JPH0732695A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0732695A JPH0732695A JP14553193A JP14553193A JPH0732695A JP H0732695 A JPH0732695 A JP H0732695A JP 14553193 A JP14553193 A JP 14553193A JP 14553193 A JP14553193 A JP 14553193A JP H0732695 A JPH0732695 A JP H0732695A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少ない簡易な構成で、コード板の
変形防止が確実に図れる記録装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド16の記録動作位置を指示するた
めの位置検出手段を光学検出器18と共に構成する細長
薄板状のコード板19の変形を防止するための部材とし
て、該コード板19の幅方向縁辺の少なくとも一部を挿
入して位置決め保持するコード板ホルダ20を設けた。
変形防止が確実に図れる記録装置を提供する。 【構成】 印字ヘッド16の記録動作位置を指示するた
めの位置検出手段を光学検出器18と共に構成する細長
薄板状のコード板19の変形を防止するための部材とし
て、該コード板19の幅方向縁辺の少なくとも一部を挿
入して位置決め保持するコード板ホルダ20を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばワードプロセッ
サ等に適用され且つキャリッジに印字ヘッドを搭載した
シリアルタイプの記録装置に関する。
サ等に適用され且つキャリッジに印字ヘッドを搭載した
シリアルタイプの記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサやプリンタ付電
卓等に適用される記録装置としては、印字ヘッドをキャ
リッジに搭載して被記録紙の幅方向に往復移動可能と
し、その往復移動の少なくともいずれか一方の移動時に
印字ヘッドによる被記録紙への記録動作を行う走査型の
ものが多用されている。このような記録装置、特にイン
クジェットまたは熱転写方式等のドットにより文字また
は記号を形成するタイプの記録装置においては、そのド
ットのキャリッジ移動方向に対するドット出力のタイミ
ングを検出する手段として、被記録紙の幅方向に沿って
固定配置され且つ多数のスリットを有する細長い薄板状
のコード板(リニアスリット板,リニアコード板)と、
このコード板に沿ってキャリッジと一体的に移動し且つ
そのコード板のスリットピッチに対応する信号検出を行
う光学検出器(フォトインタラプタ)とを用いて構成さ
れている。すなわち、キャリッジの移動時に、フォトイ
ンタラプタが一体的に移動し、そのフォトインタラプタ
の受光部と発光部とがコード板のスリット部と非スリッ
ト部とで光の通過および遮断を検出して信号を発生し、
この信号をドット出力に対応させるというものである。
卓等に適用される記録装置としては、印字ヘッドをキャ
リッジに搭載して被記録紙の幅方向に往復移動可能と
し、その往復移動の少なくともいずれか一方の移動時に
印字ヘッドによる被記録紙への記録動作を行う走査型の
ものが多用されている。このような記録装置、特にイン
クジェットまたは熱転写方式等のドットにより文字また
は記号を形成するタイプの記録装置においては、そのド
ットのキャリッジ移動方向に対するドット出力のタイミ
ングを検出する手段として、被記録紙の幅方向に沿って
固定配置され且つ多数のスリットを有する細長い薄板状
のコード板(リニアスリット板,リニアコード板)と、
このコード板に沿ってキャリッジと一体的に移動し且つ
そのコード板のスリットピッチに対応する信号検出を行
う光学検出器(フォトインタラプタ)とを用いて構成さ
れている。すなわち、キャリッジの移動時に、フォトイ
ンタラプタが一体的に移動し、そのフォトインタラプタ
の受光部と発光部とがコード板のスリット部と非スリッ
ト部とで光の通過および遮断を検出して信号を発生し、
この信号をドット出力に対応させるというものである。
【0003】ところで、前記のコード板は一般に、厚さ
0.1〜0.2mm程度の薄板で構成されるため、撓みや
反り等を防止する変形防止手段が必要とされる。従来で
は、コード板に常時、長手方向に沿う一定張力をスプリ
ングによって与え、これにより撓み等の変形防止を図っ
ている。
0.1〜0.2mm程度の薄板で構成されるため、撓みや
反り等を防止する変形防止手段が必要とされる。従来で
は、コード板に常時、長手方向に沿う一定張力をスプリ
ングによって与え、これにより撓み等の変形防止を図っ
ている。
【0004】図11は、この種の従来の記録装置におけ
るスプリング利用の変形防止手段を示したものである。
この例では、多数のスリット1を有するコード板2と平
行に、段付き長方形板状のコード板ホルダ3が配置さ
れ、コード板2の一端がコード板ホルダ3の一端にビス
4を介して固定されている。また、コード板ホルダ3の
他端にはスライダ5が、ガイド軸6とこれを嵌挿する孔
7との係合により長手方向に沿って摺動可能に保持され
ており、このスライダ5がコード板2の他端にビス8を
介して取り付けられている。そして、スライダ5は引張
りコイルスプリング9を介してコード板ホルダ3のリブ
10に連結され、これによりコード板2にスライダ5を
介して長手方向に沿う張力F´が与えられ、コード板2
の撓み等の変形防止が図られている。尚、図11中、2
aはフォトインタラプタである。
るスプリング利用の変形防止手段を示したものである。
この例では、多数のスリット1を有するコード板2と平
行に、段付き長方形板状のコード板ホルダ3が配置さ
れ、コード板2の一端がコード板ホルダ3の一端にビス
4を介して固定されている。また、コード板ホルダ3の
他端にはスライダ5が、ガイド軸6とこれを嵌挿する孔
7との係合により長手方向に沿って摺動可能に保持され
ており、このスライダ5がコード板2の他端にビス8を
介して取り付けられている。そして、スライダ5は引張
りコイルスプリング9を介してコード板ホルダ3のリブ
10に連結され、これによりコード板2にスライダ5を
介して長手方向に沿う張力F´が与えられ、コード板2
の撓み等の変形防止が図られている。尚、図11中、2
aはフォトインタラプタである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の構成では、コード板2に張力を与える手段としてス
プリング9やスライダ5等が必要で、部品点数が多くな
ると共に、それらの取り付け或は支持構造等によって構
成も複雑となり、組み込み性の悪化或はコストアップ等
の不具合を生じている。
来の構成では、コード板2に張力を与える手段としてス
プリング9やスライダ5等が必要で、部品点数が多くな
ると共に、それらの取り付け或は支持構造等によって構
成も複雑となり、組み込み性の悪化或はコストアップ等
の不具合を生じている。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、部品点数が少ない簡易な構成で、コード板の変
形防止が確実に図れる記録装置を提供することを目的と
する。
もので、部品点数が少ない簡易な構成で、コード板の変
形防止が確実に図れる記録装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、印字ヘッドをキャリッジに搭載して被
記録紙の幅方向に往復移動可能とし、その往復移動の少
なくともいずれか一方の移動時に前記印字ヘッドによる
前記被記録紙への記録動作を行う記録装置であって、前
記印字ヘッドの記録動作位置を指示するための位置検出
手段として、前記被記録紙の幅方向に沿って固定配置さ
れ多数のスリットを有する細長な薄板状のコード板と、
このコード板に沿って前記キャリッジと一体的に移動し
且つそのコード板のスリットピッチに対応する信号検出
を行う光学検出器とを有するものにおいて、前記コード
板の変形防止部材として、そのコード板の幅方向縁辺の
少なくとも一部を挿入して位置決め保持するコード板ホ
ルダを設けたことを特徴とする。
めに、本発明は、印字ヘッドをキャリッジに搭載して被
記録紙の幅方向に往復移動可能とし、その往復移動の少
なくともいずれか一方の移動時に前記印字ヘッドによる
前記被記録紙への記録動作を行う記録装置であって、前
記印字ヘッドの記録動作位置を指示するための位置検出
手段として、前記被記録紙の幅方向に沿って固定配置さ
れ多数のスリットを有する細長な薄板状のコード板と、
このコード板に沿って前記キャリッジと一体的に移動し
且つそのコード板のスリットピッチに対応する信号検出
を行う光学検出器とを有するものにおいて、前記コード
板の変形防止部材として、そのコード板の幅方向縁辺の
少なくとも一部を挿入して位置決め保持するコード板ホ
ルダを設けたことを特徴とする。
【0008】また、上記目的を達成する上で、コード板
は幅方向縁辺から面一に突出する突起部を有し、コード
板ホルダは前記突起部を挿入する孔もしくは凹溝或はコ
ード板の幅方向縁辺を挾入する一対の平行な凸リブを有
する構成としたり、更に、凹溝部の底部形状を断面V字
形とすることが望ましい。
は幅方向縁辺から面一に突出する突起部を有し、コード
板ホルダは前記突起部を挿入する孔もしくは凹溝或はコ
ード板の幅方向縁辺を挾入する一対の平行な凸リブを有
する構成としたり、更に、凹溝部の底部形状を断面V字
形とすることが望ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、コード板の変形防止部材とし
て、そのコード板の幅方向縁辺の少なくとも一部を挿入
して位置決め保持するコード板ホルダを設け、これによ
り形状保持及び位置規制等を行い、コード板の撓みや反
りを防止できるようにしたので、従来必要とされていた
スプリングやスライダ等の部品が不要となり、部品点数
が少ない簡易な構成でコード板の変形防止が確実に図
れ、組み込み性の向上及びコストダウンが図れる等の効
果が得られる。
て、そのコード板の幅方向縁辺の少なくとも一部を挿入
して位置決め保持するコード板ホルダを設け、これによ
り形状保持及び位置規制等を行い、コード板の撓みや反
りを防止できるようにしたので、従来必要とされていた
スプリングやスライダ等の部品が不要となり、部品点数
が少ない簡易な構成でコード板の変形防止が確実に図
れ、組み込み性の向上及びコストダウンが図れる等の効
果が得られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図10を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】(第1実施例)まず、本発明の第1実施例
を、図1〜図3に基づき説明する。図1は、本発明の第
1実施例に係わる記録装置の全体構成を示す斜視図、図
2は、同装置の要部構成を示す拡大斜視図、図3は、図
2のX−X線に沿う断面図である。図1中、11は本発
明の記録装置における装置本体で、その外殻がボックス
状のフレーム12で構成され、これに紙挿入口13、プ
ラテン14、キャリッジ案内軸15等が設けられてい
る。印字ヘッド16は、キャリッジ案内軸15に沿って
被記録紙の幅方向に移動するキャリッジ17に支持され
ている。
を、図1〜図3に基づき説明する。図1は、本発明の第
1実施例に係わる記録装置の全体構成を示す斜視図、図
2は、同装置の要部構成を示す拡大斜視図、図3は、図
2のX−X線に沿う断面図である。図1中、11は本発
明の記録装置における装置本体で、その外殻がボックス
状のフレーム12で構成され、これに紙挿入口13、プ
ラテン14、キャリッジ案内軸15等が設けられてい
る。印字ヘッド16は、キャリッジ案内軸15に沿って
被記録紙の幅方向に移動するキャリッジ17に支持され
ている。
【0012】そして、印字ヘッド16の記録動作位置を
指示するための位置検出手段として、フォトインタラプ
タ18及びコード板19が設けられ、コード板19はコ
ード板ホルダ20に保持されている。尚、21は電気接
続用のフレキシブルケーブル、22は駆動用モータ、2
3はモータ取付板である。
指示するための位置検出手段として、フォトインタラプ
タ18及びコード板19が設けられ、コード板19はコ
ード板ホルダ20に保持されている。尚、21は電気接
続用のフレキシブルケーブル、22は駆動用モータ、2
3はモータ取付板である。
【0013】記録時においては、キャリッジ17及び印
字ヘッド16が被記録紙の幅方向(図1中、矢印Aまた
はB方向)に沿って往復移動する。このとき、キャリッ
ジ17に取り付けられたフォトインタラプタ18が同方
向に往復移動し、フォトインタラプタ18の発光部と受
光部との間に位置するコード板19のスリット24及び
非スリット部を通過することにより、「ハイ」、「ロ
ー」の2種類の信号が発生し、この信号と同期して選択
的に印字ヘッド16により被記録紙にドットの転写もし
くはインクの吐出による印字が行われる。
字ヘッド16が被記録紙の幅方向(図1中、矢印Aまた
はB方向)に沿って往復移動する。このとき、キャリッ
ジ17に取り付けられたフォトインタラプタ18が同方
向に往復移動し、フォトインタラプタ18の発光部と受
光部との間に位置するコード板19のスリット24及び
非スリット部を通過することにより、「ハイ」、「ロ
ー」の2種類の信号が発生し、この信号と同期して選択
的に印字ヘッド16により被記録紙にドットの転写もし
くはインクの吐出による印字が行われる。
【0014】本実施例では、長方形状のコード板19の
両端部がコード板ホルダ20にビス26,27で固定さ
れている。コード板19の略中央位置には、幅方向縁辺
(上縁辺)から面一に突起部28が形成され、この突起
部28に対応してコード板ホルダ20の中央部にリブ2
9が設けられている。
両端部がコード板ホルダ20にビス26,27で固定さ
れている。コード板19の略中央位置には、幅方向縁辺
(上縁辺)から面一に突起部28が形成され、この突起
部28に対応してコード板ホルダ20の中央部にリブ2
9が設けられている。
【0015】そして、リブ29に貫通孔からなるスリッ
ト状の開口部30が形成され、この開口部30に突起部
28が挿入されている。フォトインタラプタ18は、コ
ード板19を下方から挾む配置で設けられている。
ト状の開口部30が形成され、この開口部30に突起部
28が挿入されている。フォトインタラプタ18は、コ
ード板19を下方から挾む配置で設けられている。
【0016】なお、図3に示すように、開口部30の幅
y、コード板19の厚さz及びフォトインタラプタ18
の凹部の寸法xの関係は、x>y>zである。
y、コード板19の厚さz及びフォトインタラプタ18
の凹部の寸法xの関係は、x>y>zである。
【0017】本実施例によれば、コード板19の撓みは
開口部30により規制され、最大に撓んでもフォトイン
タラプタ18の凹部内面には接触しない。また、開口部
30の幅yとコード板19の厚さzとをy=z、または
その近似値とすることで、撓みを略完全に防止すること
が可能である。
開口部30により規制され、最大に撓んでもフォトイン
タラプタ18の凹部内面には接触しない。また、開口部
30の幅yとコード板19の厚さzとをy=z、または
その近似値とすることで、撓みを略完全に防止すること
が可能である。
【0018】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を、図4及び図5に基づき説明する。本実施例では、上
述した第1実施例と同様に、コード板ホルダ20にコー
ド板19が一対のビス26,27で固定され、コード板
ホルダ20の中央部にリブ29が形成されている。
を、図4及び図5に基づき説明する。本実施例では、上
述した第1実施例と同様に、コード板ホルダ20にコー
ド板19が一対のビス26,27で固定され、コード板
ホルダ20の中央部にリブ29が形成されている。
【0019】リブ29には、コード板19の中央部に形
成された突起部28と対向する位置に凹溝31が形成さ
れている。この凹溝31の底部形状は断面V字形とさ
れ、溝内面の2つの斜面に突起部28を当接、または挿
入することで、コード板19の撓みが防止される。
成された突起部28と対向する位置に凹溝31が形成さ
れている。この凹溝31の底部形状は断面V字形とさ
れ、溝内面の2つの斜面に突起部28を当接、または挿
入することで、コード板19の撓みが防止される。
【0020】(第3実施例)次に、本発明の第3実施例
を、図6に基づき説明する。本実施例では、基本構成は
上述した第1実施例と略同様であるが、コード板ホルダ
20の長手方向2カ所にリブ29a,29bが形成さ
れ、これらのリブ29a,29bに貫通孔からなる開口
部30a,30bが形成されている。そして、この各リ
ブ29a,29bと対応して設けられたコード板19の
突起部28a,28bが、リブ29a,29bの開口部
30a,30bに挿入されている。
を、図6に基づき説明する。本実施例では、基本構成は
上述した第1実施例と略同様であるが、コード板ホルダ
20の長手方向2カ所にリブ29a,29bが形成さ
れ、これらのリブ29a,29bに貫通孔からなる開口
部30a,30bが形成されている。そして、この各リ
ブ29a,29bと対応して設けられたコード板19の
突起部28a,28bが、リブ29a,29bの開口部
30a,30bに挿入されている。
【0021】本実施例によれば、上述した第1及び第2
実施例よりも多数箇所で位置規制が行われるので、変形
防止が一層効果的に行われる。
実施例よりも多数箇所で位置規制が行われるので、変形
防止が一層効果的に行われる。
【0022】尚、一方のリブ29aは他方のリブ29b
よりも長く設定され、それに対応して一方の開口部30
aが他方の開口部30bよりも開口長さが大きく設定さ
れている。これにより、コード板19を左右逆方向に取
り付けた場合、開口部に突起部が挿入されないので、左
右逆組みを防止し得る効果がある。
よりも長く設定され、それに対応して一方の開口部30
aが他方の開口部30bよりも開口長さが大きく設定さ
れている。これにより、コード板19を左右逆方向に取
り付けた場合、開口部に突起部が挿入されないので、左
右逆組みを防止し得る効果がある。
【0023】(第4実施例)次に、本発明の第4実施例
を、図7及び図8に基づき説明する。本実施例では、基
本構成は上述した第1及び第2実施例と略同様である
が、前記リブ29に代えて、フォトインタラプタ18を
移動範囲全体に亘って覆う細長いコード板ホルダカバー
32が設けられ、これに撓み防止用の長い凹溝31が形
成されている。そして、コード板19の突起部28が凹
溝31に挾入されている。
を、図7及び図8に基づき説明する。本実施例では、基
本構成は上述した第1及び第2実施例と略同様である
が、前記リブ29に代えて、フォトインタラプタ18を
移動範囲全体に亘って覆う細長いコード板ホルダカバー
32が設けられ、これに撓み防止用の長い凹溝31が形
成されている。そして、コード板19の突起部28が凹
溝31に挾入されている。
【0024】本実施例によれば、コード板19の変形防
止効果と共に、コード板ホルダカバー32によるフォト
インタラプタ18の被覆保護効果も得られる。
止効果と共に、コード板ホルダカバー32によるフォト
インタラプタ18の被覆保護効果も得られる。
【0025】(第5実施例)次に、本発明の第5実施例
を、図9及び図10に基づき説明する。本実施例では、
基本構成は上述した第1及び第2実施例と略同様である
が、リブ29が、コード板19の幅方向縁辺を挾入する
一対の平行な凸リブ33を有する構成とされている。そ
して、本実施例ではコード板19に突起部28がなく、
幅方向縁辺がリブ29の凸リブ33,33相互間に挾入
される。
を、図9及び図10に基づき説明する。本実施例では、
基本構成は上述した第1及び第2実施例と略同様である
が、リブ29が、コード板19の幅方向縁辺を挾入する
一対の平行な凸リブ33を有する構成とされている。そ
して、本実施例ではコード板19に突起部28がなく、
幅方向縁辺がリブ29の凸リブ33,33相互間に挾入
される。
【0026】本実施例でも、前記第1及び第2実施例と
略同様の効果が得られる。
略同様の効果が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の記録装置
によれば、コード板の変形防止部材として、そのコード
板の幅方向縁辺の少なくとも一部を挿入して位置決め保
持するコード板ホルダを設け、これにより形状保持及び
位置規制等を行い、コード板の撓みや反りを防止できる
ようにしたので、従来必要とされていたスプリングやス
ライダ等の部品が不要となり、部品点数が少ない簡易な
構成でコード板の変形防止が確実に図れ、組み込み性の
向上及びコストダウンが図れる等の効果が得られる。
によれば、コード板の変形防止部材として、そのコード
板の幅方向縁辺の少なくとも一部を挿入して位置決め保
持するコード板ホルダを設け、これにより形状保持及び
位置規制等を行い、コード板の撓みや反りを防止できる
ようにしたので、従来必要とされていたスプリングやス
ライダ等の部品が不要となり、部品点数が少ない簡易な
構成でコード板の変形防止が確実に図れ、組み込み性の
向上及びコストダウンが図れる等の効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例に係る記録装置の全体構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】同装置の要部構成を示す拡大斜視図である。
【図3】図2のX−X線に沿う断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る記録装置の要部構成
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図5】図4のY−Y線に沿う断面図である。
【図6】本発明の第3実施例に係る記録装置の要部構成
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図7】本発明の第4実施例に係る記録装置の要部構成
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図8】図7のZ−Z線に沿う断面図である。
【図9】本発明の第5実施例に係る記録装置の要部構成
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図10】図9のQ−Q線に沿う断面図である。
【図11】従来の記録装置の要部構成を示す拡大斜視図
である。
である。
16 印字ヘッド 17 キャリッジ 18 フォトインタラプタ(光学検出器) 19 コード板 20 コード板ホルダ 24 スリット 28 突起部 30 開口部(孔) 31 凹溝 33 凸リブ
Claims (4)
- 【請求項1】 印字ヘッドをキャリッジに搭載して被記
録紙の幅方向に往復移動可能とし、その往復移動の少な
くともいずれか一方の移動時に前記印字ヘッドによる前
記被記録紙への記録動作を行う記録装置であって、前記
印字ヘッドの記録動作位置を指示するための位置検出手
段として、前記被記録紙の幅方向に沿って固定配置され
多数のスリットを有する細長い薄板状のコード板と、こ
のコード板に沿って前記キャリッジと一体的に移動し且
つそのコード板のスリットピッチに対応する信号検出を
行う光学検出器とを有するものにおいて、前記コード板
の変形防止部材として、そのコード板の幅方向縁辺の少
なくとも一部を挿入して位置決め保持するコード板ホル
ダを設けたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記コード板は、その幅方向縁辺から面
一に突出する突起部を有し、前記コード板ホルダは、前
記突起部を挿入する孔もしくは凹溝を有することを特徴
とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記コード板ホルダは、前記コード板の
幅方向縁辺を挾入する一対の平行な凸リブを有すること
を特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記凹溝の底部形状は断面V字形である
ことを特徴とする請求項2記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14553193A JPH0732695A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14553193A JPH0732695A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732695A true JPH0732695A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=15387365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14553193A Pending JPH0732695A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732695A (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP14553193A patent/JPH0732695A/ja active Pending
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