請求
の範囲第(14)項記載のワックス。 (16)示差走査熱量計で測定した溶融ピーク温度(M
P T)が95℃以上である特許請求の範囲第(10
)項ないし第(15)項のいずれか1項に記載のワック
ス。 (17) M P Tが100℃以上である特許請求の
範囲第(16)項記載のワックス。 (1B) 15秒後のショアー硬度Aが30以上である
特許請求の範囲第(16)項又は第(17)項記載のワ
ックス。 (19)ショアー硬度Aが50以上である特許請求の範
囲第(18)項記載のワックス。 (2、特許請求の範囲第(1)項ないし第(9)項のい
ずれか1項に記載の製造法により製造したワックスのホ
ット系への使用。 (2、特許請求の範囲第(10)項ないし第(19)項
のいずれか1項に記載のワックスのホントメルト系への
使用。 (2、特許請求の範囲第(1)項ないし第(9)項のい
ずれか1項に記載の製造方法により製造したワックスを
含有するホットメルト。 (2、特許請求の範囲第(10)項ないし第(19)項
のいずれか1項に記載のワックスを含有するホットメル
ト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB848401567A GB8401567D0 (en) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | Polyethylene wax |
| GB8401567 | 1984-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177009A true JPS60177009A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH072801B2 JPH072801B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=10555299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008930A Expired - Fee Related JPH072801B2 (ja) | 1984-01-20 | 1985-01-21 | ポリエチレンワツクス及びその製造方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4698450A (ja) |
| EP (1) | EP0153005B2 (ja) |
| JP (1) | JPH072801B2 (ja) |
| AT (1) | ATE46523T1 (ja) |
| DD (1) | DD239411A5 (ja) |
| DE (1) | DE3573124D1 (ja) |
| FI (1) | FI83333C (ja) |
| GB (1) | GB8401567D0 (ja) |
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