JPH02256136A - 蛍光ランプ製造装置 - Google Patents

蛍光ランプ製造装置

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Publication number
JPH02256136A
JPH02256136A JP7754389A JP7754389A JPH02256136A JP H02256136 A JPH02256136 A JP H02256136A JP 7754389 A JP7754389 A JP 7754389A JP 7754389 A JP7754389 A JP 7754389A JP H02256136 A JPH02256136 A JP H02256136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
glass tube
nesa
tube
spray nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7754389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Nagashima
由明 長島
Mitsutaka Sugita
杉田 充孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直管形ガラス管の内面に透明導体被膜をスプ
レー法にて形成する蛍光ランプ製造工程での製造装置に
関する。
〔従来の技術〕
ラピッドスタート形蛍光ランプで一般的なものにガラス
管の内面に酸化錫、アンチモンを主体とする透明導体被
膜と、その上に蛍光体膜を積層形成したものがある。こ
の蛍光ランプにおける透明導体被膜はネサ膜と通称され
、これは加熱された直管形ガラス管の内面に塩化第2ス
ズ、塩酸、やアンチモン等を含む塗布液(ネサ液と称す
る)をスプレーし、加熱分解反応により形成されており
、その製造装置例を第5図及び第6図に基づき説明する
同図の製造装置において、(1)は直管形ガラス管、(
2)はガラス管(1)を水平に保持して直交方向に間欠
送りするローラコンベアなどの搬送体、(3)はガラス
管(1)を加熱する加熱炉、(4)及び(5)は加熱炉
(3)の出口の両側に配置された噴霧ノズル及び吸引ノ
ズルである。ガラス管(1)は搬送体(2)で加熱炉(
3)の内部に間欠送りされ、加熱炉(3)内の最終加熱
ポジションP1までくると透明導体被膜形成に必要な温
度にまで加熱される。ガラス管(1)が加熱ポジシジン
P1から加熱炉(3)を出た次の加工ポジションP2に
送られてくると、この加工ポジションP2の片側に配置
された噴霧ノズル(4)からガラス管(1)の内部にネ
サ液(6)が噴出され、同時にガラス管(1)の他端に
配置された吸引ノズル(5)がガラス管(1)の内部の
空気ならびに不用なネサ液を吸引する。すると、加熱さ
れたガラス管(1)の内部を噴霧状のネサ液(6)が流
れて、一部がガラス管(1)の内面で加熱分解反応をお
こして透明導体被膜(7)が形成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記噴霧ノズル(4)から噴出されて噴霧状に広がるネ
サ液(6)はガラス管(1)内面に平均的に付着させた
いが、噴霧状になったネサ液(6)は噴霧ノズル(4)
のより近くで広がってガラス管(1)の内面に付着する
。そのため、ガラス管(1)のネサ液スプレー側の端部
内面に、ネサ液が集中的に付着して、この片端部内面の
透明導体被膜(7)の膜厚が他より厚くなり、ガラス管
(1)の内面に透明導体被膜(7)を軸方向の膜厚を均
一化して形成することが困難であった。このような透明
導体被膜(7)のガラス管(1)の軸方向での膜厚のば
らつきはそのまま電気抵抗値のばらつきとなって現れて
、ラビッドスタート形蛍光ランプの製造歩留りを悪くす
る原因になっている。
〔課題を解決するための手段〕
本課題は上記問題点に鑑み、これを解決するため、水平
に保持されて加熱された直管形ガラス管の一端から噴霧
ノズルでガラス管内にネサを噴出させ、ガラス管の他端
から吸引ノズルでガラス管内の空気および不用なネサ液
を吸引して、ガラス管内面に透明導体被膜を形成する製
造装置において、ガラス管の一端と噴霧ノズルの間に、
噴霧ノズルから噴出されたネサ液の広がり幅を規制する
案内管を配置したことを特徴とする。
また、案内管には噴霧ノズルから噴出されたネサ液の余
剰分を回収する目的で、案内管の内面に付着したネサ液
が自重で流入する液排出管を連結すると共に、液排出管
の真下に、液排出管からのネサ液を回収する回収管を配
置することが実用上望ましい。
さらに、案内管から回収管へのネサ液の回収率を上げる
ため、回収管に、回収管内の空気を吸引する排気管を連
結するたとが望ましい。
〔作用〕
噴霧ノズルとガラス管の間に配置された案内管の内面に
は噴霧ノズルから噴出されたネサ液の不所望に広がるも
のや、粒径の大きいネサ液の粒子が付着して、ガラス管
には比較的粒径の小さい平均したネサ液の粒子がスプレ
ーされ、ガラス管内面に形成される透明導体被膜の膜厚
が均一化される。
また、案内管に液排出管を連結して、案内管の内面に付
着したネサ液を液排出管から回収管へと流下させて回収
することにより、案内管内にネサ液が溜らず、したがっ
て案内管が長時間連続使用され、かつ、余剰のネサ液の
回収が確実にできる。
さらに、回収管内の空気を排気手段で吸引させることに
より、回収管に案内管からのネサ液が強制的に吸引され
て回収され、ネサ液の回収率が上がる。
〔実施例〕
以下、実施例について、第1図乃至第4図を参照して説
明する。
第1図及び第2図の実施例に示す製造装置の第5図及び
第6図の製造装置と同一、又は相当部分には同一参照符
号が付してあり、相違するのは、噴霧ノズル(4)の前
方に案内管(8)を配置し、I!i!fiノズル(4)
から噴出されるネサ液(6)を案内管(8)の内部を通
して加工ポジションP2のガラス管(1)へと吹き付け
るようにしたことである。
案内管(9)はガラス管(1)の内径とほぼ同一の内径
の直管で、噴霧ノズル(4)の前方に中心軸を合わせて
配置される。案内管(8)は噴霧ノズル(4)から噴出
されたネサ液(6)の広がり幅を規制してガラス管(1
)へと導くもので、噴霧ノズル(4)から噴出されたネ
サ液(6)が案内管(8)を通る間に、ネサ液(6)の
内の噴霧ノズル(4)の近くで広がる粒径の大きいネサ
液の粒子が案内管(8)の内面に当って付着して、案内
管(8)からガラス管(1)にはネサ液(6)の比較的
粒径の小さい平均したネサ液の粒子が送出されるように
、案内管(8)の全長が決められる。従って、加工ポジ
ションP2のガラス管(1)の内面には噴霧状のネサ液
(6)の粒径の小さい平均した粒子が均一な厚さで付着
して、ガラス管(1)の内面に膜質、膜厚の均一な透明
導体被膜(7)が形成される。
第3図及び第4図の実施例に示す製造装置は、加熱炉(
3)内の最終加工ポジションP1でガラス管(1)の内
面に透明導体被膜(7)を形成するようにしたもので、
この実施例においては、案内管(8)の内面に付着した
ネサ液(6)の余剰分を加熱炉(3)の外に容易、確実
に回収できるよう工夫されている。すなわち、案内管(
8)の略中央部の下部に、案内管(8)の内面に付着し
たネサ液(6)が自重で流れ込む液排出管(9)を一体
に連結し、この液排出管(9)の真下に、液排出管(9
)から落下するネサ液(6)を受ける回収管(1o)を
配置する。回収管(10)は加熱炉(3)を貫通して炉
外に出る。
上記実施例のように、加熱炉(3)内の加熱ポジション
P1でガラス管(1)の内面に透明導体波1!!i! 
(7)を形成するようにした場合も、案内管(8)に噴
霧ノズル(4)から噴出されるネサ液(6)の余剰分が
付着して、ガラス管(1)の内面には膜質、膜厚の均一
な透明導体被膜(7)が形成される。また、加熱炉(3
)内の加熱ポジションP1のガラス管(1)は管壁温度
が被膜形成に最適な温度に保持されていて、被膜形成時
の温度条件が安定しているので、加熱炉(3)外の加工
ポジションP2で被膜形成をする前記実施例に比べて、
透明導体被膜(7)をより均一な膜厚で形成することが
できる。さらに、案内管(8)に液排出管(9)を設け
、液排出管(9)を流下する余剰のネサ液(6)を回収
管(10)から加熱炉(3)外に回収するようにするこ
とで、案内管(8)にネサ液(6)が溜る心配が無く、
案内管(8)を長時間連続使用することができ、加熱炉
(3)内が余剰のネサ液(6)で汚染される心配がなく
なる。
上記回収管(10)には回収管(10)の内部の空気を
真空吸引する排気管(11)を連結することが、次の理
由で望ましい。すなわち案内管(8)の液排出管(9)
から回収管(10)に余剰のネサ液(6)が落下すると
きに、このネサ液(6)が加熱炉(3)内の上昇気流に
乗って炉内に飛散することや、回収管(10)の内壁に
付着したネサ液(6)が蒸発して炉内に飛散し、炉内を
汚染することがある。そこで、回収管(10)に排気管
(11)を連結して、回収管(10)内の空気ならびに
不用なネサ液を排気管(11)で吸引するようにすると
、上記炉内に飛散する可能性のあるネサ液(6)が回収
管(10)内に確実に吸引されて、炉内に飛散する心配
が皆無となる。
尚、第1図及び第2図の製造装置における案内管(8)
に上記のネサ液回収手段を設けるようにしてもよく、こ
のようにすると余剰ネサ液が空中に飛散して作業環境が
汚染される心配が無(なる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、噴霧ノズルから噴出されるネサ液の内
の粒径の大きいネサ液の粒子のものが案内管の内面に付
着して除かれ、残りがガラス管内に送出されるので、ガ
ラス管の内面に透明導体被膜を均一な厚さで形成するこ
とが容易にできるようになり、蛍光ランプ製造の歩留り
が向上する。
また、案内管の内面に付着した余剰ネサ液を液排出管か
ら回収管へと流下されて回収することにより、案内管の
連続使用ができ、かつ余剰ネサ液で作業環境が汚染され
る心配が無くなる。この液回収は回収管に排気管を連結
することでより確実に実行され、特にガラス管を加熱す
る加熱炉内でガラス管に透明導体被膜を形成する製造装
置において有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す部分断面を含む平面図、
第2図は第1図のA−A線に沿う拡大断面図である。 第3図は本発明の他の実施例を示す部分断面部を含む平
面図、第4図は第3図のB−B線に沿う拡大断面図であ
る。 第5図は従来の蛍光ランプ製造装置の平面図、第6図は
第5図のC−C線に沿う拡大断面図である。 (1)−・ガラス管、   (4) −噴霧ノズル、(
5)・−・吸引ノズル、  (6) −ネサ液、(7)
・−・透明導体被膜、(8) −案内管、(9) −液
排出管、   (10) −回収管、(11) −排気
管。 特 許 出 願 人 日本電気ホーム エレクトロニクス株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平に保持されて加熱された直管形ガラス管の一
    端から噴霧ノズルでガラス管内に透明導体被膜形成用の
    塗布液(ネサ液と称する)を噴出させ、ガラス管の他端
    から吸引ノズルでガラス管内の空気ならびに不用なネサ
    液を吸引して、ガラス管内面に透明導体被膜を形成する
    製造装置において、 ガラス管の一端と噴霧ノズルの間に、噴霧ノズルから噴
    出された塗布液の広がり幅を規制する案内管を配置した
    ことを特徴とする蛍光ランプの製造装置。
  2. (2)案内管に、案内管の内面に付着した塗布液が自重
    で流入する液排出管を連結すると共に、液排出管の真下
    に、液排出管からの塗布液を回収する回収管を配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の蛍光ランプ製造装置。
  3. (3)回収管に、回収管内の空気を吸引する排気管を連
    結したことを特徴とする請求項2記載の蛍光ランプ製造
    装置。
JP7754389A 1989-03-28 1989-03-28 蛍光ランプ製造装置 Pending JPH02256136A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7754389A JPH02256136A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 蛍光ランプ製造装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7754389A JPH02256136A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 蛍光ランプ製造装置

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JPH02256136A true JPH02256136A (ja) 1990-10-16

Family

ID=13636916

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7754389A Pending JPH02256136A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 蛍光ランプ製造装置

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JP (1) JPH02256136A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017086366A1 (ja) * 2015-11-19 2018-09-06 テルモ株式会社 シリンジ用バレル、プレフィルドシリンジ及びそれらの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017086366A1 (ja) * 2015-11-19 2018-09-06 テルモ株式会社 シリンジ用バレル、プレフィルドシリンジ及びそれらの製造方法

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