JPH0225640B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225640B2 JPH0225640B2 JP3464684A JP3464684A JPH0225640B2 JP H0225640 B2 JPH0225640 B2 JP H0225640B2 JP 3464684 A JP3464684 A JP 3464684A JP 3464684 A JP3464684 A JP 3464684A JP H0225640 B2 JPH0225640 B2 JP H0225640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- drum
- winding
- iron
- mainspring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用されるコードリール付
アイロンに関するものである。
アイロンに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来より電気機器にコードリールを設けてコー
ドをコンパクトにかつ容易に収納することが考え
られ、アイロンにおいても種々の工夫がなされて
きた。しかしながら、アイロンのような小型の電
気器具ではコードリール自体が大きくなりすぎ、
使い勝手が著しく損われる欠点があつた。特にコ
ードは自動的に巻込まれる構造が使い勝手面から
も好ましいものであるがバネ装置およびブラシ装
置等構造も複雑なものとなり、アイロン本体の使
い勝手を損うことのない小型化されたコードリー
ルの実現に大きな障害となつていた。
ドをコンパクトにかつ容易に収納することが考え
られ、アイロンにおいても種々の工夫がなされて
きた。しかしながら、アイロンのような小型の電
気器具ではコードリール自体が大きくなりすぎ、
使い勝手が著しく損われる欠点があつた。特にコ
ードは自動的に巻込まれる構造が使い勝手面から
も好ましいものであるがバネ装置およびブラシ装
置等構造も複雑なものとなり、アイロン本体の使
い勝手を損うことのない小型化されたコードリー
ルの実現に大きな障害となつていた。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解決し、構造
が複雑化する自動巻込式コードリールをアイロン
に使用可能に小型化し、アイロン自体の使い勝手
とともにコード収納時の作業性をも改善したコー
ドリール付アイロンを提供するものである。
が複雑化する自動巻込式コードリールをアイロン
に使用可能に小型化し、アイロン自体の使い勝手
とともにコード収納時の作業性をも改善したコー
ドリール付アイロンを提供するものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、ヒータに
よつて加熱されるベースの上方に把手を取付ける
とともに、この把手の後部には上記ヒータに電気
的に接続されたコードを巻取るコードリールを配
設し、このコードリールは、前、後一対のケース
部材を結合して構成したコードケースと、同コー
ドケース内に収納され、かつ各ケース部材よりそ
れぞれ内方へ一体的に突設した回転軸に対して回
転自在に支持されたコード巻装用のドラムと、コ
ード巻込み用のゼンマイとからなり、さらに上記
ゼンマイは、ドラムに形成した凹部とこのドラム
に近接して位置する後部ケース部材とで形成され
た空間にこれらドラムおよび後部ケース部材で軸
方向の動きを規制して収納するとともに、内端を
後部ケース部材の回転軸に、外端をドラム側にそ
れぞれ係止したことにより、アイロンの本体より
大きく突出することのない小型で薄形化されたコ
ードリール付アイロンを実現したものである。
よつて加熱されるベースの上方に把手を取付ける
とともに、この把手の後部には上記ヒータに電気
的に接続されたコードを巻取るコードリールを配
設し、このコードリールは、前、後一対のケース
部材を結合して構成したコードケースと、同コー
ドケース内に収納され、かつ各ケース部材よりそ
れぞれ内方へ一体的に突設した回転軸に対して回
転自在に支持されたコード巻装用のドラムと、コ
ード巻込み用のゼンマイとからなり、さらに上記
ゼンマイは、ドラムに形成した凹部とこのドラム
に近接して位置する後部ケース部材とで形成され
た空間にこれらドラムおよび後部ケース部材で軸
方向の動きを規制して収納するとともに、内端を
後部ケース部材の回転軸に、外端をドラム側にそ
れぞれ係止したことにより、アイロンの本体より
大きく突出することのない小型で薄形化されたコ
ードリール付アイロンを実現したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を添附図面にもとづいて
説明する。図において、1はヒータを有するベー
ス、2はカバー、3は把手、4は上記把手3の後
部に取付けたコードリールで、コード5の出口6
を設けた前後一対のケース部材7a,7bからな
るコードケース8と、このコードケース8内に設
けられて前記コード5を巻装するドラム9と、コ
ード巻込方向にこのドラム9を回転付勢するゼン
マイ10と、前記コード5とヒータを電気的に接
続するブラシ装置11等を有する。上記ドラム9
はコード5が複数列巻装できる幅に作られてお
り、ケース部材7a,7bより内方へ突設され、
各先端が相嵌合した回転軸12a,12bによつ
て回転自在に支持されている。またの回転軸12
b近傍のドラム9の内周部側には前方へ凹んだ凸
部13が設けられており、同ドラム9と近接して
位置する後部ケース部材7bとで空間Aが設定さ
れている。そして上記ゼンマイ10は、ドラム9
と後部ケース部材7bとで軸方向の動きが規制さ
れた状態で空間Aに収納されており、その内端が
回転軸12bの溝12b′に、外端が凹部13の内
周部にそれぞれ係止されている。
説明する。図において、1はヒータを有するベー
ス、2はカバー、3は把手、4は上記把手3の後
部に取付けたコードリールで、コード5の出口6
を設けた前後一対のケース部材7a,7bからな
るコードケース8と、このコードケース8内に設
けられて前記コード5を巻装するドラム9と、コ
ード巻込方向にこのドラム9を回転付勢するゼン
マイ10と、前記コード5とヒータを電気的に接
続するブラシ装置11等を有する。上記ドラム9
はコード5が複数列巻装できる幅に作られてお
り、ケース部材7a,7bより内方へ突設され、
各先端が相嵌合した回転軸12a,12bによつ
て回転自在に支持されている。またの回転軸12
b近傍のドラム9の内周部側には前方へ凹んだ凸
部13が設けられており、同ドラム9と近接して
位置する後部ケース部材7bとで空間Aが設定さ
れている。そして上記ゼンマイ10は、ドラム9
と後部ケース部材7bとで軸方向の動きが規制さ
れた状態で空間Aに収納されており、その内端が
回転軸12bの溝12b′に、外端が凹部13の内
周部にそれぞれ係止されている。
このゼンマイ10は上記のようにコード巻込方
向にドラム9を回転付勢するとともに、コード5
を完全に巻取つた後もさらに巻込力が作用するご
とく予巻されている。14はケース部材7a,7
bを固定しコードリール4をユニツト化するねじ
で、コーードリール4を把手3から外さないと分
解できないようアイロン本体側から止められてい
る。15はコードケース8に設けた係合部で把手
3に係合し、ねじ16で固定される。
向にドラム9を回転付勢するとともに、コード5
を完全に巻取つた後もさらに巻込力が作用するご
とく予巻されている。14はケース部材7a,7
bを固定しコードリール4をユニツト化するねじ
で、コーードリール4を把手3から外さないと分
解できないようアイロン本体側から止められてい
る。15はコードケース8に設けた係合部で把手
3に係合し、ねじ16で固定される。
17は把手すなわちアイロンの後部形状に沿つ
てこれと概ね同じ形状になるようコ―ドケース8
の一部を切欠いて形成した開口部で、コード巻取
り時においてこの開口部17からコード5が突出
する。
てこれと概ね同じ形状になるようコ―ドケース8
の一部を切欠いて形成した開口部で、コード巻取
り時においてこの開口部17からコード5が突出
する。
以上のように構成したアイロンによれば、ドラ
ム9の回転軸12と同軸にゼンマイ10を配置し
ており、コード5を巻込む方向に無理なく回転力
が与えられ小型化することができる。また、リー
ルケース8にドラム9を収納するとともに、その
後部ケース部材7bにおける回転軸12bの溝1
2b′にゼンマイ10の内端を、凹部13の内周部
に同外端をそれぞれ係止しているため、予巻動作
がこのゼンマイ10に直接伝達されてロスがな
い。そしてこのゼンマイ10は、ドラム9の凹部
13と後部ケース部材7bとの間の空間Aに収納
保持されているところから、組立時におけるその
軸方向への動きを規制するだけでなく、表面に露
出しないので、予巻によつて弾発力が与えられた
ゼンマイ10の不用意な飛出しもなく、非常に安
全である。
ム9の回転軸12と同軸にゼンマイ10を配置し
ており、コード5を巻込む方向に無理なく回転力
が与えられ小型化することができる。また、リー
ルケース8にドラム9を収納するとともに、その
後部ケース部材7bにおける回転軸12bの溝1
2b′にゼンマイ10の内端を、凹部13の内周部
に同外端をそれぞれ係止しているため、予巻動作
がこのゼンマイ10に直接伝達されてロスがな
い。そしてこのゼンマイ10は、ドラム9の凹部
13と後部ケース部材7bとの間の空間Aに収納
保持されているところから、組立時におけるその
軸方向への動きを規制するだけでなく、表面に露
出しないので、予巻によつて弾発力が与えられた
ゼンマイ10の不用意な飛出しもなく、非常に安
全である。
発明の効果
以上のように本発明のコードリール付アイロン
は、収納時にコードを自動的に巻込むためのゼン
マイをドラムの回転軸と同軸に設けるとともに、
自立面側に配置されたコードケースとドラムで保
持したことにより、予巻作業を安全にし、かつ軸
方向への動きを規制してアイロン用に適した小型
化をはかつたことにより、アイロン自体の使い勝
手を損うことなく、しかもコード収納時の作業性
も改善できたものであり、コードリール付アイロ
ンの実用化に寄与するところ大である。
は、収納時にコードを自動的に巻込むためのゼン
マイをドラムの回転軸と同軸に設けるとともに、
自立面側に配置されたコードケースとドラムで保
持したことにより、予巻作業を安全にし、かつ軸
方向への動きを規制してアイロン用に適した小型
化をはかつたことにより、アイロン自体の使い勝
手を損うことなく、しかもコード収納時の作業性
も改善できたものであり、コードリール付アイロ
ンの実用化に寄与するところ大である。
第1図は本発明の一実施例を示すコードリール
付アイロンの要部断面図、第2図は同ユニツト化
されたコードリールの側面図、第3図は同コード
巻取時のアイロンの後面図である。 1……ベース、3……把手、4……コードリー
ル、5……コード、7a,7b……ケース部材、
8……コードケース、9……ドラム、10……ゼ
ンマイ、12a,12b……回転軸、13……凹
部、A……空間。
付アイロンの要部断面図、第2図は同ユニツト化
されたコードリールの側面図、第3図は同コード
巻取時のアイロンの後面図である。 1……ベース、3……把手、4……コードリー
ル、5……コード、7a,7b……ケース部材、
8……コードケース、9……ドラム、10……ゼ
ンマイ、12a,12b……回転軸、13……凹
部、A……空間。
Claims (1)
- 1 ヒータによつて加熱されるベースの上方に把
手を取付けるとともに、この把手の後部には上記
ヒータに電気的に接続されたコードを巻取るコー
ドリールを配設し、このコードリールは、前、後
一対のケース部材を結合して構成したコードケー
スと、同コードケース内に収納され、かつ各ケー
ス部材よりそれぞれ内方へ一体的に突設した回転
軸に対して回転自在に支持されたコード巻装用の
ドラムと、コード巻込み用のゼンマイとからな
り、さらに上記ゼンマイは、ドラムに形成した凹
部とこのドラムに近接して位置する後部ケース部
材とで形成された空間にこれらドラムおよび後部
ケース部材で軸方向の動きを規制して収納すると
ともに、内端を後部ケース部材の回転軸に、外端
をドラム側にそれぞれ係止したコードリール付ア
イロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034646A JPS59181199A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | コ−ドリ−ル付アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59034646A JPS59181199A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | コ−ドリ−ル付アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181199A JPS59181199A (ja) | 1984-10-15 |
| JPH0225640B2 true JPH0225640B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=12420199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034646A Granted JPS59181199A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | コ−ドリ−ル付アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181199A (ja) |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59034646A patent/JPS59181199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59181199A (ja) | 1984-10-15 |
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